1. TECHNOTREK.fm
  2. #067 【レビュー】イマーシブ..
2024-04-07 1:02:06

#067 【レビュー】イマーシブフォートに2回行ってきた

https://immersivefort.com/


  • What's イマーシブフォート

    • 圧倒的没入体験を謳う、USJの森岡さんチーム(刀)が作ったイマーシブコンテンツだけを取り扱うテーマパーク

    • 日本のインバウンドを変えるらしい

  • 体験者ステイタス

    • 国内主要なイマーシブコンテンツ体験済

      • 森岡さんチームの大規模系

        • USJ(ホテルアルバート)

        • 西武園(レストラン)

      • 少数精鋭系

        • 泊まれる演劇

        • ダズル

    • 類似コンテンツであるリアル脱出ゲーム、劇的マダミス等も体験済

    • プレオープンに当たって江戸花魁奇譚体験付きチケットで入場

  • よかったところ

    • 江戸花魁〜の冒頭の始まり方

      • なんかマルチエンディングがあるらしい(キャストにガン無視されるのにどう分岐させるのかは謎)

    • シャーロック(sleep no more型)が日本で体験できる

    • 第五人格が面白い

    • 東京で体験できる

  • 悪かったところ

    • 圧倒的既視感体験(USJ、鬼滅、USJハロウィンホラー、USJのIPコラボ脱出、、、ととにかくUSJ)

    • 途中から嫌になってくるぐらいの身体接触量

    • イマーシブって言えば何でもありなわけじゃないぞ

    • ヴィーナスフォート居抜きした中で使っていない面積が多すぎてここは花やしきか?

    • レストラン高い & 再入場不可(改善されていた)

    • 全体的にマーケ & 単価引き上げ戦略が先行してコケた感

      • 「圧倒的没入体験」の誇大広告

      • 料金体系にUSJの既視感、お土産屋では夢の国の既視感(既視感は悪くないが外側だけ真似て中身がない)

  • おすすめの人

    • イマーシブシアター初見の人

      • 初見なら主要な有料アトラクションは絶対楽しいのでおすすめ

        • 江戸花魁〜とシャーロック

      • 同じフォーマットのホテルアルバートも今思えば初見のときが一番鳥肌が立ったし、周りの初見参加っぽい人たちの表情見ても「まじ!?」みたいな感じがずっと続いていてとても楽しそうだった


