建築物や道路も「印刷」する、Polyuseに建設用3Dプリンターの未来を聞いた | Coral Capital 2019年に創業したロボットベンチャー企業、Polyuseが開発した建設用3Dプリンターのお話。 Polyu […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は216回目の配信となります。
最近暖かくなってきて、自分の部屋に入った瞬間、なんだか酸っぱーい匂いがするんです。すぐ慣れちゃうから大丈夫ですけどね。
この番組では、フリーランスエンジニアのSと、エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。ご意見ご感想などありましたら、ハッシュタグ、カタカナでテクフリでツイートいただけたらありがたいです。
では早速一つ目の記事ですね。
建築物や道路も印刷する。ポリユースに建設用3Dプリンターの未来を聞いた。
コーラルキャピタルのサイトで掲載されていた記事ですね。
2019年に創業したロボットベンチャー企業ポリユースさんがですね、開発した建設用の3Dプリンターというものがあるそうで、そちらのお話ですね。
こちらの会社ではですね、建設用の3Dプリンターを3DのCADデータに基づきましてセメント系の材料を積み重ねていくことで造形すると、そういう3Dプリンターを開発されているそうです。
このプリンター自体の大きさは縦横高さが最大3メートルと当然なんですけども、そんな大きな3Dプリンターですね。
こちらはですね、2022年の2月に群馬県の渋川市にて日本国内における初の3Dプリンター施工による建築確認申請取得の建築物を施工したということでちょっと話題になっているそうですね。
こちらの記事の中でいろいろと書かれていたんですけれども、日本の国内ではですね、橋とかそれからトンネルとか建設50年を迎えまして寿命になってしまうそんなインフラがだんだんと増えてきているそうなんですね。
一方でその逆にですね、それを工事してくれるというか、いわゆる人手不足というものが深刻になるというのが目に見えているそうなんですよ。
こういった3Dプリンター、建設用の3Dプリンターを使いまして、コストはかなりかかるそうなのでトータルで見るとトントンかもしれないけれども、
労働力の不足というところは解消されるのではないかということで期待がされているらしいですね。
コスト削減というわけではないんですね。
後期は短くなる、工事の期間ですね、それらは短くなるのですごく良いのだけれども、コスト的にはそんなに抑えられないのではないかというふうに書かれていましたね。
なるほど。
でもその分、人手が足りなかった場合でも多少は優位に働くというか、良い方向に行くみたいですね。
それに3Dプリンターなので、形が自由が利く形になりそうという。
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そうですよね。
好きな形にできそう。
例で載っていた建築物というか、かなり小さめのものではあるみたいなんですが、結構曲線が多い建物みたいな感じでしたね。
そうですね。
なんかこれでちょっとした小部屋とかを作って遊びたいですね。
なんかお家、庭があるようなお家に住んでいらっしゃる方だったら、お庭に離れ的なものをポンとちょっと建てたいですね。
ファンタジーなキノコの形をしたお部屋とか。
いいですね。
本当か?
できるのか?
