タクシーのウラ事情。この番組は、現役タクシードライバーである、たかさんから、タクシーのウラ事情を根掘り葉掘り、聞いていこうというポッドキャストでございます。
よどです。 あまです。
タクシードライバーのたかです。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、今回はもうまたちょっとね、気になるところです。特に僕が。
お金の話。
いや、これはね、みんな気になると思うよ。
いや、そうよね。
今回のテーマなんですけど、タクシードライバーって実際いくら稼げるのっていうところですね。
あとは、タクシードライバーの方の給与形態だったりとか、普通では知られない業界のウラ話だったりとか、その辺を聞いていきたいなと思っております。
はい。
ということで、たかさんに聞いていきたいんですけど、まず、実際どれくらい稼げてるのっていうのを聞きたいなと。
これでもぶっちゃけ、すごい人によるんですよ。
ほう。
なんかその、完全に部外精霊なんですけれども、ぶっちゃけて言いますとね。
はいはいはい。
本当に個人の力量にもよりますし、どれくらい休憩を削ってガンガン仕事をするかとかにもよって変わってくるので、結構人によって違ってくるんですけども、
たぶん皆さんがイメージしてるよりかは、稼げているっていうのが現状じゃないかなって思いますね。
なんか改めて、その部外精っていうところもちょっと触れておこうかなと思うんですけど、実際その部外っていうのはどういったところが部外になるんですか?
うちの会社、ほとんどのたぶんタクシー会社がそうだと思うんですけども、
実際にそのお客さんを乗せて、タクシーの運賃としていただくんですけども、それの何パーセントが自分のお給料になりますよっていうのが大元のお給料になってきます。
はいはいはいはいはい。
じゃあ、そのパーセントはだいたいどれくらいとかは聞いてもいいの?
おおよそで言うと半分以上はあります。
ちょっと細かく言うと、タクシーの運賃の税抜き分。
実は皆さんがお支払いするタクシーの料金って消費税が含まれているんですね。
例えば1000円の料金だったとすると、10パーセントなのでそのうち100円が消費税として、タクシー会社のものでもないし運転手のものでもない、ちゃんと国に納めるっていうんですかね、ものになるんですね。
なので、残った例えば900円のうちの半分以上、50パーセント以上はタクシー運転手に入るっていうのがほとんどです。
へー。
で、タクシー会社によって結構違うんですけども、大手ほど不律って言うんですね、パーセンテージ。
あー、はいはいはい。
売上のうちの何パーセントが運転手のお給料になるのかっていうパーセンテージを不律って言うんですけども、
大手ほど不律が低くて、中小のタクシー会社ほど高いっていう設定になってます。
へー、じゃあ中小の方が働いた分儲かる。
そうです。単純に比較で言うと、売上に対してたくさんもらえるのは中小のタクシー会社です。
へー、なるほど。
ちなみに前回、前々回かな?の話で、ちょっとお金にまつわることで、
あの、下車とか予約みたいなので、別途料金が発生するみたいなのがあったじゃないですか。
うんうんうん。
あれはどこに含まれる?
うちの場合だとあれも一緒です。
例えば下車料金が500円だったとすると、消費税を抜いた売上は450円になるんですね。
そのうちの何パーセントが運転手の取り分で、残った分が会社の売上っていうか、会社の利益だとか固定費に使われるみたいな形になります。
へー、なるほどね。
なんで大手ほど物率が低くて、中小ほど物率が高いのかっていうと、
割と大手ほど、例えば新型のタクシー、車両を定期的に入れ替えていって、
いわゆるボロい車を走らせないっていう考え方があったりするんですね。
はー、はいはいはい。
となるとやっぱり固定費にかかる費用がたくさん発生してしまうので、
物率は抑えて会社の働きやすさをよくするみたいな方に回すっていう考え方が多いんじゃないのかなっていう印象です。
うーん、なるほどね。
他にももう1個ありまして、
大手だと、例えば法人のお客様との契約っていうのが結構太かったりするんですよ。
法人契約があって、例えばその大手のタクシー会社でしか支払いで使えないタクシーチケットっていう、後払い式のチケット。
なんか聞いたことある。
残業逃してしまったりとか、例えば接待された方をご自宅までお送りするのにタクシー券を渡してとかってあるんですけども、
そういったのが大手でしか使えなかったりっていうところがあったりするんですね。
中小さんはそういうのが結構苦手と言いますか、細々としているところが、一概にはそうとは言えないんですけども、多いような感じなんですよ。
なので、ぶっちゃけ自分のスキルがなく稼げるのが大手の方とかで、
本当にもう完全に個人の技量とかで稼ぎやすいっていうのは中小っていう違いがあったりします。
じゃあ、実際に給与形態とか給料って、さっき部合とかっていう話があったんですけど、
働く人によって差がある。
これ、一日どれくらい働いてる勤務時間ってあるんですか?
