1. TechnoEdge-Side
  2. #56 Copilot+ PCって何のため..
2024-05-28

#56 Copilot+ PCって何のためにあるの?

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マイクロソフトのAI戦略の新たな核となるCopilot+ PCという新たなPCの定義。Recallという魅力的な機能も加わました。今回はこの辺りの話題を取り上げています。

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こんにちは、TechnoEdge-Sideです。
Kaiです。
先週はですね、知人に誘われて、
久しぶりに野球場で野球観戦してきました。
野球が大好きな人たちがすごいね、
副音声で語ってくれんでちょっと面白かったですね。
もう野球見なくなって10年ぐらい経つから、
昔は結構好きで見てたんです。
それプロ野球ですか?
プロ野球です、プロ野球。
ちなみにチームは?
えーとね、神宮で見たんでスワローズ対ベイスターズでしたね。
正直野球最近全然面白いんで、
どこでも大丈夫だったんですけど、
場所が近いのとすごい空いてるっていうんで、
どっちかというと野球観戦というよりは、
ちょっとした飲み会感覚でしたけど。
ツバクローが面白い動きをするという。
そうそうそう、ツバクローが面白いっていう。
結構ね、入場がガイアトから3000円ぐらいで入れて、
ビールとか売りに来てくれて、
ちょこちょこ飲んで、
4,5時間とかいたことを考えると、
コスパはいいですよね、割とね。
飲み会のコスパ。
あと飲みすぎなくていいなと思った。
野球が盛り上がってるとやっぱ注文できないから、
ちょっとミニってしまうので、
居酒屋に比べると落ち着いたペースで飲めるので、
割といいかもしれない。
ただ周りが盛り上がると友達と話せないから、
そういう難しさはあるけど、
たまにはこういうのもいいなと思いましたね。
いいですね。
ちなみに知人が炭酸が入る水筒ってあるじゃないですか。
僕持ってます。
それの中に、
ウイスキーを中杯で割ったみたいな危ない飲み物を持参してて、
それが冷え冷えで飲めるのもなかなか良かった。
あれ、炭酸が冷えるってこういう使い方があるんだなっていうので、
勉強になりました。
確かにああいう急上貫線で飲み物いちいち買うの面倒くさいって人にはいいのかもしれない。
僕もそれ買ったんですけど、一度も使ってないです。
ありがちですね。
使うことはあるだろうなと思って買ったんだけど、
結局何を入れるってなると、
結局ビールを入れるから、
ビール飲み切っちゃうよな、その面倒くさいから。
入れたら洗わないといけないから、
それ考えたら飲み切るか、
それとも飲む必要がないときはもう自生するか。
03:00
そうするうちに僕は、
ラベルレスのコーラを買うようになって。
最近ラベルレス流行ってますね。
うちもラベルレスのイロハスを箱買いしてますよ。
そうするとキャップを閉められるから、
少し飲んで戻すっていうのができるんですよね。
できちゃいますね。
それで良かったんだって。
じゃあそのスイートを私が頂戴して、
今度の球場観戦に持ってきます。
私松尾です。
僕も知人に誘われて、
青梅まで行ってまいりまして、
青梅にマイコンハクブツカンっていうのができまして、
そこでオールドPC、
オールドコンピューターがたくさん並んでるという、
青梅にとっては応えられないようなところなんですけれども、
やっぱりこういうのを誘ってくれる知人がいるっていうのは、
大変ありがたいことですよね。
本当はこのハクブツカンって、
クラウドファンディングでバックした人しか入れない。
まだ正式なオープン前なんで。
そうなんですね。
メイド会が来た人が予約していくタイプなんですよね。
だから今回も行った時には僕ら2人だけしかいなくて、
それで1時間半くらいかな。
館長を独占してずっと話を聞きながら回れるという、
大変素晴らしい体験でございました。
素晴らしい。
そしてその内容がね。
前半は記事にしたんですけれども、まだ後半を。
これまだ後半あるんだ、本当だ。
最後に後編に続きますって書いてあった。
なるほど。すごいな。
なんで後半で済むかというとですね、
これで撮影した写真が半分くらい消化したんで、
あともう1回でなんとかなるだろうなっていう予想をしてると。
すごいですね。外観はただのビルですもんね。
これね、もともとは理想の銀行が全部入ってて、
中にね、金庫とかあるんですよ。
強盗とかが押し入って焼き切ったりするような、
そういう金庫も中に入ったりして。
なかなか面白いですね、構造が。
その金庫から脱出、
金庫で閉じ込められた時に脱出できるように
隠し通路みたいのがあって、それも教えてもらって。
じゃあ本当に人が入れるくらいのすごい大きい、
映画で見るような金庫なんですね。
むしろそれを見に行きたかった。
たぶん見られると思いますけどね。
ぜひ後編でその写真もお作戦をあげるように。
後編もたぶん面白い内容になると思いますので、
06:01
ぜひご覧ください。
この番組はニュースサイトテクノエンジンに掲載されたニュース、
おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しています。
毎週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので、
お時間のある方はライブもぜひご覧ください。
番組に対するフィードバックは、
XのハッシュタグTHサイドやYouTubeのコメントでお寄せください。
ということで早速いってみましょう。
恒例のコーナー、先週のニュースランキング
このコーナーではテクノエンジンに掲載されたニュースのうち、
前週にアクセスの多かったニューストップファイブを紹介いたします。
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので、
番組をお聞きの方は合わせてご覧ください。
では行ってまいります。
第5位、Pythonのようにかけて
GPU上で並列処理できる新プログラミング言語
BEND、2D画像から3Dを高精度生成するGoogle
CAT3Dなど重要論文5本を解説
毎週月曜日に掲載しております
