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ようこそ、まきの部屋へ。 教育コンサルタントの有田真樹です。
ご機嫌いかがですか。園田哲也です。
毎日ご機嫌に過ごせれば最高の人生ですが、なかなかそんなわけにはいきません。
学校から職場、そして家庭まで、さまざまな悩みはつきません。
悩みの多くは、人間関係が原因となっています。
この番組、まきの部屋では、誰もが陥りやすい人間関係の思い込みや錯覚から抜け出し、
お悩みを解決する方法を有田真樹さんと探っていきます。
さて、今日はスタジオが華やかな雰囲気ですね。
嬉しいですね。パーッと明るくなって。
女性のゲストの方が来てくださいました。
いつになにかテンションが上がってませんか。
はい、ちょっとドキドキしています。
ラジオネーム、悩めるなでしこさん。
なでしこさん、よろしくお願いします。
さて、今日はどんなお悩みなんでしょうか。
今日の悩みは、真ん中の子供の悩みです。
真ん中ということは、何の子供さんいらっしゃるんですか。
なんか独身の方がいらっしゃいましたけど。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ美人ですし、ラジオじゃ見えないのが残念です。
ありがとうございます。恐縮です。
真ん中の子供の、中学生の女の子なんですけど。
一年生。
12歳?3歳?
12歳です。
13歳になる年ですね。
の、ご相談で来ました。
真ん中って言ったら、上と下にいるってことですか。
上に長男が、今年つい最近21歳になった長男。
そんな大きなお子さんがいらっしゃるんですか。
信じられない。
恋人同士に見えそう。
たまになんか親子に、親子というか夫婦に。
夫婦に見えるんでしょ。
本当は親子なのに、夫婦に見える。
それは自慢のお母さんですね。
手と下に末っ子が、今小学校2年生の男の子です。
じゃあ真ん中お嬢さん1人ってことですね。
分かりました。
その相談で、元気いっぱいの明るいというか娘なんですけれども、
とても正義感が強くて、とてもいい子なんですけどね。
理不尽なこと大嫌いで。
で、それをちょっとこう、中学生になって字がどんどん強くなって、
意見を主張するようになってきて、
お友達感でもですね、
学校の生活でもちょっとその正義を押し通してしまうというか、
強く言ってしまうと引かないところがありまして、
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ちょっと決して悪いことではないんですけれども、
そこをどう気づきを与えて、
結果的に、
もうちょっと、
あれですよね、正論を言い過ぎて周りを傷つけちゃったりするってことですか。
きっかけで、ちょっとお友達の関係がギクシャクしてて、
そこは悩んで、本人も喧嘩しちゃったので悩んで帰ってきたりもするので、
掘り下げて聞くと、きっかけは娘のガッと強い一言だなっていうのが分かるんですけど、
それをどう正論でこちらも返しても、きっとパンと本人は素直に聞けないだろうと思うので、
どういう導き方をしたらいいか気づけないだろうか。
いやでもいいお母様ですね。
全然もう修行中です。子育て修行中。
娘さんは、そのお友達とぶつかったことによって落ち込んだりされてるんですか。
そうですね。落ち込んで帰ってきて、こういうことをギクシャクして、
無視されたとか。
そうですね。本人は無視と言ってますけど、なんとなく気まずくて。
距離が空きます。
そうですね。落ち込んで帰ってきたりしますね。
家ではそういうことを全部話してくれるので、まだ溜めることはない。
切り替えは早い方なんですけれども、もっとその辺の、
まだ言っても中一なので難しいかもしれないんですけども、
もっとその辺上手に相手に話すことができたら、もっと楽しく。
そうですね。思春期ですからね、まさにですね。
だからご本人もそうだし、周りの方に対しての影響力みたいなところも、
それだけストレートな物言いをされると、
そこの関係、その人自身が傷つくことだってあるかもしれないし、
なかなかかといって彼女の正義感を失わせちゃいけないしね。
そうですね。
これ難しいですね。どうしましょうか。
難しいですね。
先生お願いします。
なかなか難しい問題ですけれども、あくまでもこれは私の意見なんですけれども、
まず、兄弟構成が男の子して女の子して男の子でしょ。
一番上のお兄ちゃんは一緒に住んでありますか?
今は自宅を出て、大学。
何年くらいいらっしゃらないですか?
もう3、今3年ですね。3年目ですかね。
ということは、ご自宅には今お嬢さんと弟くんですよね。兄弟関係はですね。
だから多分その兄弟構成が大きく性格形成に影響していると思います。
まずお兄ちゃんが出ていったということで、今まで頼りになるお兄ちゃんが出ていったんだわと。
それと、なでしこさん、あなたは専業主婦ですか?
