00:21
どうぞ。
やらないんかい。
こんにちは、福山です。
ありかし、ありかし似てると思うんだけどな。
似てる、クオリティ高いよ。
ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう。
これぜひ、本田兄弟紹介で、直売の時にやってください。
そうめん、そうめん、そうめんよ、ありがとう。
藤岡博士の人間よ、ありがとう。
違うだろ。
人間ありがとう、面白いですけどね。
そっちの話する?そっちの話する?
いや、下ネタしか出てこないよ。
それもそれでいいんですけど、せっかくイッシュ君に来てもらってるんで、イッシュ君の話をバンバン聞いていこうと思います。
はい。
本当に。
いつまで、もう個展までそっちにいるんですか?
一応、ポッキーの日まで。
11月11日までいて。
14日からなので、13日が準備なんですよ。休館日だから。
12が上に行きがてら。
終わって、私は11月24日ぐらいまでいるかどうかして、
今のところの予定だと、バーって戻って、幸江さんのとこで中華なんか作って、
なんか作って、小笠原に12月に、一応人事の人には連絡したんで。
舞い戻ると。
そう、舞い戻るか、なんかもうちょっとなんか探すか。
一旦舞い戻って準備した方がいいなとか思ったり、整えて。
イッシュを整えるわけですね。
一旦小笠原を出る時に、なんかあれやってきますわって言ったことは、一旦触りだけでもできたから、
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でも古典をやったらね、一旦帰れるんじゃないかとは思っていますけど。
そう、やり切ったのがすごいなと思って。あと最後古典が残ってるけどさ、やったもんね、すごいよね。
手渡さなきゃと思って、結果はどうあれ。
そうね、出したからこそわかることあるもんね。
本当に、見せる顔がねえですわ。負けて帰ってきた人になっちゃうから。
そんなことない。帰る側は帰る側でさ、帰りって言ってくれると思うけどさ。
行く側の自分のね。
俺の中ではね、見せる顔がねえですわって。
でもなんか、自分の中では、アーティストイッシュの存在をイッシュが認めたっていうのが結構でかいみたいな印象なんですよ。
なんかそこにちょっと、なんだろうな、けぎらいって言うとちょっと逆なんですけど、アーティストということを認めなかったような印象が自分はあって。
そうなんですよね。
だけど、それでいいんだみたいになったのは、なんかあったのかなっていう。
中は諦め、美大の中でもデザイン専攻しか受けてなくて、そこに入ったんですけど。
ずっとデッサンとかやるときに、彫刻行けよとか言われてたんですよ。
そのデッサンのスタイル的に、捉え方的に立体意識っていうか、質感というよりももっとガツガツこう、紙を彫っていくみたいな描き方するから、捉え方っていうか。
でも、まあなんて、まあ金ですよね。
アーティストイコール稼げないみたいな。
だから、稼げない人、アーティストみたいな。
なんかだんだん繋がっていっちゃったんですよ、多分ね。
デザインだったら仕事だし、仕事人でいられるから、社会と接せられるなみたいな。
僕、中学生の時とか、黒板によく絵描いたりとか、先生に後ろの黒板ちょっと飾っといてみたいに言われたりした時に、裏描いて後ろ描いたり。
数学の先生に絵気に入られて、なんか問題集の絵も描いたな。
表紙みたいな。
でもなんか、まあそういうのも、アートっていうと周りがこう、将来画家になるんだねとかって言われると、結構ブチ切れてたんですよ。
なんか、何だよお前つって。
金を稼げんで、なんかホームレスでもなれちゃうんかつって。
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僕の印象としてストーリーがそうだったんですよね。
なんか、畳四畳半に、本当に画材の中に埋もれて、描くけど描くけど、金にならず、灰にたかられて死ぬみたいなイメージ。
どこへついてもわかんないですけど。
一面としては、なんかそういうのもないわけでもない感じもするしね。
威嚇千金華やかなものを追って潰されたイカロスみたいな。
やり方を間違えているみたいなね。ローで翼作るんじゃなかったみたいな、なんかそういうイメージっていうか。
