1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
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2025-02-26 1:21:30

0225 素面ゲリラライブ voicyについて語る

#voicy
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
00:07
はい、日々シラフライブ、なんて言えばいいのかな。
あ、こんばんは。
えーっと、日々、なんて言えばいいの、日々シラフライブ。
えーっと、すいません、今日は全然大したお話でもないし、えーっとね、お酒も飲んでないので、
えーっと、まあ、そんなに楽しいライブ配信ではないかなって思うんですけど、
えーっと、まあね、このライブ配信のですね、
あ、日高さんこんばんは。
シラフですか、私はちょうどバウチングを始めたところです。
おつかれさまです。
そっか、今日は、今日は夜間教習あったんですかね。
えーっと、タイトルに、シラフライブ初めてかな、じゃないんですよ。
ボタン、とぼけ顔しなくていいです。シラフライブしたことあります?何回か。
10月に何回かやってます。
えーっと、そう、いやちょっとね、訳あって、しばらくお酒をやめることにしたので、
ライブ配信はね、まあシラフのほうが増えるんじゃないかな、というところです。
えーっと、まずい、お酒飲んでないのでちょっと喉の調子が悪いな。
えーっとですね、今回のこのライブ配信の、あの、まあタイトルにしたんですけど、
まあボイシーについて語りたいなっていうところで、
まあなんとなくお察しの、これアーカイブ聞かれて察している方もいらっしゃるかもしれないんですけどね、
まあ時系列的に、あ、まああれだ、大きな話で説明すると、
結構ね、ボイシーどうなるみたいな、あの、放送回がですね、
インフルエンサーさんの音声配信の中で結構出てるんですよね、ここ1日2日くらいかな。
で、時系列で言うと、私も普段好んで聞いてるですね、
あの、まなみさんっていうインフルエンサーの方がいらっしゃって、
えーっとね、まああの、フリーランスの学校のしゅうへいさんとかとも、どうなんだろう、ちょっと仲いいのかな、
フリーランスの学校で結構、あの、存在感のある方なんですよね。
えーっと、まなみさんが、あの、なんだっけ、
ボイシーやめてスタンドFM1本にしますっていう放送回したんですよね、
おとと、おとといくらいかな。
で、まあ簡単に言うとボイシーはボイシーのアプリでしか音声を収録できなくて、
03:01
えーっと、その音声、ボイシーで収録した音声はもう外にも出せないし、
えーっと、外で録音した音声をボイシーに取り込むこともできないっていう。
だから、えー、そういうことで、
あの、ボイシーの収録ボタンを押しつつ、録音アプリで、えーっと、
別の、えーっと、別の録音アプリで同時に録音をしてます。
で、録音したデータを、えーっと、それぞれのスタンドFMとかSpotifyとかに流してるよっていう。
だから、同じ内容をいろんなサービスで同時配信してるんだけど、
ボイシーとボイシー以外っていう風に、えっとね、作業を分けなくちゃいけなくて、
それがね、ものすごく大変らしいんですよね。
だから、家でお子さん一人育児をしながら、えーっと、在宅でインフルエンサー業の傍ら、
普通の在宅ワークもされてるよと。
普通の在宅ワークっていうのがどんなものなのかって話なんですけど。
えーっと、まあね、それで、あの、簡単に言うと忙しすぎて、
あの、パンクしちゃったんでボイシーやめますっていう話。
まあ、だからボイシー的にはそういうよその音源を取り込んで、
ボイシーで配信っていうことができればこんなことにはならなかったのになみたいな話をされてました。
逆にボイシーで収録した音声を他のサービスに、
他のサービス用に取り出してね、で配信するっていうのもできればよかったんだけどっていうので、
ボイシー1個だけがそれができないからやめますよみたいな。
まあそういう話されてました。
で、そうするとそのフリーランスの学校のその、
えーっと、まなみさんは結構プレミアムメンバーみたいな感じなのかな。
ちょっと今すごい適当な、言葉選び適当なんですけど、
まあ結構存在感のある方なもんで、
えっとあのね、めちゃめちゃインフルエンサーのね、
あのね、池早さんってめっちゃ有名な人がね、
あの、その放送会聞いて、聞いて、で、
あの、何だっけ、まなみさんがこうやめるって言ってて、
そのやめる理由が最も過ぎるんだけどみたいな話をして、
で、えっと、それでなんかボイシー大丈夫かみたいな放送会をやられたんですよね。
それが昨日、昨日配信かな。
おとといかな、ちょっと忘れまして、昨日か。
で、えーっと、
それ、その池早さんってやっぱり何万人もフォロワーがいる人で、
で、えっと、それをね、キングコングの西野さんが聞いてて、
西野さんがボイシーのプレミアム放送、だから有料放送で、
あの、池田はやつさんがこんなこと言われてて、
06:01
マジで最も過ぎるんですけどって言って、
ボイシーはちょっとこういうところがあるからねみたいな話で、
えーっと、大丈夫かって、でもなんかどうにか、どうにか頑張ってくれみたいな、
そんな話をされてました。
池早さん的にはもう、ボイシーとあとね、スタンドFMもね、
なんかオアコンになっていくからそのつもりで動いてますって、
おっしゃってたんですよ。
で、なんかまあ、えっと、えーっと、西野さん的には、
こっからどうにかまた再浮上してくれみたいな、
そういうスタンスでおっしゃってた。
まあそんな流れでね、えっと、
なんかね、まあ何人か配信者の中でいるんですよ。
そういうボイシー、大丈夫か的なちょっと批判を込めた放送を撮られてる人が、
結構流行ってて、ここ、この丸1日ぐらい。
まあ、そういうことでですね、
あの、ああ、そういう流れなのかというところですよね。
なんか、まあね、そのいろんな人の話を聞いてて、
わかるわーっていうことと僕はちょっと違うところで違和感があるんだよなっていうので、
そういうお話をね、ちょっとしたいなと思ったんですよ。
もう8分半も話してる。
あ、でもそっか、最初空白の時間があったんで、
でも7分くらい話してしまってますね。すいません。
えっとね、まあ、ボイシーの話をするんですけど、
えっと、まあ、この教主しどいひだかさんとかおっぽたんは、
今来てくれてますけど、ボイシーで知り合った仲間ですよね。
えっとね、僕ボイシーっていうサービスをね、
初めて触ったのは2018年のことなんですよね。
なんか、今からどれくらい?