生成AI論文、主要論文を5本紹介する
生成AIウィークリの先週の記事でございます。
このPythonのようにかけてGPUで並列処理というのは
なんでこんなマニアックなものがトップ5に入ってきたのかというのが
ちょっと疑問ではあるんですけれども
なかなかマニアックですよね、このタイトル。
いつもだともう少し刺激的なタイトルのものがランキングに入りやすかったですけど
かなり地味だと思うんですけどね。
もう一つ紹介しているこのGoogleのCAT3Dも
これも地味ですよね。
2Dから3Dに変換するものって結構たくさんあるし
Googleのやつに至っては
そのコードも紹介されているわけでもないので
なぜこれが上がってきたのかというのが面白い。
やはりAIの注目度が上がっているということなんですかね。
だと思います。
第4位。
AI作曲スノー。
新バージョンがウェイブ高音質化。
最長4分の曲を一発でエンディングまで完成。
無修正で両曲量産可能に。
これは私の記事でございます。
これ書いたのが土曜日かな。
大人気でしたね、この記事。
大変読まれている。
このところ僕のコラムのページビューが
低いままで続いていたので
ちょっと心配したんですけれども
09:01
まあ良かったなと。
この前に書いたのが
先ほどのオーメンのマイコン美術博物館の話で
それもそこそこ読まれてはいるんですけれども
こっちの方がかなりアクセスを集めたということですね。
久々のランキング。
はい。
解説をお願いしてよろしいでしょうか。
スノーというのはこのAI作曲
歌を歌まで歌ってくれる
AI作曲サービスとしては
一番人気だったんですけれども
最近ウーディオという新しいサービスが出てきて
そっちの方が音質いいんじゃないのとか
あと歌が魅力的だとか
いい曲が作れるとかいう声も上がっていて
どうもちょっとスノー
肌色悪いねという感じではいたんですよね。
あと新機能もそんな出てこないし
新機能だったらもう一つの対抗馬である
ソノートというやつは
オーディオデータを読み込んで
それでまた別の曲を作るという機能を持ってたりとか
新しい試みもしてるし
その中でスノーは
バージョン3というのを3月に出して
その後しばらく大きな機能追加というのはなかったんですよね。
それが久々の大躍進
これがちゃんとした発表をしたわけではなくて
サイレントにアップデートしてて
この話はディスコードにしか出てなかったんですね。
ディスコードはユーザーが全員入っているわけではなくて
そこでアナウンスされているようなもので
だけども大っぴらにあってもおかしくないぐらい大メジャーな
機能追加が行われていると。
一番大きいのは長さですね。
これまで2分が最長だったんですけども
それが4分までできるようになって
だいぶ長いですね。
4分以上の曲って聞きます?ほとんどないですよ。
最近は3、4分ぐらいが主流だから
ほぼほぼ普通の歌の長さですよね。
2分以内にまとめるというのは相当きつくて
だから1回生成してもその後
エクステンドという機能を使うと延長ができるんですけども
それでも1分単位だから
それでも完結しない場合は2回延長生成をする必要がある。
生成自体にはそんな時間はかかんないんだけれども
それを検証したりというのには手間がかかる。
とは言っても大工場のウーディオは
30秒ずつしか生成できないし
12:02
生成する時間もかかるから
1つの完成された曲を作るまで
相当時間がかかるんですよね。手間がかかるし。
それを考えると1発でプロンプトを入れただけで
完成品まで2曲できてしまう。
同じ歌詞で違うメロディ、演奏、歌でできてしまって
その完成度がむちゃくちゃ高くなってるんですよね。
カイさんもこれまで経験あると思うんですけども
歌詞をちゃんと読んでくれないじゃないですか。
読んでくれない問題。改善されたんですか。
これがね、もうほぼ完璧。
それは嬉しい。
言い間違いがないし
言い間違いどころか
全然別の歌詞を歌ったりするということもなくなってるんですよね。
これはもうテクノエッジのテーマソング、新曲ができあがる
待ったなしですね。
やろうと思えばできますよ、本当に。
楽しみにしております。6月は新曲が来てるかな。
今これができるのが
有料ユーザーのみ
課金ユーザーのみなんですけれども
今週中に多分それが無償ユーザーでも使えるようになるらしい
ということなんで
大変期待が持てると。
さらに面白いのが
これはティーザー的に動画が
公式のXアカウントで上げられてるんですけれども
水やりに使う蒸炉あるじゃないですか。
あれを
叩きつけて
カンカンカンとかやって
そのサウンドをサンプリングして
曲を生成するっていうのができるようになってるんですよ。
オーディオ、さっき
その音でそういう機能があるって言ってましたけども
同じようなことを
スノーでもできるようになろうとしている。
ポコポコ叩いてる音があればいいって感じなんですかね。
それは多分何でもいいんですよ。
何でもいいんだ。
参照するサウンドは何でもよくて
例えば花歌であればそのメロディーを使うかもしれないし
リズムだけ使うかもしれないし
もしくは何かの楽曲だったら
その楽曲にインスパイアされたような別の曲を作れるかもしれない。
それからその音の場合は
かなり元の曲にそっくりな
曲ができてしまうんですよ。
同じメロディーで
歌詞は全然違う。
画像も別の演奏者がやったようなものだけれども
15:00
かなりオリジナルに近い。
ということは
イミテーションの曲を大量に作れるという
悪い側面があるんですけれども
そこをどうするか
画像の世界であれば
イメージトゥイメージという手法があって
参照する画像を提示すれば
そこにテキストプロンプトを追加して
全く別のものに変換したり
その画像の形だけ参照したり
色を参照したりとかいろんなことができるんですけれども
それと同じようなことが
AI作曲サービスの方でもできるようになろうとしている。
一つステージが上がった感じがありますね。
ここまでできると。すごいな。
こうなるとどういうことができるかというと
10秒もあれば自分の好きな曲ができるんですよ。
そうすると普通の曲も
聴かなくなっちゃうんじゃないか。
自分の好きな曲
自分の都合を得る
テキストプロンプトを分かっていれば
それを無限に作ることができる。
これはすごいと思いません?