ここも割と結構違いがありまして、
大元で言うと、国で基準がありまして、一日に労働できる時間は何時間までですよっていうのはどの職業も決められているんですね。
タクシー会社にもそれがあるんですけども、大まかに分けると3つの働き方があります。
そのうちの最初の2個は似たり寄ったりと言いますか、同じ拘束時間、労働時間なんですけども、
例えば朝から働いて夕方までっていうパターン。
一般的な企業と同じような働き方っていうんですかね。
一般的にその日勤とかっていう言い方がしますよね。
日勤とも言いますね。
で、もう一つが夜勤っていう風に言うんですけども、
夜から働いて明け方までっていう働き方があります。
で、もう一つ、自分が働いてる勤務シフトなんですけども、
夕方から働いて朝まで。
自分の場合はだいたい勤務時間が19時間とか20時間ぐらいになってます。
めっちゃ長ない?それ。
めっちゃ長いんですよ。
20時間も働くんですかってよくお客さんとかにも聞かれるんですけども、
朝まで働いたらもうその日は家に帰って仕事は何もないっていう感じです。
で、次いつ働くかっていうと、翌日の夕方からになるんですよね。
あー。
例えば日勤の人だと月から水木勤で朝8時から働いて夕方5時までが5日間続くような感じなんですけども、
自分の場合だと月曜日の夕方から働いて火曜日の朝まで。
で、次は水曜日の夕方から働き始めて木曜日の朝までみたいな。
はいはいはいはいはい。
そんなシフトになってます。
え?だとしても、要はその夕方から朝まで働いてその労働時間20時間ぐらいとか。
でもこれは2日を合計して20時間ですよみたいなイメージですよね。
そうそうそう。そうなんです。
だとしても長くない?
いや、だとしても長いですよ。
だって1日、基本的には1日の労働時間って8時間で休憩1時間入れないといけないんで、
拘束は9時間なんですよ。基本的にはね。
もちろんその残業であったりとか、あと企業さんによっては多少の違いはあるんですけど、
今の話で言ったら1日10時間ずつ働いてるっていう話になるからね。
そうなんですよ。
でも休憩時間がありまして、一応法律上は2時間取んなきゃいけないっていうルールになってるんです。
ちょっと長めかなっていう感じはするんですけども、
出勤回数がその分他の一般的な人よりも減るので、
1回以下は長いんですけども、そこまで来るんじゃないかなっていう印象ですね。
それっていわゆるシフト制?
シフト制になってます。
じゃあその週があったりとか、翌週はまた違った時間帯とかってあるんですか?
どうなんでしょうね。うちの会社だとそういったのはないんですけども、
聞いた話では、どこだったっけな、北海道のタクシー会社さんの人と話をしたときには、
月火は日勤で朝から夕方まで。
水木は夜勤で夕方から朝まで。
で、金曜日はいわゆる確実勤務っていう2日分凝縮した働き方の夕方から土曜日の朝まで。
で、日曜日は休みとかっていう働き方をするっていうところも聞いたことはありますね。
体内リズムがもうめちゃくちゃになるね、それ。
いや、ほんとそうなんですよ。警察官とかも?どこだったっけ、警視庁かな?
もうなんかそういう働き方をするっていうのも聞いたことあるんですけど、
毎回決まった時間に起きれないのはちょっとそれはコクだなって思いますけども、
自分の場合はもう本当に同じ時間に働いているので、
なんか変にリズムが崩れるとかはないんです。
じゃあ、今回このテーマの中でちょっと1個聞きたいワード、というか知りたいワード。
はい。
正直俺も何なのか全く意味が分かってなくて、足切りって読むの?これ。
足切りって読みます、はい。
これ何なんですか?