2018年のね、ちょっと何月とかはもう忘れちゃいましたけど、
だからもう7年半くらい。
あ、ごめん、失礼。えっと6年半くらいかな。
えっと、たぶんやってる。
で、まあね、なんかあんまりそのときにはね、はまんなくって、
キングコングっていうお笑い芸人が昔好きだった関係で、
えっと、キングコングの西野さんのその放送をたまに聞いてたって感じなんですよね。
で、そうするとね、友達が、意識高い友達がね、
ボイシー知ってるのすごいねみたいな話になって盛り上がって、
盛り上がったのがね、2019年だったと思います。
で、そのときに、えっとね、池田ハヤトさんとかの存在を知ったんですよね。
池田ハヤトさんって結構ね、あの、なんて言うんだろうな、
元、日本で初めてのプロブロガーのうちの一人みたいな、
ブログで生計を立てた初めてのグループのうちの一人みたいな感じで、
結構炎上、炎上系って言った姿勢なんだけどね、
09:00
よく炎上する人なんですよ。
キングコングの西野さんもなんかすごい批判がめっちゃ集まることが多いっていう感じですよね。
で、僕ね、テレビも見ないし、ヤフーニュースとか一切見なくて、
そういうね、ゴシップを全く知らなかったんですよ。
だから単純に、その、ね、キングコング西野さんなんかは、
なんかテレビで見てた漫才師が、
あれ今こんなことやってるの全然知らなかったわって、
で、なるほどって思って聞いてて、
なんかすげえ尖ってるなって、どうしたこの人って、
お笑い芸人だったのにすげえ今尖ってるわみたいな感じでね、
なんか物珍しさで聞いてました。
昔の、2018年?18?19年?うん。
とかあの辺の西野さんの放送ってめっちゃもうバチバチで、
すごいトゲがあってから、
絶対聞いてて嫌な気持ちになる人いるよなっていう、
なんかね過激な表現が多かったんですよね。
で、まあ面白いなと思って聞いてました。
で、池田ハヤツさんも同じようにね、
やっぱり炎上するっていうのはやっぱり理由があるっていうかね、
言葉がめちゃめちゃ強いんですよね。
あと批判的なあれが多いんで、
あ、なるほど、だから僕は好きなタイプなんですよね。
すごくね、こういう変わった人もいるんだって聞いてました。
で、池田ハヤツさんのなんか弟子みたいな感じの
周平さんっていう人の放送を聞くようになったと。
それが2020年くらいだったと思いますね。
ほとんど聞いてなかったですよ。
それとあと僕がたまに話題に出す、
深夜ある25の渡辺編集長。
この人も2020年くらいからボイス始められて、
なんかその4人ぐらいしか聞いてなかったのかな。
あと他にもね、何人もフォローしてたんですけど、
みんなもう辞めちゃって、
音声配信全員引退してるんですけどね。
そう、そんなことがあってですね。
うーん、まあじゃあなんで、
えーっと、
どっから話そうかなーっていうところで、
ボイシーっていうサービスはね、
僕はむちゃくちゃ好きだったんですよね。
2020年とか、
20年とか21年くらいの時に、
ボイシーすごくハマってて、
えーっとね、もうめちゃめちゃ聞いてたんですよね。
1日に3時間以上はボイシーを聞く時間を作ってた。
なんかね、そんなあれがありましたね、
統計が。
あなたが、1年の最後に、
あなたがボイシーに使った時間は何時間です、
みたいなのが出るんですよね。
あれの統計でね、
1日3時間程度だったような気がするんですよね。
ボイシーのライブではコメントのやり取りがあまりできないかも。
私はコメントしないけど、
おっぽたんは潜っていらっしゃいますもんね。
えーっと、
なんだっけ、
おっぽたんのもともとのコミュニティでは、
12:01
ちょっとあれですよね、
一歩引いて、
なんか見守ってるっていうポジションでしたよね。
そう、ちなみにボイシーのライブ機能ができたのってね、
結構、
ボイシーの歴史の中だとね、
ちょっと時間が経ってからなんですよね。
もともとはね、
ライブアワーって言って、
何時でしたかね、
時間が決まってたんですよ、時間帯が。
昼の12時から夜の12時までとか、
そんな感じだったような気がする。
違ったかな。
夜の12時までは確定なんですよね。
たぶんその、
不都合が、不具合が起きたときに対応できる人がいないから、
夜中の時間帯、
夜中早朝はやっちゃダメですよ、みたいな。
あの、
そういう感じ。
そういうたてつけで、
時間帯が決まってたんだったと思います。
で、ライブ機能がじゃあ何で、
導入されたかって言ったら、
ライブ配信アプリのね、
クラブハウスっていうのが流行ったからだったと思います。
クラブハウスが、
コロナ禍でめちゃめちゃおうち需要でね、
流行ったんですよ。
2020年の年明けぐらいかな。
だからコロナとちょっと微妙にあれなんだよね。
かぶってないっていうか、
2019年か。
2019年、
2019年の冬だったかな。
えっと、
クラブハウスが流行ったの。
あ、そうですね。
2019年の12月くらいだったと思います。
友達と普通にまだ、
コロナウイルスが出る前でめちゃめちゃ飲み会とかしてて、
クラブハウスって、
なんかおもろいよねみたいな話してたのを思い出した。
そうそう、そういうことです。
で、
そういうのがあって、
2020年くらいに、
ボイシーのライブ機能が解禁されましたと。
で、
日高さんのコメントにもあるように、
コメントが他の人に見れないんですよね。
配信者が紹介すれば他の人も見れるみたいな。
そうそう、配信者さんが、
読むか読まないかは選べるし、
画面に1個しか表示されないんですよね、
そのコメントが。
1つの画面の中に1個しか表示されなくて、
特命ってことになってるんですね。
で、お名前を読むか読まないかは、
配信者に任せられるっていう。
で、これ何でかっていうと、
これね、コンセプトが一応あるんですよね。
ボイシーの岡田社長が言ってたんですけど、
完全にラジオ局の再現らしいんですよ。
だから、ラジオに対するお便りって、
昔だったら手紙とか、
ファックスとかで、
番組にお便りを送って、それが読まれると。
だからそのラジオのアナウンサーとかが、
そのお便りを読んだときだけ、
15:02
そのお便りがみんな聞いてる人に認知されるっていうことですよね。
だからそれの再現だっていうことなんですよね。
だから誰がどんなコメントをどんだけ書いたかっていうのを、
リアルタイムで知るっていうのはラジオではないよと。
ラジオ局のラジオではありえないよっていう話なんですよね。
確かにと思って。
だからそれを完全に再現したいんですよね。
ボイシーのライブ配信ではね。
で、そういうことで、
えっとね、僕はちょっとこれも結構ね、
微妙だなって思ってるんですよね。
コメント欄が見れないんで、
どんなやり取りをしてるのかもわかんなくて。
リスナー同士のやり取りが生まれないっていうことなんですよね。
だから完全に、
配信者と配信を聞く人っていう、
1対1、2分割された状況になるもんで、
コメント欄でわちゃわちゃするみたいなのが生まれないから、
本当にしっとりと聞くラジオになっちゃうんですよね。
ボイシーの生配信ってね。
そういうことなんですよ。
だから、いわゆるライブ配信とはちょっと違うんですよね。
いわゆるライブ配信だったら、
コメント欄がバーっと盛り上がってっていうことがあるんで、
いろんなライブ配信サービス全部そういうことですよね。
昔のニコニコ動画のニコニコ生放送とかもそうでしたよね。
ニコ生ってやつ。
そういうことがあってですね。
まぁちょっと微妙だなっていうのがあるのと、
配信してないんでね、音声のアップロードの件はちょっとわかんないんですよ。
僕はボイシーで配信する権利は持ってないんでね。
ただね、
なんていうかな、ボイシーを、
難しいですね。
だんだん効かなくなったのはなぜかっていうとね、操作性が悪いんですよね、アプリの。
とにかく操作性が悪くて、
昔、ちょっと前のボイシーのアプリだと、
飛ばすのができないっていうのがすごく嫌で、
メモリを動かさないと飛ばせないんですよ。
わかりますよね、メモリ、シークバーか。
シークバーを動かすことでしか飛ばせないんで、
ちょっとなんか、なんていうんだろうな、
ちょっと興味のない話題とかになったときに、