なんかちょっと
大杯的で未来がやってきそうな感じで怖いですけどね。
テクノエッジ大好きキッズだったら
テクノエッジに出てくる記事のタイトルを
リリックスウィンドウに入れて
タイトルだけ入れて
あと残りの歌詞を作ってっていう
そういうコマンドもあるから
それで歌詞を作って曲を作れば
テクノエッジ付けですよ。
歌というよりは4分間で
テクノエッジの1週間を振り返る歌を作っていけたらいいですね。
それはできますよ。
GPTでも
クロードでもできますよね。
それがいい歌だとよりいいなと思う。
それはさっきやってみようかと思ったのにちょっと時間がなくてできなかったんですけど
例えば今回の
トップ5のタイトルを入れて
それから歌詞を作るっていうのも
多分簡単にできますよね。
最近ニュースも音で聞くみたいな人がいて
読み上げで聞いたりとかオーディブルとかそういうのを使う人が増えている中で
さらに一歩進んで
歌で聞くっていうのはちょっと面白いですね。
今週の1位みたいなところだけサビに使うとかね。
そういうのできたら面白いな。
なんか有名なある技術ですね。
この我々の
テクノロジーの公式チャンネルに2つ動画を
上げています。
1つはJ-POPのバラード
同じ歌詞で10曲
連続で聞くことができるやつで
これもそれぞれ一発撮り
18:01
一発生成したやつを続けて聞けるようにしていて
もう1個は
AIが作ったブルース
英語曲のブルースをほぼ同じプロンプトで
12曲。これは歌詞をいろんなパターンで
やっているのを
これも聞けるようにしていますので
よろしかったらそちらもお聞きいただければ
BGM代わりに。結構いい曲です。
ということで長くなりましたが
第3位。20年越し悲願達成
スーパーマリオ64を
ジャンプなしクリア目指す意味不明な挑戦に
初の完走者。プレイ時間は
3日半。
スーパーマリオ64
っていうことは
いつ頃ですか。
1990年代後半とかかな
プレステの頃ですね。
まだ大学生だった頃にやっていた記憶がございます。
すごいですね。
ジャンプしないでもできるんですか。
普通に考えると無理ですね。
ジャンプアクションゲームですから。
主題をとってどうするっていうレベルの。
このマリオ64は横スクロールだったマリオを
いきなり3D化して
かなりの完成度の高さで
今だにファンからも人気のある3Dシリーズではあるので
いまだにこういう
いろんな試みを挑戦するっていうのは
これ以外にもいろんな挑戦するのはもちろん早時も含めてあるんですけど
ジャンプしないは
これね全面クリア戦すごい大好きだったので
全てのステージクリアしてますけど
ジャンプしないは無理だろうと。
64って言いましたけど64ですね。
あの頃はゲーム機の名前は64かな。
64が愛称で
正式名称は任天堂60だった気がしますけど。
いろいろあるんですけど。
これ読むとなかなか
ジャンプしないんじゃなくて
実際にしてないんだけど無理やりバグに近いような挙動を使って
無理やりジャンプするみたいな技をいろいろ
プレイ時間3日っていうのが
バグ的な挙動を使って無理やり高いところに上がっていくっていうのが
すごい時間かかるバグなので
そこに行くまで3日間放置したっていう。
だから3日かかったわけじゃないんですよね。
実際には。
そのバグを使って必要な高さに行くために
3日間放置して待っていたっていう。
何時間も放置するっていうゲーム
ファミコンの時代にありませんでしたっけ。
たけしの挑戦状から。
たけしの挑戦状からちょっと放置してから
21:00
通コンのマイクで声をかけると
謎の隠し文字が出てくるみたいにうらざりましたね。
いやーすごいなこの周年。
これは一つの楽しいゲームの
楽しみ方ですよね。
20年間楽しんだっていうのはすごいですね。
ニンテンドーがまた新しいゲームで
昔のレトロゲームを特定のテーマでクリアするみたいな
タイムアタック的なのをやるミニゲームを
今度は出すんですけど。
これも同じですよね。普通のゲームのクリアの仕方じゃないんだけど
こういう課題を敵を一切倒さないとか
このアイテムだけを使ってクリアみたいなのを
ゲームに新しい楽しみ方をもたらしてくれるんで
そういう意味では相当ね
堪能したんだろうなこのマリオとは思いますけどね。
すごいだろうな。間も無料だろうな。
こんなの実現した日には。
昔のゲームね、リバイブにも流行ってますよね。
あれは買いましたか?
先年もね。
ウィザードリーはね、私よりちょっと世代が前なんですよ。
だから買ってないです。
私やっぱりロールプレイングというとドラクエから入った人なので。
ウィザードリー、キョウオウの試練場っていうのは
マッドオーバーロード、プルビングアンダーグラウンドっていうやつが
バトルグラウンドってか
がスイッチ用にリメイク
リメイク版が出て
それがスイッチと、PS5とかも出るのかな?
PC版もあるって。
一通り出るっぽいですね、PCもXBOXも。
これはね、僕はPC版で持ってて
8086時代のPCで
フロッピーで動くやつだったんですけど
未だに持ってるんですけど、3部作。
負け続けてましたけどね。
実際にプレイされたんですか?
新しい方はまだしてません。
グラフィックは大幅に綺麗にしてるけど
昔っぽいマップだったり
フィールドでも遊べるっていう
上手いことリメイクしてる感じがありますね。
マップは手書きしないとダメだったんですよね。
昔は手書きしましたよね。
懐かしいな。特に3D系はね
ドラ系みたいな2Dだとそんなに手で書かなくても
まあまあ覚えてられるんだけど。
僕もあれだな、ポートピア連続殺人事件で
懐かしい。
全く気づかなかったですね。
24:06
DNSの管理してる会社はいくつかあるんですけども
その中の一つということらしいですが
これがトラブルが起きて
要はDNSが解決できないってことは
サイトが見れなかったんですかね?
