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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。
このポッドキャストは、IBMに新卒で同期入社したエンジニアの2人が、テック、キャリア、ライフなどのカテゴリーについて広く話していきます。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
変安ですね。
変安、変安ですね。
アップル製品が高くなっている。
WWDCがあったじゃないですか。
それで、新しい色々出たけど、ちょっと高いねみたいな声も上がっているなというのを観測しています。
もう先月買うのと今月買うので20%変わりますみたいな、そんなレベルの話なんですよね。
そうだよね。
でもMacはちょっと気になっているんだよね。
これ今Macいつ買ったんだっけ、5年くらい前?え、違うわ。
2010、あ、でも3年か。
2019年に買ったんだ、このMac。
転職くらい?
そうだね、転職した時くらいに買って。
でもね、もうね、メモリが足りない感がすごいんだよな。
え、RAMの方が?
そうだね、そうだね。
何GB?
え、これが、ちょっと待ってよ。
当分見てなかったけど、8GB。
あ、8なんだ。8は確かにちょっと厳しいかもね。
そうそうそう。
8で、俺あの、前ちょっとポートキャスター紹介したけど、
あれを入れてるんですよ、アプリの。なんだっけ?
GreenMyMacっていう。
あ、はいはい。
メモリが結構限界来てたら通知してくれるのね。
解放しますかみたいな。
それがね、なんか常に来てるみたいな感じになってて。
しかもファンも常になってるし、これ今ノイキャンしてるから、
ポートキャスターに載ってないんですけど、今もねちょっとファン回ってるみたいな感じなんですよね。
なるほどね。まあ確かにちょっとローカルで重めのものを動かしたりしたらもうすぐだろうなって感じはあるけど。
まあだからちょっと買いたいなと思いつつも、
今高いからね。
そうだね。もう間に合わないんだっけ?
なんか何日までは大丈夫?間に合うよみたいな話があった気がしたけど、もうダメかな。
まあでももうちょっとね、待つわ。
まあまあまあ、全然使えないってことではない。
普通に開発はできてるから。
うん。
まあもう少し待ってみようかな。
そうだね。しかしなんか、8ギガで普通の開発全然足りんっていうのをよく考えたらすごいな。
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本当だよ。
どこまで行くんだろうね。もう無限にこの速度で増え続けるんだろうか。
まあでもM1とか使ってみたいな。今M2ですけど。
これ使ったことないんだよね。
ああそうだね。
あれ買ったら仕事のパソコンM1だっけ?
そうだね。M1の。去年のモデルはギリ間に合わなくててか、その直前に買っちゃったから2020年モデルかな?
このやつは。のM1のやつだね。
まあ転職した時にもらったPCを今でも使ってるからM1じゃないんですよね。
そうだね。タイミング的にギリ。まだインテルかな。
そうそうそう。
M1の16ギガ、2020年モデルでもサクサクですね。
いいっすね、いいっすね。
もうだいぶM1も最初はなんかいろいろいろんなことが言われてたけど、だいぶ安定してきたし、みんなが使うようになっていろんなものが準備されたし、
もういいんじゃないかな?あんまり怖がらなくてもっていう感じがしてますね。
ちょっとこの円安というピンチをチャンスに変えるためになんか輸出料でも始めようかな?
なるほどね。
それ逆になった時に大丈夫なんか売んないとかね。
なんかEメーカーの中で売るみたいな。
中のブロードウェイでフィギュアを仕入れて売るみたいな。
なんかそういうのをやってみるのがね、ちょっと楽しそうではあるな。
実販売的なやつってあんまりやったことないしなっていうのもあるし。
ちょっとそのあたり今日の本題にも関連してくるところなんですけど、ちょっと本題に入りましょうか。
この間、今週の月曜日、
IBMの同期で飲み会をしたじゃないですか。超久しぶりに。
しましたね。だいぶ久しぶりで楽しかったですね。
同期っていうか、同期の中の一部の仲良いメンバーというか同じ職種のね。
で、メンバーで飲み会にしたんですけど。
そこでこういろいろね、近況を報告したりだとか。
最近こういうことしたいと思ってるんだよね、みたいなことを話したりだとか。
っていうのをいろいろシェアしたじゃないですか。
しましたね。
僕が最近思ってるのは、さっき言ったみたいなシンプルなビジネスをやってみたいなと思ってて。
今ウェブアプリとか作って、不動的にお金を稼ぐみたいなことをここ数年してるんですけど。
やっぱりなかなか難しいじゃないですか。ウェブアプリでお金を稼ぐって。
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数打って一発当てるみたいな話になったりするしね。
その一方で、単純にECサイトとかで売れないかな、みたいなことをちょっと考えてたりしてて。
どんなもの?