00:01
お願いします。
お願いします。
Osamuです。
Takumaです。
TECHNOTREK.fmは、ITフリーランスで海外MBA留学中のOsamuと、同じくITフリーランスでECサイト運営者のTakumaが、ガジェット・仕事・暮らしについて話をするPodcastです。
です。大変お久しぶりでございます。
お久しぶりです。リアル1ヶ月ぶりぐらいの収録になってるのかね。
うん、本当に1ヶ月ぶりです。前回…
仕事が色々ありましたからね。
お疲れさまでした。
お疲れさまでしたね。でも一旦落ち着いたの?
うん。なんか、人件ギリギリのスケジュールを組まれていて、先週まで。
MBA人件ない問題、ガチなのか。
朝9時から夜9時まで授業で埋まっていて、その間の休憩は計1時間しかないという。
労働基準法だったらギリギリ…
労働だったら引っかかってる。
そうそうそうそう。
土日も休みはなくですね、常に勉学に励んで。
勉学、要修。
それがちょっとでっかい山が…
俺が家庭の事情で一瞬自覚が選ばれなかったりとか色々ありまして、収録を調整してもらったので。
お互い色々ありましたから、一旦久しぶりに収録ができてるという。
変化とかで収録が遅れてるとかではないので。
思う人いないと思うけど。
かつ一つ、多分今回から違うようになってるのは音声のみに戻ってるっていう。
あまりにも忙しい僕らに動画を編集している余裕はなかったことに気づき。
平気で。
そんなにめちゃくちゃコースが増えるはずじゃないんだけど、収録環境のトラブルで映像データが分かれちゃったりとか、それをまた同期し直してとか。
何かが起きると編集のコースが死ぬほど膨れ上がるっていうコースになってるから。
ちょっと安定してね、撮れるように。
きれいにできるように音声に戻してやっていこうと思います。
そうしましょう。
将来的にはアバターがもっときれいになったり、簡単にVR収録できたらやってみたい気持ちもあるし。
今日のテーマとかVRとかでわかりやすく表現できたらめっちゃ面白いテーマだったね。
確かにね、そうかもしれない。
コンテンツのスクショを編集で出しながらみたいに。
今日の面白い視点に関して話を聞きたいなという人なんですけれども。
今回はレビューになりますね。
初めてかもしれない。
03:00
レビュー。
イマーシブフォートに帰ってきたというタイトルで入れさせていただいております。
今、わからない。話題になってるであってる?
よくもあるかも話題にはなってるかもしれない。
あ、そうなんだ。
話題にはなってないかもしれない。
オープン前がやっぱり森岡さんの露出がめっちゃ増えて、
絶対施設のためだと思うけど、
いろんなところのメディアに普通の地上波のテレビまで含めて全部出てたから。
そこでいろいろ注目を追ってなってたけど、
オープン後は何も聞かないねマジで。
あ、そうなんだ。
あそこら辺も含めてね。
そうですね。
あと、バックグラウンドとして、私は自分の昔やっていた会社でこういう経緯に関しては、
一時期はかなり知識があった。
今はちょっと追いつけてないところがあるけれども。
なのですごい気になっています。
そうね。
いや、我々のような属性の人間たちにとっては、
これある種夢の施設というかさ、
これがオープンするってなった時に、
おー!みたいな。
ついに俺たちのためのものが、
点をたく規模でできるんだみたいな。
それは楽しそうだっていう期待値が結構高くあって。
ねー。
まあちょっとそこに行くと、
俺はその昔自分の会社でARってテクノロジーを使って出したゲームというか、
体験型のエンターテイメントを提供していて、
たくまもたくまで参加者側としてすごいそういうのに行くのが、
そうね。
いいと言われてたよね。
そうね。めちゃくちゃ行ってきました。
体験者ステータスという風に一応書かせてもらってますけど、
はい。
レビューする間にね、私が何者かというのを、
言う必要があるかなと思うんで。
イマーシブフォートって検索して入ってきた人たちに、
はい。
このポテキャストに。
で、
なんでその若くしてたかっていうと、
国内の主要なイマーシブ、
イマーシブシアターかな、ジャンルとしては。
名の通りその没入型の体験っていうので、
普通だとそういう演劇とかって、
観客席と演者で完全にステージが分かれて、
一方的に見てるだけっていうのが普通の演劇、劇場だけど、
イマーシブシアターっていうのは、中に入る演者として、
演者の一人だったり、もう名前が与えられたり、
犯人として疑われたりとか、いろんなことに巻き込まれていくみたいなのを、
当事者として味わえるタイプの演劇。
で、イマーシブシアターの一応原点的な定義だと思うんで、
それがいろいろ派生したりして、いろんなコンテンツに乗ったりしてるけど、
国内の主要なって言っちゃうと、
ここに上がってない人たちがもしいたら申し訳ないかと思うけど、
主要な有名どころは、ほぼコンテンツ体験してきたかなと思っていて、
まず一番お金かかってるところなのかなっていうと、
06:02
森岡さんの今回のイマーシブフォートを作った人たちのもともとやってたもの、
USJの中にあるホテルアルバートっていうコンテンツとか、
あと森岡さん独立してから刀として再建の手伝いをやってた青弁遊園地にも、
一応レストラン型のイマーシブシアターをやってたり、
それも確か同じホテルアルバートのチームが作っていたもの。
あとそういう大資本系じゃなくても少数生系が結構いろいろ立ち上がってる分野でもあるので、
ある種劇団みたいな感じで。
そうだね。
一つが泊まれる演劇っていう風に呼ばれてるホテルCだね。
ホテルCだね。
その中で繰り広げられる、一泊のチケットプラスって感じなんだけど、
泊まりに行くとそこで劇が始まって、
巻き込まれて、いろんな部屋に行くと、
ホテルの部屋入ってるはずなのにそこに行く空間が、
内に潜む装飾がめちゃくちゃすごくて、
いろんなところに部屋を訪問しながらストーリーがどういうもの、
そもそもこの部屋がどういう部分だったのか、
これ確か話せたんだよね。
園長さんと会話、フリーで話しながら。
話せる話せないとかもいろいろあるんだけど。
トモレ弁学系が演技も結構好きで、何回も行ってた。大阪まで。
あとダズっていう、これダンスユニットに近いのかな。
これは割と言葉とか喋るとかじゃなくて、
本当にコンテンポラリーダンスっていうのかな。
ストーリーがどんどん進んでいって、
でもそれは当事者の一人としてか、
もしくは園長からこっちは見えてないけど限りなく近い距離で、
こっちが移動しながら、
この空間の中で起きてるものをあっち見に行ったりこっち見に行ったりして、
何が起きてるのかを探るってことができるって。
俺も自分の会社でARGというタイトルのエンターテイメントがあり、
今渋シアターはスリープノーモアっていうニューヨークの演劇を進んでいて、
それディシーズノットワーゲームっていう原則に基づいていたら
基本はARGとかスリープノーモア、
今渋シアターって言われてておったんだけど、
ダズルってやつは俺がやってた頃にはあんまりまだ出なかったものな気がする。
確かにこれは本当に仲のいい友達にめちゃくちゃなオタクがいて、