昔は結構よくありましたけどね。
そういう時にIPアドレス直で叩くとか
これでも
サーバーである以上トラブルはあると思うので
こういうことは起きてるんでしょうけど
気づかなかった体制に何か問題があったんですかね
3日間誰も気づかずに住んでた
アラートが出なかったことなのか
全然何もなかったかのように思えて
実はこのタイミングでね
設定の変更しようとしてたのが
被ってしまったら結構危ないことになってたみたいなのが
この記事の中にありますけど
インターネット全体でアクセスがおかしくなる可能性があった
気づいてよかった
懐かしい
さすがにやってないですよね
DNSの設定はしたことありますけど
昔自分の家の
自宅でサーバー立てるっていうのが流行ってて
DNSサーバーも自分で立てて
なかなかこれが大変で
DNSの本を買って読んだりとか
したんだけど最終的によくわからないままやってたっていう
だから固定IP持ってたんですよね
昔は
そうですねみんな自宅サーバーに固定IPがありあったりしてましたね
最初はISDNでやったんだけど
途中で
最終的に光で
ソニーソネットのやつでやってて
それが20個ぐらい
IPアドレスもらってたんですよね
安くしますからとか
IPアドレスうちだとたくさん持ってますからみたいな話で
そこにしたいような記憶があります
こんなマニアックな記事から
2位に上がってくるテクノエッジのランキングはすごいですね
大マニアックだと思うんだけど
これが第2位でした
では第1位
iPhone17 Slimがプラスに代わり登場
Pro Maxより高価
iPhone SE4は
2025年春発売説も
27:04
先週松尾さんが気温を感じて
あえて紹介しなかった記事がやっぱり1位になりましたね
大人気でした
今年出るとしたら16ですね
今最新のものが15が2023年に発売されたので
今年おそらく
16が出るだろうとすると
2025年の秋ぐらいに出る
という予測のもと
スリムになるんじゃないかな
どうなんでしょうスリムって今まで1回も使ってないですからね
使ってますマックでスリム
マックアップル製品でね
薄いやつはエアだからね
エアがもはやエアじゃなくなってるから
スリムって言うしかないんですかね
これは言葉がスリムって言って
出てくるというよりは何か細いモデル
薄いモデルが出てくるのかもしれないですけど
それがメインの筐体になってしまう気もしますけどね
そんな薄くできるんだったら
気になるのはPro Max
現状での最上位モデルよりも高い可能性があるという
薄くする分高くはなるでしょうね
だとするとそれがPro Maxになるのかな
でもそうすると発熱とかそういうの考えると
あんまり薄くもできないですしね
まあなので値段は高いけど
高性能に振るか薄くて持ちやすいに振るか
という二択になるんですかね
この噂の通りに行くのであれば
気になるのはカメラ位置が左上から上部の中央に
変わるんじゃないかという
だいぶデザイン変わりますね
それをやるとね
iPhoneのイメージが大幅に変わるので結構大きな設計を
ガタガタしなくて済むというメリットはあるかな
まあ確かにそうですね片方じゃないだけにね
スリムにするので基盤設計は相当大幅にやらなきゃいけないから
その関係で真ん中に持ってこざるを得ないのかもしれないです
しかしそれにしてもだいぶ先の話だからね
そうですね
この予測によるとプラスの代わりにスリムが入る
ということっぽいので
iPhoneとiPhone Pro
iPhone Pro Max iPhoneスリムということになるっぽいですね
まあでも確かにiPhoneのプラスシリーズって
スペック上がってるわけじゃないからあんまり人気ないモデルでしたもんね
誰が買うんだろうっていつも思ってた
そこにスリムっていう差別化要因を入れてくるという意味では
ラインナップとしてはあまり人気ないモデルでしたもんね
そしたら定番のiPhone SE第4世代も
もうほぼほぼ予測が固まりすぎて新しさないんですけど
iPhone 14のスペックをほぼほぼ受け継ぎつつ
おそらく2025年春だろうということで
まあこれはだいぶ手堅い感じがしますね
はいということで
ウィクリトップ5紹介しました
30:01
はい
はい
はい
さあじゃあ続きましてお知らせのコーナー
はい
はい書籍グラビアカメラマンが教える
生成AIグラビア実践ハンドブック内容紹介
技術書店16でお持ちしていますということで
技術書店という何回かこの番組でご紹介している書籍のイベントが
5月25日からスタートしまして
実際にこれオンラインが先に始まるんですね
オンラインで25日から買えるようになって
1日限りのオフラインイベントが26日日曜日に開催されて
はい私売り子として行ってまいりました
どうでした
噂には聞いてたけどすごかったですね
結構ねすごい人数が来るということで
チケット自体も1時間ごとなんです入場制限があって
オープンが11時だったんですけど
11時チケット12時チケット13時
であとは14時以降というのが分かれてて
相当外まで並んでたらしいんですけど
まさかの出店舎まで並んでました
出店舎はちょっと早めに来れるんで
で会場の案内でできるだけ
9時半にはオープンするんだけど9時半には行ってほしいっていう
アナウンスが来てたんでじゃあ行こうかなと思って
9時半に前に行ったら出店舎が並んでるの
すごいレベルでしたね
普通に蓋開けるとあんまり準備時間がかからなくて
この技術書店すごい運営が素晴らしくて
今回から手ぶらでいいよみたいなセットをですね
希望者にプレゼントしてくれたんですよね
どんなものかっていうと値札だったりとか
あとはテーブルにかけるテーブルクロス
とかなぜかあと押し勝うちわとかも入ってたんですけど
一通りあるので本当に何も持ってこなくても