キノコは難しいかもしれませんが。
ユニが困りそう。
確かに確かに。
でもなかなかね、面白い形とかをデザインして楽しいものが作れそうな気もしますよね。
では2つ目の記事、安香さんお願いします。
私の方からは、DAISOン空気清浄できるアクティブノイズキャンセリングヘッドホン、DAISOンゾーン海外発表、AVウォッチの記事をご紹介します。
DAISOンはあのDAISOンですね。掃除機のDAISOンなんですが。
DAISOンリミテッドは当社初のウェアラブルデバイスとしてノイズキャンセリング機能付きの空気清浄ヘッドホン、DAISOンゾーンを発表しました。
まずこの時点で私、え?って思って。
ヘッドホンみたい。
ヘッドホンだけど空気清浄機みたいな。
はい、ですです。
ビジュアルとしては、まずちょっとコツめの耳を完全に覆う形のヘッドホンをまず想像していただいて、そこにさらに口元までハードウェア的な感じのマスクが付いてくる。
口を覆っているようなのを想像していただくと、そんな感じのデバイスですね。
DAISOンゾーンというらしいです。
この口を覆っているところがハウスラストだったり、粒子状の物質だったり、あと有害なガスなど空気中の汚染物質の除去機能に加えて、
あと耳の方は高度なノイズキャンセリング機能と高品質の音響システムにより騒音も遮断するというウェアラブルデバイスとなっているそうです。
当社が30年に渡って培ってきた気流の抑制の技術だったり、空気の浄化の技術、モーターの技術といった専門知識が合わさって、
屋内だけではなくて屋外の空気の質に関する深い理解に基づいて設計されているとのことでした。
そう言われるとすごそうですね。確かに。
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すごい技術の結晶。
そう言われればそうかな、みたいな感じですね。
ただダイソン的には耳の音響の方はそれほど今まで開発されてこなかったと思うので、
主にこの空気清浄というか、呼吸、空気をきれいにするというところが今までの強みが生かされているところなのかなと思いました。
こちらは海外で発表されたものになりまして、2022年、今年の秋から一部の地域で販売する予定だそうです。
ただ現時点では日本では展開するかどうかとか時期とかは全く未定になっているようです。
これつけて街の中に出るのって勇気いりますね。
めちゃめちゃ勇気いりますよね、これ。
こうね、ビジュアルがすごいんですよね。
そう、なんかこの辺りはまだ不快があるみたいな。
そうそうそう。
もうこう、見た目がかなりごついんで、
マスクの分、ガスマスクをちょっと連想させるごつさ。
ガスマスクほどではないですけど。
なので、どんな汚いところに、汚いっていうか、どんな怖いところ、空気が怖いところに歩くのかなみたいな感じがしますね。
ちょっとSFっぽいですね。
ガスマスクをちょっとスポーティーにデザインしたみたいな感じですかね。
スキーの競技用のヘルメットだとか、ああいうちょっとしたスポーツで使われそうなデザインになっているような感じですよね。
そうですね。
ちょっと4月が近いんで、一瞬エイプリルフールかなって思いました。
ひどい、ひどい。そこまで。
いえいえいえいえ。
まあまあわからんではない。
いや、なかなかごつかったので。
よりこれに後付けでちょっとごつくなるグッズっていうか、カバーとか出てくると楽しそうですね。
よりごつくなる。これ以上どこに盛るんですか。
なんかちょっと目のあたりとかも覆ってみたりとか。
だけどかなりごついんですけど、デフォーデフォの状態だと、そんなに完全に覆う感じじゃないみたいですよ。
隙間がないような状態では。
一応パッと見た感じは覆われているように見えるけど、
例えば今のコロナとかの需要だと、飛沫が飛ばない、入り込まないようにということで、
密閉性みたいなの。鼻のあたりをしっかり覆ったりとか、隙間がないようにみたいな感じで開発されている新しいマスクとかあったりしますけど、
デフォの状態ではそういう感じではないみたいですね。
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あくまでもその空気を制御するために前についてるみたいな。
でもなんかアタッチメントをつけると、そういう飛沫が飛ばないように、隙間をなくす感じにもできるみたいですね。
どうですか、一大。
あれ、返事が返ってこないぞ。
ちょっと勇気が。
これをちょっとだんだん拡張していくと、そのうちダースベイダーとかになりそう。
なりそう。すごくなりそうなビジュアルですね。
こういうのが当たり前に必要な時代はちょっと怖いなと思ってて。
確かに。ちょっと悲しいですね、これはね。
ちょっと悲しいけど、技術的には面白いですね。
勇気のある方はぜひ販売されたら試してみてください。
試してみてください。
では最後3つ目の記事ですね。
好きな海で働こう。水産業での新しい働き方。トリトンジョブスポットが3月からスタート。
こちらはプレスリリースからですね。
一般社団法人フィッシャーマンジャパンと株式会社ライトハウスは現在の水産業に必要な自由で柔軟な働き方。
トリトンジョブスポットを提案するとしてプレスリリースを発表しました。
こちらのトリトンジョブスポットというのは、特定の船とか漁村での定着を前提とはせず、
好きな時に好きな海で漁師となって働くことができるそういった仕組みを提供するものですね。
第1弾の仕事としましては3月から宮城県石巻市でのわかめ、めかぶ養殖の水揚げ加工が始まるそうで、
そこで働いてもらえる方を募集するということみたいですね。
提案されているその働き方としましては、例えばですね、全国の漁村を旅するように渡り歩くフリーランス漁師とかですね、