っていう多分イメージがずっとあって。
デザインで人の役に、親父からも、人の役に立たないと金もらえないし死ぬからなって言われてたんですよ、小学生ぐらいから。
それも多分ね、結構染み、なんかあったでしょうね、マインドにね。
人の役に立たないと生きてけないっていうやつ。
じゃあ、自分のやりたいことだけやってたら死ぬんだみたいな。
この世じゃなくなるんだみたいな。
未だにある社会の一員になりたいはずっと欲求としてあるけどなれないっていうのがなんかあって。
トラックの運送やろうと思ったのも、社会に大事なところに入れば、なんか自分認められるかもみたいなとかも多分多少ある。
大事な仕事だしみたいな。
でもなんかそんなんじゃ自分のメンタルが持たなかったっていう。あれそういうことじゃないらしい。
でも、長々喋ってますけど、一回ツイッターにライオンの頭骨とか骨シリーズでちょっとアーティスト、アーティスティックな。
それはあれですよ、スズリンでショップで出してるシリーズ。
あれを樋口さんと何かしら議事の何かの打ち合わせの時に、最近のあれ書いてるやつ何なんすかって言われて、むっちゃくちゃいいじゃないすかって言われて。
で、なんでもいいですけど商品化してくださいよあれみたいなのを言われてスズリンしたのがあれなんですよね。樋口さんに言われたからスズリンは解説したんですけど。
樋口さんがあれめっちゃいいよって言ってくれたら、あれ大事にしなきゃダメじゃないみたいな。
兄ちゃんが言うなら大事にしなきゃなみたいな。
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そんなきっかけあったんだね。
そんな気持ち。
この前のケオン合宿で生樋口はどうだった?
樋口だった。ずっと樋口だった。あれポッドキャストの中だけじゃなくて、24時間タブ樋口あれ。ずっと回してるし、ずっと載ってるし。
そうか。
あれずっと巣なんですよね。別に作ってる、調整してるぐらいです多分いろんな回でも。ずっと樋口だった。飲み会の席で酔っ払っても樋口だった。
ベロンベロンだったんですけど、芸工の皆さんがじゃあ初めに部長を潰しますんでつって、なんかカッパーみたいな。
樋口さんはベロベロで、はい、ホテルあそこっすか。え、ナースクルさんあれナースク欲しい?みたいな感じだったんですけど、なんか外に出てるときに。
それか冒険なんかなんか酔っ払ってるかわからんぐらい樋口だったっすね。
そんな樋口さんが、別にオレだから込めるとかそういうの多分ないじゃないですか。込めておいた方が今後なんちゃらとか多分ないじゃないですか。
シンプルに良かったんだなと思って。じゃあこれ信じてあげようと思って。
というかね、タロットとかギーチの関連のアイテムをわーって増やした時期が多分あれだったんですけど、あの時期ぐらいにやっと自分が作ったものが愛せるようになったみたいな感覚あって。
なんかすごいタロットのイラスト描いたら1枚1枚、え、可愛いじゃん俺の絵って言ってたんですよ。
そんなこと今までやったことないですけど。
あれは良かった。
なんかあれ、自分の子供を蹴ってたなーみたいなイメージだったんですよ、その前まで。
なんか生み出してもいかんってすぐ捨てたり、破いて捨てたりとか。
予備校で描いてた作品俺何にも残ってないんですよね。
なんか学校行った瞬間に全部捨てて破って、何枚?500枚ぐらいあったんじゃない?捨てて。
新しく自分がまた手に入れるものがあるからっていう感じ。
過去は過去だみたいな。
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そういうふうに頑張ってきたものもあるから。
自分が生み出したものっていうのがやっぱり、カンフーで木に殴るやつ、機械あるじゃない?機械ってか、木の人形みたいなのに当てにするみたいな。
全部あの木だったんですよ、全部多分。
でもなんかやっと木ちっちゃいないから木植えて。
かわいい双葉出たね、よしよしってやり始めたみたいな。
イメージね。むちゃくちゃイメージですけど。
最近ちょっとね、60センチぐらいの苗木ぐらいになったかなみたいな。
かわいい盛りだよね。
大きな木にしたいなっていう感じ。
だから本田さんのそうめんをパレットで売る時のポスター?
