Agility Roboticsが倉庫で働く二足歩行ロボット「Digit」のビデオを公開 | TechCrunch Japan Agility Robotics(アジリティー・ロボティクス)は2020年に二足歩行ロボット […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。
今回は、190回目の配信となります。
ハロウィンに該当する日本の祭りって何だろう?って考えてみたんですけど、もしかしてお盆?
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、エンタメキエンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり、新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は、記事を3つ紹介します。
ご意見、ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでTechフリーでツイートをいただけたらありがたいです。
では、最初の記事ですね。
アジリティロボティクスが倉庫で働く二足歩行ロボットDigitのビデオを公開。
Tech Crunch Japanのサイトで掲載されていた記事ですね。
アジリティロボティクスは、2020年に二足歩行ロボットDigitを市場に投入しております。
大手自動車会社のフォードとの提携を発表済みですね。
同社がですね、このDigitというロボットが倉庫内で作業を行う様子を動画にして公開しましたよっていう記事でした。
実際に動画を見てみたんですけれども、少し前に有名になったボストンダイナミックス社でしたっけね。
パルクールみたいなすごい派手な動きをするロボットの動画があったと思うんですけど、ああいう動きは一切ないですね。
なんですけど、本当に人間が仕事をしている倉庫にロボットを連れてきて、お前働けっつって働いているロボットがその辺にいるみたいな、
そういうすごいリアルな感じが伝わってきて、これは雇用がなくなるよなーって思いながら見てましたね。
これは心配になるぐらいリアルなんですよね、動きが。
人が入っているんじゃないかみたいな。
そうそうそう、そんな感じでちゃんとお仕事をされていたので、そうか、これはいいなと思って、
あれなんですよ、たまにちらっとお話ししますけど、ブラックな企業で働いていた時にですね、
社内SEと別で工場のラインに入ってたりとか、あと20キロ近い素材のでかい塊みたいなもの、
延々と運んだりとかですね、そういう結構な肉体労働があったので、
あれを人間がしなくていいという世界は早く来てほしいなっていうのは強く思うんですよ。
逆に貴重な体験ですね、それ。
そうですね、エンジニア界隈の人ではあんまり体験してないだろうなっていうのはありますけどね、
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でもおすすめしません。
おすすめできない。
おすすめできない。
このロボットくん、顔をつけないのにはやっぱり何か理由があるんですかね。
どうなんですかね、なんかあれじゃないですか、一緒に働いている人が情を湧いてしまうからってことじゃないですかね。
それはちょっとわかる気がします。
顔を作るのも難しいですけど、このロボットくんは何だろう、ラントがついてるだけ?
頭があるべきとかに。
すごいちっちゃい、ちょこんとパトランプじゃないけど、なんかそういう感じのものが、カメラとかが収まってるんですかね。
確かに。
そんなイメージのものがありますよね。
で、頭っぽいものはなくて、それになっていて、
そうですね。
あれじゃないですか、やっぱり牧場とか、豚ちゃんに名前をつけちゃダメって。
売られていくときに悲しすぎるからみたいな。
そうそうそうそう。
それであれじゃないですか、顔はつけないみたいな。
そういう人もあるかもですね。
もしくはオプションで二次創作系の頭が別売りになっていくとかですね。
素敵な頭が売られる。
なんか並んでるとこ想像したら怖い。
確かに。首から上だけがずらっと並んでいるっていう。
つけ替えれますよ、ぽこ、みたいな。
怖い。
そのオプションが効果になって売られるという。
そうですね。
ありそう、ありそう。
じゃあ続いて二つ目ですね、あつかさんの方から紹介お願いします。
じゃあ私の方からは、ITメディアさんの記事を紹介します。
ビデオ会議中のよそ見が可能に、顔が常に前を向いているように見せる技術、NVIDIAが開発という記事です。
この技術はアメリカのNVIDIAの研究チームが開発したもので、
ビデオ会議中に話している人の顔を常に正面に向けてくれるっていう深層学習を用いた技術だそうです。
最近ビデオ会議とか多いと思うんですけど、
自分の顔をビデオ会議だと写ってますよね。
その時のよそ見したりとか、ちょっとこう違う方向向いたりとかしていても、
ぐいっと強制的に前を向かせてくれるっていうことらしくて、
これ見てて思ったのが、ビデオ会議の時って微妙に視線が合わなくないですか?
