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2023-08-31

#019: VOCALOID β-STUDIOとFFXVIを語る

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今回のトークテーマはまったく新しいVOCALOIDである「VOCALOID β-STUDIO」とFINAL FANTASY最新作であるXVI。

▽番組からお知らせ

番組への感想や取り上げてほしいネタはTwitterのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽関連リンク

00:01
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。松尾です。
ちょっと今朝、寝不足でございまして。
日曜日をですね、フルにとあるテレビシリーズの視聴に使ってしまいまして。
何だろう。
なんと全部見てしまうと24時間かかるっていう特殊なテレビシリーズでございましてですね。
もしかしてそれは生放送の番組ですか。
いや、2001年とかかな。
なるほど、分かりましたよ。
分かりました。
やってください。
24。
はい、当たりです。
なんで24見たかっていうと、最近Vivantっていうのが流行りじゃないですか。
流行ってますね。
あれは、24のパクリであるぞっていう指摘を清水良さんからいただきまして。
なんで24見てないの、あんなパクリっていうの丸わかりじゃんってことを言われて、
そこまで言われたら見ないわけにもいかないからと思って、
広額のために見たら、確かによくできておりますよねっていう。
どうでした、パクリではありました?
パクリはシリーズ2の、シーズン2の方で出てくるらしい。
なるほど、それでか。
シリーズ1は見たことあるんで、そんなに言うほどパクリかなと思ってたんですけど、
なるほど、2の方なんですね。
非常によくできている作品です。
面白いですよね。
でも僕ちょっと24時間見る元気がないので、松尾さんにシーズン2見たら感想を聞きたいと思います。
まだね、シーズン1の16話目とかかな。
でも一番いいとこじゃないですか、そのぐらいってもう。
ただね、12話までぐらいで、そこで決着しててもよかったかなっていう感じでありますね。
っていう説を清水さんが唱えてて、確かに見てみるとそんな感じかなっていう。
なるほど。
ジャック・バウアーってね、スケートでよく使うやつですよね。
イナ・バウアーですね。
バウアー違いですよ。
キーファー・サザーランド。
そんな的でございます。
次回です。
先週はですね、押し勝つの命運を分かれた週でして、僕がデビュー当時から追っかけていたボーイズグループのライブにリセール含めて全部落ちまして、
もうね、最初のデビュー全国ツアー見に行けないことが確定したんですが、
一方でですね、日本が誇る歌姫島袋ひろこの労働劇は無事にチケット購入できまして、行ってまいりました。
え、歌じゃないの?
歌もやるんですけど、基本的には朗読しながら、朗読の合間にその朗読に合わせた歌を歌う。
朗読のテーマは日本が誇る名作、銀河鉄道の夜なんですけど。
03:03
ギャラクシー・エクスプレス3なの?
そうです、ギャラクシー・エクスプレスの元ネタですね。
元ネタなのかな?
元ネタです。
朗読劇は2人でやってて、1人はスクーポン・サンバディーっていうグループのボーカリストの竹さんという方と2人でやってるんですけど、
島袋ひろこが確か11役かな、1人でやってて。
それがね、声に憧れて応援してるアーティストなんですけど、朗読劇でも声がいいと、それだけで幸せになるなと思って、ぜひ音源化していただきたいなと思いました。
ただしばらくね、これ表だったライブみたいなのが終わっちゃうんで、押し勝ちどうしていこうかなと思っております。
じゃあそんなところで、この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストはバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送を行っていますので、お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、
X、ツイッターのハッシュタグTheEdgeSideやYouTubeのコメントでお寄せください。
それでは早速行ってみましょうか。
先週のニュースランキング、
ウィークリートップ5。
はい、少々お待ちください。今、Xを直そうとしていたら、バーンが来てしまった。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週にアクセスの多かったニューストップ5を紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載されていますので、番組をお聞きの方はあわせてご覧ください。ということで、
今週もウィークリートップ5で5つの記事ということで、撮れたての新鮮な記事をお送りしたいと思います。
はい、今回全部濃いんですよね、記事が。
ニュース紹介コーナーが結構長くなりそうな気がしますけれども、
まず最初、第5位。
消毒会社分離型キーボードKeychron K11 Proが最高だった。
その日本語入力カスタマイズ手法西田宗近ということで、
テクノエッジに寄付していただいている西田宗近さんが買ったキーボードの話で、
この話自体はですね、西田さんが同じくテクノエッジにも書いていただいて、
小寺さんと毎週出しているメルマガがありまして、
マンデーランチビフェというメルマガがありまして、
ここに掲載された記事の転載という形で、
私は2度読んでますね、メルマガもi6しておりますので。
メルマガとノート版というのもあるんですよね。
そうですね、ノート版でもやってますね。
ノート版の方は動画レビュー的なものが入ってますよね。
特に小寺さんの動画レビューがなかなか面白いので、
それに惹かれて単独でノートで課金したりとかもしてます。
ノート版の方が若干お高いのですが、その分動画の価値があるということですかね。
今回紹介してくれているキーボードがキークローンというですね、
06:04
メカニカルキーボードで左右が半分に分かれているタイプのキーボードが、
ものすごく西田さんにはしっくりきたということで、
いろいろ語っていただいているんですけど、
私も結構ですね、キーボード愛好家としてふむふむと思うところがあって、
結構西田さんとキーボードの好みが近いんだなということが分かりましたね。
この中で西田さんがおっしゃっているのが、
ストロークが短いメカニカルキーボードが好きっていうことを書いている。
僕もストローク短いのが好きなんですよね。
ストロークというのはキーボードを押したときに、
押すまでと戻ってくるまでの深さみたいなところをストロークって言うんですけど、
シンプルにストローク長ければ長いほど、
物理的に打っている時間が長いわけじゃないですか。
リビュー化した時間。
キーボードを早く打ちたい人には、時間の効率的には短い方がいいし、
押している分力も使っているから、僕は短い派なんですよね。
という意味で結構ね、短い派がハマるんだっていうので、
結構面白い記事でしたね。
この中でライフブックUHキーボードを紹介しているんですが、
これも好きだという話なんですが、
これはカイさん大好きなんじゃないかなという予想をしておるんですが。
そうですね、これ愛用してますよ。
クラウドファンディングで出てたときに購入して、今も持ち歩いてますね。
僕の場合、外である程度面積が取れる場所で作業するときは、
サブディスプレイでモニターを持ってきて、
さらにキーボード、その専用のキーボードをBluetoothで広げてやるんですけど、
UHキーボードはすごい打ちやすいし、
押しているストロークも短いし、音もしないし、
すごい使いやすいですね。
気に入ってます。
そういう意味でもすごく感謝が近いなと思ったのと、
あと、結構ガジェット好きな人ってUSキーボードが多いじゃないですか。
なんですけど、西田さんも基本的には日本語キーボード派。
なぜなら日本語キーボードの製品がいっぱい出てるし楽だし、
そして何よりエンターキーが大きいっていうね。
僕もそこものすごい共感だったんですけど、
