「ストリートファイター」原付オリジナルナンバープレート交付について/橿原市公式ホームページ 橿原市は「ストリートファイター」の原動機付自転車用オリジナルナンバープレートを枚数限定で交付する。 50cc以下 白色 100枚 […]

サマリー

真夏の車の中にワイヤレスイヤホンが置き忘れられてしまいました。また、記事で紹介されたのは、橿原市のストリートファイター原動機付き自転車用オリジナルナンバープレート、GNU EMAX 29.1の新機能導入、そしてカルビーのパーソナライズ宅配食サービス「おまめし」です。このサービスは常温の保存が可能で、災害のような時にも活躍する可能性があります。番組では、ワイヤレスカセットスピーカーやAmazon Merch on Demandについてのコメント紹介がありました。

目次

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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は286回目の配信となります。
真夏の炎天下の車の中に、ワイヤレスイヤホンを置き忘れていて、耳につけたらめっちゃホット。熱っ!
この番組では、フリーランスエンジニアのSとエンタメ系エンジニアのあつかさんが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
今回は、Sの一人回となっております。
IT関連をメインに、ガジェットや新サービスの紹介など、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も、記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナで、テクフリーで、ツイートなのか、ポストなのか、押していただけたらありがたいです。
では、一つ目の記事ですね。
ストリートファイター原動機付き自転車用オリジナルナンバープレート
ストリートファイター原付オリジナルナンバープレート候補について。
こちらは、橿原市の方式ホームページからですね。
奈良県橿原市はですね、ストリートファイターの原動機付き自転車用オリジナルナンバープレートを枚数限定で候補すると発表しました。
50cc以下の場合は白色のナンバーとなっておりまして、こちらが100枚。
90cc以下は黄色になっておりまして10枚。
125cc以下は桃色で20枚とのことです。
こちら対象者はですね、従来の橿原市ナンバープレートからオリジナルナンバープレートへ交換を希望される方、
それから購入や譲渡などによりまして、橿原市で新規登録される方だそうです。
申込期間は令和5年8月1日9時から令和5年8月17日17時15分までだそうです。
事前の申込数が交付予定枚数を上回った場合は抽選になるとのことですね。
数量につきましては、新規登録及び既存のナンバープレートから交換をする場合は無料。
ただし既存のナンバープレートを本質等により変納できない場合には、便償金として150円が必要になるそうです。
申込はですね、専用フォームがありますのでそちらで申込をするという形だそうですね。
こちらなんでストリートファイターだと思ったんですが、
ストリートファイターを作ったカプコンさんですね、そちらの創業者の辻元会長さんがですね、
奈良県の橿原市出身というきっかけがあるそうで、
2022年8月30日にですね、橿原市とカプコンで協定を結んでいるそうなんですよ。
その関係がありまして、今回原付用のナンバープレートにストリートファイターの絵柄が入っていると、
そういうのを交付するよという話だそうですね。
では2つ目の記事ですね。
GNU EMAX 29.1の新機能導入
ユニコード15.0に対応したGNU EMAX 29.1、
こちらは窓の森のサイトで掲載されていた記事ですね。
テキストエディターGNU EMAXの最新版EMAX 29.1が7月30日にリリースされたそうです。
メジャーバージョンアップとなるEMAXの29.1では、いくつか新機能が導入されているそうですね。
結構いろいろと書かれていたんですが、かいつまんでいくつか紹介してみますと、
SQLite3ライブラリでSQLiteデータベースへアクセス可能になる。
それからWebP画像ですね。
そちらの表示が可能になったそうです。
そして絵文字の編集と表示のサポートを強化されておりまして、
ユニコードの15.0に対応したそうですね。