ピャッと飛ばすことができない。
スタンドFMだったら15秒スキップっていうのがあるんで、
そういうことですよね。
あれがすごく不便だなって思ってました。
18:01
それと、検索がしづらい、とにかく。
パーソナリティさんを探すのがすごく難しくて、
もっと言うと、放送を探せないっていうのがきついんですよね。
スタンドFMだと、検索画面で検索したらタブが出てくるんですよね。
ユーザー名とか番組名とかって、
それぞれ何を検索するかを選べるんですけど、
ボイシーは一緒くたに検索をかけるんですよね。
放送とパーソナリティが同時に検索でヒットされるから、
過去の放送を探すのめっちゃ難しいんですよね。
しかも、なぜか最新の放送じゃなくて、
ものすごい昔の放送が検索でヒットしたりするっていうのがあります。
だからこれもすごくすごく不便でした。
徐々に使いづらいなっていうので、
実はボイシーっていうサービス自体を使うのを、
もう2023年くらいからはちょっとやめてたんですよね、結構正直。
不思議なことでね、2021年の、
ちょっと話が前後するなこれ。
オッポタン審査厳しいって聞きましたが、
審査厳しいらしいですね。
確率1%ぐらいですよね、確か。
日高さんは3回応募したけど、音沙汰なしなんかもいいやってなりました。
なりますよね、絶対ね。
僕もちょっとボイシーやってみたいなと思ったんですけど、
なんで思ったかっていうと、
要はこういう話す、
私なんかの話を人様に聞かせるというか、
聞いていただくっていう場面を作りたくて、
それでこういう配信サービスしようかなと思ったんですけど、
正直もうスタンドFMがあるんでそれでいいやっていうのが正直なところなんですよね。
だからね、そうなんですよね、審査があるんだけど、
審査がある割にね、
なんだこの人っていう人がたまに入ってきたりとかね、
あとは結局、
審査っていうのは要はオーディションみたいに応募するわけですよね。
応募するんですけど、
応募したらそういう審査が厳しいんだけど、
21:00
会社側からスカウトするらしいんですよね、たまに。
だから流行ってるインフルエンサーみたいな人を、
そのボイシーの会社がスカウトして、
配信者デビューさせるっていうか、
してもらうっていう流れもあるっていうことなんですよ。
で、だいたいボイシーで会社側がスカウトした人ってね、
すぐ配信やめちゃうんですよね。
特にビジネス系の人はね、なんかね、
お金が稼げないって思ったらスパッと切るみたいなとこがあって、
それでね、ちょっと微妙。
なんか、この人辞めちゃったわっていうね、
辞める人があまりにも多い。本当に。
ヒダカさんって。
同情の顔文字。
ヒダカさん、そうそうスタイフがあるからこそもういいやってなった。
スタイフがなくて音声配信ツールがボイシーのみなら一度も応募し続けてたかも。
やっぱそうですよね。絶対そうだと思う。
僕、なんかむしろあれですよね、
スタンドFMを始める前になんか音声配信してみようかなと思って、
えっとね、なんかポッドキャスト、
Googleポッドキャストをやろうと思ってました。
でも、Appleのポッドキャストと違ってね、
ちょっとなんか微妙なんですよね。
人も日本人少ないしなと思って。
まあそういうこともありました。
Spotifyとかもいいかなって思ったりしたんですけど、
結局最終的にはこうやってスタンドFMが使いやすいっていう話を聞いたんで、
スタンドFMを始めたんですけどね、
実際スタンドFMのアプリは慣れたらすごく使いやすい。
慣れるまではね、なんだこれって思ってたんですけど、
慣れたらこっちの方が断然使いやすいなって思ってます。
特に今のボイシーのアプリって、
えっとね、なんて言うんですかね、
番組を開いて、ボイシーの番組のページを開いて、
一回なんか昔のアプリと同じような再生画面が出てくるんですけど、
再生画面みたいな。
あれね、再生ボタンを押したら別の再生画面がビョンって出てくるんですよね。
で、その別の再生画面っていうのがものすごい使いづらくて、
なんだこれってね、すごく嫌です。
何層にもなってるあの仕組みがすごい使いづらくて、
前より余計にボイシー使いたくなくなってしまいました。
まあ、そういうことでね。
キオチさんもチャレンジしたことあるって言ってました。
そうなんですか、ボイシーに応募ってことですよね。
あー、だからね、
ちょっとね、とにかくアプリが使いづらい。
一回、なんだっけ、一回アプリを閉じて開き直した時に連続再生が止まるんですよね。
24:06
アプリ開いて聞いてると次から次に連続再生されるんですよ。
で、後で聞くを聞いてたら後で聞くの中でずっと連続で再生されるし、
フォロー中っていうとこから再生を始めたらフォローしてる人の放送回がずっと流れて連続して流れてくるんですけど、
アプリを起動した直後に再生ボタンを押したら連続再生が止まるんで、
あれもすごく不便ですね。
もう一回後で聞くの画面に入って停止して再生って押さないといけないとかね。
結構ね、そういうのがね、難しいんですよね。
あと一生読み込みが終わらないとかね。
これスタンドFMでもそれはあるんだけど。
アプリはそんなところでちょっと使いづらいなーって思ってます。
なんかね、会社の方針がちょっと微妙でね、この違和感に気づくっていうか共感してくれる人がどれくらいいるかなんですけど、
なんかね、ボイシーっていう会社はボイシーフェスっていうイベントをやってるんですけど、
そのボイシーフェスに対する熱量が高すぎるっていうのがあって、
その運営会社側と聞いてる人の間のその熱の温度差がすごすぎて、
なんかね、それがすごくね、よくわかんない気持ち悪さを感じるんですよね。
かくゆ私はボイシーフェスはすごい好きで、
ボイシーフェスの前のボイシーファンフェスタの時もね、聞いてたんですよ。
だから2019年まではファンフェスタだったと思うんですよね、確か。
で実際に会場借りてやってたんですよ。
で、2020年の秋はコロナ禍が来て、会場はちょっとまだやめとった方がいいよねってなったから、
オンラインでやることになって、オンラインチケットを買ってくださいみたいな立て付けになったんですよね。
面白かったですよ。2020年のボイシーフェスはね、面白くて、こんなのがあるんだって思ったんですよね。
2021年のボイシーフェスが最高に面白くて、
だからね、その時に2021年のボイシーフェスは最終日に滑り込みでチケットを買って、
でアーカイブが7日間聞けたのかな、その7日間で何回かな、
なんかすごい聞いてたのを思い出しました。
もう2倍速でずっと聞き続けて、
まあね、なんかそういうことがね、あったんですよ。
だから2021年はすごくボイシーフェスにハマって、
27:02
22年のボイシーフェスはね、スペシャルサポーターっていうね、
チケット代と別に1万円完破したんですよ、僕。
スペシャルサポーターになって、だからボイシーフェスのオリジナルグッズもらってから、
今でもね、家にありますね、ボイシーフェス2022限定の内輪とタオルと、
あと対談のなんかね、番組表みたいな、番組欄、時刻表、タイムテーブルか、
みたいなのも紙でもらって、多分あれどっかあると思うんですけどね、
それぐらい本当に感動したんですよ。
2022年のそのフェスもすごく良かったんですよね。
だからね、その時はすごく好きだったし、応援してて、応援してたんですよね。
だから5000人、参加者5000人くらい行って、チケット購入者が、
これはすごいイベントだってなってたんですけど、
なんかね、なんなんでしょうね、それでみんなの心か、大方社長の心か、
わかんないけど、火がついちゃったんでしょうね。
なんかね、ボイシーフェスをすごくね、なんかね、プッシュするようになって、
もう来年のボイシーフェスはこうですみたいな話をね、
めちゃめちゃもうめっちゃ早い段階でしてたりとかして、
で、あの、えーっとね、ちょっとこれ言葉を選び方難しいんだけどね、
ボイシーフェスのね、責任者みたいな、あのね、社員の方がいらっしゃってね、
ちょっと若手の方なんですけど、なんかその人がすごくね、前に出てくるようになって、