その人が紹介してくれたコンテンツだったから。
それこそ今回のイマシンフォートができる前のビーナスフォート。
でも一部貸し切りで固定の設備でやってたり昔してたり。
09:05
そうなんだ。
影響不足ね。
昔は確か上の段階だ。
まああれだよね、脱出ゲームとかインタラクティブ性が少なくなって
よりストーリー性が良くなったみたいなのが、
ざっくりとしたノアシブシアターの説明。
そうだね。脱出ゲームとはまた別で、
ここにも書いてあるけど、劇的マダミスっていうやつもありまして、
マダミスよりもまた別のコンテンツなんだけど、
多分やってる人たちが近いんだよね、脱出ゲームもマダミスも、
イマシュフシアターも、
では多分アドリナリンが体験を求めてるんだろうなと思ったんだけど。
ゲームというエンターテイメントに知的快楽を強く求めるタイプの人たちが好きなコンテンツだよね。
そうだね、かつリアルであること。
ゲームの画面の中の話をやってて。
劇的マダミスとかそれを全部一個にまとめたみたいな、
俺が最近の中で一番好きなやつなんだけど。
あのデスゲームに巻き込まれて、いきなり無駄駆使されて、
隠しされて牢屋に打ち込まれて ゲームマスターが立ててあなたにはあたたたちにはこれがデスゲームをしていただけますって言われて
はーい デスゲームに巻き込まれてウキウキしている悪魔さんって言われて
そうそういや楽しいわよほんと本当にデスゲームされるし友達はみんな裏切るし みんな仲良い友達としてここに来たのになんでなんで仲良く
脱出しようとしないんだよっていうあのいわゆるデスゲームの主人公 聞いたことある
聞いたことあるなのに 完全にライアンゲームだったんだよな
それでライアンゲームだなって ライアンゲームとしての楽しさを味わったら急にゲームマスターがぶっ殺されて死んで目の前でぶっ倒れて
この中にこのゲームマスターを殺した犯人がいますっていうところでまだミステリーが始まってみたいな そのヒントを得るためにはリアル脱出ゲーム的な謎のゲームが必要でみたいな
全部ひっくるめたやつを見つけた
そういうのもやってきてそういうのが好きだったと 今渋谷タワーがオープンするっていうので情報をずっと追ってたんだけど
なんかプレイオープンのチケット 当たるでみたいなキャンペーンやってたから台本とで持ち込んだら当たって
3月1日かなにオープンしてるんだけど2月25の時点で1回行ってるという状態です 今収録日が3月25なんで1ヶ月前に
まだプレイオープンで そうだねあれ1ヶ月前か
でかつ自分たちでも行きたいアトラクションがあったので アトラクションごとにチケットが違ったりするので
USJ式でしたから完全にBJFの顔絵がする 白金大帝になってるんだけど
それと当たったアトラクションが違ったから2回行って 来ましたちょうどなんだろこれ一昨日?一昨日行ってました
1ヶ月に2回行くアーティメントなかなかないですし その初期の時に2回行けたっていうのはちょっと貴重な体験です
12:02
しかも1回目と2回目で結構改善されてるコンテンツとかもあったりして それが面白かったのでそこも
レビュー頂いて ぜひ伺いたいです
今収録フォートは多分これ聞いてる人に関しては分かる気がするんだけど 改めて簡単に説明すると
圧倒的没入体験っていうのを歌うUSJの森岡さんの人だし カタナの会社が作った今渋コンテンツだけを
だけをとりあえず買う 天王パーク
でなんかいろんなインタビューとかも普通に見てたんだけど 日本のインバウンドを変えたるわみたいな結構大きなことを言っている
大台場ってね基本的に呪いがあるのか人が来ないじゃないですか 大体施設が潰れる
そこに 人を日本人はもちろん呼びたいしみたいな
であと世界的にそのなんだ一番有名なのがさっきおさんが言ったスリプノームはニューヨーク にある
さっきなくなっちゃったけど あとペキンとかどうなんだろう
ペキンか上海にもスリプノームあるよね あれも無くなるのか
めっちゃ無くならないで欲しいんだけど ニューヨークの負荷が高すぎて多分維持できなくなっちゃう
あーそうかそういうことだったのかね まあそれコストかかるもんねあれ
こういう体験型のエンターテイメントとかって 人件費が定期的にかかるし
クオリティマネジメントがめちゃくちゃ難しいからビジネスで立ち上げるのはすごい難しいんですよ
だからなんかどれぐらい面白いコンテンツを定期的に供給しているのかをやっていって 2回言ったら多分
いやじゃあこの辺難しいんだろうなぁ 体験型エンタメ界隈にとても良いオーディションがあった仕込みだと思います
イマシムフォートされて外海外の人たちも ニューヨークからわざわざ日本のお台場に来てここに来るんだと
イマシムフォートに と森岡さんは言っていたので
とってもワクワクしていきました なんかはいどうぞ
なるほどね
振りができてしまった
キラクサくなってきたな はい
一体良かったところから話しましょうかね
せっかくなんで
良かったところ あったんでね ちゃんと
話すんだけど どう話すのがいいかな
コンテンツをそのこのページで見たことあるサイトで 俺本当にオーストラリアに来るときにちょうど情報解禁ぐらいだったからね
あんまり知らないんだよね アトラクションがいくつかあるんだけど結構そのノータンというか
コストの買い方がダイナミックに違っていて 有料の課金チケットがないと入れないアトラクションが3つかな
15:07
でプラス入場料さえ払っていればとりあえず学べば味わえるよってやつがまぁ これは1個とか数えるべきかわかんないものがいっぱいあるけど
まあ3、4個ぐらいっていう感じ
でそのまあ有料アトラクションがもちろん目玉なんだけど 一つが
江戸・オイラン北かな 江戸の世界に
舞い込むみたいな感じの
これは えっと演者30人参加者
どれくらいだっけ 演者30ってすごい規模だったけど
最大30名参加で演者は 演者の人数が消えたか
サイトにあった? でもね10数名ぐらいかな 結構演者も多いしこっちは多いけどあの割と
割と少ないっていうかなんて言ったらいいんだろう まああの演者との絡みが多い
一人あたりに 結構一対一で巻き込まれたりするみたいな感じの
インマーシブ あれみたいって言いたいんだけどまた言えばいいのか ESJのホテルアルバートとほぼ一緒
割とじゃあちゃんと一人一人の体験に 演者側からインタラクティブに関わっている
系は結構目玉コンテンツになりがちなんですけど そういう立ち位置であったり
そういう感じです 内装とかも完全に瞬間江戸だったりだし
確かにそのインバウンド狙いたいっていう分 ワークグラウンドだと
このホームページもし今見てたらあるんだけどこの江戸を選んだっていうのもこの タイトルのファーストビジュアルにあるようなこういう江戸の街なの
の世界 マジで鬼滅の刃じゃんって思ったんだけど
たぶんそういうのを狙ってるよね 完全にそうだと思った
てか何ならもうなんか登場人物とかストーリーとかもまあいいや それもあとで話せる
でもこういう世界にギリギリ入ってきて
最初暗くてなんかこうスモークみたいなのがたかれてて 最初に言うとくと全部に関してネタバレはしないです