カメラの位置の都合で。
自分は顔面を見てるけど、本当はカメラを見ないと目線が合わないと思うんですけど、
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こういうのでちょっと補助があるだけで、
目と目を合わせて会話している気分になれるんじゃないかなと思って、そこがすごい気になりましたね。
あー、なるほどね。
僕が思ったのは、手元でスマホ見ながら会議してても大丈夫かなって思いました。
悪いこと考える。
いや、何でしょう。
たぶん聞いてる皆さんの中でも、会議しているふりしながら裏のタスクで色々ね、
エクセル触ったりとか、このコード気になるわって言って内職したりしてる人がきっといると思うんですよね。
で、その時は大丈夫じゃないですか、画面を普通に見てるから。
うん、そうですね。
なんですけど、手元でスマホに気を取られて横、下の方を見ると、
あれ、スマホを見てるんじゃないかなみたいな。
わかる、わかりますね。
気性になるので、
それはやっちゃいけないなって常に意識はしているので、
ちょっと思っちゃいました。
一応、視線も言及されてましたよ。
顔の向きと視線がっていうふうに記事には書かれてたんで、きっと視線もちゃんと合うように修正してくれるんだと思います。
紹介されてるところっていうか、元の発表されてる動画があるんですけど、
その動画を見ると、どういうふうに視線を変えているかというか、
ビフォーアフターみたいな感じで、ぐいっと向きを変えてるところが動画になってるんですよ。
それを見てると、確かにご本人なんだろうなとは思うんですけど、
やっぱり人が動いてる、顔の表情とか、動いてる最中をぐいって変えると、
結構印象変わっちゃうんだなって、それもちょっと思いましたね。
やっぱりこれ、たぶん気づくと思いますね、あの人が見たら。
なんかおかしいぞって。
知ってる人が見たら気づきそうな感じだなって思いました。
知らない人だったらわかんないかも。
だから会議では使えないですね、会社の会議。
でもそれをわざわざ真相学習を使って技術としてやってるってことですね。
そうですね。
なんかZoomに標準搭載してほしいな。
いるかな、いるかな、これ。
なんか目線が合うのはすごいいいと思いますけどね。
そっかそっか。
はい、こんな感じでした。
では最後3つ目ですね。
行政向けの制作競争プラットフォームポリポリ5部ベータ版をリリース。
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行政利用第一弾としてデジタル庁が利用開始。
株式会社ポリポリのプレスリリースからですね。
株式会社ポリポリは2021年10月5日、行政向けの制作競争、
共に作るの方の競争ですね。
このプラットフォームポリポリ5部、ガバメントの5部ですね、のベータ版をリリース。
こちらのサービスは、行政と国民が気軽に制作を競争できるプラットフォームで、
主な機能として3つが紹介されていました。
1、行政からの相談内容が届き、制作のスライドなどを見ることで、
行政の政策をわかりやすく理解できる。
2、行政からの相談内容に対するコメントを投稿できる。
3、制作の進捗や新たな相談が届く。
以上3つだそうですね。
行政最初の利用はデジタル庁。
デジタル庁、国民との競争による、
制作実現のためのコミュニティープラットフォーム実証事業の参加事業者として、
ポリポリ5部ベータ版が採用され、幅広い国民から意見やアイデアを募集し、
オープンに議論していくことを目指すということだそうですね。
とりあえずちょっとアカウントを作ってみたんですけれども、
ちょいちょいメジャーな方のコメントも載っていてですね、なかなか面白かったですね。
ことたけさんとか、あとはこれはわかる人がそんなにいないかもしれないですけど、
note.comのCXOの方かな、ザギルドのふかつさんという方だったと思うんですけど、
そのあたりツイッターで見たことがある方とかがですね、
なんかコメントされてて、見ておりました。
これは中にはどんなことが書いてあるんですかね。
相談内容。
相談内容はとりあえず、すごく普通っていうかですね、
僕が見たのは普段生活の中で行政でやってる手続きとか、
ああいうものに関してここがデジタルになればいいのになーみたいな、
そういう意見が欲しいっていう、すごくシンプルなものでしたね。
僕が見たときに今のやつだと30いくつとかだった気がするので、
まだそんなにユーザーはいないのかなって思って見てましたけどね。
そうですね。リリースされたばっかりですもんね。これから。
かなと思いますね。
ということで、記事の紹介は以上となります。
では番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
三井さんからいただいたコメントをご紹介します。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
187回目、拝聴完了。
殺戦、ちょっとしたデクレーションでするのは面白そう。
