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ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田真樹です。
ごきげんいかがですか。園田哲也です。
毎日ごきげんに過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
ちょっと私、今日緊張しているんですけれども。
初めてこの番組で、男性の方にご相談に来ていただきました。
しかもお二人。 男性お二人。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最初に自己紹介していただいてよろしいですか?
株式会社福岡リムジンサービスでマネージャーをやっております。
田舎寿一郎と申します。よろしくお願いします。
そしてもう一人。
株式会社福岡リムジンサービスで、実際に現場で運行しております佐藤です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
イケメンのお二人。
私、ホストクラブに来ているみたいです。
私、マネージャーで。
園田さんもホストの一員で。
リムジンですか?
リムジンってなんとなく憧れの存在であるんですが、実際自分が乗ったことがあるかというと乗ったこともないので、実際リムジンサービスってどんなお仕事なんですか?
福岡リムジンサービスというのは立ち上げて今2年ほど経った会社で、まだ立ち上げたばっかりの会社なんですけど、
主に海外からのインバウンドのお客様、ゲストを空港だったりツアーだったりに連れして、ただ移動するというだけではなくてですね、
プラスアルファーのものをどう提供するかというのを今我々が探し求めているところでございます。
しかもリムジン使われるってことは、さまざまな経験をされた海外の富裕層、そういう方たちがお客様ってことですよね。
おっしゃる通りです。
実際多いんですか、そういうお客様。
はい、とても多いです。
大事ですよね。この福岡の街の魅力を知っていただいて、ぜひそういう方たちの間で福岡の魅力を広げていただく。
そういう中では皆さんが顔になるし、まず最初のファーストコンタクトもね。
そうですよ。だって空港からでしょ。ファーストコンタクトって言ったら、はっきり言って人間ってね、まず第一印象で大事なので、
福岡に着いてよかったって思ってもらえるかどうかの鍵を握ってる。
そうですよ。そんな方々のお悩みに答えるって結構、結構は責任重大ですよ。
なんでここにね、いらっしゃってるんでしょう、本当に。
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で、お悩みというのはどういうことなんでしょう。ちょっと襟を正していいかな。
私もですよ。
恐れ多いんですけども、我々がサービス業のところでというか、やっぱり海外からのインバウンド客を受け入れて、
今もう我々のドライバーも基本的にはもう3カ国の言語を喋るのが運行を実際やっているんですけども、
その海外からのインバウンド客をもてなすときに、今後どう、今までも取り組んではいたんですけども、
どうブラッシュアップしていったらいいかっていうのを長らく秘書をやられてたってお聞きしてるんですけど、有田さんが。
そこでちょっとご相談したいなと思って。
さらに高みを目指すための。
おっしゃる通りです。
これ責任重大ですよ、有田さん。
ちょっと久々に秘書というキーワードが出てきて、そういえば私は。
最初聞いてなかった方はね、ご存じない方もいらっしゃいますけども、九州でね、最も大きい会社で会長の秘書をされてたんですよね、有田さん。
恐縮です。
そうですね、私は本当にただの1回のOLではありますけれども、会長がですね、当時九州経済連合会の会長もしておりましたので、ある意味そのもちろん東京はもちろんのことですけれども、やっぱり世界の要人と呼ばれる方が、やはり来日したときに福岡に立ち寄られてご挨拶にお見えになると。
さあそのときどうおもてなしするか。じゃあ国旗とお花はどのように飾るのか。どんなお花がいいのか。もういろいろとやっぱり勉強しましてね。
なるほどね。一番大事にしてたってどんなことですか。
そうですね、最初の頃は、駆け出しの頃は、やはり先輩の真似ですよね。それしかないんですよ。
やはり先人の真似をして、まず決まりのマナーがどうなのか。国旗の向きがどうなのか。お花は正面がないように作ったアレンジメントをどの位置に置くのかとか、そういう決まりを学ぶことっていうのがまず第一段階でした。
だから今立ち上げられて2年とおっしゃったので、やっぱり2年3年ぐらいは世界の決まり、ルールっていうものをきちんと知って、この国はこういう決まりがある、こういう仕草はこの国ではOKだけどこの国ではダメだとかいうね、やはり立ち振る舞いってあると思うので、まずはそれぞれを知るというマナーの基本っていうのを勉強するというのは第一だと思います。
でもですね、それは当たり前のことでありながらそれをやると、よしおもてなしができたなんてね、自分で勝手に合格点、9大点をつけてしまうんですよね。ここからどう伸びるかっていうところがやはり一番のポイントだと思うんですよ。秘書ってはっきり言って勉強したらほとんど誰でもができるんですよ。
でも選ばれ続ける秘書になれるかどうかっていうのはその先にあるんですよね。
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秘書とできる秘書の間には大きな差があると。
そうなんです。これ自分で言ってて非常に耳が痛いんですが、やはりあの場面ですべきだったっていうのは年を重ねるにつれて過去のことを思い出すと、あれは間違いだったなとか足りてなかったなって思うんですよね。