ウルブースが
定座が整えられるっていうものが用意していただいて
私もそれに全振りして
本のスタンドだけ持って行って
それだけで何とかブース作ったんですけど
贅沢になるのはスタンドだけあるといいかな
本って平たく置いちゃうと遠くから見えないんですよね
立ててあげると視認性上がるから
出店の時には本を立ててあげるといいんですけど
そのスタンドだけ自分の持って行って
マジックペンとか買ってったんですけど
その場で書くことあるかなと思ってそれも用意されていたので
本当に至れり尽くせりでした
この番組聞いてますって方もすごくたくさん来ていただいて
お買い求めいただいた方もいっぱいいらっしゃって
だからちょっとね
反省したのはポッドキャスト聞いてますって言ったら
グッズをあげるとかできたらよかったなっていうのはね
今更ですけど
準備に夢中だったのでそこまで気が回らなかったんですけど
せっかくだからね
シールでもなんでもポッドキャストグッズみたいなの作って
33:01
配るとかできたらよかったかもしれない
おかげさまですごく評判も良くて
みんなね
この監修していただいた西川さんが作った
グラビアを表紙に掲げてるんですけど
みんな通りかかりね
パッと見てくすって笑ってくるんですよね
なんでだろうと思いながら
でくすって笑って点取るから
すごい内容は後半なんですよってまた笑われるんですけど
実際中身はグラビアがテーマではあるものの
本当にステーブルリフュージョンという画像生成アイを
パソコンの選び方からセットアップから丁寧に解説した上で
西川さんのこれまでのね
グラビアカメラマンの経験に基づく
手順プロンプト
これでもかっていうくらい詰め込まれた一冊なので
すごくわかりやすいしこれでいろんなことできるかなと思いますね
結構
その場で見本紙熟読して
数分かけて熟読して買いますって言って買ってくれた人もいたし
これ買いに来ましたみたいなね
氏名外の人もたくさんいて
嬉しいですね
疲れるは疲れるんですけど一番疲れるのが暇疲れなんですよ
誰も来ないのが一番疲れるんですけどね
それで言うと
もう本当に定期的にお客さん来ていただいて
読むだけの人ももちろんいるんですけどそれでもブースはすごく
反響大きかったですし
買っていただく方もすごくいっぱいいらっしゃって
素晴らしい
物理の本はすぐ手に入るのは今回限りなんですけど
6月9日ぐらいまでかな
そちらで買うと電子が手に入りながら
紙の方も同じ値段で入手できるので
これちょっと仕組み上
紙の本が届くのが技術書店のオンラインの
イベント期間が終わった後にお届けになるので
紙を見たい人は少しお待ちいただくことがあるんですけど
お値段的には
送料とかかからずに
電子版と紙の本両方ゲットできるので
よろしかったら
技術書店まだまだ続いてますのでね
オフラインが終わっただけでオンラインはまだまだやってますので
ぜひそちらもご覧いただければと思います
そしてもう一つのアナウンス
よろしいですか
会員制コミュニティテクノエッジアルファ第2期会員の
募集を開始しますということで
完成しましたという感じですかね
もともとテクノエッジアルファという有料会員制度を
最初限定100名で募集していたら
想定以上に早く埋まりまして
一時期募集をお休みしてたんですけども
この度5月から再度第2期の会員募集が
スタートしております
第2期が少し制度が変わりまして
このアルファの特典としては
36:02
リスコードを使ったコミュニティに参加できるというところと
テクノエッジが主催する
オンラインイベントだったりとかコンテンツを
無料で参加できるという2つの特典があるんですけども
今回から少し会員制度を変えまして
オンラインだけでいい人向けのプランと
リアルのイベントにも参加できるプランという2つを
用意しております
リスコードのコミュニティだけ参加できればいいよという方は
月額3000円のコース
リアルの会場とかのイベントも
その月額料金内で参加できますというのがプライム会員という
新しく作ったプランでこちら5000円となっております
地方の方とかだと
リアルのイベントに参加したいけど物理的にどうやったら
いけないという方もいらっしゃるのでそういう方はオンラインで参加して
いただいた方がお得だと思いますし
イベント時でも参加できないわけではなくて
お金を払えば参加いただけるので
例えばたまたま東京に来て行けそうだなという時だけ
その時はイベントで入っていただく
ということもできると思いますので
すごく盛り上がっているオンラインコミュニティなのでぜひ参加いただいて
いろいろこれからリスコード9の
企画というのもいくつか考えているので
新しいこともやっていければなと思っていますので
ぜひご入会いただければと思います
あともう一個ちょっと有料会員ではないんですけども
新しく寄付プランみたいなものを作りまして
こちらは本当に何の特典もないんですけど
テクノロジー頑張れよという方に一定金額寄付いただくプランですね
お礼として支援いただいたことへの
御礼に加えてアルファ会向けに
発行しているNFTのデジタル会員賞というのを
プレゼントいたします
ちょっと記念的にNFTって
絶対に無くならないデータとして発行できるものなので
こういうものを使って
テクノロジー応援してるんだぞというところを
お送りできるので
もし興味がある方がいらっしゃったらこちらの寄付の方も
お願いできればと思います
あと今週の
定例の松尾さんの
AIライブハウス
毎週水曜日にやっておりますが
水曜日の松尾から今度はテーマはSnow 3.5の話かなという風に
思います
楽しみですね
これは多分すごく僕が楽になると思います
1回生成するだけで4分お聞かせできるので
それを10回繰り返せば
もうそれだけで終わっちゃう