あれ俺、天才だな俺と思ってあれ。
むちゃくちゃいいの描くじゃんと思って。
っていうふうに褒めてあげて。
俺も一緒くんの色々見させてもらったりとかしてるけど、俺あれが好きなんだよ。
今年のゴールデンウィークのパレットのカラオケ大会の時にさ、みんなで集中して描いてもらったやつあるじゃん。
あったっすね、キャラクターのね。
キャラクターのやつあれ俺すごい好きでさ。
みよちゃんがね、こうやって画面の右端か左端、角にいるんだよな。
手描き描いてもらっちゃって。
キョウさんのやつですよね。
そうそうそうそう。あれは。
またああいう感じのものもまた欲しかったりするよね。
はい、もちろんもちろん。ああいうのはもう好きなんで。
すごいやってくれるもんだ。
人のためにっていうのが根幹にありすぎるからさ、俺ら逆にね。
むちゃくちゃ大丈夫かな、いろいろお願いしちゃって大丈夫かなって思っちゃうくらいなんだけど。
大丈夫って言うからさ、俺ら恩恵なっこじゃん。
もう好きでやってるの領域ですね。
でもね最初は割と義務感でこう、人に何かをしないと、何か無償ででも何か役に立つのが嬉しいと思ってくれることをしないと、なんか社会には折れんのやぐらいの多分。
最初の偽人のキャラクターとかをウオラーってむっちゃ作った時期ぐらいは、多分最初はそれで、多分何か役に立つことすんじゃんってずっと思ってて。
俺ができることです、できることで何か役に立ってるっぽいことっていうかそれっぽいストーリーが作れるものなんやみたいな。
最初だったけど。
いろいろしてもらってる側だからさ、本当に何かあった時にはお手伝いすることできるからするしさ。
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回転寿司食べたいって言ったら残しとくからさ。
甘寿司がいい。甘寿司が好き。ガチャガチャの音うるさいから甘寿司が好き。
あれも面白かったもんな、本当に。本当にイッシュくん来たと思ったもんな、高田の場を見てて。
イッシュです。真っ黒に焼けて髪伸ばした人ですね。
我々感覚、多分それは自分も近いものを持ってる気がするけど、
なぜそんなにイッシュさんは自己肯定感が低かったのかっていうことと、
なぜそれが今上がったのかっていうのが面白いなと思ってるんですよ。
例えば自分たちでいけば、両山村の立場というか、他のリスナーも含めてですけど、いろいろお世話になって、イラスト面で。
例えば住民票発行ってすごい嬉しいわけですよ。認められた、仲間に入れたみたいな。
それを自主的にやってもらってるし、しかも無償でやってもらってるしっていう中で、
すげえ世話になってるっていう感覚にもかかわらず、一方ではそうしないと自分の価値がないみたいになっちゃってるわけじゃないですか。
なってたっていうところだよね。
だからこっちがイッシュという存在をめちゃくちゃでかく評価してるのに、
自分はそうしないとダメなんだみたいに思ってたわけじゃないですか。
それは人の役に立つっていうお父様の言葉もそうだし、
めちゃくちゃ世間から認められてないみたいな感覚。
デフォでね。
それだからそうなってると思うんですけど、
その話をするとちょっとネガティブというかあんまり楽しくない話になると思うんで、
それはそれとしてそうだったという受け入れをして、
なぜ今それが持ち上がったのかっていうのがすごい気になるんですよ。
それがアーティストイッシュという存在を認めることができるようになったっていうことにすごい繋がってる気がするんですよね。
小笠原の職場はだいぶでかいと思うんですよ。
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あそこやっぱ変わった人たちっていうか、めちゃめちゃ世界旅してきたやつとか、
経歴おかしな人とか中卒もいれば東大生みたいのもいるしみたいな、
ごちゃごちゃでみんながみんな、そんな感じじゃないやみたいな、みんながみんな、みんなに興味ないけど別に誰も言わんし、
来てくれたんやありがとうねーぐらい。あれ、いていいんやみたいな。
あとなんか普通に1年間、1年間ってか、ちゃんと毎日毎月仕事できたなーみたいな。
俺勤めれたなーみたいな感覚とか。
うん、勤めてた勤めてた。
すごい、俺社会保険料払えてるみたいな。
それはなんすか?