もしくは学生が夏休みや冬休みなどの長期休みを使って働く学生漁師とかですね、
はたまた既に漁師として働いている人が休漁期っていうんですかね、漁がお休みの期間、
それから寒産期、暇な時期にですね、別の漁村で働くといった副業漁師、そんなことも提案をしている、そんな差別ですね。
春以降はですね、例えば6月から9月ですと香川県義武紀島でのイリコ漁、作業内容としましてはイワシの水揚げですね。
それから9月から翌年3月までは佐賀県有明海のノリ養殖とかですね、
そちらは作業の内容としましてはノリ摘み、それから加工ですね、そういったあたりのお仕事が待っているということみたいですね。
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漁師さんもフリーランスというあんたの聞き方があるのかと思ってですね、ちょっと取り上げてみました。
面白いですね。
というか今までなかったんですね、こういうサービスはあんまり。
どうなんですかね、一時産業だからなのか、なんとなくあんまりそういう気楽さというのか自由さというのか柔軟さみたいなものは、
勝手なイメージですけど、ちょっと遠いところにあるのかなっていうのがあったんで、あまり実践がされてなかったのかもしれないですね。
なんかこのフリーランス漁師さんとか、副業でみたいなこの結構アピールの仕方がちょっと今時になるだけで、なんか新しい感じがちょっとしますね。
そうですね。
今の時代に。
実際にね、なんかもしかするとその漁の休みの期間に別のところへ行ってお手伝いするみたいなことは普通にやられてたのかもしれないんですけど、
でもそれを見つけられる場所みたいなものが出てくるというのがなかなか面白いなと思いますね。
あとはこの間たまたまなんですけど、朝の多分NHKのニュースか何かだったと思うんですけれども、
漁師さんの世界で、女性が女性だけを乗せる漁船を、なんというか、そんなチームがあるというのを紹介されてましたね。
なんか子供の頃からその漁村で育った女性が、お父さんの姿を見て漁師になりたいって思ってたんだけれども、なかなか難しいというか、
やっぱり女性だからということで、あまり表舞台に立ってなかったりみたいなことがあったんだけれども、
その方が頑張って漁船を自分のチーム用に、女性で漁師になりたいという方を集めてきて、漁に出るみたいなことをされてましたね。
なんかやっぱり男性のイメージが大きいですよね。
女性もいらっしゃるんだって、イメージ的には思ったくらいですね。
そのニュース番組の中では、全国でそういうふうに漁師としてやってらっしゃる女性の方たちが、Zoomでみんなで打ち合わせをしてましたよ。
なので、この一次産業とかも結構そういう仕組みというか、いろんな形で変わっていくのかなーなんてちょっと思いました。
ということで、今回紹介する記事は以上となります。
続けまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
では私の方から、むらぴょんさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
私もカジュアル面談と言いつつガチ面接でした。笑い。
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小豆と氷のお店探してみます。といただいてます。
カジュアル面談と言いつつガチ面接、怖いですよね。
なんか聞く感じだとやっぱりそういうの多いみたいなのかな。なんかわかんないけど。
ちょいちょい聞きますね、やっぱり。
それからはじめはまださんからですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
214回拝聴。フィッシング詐欺、危険ですよね。
私も最近ニュースになった駅ネットを真似たメールのリンクをクリックしてしまいました。
よくできていて、自分でもどこまで情報を入れたか覚えておらず、後で気づいて急いでパスワードを変更しました。
今のところ変な理由はないですが。
とコメントいただきました。
怖いですね。やっぱり。怖い。
油断しているとしちゃうんですよね、きっとね。
そうですね。
ていうか完全にもう何も気づかないみたいなのも中にはあるんですかね。ちょっと怖いですね。
もうすべて終了して、もう信じたまま、そのままみたいな。
確かに。何もわからない人だったら、あれなんか変だったなーで終わって、そのまま忘れちゃうみたいな感じになりそうですよね。
いやー気をつけよう。怖いですね。
では続いて、たかみちえさんからもいただいてます。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
214回聞いた。ミーティー、カジュアルメンタルというより、なんかバーチャルランチュクラブ的に使われているシーンを結構見かけたので、そんなものなのかなと思ってました。
うちもNPOの窓口の一つに使ってみようかな。ずらんしゃがいないと心が折れるけど。
タップいただきました。確かに、せっかく出しても見てくれる人がいると切ないですね。
参加者ゼロとかだったら、ガビーンってなりますね。ガビーン。
ガビーン、古いですね。
えー。はい。
失礼しました。
いえいえ。
ミーティー確かに、たくさんコンテンツというか、カジュアルメンタルですかね。
企画みたいな。
企画たくさんありますもんね。
ちょっと心配な気持ちはわかる気がします。
それから、みずりゅうさんですね。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
214回拝聴完了。
小豆のかき氷って氷の上に小豆が乗ってるんですかね。それとも氷の中に埋め込まれてる?