もちろんちゃんと解説しますけれどもね
ぜひその場でテクノエッジの新テーマソング
作っていただいて
その場でコメントでいただいた
言葉から曲を作るなんてことも
ちょっとやってみようかな
39:01
面白そう
以上お知らせのコーナーでした
まだ時間がございますので
ピックアップということで
先週マイクロソフトが色々PC AI 関連の発表がありましたので
そちらをご紹介いたします
全部のニュースのまとめ記事が
上がっておりまして
マイクロソフトアーム版の新型 Surface と
コパイロットプラスPC発表
全部覚えるリコールなどWindows 11 のローカルAI強化
ハードとソフト両方の発表がございまして
ハード面で言うと
マイクロソフトのPCのサーフェスブランドから
サーフェスプロの第11世代と
サーフェスラップトップ第7世代が出た
これ一番の違いとしては
プロセッサがそこが変わってしまって
今までインテルのを使っていたのが
ついにARMのスナップドラゴンに切り替えたということで
性能はすごい上がっているということなんですが
インテルに変えたのがどのぐらいの影響が出るか
個人的には楽しみですけど
メインストリームのをARMに変えてきたら結構大きな変更かなと
合わせてブランディングも
これまでは数字が後ろにつく形でサーフェスプロ9とか
10という呼び方をしていたんですが
今回からは数字をやめてサーフェスプロ サーフェスラップトップという呼び方になると
ここに来るまで若干いろいろありまして
サーフェス9の後にサーフェスプロ10が出たんですけど
プロ10が法人向けの
フォービジネスという名前が出ているんですよね
去年 今年の3月ぐらいに
サーフェスプロ10フォービジネスということは
普通の個人用も出るのかなと思ったら
それが出ないまま第11世代が出てきたという
ちょっと不思議なナンバリングになっていて
なので記事でも比較対象がサーフェスプロ9になっているのは
個人の利用PCとしては
サーフェスプロ9からサーフェスプロ11世代になったというところで
もう1個ソフトウェア的なところで
結構面白いなと思ったのがリコール
常にパソコンの画面のキャプチャを取り続けて
後で思い出せるという
これ個人的にはすごい興味深いんですけど いかがですか大沢さん
これタイトルだけ読むと
コパイロットプラスPCがリコールって読めちゃいましたね
確かにね 危ない表現だな
あとこれに関してリコールっていうのをやると
追憶入りますっていうタイトルを思い出すみたいな方が
そこそこありまして
これはですね トータルリコールという
フィリップ・K・ディックの
映画化2回されたのかな
の作品
そうですね ショアル・スネッカーが1番最初に出たのが
1作目ですかね
そういう大変なことになるんじゃないかなっていう
思われていたりしましたね
42:01
これは僕は相当ありがたいですね
要はコントロール・Zみたいなことなわけじゃないですか
パソコン全体をコントロール・Zできるというか
もちろん操作そのものだけじゃないけど
たまに起きる やべえ保存してなかったとか
そういうの全部遡れるという意味では
これは相当面白いなと思いましたね
結構このためだけに欲しいかもしれない
キャプチャーだけなんですよね
そうですね ここはセミガエなんじゃないですか
全部を保存した方が便利なのは分かっているんだけど
容量を食うのと あとはプライバシーの問題みたいなところの
範囲でもあるのかなという気がしますけど
そのキャプチャーを学習して
それをエッジ処理するというために
この40トップスの40トリリオン
オペレーションパーセカントの処理能力が
必要だという話なんですよね
コパイラットプラスPCのブランドが付くものでないと使えない
これ今までのPCじゃダメなんですかね
うちのPCもそこそこ性能いいんですけど
スペック的に動くのであれば全然これ使いたいな
多分無理じゃないですかね 足切りしてると思います
そのために売ろうとしてるんで このブランド
確かに新しいの売りたいですからね
これは相当面白そうだけどな
今回だとこの秋冬に出る新しいプロセッサーじゃないと
その40トップス以上いかないんで
IntelもAMDもそのクラスのプロセッサーをこれから出してくると
GPUじゃなくてニューラルプロセッサーが必要になるという
でもそのためだけじゃないですか
今回特に提示されてない
それで画面キャプチャーかよって思ったりする人もいるかもしれません
あと僕気になるのはこれでキャプチャーしてくれるのは
結局PCだけ
自分がこのSurfaceを使っている間はキャプチャーしてくれるかもしれないけど
他のマシンを使ったらその間の情報というのは抜け落ちるし
AndroidにしろiPhoneにしろスマートフォンを使っている場合は
その情報というのは失われるし
ということはこのSurface上で全ての処理をやっている人にとっては
すごくいいかもしれないけれども
そこまで全面的に委任しないと意味はないんじゃないの
これはセキュリティ対策だと思うんですけど
この処理自体はローカルでやっているのでクラウドにデータを上げないので
私なんかも家用のWindows PCと外で持っていく用のPCを分けているんですよ
同じWindowsだけど
そうするとデータが別になっちゃうんですよね
ただこれおそらくなんですけど
45:01
今WindowsってOneDriveをこれでもかってくらい強制していて
デスクトップとかのデータを全部OneDriveに強制的に保存するみたいな設定があるんですよ
おそらく段階的にこれはOneDriveにつながっていくのかなという気がしますけど
複数のPCであっても
どのPCで使ったかとどの時間帯かっていうのを
全部OneDriveで管理するみたいなとこも