これ何かっていうと、結構黒いイメージですけども、
いわゆる会社が経営していくにあたって、やっぱり売上があんまりにも低すぎると、
赤字として経営できなくなっちゃうんですね。
はいはいはいはい。
そこの赤字と黒字のボーダーラインが足切りっていう、僕は認識しています。
じゃあ、赤字になるならないっていうのは、それぞれ従業員の1日のノルマっていうのが決まってたんですよね。
で、会社からというか国からはノルマっていうのは定めちゃいけないっていう風になってるんですね。
例えば今日はお前は売上何万円やるまで帰ってくんなとかっていうのは一応定めちゃいけないんですけども、
それは目標値みたいな感じですね、売上の。
会社は基本的に自主的に、今日は目標いくらですかっていう風に各ドライバーに、各従業員に目標を持たせて仕事をさせるっていう形をとっているんですけども、
足切りっていうのは本当に最低限のところ、ノルマっていうノルマではないんですけども、
本当に経営してくるにあたって赤字になるか黒字になるかのボーダーラインのところが足切りっていう風に呼んでます。
それは会社単位なんですか?個人単位なんですか?
これ会社単位になりますね。
で、いわゆる毎年最低賃金って10月ぐらいでしたっけ?
そうですね、10月です。
変わりますけども、それに合わせて足切りの金額も毎年変わってくるんですよね。
うーん、そうですよね。
で、これ実際のところで言うと、1回の常務だと4万円ぐらいなのかな?
4万円が足切りライン?
そうです。
4万って実際どうなんですか?売上として設定金額って高いの安いの?
いや、安いと思いますよ。
足切りに落ちたことって自分はないので、よっぽどサボらなければ超えるような金額なんですよ。
足切りってじゃあ、今、たかさんはサボらなければって言ったんですけど、これじゃあ足切りライン切る人いるの?
切る人いますよ。
え?
中には。
例えば、同じ駅でずっと仕事をしていて、1時間に1回自分のバンがやってきて、お客さんのせて800円でしたとか900円でしたとかってなると、
1時間に900円しか稼げなかったとすると、夕方から朝までの仕事をしたとして、
単純計算でね、900円×15で全然2万もいかなくなっちゃうんですよ。
確かに。
単純計算ですよね。そんなことは何もないと思うんですよ。
で、その働き方をしてたりすると、割と足切りに満たないってなっちゃいます。
会社からはもう少し売り上げようよ、努力しようよっていう風にちょっとだけ怒られちゃいます。
それって比率は、じゃあ結構そういう人って多い?
いや、全然いないですけどね。あんまりいないです。
まあまあ、じゃあ言ってそんなにいるっていうわけじゃないってことね。
そうですね。で、会社としても足切りを切っちゃう人、満たない人に教育をするっていうのもやっぱりあんまりやりたくないところなので、
会社によってはこの足切り額の最低限のノルマを満たないとブリーツが下がっちゃう。
ここを超えたらブリーツが上がるとかっていう会社もあって、一応やる気を出させて足切りを達成するようにっていう風にやってるところもあるみたいです。
なるほどね。
じゃあ、今足切りの話題とか出たんですけど、そうは言ってもお客さんが乗るのってこっちでコントロールできないじゃないですか。
はい。
この日はめっちゃ稼げる日やな。こういう日はちょっと厳しいなっていうその日によっての違いってなんかあるんですか?
結構地域だったり働く時間でも変わってきたりするんですけども、やっぱり人がたくさん乗ってくれる時間帯を多くカバーする働き方が稼ぎやすいです。
自分の場合なんかだと夕方から次の日の朝までっていう勤務スタイルなんですけども、その場合だと基本的には金曜日の夜、金曜日仕事するときが一番売り上げが上がりますね、東京ですと。
じゃあ、例えば素人目で考えたときに、雨の日は売り上げ上がるのかなとかって思ったりするんですか?
売り上げ上がりますね。
あ、やっぱ上がるんや。
上がるんですけども、個人的にはそんなに好きじゃないです、雨の日って。
え、なんで?