なのでやっぱり一番の間違いをしたことは、まだ私が若かりし頃に受付に座っていて、後輩と若い2人がたまたま受付に座ってたんですよ。
いつもこの大物国会議員のこの先生がお見合いになったら、ようこそいらっしゃいました。お待ちしておりました。先生いつもおかわりなくお元気ですねと親しく笑顔で話すと。
この先生こういうのが好きで、こういうコーヒーのお好みでとか知っていて、もうにこやかにお迎えするっていう風に習っていたんですが、
やっぱり若くて未熟だったがためにですね、その先生の選挙期間中にですね、ちょっとお見合いになった時にすごく真剣に思って対応すべきだったのに、軽やかにですねウェルカムで先生いらっしゃいませと言いましたが、
もう投票日あとちょっとすごく緊迫した状態だということをやっぱりキャッチしきれてなかったんですよね。知ってはいたけど、やはりマナーを守っているということに頭が行きすぎて、いつも笑顔でいつもにこやかに親しみ深くということを守りすぎて、
それをわかって緊張感を取り除く意味で結果そうしたならいいんですけど、思いはそこに及んでなかった。ただただ親しみを込めてっていうだけだったんで、たぶん人生の大先輩とかまた富裕層にはそういうのってわかるはずなんですよ。
なぜならやはりVIPと呼ばれる方、富裕層という方はたくさんの人と会っているので、結果が同じでもどういう心持ちで動いているかというのは正直見え見えなんですよ。
ということはサービスに関してはいつも決まったマニュアルで対応できるものじゃなくて、お相手だとかその状況によって変えなくちゃいけないということですね。
そうですね。
でもそれってすごい難しくないですかね。
難しいですね。だからやっぱりパッと会ったときに、この人飛行機でずっと眠っていて寝ぼけていてちょっとまだ覚醒してないのかどうかとかね。
あるいはもう目がキラキラしていてさあ福岡に来た、いろいろ見たいわっていう人かどうかで、車の中で送迎しながらやっぱりしゃべる内容と量を変えないといけないですよね。
でも実際稲数さんも佐藤さんもそのお客様と直接対応してリムジンでご案内したりするわけじゃないですよね。
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そういう人たちを育てていかなくちゃいけない。そういう人たちにより以上のサービスを提供できるようになってもらわなくちゃいけない。
どうやって伝えたらいいんですか。
そうですね。やっぱり単純ですけれども相手の顔をパッと見たときにどう判断するかをブラッシュアップ磨いていきなさいと。
で、それはじゃあどうしたらいいかって言ったら若い人に分かってもらうためにはあなただって毎日同じ、例えば有田牧でしょって同じ有田牧なんだけれども気分は毎日一緒じゃないわよねということをまず言ってほしいんですよね。
田舎津さんも佐藤さんもそうですけれども、同じ田舎津さんでありながら今日は気分のいい田舎津、でも今日は眠いきつい田舎津、今日は機嫌が悪い田舎津とかあると思うんですよ。
それは大抵ですね顔に出てるはずです。
それを見て喋りかけてほしいのか喋ってはいけないのかということをキャッチする。そういうのを分からなくても身を見ようとしているとそこは相手に伝わります。
それまでちゃんと若い人に教えてあげてれば頑張ってやるんですよね。それをいきなり不優相にやるのではなく、上司である僕たちを練習台にしてくれって言ってあげたら気楽にすると思うんですよ。
社内の人と普段のコミュニケーションが大事だということですよね。
日頃からなんかやっぱりそういうことって意識されてることありますじゃないでは。
なるべく話しかけたりするようにはしてますし、何かあったら伝えてほしいっていうのは普段から話したりはしてますね。
なんかよく最高の営業マンはセールストークの最初で相手を笑顔にするとかって聞いたことあるんですよね。
その相手を笑顔にするに正解ないじゃないですか。
でもお天気の話かもしれないしその人の好きなスポーツの話かもしれないし。
でも笑顔を一回引き出すとそこからの関係がぐっと縮まるみたいな。
なんかそんなことを聞いたことがありますけど。
社内でもみんながお互いに笑顔を引き出すみたいなことが普段からできてると、
もしかしたらさっき牧さんが言ったようなお客様の様子を見ながらお客さんに会わせるなんていうことのトレーニングになっていくかもしれないですね。
なるほど。確かにそうですね。
普段からですね。だから本当にお若い方はクイズ形式で、
今日僕は機嫌が悪いでしょうか?いいでしょうか?どっちでしょう?とか言って、
いいって言ったら、はずれ、今日は実は機嫌が悪いんです。だから慰めてね、とかね。
楽しくトレーニングしてください。
今回のテーマはなかなか難しいし、この時間だけではお話ししきれないと思いますね。
レベルが高いですね。
ぜひまたちょっとお越しいただいて。
シリーズ化してもいいですよね。
今度はこんなお客さんがいたんだとかね、舞台例で、これどうしたらよかったのかな?みたいな。そんな話できたり。
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でもこういう方たちが一生懸命考えながら、福岡の魅力を伝えようとしてくださってるって最高ですね。
素敵な職場ですね。
このおもてなし文化がもっともっと広がると嬉しい。
若い方もこういうところに入社されると、人間力が磨かれるんじゃないでしょうかね。
参加後を喋るってことはね、結構外国の方ともね、いろんなスキルも上がってくと思いますね。
じゃあ、語学が得意な方はぜひ福岡リムジンサービスをね、ちょっとチェックしてもらいたいですね。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ぜひ皆さんのお悩みもお聞かせください。
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