2020-09-25 17:50

136.LINE ドクター/ドローン物流の現在/FITRIS■AIメーカー開発者2zさんインタビュー(1)■倍返さない

LINEで完結するオンライン診療サービス「LINE ドクター」、11月より提供開始 | Techable(テッカブル) LINEヘルスケア株式会社は、クリニックの検索・予約から診察・決済までLINEで完結するオンライン診 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は136回目の配信となります。
夜になるとついビールを飲んでしまうので、睡眠の質が上がるらしいホットミルクにしてみたんですよね。
でもやっぱりなんか物足りないなぁと思って、いいこと思いついちゃいました。 せっかく牛乳買ったんでカルアミルクにすればいいんじゃん。
あ、ママ、カラオケ入れてもらってもいい? 岡村ちゃんのカルアミルクよろしく!
この番組では、フリーランスのエンジニアである私Sが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、気になったものを好き勝手にチョイスしております。
たまにですね、ニュース以外にもこの人面白いなぁと思った方にインタビューをしまして、そちらの音声を配信したりもしております。
今回は記事を3つほど紹介しまして、その後AIメーカーというサービスを開発されていらっしゃる辻さんへのインタビューをお届けしたいと思います。
インタビュー全体が長いのでですね、 何度かに分けて少しずつお届けしたいと思っております。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグカタカナでテクフリでツイートをいただけるとありがたいです。
では今回紹介する記事一つ目ですね。
LINEで完結するオンライン診療サービスLINEドクター 11月より提供開始
テッカブルさんで掲載されていた記事ですね。 LINEヘルスケア株式会社はクリニックの検索予約から診察決済まで
LINEで完結するオンライン診療サービスLINEドクターの提供を2020年11月より開始。
こちらの会社はですね、すでにお医者さんにLINEで健康相談ができるサービス LINEヘルスケアのベータ版をすでに出しておりまして
Android版が2019年の12月、それからiOS版が2020年の1月にリリース済みなんだそうですね。
ただこのサービスはですね、オンライン診療ではなくて オンライン医療相談という形なんだそうです。
今年の4月10日に厚生労働省が発表した 新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診察等の
次元的特例的な取り扱いについて というアナウンスがあったそうで、そちらによりまして
初心でのオンライン診療や一部条件があるものの薬の処方が解禁となったそうですね。
これによりましてLINEドクターを開発して11月より提供を開始するんだそうです。
LINEヘルスケアというサービスからLINEドクターに進化したという形ですね。
こちらのLINEドクターはですね、LINEアプリ上でクリニックの検索と診療の予約、
無料ビデオ通話での診察、決済までを完結することができるサービスだそうです。
サービスの利用料は無料、ユーザーは診察料と処方箋による薬代や薬の配送料金を支払うのみだそうです。
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クリニック側の費用もですね、現在は初期費用それから月額費用もすべて無料。
ただし決済手数料としてオンライン診療後に患者さんに請求する診察代金のうち3.5%の負担が必要なんだそうです。
いやなんというかシンプルにありがたいサービスだなぁと思って読んでおりました。
特にですね、地方とかに普及してほしいなぁなんて思いますね。
あの特に皮膚科とかですね、小児科とかって激込みじゃないですか大抵が。
なんだけど予約システムとかがですね入ってなかったりして、現時点でも待ち合わせしてたくさんの人が待っているみたいな状況があったりするわけですよ。
なのでそういうところにですね普及するといいなぁなんて思いながら取り上げてみました。
では2つ目ですね。
今ドローン物流が超えるべき課題とはAmazonプライムエアーなど世界で動き出すサービスの現在地。
ビジネスインスピレーションメディアアンプのサイトで掲載されていた記事ですね。
日本をはじめですね世界各地でドローン物流が次々と実用段階に突入しているという事例がいくつか紹介されておりました。
以前この番組でも取り上げたことがあるんですがジップラインという会社がありましてサンフランシスコが本社なんですけれども
医療品を届けるというサービスをですねアフリカ国内で展開しております。
でこれと並行して進めていた米国内での展開がですね進展しているよというお話みたいですね。
今年の10月からはノースカロライナ州で医療品の配達事業を開始。
コロナ禍の影響でですね当初の予定よりも半年ぐらい前倒しになった形なんだそうですね。
そしてこのジップライン社はさらにですねアメリカの大手小売業のウォルマートと組んでですねドローン配送業務の試験運用を開始するんだそうです。
試験運用はウォルマート本社近くで行われましてウォルマートの店舗から半径50マイル約80キロですね。
その範囲でサービスを提供しまして医療品だけではなく健康ウェルネス製品を1時間以内にオンデマンドで配送するんだそうです。
うまくいけば来年初めにも運用を開始する可能性があるということだそうですね。