名古屋のモーニングのイメージから、名古屋人は粒販市場主義だと思っていました。笑い。
私もコシアン好きです。あ、酢には薬としました。
コメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。粒販市場主義ですって、名古屋人はそう見られてるんですね。
上等ですよ。上等ですよ。
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その通りですね。
いやいや、そう言いながらなんですけど、よくよく考えたら、僕あれ割と好きなんですよ。
何でしょう。
赤服は、おいせさんですね。
名古屋じゃない。
今急にテンション下がりましたね。
いやいやいや、よく名古屋の、名古屋駅でもお土産で売ってるけど、名古屋土産ではないという。
県違うんだけどなーみたいな感じですよね。
ねー、よくあるツッコミですね。
おいしいですよね。赤服大好きです。コシアン派なんで。
もしかしたらね、一箱いっちゃう人ですか?
一箱?あー、いけますね、あれは。
確かに。カロリーが。
いやー、だって赤服は、なんか和菓子だと、ちょっと心のハンドルが下がりませんか?カロリーが。
気のせいですけどね。
少な。
はい。かき氷の方は、なんか小豆のソースがかかってるみたいなのが多い気がしますかね。
なるほどねー。
上にかかってたり、中に入ってたり、もうあっちこっちに小豆が入ってるみたいな。
なんかそういえば、今思い出したんですけど、米田コーヒーってあるじゃないですか。
あそこで、シロノワールっていう名物的な、甘いやつと甘いやつが組み合わさってますよね、あれ確か。
デニッシュの上にソフトクリームですね。
あれの小豆バージョンが確か、去年の秋とかに出ていた気がするんですが、
食べたいと思ったまま忘れていました。今思い出しました。まだあんのかな、ちょっとわかんないですけど。
結構期間限定多いですよね。デフォンのシロノワールプラス季節物みたいな。
あー、そっかそっか。
はい。
いいですね、米田落ち着きますよね。
日本にね。
あれ?あんまりいかないですか、米田。
そんなにはいかなかったかな、だって混んでるんだもん。
あー、なかなか出てかないですね。
土日の朝なんて行列ですよ、大抵。
あれそうなんですか?モーニング食べに来るんですかね、みんな。
場所によりますけどね。
あと米田って、うちの実家の近所だけかもしれないんですけど、営業時間早く終わりすぎですよね、米田。
そうでしたっけ、あんまり。
あ、ごめんなさい。朝は7時ぐらいからやってるんですけど、モーニング食べに来るおじいちゃんおばあちゃんいっぱいいるんで、
でも5時ぐらいに終わっちゃうんですよね、もう。
そうなんだ、なるほどね。
実家の周り米田4つぐらいありましたけど、どれもみんなそんな感じ。
4つ、ほう、いい。
夜にね、お仕事終わりに行こうみたいなのはできないですね。
21:02
ちなみに個人的なおすすめはあれですね、菅木屋の、なんだっけあれ。
チョコクリームですか、もしかして。
違うわ、違う。
あ、わかった、あっちだ、あの、ぜんざいのほうですよね。
ぜんざいというか、あ、クリームぜんざいですね。
クリームぜんざい、そうそうそうそう、あれおいしいですよね。
ソフトクリームに、
足つきの、
料金ね。
足つきのガラスのお皿に。
あ、今もしかして違うんですかね。
子供の頃はそういう料金だったんですけど。
あ、忘れた。
なかなか菅木屋ぜんぜんいけてないんで、今どうなってるんだろう。
チョコクリームが好きでした。
えー、チョコクリーム食べたい。
チョコ、そんなおいしくなくないですか、あれ。
あ、いやー、私、安いアイスが好きなんですよ。