ちょっとその辺から微妙だなって正直思い始めたんですよね。
なんか、なんかね、ちょっとアイドル感が出てて、その社員さんが、
普通になんかXに、もちろん顔出しで出てくるし、
なんかね、ん?って思って、だからボイシーフェスに、
えーっと、ボイシーフェスの開催の2ヶ月くらい前に、
2ヶ月か3ヶ月くらい前から今年もボイシーフェスやりますって言って、
その宣伝放送、宣伝チャンネルをね、開設するようになったんですよ。
だから、どんだけ気合入ってんの?と思って、すごいね、それにちょっと違和感があったかな。
宣伝チャンネルは2022年もね、実はあったんですよ。
で、その時にそのフェスの担当の若手社員さんが、
いろんなパーソナリティー、ボイシーフェスに出られるパーソナリティーに、
なんかインタビューするみたいな番組もあって、
まあね、面白いのは面白かったんですけど、
まあ、2022年の時は熱狂してたんで気づかなかったんですけど、
今考えるとそれもなんか変な熱の入れ方だよなって、
まあ、そんなことがあったんですよ。
で、23年はチケット購入者が9000人くらいで、1万人届かなかった。
30:05
1万人を目標にしてたんですけど、
まあ、届かなかって、
で、その担当の社員さんが悔し涙を流して、
この悔し涙は一生忘れないみたいなドラマにしてたんですけど、
なんか、何なんだろうなーって、
そんなにリスナー側がそこまで思い入れないんだけどなーみたいに、
ちょっとね、思って、その熱で逆にちょっとこっちが冷めてしまったみたいな、
だからボイシーフェスをするための会社になってるなーっていうところのね、
温度差がすごいあったんですよね。
だから2022年とか3年ぐらいの時から、
えっとね、ボイシーフェスに出てるパーソナリティーを結構ね、
優遇するようになってて、運営側が。
だからね、何て言うかな、
あの、運営派みたいな、
そういうパーソナリティーの中で運営さんに気に入られてるパーソナリティーみたいなのがいて、
いつもそういう人らが出てくるんですよ。
いろんな大型社長のラジオにいきなり出てきたりとか、
それこそボイシーフェス担当の社員さんとか、
パーソナリティーさんとやりとりのある社員さんとかの絡みがすごい多くて、
なんかね、ツイッターに、その社員さんたちのツイッターになんかめちゃめちゃ出てくるようになったりとかして、
なんかね、なんて言うんでしょうね、
エースを作りたかったのかな、
スター選手を作りたかったのかもしれないんだけど、
なんかその人らばっかりピックアップされてもなーみたいなところが正直あったんですよ。
だから、なんかその人と、
なんかそういう、何て言うんだろうな、
運営側のパーソナリティーと、
ボイシー社員の対談みたいなのが出てきたりして、
なんかまあ、そんな、
そんなことされてもすごく温度差が、
温度差がね、ものすごくね、
あって、面白いかなこれってちょっとね、
思っちゃったり、
して、
してましたね。
えーと、ポタン、お気に入りは優遇されるどこにでもあることですね。
あーまあそうですよね、あんまり、確かにね、どこにでもあるから、
あんまそういうのに目くじら立てるのもなっていうのも、
確かにそれもおっしゃる通りですね。
まあなんか単純に、僕の好みと離れてるだけなんだろうなって思ったんですよ。
なんか、だから、
まあまあ別に聞きたいやつだけ聞けばいいから、
そんなになーと思って、
まあ別のとこに興味が向いたりしてたっていうのは正直ね、
ありますね。
まああとは、2022年ぐらいからコロナが明けてきたのと、
えーとね、いろいろ、
僕の私生活でもね、
いろいろ外に出る機会が増えてきたんで、
ラジオに向き合う時間が減ってきたっていうのも、
あるにはあるっていうところですよね。
で、
まあ、ボイシーフェスは人気投票で、
33:00
えーと、
人気投票である程度フェスに出る人が選ばれるんで、
なんかね、すごいね、ボイシーフェスに出たい
パーソナリティーっていう層のパーソナリティーがいて、
なんかね、一定数いらっしゃるんですよ。
まあ否定はしないけど全然。
まあ僕の好みに合わないだけなんで。
でも僕の好みには合わないんですよね。
やたらボイシーフェスを進化化するパーソナリティーさんがたくさん出てきて、
ちょっとね、
一言で言うと面白くないんですよ。
ボイシーフェス開催しますみたいなのが、
毎年5月とか6月ぐらいに発表されて、
もうちょっと後かもしれないね。
6月から7月とかかな。
だいたいね、8月ぐらいに投票があるんですよね。
9月ぐらいに投票結果の発表があって、
10月に本番みたいな感じなんですよ。
ただね、5月とか6月ぐらいから今年は絶対ボイシーフェスに出たいですっていう、
なんかね、話ばっかりするパーソナリティーが何人も現れて、
まあもっと言うと、去年が素晴らしかったから今年も出たいですと。
去年は皆様のおかげで出ることができましたので、
今年もどうか投票お願いしますみたいなのを、
放送中に何回も言う人がね、
しかも何ヶ月も言う人が、
割とね、割と僕が聞いてたパーソナリティーさんに何人もいらっしゃったんですよね。
だからそういうのがね、なんかもううるさいなと思ってて、
すごいうるさいんですよ。
なおかつ、そのボイシーフェスで、
ボイシーフェスっていうのは対談形式なんですよね。
ここでしか聞けない対談を皆様にお届けしますっていうたてつけで、
運営さん側がトークテーマを事前に準備して、
これで二人で語ってくださいどうぞみたいな感じなんですよね。
面白いんですよ、そういうイベント自体は。
ただね、それでね、
たぶん初めてフェスに出たパーソナリティーさんが、
たぶんその有名なフェスとかファンフェスタ時代からずっと出てる常連の
パーソナリティーのじゅうちんみたいな人と仲良くなるんですよ。
で、それね、コラボ放送させてくださいみたいな申し出をたぶんいっぱいしたんでしょうね、
その憧れの人とコラボしませんかみたいな感じでね。
で、ボイシーフェスが終わってからの2ヶ月ぐらい対談ばっかりになるんですよ、今度は。
ボイシーフェスに出た人たちの中で、
フェスの本番で組み合わせられなかった組み合わせで対談っていうのがね、
ばっかりになるんですよ、今度は。
36:00
それがね、フェスが終わった後の11月、12月ぐらいにかけてがそうなんで、
それもすごいね、もういいよって感じになっちゃったりするんですよね。
もっと言うと、フェスに出た人みたいなグループができちゃって、
そことばっかりつるんでるんですよね、フェスに出られたパーソナリティーさんがね。
だから、もともとの僕がファンだった人がそういう動きになっていくのがすごい嫌なんですよ。
熱量の差を感じるね、日高さん。
そうですね、ほんとに。
向こうはすごい盛り上がってるんですよ、ボイシーフェス好きな一部の人らはね。
クリスマスとかバレンタインだからとかで特別な差し入れしませんか?とかよく案内が来ます。
あ、来ますね。通知で来ますよね。
運営さんからの通知のとこよね。ありますね。
差し入れっていう機能は個人的にはありかなっていう。
要は投げ線なんで、やっぱり応援っていうのは頑張ってねって声をかけることじゃなくて、
その人があれを続けられるように金銭的な支援をしましょうっていうのが応援だと思うんで。
そういう面で差し入れをしませんかっていう営業はすればいいんだけど、
別に通知欄に書いてくれなくてもなっていうのは正直ありますよね。
案内来ますよね。おっぱた。
何の通知だろうかって重大な出来事かなって思ったら特別な差し入れね。
あーそうかってなるのはわかります。
まあそういうことでですね。
なんていうかね、僕が言いたかったのは、僕が好きで本当にあの、なんて言うんだろう。
僕が今まで好きだったパーソナリティさんがやっぱりその放送の放送内容の質が高いからどんどん人気になっていくんですよ。
人気になって、その人気投票とかあるいは会社、ボイシー社さんからの推薦でボイシーフェス出るようになるんですよ。
そしたらボイシーフェス一色になって、
要はね、僕が今までなんでこの人のことフォローしてたのかっていうのは、
普通の通常放送っていうんですかね。
その人が毎日毎日コツコツお話をしてくれてたその内容がね、その内容に共感したりとか学びになるっていうので、
