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てくてくラジオは、同僚である田中けんとこばちえが、仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、こばちえです。
こんにちは、田中けんです。
はい、ではエピソード26やっていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあまず、えっと最近私は、フジロックフェスティバル2022のチケットを買ったので、その話をしたいと思います。
おー楽しみですね。
はい、いやーこれ前にもてくてくラジオの中でも話したと思うんですけど、私はフジロックが大好きなんですよね。
で、もう15年ぐらいかな。
2006年ぐらいから行っていて、コロナで開催されなかった2020年を除いて、全部苗場に通っているわけなんですけれども、
今年も2022年も開催されるということで、えっと3月にチケットを購入いたしました、すでに。
開催は7月末。
そうですね、えっと7月の29、30、31に新潟県の苗場スキー場ってところで開催、フジロックなんですけど、開催地は新潟県なんですよね。
で、開催されてます。
名前の通りロックフェスティバルなんですけど、夏フェスってやつの国内最大級のロックフェスティバルで、
だいたいこれまでは海外からのアーティストを呼んで、ヘッドライナーっていうと海外のアーティストっていうのが多かったんですけど、
去年2021年はコロナ禍っていうことで開催はされたんですけど、国内アーティストだけだったんですよね。
なんですけど、今年は海外からのアーティストも招聘してやるっていうことで、
4月1日に第一弾アーティストが発表になっていて、やっぱりそこにはヘッドライナー海外の方が入ってきているので、
いやー今年はフジロックが戻ってくるぞみたいな気持ちで、ちょっと勝手に気持ちが上がってます。
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いやーいいですね、海外の方も参加ということで。
でもこれ気になってるんですけど、フジロッカーの人たち、参加される皆さんは、
結構この海外のアーティストで参加される、来てくださるアーティストさんのことを、
だいたいみんな知っているアーティストさんが来るって感じなんですか?
それとも結構知らない人も多いっていう感じなんですか?
私、いろんな人ももちろんいると思うんですけど、私は知らない人がたくさんいます。
あ、そうなんだ。
日本人のアーティストも私も知らない人が結構いるので、
これフェスのいいところだと思うんですけど、もちろん知っている人もいるからその人のステージは見に行くぞなんですけど、
知らない人はフェスに行って、見て、あ、この人いいじゃんっていう出会いがあるっていうのがすごくフェスのいいところだなと思ってて。
なんかステージが、フジロックの場合だっていくつあるのかな?結構あるんですよ。
会場内にメインのやつとかサブのやつとかでいろんなステージがあるので、
歩いて通りかかったりしながら、この人いいなって思ったらちょっと足を止めて聞くみたいなことができるので、
それで気になって、なんだろう、昔で言うとCD買ってみたりとか、今で言うとスポティファイとかでちょっとまた聞いてみるみたいな風に、
だんだん知ってるアーティストを増やしていくみたいな感じの行動をします。
なるほど、そうなんだ。
え、なんかその物販とかあるんですか?そのCDとか売ってたりするんですか?
