「レジ待ち」はもうすぐ死語になる? スタンダード社のレジ無し精算システムとは | Techable(テッカブル) 米国スタートアップ企業であるスタンダード・コグニションは1億5000万米ドルの資金調達を完了したことを発表 […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス
今回は、159回目の配信となります。
ジモティで腹筋ローラーを購入して、がんばって腹筋をしているんですけど、腹筋より二の腕がつらくてプルップルしています。
この番組では、フリーランスとエンジニアである私ですが、最近気になったニュースや記事をさくっと短く紹介しております。
最近は、飛鳥さんも登場していただいております。
IT関連をメインにですね、ガジェットや新サービスの紹介など気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回は古山さんへのインタビューがありますので、そちらもお楽しみに聞いてください。
今回は記事を二つ紹介させていただきます。
ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートをいただけたらありがたいです。
では一つ目ですね。
レジ待ちはもうすぐ死後になる?スタンダード社のレジ無し生産システムとは?
テッカブルさんで掲載されていた記事ですね。
米国のスタートアップ企業であるスタンダードコグニションという会社があるそうで、
1億5000万ベイトル、日本円に直すと100億円以上の資金調達を完了したということを発表されたそうですね。
トータルの企業の評価額というのが10億ベイトルに達しているそうなので、数字だけ考えるとすごい大きな企業になっているんだなというのを感じました。
いわゆるレジ無し生産システムというのを作っているらしいんですけども、
飛鳥さん最近はスーパーとか行くんですか?
スーパーには行きますね。近所のスーパーもレジ無しではないんですが、
ハイテクが導入されて、カゴをポンって置くだけで勝手に生産してくれるレジが導入されたりしてますよ。
バーコードをピコピコやるやつじゃなくて?
そうです。多分コロナであまり接触したくないということなんじゃないですかね。
カメラがついていて、カゴをポンって置くと上のカメラで覗いて勝手に全部計算してくれるんですけど。
でもよく考えたら、そこのほうとかどうなるんですかね。実際やったことないんですけど。
RFIDとかでスキャンしてるならわかるんですけど、でもそういうわけじゃなさそう?
どうですかね。動いてるところを見たことがないんですけど、
それこそGUさんとかああいうところってカメラじゃなくてタグで検知してあるじゃないですか。
カメラもあるんですけど、もしかしたら複合でいろいろ全部合わせてやってるのかもしれないですね。
なるほど。ちなみにこのスタンダードコグニッションという会社のレジ無し生産システムってやつは、
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天井に設置された無数のカメラがありまして、買い物客がどの商品を手に取ったのか検出できるのが特徴だそうですね。
顔認証とかの生体認証みたいなものを全く使わないので、誰が何を買ったかみたいな買い物客の匿名性っていうのは担保されているそうです。
顔認証を使わないっていうあたりがすごい安心して使えますよね。
そうですね。なおかつ小売業の方々からすると、店舗レイアウトだったり棚とか照明、在庫管理のシステムとか、
そういったものを変更することなく簡単に既存の店舗に導入することが可能になっているそうですね。
なのでこれだけ期待されているというか、大きな変更があると多分広がらないんでしょうけど、
そういうのもなくていうことで資金調達もすごい金額になっているってことなんですかね。
いいですね。すごい便利そうです。
2021年以降には数百店舗へのレジ無し生産システムの展開を目標としているほか、
今後5年間で5万店舗以上への導入を目指しているそうですね。
しかしあれですね、さっき矢塚さんがおっしゃっていたのも、そうなんだと思ったんですけど、
わりとセルフレジですら結構最近だった気がするんですけど。
そうですね。そんなに4、5年前はなかったような気がしますね。
そもそも社会に浸透していくのが大変そうだなって思ってたんですけど、
知らない間に普通になっていて、なおかつユニクロさんとかでも、
おいたら全部一瞬でスキャンしてくれて金額出てっていう流れになっていて、
またさらに次のステップみたいなことなんですね。
そうですね。どこでしたっけ?高輪ゲートウェイの駅でしたっけ?