それでファンになってずっと聞き続けてるわけですよね。
で、その僕が聞きたかった話をね、そっちの気にしてボイシーフェスの話だったり対談ばっかりをされるとめちゃめちゃ冷めるんですよね。
だからそういう現象があってしまうから、
あのなんかボイシーフェスっていう熱狂に取り憑かれてしまった、
あの人たち、運営さんだったり、えっとパーソナリティーの人たちっていうののあの感じがねすごくね、
39:09
めっちゃ違和感があるというか、
なんかすごくね、
なんか内輪感を感じてしまうんですよね。内輪で盛り上がるのはとてもいいことなんだけど、
そりゃこんなデイスイライブなんかね、内輪で盛り上がるの最たるもんなんで、
そりゃ人のこと悪く言えないんですけどね、言えないんだけど、
じゃあ外の人は入れないよねって話なんですよね、単純に。
だからなんかね、そういうね、
そのなんていうかボイシーっていう会社さんが力を入れてる部分と、
僕らが本当に求めている部分がずれてるっていうのは、
僕らっていうか僕がね、ずれてる部分はすごくあるなーって思ってます。
ボタン通知はいらない。通知いらないよね。
僕スマホの画面に出てくるあのプッシュ通知っていうのはオフにしてるんだけど、
オフにしてるからアプリ開いた時にね、新着通知がね、出てくるっていう感じ。
日中さん、ボイシーの通知を開くことがほぼないから、
未読がめっちゃ溜まってるそうですよね。絶対そうなりますよね。
僕はあの未読が溜まるのがどうしてもダメな人間なんで、
メールとかも必ず開かないといけない、気が済まないんですよね。
あの未読のとこに未読マークがつくのがめっちゃ嫌なんですよ。
だからね、毎回アプリ開いて、もう通知のとこ、
あのボイシー社さんからの通知のとこをタップして、
開くだけ開いて、読まずにすぐ戻るっていうのを毎回やってる気がするな。
開くたんびにあるんで。もう最近、そうだね、ボイシーのアプリ全然開かなかったからね。
そのまなみさんの件があって、ボイシー色々聞き直してっていうのをやってるんですけど、
やっぱりね、過去にいいねつけた放送の履歴たどっていくと、
やっぱりね、2021年とかね、22年に自分がいいねをつけた放送ってすごくいいんですよね。
それをもう一回聞き直すだけでもめちゃめちゃ学びになって、とても素晴らしいなと思ってます。
まあ、そういうことでね、ちょっと求めてるものと違うんだよなっていうのがとってもあります。
特に、ボイシーってね、アプリの見つけるっていうコマンドがあるんですけど、
見つけるっていうところを押したら、ジャンルというかカテゴリーごとにこういうのがありますよっていうのを選んでいって、
どんどんその大きいジャンルからちっちゃいジャンルを選んでいって、こういう人がいますせーっていう、
ボイシー社さんのおすすめのパーソナリティが表示されるっていう形式なんですよね、この見つけるのページ。
42:03
そうするとね、見つけるの一番上がビジネスなんですよね、大きいカテゴリーが。
2番目がライフスタイル、3番目にハウツー、学習ってあるんですよ。
要は、何が言いたいかっていうと、これはね、たぶんボイシー社さんの想定してるターゲットの順番に並んでると思うんですよね。
だから、1番はね、メインターゲットはビジネス、だからビジネスを一番上に置いてる。
そういうビジネスの話が聞きたい人をターゲットにしてるんじゃないかなってところなんですよね。
2番目がライフスタイルですから、ライフスタイルっていうのは多分、えっと、なんだろうな、ターゲットはどうなんでしょうね。
主婦の方だと思うんですよね、生活。
ライフスタイルの中にグルメとかね、子育て、美容ファッション、パートナー、恋愛とかあるんで、
なんかそういうちょっと、なんて言うんでしょうね、
家でいろいろなことをしないといけない、そういう家のやるべきことの時間が長い人が、
長らぎきできるようにっていうのを想定してライフスタイルがあるんじゃないかな。
で、3番目がハウツー学習だから、ハウツー学習っていうのもまあ、
勉強系のコンテンツってことですよね。
だからまあビジネスにも多分似通った感じで、
いろんなことを学びたい意識の高い人が移動時間とかに聞くっていうのを想定してるんじゃないかな。
つまり、上の想定されるターゲットの上位3つのうち2つが意識高い系なんですよね。
だから、えっとね、まあわかるんですよね。
母医師っていうのはそういう人をターゲットにしてるから、ものすごくね、コミュニティとしては平和なんですよね。
真面目な人ばっかり。真面目な人か主婦ばっかり。
っていうとこ、主婦でも、主婦は主婦でも、そのお家の家事だったりそういう時間を、
とかあと在宅ワークしてる人もいるかもしれないけど、
そういう時間をちょっとでもいい時間にしたいなって思ってるような、
そういう、えっと、なんて言うんだろうね、
まあどうせだったら時間の使い方はうまくしたいなみたいなことを考えてる人が、
リスナー層を大きく分けてその2つだろうなって思うんで、
あのね、これめちゃめちゃみんなが、みんなが全員が批判してる、
えっと、ボイスドラマですよね。
ボイスドラマがね、トップページにバーンって現れたんですよ、いきなり。
これいつの話ですかね、2023年ぐらい、2年ぐらい前じゃないですか。
で、そのね、ボイスド、まあドラマをまず聞くかよっていうのがあるんですよ、あるんですけど、
そのドラマがね、またね、その内容がね、基本的にエログロ系なんですよね。
45:05
なんかよくわかんない下ネタ、もう明らかに下ネタみたいな、
えっと、表紙の、表紙の画像があるんだけど、
まあそれか、なんかグロテスクな感じ、なんかエグい系かどっちかなんで、
もうエログロっていう、なんかひとまとめにされるぐらいにですね、
あの昔、太古の昔から、インターネットができた頃からね、
エロいのとグロいのは、品が悪くて、品の悪いコンテンツ、
そういう人を集めるコンテンツだよっていう認識なわけですよ。
エログロっていう言葉があるぐらいなんだよ。
だからね、えっと、そのターゲットにしている層に対して、
なんかね、新しくボイスドラマでトップページに出すような、
いろんな勝負をかけたコンテンツが全然マッチしてないんですよね。
で、おそらくボイC社さんとしては、今までのそういう意識高い人と、
えっと、主婦の人たち以外の層を取り込むために、
新しい風を吹かすんだっていう、全く別のところで、
えっと、勝負をかけるんだーみたいな、
そういうニュアンスだったんだろうと思うんですけど、
ちょっとね、なんか、えっと、すごく僕は栄養マンなんで、
めちゃめちゃ問題だなって思ってます。
新しい層をどっから呼ぶんですかって話なんですよ。
どっからっていうか、どういう経路を通って新しい人を呼ぶんですかって話なんですよね。
いくらボイCのアプリのトップページにそういうコンテンツがあったとしても、
そのトップページを見れる人ってどんな人かっていうと、
ボイCのアプリを持ってる人じゃないですか。
つまり、既存のユーザーしかそのボイスドラマやりますぜっていう画面は見れないんですよね。
だからボイスドラマやるからボイCダウンロードしてくださいって、
どういう経路で宣伝したんだろうっていうのが、当時全然見えなかったんですよね。
TwitterでボイCの公式アカウントでボイスドラマ始めますみたいなのは、
確かに書いてましたけど、
それって一般、ボイCを今まで開いたことなかった意識が高くない人らに、
その書き込みって届けたんかなっていう。
そういうのがすごくね、
当時はそういうふうに感じてたっていうとこなんですよね。
ちょっとね、タイミングしくじってるなっていうのがあるんですけど、
48:00
今は音声教材みたいなのをちょっと頑張ってるんですよね。
あとオーディブルか。
Amazonのオーディブルみたいに本の朗読サービスっていうのも始めたんだけど、
めちゃめちゃ遅くて。
池田ハヤトさんってたぶん2022年ぐらいの時の提言でも言ってたんですよね、確か。
これ意識高い系のビジネスとかそういうのがトップに上がってくるような、
そういう意識高い人がターゲットなんだから、
普通にビジネス本とかあとは英会話とかそういうのの聞きながら勉強する系やればいいから、