今回買ったKeychron K11 Proは、
エンターキーが小さいUSモデルなんだけど、
上手くカスタマイズすることで、
日本語キーボードでキーストロークが浅いものが好きな西田さんにも
すごくしっくりきたという気ですね。
ただちょっとどうかと思うのが、
エンターキーの右側にあるキーボードのキートップを全部外しているっていう。
これですね。
これはK11 Pro買うまでのK3の方ですね。
横に繋がった方。
それは全部外しているっていう。
分かりますよ。
僕もここ一緒で、これもすごいシンパシー感じたんですけど、
エンターの横側にボタンがあると無駄に押すんです、やっぱり。
急いでるときに。
だからここ外す気持ちもものすごい分かるんで、
09:01
すごいシンパシー感じて、
正直ね、うっかりこのキーボード買ってしまいそうになりました。
僕ね、点キーなしのキーボードが好きなのですよ。
これ点キーないですよね。
その右側にないからっていう。
分かる。
これが最大の理由だったりします。
その意味で僕が気に入ってるのは、
マジックキーボードをずっとこれ一択で来てるんですけれども。
Appleの製品使うにはやっぱりマジックがいいですよね。
そこ分かります。
僕が使ってるのはですね、これ結構長いですね。
LogicoolのMX Keysというモデルで、
やっぱりボタンを押したときのストロークがすごく浅いモデルで、
MX Keysは右側に点キーあるんですけど、
家の前で作業するときに点キーあるのちょっと楽なんですよね。
机は広いし。
それも分かる。
で、自分の目の前の位置に点キーが来るように、
キーボード自体はちょっと右にずらして使う。
キーボードを真ん前に置いちゃうと、
点キーが近づきすぎて、
本来打つべきクワーティがちょっと左に来ちゃうじゃないですか。
ちょっと右に置くことで、
点キーはあくまでサブという置き方をして使ってるんですけど、
これが今のとき気に入りすぎて、
次のキーボードが見つからないですね。
だから点キー左にしたくありません?
それは分かります。
だってマウスを右で使ってるんだから、
空いてる手で打ちたいですよね。
そしたら両方いけるから。
それはその通りだな。
僕は右トラックパッドが一番楽なんですよね。
そうすると手首を右側に置いた状態で、
手首固定で動かせるんで、超楽なんですよね。
確かにそういう意味では、
MX Keysって点キーがないモデルもあるんですよ。
点キー部分だけ左に持ってきたの悪いですね。
確かに。
いつも数十時にマウス離しながら、
マウス離して点キー打ってマウス戻して、
すごい効率悪いなと思ってたんで、
当たり前の目から鱗が落ちました今。
それで僕今アリエクで、
アリエクスプレスっていう中国の輸入サイト、
購入サイトなんですけれども、
ここで点キーを探してます。
おー。
点キーもね、おもろにいっぱいありますからね。
最近面白いのがあって、
点キーにプラスアルファのファンクションがあるものがあってですね、
ノブ、丸いノブが2つ付いたやつとか、
スライダーが付いたやつとかあるんですよ。
うんうん。
なんかそれあると便利だなと思って。
確かに。
最近ちょっと流行ってますよね、
BluetoothでもUSBでもいいんですけど、
左手に持つデバイスにボタンとかにショートカットキーとか割り当ててっていうので、
僕も動画編集はそれせよに左手デバイス使ってるんですけど、
確かにそこに点キー混ぜるのは確かにいい作戦だな。
いや、なかなか奥が深いキーで。
12:01
僕はこの製品、うっかり買いそうになるぐらいまで魅力を感じたんですが、
最後の最後で踏みとどまった理由はやっぱり左右分割だってことですね。
これ僕のスタンスなんですけど、
これたぶん西田さんも同じだと思うんだけど、
やっぱりいろんなパソコン買うときに、
自分が理由で買えないのがもったいないんですよね。
だから日本語キーしか使えないから買えないのがもったいないんで、
僕はUSBも一応使えるんですよ。
それで選んでいくと、
分割キーに慣れすぎてたら、
普通のノートパソコン使うときにちょっと不便になるとか、
普通のキーボードに戻れなくなりそうなんで、
出口が狭いキーボードに行かないようにしていて。
そう、汎用性っていう意味でね。
やっぱりノートPC使ってる以上、
必ずそこから離れられなくなるから、
あんまりそこから逸脱したものを使って、
それに慣れてしまうと問題が後々起きるんじゃないかっていう。
僕はパソコンを触れたときに、
もうすでにWindows95とかが出てた時代だったので、
タイピングソフトみたいなのが充実してたんですよね。
タイピングソフトからパソコンに入ってるので、
キーの保温ポジションはものすごい美しいという自負があるんですよ。
本当に、いわゆる保温ポジションをきちんと保てて、
正しく打っててるんで、
変な配列でも一応対応はできるんだけど、
そっちに慣れすぎると怖いなっていう。
ただね、そうは言いながら本当に効率重視して、
プログラマーの方だったりとか、
本当にライターの方で、
原稿を書くスピードを短くすればするほど、
効率が良くなるっていうタイプだったら、
ここまで特化するのもアリだなと思って。
やっとMXキーズを抜け出す日が来たかなと思ったけど、
まだしばらくMXキーズでいそうですね。
やっぱり現体験に相当影響されますよね。
僕、クワティのタイピングを覚えたのって、
タイプライターなんですよ。
だからって何だってことはないんだけども、
メカニカルで打ちにくいっていうイメージがある。
実際に打ちにくかったんで、
そんな高速タイピングをやろうとするとジャムるんで、
どのタイピング、どのキーボードもみんな使いやすいよっていう。
なるほど、それに比べれば。
そんなつもりでいますが、
さらに僕今カスタマイズ用の、
前ちょっと話したかもしれないですけども、
キーが2つだけのキーボードを買って、
まだその使い方を何にアサインしようかと悩んでるとこ。
分かる。
アサイン何にしていいか悩みますよね、
ああいう便利、左手デバイスもそうなんですけど。
あとマウス機能っていうのもあるんだよ。
特定のポジションのクリックができる機能っていうのがあって、
15:01
これも良さそうだなと思ってね。
そういう意味ではちょっと妄想なんですけど、
2つボタンデバイスとかでも何でもいいし、
左手デバイス系に最初ボタンを割り当てないで、
しばらく自分でキーボード使ってると、
あなたはこのキーよく使ってるから、
これ設定すると便利だよってAIが教えてほしいですね。
自分で考えるより、
いつもシフトとこれ打ちにくくありませんかっていう提案してくれると便利そうな気がする。
学習して。
WindowsのExplorerだったりMacのFinderだったりって、
よく使うフォルダーとか自動で提案してくれるじゃないですか。
あんな感じでね。
そういうのができたらいいな。
ちょっと左手デバイスでそういう意味では使いこなしきれないところがあって、
ボタンがすごく多すぎるから。
上手く使えるようになりたい。
昔あったキーボードで、キートップで、
UQLでカラー表示してくれるやつありましたよね。
あれ最近見ないけど、まだあるのかな。
何のキーを表示しているか。
忘れちゃうんですよね。
結局みんなシール貼ってるんですよね。
今時みんなLEDとか使ってるのに、
なんでそれが今流行らないんだろうっていう。
やっぱ需要と供給じゃないですか。
それで高くなるとみんな買ってくれないっていう。
今って安いでしょ、その辺も。
便利だと思いますけどね。
カスタマイズしたキーボードこそね、
何を割り当てたか表示したいですけどね、本当は。
一個一個電源供給するのが大変だっていうんだったら、
そこでいいインク使うとかね。
そういうのもありだと思うし。
もうじゃあ、テクノエッジで作りましょう。
そういうキーボード。
やりますか。
作っていきましょう。
そろそろね、ストアもできたんで、
大きな製品とか作っていきましょう。
クラウドファンディングやっちゃいましょうよ、もう。
面白いやつをちょっと今、皆さんアイデアあったらぜひ提案してください。
いいですね、みんなでアイディアソン大会やって、
優秀作品があったらよしクラウドファンディング出そうみたいなのやっちゃいましょうか、性格を。
そういう意味だと、西田さんの記事ってあれがあるんですよ。
製品として紹介してないものが写真に映り込んでるっていう。
それはどれですか?