そうですね、CD、今はもう一応売ってんのかな、はい、あります。
Tシャツとかも売ってるし、フェスのグッズ売り場とアーティストのグッズ売り場っていうのがやっぱりそれぞれあって。
アーティストのグッズ売り場をまとめて、いろんな人たちのTシャツ売ってたりとかっていうコーナーがありますね。
うんうん。
でもなんか、だいたいみんな同じ窓口で、このバンドのこのTシャツくださいみたいにして、まとめた窓口になってるんですけど、
3年ぐらい前かな、エルレガーデンってわかりますか?日本のバンドなんですけど。
え、わかんないです。
エルレガーデンってすごいなんか人気で、人気のバンドがあって、その人たちが出演した時には単独のコーナーができてましたね。
へー、やっぱり人気で、窓口が分かれてるんですか。
なんか初めてそういうの見たんですけど、一応そう、そうやって物販もあって、でも私はあんまり物販で物を買うのに時間を費やすのはもったいないから、
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あんまり会場で物販並ばないんで、本当に会場の中ブラブラしたりとか、ビール飲んだりとかみたいなやつに時間を費やすみたいなことをしてるんですけど、
そのアーティストのTシャツを買って来て、ライブを見るみたいなのもやっぱ楽しいと思うので。
楽しそう。
そうなんですよ。
これ3日間あって、これ泊まるんですよね。
そうですね。
宿泊ってどういう感じなんですか。
会場の中にキャンプサイトっていうのがあって、キャンプサイトに泊まる人は自分でテントを張って泊まるっていうのが会場に一番近いんですけど、
私の場合はもうキャンプ疲れちゃうので、近くの温泉旅館みたいなところを予約してあって、
だいたい毎年同じところに泊まってるんですけど、そこに行って、夜は温泉に入って癒されるみたいなことをしてます。
最高そうだな。
最高ですね。
そうなんですよ。
だいたいフジロックって山の中でやるので、天気がすごい悪いんですよ、毎年。
大雨が降ったりとか、雨降って川が、水位が上がっちゃって、普通に道のところにまで水が流れてきちゃって5度目になるみたいなこととかもあったりとかしたりとか、
暴風でテントが飛ばされましたみたいな、あとテント沈没しました、水没しましたみたいなこととか結構あるんですけど、
そういうのも大変だなと思って、安全な旅館をとってます。
なるほど。
そうなんですよ。
面白いな。今、フジロックのサイトのグッズのページを見てるんですけど、
一番上にフジロックオリジナルのシェラカップとか、キャンプに使うセットみたいな、食器セットか、みたいなものがあって、ふむふむと。
これでも今年初めてですね。
そうなんだ。
シェラカップ、メスティンとかが今年初めてなのかな、でも私の知ってる限りだとなかったような、去年とかはとりあえずなかった気がするので、これ欲しいです。
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結構誘われますね、これ。
そうなんですよ。フジロックマークがついているっていう、そうなんですね。
そう、グッズもね、なかなか。
で、なんか毎年、この公式なのかな、なんか岩盤っていうそのショップがあって、そこのオリジナルアイテムで、クマのぬいぐるみがあるんですけど、
へー。
毎年違う柄のファブリックを使ったクマのぬいぐるみが出るんですけど、それを集めてます。
へー。
そうなんだ、じゃあクマのぬいぐるみがいっぱいあるんですね。
はい、15体ぐらいいます。
おーすごい。
はい、それだけは集めてるので、それとこのシェラカップいいですね。
うーん、ちょっとこれ欲しくなりますね。
フジロッカーとしてはちょっと持ってたくなる。
今年フジロックだけじゃなくて、サマソニーとかその他の国内フェスっていうのも、なんか開催に向けて準備が進んでいる雰囲気を感じてて、
サマソニックも去年までコロナ禍だと海外アーティスト呼べなかったり開催できなかったりしたので、
スーパーソニックっていうちょっと名前を変えて別のイベントとしてやってたんですけど、
今年はサマソニックが復活してて、海外からのアーティストっていうのをたくさん呼んで、従来のサマソニーとして開催されるみたいなのと、
あとサマソニー今回すごく、私から見るとアーティストのセレクトというか商品にすごい力を入れてるなっていうのを意気込みを感じていて、
ちょっと今年はサマソニーも行きたいなみたいな気持ちになってます。
えー。
はい、すごいですね。はい。
小柏さんの注目のアーティスト、サマソニー参加者アーティストはどなたなんですか?
いやーそうだなぁ、なんか私カサビアンとかも好きが好きなんですね。
イギリスのロックバンドなんですけど、カサビアンが来るっていうのもいいなって思うんですけど、
あとはえっとリバティーンズっていうもうだいぶ古いバンドなんですけど、
もうそのバンドを直接見たことがないので、ちょっと一度見てみたいなっていうのもあります。
えー、今リバティーンズさんのサマソニーの写真を見てるんですけど、
かっこいいっすね。
かっこいいっすよね。
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なんかあのもう古いバンドだっていう話なんで、もうおじいさんといえばおじいさん?