細かい位置を話した方がいいこれはあのやりたくなるだろうなみたいな部分は話すけど 核心の部分のネタ割りはされちゃったら面白くないと思うんで
そんなにネタバレってことのものもない
ます目たかれててえっとなんか江戸っぽい街並みが暗く見えるなみたいな感じで待って たらいきなり
ライトがバーンってついて 自分の周り参加者しかいないと思ってたら
もう気づいたらその演者の人たちが江戸の街の残った外してる感じになるぐらいの人口 密度にいつの間にかギュウギュウになってて
18:05
はい隣でいきなり覚えて話しかけたりとかなんかあの バンってたライトがついた瞬間に江戸の街がいきなりこう動き始めたか
すがあって 結構びっくりしたしあの何か良かった
面白い時が動き出すみたいな感じだった じゃあ冒頭の始まり方は今自分
コンテンツとしたらいいなと めちゃくちゃニッチな会話にどんどんなってしまいそうで質問するのがあれだけど
いいんじゃないですか まあこういう際にそのラビットホールってのがあるのがまあているラビットホールっていう
物語に 入り込む最初の入り口
アリシン ワンダーランドとか
アリスがウサギの穴に転がってって不思議の国に辿り着いたっていうののオマージュ それが
それをあのモチーフに物語世界と現実世界の接合点をうまく作る
作れないと逆にカラスマットがどれだけ良くても 結構あるあるなんですけど結構その文脈で行くと突発的だなと思ったんだけどそれがいきなり来ても
なんだ ちょっといきなりないみたいな感じではならずにおおってなれるような
感じだったね そこに関してでいう補足するとあのいきなりそこが始まるんじゃなくてまずあなた
たちオークション会場に招待されましたそういうオークションに参加していただいて そこに用途
何だらっていうのが出てきて この刀についてていうのを言ってると急に反転して
あのなんていうんだろうなあれは 妖精みたいな人が出てきて
このこちらの世界にちょっと案内しますよみたいなところでスモークの中をくぐっていく というのも間違ってで急に明るくなって今の時間がタイムスリップみたいな
技術体験みたいな感じなのかな その辺はあれかストーリーとして書いてある範疇
ネタバレにならない感じだね ここは別に何の確信でもない
でもそうねそうよかったんですよ 最初は良かった期待できるとでも
エドレアに関しては一旦ここで置いておいて その時には良かったほう
あとさっき有料のアトラクション3つあるって言ったけどもう一つはもう一つ通り米の コラム
ときゅりげんじゃああああああ あれは脱出ゲームなのかな
リアル脱出ゲームちくやつ あれは味わってない
あともう一つの目玉が多分これが目玉オブ目玉だと思ってるんだけどシャーロック 名前は渋谷たザシャーロック
ベイカー外連続殺人事件 脱出ゲームでが好きそうなネーミングと
設定で そうね
こいつの方が江戸イランよりもさらに 体験人数182
21:01
182キャラクター45名以上 演者がが45名以上半端ないじゃんでこれはもう見た瞬間にはこれがスリープの
お前やと思って でまさにアトラクションの経緯と一緒で45名がその
800ヘビーぐらいある空間なのか 空間として
上下2階横には罠へかでかいみたいな空間を まあシャーロックもワトソン刑部もいろんな人が
順を無人に歩き回りながら事件を解決すべく動いているのを我々は見えない 立場として向こうメンズさんキャラクターから見えない立場として
たまに見える瞬間もあるんだけど でも興味ない姿として我々は好きな方
シャーロックについてくむよし よく知らない第三者が会えそうであればその人ずっとってって
撮影まに行くのかどうかを見るとかも良しみたいなのかという本当にフリーボーカル これはスリープのまあじゃあないと味わえなかったものだけどそれがまず日本で東京で
味わえるっていうのはめちゃくちゃいいことだと思う まあめちゃくちゃの資本必要だ
そうだね これはで俺スリープのやったことがやりたいのに行ったことがあったから
俺が まあスリープのはと思った違うんだろうけど
体験同じ座組の スリープのまま一応その役割を与えられてて
壁がかぶってみたいな感じだけど大まかとしては凄い良い気がした そう今回はスカーフを口に
はいはいはい全員赤いシャーロック それつけてライダーしゃべれないですよっていう
オイラー良かったシャーロックも良かったでえっと 一個良かったのあげると醍醐人格
今渋チェイス 醍醐人格あの原作のゲームがあるやつで
そうですね 言いたいことは分かるが一旦置いておこうか
いやいや全然言いたいこと あれあの
まさに醍醐人格みたいな体験型のエンターテインメントを自分の会社で作ろうとしていた時があって
やるよねーっていう お金も
ちゃんとそういう面白さを作る人もいるんだったらとてもやりたくなるテーマだよなって これはもうなんか芋足場でもなんでもねーなって感じで終わるんだけど
どういう感じなのそのゴールとか設定とかは えっと醍醐人格のその原作ゲームやったことないからあのそっちとの比較しての話は一切
できないんだけど そうだけどなんか一番待ち時間が長いねこれが
24:03
あのソアリンレベルに待ってるときもあって えー
120分150分とか それ以外全部5分とかで乗れるのに
でそれぐらい人気だったから1回目の時は全然いや醍醐人格知らんしと思って行かなかったんだけどプレオープンビュー
2回目行った時はちょっとさすがに行くかと思って行ってみたら まあ要はなんだろうハンターから逃げながら脱出をするゲームなんだけど
その 腕につけるデバイスみたいなのを出されて5人チームで動くんだけど
5人それぞれにスキルを与えられて それを要所要所で駆使しながらハンターをから逃げながら
えっと暗号を解い 暗号の解除全部のデバイスに対してやると脱出できる
でそれ時間内にやる ハンターに捕まらないようにしながら ハンターに捕まると泥系みたいだなと思ったんだけど椅子に
座らないで拘束されて ただハンターがいない時にそれも暗号の解除と同じように救助としてこうウィーンって
時間15秒くらいこうウィーンってやっとくと
救出することもできるしその救出がめっちゃ早いみたいなスキルを持ってる人もいるみたいな感じ なんかそういうちょっと頭使いながら
あのハンターめちゃくちゃ怖いんだけど
普通に俺声出すぐらい怖かった リアルハンターに あと結構ガチ追っかけしてくるから
お子様向けアトラクションあるあるのをなんか ちょっと舐めっぷしても全然大丈夫みたいな感じで最初
行ったら割とガチで捕まえに来て これ本気で逃げなきゃいけない奴だと思いながら本気で頭捕まえなきゃいけない奴だってなって
そこで言うと あのちなみにハンターに攻撃できた
えっとねいやああでも攻撃じゃないけど拘束するスキルは ハンター拘束するなんか5秒間動けなくするみたいな緊急事態予備みたいなそれぐらい
しかなきゃ攻撃ができないという そのハンターへのインタラクションとハンター原のインタラクションを本当の人でやると
没入感が薄れるなと思ったんで俺が企画しようとしたときはそれを3 d 敵側 ar 表示するみたいなのをやろうとしていてすげーそれを思い出した
あでもそういう懸念点もクリアしていってでさっき言った方も説明しためちゃくちゃ アイデンティファイブ