しかも、クラファンじゃないんだけれども、編集はカスタマイズしたやつ。
それはどこに映ってるんですか?
なるほど、はいはい、これですね。
サンダーボルトのサンボル紹介、
西谷さんとアックの。
タクタさん、森中美太さん。
この製品のアイデア自体はバード電子さんですよね。
18:00
が映り込んでて、あ、使われてるんだなっていう。
これはマジックトラックパッドをちょうど手のところに置いて、
普段手を休めるような部分にトラックパッドを置くことで便利に使えますよというアイデア商品というか。
なんだけど、マジックトラックパッドを手前に置くんだけれども、
そのキーボードとして載せるものと想定しているのはハッピーハッキンキーボードなんですよね。
そこに強豪製品であるキークロンを置いちゃうっていうね。
まあまあ、汎用的に使えるのはね、いいことですよ。
これが売れることによって、もしかしたらハッピーハッキンキーボードが売れるかもしれないですからね。
ハッピーハッキンキーボードね、かなり売れてるんで、
そういう使い方もあるんだけど、このタイピングベッド自体はもう売られてないんで。
なるほど。
そんな感じで、キーボードを盛り上がってしまいました。
こんなに盛り上がるとは思わなかったですけど。
続きまして、第4位。
X元ツイッターを長年支えてきたエンジニアに、
買収前後の中の様子はどうだったのか聞きました。
クローズボックスということで、これは先週ですね、
ちょっと予告的にお知らせした記事を松尾さんが書かれたという。
読んで字のごとくですが、松尾さんに解説いただければと思います。
僕が書いたといっても、実際はバックスペースFMのダンボサイド、
マックオ宝鑑定団のダンボさんが主催するコーナーというかシリーズがあるんですけども、
そこでダンボさんと同居、名古屋出身のニワさんという、
ツイッターXのアカウント名でNiWというソフトウェアエンジニアの方がいらして、
この方がツイッターがXに変わってしばらくした後で退社されて、
今はフリーのソフトウェアエンジニアとなっている。
この方と名古屋で会って、名古屋のおかげ飯という、
だんご焼く茶屋があるらしくてですね、東京にもあるんですけど、
そこでだんご焼きながら話したら盛り上がったんで、
これぜひバックスペースでやりましょうということになって、
僕もそこに参加したという。
なるほど。
その時の話を冒頭の20分だけまとめたという。
これ良くないですか?
いや、これ絶妙だなと思いました。
前半の20分だけ読んでもすごい面白いし、
続き聞きたくなるところで絶妙なところでポンとキャスを誘導されるので、
すごい良い記事でしたね。
実際にランキング入るほど読まれてもいますし、絶妙だなと思いました。
なんでこれ20分にしたかわかりますか?
え、なんでですか?
僕はそこで力尽きたからです。
そういうことなんだ。
21:01
なるほどね。
これ以上やると労力かかりすぎじゃん。
確かに。
でも結局良かったんじゃないですか。
バランスとしてもっとツイッターの前後の話できちんとバランスとめて、
もうちょっと深掘りしたりとか、
この後少し違う話に行くじゃないですか。
生成や何しとかっていうところで、
すごく良いバランスの、
この記事を読むだけで成立しないっていうのはもったいないし、
かといってこの記事を読んだらおしまいでも、
繋がらないかなっていう意味では、
その20分はすごい絶妙なバランスだと思いましたね、これ読んでて。
ありがとうございます。
面白かったです。
でも元々の思想的には、
本当は全部行く予定だった?
自分が楽したかったって。
本当ですか。
全部行く予定はなかったんですか、最初から。
90分くらいありましたっけ、確か。
120分ですね。
2時間か。
80分。
これ全部やろうとすると相当きついので、
しかも長くなりすぎると読まれないじゃないですか。
そうですね。
あるからちょうど良いバランスだなと思って、
これ面白いなと思いました。
このにわさんが最近興味あるのも、
生成AIっていうところ。
そっちの話も盛り上がったんで。
生成AIの話って、
かなり昔からやってる人たちの話。
ツイート、ポストか、最近だと。
XAの投稿とか、
すごく役に立つんだけれども、
難しいんですよね。
前提としているものが多くて、
それに対してにわさんの投稿っていうのは、
かなり分かりやすい上に、
トレンドをきちんとフォローしてるんで、
おすすめです。
フォローしておいた方がいいと。
フォローも名前変わってるんだけどと一瞬考えちゃいました。
フォローはフォローですね。
フォローはフォローだよねと思って、さすがに。
一言一言気を使うんですよね。
Xがどんな名前になったか。
公演的にちょっと面白かったのが、
生成AIのアウトプットとして、
大喜利やろうみたいな話があったじゃないですか。
焦点とやれやれみたいな話もあったけど、
僕の友人がですね、
おそらく世界唯一だと思うんですけど、
大喜利カフェっていうのを運営してまして、
大喜利ができるカフェなんですよ。
なのでそういう場所とかで上手く連携できると、
もっとテッドルバイクで面白そう。
すごいですよ、大喜利カフェ。
見てるんじゃなくて、
自分が登ってフリップに書いて出すっていう、
大喜利を体験できるカフェ。
ザブトンは?
