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たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私たしづんが日々の些細な出来事について、あれこれと考察を加える放送をしていきます。
100番台が始まりました。ということで、第101回の放送を始めていきます。
えっとね、今回はですね、コメント返しをしようと思います。
皆さん、いつもコメントを入れてくれて本当にありがとうございます。
えっとまずは、えっとですね、過去の放送にゆじゃりさんが2件ほどコメントを書いてくださってました。ありがとうございます。
ちょっとね、長文なんですけど、全文読ませていただきます。
えっとまずはね、第12回、会話ではとにかく相手のメンツを立てようという放送会です。懐かしいですね。
これは、えっと、雑談の、日々の雑談の中で、まずは相手の言ったことをね、原則否定しないとか、あとは、えっとなんだっけ、
相手の言った言葉に乗っかる形で自分の言葉を言っていくみたいな、そういう会話のテクニックみたいな話をね、した放送会です。
えっと、コメント読みます。ゆじゃりさんのコメント。
こんにちは、たしずんさん。この放送では前半部分でいいことを言われてましたね。
仕事の上におけるコミュニケーションなど、お客様相手にコミュニケーションを取るとき、こういった場合は自分ばかりに矢印が向いていないか、
つまりは自己的な発言を相手に押し付けて、相手からどんな答えが返ってくるかなどを測って、自分の中での決めつけた文句や文言を投げかける状態のこと、
コミュニケーションを取る場合、自分の言いたいことばかりを相手に投げかけ、それによる答えを求めてしまってないかを考える必要がありますよ、という風にアドバイスされてるんですね。
うん、これはお客様対応する上でも、上司や部下のような関係性であっても必要なコミュニケーションの測り方だと私は解釈しました。
あくまでも仕事の上ではだと思ってます。
あと、後半ではリスナーさん相手に結構言わなくてもいいことまで、マニア的な思考からの発言、言ってしまってはないでしょうか。
どんな方に向けても、自己的発言の押し付け、自分の矢印ばかりを向けてしまうのは本当にダメだと思います。
相手がどんな答えを求めてお話しされているのかを考えて、丁寧にコミュニケーションを測ることが大事です。
現在これを聞いているのが2024年9月24日火曜日です。またこれについてはコラボの時にお話しさせてください。
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ダメな後輩君に向けてはまたちょっと違うコミュニケーションの測り方が必要だと思います。
はい、以上です。ありがとうございます。
そうそう、自分に矢印が向いてないかね。そうなんですよね。
丁寧にね、相手の返してきた言葉を丁寧に受け取って投げ返すっていうのが非常に大事ってことですよね。
仕事のコミュニケーションもですし、プライベートの普通の雑談の中でもよくわかんない、キャッチボールになってない会話をしてしまうときがたまにあるので、
そういうのは会話をしている相手からすると苦痛な時間になってしまいますから、そのあたりは気をつけた方がいいですよね。
意識するだけで全然変わってくると思います。
はい、後半はリスナーさん相手に言わなくてもいいことまで言ってしまってる。マジ?どれだろう?
ちょっと無自覚でしたね。なんかそんな失礼なこと言ってますかね。ごめんなさい。
ダメな後輩君は、ダメっていうか、ダメな後輩君の中にもレベルがあって、
この第12回の頃はですね、鳥取県夜名護に住んでたんですよ。夜名護の職場だったんですけど、
この時の人はね、なんか本当にどうしようもない人だったんで、
コミュニケーションの測り方を工夫するっていうよりかは、
いかにこちらがマイナスを受けないように逃げていくのが大事だなって最近は思ってます。
この人が僕らにプラスを生んでくれることはないなってことが分かったので、
それは本当にヤバい後輩なんだけど、オブラートに包んで、
ダメな後輩君とかイケてない後輩君っていう言い方をしてるだけなんですけど、
現実的には、なんでこの人に雇ったのっていうレベルの本当にひどい人なんで、
っていうところですよね。ていうか私はコミュニケーション、
なるべく取らなくても済むような方法をしてましたね、最後ら辺はですね。
そんなこともあるんですよね。ありがとうございます。
次の回が、第30回ちょっと自分語りをしてみましたとのことで、
これね、初期の頃にリスナーのシーちゃんがですね、
番組の放送内容をリクエストくださってて、
それで自分の過去の話を初めてこの第30回でしてみたような、
そんな放送会でした。今思うとですね、
この初期の第40回から50回くらいまでって、
この放送の内容がですね、ものすごくスピーチみたいな、
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原稿作ってないんだけど、原稿、なんていうんだろう、プレゼンテーションみたいな感じの、
ちょっと言葉が難しいな、ごめんなさい。
伝えるっていうことだけにフォーカスをして、