雨の日、これすごい率直な感想になってしまうんですけど、短い距離を移動するお客さんが多くって疲れちゃうんですよね。
なるほど。
雨でガラスが濡れてて視界が悪いっていうのがあって、夜とかだと対向車のライトが濡れた路面に反射してずっとギラギラしてて、だから目も疲れちゃうっていうのがあって、あんまり好きじゃないっすね。
だからお客さんの、要は回数も呼ばれる回数は多いかもしれないけど、距離が短かったりするから、結果的にあんま稼げてねえなみたいにもなっちゃうんですか?
なんかね、あんま稼げてるっちゃ稼げてるんですよ。で、何が稼げてる要因かっていうと、いわゆるタクシーってお客さんが乗ってない瞬間って空車って言うんですよ。
はいはいはい。
もちろんタクシー乗るときも空車っていう表示のタクシー乗れると思うんですよ。
うん。
で、それに対してお客さんが乗ってるときっていうのが実車っていう表現するんですね。
うんうん。
バスとかもそうなんですけども、お客さんが乗ってれば実車って言うんですけども、雨の日はこの空車と実車の比率で言うと空車の比率が下がるんです。
はいはいはい。
要はタクシーを今、遊ばせてる時間っていうのが減るんですね。
うんうん。
なので売り上げが上がるっていう考え方になってます。
うーん。
個人的には、雨を降ってない普通の晴れてる日でそこまで短距離ではないと言いますか、
うん。
コンスタンスに4,000円とか5,000円のお客さんをずっと乗せてたほうが売り上げが上がる。
うんうんうん。
これはもう、自分の願望であって別に、もちろん天候に左右される仕事ですし、自分でコントロールしようがないので、
こうだったらいいなーぐらいで思ってるんですけども、
はいはいはい。
個人的には雨が好きじゃないっていう結論です。
まあ、私もそんなに頻繁ではないんですけど運転するときはするんですよ。
はい。
やっぱね、雨の日はあんまり晴れてるときよりも運転しづらいなそうなんで。
確かにね。
私、よく雨の日にタクシー乗り場とかでタクシーが全然足んなくって、
やっとの思いでタクシー乗れたお客さんとかが、
いやー、運転さんなんかすごい忙しいんじゃない?とかって話しかけてくる人がいるんですよ。
はいはいはいはい。
いやー、もうおかげさまですごい忙しいですって言って、
やっぱこう、雨だとさ、もうめちゃくちゃ稼げるでしょーとかって言われたら、
ちょっと僕らは苦笑いというか、
いやー、あんまりそこまで稼げないんだよなーって。
内心で苦笑いしてます。
へー、なるほどね。
じゃあですね、今回の給与形態っていうところがあるんですけど、
いくら稼げてるか。
ぶっちゃけ、細かくは言えないと思うんですけど、
年収って平均値より上か下かみたいな。
会社の中でですかね?会社の中の平均より。
両方聞きたいな。
全国平均、都道府県によって平均値変わりますけど、
だいたい20代、30代、40代、各年代での平均値って出てるんですよ。
全職種のってことですか?
全職種を統計してなんですけど、
だいたい20代が350万。
30代が410万。
まあ、多少前後するんですけど。
40代が450万とかっていうふうに、
日本の社員の平均値が出てるんですよ。
なんですけど、タクシーの会社にもよると思うんですよね。
さっき言ってた、例えば中小だったら部合が高いとか、
大手だったら部合がちょっと低いとかっていうのはあると思うんですけど、
そこのタクシー運転手っていう業種は、
どれくらいの年収なんだろう?