ザブトンはないですね。
あくまで大喜利なんで。
どっちかというと、
焦点スタイルというよりは、
一本グランプリとかそっちに近いんですけど、
番組スタイルとしてはね。
そうですか。
自分でやってみるとこんなに大変なんだっていうね、
いい経験。
僕も一回やらせてもらったことあるんですけど。
24:03
この記事の中には確かなかったと思うんだけど、
書いたかな?
焦点。
焦点の話は書いてないですね。
焦点の話は書いてないですね。
そこまで言ってないですね。
焦点っていうのはもともと、
評点という、
新聞連載小説を元にした
パロディーだったっていう話を、
ツイートというか、
そのポッドキャストの中でしたら、
それは結構知られてない、
知らないっていう人が結構いて、
面白かったって話をしてくださった。
いや、これは僕は後付けの知識では知ってますけど、
それを知らずに焦点を見たんですよ。
焦点の話は書いてないですね。
焦点の話は書いてないんですけど、
それを知らずに焦点を見てましたからね。
分かんなくなりますよね、
後世の人たちは。
相当昔だからね、これも。
その綾子だっけ?
違ったっけ?
どうだろう。
ドラマの僕はイメージの方が強かったですね。
そうですね、ドラマは有名ですね。
評点。
三浦綾子さん。
三浦綾子。その綾子じゃない。
綾子近いですね。
僕も新聞での連載で読んでましたね。
結構最近リメイクされたような記憶もあるんですけど、
最近って言ってもそんな最近じゃないですけど。
2006年に石原さとみと、
当時ニュースだったら手越雄屋が出てたりしますね。
この三浦綾子って、
キリスト教徒の人なんで、
現在っていうのがテーマになったんですよね。
現在って最近流行ってるじゃないですか。
タコピーの現在。
そうですか。
タコピーの現在は流行ってましたね。
タコピーの現在が出てた時に、
僕は評点を思い浮かべてしまいました。
という話がだいぶ逸れてしまいました。
意外に実は、
元ネタが評点だったということで。
続きまして第3位。
iPhone 15仮シリーズ用の
USB-Cケーブル写真がリークか、
35W高速充電やサンダーボルト対応の
可能性も高まるということで、
いよいよですね、
毎年この時期になると
新しいiPhoneのモデルの噂が
いっぱい出てくるんですが、
今回出てくるiPhoneの一番噂の中で
人気があるというか、
話題が注目したのがやっぱりUSB-C。
ついにライトニングをやめて
USB-Cになるんじゃないかと言われている中で、
いろんな人が
USB-Cになるんじゃないかと言われている中で、
そのUSB-Cが
35W高速充電で
相当速い充電スピードのものと、
サンダーボルト対応なので
4K映像出力とかできるようになるんじゃないか
ということが言われているというわけですね。
実はこの
USB周りは他にもいろいろ
テクノジーの中に記事が上がっていて、
スペックとしてはすごい高いんだけど、
ケーブルは別売になる可能性がある
という話と、
これ今、
この記事にはタイトル
27:00
仮シリーズとしか書いていないんですけど、
おそらくなんですが、上位モデルの
プロはサンダーボルト対応するけど、
標準モデル、プロがつかない、
いわゆる無印と呼ばれるモデルに関しては、
USB 2.0
なんじゃないかという話も出てたりして、
いろいろ噂がうどまいて、
みんなほぼUSB-Cの話しかしていない状態になってますね。
ライトニング好きなのになぁ。
あれおかしいな。最近
ライトニングなくて、
気になればいいのにって言ってた人が。
結局買ったんですよ、
ライトニングのUSB-Cケーブル。
この間の
技研ベースで
ケーブルなくて、
店長の渡辺さんに頼み込んで、
それも直でUSB-C
ライトニングのケーブルがなかったから、
ドングル経由でやったら、
まあ充電しない。
充電が遅いという問題があって。
これUSB-Cライトニングの
いいやつであれば、
もっと高速で充電できたらいいなと思いました。
で、今このタイミングで
ご購入されたと。
はい、購入しました。
まあ、とはいえね、
最新モデル買わない限りは
みんなライトニングなんで、
そんなにすぐね、今までの
iPhoneが切り替えるわけじゃないですからね。
まだ全然使いはするんですけど。
つかね、充電なんてもうマグセーフですよ。
一択です。
そうですね。
最近マグセーフが色々便利になってきているし。
マグセーフでしか充電してないですよ。
自宅では。
ただスピードで言うとね、
優先の、特に今回は、
もし噂通りだとしたら35Wで
相当高速なので、
これで充電できたら速そうではありますけど、
20Wを超えたら十分速いですからね。
どちらかというとスピードは、
あれかな、サンダーボルトタイヤで
4K出力できるとかのが面白そうではありますけどね。
ドックが変わるかもね。
ドックのディスプレイ周りが、
スペックとして出ているものと
微妙に違うところがあって、
例えばHDMIで出す時に、
縦横比のサポート解像度が
違ってたりとか、
いろいろなバージョンの違いがあって、
USB-Cのドングルをたくさん持っているんですけども、
これとこれはこのディスプレイが合うけど、
これは合わないみたいなのが
あるんですよねって話は前もしたかもしれないですけど。
また買うのかっていう。
周辺機、またちょっといろいろ面白くなりそうでありますね。
あとちょっとこれまた噂レベルで気になるのが、
基板を分析した記事の中に、
このチップがあり、
それがMFI、
今までのiPhoneに対する
アクセサリーの認証システムがあるので、
それを今回もやってくるんじゃないかみたいな噂もありまして、
MFIはね、
30:00
買う人からすると、
最近はそうでもないのかな、
ケーブルって、
良くないものを買ってしまう時に、
充電がおかしくなったりとか、
爆発とか可能性もゼロではないので、
ちゃんとMFIを取っているっていうのは、
購入する側からもすごくありがたい話はあるんですが、
ライトニングケーブルじゃなくなって、
USB-Cっていう汎用システムが
なった時に、
このMFI的なものを持ち込むのかどうかっていうのも
ちょっと注目ですね。
そういうことをするなっていう風に、
EUでは、
事前に
検証してましたよね。
そこどうなるかですね。
MFIは認証だからいい気もするんですけどね。
それで動作しないまで
当たり込まなければ、
個人的には製品買う時に
やっぱりMFI認証取ってるかなっていうのを
気にして買うようにしているので、
こういうものがあってくれるとありがたくはありますけど、
楽しみですね。
これでUSB-C対応しなかったら
すごい面白いなって思いながら、
情報を見ています。
30分に戻ったりしてね。
それでは第2位ですね。
生成AIグラビアを
グラビアカメラバンが作るとどうなる?
