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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。
このPodcastは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい。
あの、前にPodcast、このPodcastでこそ働いてる歌舞伎町タワー。
ありましたね。
お話してくれたよね。
うん。
その時に、映画館の話してくれたっけ?
映画館は前まで行ったようぐらいの話で、特に中に入ってはないから、話はしてないかな。
あ、なるほど。そうそうそうそう。そこの映画館で、今、グルストファー・ノーラン監督の一部作品の最上映キャンペーンというか、なんかそういうのやってるんですよ。
うんうん。
で、インセプションと、インターステラーと、あとダン・ケルクって、その3作品が最上映。
そういうのが最上映されますよ、みたいな。なんか、それも多分10年くらい前の作品なんだけど、10年以上前の作品だったりするんだけど。
はいはいはい。
はい。で、僕インターステラーめっちゃ好きなんで、まあインセプションも好きだけど、見に行こうと思って、わざわざね、月曜日にYouTube撮って行ったんですよ。多分土日コムだろうなと思って。
うん。
うん。
で、ちょっと油断したんですけど。
うん。
で、あのー、平日のまあ5時とかの時間、月曜の5時とかだったから。
うん。
で、歌舞伎町タワーの映画館のセットって、全部プレミアシートみたいな感じになってて、最低金額4000円からなんですよ。
えー。
うん。
パッケージとか。
で、そうそうそうそう。だからまあ、さすがに空いてるだろうと思って。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
そうだね。
うん。で、行ったら、全部売り切れ。
で、月曜。
月曜だけじゃなくて、火、水、木、金までやってんのかな忘れたけど。もう全部売り切れみたいな感じになってて。
何席あるの?それ。
いや、結構普通の映画館のシートくらいあるはずだぞ。ちょっと待ってよ。
うん。なんだろうね。その価格で全部売り切れるってことはインバウンドなのか。でもインバウンドでさ、わざわざ日本の映画館で日本で観るかっていうのと。
うん。
ね、というのはあるけど。どんな人がそんなに来るんだろうね。
クリス・ファー・ノーランのファンが来るのかな。
あー、でも歌舞伎町タワーでわざわざ観る意味があるのかだけど、今女優館がほかにないからなんで。
いや、そうそうそうそう。そういうことだとは思うけど。座席数はやっぱ普通に、なんか一番小さいのが70とかだな。一番多いのが142とかだけど。そうね。
なるほどね。そうそうそうそう。
みやちが観に行こうと思ったくらいだし、みやちと同じように観に行こうと思った人がそれなりにいるってことなんだよな。
そうだねー。そうそうそうそう。これミスったなと思って。ちなみにこの映画館も4000円だけあって、シートがめっちゃいい感じだよっていうのと。
うん。
よくさ、東方シネマズとかでもあるじゃないですか。なんかちょっとその、椅子の隣にちょっとしたテーブルが付いてるみたいな。
はいはいはい。あるね。
そうそうそうそう。あと隣の席との仕切りとかもちゃんとなってたし。
うん。
いいのがあったりだとか。あとその、上映1時間前くらいから、なんかそのラウンジみたいなところに入れて。
うんうん。
で、そこでなんかポップコーンとか飲み物とか飲み放題みたいな。
はいはいはい。
で、映画終わった後も1時間くらいは、なんかそのラウンジで、なんか過ごせるよーみたいな感じだったかな。
うんうんうん。
だからちょっとそれも含めてね、ちょっと行きたかったなーと思ったんですけど。
うんうんうん。
めっちゃ人気でしたね。
いやー、なかなかあそこ自体の、作ったりとかにかかる費用もすごいだろうけど、なんか回収スピードすごそうだね。
確かに。確かになー。まあでも普段はめっちゃ付いてるらしい友達が、大学の友達が行ったって言ってたけど、あそこチケット予約する必要ないよーとかって言われて、まあだからそんな感じで行ったんだけど。