それからアマゾンのアマゾンプライムエアーもですねアメリカ国内でいよいよサービスが開始されそうということでこの9月にですねようやく
FAAアメリカ連邦航空局から航空運送業者賞というのが発行されましてアメリカ国内ではですねスタートアップのウィングとそれから宅配サービスのUPSに続く3つ目の業者となるんだそうです。
それからドローンだけではなくてですね陸の方ですね 自走式の宅配ロボットの分野でもアマゾンのスカウトがすでにサービスを開始していたり
実証実験段階ではあるんですが元 google 社員が立ち上げたニューローそれから日本でもですね
デリローというサービスがありましてそれらによって物流手段が大きく変わるタイミングという のは割と近いんではないかみたいな記事ですね
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このデリローというのは知らなかったんですけれどもなかなか可愛いやつでしたよ なんかあの可愛らしくした機関車トーマスみたいなやつがですね
なんか物を運んでくれるみたいですよ こういう各分野でですねスタートアップが頑張っていらっしゃいまして
いつのまにみたいなそんな状況になりそうですね では最後3つ目ですね
オンライン対戦フィットネス vs フィット 運動をかける落ちゲーアプリフィットリスとは
テッカブルさんで掲載されていた記事ですね ファンライフ株式会社は世界初のオンライン対戦フィットネスサービス
vs フィットをスタートその第一弾としまして体の動きで操作するエンタメ型フィットネスアプリ
フィットリスのアンドロイド版をリリースしました フィットリスはですね体の動きで落ちてくるブロックを操作し横一列に揃えると
その列が消えるという新感覚ブロック揃えエクササイズゲーム ブロックの左右移動はパンチ回転はスクワット
急落下させるのはジャンピングジャックという形でブロックを操作します まあいわゆるあれですね落ちゲーの元祖というか
ホニャリスというやつとオマージュして作った感じですね ゲームモードは時間無制限でハイスコアにチャレンジするマラソン
それから制限時間内でのハイスコアを目指すタイムアタック それから操作に慣れるための練習の3モードがありましてハイスコアで他の
ユーザーと競うことができるんだそうですね さらに11月ローンチ予定のアプリ vs フィットではですね
腕立て伏せや腹筋などの王道エクササイズから有酸素トレーニングまで豊富な メニューを揃えまして出身地の都道府県別のチーム対抗バトル
それから年代別 bmi 別など様々なチームでの対戦を実施する予定だそうです 将来的には専門店のスポーツオーソリティと連携しまして
スポーツオーソリティ幕張新都新店に vs フィットキーステーションを設置予定
腹筋全日本選手権大会腕立て伏せクイーン日本一決定戦 スクワットシニア選手権といった vs フィットのアプリを活用したオンライン
オフラインイベントを開催する計画もあるそうですね フィットリスをですね早速入れてみました
スマホ本体をですね壁に立てかけましてでまぁカメラで自分の体全体が映るような状態 にするんですよね
で自分がアクションをするとブロックが動くという流れですね なんか設置がよろしくなかったのかですねスクワットしても回転とかをなかなかしてくれ
なかったりとかしてちょいちょい 辛い場面がありましたがなかなかこれは良いアイディアですよね
今は基本的に一人でプレイしてハイスコアの記録だけが残るんでそこで競争するっていう のができるんですけどこれはまあ対戦とかができるようになってくるとですね
家族でやりつつヒーヒー言いながらバテルみたいな健康的なエンタメになるのかな どうなんでしょうか色々と展開していくようなので期待したいところですね
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ということで今回紹介する記事は以上となります 続きまして ai メーカーというサービスを開発されていらっしゃる
辻さん数字の22アルファベットの z で辻さんですね この辻さんへのインタビュー音声をお聞きいただけたらと思います
ちょっと何回かかるかわかんないんですが少しずつ配信していきたいと思っております 本日は ai メーカー開発者の辻さんにゲストとしてお越しいただいております
辻さんよろしくお願いします よろしくお願いします
えっと辻さんとお会いしたのは最初はどこなんでしたっけ 運営者ギルドでしたっけそうですね運営者ギルドで多分
なんとかチャットというかはいちょっとがしあった感じですね多分そこからです そうですねはいえっと辻さん
今 ai メーカー開発者というふうに紹介をさせていただいたんですが そもそもどんな何をされていらっしゃる方なのか
自己紹介をお願いしてもよろしいですか はいえっと今はあの会社員としてペースは開発のエンジニアとして会社で働いています
主にウェブのシステムの開発の方を持っています 趣味で休みの日には個人で自分の好きなウェブサービスを開発したりしているという感じですね
ということは普通にいわゆるあれですよねサラリーマンのエンジニアさん そうですサラリーマンですねとして普段は働かれていつつ
でも個人の趣味の範囲に何になるんですよねきっとね 一応ですそうですねはい
ai メーカーを介されていらっしゃるという個人開発者っていうことですね そうですね個人開発
なんか それって何というか時間のやりくりというかよくよくやれますよねっていうのがあるんですけど
なるほどどんな感じなんですかそこは そうですね平日はやっぱりあの会社の仕事があるんであのまあ
主に土日休みなので土日にこう 開発してなんかこうやりくり時間を作って作ったりしているという感じですね