普通にオーディブルのパクリやればいいじゃんって池田ハヤトさんがだいぶ前に言ってたんですよね。
それすごい覚えてます。
この本を聞くっていうサービスが生まれた時にですね、
うわ、すげえと思いました。
池田さんのアドバイスがめちゃめちゃ後になって出てきたわと思って、
やっぱこの人アイデアすごいなと思って、
SNS集客が得意なだけあるよなみたいな。
そう思ったのを思い出しました。
なんかね、要はね、
どっちにしても、
そもそものターゲットがこういうビジネス系意識高い系と主婦の人っていう風になってしまってるターゲットがそうなのか、
そういう人がリスナーに多いからそういう人に向けたページになってるのか、
どっちが好きかは正直わかんないです。
わかんないけど、
そうなってしまってる以上、
間口を広げるっていうのが難しくなってるから、
間口を広げる要は、
ご親戚さんを取り込むというか、
どうやったらご親戚さんが入ってくれるかなっていうのをめちゃめちゃ考えないといけなかったんだけどね。
だから2000年、
だから僕らみたいな、
割とボイシーが本当の最初期は知らない世代ですよ。
知らないけど、ちょっと世の中に出てきて、
ユーザーがちょっと増えたなっていう時に入ってきた人らですよね。
2018、19年。
そういう時のボイシーユーザーって、
2020年から2023年にかけて、
めちゃめちゃボイシーの宣伝をしてたんですよ。
めちゃめちゃ布教活動してた。
こんないいサービスあるから、
絶対使ってみてよってこんなただで広告も入ってなくて、
いろんなためになる放送聞き放題めちゃめちゃいいよって、
みんな勧めてたんですよね。
当時に入ったユーザーがめちゃめちゃ布教活動してたんですけど、
その当時のユーザーってもう多分離れてるんじゃないですかね、僕みたいに。
51:01
だから、
布教しても布教してもあんまり広がんないし、
やってるコンテンツは面白くないし、
アプリは使いづらいしで、
あんまりそんなに宣伝する意味ないよなって、
どっかで冷静になっちゃった時期があったんじゃないかな。
多分ボイスドラマでとどめだったんじゃないかなっていうイメージ。
僕はそういうイメージで見てます。
そう、すごく布教してたんですけどね。
2018年、19年の時にボイシーっていう言葉を耳にしたら
おーってなる。これ逆でもそうです。
僕もボイシーっていうラジオ聞いてるんですよって言ったら
え、マジっすかって。知ってるんですか?みたいな。
めちゃめちゃテンションが上がるような感じ。
専用を見つけるみたいな。
そんな感じでボイシーの良さを語り合っている時期があったんですよね。
本当に5年ぐらい前までは。
だから、なんかね、そういうのを、
そういう熱をね、熱があるうちにね、
いろいろ、あの、なんていうかね、
広げるやつ、広げるやつを、制作を取って、試作を取ってほしかったんですけどね。
なんか、だからどうにかしてほしかったんですけどね。
せっかく良いサービスだし、
あの、ボイシーの尾形社長の、
あの、すごくね、素敵な考えなんですよね。尾形さんって。
なんかね、すごく理想が高いんだけど、
その理想ってめちゃめちゃ良いよなって、みんなが共感するんですよね。
共感するんだけど、なんか、なんていうんですかね、
それを実現する方法って、
現実的に考えてどうやるんだろうみたいなのがわからないままずっときてる感じがして、
だから、本当に、なんかね、そういうボイシーに対する熱い気持ちをずっとね、持ち続けてるようなね、
そういう人が配信を続けてるし、そういう人がリスナーであり続けてる。
だから、結局僕みたいに途中で冷めちゃった人が離脱してるっていう状態がね、続いてしまってるんですよね。
だから、まあ他にも、僕の場合は他にもちょっとね、個人的に、
まあ、いくらかそういう理由が他にもあったもんで、
まあ、わざわざボイシーはもう効かないかなーっていう感じになっちゃってます。
なんかどうにか、ここからボイシーが逆転する方法ってないんですかね。
どうにかしてほしいんだけどな。
せっかく、せっかくね、こんないいサービスだしね。
54:00
ボイシーのおかげで、いろんな人とかいろんな番組に出会えたんで、
うーん、なんかね、この尾形社長の独りよがりで終わるみたいなのは良くないんだけどね。
まあ本当に、なんかボイシーフェスにこだわるのは早々やめたらってちょっと思ってます。正直。
今度ファンフェスタをやるって言ってたんで、リスナー参加型の対面でやるやつをやるっていうお知らせが来てたんで、
ファンフェスタもね、結局ボイシーの熱狂的なファンしか集まらないから、
そのファンフェスタっていうイベントがね、何て言うんですかね、逆転の一打にはなる感じがしないんだよな。
今すでに熱心なファンでいる人の熱心さがより強くなるだけな気がして、
今のボイシーってそうじゃなくて、もっとたくさんのユーザーを呼び込んでっていうのが大事だと思うんですよね。
要は日本中でこんな何千万人っていう人が聞いてるサービスですよっていう、
そういうところから企業のスポンサーみたいなのを集めてきて、
お金を、とにかく黒字を作らないといけないっていう、
そういうことが必要な段階なんじゃないかなって思うんで、
なんかね、ちょっとどうするんですかねって感じ。
手を広げるっていうことを、まずスタート地点にまずそこがあって、
じゃあ広げるためにどうしましょうかねっていうので、
いろんな方法を考えていったほうがいいかなって思うんですよね。
まぁていうかね、そんなことはわかってるんだと思うんですけどね、
ボイシー、尾形社長なんかめちゃめちゃ頭超賢いし、
だってアメリカで公認会計士の仕事してたくらいなんでね、
わかってると思うんです。
ボイシーの社員さんもね、
社員さんが実際どんな人たちなのかは全然わかんないんだけど、
いろんな声を聞いたりね、分析はされてるはずなんで、
なんていうかね、なんでしないんでしょうねっていう感じ。
できないんですかね。なんかしがらみがあってできないのかな。
しがらみがあってできないんだとしたらもうアウトじゃないかな。
もうそれができない状況なんであれば、
じゃあこのビジネスとしてはもうそもそもが無理があったよねっていうことだし、
なんかやりたくないんだったら、
なんかね、やりたくないくて今自分らがやりたいことをやるっていうんであれば、
57:00
なかなかビジネスにはなっていかないよなって思うし、
何なんでしょうね。
でも多分目的から逆算して、
施策を打つっていう流れで動いてないんじゃないかな。
施策をまず考えて、
これをやるのにはこういう大義名分がありますよっていう風に、
後からいろんな理由をつけてるんじゃないかなっていう、
そんな気がするんですよね。
どうしてもこういうイベントをしたいとか、
こういうボイシーの中にこういうサービスを取り込みたいとかっていうことから、
それはなぜかっていうとねっていう風に後付けで考えてるんじゃないかなっていう感じがしますんで、
なんかね、ちょっと残念なんですよね。
なんか一時ボイシーっていう会社に入りたいなって思ってた時期もあったんですけどね、
なんか僕がボイシーに入ったらめちゃめちゃいいだろうなって思ってたんだけど、
そんなことを思ってるうちに、もう歳をとってしまいましたね。
あ、いいなって思った瞬間に応募しとけばよかったんですけど、
営業もできるし、
それこそパーソナリティサクセスっていう部署があるんですけど、
パーソナリティさんとのやり取りをするっていう部署。
なんかパーソナリティサクセスなんか絶対僕の得意分野だよなって思ってたんで、
人と人と繋ぐ仕事一番得意だし、
なんか相手の立場を想像して共感するっていうのも得意だから、
パーソナリティ一人一人違った状況に対してしっかり向き合っていってっていう作業は得意なんで、
営業もね、それこそスポンサーを集めてくるとか資金調達してくるとか、
もっと言うと、どうやったらボイシーっていう会社にそういう人を、
リスナーをたくさん集めるようなそういう会社とかをどうやって引っ張ってくるかとかね、
そういうことを営業としてもなんかできそうな気がしたんですけどね。
ボタン今からではダメなの?