もちろんユーザーが任意に選べばですけど
っていうとこまでは行くんじゃないかなという気はしますね
ただ問題はスマートフォンはおっしゃる通りで
どうしてもOSの制限があるんで
ここまでのことできるのはMicrosoftが作っているWindowsだからだと思うんで
これ記事内にもあるんですけど
Macで同じようなことをやろうとしたサービスの会社があるんですよね
リワインドですかね
なんだけど
そうそうそうそう
残念ながらそちらはやっぱりどうやってもAppleではないので
サードパーティアンスはどうしても制限が多くてちょっと断念してしまって
ちょっと別の方向に行くっていうことになってしまったんですけど
そこはやっぱりMicrosoftならではのWindowsは全部できるけど
これをAndroidとiPhoneでやるのはちょっと難しそうかなという気はしますね
ただもしかしたらこの同じことをAppleとかGoogleがやってくれば
結果どっかしらで記憶はできるでしょうし
さすがにスマホで作業したのとパソコンで作業したのは認識してるだろうから
全部のOSがこういう機能を包括してくれば
それで納得というか丸く収まりそうな気がしますね
インタープラビティはなさそうですよね
そこはまあ難しいでしょうね
あとあれかなWindowsとMac使ってる人とかはノーの切り替えがややこしいかもしれないですね
ちょっと面白い僕はこういう最近全部を記録してしまい派なので
こういうアプローチは面白いなと思うし
スクリーンショットでちょっとお茶にごしらえあたりも面白いなと思いますし
Macに関してはタイムマシンという機能があって
さっき貝さんが言ってた
その時点でのスナップショットというのは外部のストレージに記録されるようになって
僕もそれはずっと使っているんですけども
それの拡張的なところでそれを検索可能にするというのはありかなと思いますね
面白そうですねこれ
タイムマシンかリコールか
サービスとしてはソフトウェアとしては一つしか発表されてないんですけど
結構これからのOSには面白そうな発表だなと思いましたね
そして一方のAppleもちょっと噂がいろいろ出てきておりまして
Apple Vision Proの日本発売は6月のWWDC後に
国内ストア従業員はデモ方法を訓練済みかということで
日本のストアで準備してるって話は前々から聞こえてきてたんですけど
いよいよ来月6月WWDCが開催されにあたり
48:03
どうもそれがだいぶ信憑性が高まってきたということで
もしかしたらWWDCの後すぐにAppleストアで手に入れられてしまうのかもしれない
楽しみですね
これが出たらどうなるか分かりますか
みんながまたエンヤスを再認識する
そしたらテクノエッジがまたイベントをやるんですよ
おーなるほど第3弾ですね
Vision Property 3
楽しみじゃないですか
今度はね日本で買った人が参加したらまた増えそうだしな
いやーでもこれどうなるんでしょうね
エンヤスでどんぐらい値段がついてしまうか
まあ60万でしょうね
すごい引いとってもらう
60万いっちゃう?
一応この記事の中では3499ドルだと54万5000円という想像の価格ついてますけど
どうなってしまうかな60万か
もうねエンヤスもうそろそろ昔までは
エンヤスしばらくの間だからちょっと値段頑張ってしのごうとしたけど
もう最近みんな不気味な感じありますよね
買える人はもう今買うと
いやいろんなものがね今年はねスイッチの新型の機体もありますけど
いろんなものがどんどん高くなってしまいそうで
いやーこれでも逆に意外とお手頃価格で出してきたら
割と売れてしまうかもしれないですね想像
まあないでしょうね
ないかなすごいいい金額だもんな
50万は切ってくれるといいけど
ケースとかフルフルになる
これもでもあれじゃないですか石野さんの理論で
分割払いすれば大したことなく思える
僕もそういう理論推進派なんですけど
ペイディであれば54万だと月々2万3万ぐらい
なかなかですね月々2万3万
まあでもあれが買えると思えばな
2万3万ならしょうがないのかな
いやちょっと楽しみで価格も含め楽しみですね
日本でまたイベントができるといいですけど
楽しみです
あとですねキャリア的な話で
割とこれね大きな話になりそうだなと思って
ちょっと結果を見たんですけど
KDDIがGoogleメッセージ採用を決めた理由
プラスメッセージ並存で分断の恐れということで
メッセージサービスがいろいろある中で
日本って基本的にはプラスメッセージというのが
アンドロイド勢ではありまして
iPhoneはiPhoneでメッセージサービスがあるんですけど
iPhoneのメッセージサービスは
アンドロイドが基本的に互換性がなく
それに関してはいろいろツッコミが来ている中で
Appleもいい加減RCSという仕様に準拠して
アンドロイドもやりとりできますよという風に掲げている中で
51:00
日本は日本でキャリアがプラスメッセージという仕様で
トトを組んでおり
さらにその中で楽天は楽天でまた別のサービスを
そうなんですね
楽天は楽天リンクというサービスを提供していて
どこもAUソフトバンクはプラスメッセージ
それぞれRCSベースでやっているのに関わらず
繋がらないんですよね
サンキャリアに関してはずっとプラスメッセージというのを掲げてやってきたんですけど
ここにきてAUがGoogleメッセージを採用したことで
Googleメッセージとはやりとりができなかったり
もしくは通信料が高くなっちゃうというまたここで分断が起きてしまう
これはどうするか
今までってAppleに対して
Appleが全然仕様を変えてくれないから繋がらないじゃんと
Appleの選手なんですけど
AppleがRCSを採用してくると今度はプラスメッセージの方がどうなの?