おじいさんまでは言い過ぎか、でも結構宣伝は行っているなっていうのは、
見ればわかるんですけど、渋い中でこの画像、
このレンガの前に4人がいて、レンガにグループ名というか、
スプレーアートで書いてあって、そこに3人しゃがんで、1人は立って追っかかってるみたいな、
かっけーみたいな、こんな年、この同じ年齢でこうはなれないよなっていうかっこよさ。
かっこいいんですけど、いろいろ問題も昔抱えてたバンドで、
薬をやったりとか、解散したりとか、みたいなことやってたバンドで、
いろいろ問題も抱えてたんですけど、今こうやって日本に来日してやってくれるっていうのが、
ちょっと見たいなあっていう気持ちになります。
そうなんですね、なるほど。
そうなんですよ。
ということで、今年もフェスいろんなところで開催されると思うので、
フェス好きな方も、あといつか行ってみたいなっていう思っていた方も、
いつフェスって行けなくなるのかわかんないっていうことは、このコロナ禍でわかったと思うので、
行きたいときが行きどきということで、ぜひ今年挑戦してみてください。
楽しそうですね。
4月9日に、私、村田亮太選手とトリプルジー、ゲンナジーゲンナビーチゴロフキン選手の
ボクシングの試合をアマゾンプライムで観戦したんですよ。
だらけんさん見ました?
見てはないですが、ツイッターのタイムラインで観測しました。
盛り上がっているところを感じましたね。
もともとこの試合って、2021年の12月29日に開催予定だったんですけど、
コロナで入国、トリプルジーの入国ができなくなってしまったので、
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延期になって、4月9日に予約開催されたっていう試合なんですけど、
ボクシング、ご存知の方にはもう何か言うまでもないっていう情報なんですけど、
一応その選手の紹介を最初にさせてもらうと、
村田選手はご存知の方も多い日本の選手なんですけど、
ロンドンオリンピックでミドル級の金メダリストっていうのは、
記憶に新しいかなと思うんですが、
日本の体験ボクシングジムに所属されていて、
試合前まではWBA世界ミドル級のチャンピオンだったんですよね。
ボクサーとしては、
日本人ってミドル級のチャンピオンっていうのはほとんどいなくて、
珍しいミドル級の選手としてのチャンピオンなので、
とてもすごい選手という印象ですね。
対戦したゲンナジー・ゲンナジー・ビッチゴロフキン選手っていうのは、
全部頭文字をとって、
GGGって書いてトリプルGって言うらしいんですけど、
トリプルGって呼ばれている選手で、
カザフスタウン中心のプロボクサーで、
今がIBF世界ミドル級のチャンピオン。
とにかく強い選手らしくて、
プロは通じてノックダウンとかストップ負けの経験がないとか、
KOリス80%超えとか、
とにかくその強い選手が、
なんと日本に来日してもらって、
しかも日本の村田選手と対戦するっていう、
これはすごく本当に歴史的なすごいマッチだっていうのを聞いていて、
聞いていてっていうのが、
私の夫がすごくボクシングが好きで、
日頃ボクシングの話しかしないぐらい好きなんですけど、
本当にこのトリプルGと村田選手の試合はすごいんだすごいんだっていうのをずっと聞いていて、
本人は昨日、
今日4月10日なので昨日になるんですけど、
昨日会場の方に行って感染しに行ったんですけど、
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私は行かなくてAmazonプライムで感染をしていました。
すごいって聞いてたから、
見る前から試合中までずっと緊張してて、
なんか知らないけど私も緊張しながら見てたんですけど、
結局9回でTKOで村田選手が、
TKOで村田選手が負けて、
ゴロフキン選手がWBAとIBFの統一、ミドル級のチャンピオンになったっていう結果だったんですけど、
でもなんだろうな、とにかくすごい試合で、
どうなるんだろうなと思ってたんですけど、
途中までは村田選手も結構前線していて、