第5人の プレー
要素とそのものだからすごく面白そう やっぱそう
結構原作の世界はそのを再現されて言っている 原作知ってる人はめちゃくちゃ楽しいんじゃないか
俺が引いたその5つのスキルの中の一つは部屋を明るくする 俺がこれでどうやって反対に立ち向かえというなと思う
みんななんかすげー早く休暇できるとかそうだねそういう感を止められるとか おいじゃんいいじゃんって言って友達2人がそれでさ
27:02
いいじゃん俺はって言って開いた部屋を明るくすることができるとか言う これはいつ使うんだいったの主人公 a マーカーなっていこうかなあの主人公女の声じゃん
があのガイド役として最初にいるんだけど こっとどっどどう使うんですかみたいな聞いたら
それはの暗号機を探すときに多分使うといいよみたいな でも部屋明るくする必要なく全部見つかったね
超グレイトの3点落ちみたいにパンダ持ちみたい 嘘それを吹くでしょと思う
受ける なんでこれだけこんな魅力なんだと思う
そういう役が振られるのもねあの連携が取りやすくなってくるんですよ 同じと言ったらすごいより楽しい
ロークにハンター引きつけたよとか叫ぶとハンターがちゃんとその逆張りをして あの
その逆の動きをしようとする 連携が取りずらいよ
だが結構がちで強いとちょっとテーマ とんまなというか
ポーンがちょっとホラーだけどやってることとして結構逃走中 テレビが逃走中に近いねそうに近いから聞いてる人それをイメージ
逃走中のハンターがあの3倍ぐらい怖くてごつくでかくなっていると言ってもらえればいいと めっちゃでかかった
どうやって身長割持してるのかわかんないよね もしくは本当に不協なボディビルドの方が中に入ってくる
本当に不協な男かもしれない
175センチの男でも恐怖を結構感じるぐらいのデカさ いや面白そう
そういうなんかアドレナリン体験が欲しい人これ 待ち時間長いけどでもやったら絶対楽しいと思う
あとルールが結構シンプルだから もう一回ここだからね
たぶんね脱出まで時間のタイムアタック要素もあってあの トイストーリーマニアとかみたいにあの最後にスコアが出てくるみたいな
要素が 掲載されているように見えた俺ら脱出に失敗したので
クリアしたと思ったら最後にハンターに 殺されてもらった
確かになんか俺ってゲームの攻略法そのままアプライできるのかな 場所によってハンターをスタンさせて
つけておける場所とかが本当のゲームだとあるんだけど どうやって攻略するんだろう
場所とかもあるのかな隠し要素としてはわからない 掘ったら面白いとか
隠れられるねロッカーとか そこに入って隠れるとハンターがガンガンガンってやってきて
あーあったなー こーわみたいな
殺やりすぎだなと思う
なるほど醍醐人巻
醍醐人巻が一番いったやつなんだけど あれはおもろかったね
でも別にこれは今渋で何でもないけどなと 今渋コンテンツ昔から作ってる人たちがあれやったら
30:07
なんかいろいろ思うことありそうだなと思ったけど 単純に
IPもの知ってる人に対してその 適用させていく傾向はあるのかな
ネットバイデイライトとか 醍醐人巻とかああいう系をやってる人が
あなんかこんなこともできるんだ面白いというのはそういう今渋で 汎用的じゃない
あれにあっちゃうんだけど エドイランとかはなんか公式にちょっとマルチェンリンガルっぽい
書き方がツイッターかなんかでされてて
何回かやったりとかその何かしらのアプローチによって変わるのかなと思うんだけど 今渋でシアターってこっちが話したりできる
鑑賞できることが いいことだからお使い頼まれてこの人にこの手紙を渡してきてって言われて渡したりとか
それを渡すのか渡さないのかで多分ストーリーが分岐するのかってなるかもしれないんだけど
普通に会話で分岐するのかなと思って俺もその友達行った友達も何回かそういうのやったこと あるから話しかけてみるんだけど
あのめちゃかすキャスターに眼無視されるのかな
俺らが行ったのが本当の初回公演プレオープン日でかつ1回目の公演だったから本当の本当の初回公演
だったからこそキャストさんがもう不慣れというかその あんまり自由にできなかった可能性はあるんだけど
会話は帰ってこないタイプの 向こうの話はめちゃくちゃなりをされるのに
こっちの話は全部無視されるっていう斬新な体験ができる あでもなんかちょっとあれかもねスリープノーモアミがあるというか
スリープノーモアはもう スリープノーモアは見えてないっていう設定があるじゃん
まあガシの設定は あとマルチエンディングなんかあれは何だったかな
とりあえずいろんな分岐はある
ガチモンの分岐ではなさそうだなぁと思った ちょっとちょろっとさ今変えるぐらいになっちゃった
なるほどね 以上が良かったところでございます
これらを今ではUSJでやってくれてたとしても大阪にわざと行く必要があったんですよ それで年3回はUSJ行ってたりとか大阪行ってたりとか
してたんですけどそれが 東京でしかも大阪は割と行きやすいんで近いんで
体験できるようになったのは非常にありがたい いや東京の地下でこれをちゃんと施設として作り上げたこと自体がまだ賞賛されるべき
ことだと思う そうだね確かにそうだねニューヨークはだってそれでスリープノーモアなくしたわけだもん
大変的に演者さんのクオリティも全然高かったと思う 上手いというかそのイマシブの演者ってさ特殊な立場じゃんあれ
33:00
観客が目の前至近距離にいてさ色んな会話 される中でちゃんとストーリーを進めなきゃいけないって
至近距離だから結構荒い演技とか こっちも通勤感があったりするかもしれないけどそういうのは一切なかったです
じゃあ良くなかったところの話しますか
あの敵を作らない範囲で
敵は作らないと思うけどねなんかでも率直にまあ 北地に対して思ったことはいろいろあったんで期待がでかかったからこそ
でまぁ大体はグーグルマップのレビューに書かれてるんでそれを見てもらえればと思う んですけど
俺が一番持ったのはの圧倒的没入感没入体験というよりはあの 圧倒的騎士簡単
何を持ったものだあの江戸イランが一番最初に行ったコンテンツだったんだけども 途中からこれホテルアルバートやった思って
あーこのねでザグミというかなんか 仕組みがざっくり一緒とか食べてるんですよ何も気になるんだけど
あまりにその新展開とか やる起きることが仕組みとかが題材違うだけで全部ホテルアルバートやと思っちゃって
フォーマットになっちゃう時間がそうフォーマット化されすぎてるかなんか われわれにはノウハウがあるんでっていうのは盛岡さんずっと
インタビューでも言ったんだけど ノウハウじゃなくてただのコピピンになっちゃってるんだよねっていう
のはちょっと言いたいですね usj の騎士館とあと 題材もうじゃあそれがめちゃくちゃなんか斬新だったらいいんだけど
どことなく鬼滅の刃ジェネリックみたいな どことなくシャーロックホームズジェネリックみたいな
シャーロックはね全然良かったんだけど
シャーロックはだってシャーロック原作としてそれを忠実にやることがむしろさ 大事なものだけどエドウェラーもオリジナルでストーリーを作って割に何か
知ってる要素がいろいろなんか 騎士館の要素がボンボン出てきちゃうと