第6回、ステーブルリフュージョンの基本Ⅱ。
ローラの概要と
6つの例を紹介ということで、
西川さんの大人気記事ですね。
今回も
見事にランキング入りしました。
はい。どうですか、ローラ。
ローラ。
傷だらけの。
そうですね。
ローラは、後ろに1がつくと
ロラワンっていうね、
無線企画にもあったりするので、
最近なんか
テクノロジーが増えすぎたせいか
同じような用語のやつが増えましたね。
一言で。
はい。
これ記事はどうですか、こっちの記事は。
相変わらずグラビアが素晴らしいクオリティのものばっかり
載ってますけど。
このローラっていうのは、
このAIモデルって
チェックポイントって呼ばれるものを
使うことが多いんですけれども、
チェックポイントっていうのは、
これ画像生成AIの場合には、
画像をたくさん学習させて、
それで、
例えばこの人物とか、
この画風の絵を
たくさん出せるようにしたものなんですね。
それに対して、このローラっていうのは、
その学習量を
少なく
済ませる。
別のチェックポイントの
差分の部分だけを
学習させることで、
学習要領も少なくて、
なおかつ既存の
チェックポイントと
組み合わせることができるというものなんですよね。
というふうな仕組みが、
これを読んでやっと分かりました。
なるほど。
もうだいぶね、すごく濃い
テクニックというか、
使い方の分野まで降りてきたにも関わらず
相変わらずの大人気っぷりっていうですね。
うん。
そっと難しいと思います、これね。
僕ね、この記事はね、ちょっとヒートマップで分析したいなと思ってて、
みんながその
画像のところで手を止めてるんじゃないかっていう
33:00
気がしにならなかったりするんですけど。
そりゃそうでしょ。
だってプロのグラビアカメラマンが
作る先生、AIですよ。
美女ですよ。
すごいクオリティですね。
一番最後の写真とか本当にすごいですね。
これもいろんなグラビア写真の中に
パッと曲げれたら
分からなそうだと思いました。
すごいレベルが高い。
このDVDパッケージっていうのも
面白いよね。
グラビアDVDカバーっていう
ローラーの
ローラーの
モデルがあるという。
これを使うと
みんなDVDのパッケージっぽくなるという
ところが
素晴らしい。
将来的にね、この連載を読んで
すごいスキルを身につけた
AI作家とか出てきたら面白いですね。
そのぐらいノウハウを全部
提供していただいているので。
最終的に関してはもうこれで
バッチリいけると思いますね。
すごい。
AIアートグランプリ
皆さん応募してみてはいかがでしょうか?
8月31日でしたっけ?
応募会ですけど
もう間もなくですね。
ぜひ野菜の日にご応募ください。
野菜ね、8月31日ね。
はい。
それでは今週の第1位
ソニーの新型ハード
PlayStation Portal
リモートプレイヤー発表
実機で遊んできたということで
これ自身はPlayStationの
以前にも
発表されていたプロジェクトですね。
Qっていうやつね。
Qっていうプロジェクトが正式に
発表されて
その製品名が
Portal Remote Playerになったということと
合わせて
ワイヤレスイヤフォンとワイヤレスヘッド
ヘッドセットがそれぞれ
1モデルずつ発表されて、合計3製品
発表になったということで
実はですね、この記事
自体はですね
この製品ですね
プロジェクト9だった頃にも
ランキング1位取っていまして
第7回のときですね、テクノエッジの
第7回でも1位を取っていたということで
テクノエッジの中では
大人気のニュースの一つですね。
製品の
形とかも全て出ていたので
細かい仕様とあとはお値段
お値段がざっくり3万円台
中身としては
ほぼほぼAndroidなんだけど
専用に特化しているので
他のAndroidアプリとか遊べない
その代わり専用化しているので
すごく高速だったり
リモートプレイ自体は
Androidのタブレットとかよりも
全然遊べるんですが、わざわざ
コントローラーくっつけたりして
手間が省けるのと
一体型になっているがゆえに
振動の揺れとかもすごく細かく
制御できるというところが魅力的な製品ですね。
コントローラー左右に
分かれないからね。
そうですね。
これはでもね
買ってしまいますね。
安いよね。
これで3万円は
すごく安いと思います。
36:00
コントローラー単体で
結構高いんで
それ考えたら
コントローラー結構いい値段しますからね
プレステのコントローラーは。
それにこれだけのディスプレイが
フルHD
解像度こそフルHDですけど
一応60フレーム出るということなので
これはなかなか魅力的な製品ですね。
やりたいこととしては
家にタブレットしたらできるっちゃできるんですけど
一体型になっている安心感っていうのは
すごくいいので
これはね
実際に体験したレポートが
すごく厚く語られているので
ぜひ記事のほうは
これ系は厚いですよね。
すごく熱量高く書いていただいているので
これ読んだら買ってしまうよな
ってくらいのいい熱量ですね。
しかもこれ
借りてきてじゃなくて
CUして
試してたんですよね。
CUでこれだけ書ける
っていうのはすごいな。
本当に遅延
1フレームでも遅延が気になるような
格闘ゲームとかFPSに向かないと思うんですけど
ほとんど遅延も
感じられないというので
普通のゲームだと多分いけるんじゃないですかね。
ちょっとこれは
家で
なんちゃって環境で試してみたいですね。
ファイナルファンタジー
ぐらいだったらそんなに遅延気にならないのかな
とか思いながら
ちょっと興味あります。
実はこれね
この記事ではそこまで触れられてないんですけど
さっき言った通り
ワイヤレスヘッドフォンとワイヤレスイヤフォンの
2種類も出てまして
ワイヤレスヘッドフォンについては
実はすでにもう1機種
出てるんですよね。
全部モデルというべきか
Pulse 3Dっていう
ワイヤレスヘッドフォンセットが出ていて
2モデル目なんですけど
見た目ほぼ変わってないんですけど
今回発表された
両モデルは
低遅延のロスレスオーディオ対応の
PlayStation Linkというゲージで倒しているので
すごく遅延なく音が聞ける
というのと
実はBluetoothの同時待ち受けで倒しているのが結構面白くて
スマートフォンで
Bluetoothにつなぎながら
このPlayStation Linkもつなげるらしいんですね
何ができるかというと
例えばスマートフォンの方で
Discordとかで音声チャットとかをしながら
ゲームの音楽を聞くみたいな
ことができるので
パーティープレイとかにも面白そう
私このワイヤレスヘッドフォンの方については
前モデルの
Pulse 3D買ってまして
もうぐるぬってなりましたね
いやー悔しい
いつ頃買ったんですか?