いやこれもしかしていけるのでは?みたいにみんなが思う場面も結構あって、
中盤から6ダウンドぐらいからはトリプルGの老練な感じのコンビネーションとか、
試合運びがとてもうまい感じになって、
トリプルGの流れになって、
やっぱりそれに村田選手がその前に負けてしまったっていう感じの試合だったんですけど、
本当に両選手とも前線されていて、とてもいい試合だったという感想です。
僕ツイッター上では観測してたんですけど、
中身を全然見てないし、ハイライト動画とかも全くまだ見てないので、
改めてじっくり見たいなと今聞いてて思いましたね。
ぜひですね。
もう一つすごいなって思ったのが、トリプルGって試合の前日に誕生日で40歳になったんですよ。
40歳。
村田選手36歳で、
ボクシングとはいえ、ボクシングって37歳くらいが結構プロボクサーの上限だったりするんですけど、
年齢がいってもこれだけすごい試合をできるし、
たぶん同じくらいの年齢とか見てる人の中でももっと上の年齢の人も自信をもらえるとか励まされるみたいな、
力をもらえるようなパワーを感じた試合だったなって思っていて、
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年齢を重ねてもすごいこういう人に感動を与えられる試合ができるんだなっていうのがすごいと思いました。
すごいですね、本当に。
このボクシングという苦しい競技というか、本当に見るだけで息が詰まるのにやってる人たちはどんだけ大変なんじゃみたいな。
そういう競技でもう肉体を限界まで絞り上げて、
戦っている選手たちが40歳だったり36歳っていう年齢を重ねた選手だっていうのが、
それだけでやっぱり感動するというか、すごいなと本当に思いますよね。
いや本当ですね。
ちょっとこの試合の内容から少し外れる話になるんですけど、
今回この村田選手とトリプルGの試合ってAmazonプライムが独占ライブ配信をしたんですよね。
そうだったんだ。
はい、そうなんです。
このプライムビデオプレゼンツライブボクシングっていうのが、
去年のそもそも開催される予定だった12月29日の試合を皮切りに始めるっていうこの取り組みだったんですよ。
なので、これで見逃し配信ももちろんアマプラでやると思うし、今後もそのボクシングの配信をやっていきたいなと思っています。
アマプラすごく見やすくて、本当にアマプラ1年の年末に見ると、
これがアマプラでやると思うし、今後もボクシングの配信をアマプラでやっていくらしくて、
アマプラすごく見やすくて、本当にアマプラ1年の年間費数千円でこの試合を見れるってめっちゃお得だなって思うんですけど、
あと、前のやつをyoutubeで見てて
うんうん
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で、それすごい厚い試合で
はい
もうめちゃくちゃ面白いなと思って、あの自分のスクラップボックスにメモして
その感動した記録だけを簡単にメモしたんですけど
はい
これをまた、また6月にやるんですね
ねえ、そうなんですよ
ダッサイともスーパーアリーナでやるらしいんですけど
へえ
いやー、そう
なんでアマフラー、ちょっと要チェックですね
うんうん
この、私も、あのー、WBSSの試合は見ていて
うん
で、これもすごかったですよね、いい、すごいいい試合だった
いいだった
はい
で、でもなんか井上直哉選手の場合って、もう私の中で負けることないだろうって思ってるので
なんていうか、どう勝つかみたいな
わかる
はい
そういう目線で見ちゃいますよね
はい、そうなんですよ
なのでなんか、あんましなんか見ててすごい緊張するみたいなことがないですよね、いつも見てても
だけど今回の村田選手のやつは、なんか立場的にその、ドイツ王者の試合だったんですけど
なんか挑戦者目線の試合だったと思うので、村田選手側からしてみると
そうですね
経験杯からしても
なのですごい緊張して、もうなんか終わった後はちょっと、はぁーみたいな方針中でした感じになりました