あちらにここと同じような完全にレジがなくて、
いきなり棚から取ってカバンに入れて持って帰っていいっていうコンビニか何かができたっていう話題に一時期なってましたけれども。
なってましたね。
あれと同じような感じですね。
なのかな?それをより普及させることができそうなシステムだなと思って読んでおりました。
そうですね。
では次の記事はあつかさんの方から紹介をお願いします。
私の方からは宇宙ネタの記事を1本ご紹介します。
スペースXが有料月旅行最初の利用者前澤氏に8席提供。前澤氏は現在クルー募集中という記事です。
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何かと話題の前澤さんなんですが、
2018年にスペースXの月旅行、宇宙旅行の権利を買われたそうで、
その8席あるんですが、もちろんご本人も行かれると思うんですが、
残りのお席があるので、一緒に行くクルーを一般の候補で募集しようということのようです。
今もすでにツイッターで詳細が発表されまして、募集を開始しているんですけれども、
日本の方はもちろん海外の方は誰でも応募するだけなら誰でも参加できるそうで、
まず最初に登録をしたら何かしら詳細が送られてきて、
書類選考と内容がまだわからないのですが課題の提出が必要になるそうです。
いろいろ選考だったり、あとオンラインの面談だったりっていうのをした上で、
5月の基準ぐらいにはもう行くメンバーを決めちゃうよっていう話みたいですね。
なのでもうすごい最近の話というかもうすぐの話でちょっとワクワクしています。
実際に旅行に行くのは2023年なんですが、
2023年それでももう2年後なのできっとあっという間だと思います。
確かに。
どうですか?Sさん。
これ応募できる人っていうのは何かあるんですか?制限というかないんですかね。
ないみたいですね。
まず事前登録はもう今見れるんですけどもページが。
事前登録のページに必要なのは本当に名前とか写真とかそれぐらいなので、
その後に来る案内の内容がちょっとまだわかんないんですけども、
その内容に多分詳しく書いてあるんだと思います。
なるほどね。
一番気になるのは課題ですね。
そうですね。
どんな、何だろう。
何ですかね。
どんなことを提出するのかがすごい気になるところですね。
確かに。
前澤さんいろんなことをいろんなメディアでおっしゃっているようなんですが、
クリエイティブな感じの人と一緒に行きたいとか、
ちらっとそういう話もあるみたいなので、
クリエイティブな感じが出せる何かとか全然わかんないですね。
そうですね。
でもあれですね、実際に行くのは2023年ですもんね。
だから来年再来年に民間の人というか普通の人が宇宙の旅行に出られるっていうのは、
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前々から民間の宇宙旅行みたいなことは話題に上がっていたので、
ああそうなんだってなんとなく思っていたんですけど、
実際にその日が2年後に来るというのがすごく不思議な気がしますね。
そうですね。いつかいつかと思っていたものがついに実現するのかと思うとすごい楽しみです。
そうですよね。
生きているうちに行けるのかなと思っていたんですけどね。
いや、あれか。
行けるのか。
難しいな。金だよ。金だよ結局。
今回の前沢さんのクルー募集中のものに関しては太っ腹前沢さんが全額負担しているということなんで、
これですよ。この機会を逃したら。
そうか。了解です。
宇宙旅行という夢のあるネタを提供していただきつつ、最後に結局お金がいるねっていう現実で終わりましたね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして、エンジニアの古山さんへのインタビュー1回目をお届けします。
このテクフリのリスナーさんでもいらっしゃる古山さん、ご自身でW2OFMというポッドキャスト番組を配信されておりまして、
先日ですね、お仕事的にも一緒ですし、ぜひということでインタビューをさせていただきました。
その1回目お聞きください。
本日はゲストにお越しいただいておりまして、W2OFMというポッドキャスト番組を配信されていらっしゃるエンジニアの古山さんです。
古山さんお願いします。
こんにちは。古山と申します。
私は私の仕事仲間とW2OFM、若手とおっさんの略でW2OFMというポッドキャストを運営させていただいております。
今日はよろしくお願いいたします。
こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございます。
声が渋くていいなと思って。
そんなこと言われたことないです。
今簡単にエンジニアのというふうにお伝えしたんですけれども、
簡単に自己紹介的なことを知らせていただけるとありがたいんですけど、
お仕事とか普段どんなことをされているかっていうのをお聞きしてもいいですか?
なるほど。普段はITサービスの割と小規模な会社に属してまして、末端でエンジニアをやってます。
末端、はい。
あのですね、年が結構Sさんと近い。
そうですよね、完全に同じ世代ですもんね。
会社組織に属していて、この年で末端でエンジニアをやっているというのもなかなかモデルケースとしては少ないんじゃないですか?