飽きなかったっていうこと?
いや、あのね、入れたって感じ。
受け入れてもらった感じ?
受け入れてもらった感じ、逆なんです。否定されなかったんですよね。
あーなるほど。
前大学やっとった時、でもそれまでは否定はされてんの?否定されて。
大学の時も散々言われてるわけですよ。
石井はチームプレイができないから、とか営業、コミュニケーション能力がないから、
多分一人で何かするとかにしてもうまくいかねえと思うわ、とか。
はいはいはい、なるほど。
めちゃくちゃ言われたんですよね。
でも俺それまでは自分でなんかいろんな人と話しに行って、
仕事をもらって、かわいがられてもらったみたいな仕事もあると思うんですけど、
シャッター、看板屋さんみたいな仕事みたいなのもあるし、
絵描くみたいなのもあるし、地下室とか物を作るみたいなのもあるし、
けどそこを見ずに、彼は多分、彼はおやかつの否定になっちゃう気もするんだけど、
未だにちょっと多少残ってるんで、くさびみっていうのが。
自分、多分あの人も自分の自己肯定金がバカみたいに低いんで、
人をこう何とか落とさないと保てなかったんじゃないかとか、
メンタルが近くなるほど、距離が近くなるほど多分人のこと否定しちゃうのかもしれないなとか思うんですけど。
感覚的に否定するっていうか、違い、差分を見出さないと、
自分があり、それこそ自分の存在がなくなるみたいな感じになっちゃうっていうか。
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だから枕言葉的にっていうか、
俺はこういうキャラで魅力高くて、いろんな人にアプローチしていって、
可愛がられて、仕事って来たりするけど、お前はそういう態度だからみたいな、そういう感じ?基本的に。
なるほど。
俺先輩の率性、6人分ぐらいやったけどなみたいな、
みたいなその可愛がられ方みたいなやつとか。
話しても、否定の材料になるから話さなくてもいいかみたいな。
なるほど。
っていうのが、亡くなりの温かいとこで1年間、
一旦北海道に半年ぐらいいたのは、彼女が北海道の人で一緒に住んでたからなんですけど、
そんな人のおかげもだいぶでかいですね。
毛布みたいな、丸く包まれたって、なんか印象。
そうだよね。
そう。
なるほど。
居ていいんだ、みたいなやつ。
そう、でもそれはでもね、何回か言ってますけど、
まだ多分ね、自分はね、そこに達してないから。
理屈ではわかるけど、裸感ではわかんないですよ。
それが存在価値と機能価値って、あのTシャーTシャーでやったあれの方で、
自分は山村の場合、山村って二人とも山村だから山村達也の場合、
存在価値を認められるということを、多分いろんな方にいろんな形でしてもらっていて、
ようやくなんかそれがぼんやりしてきたけども、それを機能価値で発揮しようとするんですよ。
イエムいっぱいしたりとか?
すごくではないと思うけど、おいしい野菜をたくさん届けたりとかのかもしれないけどさ。
そう、仕事もそうだし、あとは例えばそれこそ最近って本当にここ一週間ぐらいで、
なんかポッドキャストやることって、なんか自分のできることだなっていう。
で、その人のためになるかわかんないけど、なんだなっていうのはなんか思ったところでもあるんですけど、
だから今日は、なんか自分の中ではイッシュ君の天才性っていう言い方はなんか、なんかもっといい言い方があるといいんですけど、
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イッシュ君のその記載さというか、その人と違う独創性というか、
そういう、なんだろうな、やっぱりちょっと他の人よりも感覚鋭いよねみたいな言い方をオディエンスはしがちなんだけども、
でもそれは怖いというか、ちょっとそのよくわからないみたいな風に捉えちゃうこともできちゃうんだけど、
だからそれが不気味さんみたいになっちゃったりとか、例えばコミュニケーションについてちょっとみたいな捉え方をね、できちゃうこともあるんだけども、
それやるな。
でも、なんだろう、比較的我々もそのイッシュ君とのお付き合いが長くなってきて、
そうだね。忘れられてきます。
そういうことじゃなくてっていうところ、イッシュ君のすげえパーソナリティがそこなんだよみたいなことを発信するきっかけになるといいなって自分は思ったんですよ。
いい内緒ですね。
気づいた気づいた。
散々前提。
こっちが福利厚生なんじゃないですか。
リッスンに乗り換えましたんで、人の話をリッスンしていきますから。
かぶせてきたな。
ちょっとこれ今話、せっかくイッシュ君来てるところで申し訳ないんだけど、なんでリッスンに変えたの?