話の内容を伝えるっていうだけの放送になってたように感じるんですよね。
なのでこういうね、ここでね、もう少し人間味のある話をできれば
もっと面白いんじゃないかなっていうことで、そういうのもあって
シーちゃんが提案してくださったんだと思うんです。
だからすごくこれきっかけになりましたね。
この放送会でちょっとターニングポイントになって、
私の人間らしさみたいなものが放送の中に少しずつ出てくるようになったと思うんで、
非常に記念すべき回だと、そんな風に感じています。
だからまずは改めて自分の中で、
自分語りをしてくださいって提案してくださったシーちゃんに
もう一回感謝しておかないといけないなと思います。
ありがとうございました。
で、その回にゆじゃりさんがコメントを書いてます。
読みますね。
自分語りをするいいきっかけをくれたシーちゃんに感謝しないとですね。
このコメントにもシーちゃんに感謝って書いてありますね。
続き、あまりタシズンさんの出身地では使わない表現だったりするかもしれませんが、
私の親はこの言葉をよく使ってましたが、
辛抱、辛さを抱きしめると書いて辛抱と言いますが、
タシズンさんの幼少期のお話をされている場面で感じたことですが、
ご姉妹、ご兄弟もいらっしゃって、
家庭の中でも上下関係が成り立つ感覚があって、
良い意味で幼少期の頃よりコミュニケーションの訓練がすでに身についていたのかもですね。
コメント追記、現在2024年9月24日火曜日とのことです。
ありがとうございます。
そうですね、上下関係ってどうなんでしょうね、実際。
姉が、なるほどなるほど。
辛抱と言いますね。
幼少期の上下関係が辛かったという話ではなかったので、
普通に人がたくさんいる。
家の中に人間がたくさんいるので、
そういうののコミュニケーションは勉強になったかもしれません。
でも、やっぱり上下関係が辛いと言うのは、
やっぱり上下関係が辛いと言うのは、
やっぱり上下関係が辛いと言うのは、
やっぱり上下関係が辛いと言うのは、
そういうののコミュニケーションは勉強になったかもしれないですね。
ただ、私以外の家族は全員、
コミュニケーションというか会話とかがものすごくマイペースすぎて、
家庭内の会話がごちゃごちゃになっていて、
どうしようっていつもなるような感じですね。
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不思議なんですよね、これがね。
同じ家で育ったのに、ここまでコミュニケーションの取り方が違うんだってね。
それもすごく不思議で面白いなって。
そんなふうに思う、多自尊の家族ですね。
また過去放送も聴いてみてくださいね。
他のリスナーの方もですね、
もしお暇な時間があったらちょっと遡って聴いてみてくださると嬉しいなと思います。
次の放送会が、
95.5回年日曜日の激アツライブゲストのりめんさんということで、
私の後輩ののりめんさんが初めて登場してくれた。
現実世界で起こったことの話をいろいろと2人で対談した会です。
まずそののりめんさんからのコメント、
ありがとうございました。途中、多自尊さんと呼んだにもかかわらず、
電波が悪く呼び捨てをしているように聞こえるところがあります。
申し訳ないです。
それはいいでしょう。電波のせいなんで。
全く問題ございませんよ。
だってのりめんさんがそんな悪意を持って私の呼び名をね、
わざと変えるみたいな、そんな存在じゃないことはもうすでに分かっているので、
変にビビるの良くないんじゃないかなって、呼び名とかに関してね。
そんな風に思いますし、
でもそれも分かった上で、
一つ謝罪というか気を使ったコメントを挟むっていうのをちゃんとやるっていうのが、
のりめんさんの素晴らしいところ、素敵なところじゃないかなって思います。
コメントありがとうございます。
また仕事の相談会コラボしましょうね。
次のコメント、あ、とほさん。
のりめんさんの向上心が伝わってきましたし、
多春さんが普段後輩にどう接しているのかが垣間見れました。
ありがとうございます。
そうそう、のりめんさんは向上心のある素敵な後輩です。
で、私が後輩に普段どう接しているのかちょっと怖いですね。
なんかあれだな、パワハラみたいになってなければ、
なってなければいいかなってとこです。
基本的には、たしずんっていう本名の私は、
仕事に関してものすごくストイックな、
そういうキャラクターで日々会社を過ごしてますので、
後輩の皆さんもそういうつもりで、
僕のことを見てるんじゃないかなって思いますね。
はい、次の放送が、
はい、次の放送が、
95.75回日々デイスイライブ。
これはですね、鳥取県で、鳥取市で送別会がありまして、
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その次の日に、今度は夜名護市で、
ついでに、推しのお兄ちゃんがちょっと調子が悪いから、
その彼を元気づけに行こうとして、
急遽、夜名護にもう一泊して帰ったんですよ。
その日のデイスイライブです。
結局ね、夜名護で騙されすぎて大変な目に遭ったんですけど。
その日、トホさんのコメント。
酔っていつもよりトローンとした口調ですね。笑。
これ、本当ひどい。聞き直したら本当ひどいんですよね。
30分も話してるのに、
何の身になる話もしてなくて、