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それが特徴ないというか特徴ないところが特徴かなというふうに思っていたりします。
ありですね。お仕事の話聞くところで多分出てくると思うんですけど、なぜそういう状況なのかっていうのはすごく今わかりました。
何というか。
はい、了解です。
じゃあちょっとそうですね、エンジニアというふうにおっしゃってたんですけど、
今、いわゆるお客さんのところからお仕事をいただいてきて何か頼まれたものを作るっていう形なのか、
どういう感じの携帯というかお仕事の仕方をされていらっしゃるんでしょう?
なるほど。自宅系の案件とあとは社内、インハウスのサービスっていうんですかね。
自社サービスとかですね。
そうですね。自社サービスも自宅案件も両方やってます。
すごい。
弊社の特殊なところなんですけども、各メンバーが一つのプロジェクトじゃなくて複数のプロジェクトに属して仕事してるんで、本当に並行してやってる感じですね。
複数並行で結構大変そうですよね。
おっしゃる通りです。おっしゃる通りです、本当に。だからこれはいいところでもあり悪いところでもありますね。
そうですね。経験というかスキルの広さを求めるというか、いろいろやってみたいっていう人多分多いと思うんで、そういう方にとってはすごい楽しそうな感じですけど、でも忙しくなるというか切り替えが大変とかいうのもありそうですもんね。
そうですね。片方がちょっとヒゲがつくともう片方に手が回らなくなる的な。
番組でもたまにおっしゃってましたよね、炎上案件にしばらく入ってたとか。
よくお聞きいただいてありがとうございます。ありがとうございます。はい、その通りです。
そうか、だからいろいろなものがあるからちょっと頼むわって言われて、なんか突然呼ばれてしばらく夜遅くまで仕事しなきゃいけないみたいな状況もあったりするってことですかね。
そうですね、まあしょうがないかなと思っておりますけど、なんていうかエンジニア、我々工場のラインで作業してるわけではないんで、まあ出し方なしと。
なるほどね。そうか、ちなみにじゃあ最近はリモートワークだったりするんですか。
そうですね、なんて言いますか、このコロナ禍が始まってからほぼずっとフルリモートですね。
なるほど、じゃあそれまでは一般的な通勤があってっていう形だったんですかね。
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そうですね、なんて言いますか、私ちょっと子供が多いんですけども、子供が多いっていうことで会社も特別に勤務をちょっと考えてくれまして、週に2回だけリモートワークさせていただいてたんです。
素晴らしい素晴らしい、なるほど。
で、この状況になったんで、みんなのパイロット的な役割だったというか、そのノウハウをみんなに伝えることもできて、会社にも貢献できたみたいな、そういうところもありました。
なるほどね。ちなみにW2OFMの古山さん以外に出ていらっしゃる方達っていうのは、いわゆる職場の同僚の方達になるんですか。
大体職場の同僚だった方なんですね。
なるほど、そういうことか。わりと距離の近い人たちなんだろうなと思って聞いていたので、一緒に仕事されている方なのかなと思ってたんですけど、過去にっていう方も多いってことですね。
そうですね、もちろん今リアルタイムで一緒に仕事しているメンバーもいます。
そうかそうか、了解です。ちなみにエンジニアになるという、就職までの道筋というか、今のお仕事につく流れというかっていうのはどんな感じだったんですか。
例えば学生時代とかそういう専門のことを学ばれていたりされたんですか。
そうですね、いわゆるコンピューターサイエンスではないんですけれども、大学で計算機上でシミュレーションを行うような研究室にいまして、ごめんなさい、もっと前段があるんですけど、大学の授業で基板のハンダ付けとかあるんですよ。
それが壊滅的にダメですぐ燃やしちゃうし。
団子ですね団子。
物理はダメだと私は。
なるほどね、ハードウェアは。
しかしデジタルならいけると。
研究室でやったフォートランだったんですけど、プログラミングも結構面白く、これ仕事にできたらいいんじゃないかなと思ったのがきっかけではあるかなと思います。
なるほどね、就職活動とかっていうのはされたんですか。
だいぶ適当で、私北海道のほうだったんですけど、最初は北海道に住みたいなと思ってたんですけど、我々が就職する時代ってバブルがはじけた直後ぐらいだったんですよね。
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だからもう北海道に就職先なんかなくて、大学の研究室にいくつか求人が来てたんで、もういいやと。
とにかく東京行ってみようと。
ということで、ITゼネコン、むちゃくちゃ人取るようなITゼネコンに就職したっていう感じですね。
ITゼネコンってどういう会社のことを言うんでしたっけ。
まあ、住宅開発ですよね。
住宅開発で、ゼネコン的なとこですけど、自社で開発するわけじゃなくて、協力会社の人たちをむちゃくちゃ集めてきて、
チームをビルドして、はい、プロジェクト、システム作った、解散、はい次のプロジェクトみたいな。
なるほど。
あれですね、いわゆる大きなSIRみたいな感じですかね。
そうですね。当時、どっかのメーカーに属さない独立系では一番大きなところだったはずです。
それは結構大変そうですね。
結構大変でしたね。
まだ当時は、今みたいな残業規制とかなかったですよね。
はい、そうですね。
でもあれかな、大きいとこはちょっとわからないですけど、3系とか4系とかって呼ばれてましたね、エンジニアっていうかプログラマーみたいな人たちは。
こういうのは本当、老害的な島になってしまうんで。
そうですね。
土手の鎖島みたいになっちゃうんで、あんまり良くないと思うんですけど、まあまあひどい。
そうですね。
ちなみに最高の残業時間とか聞いてもいいですか?