ちなみにこのユニコード15.0はどんな絵文字が増えているかといいますと、
震える顔とかですね、あとピンクのハートとか、
何かを押す右手と左手とかですね、
あとはクラゲとかサヤエンドみたいな、そんな絵文字が増えた時のバージョンですね。
テキストエディターといえば、VIとEmacsで、
いわゆる宗教戦争になりそうなネタではあるんですけれども、
普段僕はEmacsの派生アプリというかですね、
XYZGYというWindows版のアプリを使っているんですね。
ずっとそれを使っておりまして、例えばテキストに対してキーボードマクロを使ってですね、
定型処理をしたいみたいな、そんな時に使うぐらいではあるんですけれども、
そうか、そういえばXYZGYは絵文字が文字化してたなぁと思ってですね、
ちょっと紹介してみました。最新のものではWindows版も存在しておりまして、
ダウンロードできるんですけれども、そちらであれば絵文字も使えるということみたいですね。
なんですが、チラッと見たらですね、インストーラー付きで75MBぐらいあるんですよね。
かたやXYZGYの方はですね、最終更新が2014年の4月29日という、
古いソフトではあるんですが、ダウンロードしたZIPファイルは2MBぐらいということで、
あんまり重いソフトを入れるのもなということで、たぶんこのままいくだろうなというところですね。
では最後3つ目の記事ですね。
カルビーのパーソナライズ宅配食サービス「おまめし」
一人暮らしのための新提案。カルビー発のパーソナライズ宅配食。おまめし。
7月25日より本ローンチ。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
カルビー株式会社は自社発となるパーソナライズ宅配食サービスおまめしを
2023年7月25日より本ローンチすると発表しました。
このおまめしはですね、ウェブ上で独自開発された12の質問に回答しますと、
個人に最適化された常温のレトルト食品を定期的にお届けするサービスだそうです。
健やかな暮らしをお守りする飯をコンセプトに構想から3年かけて開発されたそうですね。
ネットのスラングでおまゆとかおまおれとかあるので、
お前に食わせる飯はないでおまめしかなとかちょっと考えちゃったんですけど違いましたね。
お守りをする飯だそうですね。
こちらは2023年の1月にベータ版としてローンチをした後にですね、
購入者へのインタビューをもとに改良を加えまして今回本ローンチに至ったそうです。
特徴としまして3つありまして、
1つ目がですねパーソナライズ機能ということで食事バランスの傾向、
それから活動量などに関する12の質問、その結果に基づいて最適なメニューを提案してくれると。
それから2つ目、常温の保存が可能になっています。
サービス設計時のインタビュー調査によりまして、
クール宅配便だと受け取りが難しいとかですね、
冷凍食品で冷凍庫が圧迫されているといった宅配食の受け取りとか保管方法に関する悩みを持っている方が多いというのが判明したそうです。
ですのでおまめしではですね、
全品常温レトルト形式を採用しまして宅配ボックスの活用だったり保管を容易にしているということだそうです。
それから3つ目、カルビーが厳選したメニューとなっておりまして、
常温のレトルト商品はですね、
特殊な工程により素材の味を生かして商品化するということがなかなか難しいそうで高い技術が必要なんだそうですね。
カルビーならではの美味しい楽しいヘルシーを手放しで叶えていただくことに寄与すると。
そんな風に書かれておりました。
気になるお値段の方なんですが、
ワンボックス6色入りで、
1色はですね、主菜とそれから副菜もしくはスープがついていると。
そんな組み合わせになっておりまして、
通常購入だと税別で6,000円プラス送料。
定期購入だと税別で5,400円プラス送料だそうです。
1色1,000円くらいですかね。
ちょっと悩ましい金額な気もしますけれども、
常温の保存と災害時の活躍
常温の保存が可能なので、
もしかすると災害のあったような時とかにですね、
そんな時にも活躍するかもしれないですね。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
村ペオさん、いつもありがとうございます。
ワイヤレスカセットスピーカーいいですね。
再生するカセットは持ってないですけど、
昔流行ったカセットスピーカー使ってみたいですね。
読書会、私も時間作って参加してみたいです。