ダメです。
ダメな理由は3つあって、
1つ目は年をとってしまったから、
35歳の人はスタートアップ企業には向いていらないんですよね。
30代後半なんだったらもう管理職として採用するから、
めちゃめちゃいい会社をわきわきに勤め上げて成果を出し続けた人を管理職として雇うみたいなルートしかないこと。
2つ目は広島県から出れなくなったんですよ、僕は。
だから東京での勤務はできないのでダメなんですよね。
3つ目が最初の話のように、
1:00:01
ボイシーっていうサービスがどんどんしょぼくなっていってるから、
今だったらもうこの会社には希望を持てないなっていう感じがあるというところです。
今から行くぞっていう時にやるんだったら、
ここからこのサービス伸ばしていくぞっていう、
徐々にそういう使うユーザーが増え始めて、
ここからどんどん攻めていくぞっていう、
そういう時期だったら僕の能力はめちゃめちゃ発揮されるはずなんですけど、
沈む船を起こす力はちょっとさすがになぁ。
僕レベルじゃちょっとないなっていうところがあります。
単純にボイシー聞いてないですみたいなやつなんで、
そんな気持ちの人がなかなかボイシーの会社で貢献できるかっていうとちょっと厳しいよね。
広島限定なんですよ。
そうなんです。
でも本当に今現在ではちょっと未来が見えないんで、
ボイスドラマぐらいの時でもあってなったんで、
ボイシーフェスの熱狂とかもね、
社員としてあそこに入るほどの気持ちはちょっとなくなっちゃったなっていう感じで、
今はもうたとえ万が一ないと思うけど、
向こうの会社さんが、ボイシーさんが声をかけてくださったとしても、
ちょっと定調に辞退させてもらうかなっていう感じ。
まあまあそんな声かかることなんかあるわけないんだけど。
なんかどうにか、
こっからね、なんかどうにか逆転できる方法を見出してほしいんですけどね。
あまりにもちょっとしょぼいからね。
ボイシーっていうサービス自体がね、
なんか本当によくわかんないです。
どうやって、要はどういうことをしたいのかがちょっとよくわかんなくなってるっていうとこなんで。
でね、今もね、人気チャンネルのね、人気チャンネルっていうとこの、
おすすめが出てくるんですよ。
おすすめの人が。
で、見てたら結局ボイシーフェスに出てる人ばっかりなんですよね。
まあ人気だからフェスに出るっていうのもね、わかるんですけど。
なんかね、昔から聞いてる僕からすると、
いつこの人ら人気になったんだろうなと思ったら、
やっぱボイシーフェス初めて出た2022年とか1年とかからだよな、みたいな。
1:03:00
そういう方ばっかりなんで。
同じ人ばっかりでもういいよっていうのがね、正直な感想です。本当に。
もうちょっとね、刺激的なね、
あ、こんな人いたんだすげえ、みたいなのを、
そういうパーソナリティさんを紹介してほしいんだけどね、本当は。
そう、だからちょっとね、
まあね、まんねり化したのね、まんねり化したのかもしれないですね。
だから、えっと、
その放送自体が面白かったらいいんだけど、
面白い放送を作る人がいなくなってるっていうね、
それが非常に多分悲しいことな、悲しい、辛い状態なんですよね。
ボイシーっていう会社自体がね。
うん。放送が面白い、面白い放送ばっかりがたくさんあるっていう、
そういうサービスだったらね、ユーザーは自然と集まってくるはずなんでね。
かつてのニコニコ動画なんかがそうでしたけど、
今はちょっとそういう感じじゃないんでしょうね、多分。
放送自体が、放送内容自体が多分そんなにね、面白くないんでしょうね。
で、前はね、えっと、平日のね、10時台とかって、
生放送をめっちゃやってたんですよね。
生放送10チャンネルぐらいやってたんですけど、
もうやってないもんね。
僕が生放送始めた10時30分ぐらいのときに、
ボイシーの画面をピャッと開いたんですけど、
そのときに3つしかやってなかって、今の時間帯もう1つしかやってないんですよね。
で、もう次の放送予約が、予約が見れるんですけど、
明日の朝の8時台に3名予約してるだけ。
なんか朝勝ラジオとかもあったんですけどね、前はね、
朝5時とか6時からやる人たちがいたりとか、
8時からね、9時ぐらいにかけて、
女性パーソナリティの人がね、5、6人生放送やってたんですけど、
ちょっと、生放送もやっぱりやる人が減ってきちゃってるよね。
うーん、まあまあ、えっと、そんな感じで、
まあ喋りたいことはね、喋り尽くしてしまいました。
ボイシーに対する不満を。
僕なんかが言っても全く意味がないんだけど。
まあ、雑談ライブなんで、こんなもんです。
やっぱりパーソナリティ、池早さんもね、池田ハヤトさんも言ってたんですけど、
パーソナリティがね、配信者さんが引退する人がめっちゃいるのがすごく残念なんですよね。
で、なんならアカウント消さずにそのまんまにされてるんで、
フォロー中なんだけど、僕がフォローしてる人の中に配信止めてる人がもう何人もいるなーと思って。
うーん、いやーちょっとほんと悲しい話ですね。
ながら日経もついにボイシーの放送やめますもんね、あのながら日経がね。
1:06:04
ながら日経聞くためにボイシー入れてたみたいな人もね、
友達で実際、同級生でいたんでね、ながら日経だけ聞いてるっていう人が。
何人かはそういう方がね、いらっしゃったんで、
そういうユーザーを今回の件で失ってしまうんでしょうね、また。
うーん、まあまあそんなそんな話です。
ちょっとね、もうちょっと面白い配信がたくさん見つかるような、
そういうのを期待してるんだけどね。
スタンドFMなんかすごいもんね。
ライブ配信何十人やってるのって話ですもんね。
まあ僕もやってますけど今。
新着ライブとかってね、スワイプしていったらバーっといつまでもスクロールし続けますもんね。
何十人やってるのこの時間帯っていう感じ。
まだあれですよね、スタンドFMの方がまだ勢いがあるけど。
池田ハヤトさん的には日本っていう国、国のなんか国民性なのか何なのか音声配信が流行ってないと。
アメリカであんだけ2018年ぐらいからずっと流行り続けてるのに、
日本はいつまでたっても流行らないと。
だからスターFがいいとかっていうわけでもないよねっていう話はされてました。
まあ確かにそうだよなと思って。
そういうふうに厳しい環境下の時は盛り上がってない時は結局大手が勝つんで。
なんかねSpotifyとApple Podcastだけになるんじゃないのみたいなそんな話をね池田さんがされてました。
多分そうだよなってね僕も正直ちょっと思ってますけどスタンドFMはどうなんだろうね。
まだこんだけこういう僕らみたいな素人集団がみんなライブ配信やったりしてるから
サービスの熱気はまだあるんじゃないかなっていうのはね思ってます正直。
スタンドFMはまだまだまだ大丈夫なんだろうけど
こっからガーンと良くなっていくみたいなのは正直ねなさそうな感じがしてます。
まあね音声配信はね僕はまあ本当に自分の考えを
あのなんて言うんだっけ自分の考えをこうやって声に残してっていうのは
頭の中を整えるのでついでに声に残すのとそれをさらに誰かに聞いてもらって役に立てばいいなっていうところがあるんで
スタンドFMサービス終了したらもうスパッとやめちゃうんじゃないかな
スポティファイに映るっていうのもなくはないけどっていう
まあそういうところでですねはい
1:09:00
いつの間にか1時間10分も話してしまいましたねはい
今日はおっぱたん続けてねありがとうございますがんばります
あー今日は全然面白い話ができてなかったんじゃないかなと思うんですけど
まあちょっと
えーっとそうですね
いろんな皆さんがボイシー批判をしている流れで
自分も自分のちょっとね考えも言っておきたいなぁと思ってね
こんな長い時間になっちゃいましたすいませんでした
じゃあそろそろ終わりましょうかね
今日が初日なんですよね今週
私は明日は水曜日農産業なので
明日我慢すれば
農産業っていうか現場直行直起なんで
明日はしんどいかもしんないな
ほんと早く寝た方が良かったんだけど
ついついボイシーに対する文句をあれもこれも話してしまいました
うん今週はちょっとね土曜日出勤なんでね
結局5日あるんだよな
体力を温存しながらね頑張らないといけないです
土日はちょっと雨が降る予定なんで
土日現場行けないから
土日っていうか土曜日ね現場行けないんだろうから
ちょっとね現場の作業も計画的に動いていかないとなーって感じです
残業お疲れ様でした明日は定時かな