それはあまり対象はないかも。200時間くらいですかね。
よかったよかった。
それで3ヶ月くらいみたいな。
ちょっと待ってくださいよ。残業で200ですか?
はい、残業200を3ヶ月。
いやー、それは十分誇っていい気がします。僕1ヶ月だけ170とかなので。
いやー、つら。それはつらいですわ。
だめですよ、ああいうのは本当。
本当にね。本当に病むのはそれはそうなるわなっていう感じになりますよね。
そうですね。
なんかまあ、比べるとやっぱり世界は良い方向に来てるのかなと思ったりもします。
確かに。確かに。
さあ、続いては番組へのコメント紹介です。
まずは、たかみちえさんです。一部ご紹介させていただきます。
158聞いてる。
どちらのあすかさん?と思ったらこちらのあすかさん。
21:00
しかし2人でやると違うなぁ。ニュースが深掘りされてる。
ありがとうございます。こちらのあすかさんです。
ニュースで深掘りされてるって言っていただいてとても嬉しいですね。
そうですね。
あれですか、あすかさんはたかみちえさんとつながりがあるんですか?
あ、そうですね。
黙々会でよくご一緒させていただいて、
ポッドキャストのいろんなお話を聞かせていただいてます。
ご自身で配信をされてる方なので、いろんなコミュニティの話とか聞かせていただいてます。
はい。
さあ、続いてマイルドさんです。
あすかさんが参加されたことで会話になってて雰囲気も明るくなってめちゃ良かった。
すごい嬉しいです。ありがとうございます。
明るくなったって言ってくれて良かったです。
良かったですね。
賑やかし参加勢なので、私。
良かったですね。
はい。
悲願でる感じを出してみました。
なるほど。悲願でるそうです。
僕、割と対照的になっていて良いのかなと勝手に思っています。
なるほど。
続きまして、NTWマシンデイズさんからですね。
こちらは157回を聞いていただいた時のコメントかと思います。
あしかがさんすごいですよね。お話の時間も増えて嬉しい限りです。
とコメントいただきました。
あしかがさんが配信されていらっしゃるあしかがキャストのリニューアルの紹介をしたことについてコメントをいただいた感じですね。
時間もちょっと増えてですね。中身的にも結構充実してお話をされているななんて思って僕も聞いております。
はい。ということでありがとうございました。
ありがとうございました。
最後に近況報告なんぞお話ししておりますけれども。
あしかさん最近マイブームというか食事的なところでやっていることがあると聞いておりますが。
あります。健康的なご飯のサブスクのサービスをいろいろ試してみようと思って注文してみたりしております。
ご飯が届けられるってことですか?
そうですね。冷凍で届くものになるんですけど。
そうですね。今自分が試しているのがマッスルデリっていうちょっとマッチョな名前なんですけど。
ダイエットというかダイエットしていることもあって食事大事じゃないですか。
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中身、食事の中身をちょっと変えようと思って。
自分で変えるのは結構難しいこともあるので今流行りの健康的な食事の内容のものが定期的に届くっていうサブスクをちょっとやってみてます。
マッスルデリだとマッスルなんで、プロテイン、タンパク質ですね。
タンパク質があえて多いメニューとかがたくさんあったりとか、あとカロリーが抑えられていたりとかっていうのをお店というかそこの企業さんの方で考えてくださって。
しかもおいしいやつを作ってくれて宅配してくれるんですよ。
それは1日1食とかってことですか?