安いアイス。
そう、チョコクリームとか、バニラじゃないですか、一応。
バニラにチョコがかってるじゃないですか、チョコソースが。
でもそのバニラも、私牛乳苦手なんで、味が。
牛乳の味とかミルキーな感じは全くしない、安いアイスが大好きで。
どういうことだ、バニラに謝れ。
ごめんね。
よくね、すごいミルクが濃厚でおいしいんです、みたいな話もあるじゃないですか、牛乳とか好きな方。
牧場とかで売ってる。
そうそうそうそう、なんかちょっとあれは苦手なので、
むしろ、これ何でできてんの、みたいな感じのバニラ大好きなんで、
このスリックスガキアのチョコクリームは、全然ミルクの味がきつくなくて大好きなんですよ。
そしてそこにこのちょっとチープな感じのチョコソースが最高なんですよね。
めちゃくちゃディスっとるやんけ、この人。
ディスってないんですけど。
ディスって、だってスガキアはこういうものじゃないです。
そうかな。
ディスってない、愛ですよ、本当に。
愛か。
本当に愛なんですけど、大好き。
そうなんだ。
いやでも、高校生ぐらいの時だったと思うんですけど、
なんかスガキアのソフトクリームと、確かマックのソフトクリームを同時に食べ比べをしたんですよ。
男のツレと。
結果、甘さが割と抑えめのスガキア、断然勝利だったので。
ぱちぱちぱちぱち。
そう。チープじゃないよ、多分。
分からんな。ちょっと自信がなくなってきたけど。
まあスガキアはおいしいってことで。
24:02
そうですね、そういうことで。
東京にないんですよね、1店舗あるみたいな話は聞いたことあるんですけど。
うちの近所にはとりあえずないので、入らないと食べれないんですよね。
なるほど。
あれ、なんでスガキアの話してるんですっけ。
いや、なんか小豆の話だったんじゃないですかね、多分。
あ、小豆の話ですね。あ、米だから来たんです。
ともあれスガキア最高というお話でしたね。
はい、スガキア最高。
なんのこっちゃ。
というわけで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
あすかさん、最近は何かありましたか。
最近はずっと私一人で大騒ぎしていた住みっこ暮らしのVRのやつに行きましたよ。
お金を3000円払って。
大人や。
大人です。
というか、金額が想像した金額どんぴしゃで喜んで払ってきました。
どんな感じなんですか、中というか。
中はですね、住みっこ暮らしの映画がちょっと前にやってたんですけど、
その映画に出てくる場所がたくさんありましたね。
住みっこたちが集う喫茶店とか、キャンプのシーンとかありまして、
あ、そうそう、私ずっと気にしてたんですけど、
自分のサイズと住みっこのサイズ、どのぐらいのサイズなのかなみたいな、ずっと言ってたと思うんですけど、
あれ、実際どれぐらいなんだろう。
もし自分、私160センチなんですけど、身長が。
どのぐらい?1メートルぐらいかな。
ちっちゃい。
高さが。だいぶ小さいですね。
ちっちゃい子供ぐらいの、本当に幼稚園とかの子ぐらいの高さぐらい。
タイキックしたらちょうどいいサイズですね、じゃあ。
やめてください。
パソパソ。ひどい。
あすかさんひどい。
なんてこった。
高さはちっちゃいんですけど、丸いんですよ、かなりシルエットが。
どこげちゃんアウトー。
パソパソ。
聞いてくれてます、私の話。
ごめん、聞いてなかった。
じゃあ聞いてください。
かなり丸いんで、めちゃめちゃ存在感あるんですけど、
そうなんですか。
まんまるですね、ちょっと長細い球ぐらいの。
そんな子たちがふよふよふよふよ動いて、すごいかわいかったですよ、癒されました。
浮いてる感じなんですか?