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ではないです。
働いてありますよね。だから結局弟の面倒を見なきゃいけない。
プチママをやらなきゃいけないというのがね、彼女の長女としての使命感をすごく燃え上がらせていると思うんですよ。
だからすごく良いことなので、今それこそ園田さんが言った通り、その正義感をなくすというのは絶対やめた方がいいと思うんですね。
で、無責任なことを言いますと、これも人間の成長の一つなんで、ぶつかってぶつかってね、正論を言って、
やがては、あ、正論だけじゃダメなんだと気づく日が絶対来るのはきます。
これは日にち薬なんだけど、確かにこれには年月がかかりますよね。
そういう意味ではやっぱり、今なでしこさんが母親としてはきついと思うので、
じゃあせめてその日にち薬が少しでも近い将来に来たり、
お嬢ちゃんが今傷ついている部分が少しでも傷つかないようにするためには、ぐらいのアドバイスしか今の時点ではできないと思うんですが、
まあ、遠い将来は絶対治りますから、正義感はやっぱり決して消さないようにしてほしいです。
で、実はそのお嬢ちゃんの気持ちが少しわかるのが、私は小学生と中学生の頃は正義感の塊だったんですよ。
で、実は結構周りに強く言いすぎて、で、ある時に極端だったんですけど、突然ですね、ある言葉がきっかけで、
米論は周りにとっては刃になるんだって気づいて以来、急に許すようになったら、自分まで甘くなって、その後ゆるゆるになってしまいました。
そこで聖諾の人生がね。
ある言葉って今でも覚えてます?
覚えてます。もうはっきり覚えてます。その言葉がですね、うちの祖母、母から2人から言われたんですけど、それぞれがね、
薪、竹を見なさいと。で、若い青竹っていうのは硬いと、とても美しく立派だと、綺麗だよねって。
でもその竹からは正直感傷にはいいし素晴らしいねって言うけど、生み出すものが著しく少ないと。
でもだんだんだんだんね、老竹になっていって、竹が置いていくと、そこから竹とんぼができたりしてね。
今の子にはわかんないおもちゃですけどね、しなやかになっていって、そこでいろんなものが作り出されるんだよって聞いたときに、
だから青竹の気持ちを忘れないで、青竹を通過した先にいろんなものを生み出せるような竹のような女になりなさいって言われたんですよ。
そのときに、なくさずにその柔らかさを加味するんだと思ったら、ずっとそれに意識が行って、
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この正義感を捨てなくてプラスさらに許す気持ちっていうのを大事にしようと思ったらですね、
そのときに言われたのが、人を許すときには自分も許されてるんだということを知りなさいと。
知らぬうちに許されてるのよあなたはって、正義感振りかざしてるけど、
あなたはね、ママやおばあちゃんやそのほか周りの先生にどれだけ許されて生きてきたかわかってるのって言われたときに、
確かにと思って、だから正しい理論を言って、でも許すよって軽やかに言ってみてと。
自分の心が楽になるし、相手も怒ることないと。だからしっかり怒ってもいいと。
それ違うじゃないって怒ってもいいけど、最後の締めの言葉はね、でも今日は許しちゃう。
次回は気をつけてねぐらいね、言いなさいと指導されて、それを繰り返してると自分も傷つくことないし、
相手も素直に反省してくれるんですよね。それをちょっと繰り返していくといいんじゃないかなと思いますけどね。
どうなんですか、今お母さんの言うことは結構娘さんは素直に聞いてくれるんですか?
時と場合によりますけど。
娘は私のことをどちらかというと、お母さんというよりも同性?女?
どちらかというと、パパの方の話をよく聞きますね。パパっ子なので。
それはそれでいいことですよね。
私が言うよりも、じゃあパパに言ってもらった方がいいですかね。
いいかもしれないですね。尊敬してる人から言われると効き目があると思います。
私は見守る。
見守って、むしろ寄り添って、一緒に。もしそのお嬢ちゃんが仲間のように思ってあるとするならば、
本当はね、それはまだまだ成長過程においてはちょっと早すぎて、本当は母親っていう線引きをしてた方がいいんですけれど、
その取り急ぎ、応急処置としてはですね、もうその関係が出来上がっているのであれば、
パパの言うことを一緒にお嬢ちゃんと聞いて、なるほど、私もそういうところがあると、私も反省するわって。
じゃあ私も気をつけるから、お嬢ちゃんに向かって一緒に競争して頑張ろうと。
いう風に、どっちが上手くいくか競争しようって言ってあげたらどうでしょうかね。
で、母親なんて、そこはちょっとリードして、母親の威厳はやっぱり持ってた方がいいと思って。
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そうですね、お一人だけで悩まずに、やっぱりお父さんとお母さんと一緒になって家族みんなで解決するのはいいかもしれないですね。
わかりました。
お嬢ちゃんの味方でいてあげるのも大事ですね。いいとこだよ。
どうもありがとうございました。
今日は、悩めるなでひこさんにご登場いただきました。ありがとうございました。
さて、この番組では、あなたのお悩み解決方法を、まきさんと一緒に探していきます。
学校や職場、家庭の悩みを抱えているあなた、困っていることを教えてください。
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