なんかそっちに頭がノイズとして持っていかれるみたいな あとそうねでさっき触れなかったけどあのホラー系のアトラクションもあって
ジャック・ザ・リッパーっていう切り先 ジャックの
多分ホラーの位置づけで15歳以上か18歳以上かしか入れない まあ結構黒いおさまるような
ようなやつがあってホラーで今自分どんなもんなんやろうなぁと思って それもプレオープの日にワクワクしてなるんで
お化け屋敷めっちゃ嫌いなの なんか違うんだろうなってそのお化け屋敷というか
びっくり屋敷っていうのがあの道からパーンって出てきて脅かしてくる系のお化け屋敷 がめっちゃ嫌いなんだけど
まあそうじゃないんだろうなぁと思いながら並んでたら ASJのハロウィンホラーでさ
36:01
あのやったことあるそういうホラー系のコンテンツ 参加したことないんだよねなんかたくさんリサーチはしたけどゾンビナイトとかそういう系
そうそうゾンビナイトの期間ってなんかアトラクションがいろいろ変わってバイオハザードの専用アトラクションができたりとか
するんだけど それってねそのロープを持たされた8人ぐらいで危ないからみんなでロープを持って
それで集団になってそのお化け屋敷の中を歩いていって 踊らされるみたいなそういう仕組みなんですそれがバイオハザード
で今回ジャック・ダリパー並んでて もう自分たちいよいよ順番来るぞってどんな感じで始まるのかなと思ったらすんごい見覚えのある
ロープがそこに置かれてる 俺あのバイオハザードのアトラクション大っ嫌いだったのねほんとに
あんな脅かすことだけをやってくるのほんとやめてって思ってたんだけどそれと全く同じ ことこれからやるのかと思って
今さ30分40分になるんだけど帰らんって言って
やったんだけどやった上で結局全く一緒だったバイオハザードと
一緒でした っていうそれまた既視感でUSJのフォーマットがあまりにコピペされすぎてて
それが早いしあの確実なんだとは思うんだけど ちなみに通り目行った人も湖南脱出と似てたって言ってたからあれもコピペなんだと思う
ノウハウだね 通り目にはなってるからいいんだと思うんだけど とにかくUSJ
USJを上回ってきていたら 許せているしいやめっちゃいいじゃん東京で最高じゃんってなるんだけど
上回ってないところがもったいないよね まあ同じようなことをやったら上回れないんだけどどう考えても
2回目以降同じ体験になっちゃう スクラップってマジすごいよな
スクラップすごいよ 上回るもんね
IP型のやつ 過去の自分たちを超えるということを常にやってのけるのは本当にすごいことだと思う
そっかそこに答えがあるな確かに なんてなんだろうね初見だったら絶対に感動してたよみたいな話を
トーマスでずっとしてたんだけど 俺らが悪いんじゃないか参加者側が期待値の持ち方と
その既視感があった瞬間に僕らが冷めてしまう我々が悪いのではないかっていう ふうに思ってたんだけどでもスクラップとかね
毎回そういう気持ちで言っても絶対何かしらの裏切り要素あるもん
そこなんだろうな そこがリピートだよね多分
そうね そういうのを狙って
元からやってるのか まあ一旦最初はオープンで
なんていうの ポートフォリオ的に
まだ体験したことない最終向けとして最初は組んでるのか
ここから帰ってくるのかなと思う まああの
シャーロックはわかんないけど
39:01
オイランは周りの参加者側 俺らと同じ参加者側の人たちの表情とか反応も全部見えるから
明らかに初見っぽい人とかイマジブとかあんまやったことなさそうな人とかプレイオープンVにいて
その人たちはもうめちゃくちゃ斬新な目キラキラさとか体験のその
リアクションをしていて たぶん俺らもホテルアルバート最初にやった時あんな顔してたよね
悲しいなーって言いながら 初見の人はめちゃくちゃ
やっぱあのイマジブっていう体験自体がスリリングなものだから たぶんそれが楽しいんだと思うんだけど
1回でも同じようなコネクトをやったことある人は 既視感が待ってるよっていうのがあれだって
日本全体の 99.7%は楽しめるけど残りの0.3%
それだとマーケティングとしては正解なのかもしれない そんな気がするP&Gっぽいなって気がする
あれにわざわざ最初に行く人たちはみんなイマジブファンだと思いますけどね そこのブリッジが上手くいっている
これオイランなんだけどオイランはあの めちゃくちゃ体触られる
肩叩かれるとかそういうのとか強く引っ張られるとか なんかイマジブを
イマジブだよってしたいんだろうと思うんだけど別にそれはいいんだけど なんか男の俺でも途中から嫌になってくるぐらい
触られ続けて なんか嫌だなと言うだけある
女の人多かったから男の方が触りやすいって方だったかもしれないけど
最近は一変のための禁忌を犯してきている
usjの時はさホテルある後は身体接触があります 大丈夫ですかっていう同意書を最初に書かされたはずなんだよね
オイランも同意書あったんだけどそこに身体接触が根拠なかったから あないんだって思って入ったら
そんなに3倍ぐらいあった 演者さんはまだあれがわかってないのかもしれないけど
程度がね 今足部の定番
今渋って言えば何でもありなわけじゃないぞってここに書いてある こうやってるから今渋男だよって言いたいんだろうなんかあまりに多すぎると信頼でしょ
あのお化け屋敷も あのイエスジューのフォーマットを持ってきて
それで今渋コンテンツと呼ぶのはさすがにちゃうよ 話とか
体験型エンタメ では結構お化け屋敷からが仲良いんですよ
あそう体験設計の作り方とかあの でも前提としてなんでその化け屋敷が楽しいかっていくつか回がすでにあって
42:04
そのうちの一つにはあの別にお化け屋敷って あれが暗くなくて例えばサムリオのキャラクターだったら全然怖くないわけじゃんか
そうだから参加者自身が自分が怖い体験をしたいと 選択に思っていることに対して答えてあげれる提供しかしちゃいけない
ちゃんと期待に対して あの
答えるっていうのが基礎フォーマット
それがあのなんていうんだろうなぁ
ブッタイ紐を渡されてこれ知ってるとかになっていけないというか いや本当にそうだよねせめて紐じゃなくてなんか別物に変えてくれ際したら
殺人まで俺気づかなかったのにと思って あの
角を曲がったら何かいるかもしれないやっぱりいた でもやっと終わったは安心っていうその段階の繰り返しが本当にお化け屋敷が面白い
体験型エンターテイメントとお化け屋敷のフォーマットが クロスしていたのがちょっと気になりますね
敵の裏切りって必要だと思うんだよねコンテンツに対して 期待地通りで期待通りで帰ってきちゃったらさ
ホラーだってそうじゃんここにいるだろうなっていない時もあり たまには後ろから出てきてみたいな
ぐちゃぐちゃにされて面白いわけじゃん ないね全部
あの本当にね もういろいろ思い出してきたわ
sj の時も その紐型ホラーは初めてだったんだけどその
全部終わって本当にやだったから終わった終わったつって紐返した後にだーって走って 外に出ようと思ってもう一目瞭に俺だけ逃げれたらそこの最後に
バーンって出てきて最後に追い打ちが でもそれがびっくりしすぎて膝から崩れ落ちて