インタビュー、ログインすらしないで投げ銭ができるサービスがあると確かに便利そう。
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出現はなかなか難しそうですけど。
食欲の秋、栗ご飯おいしいですよね、あすかさん。
ありがとうございます。
仲間が、食いしん坊仲間が現れましたよ。
食いしん坊仲間現れましたね。
よかったですね。
よかった。よかった。
栗ご飯食べましたよ、ちゃんと。
早い。
煮た甘露煮をご飯に入れて炊いてみました。
なるほどね。
生の栗からしかやったことなかったんですけど、
似てあるやつを使ってもできるという話を聞いて、
やってみたら、最高においしかったです。
作用か。
作用でございます。ぜひぜひ栗ご飯。
まだ間に合いますよ。
そうですね、なんとなく。
まだ秋なんで。
まだ良さそう。
テンションが低いな、残念だな。
はい、では引き続いて。
188回拝聴。NFTデジタルトレかMediaDoさんが関係してたのか。
知ってる名前だからつい反応してしまった。
Sさんへのポイント受信しましたよ。
エフフリー&Sさん応援してます。といただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
応援してます。応援してます。
頑張る。はい、頑張ります。ありがとうございます。
ありがとうございます。
それから高道英さんからですね、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
189聞いた。
そういえばコンビニにおける返品ボックスの話はこの間のガッチリマンデーで見たような
変装の諸々の作業をボックスに入れるだけにまとめてくれる。
やっぱそういうの増えてるんですかね。
とコメントいただきました。
返品のお話ですね。
あすかさん返品よくしますか。
返品はよっぽどしないですね。
そうですよね。僕もあんまりしないですね。
返品は服とかファッション系をよく買う方がされるのかなっていうイメージ。
確かにそんな気がしますね。
服買わないからな。
ユニクロとGUしか行かないからな。
なんで知ってるんですか。
私もなんですけど。
仲間ですね。GU仲間ですね。
仲間になっちゃった、そうですね。
ユニクロも高いなって思うぐらいなんです。
わかるわー。
抽象。
たまに島村とかで500円ぐらいのTシャツとかを
これいいかもとかって見つけると嬉しい人ですね。
島村に。
まあまあそれは良いとしてですね。
そうそう、返品っていうところがやっぱり
ECサイトをやってるところにとってみると
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すごい痛みの部分だったので
刺さったみたいな、伸びてきているみたいなことらしいんですけどね。
ただちょっと思ったのは
返品ありきで考えるのが
果たしてそれはいいことなのだろうか。
というちょっとなんかこう
おっさんくさい考えになって
そんな考えもしちゃうんですけど
まあまああれか。
なんでもないです。
お洋服はありじゃないですか。
だってね、着て合わなかったとか
サイズが入らなかったとかもあるかもしれないですし。
確かにね。
それはしょうがないような気がします。
あと靴とか。
靴とね、はいはい、そうですよね。
まあまあそうですね。
世の中の流れですね、きっとね。
そうですね。
最後にですね、緊急報告のコーナーですね。
あすかさん、最近はどうですか。
最近はですね、
住みっこ暮らしっていうキャラクター知ってますよね。
あすかさんからだけ散々聞かれされているので
よく知ってますよ。
いやいやいや。
他の人からは全く聞かない。
ものすごく売れてるんですよ、この子たち。
キャラクターにしては有名な子だと思うんですけど
それの一番くじが時々あるんですけど
いろんなキャラクターの住みっこだったら
住みっこのグッズばっかりで
600円くらい払って
くじを引くとその中のどれかが当たるみたいな
いわゆる一番くじなんですけど
だいたいぬいぐるみなんですよ。
A賞というか上の方の賞は。
ぬいぐるみたくさんあるんですけど
数がすごい少ないので、ぬいぐるみたちは。
なのでいつもすぐなくなっちゃうというか
タイミングが悪いとなかなか当たらないんですけど
うちの近所に一番くじが全然減っていかない
ファミマがありまして
たぶんやる人がいないんじゃないですかね、周りに。
そこで。
悲しい。
そう、悲しい。
住みっこの一番くじがそこで始まったんですよ。
きっといつものように
全然あそこ減らないだろうから
またいつか行けばいいやみたいに思ってて
だいぶ経ってから行ってみたんですよ。
そしたら
もう終了してたんですけど
どうやらくじをするのをあきらめたらしくて
売れ残りの子たちが
値札つけられて
棚に転がってました。
切ない。
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それはファンにとっては嬉しいというか
そうですね。
狙った子がゲットできるので
ありがたいわ。
全部貸さらっていったんですか?