という立場が変わってきてしまいそうなんですよね
プラスメッセージも結構キャリア側を知っているせいで
もう4000万ユーザーくらいいるので
結構大きいサービスになってきてはいるので
メッセージが届くときに実はお金がかかっちゃっているとか
もしくは届かないみたいなことがあると結構めんどくさいことになってくるので
いい加減みんなRCS使っているんだから
みんな繋がってくれよというのがユーザーとしての願いではありますけれども
これは結構今後どうなるかちょっと注目ですね
ケイリーライが対応したということは
どこもソフトバンクも追従するんじゃないかという気もするんですけど
一度解決方法ありますけどね
どうするんですか
出た
そうするとアンドロイドとやりとりできないのは変わらないじゃないですか
しなくていい
結局iPhoneのRCS対応もどうなってくるかが分からないので
そこが結局プラスメッセージと繋がらなかったら一緒だってなっちゃうから
全てのスマートフォン
全てというかアンドロイドとiPhoneで等しくやりとりできるRCSにならないと
真のRCSじゃないですよね
あんまりいい言葉じゃないけどガラパゴス的な感じではあるので
ちょっと気になっている展開ですね
プラスメッセージ結構便利ですよ
使いやすいですよ
1端末1回線という謎の設定があるので
そこだけが使いにくいですけど
ダメじゃないですか
複数回線使っている人は使いにくいです
僕みたいにeSIMとか使って
メイン回線をロコモにしておいて
電波繋がらないなと思ったらポポに切り替えるみたいなことをやっている人は
どっちか一個しか使えない上に
どっちか一個を自分で指定できないので
初期設定で勝手に番号が決められちゃうんですよ
その時にメインに設定しているSIMでしか設定できない上に
たまに設定がリセットされちゃうんで
具体的に言うと僕はメイン回線で
プラスメッセージやりたいのに
54:00
データ通信に割り当てているSIMで
プラスメッセージが設定されてしまうので
全然違う番号になっちゃうから
しょっちゅうそれが初期化されちゃうんで
結構面倒くさくて困っているんですけど
プラスメッセージの仕様もこのタイミングで見直していただいて
できればiPhoneとAndroidがRCSで
楽しいスタンプと絵文字でやり取りできる
未来を期待しております私
未来に来ますかね
来るといいな
あとまだちょっと時間あるので
せっかくなのに松尾さんのLogic Proの
リストがどうでしょう
Logic Proの11に追加された
新機能
以前ステムスプリッターという
音声ファイルから今1個のファイルから
バンドのボーカルベース
ドラムその他に分離する機能を
紹介したんですけども
あと2つ新機能があってそれを紹介した機能です
Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏
セッションプレイヤーのキーボードとベース
そしてChroma Grow
プラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた
これでやってみたのが
自分の弾ける曲をとりあえずやってみようと
コードを空で覚えている曲を
まずやってみたんですけれども
Logic Proって
これもDAWなんだけれども
全部基本的に自分で演奏したり歌ったり
しなくちゃいけないんですよ
自動演奏の機能はドラムだけあって
他のパートは全部自分で打ち込みにしろ
マニュアルで演奏するにしろ
自分でやらなくちゃいけなかったんですけれども
今回ベースとキーボード
主にピアノなんですけれども
そのパートをコードだけ与えれば
自動演奏してくれる
これが猛烈に上手い
セッションプレイヤー的な
非常に上手いプレイの仕方をしてくれて
プレイスタイルも非常にバラエティに富んでいる
コード弾きをしたり
アルペジオみたいな感じで
弾くのもできるし
さらに細かい修正もできる
調整もできるので
大体これで済んじゃう
それをお見せするために
ギルバー・ドザリバンという
シンガーソングライターのアロン・アゲンという曲を
やってみました
これやりたくなるじゃないですか
iPadがあればMacがあればできちゃう
iPadの方の機能
57:02
両方あるんです
両方いけるんですね
ロジックプロはiPadにも
Macにも両方あって
Macの方だとロジックプロ11
iPadだと
ロジックプロ2という名前
世代が全然違う感じがしますけど
そういう区別がついていて
Mac版は3万円で一括購入
いくらアップグレードしても
お金が必要ない
アップグレード料金は全くかからないまま
10年くらい来てるんですけど
これすごいことで
他は毎年オフセが必要になるんです
数万円
そこがね
iPad向けのロジックも
サブスク買ってるんですもんね
それだけ公正なものを
今まで数万円出したら毎年更新できてたことが
すごいのかもしれないですけど
こういうのもありますので
ぜひ
あとこれでやりたいのが
Sunoみたいな生成AIで出したやつを
取り込んで
それのコードを分析して
分割して
この自動演奏でさらに装飾して
完成させる
すごいな
どんどん自動化が進んでいく
Sunoで作ったボーカルの声を
前に紹介したVocoflexで別の声にして
好きな声にしたり
好きなシンガーの声にしたりして
改造して楽しむこともできますね
すごい恐ろしい世界になってきた
悪用しないように
前向きに使うと
いろんなことができることですもんね
作曲経験がない人がSunoで曲作って
それに自分の声を当ててみたいなことができると
確かに楽しいな
ベースとドラムはロジックプロでやってもらって
ピアノの部分だけカイさんが今勉強中じゃないですか
自分で入力する
それも面白いですね
昔ね
Wii Musicっていうゲームがありまして
あれ面白かったですよね
てっきりあれ最初出たときは
普通に音楽で遊ぶリズム系かと思ったら
結構ガチ音楽系で
自分でピアノとかギターとかを演奏して
それを最後全部一緒に重ねて一曲にする
ガチすぎる
1:00:00
割とガチなやつだったんですけど
その感覚ですね
でもあれはすごい面白かったんです
音楽ってこうやって重ねて作ってるんだなっていうのが
ドラムってこういう役に立つんだみたいな
作り方が分かったので
確かに私今ピアノとギターライフでギター練習中ですから
これが上手くできるようになったら
自分でピアノとギターと僕のボーカルで
一曲できちゃうじゃないですか
コード進行を時々隠ればいいんですよ
コード進行とか分かんないからね
前回のAIライブハウスで
マルサ進行というのをやりまして
マルサ進行って分かりますか
マルノディサディスティックっていう
シナリオの曲の
コード進行を使って
ずっとそれを演奏しながら
曲のスタイルを変えていくっていうのを前回はやってみた
本当だマルサ進行っていうのがある
面白い
コード進行に著作権がございませんので
なるほど
私もいつかそうやって音楽が作れる日が来るといいなと
思いながら日々練習しております
そんな感じですかね
お時間になりましたのでエンディング入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタは
Xのハッシュタグティエッジサイドやお便りフォームでお寄せください
お使いをした方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします
番組は毎週月曜日正午にライブ配信
その後ポッドキャストで配信します
引き続き次回もお楽しみください
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました

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