参加してみたいですとコメントをいただきました。
確かにカセットがないという状況だと、
どうするかというのがなかなか難しそうですよね。
例えば、昔はラジオで放送されている音を
カセットテープに録音するというのを
確かエアチェックというふうに呼んでいたんですよね。
後から聞き返すみたいなことをするわけですけれども、
現代だとラジコでいいんじゃないみたいな話になりますし、
なかなかわざわざというのか、
カセットテープに何を録音するか問題が
発生しそうな気がしますね。
でもあれですね。
一度ぐらいはカセットテープの細いテープが
ビロビロビロビロって出ちゃったときの
あの悲しみを味わってみていただけたらなって
ちょっと思います。
ということで、番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
先日ですね、
番組を聞いてくださっているプロリスナー氏さんからですね、
ツイッターで教えていただいたんですけれども、
お知らせコーナーとかで、
僕がTシャツを販売しておりますみたいな話をしているじゃないですか。
プロリスナーさんがですね、
Amazonで売らないんですかっていうふうに
コメントをいただいたんですよ。
そうか、Amazonにもあるの?みたいなことを思って
調べてみたら、これはあるんですね。
単純な画像をアップロードしてあげると、
それを使ってAmazon上でTシャツを販売しています。
それを使ってAmazon上でTシャツ等が販売できちゃうという
Amazonマーチオンデマンドというサービスだそうですね。
そうか、こんなものがあるんだと思ってですね、
Amazonなら露出量が多いだろうし、
たくさん売れるかもしれないなんてちょっと思いながらですね、
登録申請をしてみたんですよ。
なんでもう日本のAmazonのアカウントじゃダメだそうで、
アメリカのAmazonのアカウントがいるんだそうですね。
たまたますんごい昔に作ったのが一個あったので、
それを使って申請をしてみたんですけれども、
なんと2日ぐらい経ってからですかね、
まさかのごめんなさいメールが届きまして、
申請却下ということになりました。
マジか、そんなことあるんだと思ってですね、
ワイヤレスカセットスピーカーとAmazon Merch on Demandについて
ちょっと悲しい気分になっておりますけれども、
しかもなんか再申請のトライみたいなのができないんですよね。
ごめんなさい以上っていう感じなので、
調べてみたらYahoo知恵袋に同じ状況の人が質問を書いていて、
どうも別のアカウントを作ってまた申し込みをするみたいなことをしないと、
どうしようもないみたいなことだそうですね。
なのでもう一回ぐらいはちょっとチャレンジしてみようかなと思っておりますけれども、
ただ何分実際の商品登録画面とかまでいけないので、
どうなっているかわかんないんですけど、
もしかすると、例えばTシャツといっても普通のタイプのもの以外に
ドライ生地のTシャツとかですね、
もしくはビッグシルエットのちょっと最近だと大きめのが流行りなので、
そういったものだったりとか、
もしかするとそういうのが揃っているかどうかがちょっとわかんないので、
引き続きですね、Tシャツトリニティさんで祝々と販売をしていくかなというのもちょっと思いつつ、
もう一回チャレンジしてみようかなというところですね。
この番組へのご意見ご感想などを絶賛募集中です。
Xにてハッシュタグカタカナでテックフリーをつけてポストしていただくか、
ショーノートのリンクからですね、投稿フォームにてメッセージを送りいただけたらありがたいです。
スマホ用にポッドキャスト専用の無料アプリがありますので、
そちらで登録とか、購読とか、フォローとかのボタンをポチッとしておいてやっていただけますと、
毎回自動的に配信されるようになって便利です。
いやー、もうTwitterで良くない?
きっと皆さんもですね、見慣れないXのファビコンが目に入らずにですね、
あれ、Twitterのタブがない、ない、ない、さっき開いたはずなのに、
これか、Xだった、みたいな。
そんな経験をされている今日この頃じゃないでしょうか。
そのうち多分慣れますね、きっとね。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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