PS5手にしてすぐに買いましたね
いやー
実際にすごくいいんですよ
ヘッドセット自体はすごく良くて
音も3Dオーディオで聞けるし
集中したいときには
すごくパワーの音が聞こえるので
ゲームの世界にのめり込みたいときはすごくいいんですけど
今回のモデルは
より音がよく聞こえるっていうところと
39:00
あとは
僕あんま使わないですがマイクが今回ちょっと動くようになったので
口元までマイクが
動かせるようになったので
音質は良くなったんですかね?
音質は多分ロスレス
プレイステーションリンクっていう
ロスレスに対応しているので
遅延と音質はすごく良くなっているはず
なんですよね
じゃあゲーム実況とかも
ちゃんと使い物になるレベルに
と思います
これはすごい魅力的なんですが
ただその分お値段が倍ぐらいになりますんで
今売っている
Pulse 3Dが
だいたい1万円ぐらいなんですけど
こっちのヘッドが2万円ぐらいしますんで
値段はほぼ倍になってしまう
ところだけちょっと悩ましいですがね
どっちもすごく魅力的ですね
テクノエッジのですね
毎週9日に発行しているニュースレターに
実は伊藤祭さんがですね
こっちの
ワイヤレスヘッドとワイヤレスイヤホンについても
感想を書いてまして
でもその感想がですね
このPulse Eliteっていうのが
ヘッドセットモデル
の話をしているんですけど
特にPulse Eliteは
先代Pulse 3の不満点を一気に解消して
とても良いゲーミングヘッドセットに仕上がってます
どうかしている配置と形状で
混乱したボタン類も分かりやすく
音質もゲームで試した範囲では
思わず声が出るクオリティと迫力
って書いてあって
クラリティですね
それはちゃんと読んであげたのに
5時がねメールの方で5時がありますけど
いやーこれはね
ここまで書かれたら買いますね
おそらくなんですけど
これね別で記事書いて欲しいんですけど
不満点の一つはここに書いてある通り
ボタン類がすごい分かりやすいんですよ
そのヘッドセットに
片側に音量大きく小さくなったり
フェアリング開始とか
電源オンオフのボタンがあるんですけど
目で見ないとよく分からないんだ
ボタンが置いてあるので
操作しにくいのと
あと個人的な装着感が
音はいいんだけど結構長時間程度
疲れちゃう形状なので
その辺も改善されてるといいな
というところで
これでも全部買うと
ワイヤレスレッドオンが
3万ぐらいするんですよ
だからトータル3万3万2万で
8万円ぐらいの出費なので
ちょっとドキドキしてますけど
あれも全部欲しいんだよなこれ
いいお客さん
いやー困っちゃいましたね
こんなにいいものを出してくれて
ありがたいですけど
個人的に
今回のプレイステーションポータル
自体が
前回のプロジェクト9の時の話だと思うんですけど
昔懐かしいWiiUを
ちょっと抱負させるところがありまして
なるほど
使い方がね
そうなんです
WiiUの難しかったところは
サブ画面で別の
ゲーム画面を出せるっていうモードと
ゲーム画面と全く同じものを出す
っていう2モードがあったんですけど
結局それが開発二度手間になっちゃうんで
あまり対応ソフトが出なくて任天堂以外
42:00
結局
スイッチではそれをやめて
テレビ画面と手元と全く同じ画面しか
出さないっていう風にしたんですけど
そういう意味ではこのプレイステーションポータルも
割り切って同じ画面しか出さない
なので
名前プレイステーションスイッチにしちゃってもよかったんじゃないですかね
絶対怒られるししかもスイッチしてないし
まあスイッチしてるか
僕そういう意味でここ面白いと思うのが
ポータルっていう名前の使い方が
僕らがパッときたポータル
ポータルサイトみたいなポータル
だと思うんですけど
おそらくゲームのポータルを意識してるのかなって
ちょっと思いましたね
人気のゲームのポータルって
穴を使ってワープしていくゲームなんですけど
これポータブルと間違って買う人
を期待したんじゃないですか
そうですね、昔はね
プレイステーションポータブルっていうのがありましたからね
略称これまたPSPなんですよね
ここはね狙ってるんじゃないかと
個人的には思ってるんですけど
僕PSP大好きだったんで
PSPのね
PSP GOが大好きだったんですけどね
知ってますか?
ディスクが使えないダウンロードの西洋
っていう
早くこの時代が来てくれと思ってたんですけど
その際で寿命を縮まったんじゃないかな
って気はするんですけど
ただ結果として
時代としてはもうほぼ
ダウンロードの時代
買えないソフトはなくなってきたんで
いい時代になったなとは思いますけど
このね
プレイステーションポータルに関しては
基本的にはリモートプレイなんで
ここにソフトをインストールするわけではなく
クラウドゲームを対応できるわけでもなく
ただただPS5に入っているゲームをリモートで遊べるっていう
この割り切りも結構面白いですね
ただこの記事にもある通り
クラウドゲームを対応してくれると
より快適に遊べそうなので
そこも期待したいところでありますけれど
それは大事ですよね
はい
こういうゲーム
プラットフォームとしての
PS5が
かなり協力になりそうなところで
今週の特集としてですね
ファイナルファンタジー
これ16?