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いいえ、ちゃんと地面を歩いてるんですけど、
1個面白いことがあって、自分の姿がちょっと面白いことになってました。
もともとこの会場がバークっていうアプリっていうかサービスがありまして、
VRライブとかをやるようなプラットフォームがもともとあるやつなんですよ。
そこに特設会場みたいな感じで住みっこ暮らしのワールドがあるよみたいな感じでやっていたんですけど、
そのバークのアプリ自体はもともとアバターを作るようになっていて、
デフォの自分の姿があるんですよ。
なんですけど、もともと人型のアバターでバークのワールドを歩いているところが、
住みっこ暮らしのワールドに入ると、なんと自分がホコリちゃんに変身しまして、
ホコリちゃん?
全員ホコリちゃんになるという、住みっこ暮らしのキャラクターでホコリちゃんっていうホコリのキャラクターがいるんですけど、
すごいな、ホントだ、ホコリちゃんだ。
全員ホコリちゃんになるんですよ。
見方によってはアフロくんですよね、これ。
アフロの頭だけですかね、そしたら。
なるほどね、ごめんなさい。
そう、なんかちっちゃなホコリでした。
これはあれじゃないのか、もやしもんのパクリじゃないのか?
あー、ちょっと似てるかも。
ちょっと似てるかも。
金、金類に似てますね。
浮いてる、金ですね。
なるほどね。
で、その姿になっていたと。
あ、そうです、そうです。
多分世界を壊さないために、お客さんは全員ホコリなんですかね。
なんでホコリがウヨウヨウヨウヨ言ってました。
ホコリちゃんと。
なんというのか、シュールな世界ですね。
ね、なんか面白いなと思って、はい、そんな感じでした。
他のお客さんも、なんていうか、一緒にその場に見えてる。
あー、そうです、ホコリで見えてます。
なるほどね。
吹けば飛ぶような、そんな人たちなんですね、きっとね。
ひどいこと言ってる。
ひどいこと言いましたね、今。
吹けば飛んじゃいますね、今確かに。
いやいやいや、そんなことないさ、そんなことないよ。
ちょっと自信持っていいよ、大丈夫だよ。
ホコリちゃん、あのググってもらえば分かるんですけど、ホコリちゃんも可愛いんで。
可愛い子がいっぱいのワールドになってましたね。
はい、Sさんは最近どうですか。
最近は大したことはしてないですね。
とりあえずやる気がダウンしているなっていうのは感じています。
あららら、忙しいからですか。
あ、これもありますね、そうそうですね、それかな。
30:03
それは置いといてですね。
こないだ、たまたまお声掛けをいただいたというのが、フリーランス協会さんっていうところがあるんですね。
で、僕、一応フリーランスなので、年会費を、年間1万円ぐらいですけど、会費を払って会員になっておりまして。
そちらのイベントとかに結構過去に何度か普通に飲み会とか、ああいうのに出ていたこともあってですね。
今度フリーランス白書の2022年版っていうのを出すから、その時の記者会見にちょっと顔出してくれないってお誘いをいただいてですね。
すごい。
よくわからないんですけれども、オンラインの記者会見、記者会見って言うのかな、よくわからないですけど、
本当に読売新聞だとかそういう新聞社の方々に向けて、一応リリースというか説明をするみたいな場があって、
そこにオンラインで参加する実際のフリーランスの人々の中の1名みたいな感じで、ちょっとだけ喋ってきました。
大丈夫かしらって感じでした。
喋っているところが気になりますね。
いやいや、聞かなくても全然大丈夫なんですけど、本当に1分ぐらい喋ったぐらいなので、あんまり大したことはないんですけど。
何を喋ってきたんですか?