なのでなかなか休みの日もずっと開発しているので 平日も休日もずっと開発しているということもしばしばありますね
なるほど相当中身的にというかその技術的な内容としては普段お仕事でされていらっしゃる ことと割とその近いんですか
そうですね会社でやってるのも基本的には php が多いんですけど hp でウェブのシステムの開発がほとんどになるので
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まあこの個人の開発の方も一体同じような ペックでこうやってるという感じですね
あれでもあれですね ai メーカーは何というか いわゆる人工知能的なところなのでなんか例えばパイソンだったりとかそっち
方面なのかなーってなんとなく思ってたんですけど そうですね主にウェブの部分はあの php 作ってるんですけど
あのどちらと裏側のまあ ai の部分についてはパイソンをちょっと確かにつつ あの作っているという感じですね
かっこいいなぁ
全然すごくはないんですけどね
ハンズオンレベルでの内容でこう自分でいろいろ 面白いと思った技術とかをトライしてみてとりあえず
でその中でこれウェブサービスに組み込んだら面白そう みたいなのを見つけたら取り込むみたいなことをやっていますね
なんかそれは何というかどういうモチベーションというか何のために見 てなところはどうなんですかなんかあの言ってしまえば普通にね働いていれば
あとは土日お休みっていうのがほとんどの人が多分そうだと思うんですけど僕も 埋めてはい
なぜにまた そうですね昔からまあ
遡ると 中学高校ぐらいからですけど自分で何か作るっていうのはやっぱり好きだったので
のでまぁ土日とかもまあ何かやっぱり会社だと 仕事をしてきたものにしか触れないので逆にまあ個人開発だと自分の
例えば普段記事とかニュースとかで気になったものとかをピックアップしておいて じゃあこれ休日にちょっと試してみるとかじゃあこれ使えばこういうサービス作れるんじゃないかとか
まあそういったあの形で考えてでウェブのサービスとして落とし込むっていうのをよく これも完全趣味ですけどやってます
なるほどということはまあ要するに好きなんですね そうですね作るのが好きっていうそういうことですね
なるほどなぁまあじゃあそういう意味で言うとあれかもともと好きだったことが まあたまたま仕事になっているよって逆の考え方もできるわけですかね
そうですねはいやっぱり最初好きだったっていうのもあって こっちの業界に入ったっていうとこが大きいんですね
僕自身がどちらと文系出身なのであの まあ高校の頃はどっちかっていうと商業家で
武器とかを勉強していてですね 大学では経済学部入ったのでどちらとそういうのをやっていて
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完全文系じゃないですか 文系だったんですけどそうなんですよ
そんな中まあプログラミングで自分の作りたいものを作るっていう経験を通して こっちの業界に行った方が楽しいんだろうなぁと思って
舵を切った形ですね
毎回最後にですね近況報告なんぞをぼちぼちとお話ししておりますけれども 一緒にですねお仕事をしているエンジニアの方からですね
t バーで半沢直樹の新シリーズですね1話から9話まで 全話無料で見られるよというのを聞いてしまいまして
と悩んでいたという話ですね 山悩んだんですけれども全部を見るとすごく時間がかかりそうなので
うんというとこですね t バーのサイトを初めて見ましてですねちょっと見てみたんですけども
倍速のスピードが1.75倍まであるんでしょうね まあ普通のドラマなのでこのスピードより上げても結構
内容は把握できるなと思って a クロームのエクステンションを使いまして 2.5倍速ぐらいまでは多分いけるだろうなという感じでした
1話が実質50分として計算しますと1.75倍速で見ると約4時間半 エクステンション使って2.5倍速にすると3時間
結構な時間がやっぱりかかるなぁというところですね しかもですねまぁ内容的にですねこうメラメラしそうじゃないですかあのドラマって
多分最後にスッキリするんだろうなというのは思うんですが まあまあいいかと思って結局やめたということですね
そしてその結果ですね何をしているかというとどんぐり fm という podcast で紹介されていたサマータイムレンダーというジャンププラスで読めるですね
漫画を読み進めているというところですね この番組へのご意見ご感想など絶賛募集中です
ツイッターにてハッシュタグカタガナでテクフリをつけてつぶやいていただくか 小ノートのリンクからですね
投稿フォームにてメッセージをお送りいただけたらありがたいです スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますのでそちらで登録とかですね
高度空とかしておいていただくと毎回自動的に配信されるようになって便利です スポーティファイそれから amazon ミュージックでお聞きの方はですねぜひフォローのボタンをポチッと
しておいてやっていただけたらと思います いやーしかしカルアミルクってコーヒーディキュールをミルクで割るというカクテルなので現役が
20%ぐらいアルコールあるんですよね ミルクで睡眠の質が高まりアルコールによって睡眠の質が下がり
さらにコーヒーディキュールなのでカフェインが多分入っているということに後から 気づいたというオチですね
ということで今回も最後までお聞きいただきありがとうございました それではまた
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