16
これについて
かえさんが語りたいっていう
お話があったんで
そうですね
この番組でも
何回か冒頭の緊急報告で
プレイしてます話だと思うんですけど
ようやく長い旅が終わりまして
クリアいたしました
クリアしたって話だね
長かったな
PS5って
プレイ時間が表示されるんですけど
なんかね
実体感と合わないんですよね
クリア時間40時間で出るんですけど
Switchの方でやってた
ゼルダのTears of the Kingdomは
80時間ぐらいで出ていて
どっちもね
体感としては同じぐらい
やってるんだよなと思って
ゲームプレイ時間の違いはちょっと気になってます
何か計測の
例えばホーム画面いるときまで
計測してないとかそういうのあるんじゃないかな
っていうぐらいだいぶ時間を費やしたんですけど
なんとかクリアしまして
45:00
うらしま効果じゃないですか
そんなことはないと思うんだけどな
PS5の方が
スピードが速い分高速に近いじゃないですか
なるほど
確かに
スピードが速い分高速に近いですね
相対性理論の
ちょっと若いのかな
PS5やってるときの方が
なるほど
個人的なこの
ファイナルファンタジー16の感想はですね
ファイナルファンタジー
13-2だったなっていう
13-2
32bit
ファイナルファンタジーの
シリーズの中でちょっとややこしいんですけど
14に関してはオンラインゲーム
なので
普通に
オンラインに繋がずに遊べるゲームとしては
13
15-16ときていて
2世代前の
13にすごい近しいものを感じたな
っていうゲーム体験だったんです
13に関しては
あえて13で言っちゃいますけど
結構ネットで話題を
重なった
ファルシーのルシーがルシーしてパージーしたみたいな
ちょっと世界観が
知らないですか
ちょっと用語がすごい
専門的でマニアックな上に
似た言葉が多いんで
ゲームしてる人もストーリー全然わからんみたいなところがあったんですけど
正直そういう意味ではね
16も結構ストーリーが難解
前に話したときに
ちょっとその
海外Netflixの対策ドラマっぽいような
作り方をしてるっていう
ストーリー注力してるタイプだったんですけど
そういうストーリーの難解さに加えて
めちゃめちゃ一本道なんですよ
ファイナルファンタジー13も結構
革新的と言われてて
ダンジョンで迷うのって本当に楽しかったんだっけ
っていう
ダンジョンで行って行き止まりでしたら戻ってきます
っていうのが一切ないし
町の人もいちいち話しかけない
ただ町の人の横を通り過ぎると
勝手に喋りかけてくれるんですよ
っていうのは
この時はすごい革新的だなと思っていて
その要素をものすごい引き継いでいる
ゲームでしたね
今回から初めての
アクションRPGだったんですけど
これは本当にアクションRPGなんだろうか
っていうぐらい
ボタン連打してたら先に進めるなっているので
もちろん難易度上げれば
自分でできるんですけど難易度上げると
難しすぎてクリアできないんじゃないかな
っていうぐらいのバランスなので
僕はもう諦めてストーリー
重視で連打してたんですけど
でもすごい連打しただけでも楽しい
ゲーム性でしたね
というとこもすごく魅力的でしたが
これはもう
人によって感性の違いはあると思うんですけど
ちょっとストーリーが
最初に上げた割にはちょっと後半
中だるみしてしまったかなというところで
すごくキャラクターも
魅力的で
面白い世界観だったので
ストーリーをもう少し頑張ってほしかったな
一方でねサブクエストっていう
ストーリーに関係ないクエストがいっぱいあるんですけど
そっちの方がむしろね
48:00
ストーリーが面白くて
本当はサブクエストだったら結構
時間かかるって言われたんですけど
40時間で終わってるんでそれも計算おかしいなと思ってるんですが
サブクエストをできる限りは
全部クリアして
やったらねストーリーの満足は
高かったです
ただ一本道でメインクエストだけやってると
サブクエストしか出てこないエピソードが
結構あるのでちょっとね
もったいなさを感じるかもしれない
その辺やってたから体感時間が長いのかもしれない
うーん
かもしれないですねあとやっぱりプレイとしては結構
お使いゲームなんですよやってることとしては
アクションに話を聞いてきなさい
じゃあそこ行ったらモンスターで困ってるから倒してきてくれ
っていうお使いゲームなんですけど
アクションが
ただの連打なのに楽しいっていうところは
すごいよくできてるので
お使いがあんまり苦痛ではなかったですね
そこはちょっとゼルダっぽさもありますけど
そうか
連打の楽しさね
うん連打してるのに
すごいアクションゲームとして
快感なんですよねボタンを押したときの
反応っていうんですか
そういうアクションだったり
ちょっとボタン使い分けるだけで出る
スペシャル攻撃みたいなものがすごくね
あのー
快適度がありました
それを夏休みにやってることが
サマータイム連打っていう
なるほどね連打だけに
確かに連打しまくってましたサマータイムに
ただ本当にね
押しぶらがやっぱストーリーかな
ちょっとコメントでもね
主人公たちの行動にあまり共感できなかったと思ったんですけど
ちょっとね
ネットスラングですけど
発言の節々に中二っぽさを感じる
というかね
意識が高い発言が多く
ちょっと主人公の
行動と考え方には
あまり共感できない感じは確かに
ただね最後のエンディングはね
なかなかのものでしたね
ファイナルファンタジー
こんなエンディングありなんですかっていう意味では
最後まで頑張って
クリアしてよかったなっていう作品でした
そうか
本当にですね
最近の対策は全部これなんじゃないかっていうぐらい
米津玄師の歌で終わるんですけど
でもね
それ自体は別なしであるんですが
この米津玄師の歌がね
最後のシーンにむちゃくちゃ合うんですよね
ちょっと泣きそうになりました
っていうぐらい
ストーリーはちょっと中盤
中だるみしてしまったものの最後の
終わり方としてはすごい衝撃的で
すごい話だったし
何年かに一回しか出ない
対策としては素晴らしい
作品でしたね
しかしみんな米津玄師
頼りすぎなんじゃない
ちょっと個人的に思うところありますね
みんな米津玄師味
になってるなっていうところは
米津玄師の歌自体はすごい好きなんですけど
全部同じ歌で
対策が終わってしまうことの寂しさはちょっとあったりしますが
というわけでやっと
これでファイナルファンタジーとゼロだが
終わったので
積みゲーが多いんですよ対策が多い
アーマードコアも出てしまいましたし
今僕は
レインコードっていう
51:00
アドベンチャーゲームを次始めたんですけど
もう10月になると
スーパーマリオワンダーもありますし
ピクミン4も終わってないし
ちょっと久々にね
積みゲーが多くて悲鳴を上げております
そんな米津玄師の
話でしたけれども
米津玄師といえば
ボカロP
知ってる人もいないかもしれないですけど
標点並みに知らない人もいるかもしれないですけども
もともとボカロ出身の方ですよね
いきなり本名になっちゃいましたけれども
もともとは
ハチっていう名前で知られてて
中高の層みたいな感じですかね
ボカロシーンにおいては
ボカロの
ボーカロイドPの
初期から
中期にかけて盛り上がって
2008年から
2011年に
の期間を
ハチとして活動してたっていう
今ウィキペディアをそのまま読み上げてますけれども
確かにいい曲が多かった
でもその後は
自分で歌うようになって
アーティストとして活動するようになった
という
ところでですね
ボーカロイドの話に行きたいと思います
ボーカロイド最新版が出ました
ボーカロイドのナンバリングタイトル
ちょっと原文にいっちゃうと
最初のボーカロイド
ボーカロイド2
ボーカロイド2で初音ミクが出て
ボーカロイド3、4、5、6
というのが去年
去年出たばかりなんですけれども
それの
新しいものとして
データスタジオというのが出ました
ナンバリングじゃないんですね
ナンバリングじゃないんですよ
これが
仕様申し込み受付が
開始されたという記事で
さらにこれを使ってみた
これ2つ記事がありまして
その申し込みを開始した
というのと
その申し込みに僕が受かって
実際使ってみたインプレッションというのを
2つ記事にしてます
これランキングはしてないんですけど
ギリギリで
それで
このボーカロイドベータスタジオ
というのを使ってみて
実際どういう風に前のバージョンと違うのか
というようなところを解説した記事で
ございます
これでもトップ5に入ってないんだけど
トップ入りはしてますよね
そうですね
すごく人気のあった記事なので
ぜひ松尾さんから解説いただきたいと思いますけど
これは無料なんですよ
期間限定ではあるんですけれども
一応審査があって
その審査に通ったボーカロピー
ボーカロイドを作っている人たちは
これを無料で使うことができる
来年の3月末まで
無料で使えて
さらにこれが
54:00
使えるAIシンガーの
数がすごく多い
バリエーションが多い
当初9人という
話だったんですが
キャラクターの名前とか
絵として
9つ出てたんで
これ9人かなと思ってたら
その中の1人が
17人分あるという
どういうこと すごいですね
全員17人分あるんですか
全員じゃなくて
1人だけ17人分あるんですね
マルチベータNっていうのだけ
あるんですよ
ちょっとこういう
イレギュラーなのあり?