一人で家で見ていて、いやでも本当にこれあの見逃し配信あるのでぜひ見てください
あーちょっと見よう
はい
そうなんです
楽しみだなこれちょっと
はい
絶対見よう
ウォッチリスト的なの入れていきたいな
はい
えーいいですね
たなけんさん、なんか確かボクシング、ボクシングジムに通っていたみたいなの
そうですね
はい、お話聞いたと思うんですけど
なんかボクシングファンとしてなんかボクシング好きな選手とか興味があるみたいなのってありますか
好きな選手は、有名な選手ではないんですけど、テレビとか出た時もあったのかな
煮干ゆうじろっていう選手がいて、僕この煮干ゆうじろさんのことは知らなかったんですけどもともとは
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ボクシングを始めた時に今の会社の同僚でボクシング好きの人がいて
その人に面白いからボクシング見に行こうよって言って
実際にどこだったっけな、どっかのボクシング場にチケット取ってもらって一緒に見に行ったんですけど
その時にその同僚が煮干ゆうじろ選手のファンで
この方が煮干ラーメンの有名なお店の店長さんをしているのかな確か
そうなんだ
創業者とかではないんですけど、何個かある煮干ラーメンの
なぎだ、なぎっていう煮干ラーメンが有名なのがあるんですけど
それが何店舗かあって、その中の一つの店舗の
確か店長さんだったと思うんですけど、こうやっていて
なのでその煮干ラーメンで有名なお店の店長さんだから
多分煮干っていうのがついてるんですけど
その煮干ゆうじろ選手がすごく熱い試合をやってくれて
僕そこでファンになって
それで一緒に写真も試合後に撮ってもらって
おーすごい
試合は負けちゃったんですけど
すごくいい試合で
でもその試合直後なんで顔も結構ボコボコに腫れているような状態で
一緒に大きい煮干の彫刻というか
そんなのあるんだ
煮干ゆうじろさんの奥様がそういう手先が器用というか
そういうのが得意な方みたいで
その大きい煮干から削り出して煮干の形の
彫刻を作っていらっしゃって
それを二人でそれを持って写真撮るっていうね
やってもらって
そうなんで僕は煮干ゆうじろ選手のファンなんですけど
有名なプロ選手の試合は見に行ったことないんですけど
煮干ゆうじろ選手自体もプロではあるので
実際のリングに近い距離で殴り合っている音を聞くのとか
すごく刺激的というか
興奮する時間だったし
決して若くない煮干選手も
という中で体を振り絞って
試合をされているっていうのを目の前で見て
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心揺さぶられたみたいなところがあって
今日話していたトリプルG選手と村田選手の試合も
年齢が年を重ねた中でやっているっていうところもあって
頑張ってほしいなっていうのを強く感じたし
自分も年齢とか気にせずにどんどんいろんなことやっていかなきゃなって思ったりとか
そういうエネルギーをもらえるなって思いながらボクシングを見てますね
いやー本当に
前回エピソード25の時に野球のルールが難しいっていう話があったと思うんですけど
ボクシングってすごく単純明快で
本当に戦って倒れるか
立っているか倒れるかみたいな
判定はちょっと難しいんですけど
本当に結果がつくときってすごく明確で分かりやすいから
頭とかじゃなくて本当に見て感じて楽しむ競技だなっていうふうに思うんですけど
見てる側としては
ボクシングいいですね
楽しいですよね
楽しいです私もスポーツの観戦あんまりしないんですけどボクシングは夫の影響もあって
会場まで見に行ったりとかしたこともあったし今も一人でも
こうやってライブ配信みたいのを見ることは結構あるんですけど
これからも応援したいと思いました
じゃあ今回のエピソード26はこんなところで終わりにしたいと思います
今回は富士ロックとかの夏ロックフェスティバルの話と
トリプルG対村田亮太選手の世界王者統一戦の話をしました
ありがとうございました
ありがとうございました
バイバイ