いえいえいえいえ。
1回600円ですよ。
700円だったから高いんですよ。
まあまあしますね。
そんな姿になっているとか私初めて見たので
びっくりして
残念ながら欲しい子がいなかったので
何も買わなかったですけどね。
そっかそっか。
最近のハイライトはそれでした。
なるほどね。
あすかさんの推しキャラみたいなのはあるんですか?
はい。
トカゲさんです。
3つけちゃった。
じゃあ次いっていいですか?
ちょっと待って。
もうちょっと聞いてくれないんですか?
まあ大丈夫です。
半魚丼的なやつですかね?
まずい。ちょっと似てる色が。
適当に言ったんだけど。
いやいや、10メートルぐらい先で見ると
間違えてもしょうがないからね。
似てますね。
ご興味ある方少なそうなんで
大丈夫です。
シクシク、シクシク。
でも多分みずりょさんはこの手が好きだった気がするんですけど。
本当ですか?
トカゲさんについて語る会をいつかやりましょう。
はい。
じゃあSさんはどうですか?
僕の方はと言いますと、そうそう前回ぐらいで言ったんですけど
夏の終わりにホラーな話をしたやつが
ここから分かったよっていう風に言ったんですよね。
今度あすかさんが出る時に話しますねって言っておいたので
その話をしておきますと。
気になってたんですよ。
あれでした。
使わなくなったスマートウォッチ。
ん?スマートウォッチ?
転がってたとかそういうことですか?
自分の作業してる机の上に転がっていればすぐ分かったと思うんですけど
そうじゃなくて
そうですね。
ずいぶん背後の方、後ろの方のタンスの上的なところで
ずっと置いてありまして
で、なんて言うんですか、腕時計なので
輪っか状になるじゃないですか。
そうですね。
ボディが下側になった状態でコロンと置いてあったんですよね。
そうすると多分少し湾曲してるから
振動、バイブが起こったときに多分結構な大きな音になるってことなのかな。
それで自分のすぐそばで鳴っているはずだっていうふうに聞こえてたみたいです。
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実際は遠かったけども近くに聞こえた。
で、よくある機能としてずっと動かないで
で、よくある機能としてずっと動かないで作業してたら
例えば30分ごとに座りすぎ注意みたいな腹音が出たりする機能があるんですよ。
で、それがオンになってて
で、一定期間ごとにフーッて鳴ってびくっついてたっていう。
そういううちでしたよ。
でもそれ電池で動いててものなんですよね、充電というか。
そうですね充電で、スマートウォッチなんですけど、どこだったかな?
メーカーもわからないぐらい、おそらく中国製だと思うんですけど
アマゾンで買っただいぶ安いやつだったんですよ。
で、機能はそんなにない分電池は結構持つっていうやつだったので
それで長生きされてました。
へー、なんかちょっとだけ頭をよぎったんですけど
それが例えばソーラー電池とかで動くようなやつだったら
なんか永久的にもしかしたらね、恐ろしいですね。
しかも気づかないようなところにずっと置かれていると
ずっと鳴り続けるという、怖っ。
怖いですね。
ちょっと一応気づいてよかったなっていうところですね。
それどうやって見つけたんですか?気づいたというか、どうやって気づいたというか。
場所的に、こんなとこに置いてあったらあんな風に聞こえないよなって思ったんですけど
念のために、まさかなと思って自分の手元とかに持ってきたんですよ。
そしたら、あ、これだと思ってわかったという感じ。
へー、まさかの、まさかのですね。
まあまあでも、ちょっとすっきりしましたね。
そうですね、よかった。本当にホラーじゃなくて。
本当に本当に。
というのと、あとはあれですね。
あつかさんにちょっと聞いてみたかったんですけど、
我々この間というかちょっと前からあれ、出会い系を試しているじゃないですか。
そうですね。
ドキドキするやつ。
出会い系やってますね。
はい、私たちやってますね。
すごいあれなんですけど、
チャプターズというサービスがありまして、
あれですね、選書サービスとか本をチョイスして送ってくれるみたいな。
そうそう。
で、そのコンセプトとして、
本屋さんで本を探して、棚の上の方に手を伸ばしたら、
それをたまたま一緒に隣の女性が手を出して、
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はっ!みたいな、そういうコンセプトですよね。