今日はこんなことがありましたって。
これだからライブなんですけど、
ライブに参加してくれる人が1人2人3人って出てくるんですけど、
新しく誰々さんが参加しましたっていうタイミングで、
今日こんなことがありましたっていうのを語ってたらいつの間にか
30分経ってたっていうハズレ会です。笑。
ありがとうございます。
途中で眠くなってね、あくびとかしちゃって。
本当ひどいですね。
過去で一番ひどい放送会ですよね。
こんなのにね。
しかも10名もいいねつけてくださってるんですよ。
ひどいなと思って申し訳ないんだけど、
こういうバカみたいな放送会もあって、
真面目なのもあるから面白いよっていう。
そういうことなんじゃないかなっていう風に
ちょっと前向きに捉えることにさせていただきます。
父さんコメントありがとうございます。
続きまして第96回コメント返しの回に
南区平和の車大好きオヤジさん、通称オヤジさんからコメントいただきました。
多春さんこんばんは。
機種変更でXの更新失敗してオヤジのページへ戻れません。
少し時間かかるかもです。
業務連絡ですかこれ。面白いな。
Xの更新を失敗して、
Xのアカウントに入れなくなったから
スタンドFMでいろいろ絡みましょうみたいな
そんな業務連絡でしたね。
ありがとうございます。
無事復旧したみたいでよかったです。
放送と関係ないじゃん。
ちょっとごめんなさい。笑ってしまいました。
嬉しいです。ありがとうございます。
こんなのでも実はツッコミ入れただけで
全然嫌な気持ちになってないんで
またコメント書いてください。ありがとうございます。
続いての放送が
第97回
呼び名は大事だって考えが
少しまとまったという放送会です。
この放送会では
呼び名って自分の本名以外の呼び方
いろいろあると思うんですけど
自分の過去の経験から
呼び名ってどういうふうな捉え方をしているのか
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そんな話をしました。
この放送会にまず
おやじさん、たしつんさん、おはようございます。
かつていた会社のことです。
私のことを上層部の人々はさんづけで呼んでましたが
中途半端な上司はくんづけで呼んでました。
なるほど。
だから偉い人、偉いっていうか役が上の人ほど
さんづけ。
中途半端な立場の人はくんづけ。
相手のリスペクトの度合いが違ってたってことなんですよね。
それってあれ面白いですね。
要はそういう相手に対する
呼び名で相手に対するリスペクトを
表している人がみんな上に行ってるのか
上に行ったからそういうのを気をつけて
ちょっとさんづけっていう形を取っているという
形を取っているのか
どっちなんでしょうね。
それによって何か変わってきそうな気がするんで
こういうのもちょっと考え
考察しがいのあるテーマだなって思いました。
ありがとうございます。
次のコメント、とほさん。
会社で呼び捨ては珍しいような気がします。
私がいたところは全てさんくんでしたね。
とのことです。
だいたい君ですよね。下の立場の人を呼ぶときって。
なんなら私がいつか昔いた会社って
女性の社員も君って呼んでましたね。上の人が。
やっぱり男女平等だとかって言って
なんか今思うと結構ね
なんて言うんだろう。逆に先進的ですよね。
昭和のサラリーマンの漫画とかドラマで
女性の事務担当とか秘書の人に対して
重役の人がなんとか君ってね
呼ぶのはなんかあった。記憶がある。
結構あるんですよ。
だからそういう
一周回ってやっぱ男女平等っていう風になってきたときに
みんな君づけって結構ありだなってね。
正直ちょっと僕はそういう風にね
感じていますね。
いずれにしてもその
公の場でね
会議とか全体の朝礼とか
そういう場で
上の役職の人が下の人に対して
呼び捨てをするっていうのが浸透してる会社なんですよ。
だからなんかよっぽど上下関係を決めつけないといけない
ってことなのかなみたいな
そんな風にねちょっと邪推を
してしまうとこありますね。
なんかよくわかんないんだけど
まあさ
呼び捨てっていうのはちょっとね
私はだから好きじゃないなって
それよりかは行動で
18:01
相手に尊敬心を持ってもらえるように
日頃の振る舞いを気をつけていくってことの方が
何倍も大事なんじゃないかなっていうのが私の意見です。
はいコメントありがとうございました。
えーっと
今のところ
コメントいただいているのは以上になります。
みなさんたくさんコメント書いてくださって
今回もありがとうございました。
コメント返し会を一回作れるっていうのが
本当に幸せなことです。
なんか嬉しいですね。
今後もですね
コメント返し会っていうのを作って
作れるように
そんな放送会をね色々と
やっていきたいですので
ほんと気が向いた時だけでいいのでね
ぜひコメント書いていってください。
よろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
はいということで
100回台も
通常運転でやってきます。
また今回101回のコメント返し終わりますけど
102回目からもね
また変わらずに聞いてください。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。