スポーティファイブ・ポッドキャスターズで音源をアップロードするって一番最初のボタンがあるんですけど、もう何回やってもアップロードが失敗して。
クッソイラッとして。
アプリ版もダメっすよね。
アプリ版もダメだし、ブラウザーもダメだし、そもそも俺もアプリ版とブラウザー版で同じことができないっていうのが嫌なんですよ。
それはそう。
仕様が違うとか。
画面構成全然違いそう。
ってなって。
どこにどのボタンなんだよ。
なんで配信できないんだよって。
そうだね。
配信アプリ、配信プラットフォームじゃねえのかよ。
めちゃくちゃその通りで。
なんで料理屋さんで料理が出てこねえんだよ。
そんな感じ。もう意味ねえじゃんみたいな。
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っていうのがあって、リスにしようと思って。
簡単に乗り換えれますよって書いてあって。
そうなんだと思ってやってみたら、全然簡単じゃねえなと思って。
うまく乗り換えれず。
スポーティファイフォーポッドキャスターズっていうのは大元のヤマトのオハムラ福利構成はゾンビみたいに消えてないけどいじれないみたいな状態になってて。
消えてないけどいじれない。
ログインすらできない。
死んでないけど殺せないみたいな。
だからスポーティファイフォーポッドキャスターズからそこにログインもできなくなって。
たぶん俺が何かやっちまったからなんですけど。
もう何もいじれない。
何もいじれない。
労災、労災。福利構成の労災。
そこはもう対応してなかったですね。
てかね、英語対応だったからもういいやつ。
そこもあるよね。
そう思ってリスに乗り換えました。
なるほどね。
クローザーズは大丈夫なの?
そう、アカウント全然違うので大丈夫です。
大丈夫なんだ。なるほどね。
私もそういうテクニカルなことはジョンさんに任せるんで、クローザーズとか。
そうだね。それは正しいことだよ。
自分も結構ローテクのほうなんで。
てか調べるのがめんどくさいから。
チックでやってらんないですよね。
配信予約もさっきのできないんですよ。
予約がアップロードがいつまでだってアップロードされないから。
それは。
マジだとして、誰かやってっつって。
今音源の編集はやるから、あとよろしくっていうのをやって。
今たかしさんが。
そうやってるって言ったね。
タイトル付けと概要欄付けと配信予約をしてくれてすごい助かってます。
大丈夫ですか?音源なくなってないですか?