発表の内容に合わせて、リアルなフリーランス、実際にフリーランスとしてやっている人たちの声みたいなものを、実際の声として聞いてもらうみたいな感じかな。
例えば、どんな経緯でフリーランスになったんですか?みたいなこととか、
あと、正社員にならずにフリーランスを続けている理由とかありますか?みたいな感じかな。
ただ、今回の2022年の趣旨というか、多分メインはあれですね、フードデリバリーの方でフリーランスでやっている方が今増えていて、
あの業界で、ちゃんとそれでお金を稼いで、それだけで生活をできていますよっていう人もいるんですよ。
そこの分野が割とピックアップされていた気がしますね。
最後の質疑応答みたいなところとかでも、やっぱりフードデリバリーを実際にやっていらっしゃる方への質問が多かったので、
そうかそうか、その時代というか、そういうところをピックアップしてるんだなっていうのがちょっと感じられた場でしたね。
やっぱりコロナでフードデリバリーの方も需要がありますもんね。
33:02
コロナになってデリバリー使う頻度がめちゃめちゃ増えちゃいましたね。
なので、すごくお世話になってます。
あの忙しい時とか、忙しくなるとデリバリー頼むみたいな感じになってますね。
田舎だとないからね。
来ないんですか?
どうなんだ、どこまでサービスしてるのかよく分かってないというか。
なるほど。
僕平日は名古屋の方にいますけど、それも名古屋の隣なのでそんなに都会ではないんですよね。
中途半端な田舎みたいな感じなので。
やってるのかな。
マクドナルドだとかそういうお店はあるから、もしかしたら探せばやってるのかな。
でも街中では見たことないなーっていう感じですね。
まあ結構お高いというか、一回ハマっちゃうとずいっぱい使ってしまうので、ないならない方が。
お財布には優しいですね。
会社員として頑張って働いていたけれども、メンタル的にちょっと崩してしまい悩んでいたけれども、
今はそういうUberEatsとか出前館とか、だいたいあれやってる方って結構掛け持ちでやられるんですよ。
そうなんですね。
だからそういうので働けば働いた分だけ収入あるし、
割とプラットフォーム側でキャンペーンでよりたくさん報酬出しますみたいなものとかがちょいちょいあったりして、
そういう時に頑張ったりとかっていうのを言ってました。
あとは課題としておっしゃっていたのが、一部の報道で、
ああいう方、デリバリーをされている方で、どの世界でも一緒だとは思うんですけど、
一部の人が変なことをやるんで、それでもう完全にイメージが悪くなってるんですよ。
それって道路交通法的なマナーとかの話ですか?
あとひどい状態で届いたとか、
ありましたね。
マスコミとかで取り上げられていたので、
そうなると、普通にちゃんと頑張っている人たちも、
プラットフォームのステッカーとかを貼った状態で走っていると、
無理やり割り込んで邪魔をしてきたりとか、そういういじわりをする方も世の中にはいるそうで、
そういう課題もおっしゃってましたね。
そうか、そういうのがあったからなんですね。
最近何かで注文したところの届いたものが、
36:03
お料理全体が袋で覆われてて、
多分それお店の個別の対応だと思うんですけど、
開封したら分かるシールで貼ってありましたよ。
封鎖してありました。
なるほどね。
だから、お店で閉めてから開けられてませんよっていう証明のために、多分そういうふうにやってらっしゃると思うんですけど、
多分そういう事件とかあったりしたから。
そうですね。
そんな中でですね、一応何かよくわからんが、エンジニア代表として喋ってくださいって言われて、
すごいこれ俺に出ていいんだろうか、すごいぐらいちょっと凝縮しながら喋ってましたね。
なかなかちょっと大きいですよね、フリーランスエンジニア代表っていうのが。
まあまあ別にね、たくさんの人がいる場でドーンって喋るわけじゃないので、
たくさんというか、ある程度人はいるけれども、みんな記者さん、メディアの方ばっかりなので限られてるから、
まあまあ良かったんですけど、っていう感じですね。
なかなか貴重な体験ですね。
ちょっと緊張しました、やっぱり。
お疲れ様でした。
ぽちっとしておいてやってください。
あすこさん、花見とか行かれましたか?