はい明日は現場から直起しますんで
夜の7時までには家に帰れるかなーって感じです
ちょっと遠いとこの現場行くんでね
鳥取での雪道はどうでしたか
鳥取での雪道は死ぬかと思いました
まあ僕実はね雪道慣れてるんで実は
あのめちゃめちゃ雪深いところで
あの社会人になって最初の配属先が
めちゃめちゃね雪国に配達に行くっていう配属先だったもんでね
慣れてるんですよトラックの運転で
あのトラックはよくスリップするんで降臨が
まあね雪道の走行は実はそんなに対してね
精神的な負担ではなかったんですけど
まあでもそれでも初めて見ましたね
あんなに積もってる雪道を見たのはちょっとね人生初めてでしたね
無事で何よりありがとうございます
ありがとうございます本当に
除雪した雪が僕のどれぐらい
僕の背の高さぐらいまで除雪して雪が積もってたんで
両サイドに道路のサイドにね
でなおかつボンボンボンボン新しい雪が降って
また雪が固まってるわけですよ
だからすごいなと思って
1:12:02
でしかもそうですね
まあいろいろあったんですよいろいろ
まあ特に最後らへんはね本当にあれですね
もうわたちがない道で
まずね吹雪いててホワイトアウトしてるんですよ
全然見えないし前が
完全に新しい雪が積もってるんでね
わたちがなくて自分が通ってるとこ合ってるかなみたいな
なんかねそういう風にねちょっと思っちゃってね
ダイブしてほしかったなじゃないんですよ
多沈山の人形乗ってもよだれたらすがないでしょ
本当はもうそこね
僕の人の形だいたいシルエットが想像できますもんね
ダイブしたらね
まあでもね鳥取県の飲み仲間の人がね
鳥取県民雪道慣れてるはずなのに
なんかなんだろうね
事故したんですよ
ハンドルを急に取られてそのままガードレールに
なんか突っ込んで事故しちゃったっていうので
それでねめちゃめちゃ落ち込んでたんでね
とりあえず
同じようにその友人も広島に向かってたんですけど
途中で迎えに行ってね
そいつに飯を送って
帰ってきました
もう本当ね広島で用事があったのにその用事もキャンセルして
鳥取県に帰るって話になったんで
めちゃめちゃ多分ねめっちゃ落ち込んでるだろうなと思って
元気づけようと思ってね飯を送りました
そんなことがあって大変な1日でした
月曜日はね
まあまあよかったです
僕は僕で
でもその事故した彼も人を巻き込んでないし
彼自身もケガも何もしなかったんで
車はちょっと凹んだんで修理しないといけないらしいんだけど
最悪の事態じゃないっていうか
この事故した状況の中で一番マシだったよねっていう話になったんで
まあね元気出すよっつって
僕自身も事故しなくてよかったなーっていう感じ
はいなので
まあねまた
えーっと
ちょっと締めの言葉が思い浮かばないんで
そろそろ終わりますけど
ペロペロのたしずんさんはいません
ちょっとね色々あってからね本当に
のみやさんのね人もね
のみやさんの店員さんもねちょっとね僕の心でね
僕の言葉と行動でね傷つけてしまったなっていうのがね
ちょっとあったんでねちょっとテンション下がってます正直
僕も寂しい気持ちになっちゃったんでね本当に
なんかねせっかく広島から行ったんだから
1:15:01
もうちょっとちゃんと扱ってよっていうのがあったりして
それを伝えたところねめちゃめちゃ気にしてしまっててですね
パトさんお疲れ様です
あら終わっちゃう
終わります本当に終わります
ちょっとねアーカイブ残すんでね
また暇で暇で死にそうな時にね
あの聞きに来てください
あーせっかくパトさんが久しぶりに来てくれたのになー
ちょっとねすいません
でもたしずんはですね
明日早く早起きなんで
ちょっとそろそろ寝ます
えっと訳あってちょっと禁酒を始めるんで
あの禁酒を始めるんで
あのあれです
デイスイライブはできなくなると思うんですけど
たまにこういうシラフライブしていきます
はい
なんかX見ていろいろあったんだろうなと思ってたけど
見なくていいですよ
いやーなんかね
人間なんでねやっぱりね
大事にしてくれる人じゃないとね
ちょっとねあれだよねっていう
まあまあまあいいんですよ
いろいろあるんですよ
まあでも
えっとね一応
まあそのロミアの人たちともね
いろんな人にね苦情を言ったりしてね
まあ言うべきことは言えて
まあ皆さんやっぱり商売してるんで
みんなわかってくれてね
それはよかったんですけど
本当だったらねこの後ね
じゃあまたもう一回改めて
あのお店行くからその時に話しようね
みたいなのがしたいんだけど
もう何せお金がないんで
だめですね
宿泊を伴う遠征はちょっともう本当にできない
お金も本当にないんで
でやっぱ今後のことを考えて
ちょっと貯めないといけないし
時間もねちょっと余裕がなくなっていくし
昨日みたいにね
あのパンダちゃんとハグしなかったのね
何なんですかパンダちゃんとハグって
それどこの話ですか
それあれ
パンダちゃんとハグって
どういう話の流れからそうなったんですかね
なんか聞いたこと
別れのハグなんか
なんとなく聞き覚えがある話なんだけど
なんでオッポタンがその話を知ってるんでしょうね
いやーなんかねパンダちゃんにもね
なんかね呼び止められてたらしいんだけどね
聞こえなかったかな
コミュニティに書いてあった
それ知らない
コミュニティに書いてました
全然知らない
そうなんだ
いやーパンダちゃんもね
そういうこと言うんだったらね
あのなんか僕は帰ってるんだからさ
追いかけてさ
ちょっと待てってさ
言ってくれたらいいのにね
なんかねそういうのもねないんで
1:18:01
普通に僕帰りましたもん
誰もなんかバイバイも言わないし
店員さんもお見送りしないから
ああそういう感じかと思って
もう何も言わずに帰りましたけど
コミュニティに書いてあったんだ
パンダちゃんのコミュニティかな
まあいいや別に
パンダちゃんはねちょっとね
行動が読めないからね
よくわかりません
なんかパンダちゃんは
とっても残念だったって言ってたんだけど
残念に思うんだったら
あの呼び止めてね
くれたらよかったのに
それしなかったでしょって
なんかさしてくれみたいなのは
ちょっとできないよって話はしましたし
あとテキーラ飲まされたらだめなんですね
お金かかるからね本当に
ああいうの飲ませ方をね
店員さんがするとね
お金なくなるから
結局行けなくなっちゃうんですよね
1回で5000円で済んだらね
4回行けたのみをね
一晩で2万円使わされたら
もうしばらく行けないみたいな
5000円で済んだら
あと3回行けるのになっていう
まあそういうとこです
何の話をしてるんですかこれ
飲み屋に対する文句の話ですか
すいませんそんなこと
そんなことを言っちゃって
まあまあまあ
常連さんしかいないから
アーカイブ残すから
みんな聞けるんだけどこの話も
まあいいんでしょう
まあいいんですよ
いろいろ文句言った相手も
最終的にはみんな分かってくれたんで
まあまあよかったです本当に
じゃあ私が走って追いかけるよ
そしてこける
こけるって言ってましたよね
おっぱたんね
こけなくていいです
いやー
まあえっと
あーやだな
てかもう12時じゃん
ちょっとみなさんすいません
遅い時間まで
明日はね
ちょっとねこれ今言うとね
明日僕はどこに行くか
完全にバレちゃうんで
まだ言えないんですけど
まあ別に言っても
何の問題もないんだけどね
仕事で
いやー
明日朝早いんだよな
ちょっと予定をどうしようかな
変えようかなちょっと考え中です
先に近場を済ませて
最後にめんどくさいとこにしようかなって
でも日が暮れちゃうとちょっとね
アウトなんでね
ちょっと悩み中です
まあまあそんなとこで
えーっとでは
ではでは
えーっと
2025年2月25日
あすごいね
めっちゃ2と5しか並んでない日ですけど
えーっと
しらふライブ
そろそろ終わります
みなさん
長い時間聞いてくださって
おっぱたんとひらかさん
ありがとうございました
おっぱたさんも滑り込みで入ってくださって
ありがとうございました
またまたね
えーっと
1:21:01
次の
ライブ配信は
なるべく楽しい話題を準備してきます
まあ今日はもうこれ書いてある通りなんで
あのタイトルでも
言っちゃってるんでね
ボイシーに対する文句を言いました
はい
では
ということでこのあたりで終わります
ここまで聞いてくれてありがとうございました
ありがとうございました
01:21:30

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