そうですね。
で、月に1冊ですかね、基本的には。
で、向こうの人、運営されてる側で4種類選んでいるんですけど、
その中から署名とか全部隠されている状態で、
今月はじゃあこれにしてみようかなって言って選んでおくと、
月に1冊、文庫本が届くというやつですよね。
で、その本が送られてくるというサービスとともに、
同じ本を読んだ人同士でオンラインでビデオチャットができるみたいなのも、
一応おまけみたいな位置づけではあるのかもしれないですけど、
そういうのがあるよっていう、そんなのがチャプター2ですね。
ビデオチャットが出会い系なんですよね。
そうですね、ある意味ね。
結構でも、本、そうですね、本付きの人同士で話せるっていうのはありがたいですよね。
人数がだいたい3、4人ですよね、ビデオチャットしても。
そうですね、僕が経験した中では3人か2人か、だから1対1でしゃべるか、
自分と他に2人いるかぐらいでしたね。
それぐらい少人数の方が、同じ本を読んできてる人たちなので、
すごく盛り上がりそうな感じがしますね。
そうですね。あれ、あすこさんできました?あれ。
結局できてないんですよ、私。まだ1回もできてなくて。
はい、行ったはいいけど、誰も来ない寂しいみたいなことが2回ありました。
あらららら、なんと、そっか。
そうなんですよ。時間が短いんで気持ちはすごいわかりますけどね、
ちょっとでも遅れると入れないので。
割と時間に厳しいというか、そもそもビデオチャット自体の時間も20分っていう制限があるので、
割と忙しい感じでしゃべるみたいな感じになるかなという気がしますね。
ビデオチャットの紹介動画だけはちゃんと見ましたけど、システムがすごいなって本当思います。
確かに。
代表の方がやっぱり女性なだけあって、出会いというか本好きな人と話したいけど、
でも心配みたいなそういうところをちゃんとカバーしてくれるビデオチャットのシステムを作ってくださってて、
最初は顔出し制限かかってたりとか、連絡先引くのも機会はあるけど別にやらなくてもいいよとか、
そういう配慮がすごくいいですね。
最後終わった後に、今ビデオチャットした方に自分の連絡先をお伝えしますかっていうふうに質問があって、
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僕は別に気にしないので入って、いつも入っておりますんですけど、一度も教えてもらったことないですね。
悲しい。
そんなもんですよね、世の中はね。
まあまあ、その場で話すだけでも十分価値があると思いますね。
それはそうですね。
一期一会な感じで。
結構面白かったりとか、あとやっぱり本が好きな方が多いので、
全然違うジャンルで今までその人が読んでよかった本を紹介してもらったりとかそんなこともあるので、なかなか面白いですね。
いいですね。
本の話はつきないですよね。
20分は短いなってきっと思いながらな感じになりそうですね。
そうそう、いつもなんかね、終わるっていうのを忘れていて、
はっ!みたいな感じでブツッて終わります。
ブツッ!
何も出ないんですか、画面に。
一応ね、画面のどこかにあと何分で終わりますよみたいなのは出てるはずなんですけど、
ちょうどその話に乗っている頃みたいなので気付かずに。
そうですよね。確かに。
でもちょっと名残惜しいぐらいがちょうどいいような気もするから、それで良いのかもしれないです。
はい、そういうことにしておきましょう。
一応サービスのお値段としては1ヶ月ごとだと1980円ですね。
見方によってはそのお金を払って文庫本が1冊届くだけというかにはなるので、
ちょっと高いと思う方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけど、
でも今のところその届く本がすごく自分の中では大分気に入っているというか、
こんな本を多分自分では手に取らないでいいだろうから、
この面白い本に出会えたことがすごい良かったなっていうことが割と強い感覚としてあったので、
今のところは続けているって感じですね。
私も選書サービスを探してて出会った感じだったので、
選書サービスは基本的にちょっとお値段高めなので、
そうですよね、個別で。
お値段あんまり気にならないですね。
そうですよね、選書もしてくれるというか、
毎回どなたかは書いてるんですよね、
なんかちゃんとした人が選書のおすすめの言葉みたいなやつって。
違いましたっけ?