それこそ、なんだろうね、ジャムとか。
やばい、もう農家やると思う。
本当シンプルな、なんでもいいんですよ。
どこかから仕入れて売れるとかね。
僕の地元とかはね、広島県丸道市とかなんですけど、レモンが有名だったりするから。
レモンとか加工したものとかね。知らんけど。
でも実際、農家の人とウェブエンジニアとかインフルエンサーとか組んでさ、プラットフォームなんて自分で作んなくてもいいんだから。
農家のその人が作ったものをいろいろプロデュースして加工して売るみたいな。
全然ありで。
話を戻すと、そういう話をしてたんですよね。
俺、そういうシンプルなビジネス一回やってみたいんだよね、みたいな話をしてたら。
すごい共感の嵐を得まして。
おったよりみんなそう思ってた。
そういうのでいいんだよな、みたいな。
エンジニアとかやってたら無駄にすごいことをやろうとしがちじゃない?やっぱり。
そうだね。やってみたくてやってるみたいなとこあるもんね。
でも本当に100人が買ってくれるものを作るみたいな感じでもいいなと思って。
そうなんだよね、無限にスケールする必要ないんだよな、別に。
しかもそれだったらウェブサービスと違って、
ウェブサービス本当に当たるか当たらないかで、ゼロ円かもっと大量に稼げるかみたいな世界に近いかなと思うんだけど、
そういうやつってゼロイチじゃないじゃん。
ミスっても数万円は稼げそうみたいな、あくまで平均でしかないかもしれないけど。
なんかちょっとだけファンの人がいる。
そうそうそう、そういうビジネスすごい面白そうだなと思って。
20代はウェブサービス作ってめっちゃバズらせてめっちゃ稼げたいみたいな、半分そんな思いでずっとやってたけど、
32になって、そっちの方が強くなってきてるね。
現実的に別に何万あればいいしな、みたいな金額が見えてきてるっていうのと、
逆にそっちの方がやったことないことの価値として高まってきてて、
じゃあこれで良くない?みたいな感じがあるよね。
この間も会社のメンバーの人と飲み会してた時に、
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そのメンバーの人とも同い年なんですよ。
その時にもそういう話をして、
僕中小企業の社長になりたいんですよね、みたいな話をしたんですよ。
要はそういう、そんなスケールはしないけど、
自分でビジネスを起こしてある程度のお金を得るみたいな仕事をしたいんですよ、みたいな。
めっちゃわかるって言われて。
そう、だからやっぱこの年代の人の考えることってこういうことなんだなっていうのは思いましたね。
こうして中小企業が生まれていくんだって。
中小企業の社長ね、本当にいいと思う。
下手にスタートアップとかしてさ、下手にって言うとあるんだけど、
投資家とか入ってたらさ、常に意識高く成長し続けないといけないじゃん。
世の中変えたいならね、それでいいと思うんで。
色々やりたいんだったらスモールスタートしまくって、何万円で始められるものを見たいなので、ひたすら。
何なら0円ぐらいで始められるものでちょっとずつ利益出して、
これいいな、楽しいなって売れそうだなって思ったらそれを継続するし、
無理だなって言ったら数ヶ月で切るみたいなので、ポンポンやった方がいいんだろうなって感じがしてきてる。
まずは自分のお金の呪縛から解放されたいんですよね。
そこは結構リスエンス高いというか個人的には。
生活のために働くんじゃなくて、やりたいから働くのほうが心が健全だよね。
ある程度お金稼いで、親とかもある程度、今まで投資してもらっても全部返して、
自分のやりたいこととかに集中すれみたいなことができればいいかなと思いながら、
最近そういうことができないかなというのを模索してるって感じですよね。
そういう意味では学生時代の時に自分の借りてる家をAirbnbでまた貸して生活で稼ぐっていうグレーなビジネスをしてましたね。
あれはね、その時代でも法律的にアウトだと思うけどどうなんだろう?
違うかな?
あの時は本当に分かりやすいお金の稼ぎ方をしてた。楽しかったです。
そういうのってちゃんとやってることが見えて楽しいっていうのを感じるよね。
授業とかが手に取れるように分かるというか、
例えばお花見のシーズンをめっちゃ高く設定してもお客さん予約入ってくるみたいなことが分かったりだとか。
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ってことはママホテルなんだよね。
そうだね。ホテル経営のやつ。訴求方法を変えたりだとかね。
いいね。やっぱり中小の社長をやってる。
そうだね。
楽しいよね、そういうのがね。
本当にそれは延長で、どっかちゃんと法律とかもクリアした上で物件借りてワンルームとかね。
借りて初期投資どれくらいになるんだろうな?30万くらいでできるのかな?
そうだね。それをある程度日本のいくつかの都市で広げてサブスクみたいにしてる宿泊サービスとかあるもんね。
それみたいな感じで。そういうのも一軒から始めることもあると思う。
この前の京都のジムの話あったじゃん。
あったね。
あれも一軒から始めて、このモデルいける中から広げるから。
やっていけると思ったら人に渡しつつチェーン展開。
で、自分はただ見守って金が入る。
それが理想だよ、本当に。
ありだと思いました。
働いてもらうやつね。
本当資本家だよね。
仕組み作ってお金がお金を呼ぶやつをやりたいですね、いつか。
今年一緒に1個成功させたいな。頑張ろう、マジで。
こういう思考にいずれ人はなる可能性がそこそこあるので、
これから30歳に向かっていくような人がそこそここれ聞いてる人にはいいかもしれないので、
未来はそうなるのかもしれないなと思いながら、いろんなものを見てるとアイデアとか思いつくかもしれないので、
食べとくといいかもしれないですね。
はい、じゃあ終わりにしましょうか。
はい、ではこんな感じですね。
週2回のペースで配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。またね。