それはもうお好きな感じで選べると思うんですが、例えば1週間に1回定期配送してくださいって言って、
6食届くようにしますねってやったら毎日1食でいいと思うんですけど、
もうその辺は自由で、例えば私は1週間に10食くださいとかいろんなコースがあります。
なるほどね。そうかそうか。
冷凍されてるからドカッと届いて保存しておくって感じ?
そうですそうです。
冷凍庫がやばいですね。
やばいです。
聞くところにあると、お友達がナッシュっていうまた別の似たような健康的なご飯のやつやってる方がいらっしゃるんですが、
その方に聞いたらナッシュの方がどうやら薄いらしくて、薄いってお弁当の高さがマッスルデリの方は7センチぐらいあるんですよ。
結構ありますね。
結構あるんですよ。普通にコンビニ弁当をイメージすると、なんだこれすごい太いなみたいなぐらい太いんですけど、
私はまだ見てないんですが、そのナッシュの方は5センチぐらい、もうちょっと少ない浅めの器に入ってるっていう話を聞いたので、
多分冷凍庫にはナッシュさんの方が優しいのかなと思って、
次はそっちを食べてみます。
確かにそれって結構重要ですよね。
そうですね。入らないとね。
大抵の一般家庭って常時パンパンな気がするんですよね。うちだけかな?
冷凍庫は特にパンパンになりがちですよね。
ですよね。なるほど。じゃあ冷凍庫の場所取り合わせみたいな感じになるわけですね。
そうですね。最初こういうのって、例えばファミリーの人とかそういう方だと必要ないというか取り入れにくいのかなと思ってたんですけど、
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やってみて思ったんですけど、別に一人で食べるだけじゃなくてファミリーの人でも多分取り入れやすくて、
すごく忙しいときにこれをご飯にするのがすごくいい感じなんですよ、個人的に。
時間がないときって適当なものを食べたりしちゃうじゃないですか。
なんですけど、冷凍になっているので忙しいからこれでいいや、チンして食べちゃえみたいな感じなんですけど、
適当に取り出したのに中身は健康的みたいなのが私すごい嬉しくて。
なるほど。
なんできっとファミリーの人でも、例えば自分だけランチ適当だけど食べなきゃいけないみたいなときに、
なんかありかなって思いました。
おすすめ。
結構お値段が高そうなイメージがあるんですけど、そうでもないんですか?
お値段は高い人にこれも言えると思うんですが、
マッスルデニーさんのほうだと、増量用とかダイエット用とかコース分かれているので物にもよるんですけど、
だいたい1食1000円くらいと思ったらいいと思います。
マッシュさんだと700円くらいだったかな。
多少は安い感じかな。
そうですね。
最初のお試しみたいなのができたりするんですっけ?
お試しはないのか。
そうですね、特に料金が安くっていうのはあんまりないかもしれないんですけど、
多分タイミングにもよると思うんで。
でも定期的にいきなりやるのは怖いなっていう人でも、
一応途中にすぐやめれるようになってたり、
最初のお試しセットで5食だけでもいいですよってやってたりとか、
その辺はそんなに怖がらなくてもいいような気がしますね。
なんかすんごい宣伝してますけど、別に私何の関係もないんですけど。
気軽に試せるよっていう感じですね。
わかりました。
じゃあダイエットもしつつ、なおかつ筋肉もつけていくという、
両側でメキメキとピカピカな人になっていくっていうことですね。
そうですね。
ちなみに僕の方はと言いますと、
ジモティで購入した腹筋ローラーが届きました。
でも考えてみたら、あんまり別に新メーカーで良かったんじゃないかというか、
何百円くらいしか違わなかったので、まあいいんですけど。
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とりあえず届きまして、1日置きぐらいでちょっと今やりだしているところですね。
おお、素晴らしい。
いいえ、でもあれです。
初心者向けのグーッと伸ばしていくと、中にバネみたいなものが入っていて、
押し戻してくれる、イージーモードのやつですね。
イージーモード。
あれが届きまして、それを頑張っている感じですね。
なので腹筋を鍛えるぞと思ってやっていたら、冒頭にも言ったようにですね、
いろんなところが疲れるというか、身の腕がプルップルして結構辛いというか、頑張っているという感じです。
それをいかに継続できるかというところですね。
そうですね。
この番組へのご意見・ご感想など絶賛募集中です。
Twitterにてハッシュタグ、カタカナでテクフリをつけて呟いていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、購読とかをしておいていただきますと、毎回自動的に配信されるようになって便利です。
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最近あれですね、鼻がムズムズしてきているんですけど、あすかさんどうですか?
私、全然大丈夫です。
そうですか。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
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