わかんないです。
メルマガで紹介、こういう人が書きましたみたいなことを書いてたような気がするけど。
結構、本のタイトルが伏せられてる場合、やっぱり紹介文だけで選ぶことになるじゃないですか。
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なので、その文章って結構大事だと思うんですけど、
読んでてすごい興味が引かれる内容ばっかりなので、
いつも迷いますね、4冊あって。
それはある。
何なら中華で4冊のうちの1個、大体2冊ぐらい買ってるんで。
2冊買ってるんですか?
そうですね。大体1個に絞れなくて。
すごい。
もちろん追加料金ですよ。
わかります。
普通に実費でもう1冊のお金がかかるんですけど、
いいかなと思って。
なんかここの本の選び方というか、本の選び方じゃないんですけど、
私、池袋結構近くて、池袋にあるドトールさんがやってるふくろう書砂坊っていうブックカフェみたいなところがあるんですけど、
そこが同じような感じで、本のタイトルを伏せて、中身だけの紹介文で本を売ってるんですよ。
それ結構気に入ってて、でもちょっとコロナで行けないなと思って全然行けてなかったんですけど、
オンラインでこうやって、しかも4冊に絞って出してくれるのはすごい嬉しいサービスですね。
確かにそうですね。あんまり多すぎても選べなくなっちゃうし、ちょうどいいかもしれないですね。
そうですね。おすすめしてくれるっていうのはすごいありがたい。
あとはあれですね、しおりとか、デジタルばっかりに接してるけれども、
そうじゃなくてリアルな手触り感というか、結構こだわってるのが分かって、すごく届いた時に嬉しい。
そうですね。
あったりしますよね。
分かります。挟んであるしおりとか凝ってますよね、すごく。
毎回デザインして作ってるんだなって。ブックカバーも違いますもんね。
そうですね。
ブックもカバー一緒でしたっけ?
カバーは、でもたまになんか材質が変わったりとかはしますね。何種類かパターンがあるのかもしれないですね。
あとリボンのしおりが何気に好きです。サテンのリボンの。
あれですね、じゃああすかさんが今度はそのビデオチャットの方にちゃんと相手が現れて、
なんかお見合いすっとかといたみたいな感じの雰囲気に、切ないとがアップしましたね、今。
運命の人と出会いにつながるということを祈りつつ、今回はこんなところですかね。
はい、祈られちゃったよ。
知らんけど。
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エッサンをポチッとしておいてやってください。
エッサン、秋も深まってきましたね。
そうですね。
最近外に出ると、あのスズムシの音がリンリンってなんか鳴いてて綺麗だなって思います。
本当にスズムシですか?
え?ちょっと待って。
違う外来生物だったりしませんか?
何がいるんですかね。
確かに音しか聞いたことないんで。
いやいや、姿見ると嫌なんですけど。
多分、音色は綺麗でも。
あれですよ、ナイルパーチみたいな感じじゃないですかね。
え?今何て言いましたか?
ナイルパーチっていう。
ナイルパーチ?ナイルパーチ?何ですかそれは。
さっきのチャプターズで最初に読んだ本が、ナイルパーチの女子会っていう。
それは虫の名前なんですか?
いや、お寿司のネタになる美味しい魚なんだけど、すごく童貌なお魚みたいな。
え?童貌なんですか?
だから、お寿司を食べる人は何も知らずに美味しいねって言って食べるんだけど、
その実、かなり大きな童貌な魚が食べ物になっているという。
Wikipedia見たけど、でかっ!
え?あれ何パーチって言いましたっけ?
今分かります。
ナイルパーチだった。
普通じゃないですか?
いや、でかい!ちょっと待って。
普通じゃなかった。
ですよね。
ほんとだ。人よりも大きいじゃないですか。
最大で全長2メートルですって。
なんかこのWikipediaの、ファーストビューに入るところにいる絵は、
多分比率が普通に見えるんで、鯖ぐらいかな?みたいに思ったら。
そうそうそう、思った。
全然人よりも大きかったです。
しろすずきですって。
あーなるほどね。
すずきか。
すずきの大洋魚として、開店年の寿司ネタにされたり、
小売店で販売されることもあると書かれておりますね。
確かに、すずきなら高級魚ですね。
さあ、あつかさんの耳に届いているすず虫の言葉。
実はこういう大きな虫だったり。
なんてね。
なんてね。魚だけどな。
36:01
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
36:08

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