なるほどね。じゃあそういう、なんか人気の監督のキャンペーンとかを、
うん。
やり続ければ、黒字になる。
そうそうそうそう。
そういうことかもしれない。
なるほどねー。でもちょっとそう言われると興味出てくるな。え、でも普段から4000円なの?それともそれはそういう。
いや、普段から4000円。これデフォルトです。
なるほどねー。
なるほどね。
うん。
引っかかって言われるとちょっと勇気いるな。
そうだねー。まあでもなんかその、普段付いてるっぽいんで、まああの、ゴミゴミした歌舞伎町のね、遠横、きっちゅうの、あの辺りだから。
うん。
あの辺りだから、あそこだけちょっと異空間みたいな感じになってるな。
確かに。
そうそうそう。はい。っていうのがありましたという雑談でした。
はいはい。
えー、本題が。
Googleの新AIモデル「Gemini」のプロモーション
本題が、えっと、ジミニ、ジミニっていう、Googleが出してきた、あれ、なんて言ったらいいんだろうな。えっと、まあAIモデルではある。AIモデルの。
うん。
うん。
画像というか動画推論とかができる。
うん。
タイプのものとして、プロモーション動画が出てたのが、すごい動画で話題になって、一気に話題になったけど、あの動画誇張らしいぜっていうので、それがちょっとまたもう一回話題になった。
やや炎上みたいな感じになってんのか。
そうだね、多分。結構誇張動画だったね。
そう、そこちゃんとまだ見れてないんですけど。
はい、今僕らのネタ帳でそれに関する記事を共有して書いてあるんで、それを見ながらでいいかなと思うんだけど。
今見てます。
はい、どういう動画だったかを見てない人向けに言うと、こんなAIモデルができましたみたいな感じで、左側に動画の窓があって、右側にそのAIが何て言ってるかの出てくる窓があるっていうような画面がある状態で、いろんなものを見せますと。
誇張された動画の影響
例えばアヒルの。
絵を描くまでの何か過程を一個一個見せてって、これは何だと思いますかみたいなのに答えてもらうとか、じゃんけんをしてるのを見せて、これはじゃんけんですねみたいなことを言わせたりとか、コインをね、どっちにあるでしょうをやったりとか、そういうことをして、人間みたいなすごいみたいな動画があったわけですよ。
それを見ました。
あれが本当だったらマジですごいねっていう感じだったんだけど、なんかどうやらじゃんけんのやつとか、映像を見せながらグーの後チョキ出したぐらいで、
これがピースですねみたいな感じだったんですよ。
なんだけど、なんか実際はもうそれぞれの。
でもチョキだけにしたら、これはなんか2本指が立ってるねみたいなピースかなみたいな雰囲気のことをしか言ってなくて、じゃああの画像パーグチョキパーの画像を並べて私は何をしてるでしょうヒントゲームでっていうのを入れた結果じゃんけんですねみたいなことを言い出す。
なるほど。
そのレベルに、あのの誇張がなされてるっていう感じらしい。
はいはいはい。
だからいやまあちょっと。
それはさすがにひどくねっていう。
確かに確かに本当だはいはいはい今テッククランチの記事読んでるんですか。
確かになちょっとプレッシャー感じちゃったか、Googleさん。
かなあなんかうん、もうちょっともうちょっと正直になったらどれぐらいの反響になったのか気になるけど、でも最近の最近みんなが驚き慣れているから。
ね、すごいのを出さないとっていうのがあったのかもしれないね。
そうだね。
AIモデル「Gemini」の誇張
ちょっとまあそういう誇張みたいなのが出てきたときに、なんかそうだね、GoogleとかでもAppleとかでもさ、ちょっとさすがに言い過ぎじゃないみたいなのは前からちょっと最近発表会とかでもあったような気はするけど、ものすごく革新的なって言ってるけど、それ前からあったやんけみたいなやつとかはあったけど、昨日ここまで誇張するのって珍しいなっていう気がしてて。
うんうんうん。
あの、それも大きいところがね、ってなると、なんかやっぱり競争の激化みたいなものを感じるのかなっていう話と。
なるほど。
これ、ただ実際このジェミニ、あのジェミナイなのかジェミニなのかがちょっと揉めた結果、日本版はジェミニですっていう公式発表があったらしいんで、ジェミニって呼んでるんだけど、はい、ジェミニのようなものが出たら実際僕らは何ができるんだろうね。