ブーブー言ったんだけど ここで来るかみたいな
でまさかなそこまで同じじゃねーよなぁと思っていい いるんだよ裏切りの方法成果なんてここまでやるかというかその夏だろうな
完成度ここまでやるんだって感動みたいなそうで含まれてるじゃんか 含まれてるん
もう嫌いだったけど感動したもんねー そんなに綺麗に引っかかるんだって周りにも感動され
言ってないので私も何か何かを物申し上げてからにしようと思うんですけど 俺のに対していまいち遅れてるんじゃ
あの 何十年もまあ本当に最初はお化け屋敷から始まっちゃ体験型エンタメの政府の中で
このいいところがちゃんと生かされてなんとした資本が入ってエンターテイメントとして ちゃんとメジャーなものになっていくような場所となることを私は期待しています
本当にそうです ビーナスフォートを射抜きして使ってるんですよね
45:03
まあこれこれ書いてるけど使ってない面積が多すぎてここは花屋敷かって言っ あのシャッターがになっちゃってそれも一応設定としてなんかが補足されてるらしいんだけど
まあ単純に見た時には錆びれたショッピングウォールしか見えなくて
花屋敷感というか花屋敷ほどボロボロじゃないんだけど なんか本当に錆びちゃってる感じがして面積が全然変わってないからこれからむしろ
そこにねいろいろ新しい入れていける だろうし
まあ後は 入場してプレオポンピに入っていざって入場した瞬間で一番テンション上がる時
入ったら周りから聞こえてる来る声があー懐かしい 俺も懐かしいって言っちゃってビーナスフォートだーって言って射抜きでまんま使ってるから本当に
本当にビーナスフォート だから
圧倒的没入感体験とはみたいな 圧倒的死感体験
話しすぎたのでざざっとまとめちゃいますけど あとそうだねレストランがクソ高いのと代入所不可なんで
一度入ると腹減ったら詰むっていう レストラン並ぶのに1時間かかるとかっていうのもあったりしてこの日がレビューで
ボコボコに叩かれててプレオープンの大会が ねえやそうだよなぁと思って
プレオープン日の日めっちゃ早めに出たんだよね俺は腹減ったから普通に出たんだけど あの今は改善されたわけじゃないんだけどあの多分つけ焼き場の策として
入場した瞬間に1000円分のクーポンもらって 最低利用金額とかがない
それで一応レストランも使えるし フェイクアウトも取れるから出ないでも飲食を取ることは一応できるっていう
レビュー対策がされた 改善じゃないレビュー対策がされた
でまぁ総論としてはやっぱりあの全体的にもマーケ先行で進めたこと 広大広告よりのとあと単価引き上げの戦略が
遊園地のこれまで上農家があるからこそここを引き上げれば家に繋がりやすいみたい なのが逆に先行しすぎちゃって体験が追いつく前にそれやっちゃってるから
割高感が全体的にすべてに対して出ちゃって あの小桁感っていうのが他の人のレビューも見ていても
そう論かなという 風には多いだって1万円するんで入場が有利アトラクション1個だけつけ
ただけで シャーロックやりにくのにも1万円払うと
で 俺はその今渋とかいろいろやってきたし払ってきたから全然まあ打倒だと思って払ってたけど
一般的に見たらそれあったらあのあと4駅乗ったらいい あの夢の国行けるね
一番いい 4駅のサバンでこの今あったりからだと
48:05
なので あの
夢の国行った方がいいですよっていうクールマップのレビューを書かれ続けてたのは そういうことなんだよね
価格帯がそこのレンジに入っちゃってるから その瞬間に比較されるとやっぱりどうしても負けるよね今のコンテンツ側っていうところ
なんかこの体験掃除館としたどれぐらいになりそうなもの 待ち時間長いやつ入れるか入れないから全然買ってきちゃうんだけど
有料アトラクション一つのチケットで入ってそれやって 第5人格とかなんかいくつかホラー系やったらまあ
昼の11ぐらいに入って 18時ぐらいに出るぐらいにはなるかな
すべてやってあの休憩しながらご飯食べながらみたいなも含めたら まあそれで一番
海外の人がその こっちに来てよくその日本話をさしたり聞いたりするんだけど
まあみんなディズニーとか行きたいわけでいる でなんかあのあたりにそれ以外何かあるって聞かれたときに答えられないというか
まあ東京もどこどこだらみたいな話にはなるからまあどっちかかっていうのを 合わせ売り戦略としてやってかつまあインフレ
そのしているグローバル経済において1万ぐらいだったら海外の向かってありって考える 人も多いから本当に
日本あそこインバウンド価格にしてきてるのか 日本ステってる
て過ぎているのかもなってちょっと
ちなみに2回言ったけどに回答の外国人一人も見なかったけどおまけに体験型の ためですルール設定とルール理解度が超重要だと思っていて
ルールとか日本はわかんねーもんねそうそうなんかそれのインストラクションってどう やってるんだろうって言いながら思っていた
プレオープン日はめっちゃこずれとかもいたけど2回目 音といったときはこづれがほぼ消えてたね
そりゃそうだろうなと思っ 親も大変だしね
の点溜めで 子供がどこがどこまで行くか
だいぶ人格見えても高校生の大学生ぐらいが増えたかなぁぐらいの一緒か 雲層が1万円を払い続けることは多分ないから
なあどこで飲むのがいいのかちょっとこれからの逆に普通にマーケットしてあの 箱に出していただきたい気になる
ありますね
自分自ら作ったものを上地回復していただいていっ 失礼なこと言ってるだろう
森岡さんマジすごい人は色々言いましたけど 多分すごすぎるが故にやっぱねいろいろ先行しちゃったんだと思うんだよね
戦略とあれが体験エンタメ作りやっぱそれだけじゃないっていうことが まあ森岡さん自身もそれも重々承知の上だと思うけど
51:02
当たら当たらない部分でちょっと あれは何回も言うけどあの
俺が騎士感あっただけだから 全てが初見の人に関しては今渋滞あったってどんなもんなんだろうっていう逆に
そこにでかいハードルはあるんだけど怖いし話しかけられるの でも行ってみたらマジでおもろい
1個いただけで俺ハマっててかマリオの話も1個言ったらとりあえずみんなハマっても 今渋滞いくみたいな感じになってるから
初見の人はマジで全然面白いとそれが東京で体験できるようになったことはマジで しかもちゃんとお金も入って安定的に稼働されているもので味わえるっていうのは
世界単位で多分あんまないので ニューヨークか上海か東京かみたいな
これまでUSJしかなかったのが東京にできたのがすごいことなので あのちょっとネタっぽく面白おかしく話してしまったけれども
味わったことの人はマジで言ってほしい 入り口としては良い気はないけど
入り口としてのものがあんまり今までなかったからむしろこれが入り口としてちょうどいいかもしれない
スクラップが直面していた問題というか 熱量高いファンの期待に応えるにはさらに
新しいものを付け加えなきゃいけないけど初心者からそれが入るのは辛いから
地下謎みたいなアインフォーマットがあったり続けつつ
そっかー地下謎がそういうものだったわけだね
確かに俺も初期にやった地下謎
なんかそのポートフォリオの組み方みたいなのが 今後もっと充実していくだろうし