大丈夫です。ドライブに入れるまでが俺の仕事ですから。
そうだね。じゃあ大変だ。
じゃあ大変だ。
見ろよドライブって。
怖いね。
本当そう。
でも何て言うんだろうな。
イッシュ君の見ている世界って、すごい雑な言葉を選ばないちょっと語弊のある言い方をすると、
結構我々の見ている世界と違うように言葉尻から感じちゃうんですよ。
この人の世界の捉え方って。
それは最近かも思います。
トラックの会社入って、何人かと横乗りで入ってもらって、この人たち、見てるしてつまらねえみたいな。
30:07
そうそう。
生きるのマジつまらなそうみたいな。目ついとんのかぐらいの。
さっきの観察の話でどんだけの数から見れるかって話したじゃないですか。
でもそれが多分人よりも2倍とか3倍とかになっちゃうと、少ない人間からすると、この人何考えてるかわからんみたいになっちゃうというか。
変な人だね、変って変って変わってるねって、トラック屋さんとかもそうだけど、お庭屋さん増援もやってみたいなと思ったから、長野の増援屋さんとかにも行ったんですけど、カジュアル面談的な。
変わってるねってめっちゃ言われて、話してくれなさそうと思って、ちゃんと。
変わってるねとか変な人だねとかって初手で言われると、喋ってくれなくなりそうだなって思って。
ちょっと無理だな、下にはつけないなと思って。
かっこいい我々も変わってるねとかちょっと人とやっぱ違うよねみたいな目線、一種分に対する目線はありつつも、もちろんそうじゃないとこもあるし、
その目線をたくさん持ってるっていうのがすごい、すごいイシュークの長所として捉えてるので、我々というか。
だからイシュークに天才性みたいなものを感じるし、それも含めて、いやイシュークすげえと思っちゃうっていうか。
だから例えば、バーベキューの時の感想会をやった時に、イシュークが敷地というか、
形ね。
細長かったけど正方形みたいな形がいいんじゃないかって話をしたじゃないですか。
そういう発想することに自分も憧れすら感じる。その見方というか。
だからすごいな、変わってるなっていう思いもそうなんだけど、そういう見方をできるイシューすげえみたいなことを自分は思ってます。
だからこそイシュークのもったいなさというか、もうね、やっぱりひしひしと世間の荒波に生まれてるイシュークを見るとすごい感じるんですよね。
33:06
ちょっと違うかもしれないけど、今日で3人目だ。この宝の持ち腐れ、イシューに感じる宝の持ち腐れ感と、才能の発揮、無駄遣いさと、社会が何て言いましたっけ今。
なんかそれみたいなこと。なんか似たようなやつ。
もてやましてるかみたいな。
世間がイシューという人間をもてやましてるんですよ。
ここ何人かに言われたわ、それ。
そこがね、超面白いと思ってますね。
俺の方が見えちゃってんだろうな。
そうそうそうそう。
俺としてはさ、一番最初に去年に目安箱に呼んでいただいてからお付き合いになるんだけど、絵もね、もともと準備表発行していただいたっていうところもあるしさ、あるけど。
その絵すごいな、アンデザインすごいな、イラストすごいな。
もちろん分かった上でというか、逆にそのイラストとかそのアートのすごさが、俺は逆に遠すぎて感じられない感じ。
自分自身では持てない感覚だから。
だけどその、一部で話せば話すほどさ、こんなに愛おしい人いないなと思ったりするわけよ。
人の懐こさとかさ。
恥ずかしい恥ずかしい。
みんな、めぐみさんもそうだし、しょうじろうさんもそうだしさ、ももさんもそうだしさ、みんなあなたを可愛がるじゃない。尋常じゃなく。
そうそうそう。
だからそう、俺ら世代とかさ、年代から見ると余計にそう思うかもしれないんだけど、なんかね、俺の中でぶっ飛んでる感じっていうかさ、その愛嬌の強さというか。
そういう言い方があるかもしれない。
可愛いんだね。
この人って思う、本当に思うんだよな。
その天才性を不気味って思うか可愛いって思うか全然違うんだけど。
でも多分そこにそのすごいめちゃくちゃでっかい壁がやっぱりあって、そこがなんか本当に世間が一周という存在を、なんかもったいない存在してるなっていう感じに繋がっちゃう気がするな。
なんかね、一人運送会社に入って横鳴りしてもらった人の中で一人、喋ってない時と喋った時で印象が全然違うから、お前喋った方がいいよって言ってくれた人がいて、お前めっちゃ人懐っこくておもろいやんって言われて、喋らない人はマジでザ今の子って感じ気がする系。
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分かる分かる。
お前コミュニケーション好きだろってバリバリの三河ペンで言われて、あいつ殴る系、よすけやよみたいな。その人は一番好きだった。
いい人が見出してくれるっていうか、あの人はやっぱ結構いろんな人見てた人だから多分。
本質を掴むんだんでしょうね、一周という人が。
ということで、またもう時間が残り少ないんで。
ほんとだ。
じゃあそれでは一曲歌っていただきましょう。
一周分で桜坂です。どうぞ。
なんだっけ。桜坂知らねえんだよな。