タクシー運転手の業種で言うと、
割と全業種の中では上のほう、平均上回ってるほうでして、
で、この前なんかのネットニュースで見たんですけど、
20代の若者がタクシー会社に入ってくるっていう、流入してくる人数が結構増えてまして、
いわゆるブルーカラーの触手としては、結構上位なんですって。
20代の流入っていう人数が。
それくらいいい仕事なんですかね。
稼げて。
そうですね。で、多分全国的にもタクシーの運賃改定っていうのが行われていて、
ありがたいことにそれが全部お給料に反映されているんですね。
全部って言ったら語弊ありますけども、
上がった分もしっかりパーセンテージが上がったりだとかしてますので、
皆さんが思っている、いわゆる昔ながらのタクシー運転手は暇そうにしていて、
駅で待ってる間スポーツシップ呼んでて、自分のバーガーキャラ乗せてみたいな働き方は結構減ってきてるので、
高いほうではあると思います。
なるほどね。
じゃあ、今、当然ね、全国の平均よりも上だと。
じゃあ、高さも結局そこね、上なわけじゃないですか。
じゃあ、会社の中でだとどれくらいなんですかね。
会社の中でも平均よりは上ですけども、別に全然トップとかじゃないです。
なるほどね。
ちなみにこれ答えれなかったら答えれないでいいんですけど、高さって今20代でしたっけ30代でしたっけ。
30代です。
30代で詰まるところ、だいたい30代の平均が410万円くらいなんで、
ってことは?
ってことは?
つまり?
ってことですね。
ちなみに高さ、今じゃあ高さが働いてる会社で、高さがトップじゃないと。
じゃあトップの人っていうのはどういう人なんですか。
トップの人はですね、いわゆる法律で決まっている働ける時間を最大限活用して、
なおかつ休息時間もお客さんがいないときとか換算時間を狙って休憩をとって、
寝ずにずっと仕事をして、おろしたらすぐに数分以内に次のお客さんを見せて乗せるっていう、
いわゆる先ほどのお客さん乗せてない空車の時間、お客さん乗せている実車の時間で言うと、
実車の時間が大幅に大きいみたいな。
なんていう旗揚げ方をしている人がいるんですね。
自分の知り合いでトップで稼いでる人で言うと、
いわゆる夕方から朝までのだいたい19時間20時間の勤務時間の中で、
お客さんを乗せる組数ってあるんですよ。いわゆる何回乗せたか乗車組数。
50何回?結構すごい多いんですよ。
これ平均じゃあいくらなんですか。
平均いくら?練習ですか?
違います違います。組数が平均だと52回っていうのが、
多いか少ないかがいまいちピンとこなくて。
普通だと?
だいたい倍ぐらい言ってます。20何回とか。
それは稼いでるっていうか、それは当然だわ。
そんな知り合いは練習が8桁を超えてます。
マジ?
そんな稼げるんですね。
ただ本当は人それぞれの考え方で、
自分はそこはあんまり目指したくないと言いますか、
そんなにガツガツ仕事したくないなみたいな。
もっと自分のペースで乗せたいなって考えてるので、
そこが多分自分がトップを目指せないって言うのだと思います。
ただじゃあお金が欲しいというか、
自分が頑張ったらきちんとその頑張った分報われて反映されるわけですよね。
だから頑張り次第では8桁も夢じゃないと。
夢じゃない。実際にはあります。
めちゃくちゃね、もし今のタクシードライバーになろうかどうか考えててとかっていう人で、
お金欲しいっていう人だったら、
これは多分参考になって希望になるんじゃないかなと思います。
じゃあ最後になんですけど、
私運転もペーパードライバーくらいです。
そんな私のような運転も結構初心者。
もちろん運転を仕事としてやったこともないんですけど、
こういう人が未経験に入りました。
タクシー会社に入りましたってなったら、
大体年収でどれくらい稼げるのかなって思ったんですよ。
さっきの平均年収あったじゃないですか。
基本的にタクシー運転者は平均よりも上の方ですね。
でも未経験だし、
例えば前の回で話があったように、
道がまだ覚えきれてないとか、ランドマークを覚えられてないとかっていうので、
なかなかうまく運転とかお客さんを運ばせたりっていうのは難しいと思うんですよね。
そういったところも含めるとどうなんだろう。
これ答えが結構難しいんですけども、
いろんな側面がありまして、ちょっとややこしくなるんですけども、
運転手目線で言えば、
もうペーパードライバーにしても、