広く見た中でそういうスクラップとか 体験型エンタメ全体の
業界地図みたいな中の地域も決まってきそうだなって思う
でも今渋シアターというこういうコンテンツ自体にお金が集まって流行っていくことしたら
じゃあ良いものが生まれるには必須だと思うので
潰れてほしくないです
ちなみに若干話が派生するけど
オーストラリア来てくれた時さ オペラハウスでギャツビーってやってたじゃんか
ちょっと話に出たやつ 覚えてる?
オペラハウスで何かこの公演がやってるみたいな話をしてた
そうそうそうそう
グレートギャツビーって名前なんだっけ
何なギャツビーだっけ 華麗なるギャツビー
日本語ではわかんない グレートギャツビーしか出てこないけど
あれ華麗なるギャツビー?
放題ある?
うんあるあるある
54:03
何かというと食事ができて見れる演劇っぽいよっていうので
ちょっと話結局行かなかったけど あれは今渋シアターだったっぽい
そうなんだ
あーそのレストランにいるってご飯食べてるとなんか巻き込まれるみたいな
そうそうそうそう
でそれがなんか割合としては演劇なな食事さん
それ来ないやろ
閲覧だけの席もあって
イーマンショーフォートにもそういえばレストランで巻き込まれるやつもあった
キャバレーか ザキャバレーって
なんかまあすごく評判が良いらしくなって
非英語話者でも楽しめるぐらいの言語感
なんか世界に割とちゃんと体験型エンターテイメントが広がり進まれるのかなと感じたという
視野でしたね
そういうのも広がっていくのがいいよね
何ならもう昔から言うと
フリークイージーってその辺に海外のプラカデマがあるし
リアルイマーシブル
リアルイマーシブルなことある
いやーどうにか立て直してほしいな
半年か1年
びっくりしたのはこの1ヶ月プレオープンから1ヶ月後に行って
2回目行って
そのレビュー悪いって書かれてたところに全部一応月明日であれ対策が施されてたところと
あとなんか終わった後のオンケートとかのフォームが結構変わってて
本当に今やべえから改善しようとしてるんだろうなって
スピード感と改善の感じはすごいあるから
それが楽しみですね
このコンテンツの路線自体は好きなので
四巻をやめてほしいだけって
確率思考の戦略論のあの本に基づいて
500データが集まってきてからが多分本流発揮だと思うから
そうですね
知能性が
まあその結論俺らはターゲットじゃないと見られたら悲しいんだけどね
可能性はあるかな
テーマパークとしてやっていくんだったら
そうだね
インパウンドよりなんかめちゃくちゃ
なんかリトル東京みたいな
あの日光江戸村みたいなものもない場合ができる説もあるしな
歌舞伎町やらないよな
レオン街とかいろいろ
イーバン市のピーナッツフォートをボコボコに作り替えてくれ
なるほど
でもなんか何だろう
卓語的にはいろいろ思うと思うんですけど
個人的に聞いてて楽しかったし
ちょっと日本帰ったら
57:00
こういうものみたいな
まあその声は普通に改善してて欲しい気持ちはあるけど
行ってみたいなって思った
日本来た時は行こうよ
ぜひぜひ
俺も別にまた行きたいと思う
シャーロックとかも
まあ俺らもそうだけど何回か味わわれることで
ストーリーの真相がちゃんとわかるみたいな
あるから一部しかどうしてもさ
その主観視点で体験する構造になってるから
味わえないんで
シャーロックもやったけど結局話の全体像って
こうみたいなのを一緒にいた3人と話す中で
やっと話が全体とちょっとわかってくるみたいな感じだった
スリープノーマーガチデイのツイッターアカウント見たことある?
ない
あの俺フォローしてる人何人かいるんだけどさ
シャーロック味わってた?
えっとスリープノーマーの一人一人の役割を
何回も言って分析して
全役割をこうやってまとめて
まあ味わえばそこまで味わえる
全然それ楽しいと思うね何回も言って
あの人物関係図とかその時系列ごとに何してたかみたいなのを整理してたら
すげー面白いと思う
スリープノーマーはなんかそれでその
わかんないビーナスフォートじゃないっすか
イマシブフォートのやつがどういう仕組みかわかんない
スリープノーマーは行く順番とかによって見えてくる景色とか理解力が変わってくるから
そういう意味のマルチエンディングがあるのかって聞いても
行く順番でマルチエンディング?
なんかここで
その人を見る順番ってこと?
その人物の
そうでここでこういうことが起きてたんだってこういうことがあったからなんだ
こいつがこんなことしてるのってあそこにいて誰々とこういう関係だったからなんだ
のが分かってくるとより面白いみたいな考察を見たことがある
それで言ったらシャーロックも一緒だったかもしれない
違うところで言うとやっぱ規模はスリープノーマーのほうがデカい
一緒にいた3人のうち1人がニューヨークの本場のスリープノーマーを体験してて
だからいろいろ比較も聞けて面白かった
規模が違う
シャーロックですら結構デカいなと思ったけど
あれよりも全然デカいっていうレベルのデカさなので
デカいビルホテル行くことでいいのか
そうそうそうそう
スリープノーマーは同じ演劇を3回やるんだよね
そう1回終わったら時間が巻き戻されてもう1回最初から
だからあの人降りたかったのにが3回できる
それは非常にいいなと思ったんだけどシャーロックは1回だけだったから
もう1回やるにはもう1枚課金して
シャリンシャリンと
実際長くてめっちゃ歩くからさ
3回連続とか疲れて無理だと思ったけど
だから休める手とかもあるんだけど
1:00:01
まあ確かにだんだん広いスペースを持て余すくらいだったら
休める手もたくさん増やしてほしいもんな
スリープノーマーにもあるらしいんだけど
バーがね
そのバーのところも物語に関係があるみたいな
スリープノーマー経験者に
10点満点中シャーロックはどれくらいですかって言ったら
ルートによって3ルートによって6って答えた
俺の味わったルートが結構良かったらしくて
それを伝えたら味は6くらいある
残りの3分は3回味わっていろんな楽しみ方ができる
あとは1個1個の装飾の内装のクオリティとか
でもソロ面白かった
シャーロックだけについていかない方がいいと思います
もし行こうと思ってる人は
それだけは伝えてもネタ割れじゃない
シャーロックホームズの話じゃないですよ
シャーロックについていっちゃうんだけど
物語の格好するようにシャーロックを
追いかけなきゃと思うんだけど
ちょっとずらした方が面白い
わけわかんない人に聞いてると
いるには意味があるわけだもんね
そうそうそう
役割で張っていったら
むしろそこで何かことが起きて
俺の後ろからホームズが来るみたいな
なんだなんだって言って
でもホームズが見ていないものを
俺は見ているぞと
そこでちゃんと推察
推理で当てていくホームズが見えるから
言いたくなってきたし
オーストラリアで話していこうかな
いいっすね
日本帰ってきたらいい
ぜひぜひ
テクノトレックではお便りをお待ちしています
コメントなどぜひ概要欄のフォームウェルを
送ってください
それではまた次回お会いしましょう
01:02:06

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