と思ったんですけど
そういうの含めると
合計で25人になるような
計算をして
タイトルを後で変えました
ヤマハさん
いい加減にして
面白い
さらに
これの面白いところが
AIを使ったっていうのは
前のVocaloid 6から
AIを使ったんですけど
それと比べると
明瞭さとか
あと
歌い手の癖みたいなものを
はるかに出しやすくなってる
Vocaloidって
歌い方の癖を
基本的に
出すことはできないんですよ
人が
歌を歌うときって
ピッチとか
あとボリュームの変化とか
いろんな変化のさせ方は
あるんですけれども
その癖をできるだけ減らして
平準化して
声の質に対して
そういうパラメータを
自分であなたたち
勝手にやりなさいっていうのが
Vocaloidのこれまでの思想だったんですけど
これはそれと大きく違って
それぞれのシンガーが
独自の歌い方を
つけると
ただ
それを勝手に
音符を並べて
勝手に歌ってくれる
っていうだけじゃなくて
そこの表現を
いろいろアーティキュレーションを
歌唱技法を
作る人が
変えられるようにもなってる
その変え方が超楽なんですよね
一つの
パラメータなんですけれども
パラメータを使うと
囁くように歌うところから
どこから
だんだん盛り上がってきて
パンチの効いた
歌い方をするっていうところを
そのノブを変化させるだけ
リアルタイムで変化させるだけで
反映させることができるという
というところを
実際やってみて
これはなかなかいいもんだっていうのが
分かったというそういう記事でございます
これ正式版はいつぐらいに
出るんですかね
正式版は
57:00
出るかどうかもまだ分からない
そういう段階なんですね
このベータっていうのは
ベータスタジオというのは
あくまでも
ヤマハが開発した技術を
実際にVocalopeに
使ってもらって
そのフィードバックを得るための
製品というか
そういうソフトなんです
だからどんどん作品を出して
それに文句がある場合に
いろいろ言って
フィードバックをしてほしい
そうするとベータスタジオで
得られたフィードバックをもとに
セブンが出てくるみたいな
可能性もあるってことですね
かもしれないし
そうならないかもしれない
とにかく
パラメータの設定方法とか
エディットの方法とか
これまでと全然違うんで
完全に新しい
なるほど
さらに意欲的なのは
ボーカロイドエディターというのがあって
それで音符を置いていって
それぞれに
いろんなパラメータを設定していくというのが
これまでのやり方だったんですけれども
そこを
エディターは作りません
基本的に作りませんと
その代わりそこは
昔のボーカロイドエディターだったり
歌うという
歌うとかチェビオとか
シンセサイザー5とか
シンセサイザーVとか
そういう競合製品のエディターをそのまま使えますよ
そこで
音符と歌詞を入れて
それを
ボーカロイドベータスタジオに取り込んで
あとそういう
リアルタイムで変化させる
パラメータでやってみてくださいよ
そういう意味ではUIが
変わっているってことは
初心者にとっつきやすくなったりという要素はあるんですか
初心者向けでもあると思います
なるほど
ただその音楽
音符というか元データを作るには
それぞれのエディターが必要なんで
そこの知識が必要なんです
なるほど
自分で歌って
それをそのまま
ボーカロイドの声にして
くれるような技術は
これには入ってないんですよね
なるほど
ポッドキャスト練習でロジックプロとか使いだしたんで
ボーカロイドを手を出してみようかなと思ったんですけど
ちょっとまだ難しそうですね
そうですね
ボーカロイドエディター
自体が必要だし
キューベースだったら
それでできるんだけど
ロジックプロの場合は
別途エディターソフトが必要ですね
ちょっと色々勉強してみたいと思います
ぜひやってみてください
ちょっとお時間も近づいてましたが
一個だけコメントで
さっきのファイナルファンタジックシーン
エンドロールの長さにびっくりしました
確かにものすごい長いんですけど
まさかの早送りができまして
すいません
がっつり早送りしました
ファイナルファンタジークリアした人
長いなと思ったら
早送り活用してください
というわけで
1:00:01
あと
技術の手帳の紹介
そうですね
ちょっとお時間も短いですが
先週のテクノエッジで新しい試みとして
この番組の紹介した
自分の好きなネタについて書いてもらう
技術の手帳から
テクノエッジに
転載するという機構が
一つありまして
バルシャークさんから書いていただいた
スパイガジェットはどう移り変わってきたのか
ミッションインポッシブルに見る技術の施策
という記事ですね
これはミッションインポッシブルの映画の中に出てくる
いろんなテクノロジーが
実際にはどんな技術なのかというのを解説した記事で
これはすごい面白くて
技術の視点で
すごく面白いコンセプトなので
今後もぜひこういう記事を
聞いていただけたらと思いますし
テクノエッジに技術の手帳とコラボレーションもやっていくので
ぜひ今後も
お楽しみしていただければと思います
はい
そんな感じで
今週もテクノエッジサイドを
聞いていただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
Xツイッターのハッシュタグ
Tエッジサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用させていただいた方には
テクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
発送もしております
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストを配信します
引き続き次回もお楽しみください
ということで
はい
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ではでは
ではでは

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