花見はちゃんとしたのは行ってないですが、通りすがりに咲いている桜を見るぐらいですかね。
なるほどね、じゃあほぼ同じですね。
僕もなんか、家の近所をちょっとだけ散歩する途中に、たまたま神社があって、そこに。
神社ですか。
それをちらっと見たぐらいですね。
神社いいですね、なんか雰囲気がすごい合ってますね。
まあまあ確かにね、それはそうですね。
本当だったら京都に花見とか行きたいですね。
確かにね。
なんかここ最近その、ザ花見みたいな、なんていうんですか、うわーって桜がね、見えるようなところにちゃんと行ってないなーとさっき気づきました。
まあ部屋で桜餅でも食べておきますかね。
あ、桜餅食べてないです、そういえば。
しまった、桜餅明日買ってきます。
桜餅あれですか、桜の葉っぱ食べる派ですか?
桜の葉っぱ?あ、桜の葉っぱ食べる派です。
39:02
あれ本当は食べないらしいですね。
そうですね、僕も食べないですね。
あれそうなんですか、なんかあの、
しょっぱいのがいいんじゃないですか。
あのしょっぱいのと甘いのとしょっぱいのが混ざって、
美味しいです。
さすがになんか、かしわ餅とかああいうのは食べれないですけど、
なんか桜餅は、食べるなって言われても食べれちゃうじゃないですか。
柔らかいから。
まあ食べれますね、そうですね。
そうですね。
ちょっと桜餅食べたくなっちゃったじゃないですか。
あつかさん、なんか昔の花見の思い出ってなんかありますか。
花見の思い出、そうですね。
もうずいぶん前の話なんですけど、
あのデパートのお花見弁当に、あの凝った時が何年かありました。
そんな高いやつじゃないですよ。
本当に、あのコンビニの弁当とかよりはもちろんちょっとお高めなんですけど、
でも本当にちょっとしたお弁当とかが、
そういうのが売られるんですか、ああいう。
売られます、売られます。
あのお花見弁当、かなりたくさん出ると思いますよ。
いくらぐらいだろう。
なんか本当に一個800円とかから1500円とか、
全然、めちゃめちゃ何万円とかじゃない。
そうですね。
なんかそれに凝った時がありました。
私の祖母がその時、すごい前の話なんですけど、
住んでたところが2階だったんですけど、
ベランダのところ、目の前が桜の木がいっぱい生えている公園で、
もう見渡す限りっていうか、パッと見て一面、
あの窓ガラス中、真ピンクになってたんですよ。
ちょうど2階だったので、お花の高さになっていて、
なので、そこでよく畳のお部屋に、
うちのおばあちゃんと家族と、
デパートとかで買ったお花見弁当を食べたりしましたね。
いい話やな。
なんか地味ですけど、
そんなの覚えてますね。
特に私の花見の思い出というとですね、
大学に入ったばっかりの時に、
名古屋の方だと割と大きめの鶴間公園というところがありまして、
そこで花見が行われたんですが、
なんか嫌な予感がある。
42:00
僕じゃないですよ、僕じゃないんだが、
誰かが段ボールを腰のまわりに巻いていて、
でもそれ以外はゼンラっていう状態で踊っていたのは覚えています。
鶴間公園ってちょっとカラ悪いですよね、イメージ?
そんなイメージ?
そうだっけ?
なんかお酒飲んでる人がいっぱい、今は違うと思いますけど、
コロナの前は夜に近づくとちょっとなんか雰囲気が。
私店も出ますもんね、確かね。
あ、お店出るんですか。
それは知らなかった。
広いですもんね、鶴間公園。
すごい裸に段ボールは寒そうですね。
近くのおばちゃんとかにやいのえいの言われてましたね。
やいのえいの。
そんなことしちゃダメですよっていうことでいいですか。
やりません。
てか誰もやりません。
そうですね。
じゃあ、おとなしく桜を楽しみましょうと。
はい。
これあれですね、配信される頃にはもう桜の時期終わってるかもしれないですけど、
でもあれか、北の方だとまだこれからかもしれない。
そうですね。
綺麗に桜を楽しみましょうというところですかね。
ということで、今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
43:43

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