なるほどね、個人として。
そう、使えるよって言われて、じゃあどうしようかなってなるような気がする。
何でもできるような気がするけど、でもなんかパッとじゃあ何ができますかって言われたらさ、なんかあんまり思いつかねえんだよな。
確かに。
でも、そうだな。個人レベルでそれをどう活かすかっていうよりかは、なんかもっと自動運転とかに組み込まれたりするのかな、なんかそういうイメージがありますけど。
そうだね。
動画と同じぐらいのレベルまで行くと、もうあれなんだよな、視覚障害者のサポートとかマジできる、今周り何がありますかっていってこんなことになってますみたいなのを言ってもらえる状態になるから、かなりいい感じになるとは思うんだけど。
うん、確かになあ。
個人レベルでそれをジェミニ単体使って何かやるって。
確かにあんまイメージ使わないですね。そもそもなんか動画を素材として持ってないしみたいな。
うん、結局リアルタイムで映像でやるのがやっぱりメインになるような気もしてて。
うん。
そういう意味で言う、それか長い監視カメラの映像とかって、今は何かが起きたときのをまとめるみたいな機能も出してるとこあったりするっぽいけど、それみたいな感じでジェミニにいっぱい言ってもらって。
でも、やっぱり映像が起きるたびに言ってもらって、その言われた文字を読んで、飛びたいところに飛ぶとかもできると思うし。
あー、なるほど。でも、そこら辺も別に異常検知は、ま、映像からられるときは。
すでにある程度できてる気がする。ある程度できてる気がするけどね。
ま、あと、映像を見てられないときに役に立つっていうのがやっぱりあると思うから、例えば、子育て世帯とかでさ、家ん中にもつけるのか言って話とか言われると。
って話あるけど、家の中にカメラつけといて、 リビングとかにね。
で、料理してる時とかにさ、 子供がすげぇ騒いでるなと思って、
ちなみにどうなってんの今って聞いたら、 目をそっちに向けなくても、
今子供たちがこんなことをしてて、 みたいなのを教えてくれると、
ちょっと安心だよねとかは、 あるような気がする。
確かにね、確かに。 それでも、もはやこっちが指示しなくても、
吉田に何かしてくれたら嬉しいよね。
そうだね。
いろいろ繋げたらそこまで できそうな気がする、みたいな。
実際出てきたら、いろんなアイデアが 出そうなものではあったけど、
まあでも、ちょっとね、 ここからその精度まで行くのかしら、
この感じっていうのは、 あんまり分かってないね。
なるほど、なるほど。 まあやっぱり、そうね、
オープンAIの方が、
はいはいはい。 オープンAIは?
オープンAIの方が、なんだろうな、 非営利でやってる分、
株主のプレッシャーを置いてずに、
伸び伸びとやってる。
伸びてる感がありますね。
そうだね、その辺がやっぱり、 ちょっと大きいのかもしれないなとは思うけど、
これ、いつだっけ? これが先週ぐらいの?
そうだね、もはやちょっと、 この毎週リリースがあるから、
今、5日くらい経ったかな? 5日くらい経ってからこの話してるけども、
もはやちょっと、古い情報みたいな、 始まりなりつつあるような。
週1週6のポッドキャストとか、 いいのはやめてほしいけどね。
2週間くらいまでは、最新の情報だとしては、 感じてほしいわ。
うん。
なので、いろいろとね、 盛りすぎな情報が出ることもあるけど、
こういうのは、都度ウォッチしていきたいなっていうので、 またAI系の情報をね、ちょいちょい出していきたいなと。
いくらでもなんか、もうこれで世界変わるみたいな感じで、 言ってくる輩がたくさんいるんで、
そこはちょっと冷静に見ないとって感じですね。
そうだね、ちょっとギリギリ、 冷静に見れるぐらいの水準の、
そうだね、ちょっとギリギリ、 冷静に見れるぐらいの水準の、
ポッドキャストということで、 今後ともよろしくお願いします。
はい。では、終わりましょうか。
はい。
はい。では、こんな感じで、 週2回のペースで配信しているので、
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では、今回も聞いていただき、 ありがとうございました。
ありがとうございました。