何か他の職業の運転手、バスの運転手とか出身とかは、
もう本当に関係なくバケる。
いわゆる年収1000万超えるような方もいらっしゃれば、
ほどほどに平均ぐらいで、
平均に下回っちゃうっていう方もいます。
何が重要かっていうと、
僕たちがコントロールできない部分って、
お客さんの行き先なんですよ、目的地。
目的地着いた後に、いかに次のお客さんを早く乗せられるかっていうのが、
収入が上がるとても大事なキーなんですね。
そこのノウハウを、未経験からだと最初は全然ないと思うので、
少しずつ仕事に馴染んでいって、
例えば下ろしてから数分以内に次のお客さん乗せるみたいな、
自分の中で目標を立てて仕事をすれば、そこまで行けるようになります。
集中力も合わせてなんですけども。
で、もう一個の側面で言うと、
多分これタクシー会社、運転手ではない会社としての側面にはなるんですけども、
あとお客さんとかの側面になるんですけども、
タクシーって結構運転荒い人多いじゃないですか。
本当に2種持ってんのかって、
尋ねたくなるような人も中にはいるんですよ。
そういう人って、
次どこで仕事しようかな、
ここ左曲がったら何とかっていう反対があるな、
どうしよっかな、左と真っ直ぐ、どっち行こうかな、
左行っちゃえなって考えていくと、
直前にウィンカーを出して急に割り込んでくるタクシーに化けたりするんですね。
結構考えながら運転する仕事なので、
いわゆるボケた運転というか、
急に車線を変えたりとか、
荒く見えるような運転というか、
ウィンカーなしで曲がってきたとか、
結構危険な運転やけどね。
僕個人的には、そういった運転をしながら、
年収が高くなるというのは、どうも消せない部分があるんですよ。
しっかりとウィンカーを出すときは、
フロントミラーを見て、
サイドのフェンダーミラーを見て、
巻き込み確認して、
自転車とか歩行者とかバイクいないかなって巻き込みを確認して、
車線変更していく、曲がるときもそんな感じで、
そういったことが当たり前にできて、
やっと売り上げを上げることができるかなって、
個人的には思ってるんですね。
でも残念ながら、自分の運転スタイルって、
ものすごく神経を使ってるような気がしてて、
集中力がトッププレイヤーほど持たないんですよ。
でも今、タカさんが言った話って、
割と運転の基礎というか、
これ当たり前というか、
まず教習所に行って習うことだと思うんですよね。
神経使うのはもちろんそうなんですけど、
それが一番自己をしない、
一番の重要な秘訣だと思ってるから、
いいと思うんですけどね。
そうなんですよ。それを忘れちゃう人が多いんですよね。
自分流で運転しちゃう人が多くて。
なるほどね。
なので、
アマさんもトッププレイヤー目指そうと思えば目指せます。
何なら挑戦心とか野心的な人は目指せちゃいます。
ただ、世間的にはそういった変な運転をするんだったら、
ちゃんと安全運転をして稼いでねっていう気持ちが大きいので、
一概に、
ぜひトッププレイヤーになってくださいとは僕は言えないのが、
リアルな結論になります。
なるほど。
ということで、今回は練習の回。
はい。
タカさんの好感度が上がっただけの回じゃないですか。
いやいや、上げようと思ったわけじゃないよ。
僕の運転はみたいな。
いやいやいや、やっぱりせっかくなんで。
上げておいてもらって。
確かにね。そこは上げておいてもらっていただいて。
でも、1000万はえぐいな。
いるんやね。やっぱり東京だけだからなのかな。
わからへんけど、すごいね。
どうなんやろうね。
なんか、やっぱ都市部。
都内とかじゃなくても、地方都市。
人口が多いところは目指せるのかな。
都市部の中でもやっぱり、東京23区、
武蔵野市、三鷹市っていうエリアがダントツですね。
人口多いからね、その辺は。
やっぱりこうやって聞いてみたら面白いですね。
かなり面白い。
これはいい回だったんじゃないでしょうか。
これを聞いてね、もし興味があるぞと、
俺だって練習1000万超えたいわい!
っていう方はね、ぜひチャレンジしていただいたらいいんじゃないでしょうか。
でも結構きつそうやけどね。聞いてると。
そうね。
長いことできるかって言われたらちょっとわからんけど。
ということで、ここまでのお相手は
ヨドと
アーマと
鷹でした。
また来週お楽しみに。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。