1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #102 たしづんは芸術が意外と..
2024-10-02 15:14

#102 たしづんは芸術が意外と好きなんです


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99
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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私たしづんが日々の些細な出来事に対して、あれこれと考察を加える放送をしていきます。
はい、第102回の放送で、テーマが芸術が意外と好きですっていう、そんな話をしようと思います。
えっとね、たしづんはですね、そう意外と芸術に関して結構、あの、なんて言うんだろうね、あの、結構好きなんですよ。
芸術ってまあいろいろあるんですけど、全体的に好きですね。まあ美術とかに関しても好きだし、
音楽もね、好きだし、なんか表現活動っていうのをね、結構好きなんですよね。だから歌詞とかもね、歌では歌でも、その曲も歌詞も両方好きみたいな。
だからなんかね、なんでかっていうと、まずは単純にそこに引き込まれるのがすごく好きなんですよね。
だから逆にね、そのヒップホップダンスとか、そのブレイキンとかで何を表現しているのかみたいなのの解説とかも結構ね、なるほどって思って見ちゃう。
そう、だから解説があって、いろんな考察の余地があるっていう、そういう面でも好きっていうとこかもしれないですね。
なので、いろんな芸術が好きなんですけど、それについてね、少しご紹介してみようかなっていう、今日はそんな緩い回にしようと思います。
で、まず絵が好きなんですよ。絵画が一番好き。絵画は純粋に考察をしないのが好きです。
なんかね、絵を見ててたまに吸い込まれそうになる時あるんですよ。その絵画に自分自身の魂が吸い込まれそうになるというかね、これ怪しい放送じゃないですよこれ。
でもほんとね、その絵画になんかめちゃめちゃ
魅了されるというか、引き込まれることが結構あるんですよね。
なので、なんか近所のね美術館とかでたまに有名なね、有名な画家さんの展示会とかがたまにある時があって、そういうのはもう必ずと言っていいぐらいに
見に行くんですよね。 こないだ一番感動したのがね、これ絵じゃなくて写真なんですけど、写真展なんですけど
佐藤健二さんって人がいて、佐藤健二さん。
健やかで長寿のことぶきで、佐藤健二さん。 夜名護市の美術館でね、写真展の展示会があったんですけど、もうそれね、その写真に圧倒されて
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全部見終わった時にはもう疲れ切ってため息が出るぐらい、それぐらいね、魅了されてしまったんですよね。
佐藤健二さん、日本全国でそういう展示がぐるぐる回ってるんで、もしなんか近所で展示があったら見に行ってみてください。
なんか写真のその世界に吸い込まれてしまいますね。あれ最終日の夕方に駆け込みで行ったんで、もったいなかったなって思いました。
本当にゆっくりね、じーっくり見てその世界を味わって、なんなら2回目も行ってもいいなぐらいの、そんな感じだったんですよね、そうそうそう。
あとはね、私が一番好きなのは足立美術館なんですよね。 足立美術館はもう風景そのものを展示してるっていうコンセプト。
あのお庭がね、日本庭園がね、ずっと20何年連続日本一みたいな感じなんですけど、
足立美術館のね、中に絵画の展示があるんですよ。で、その創設者の足立さんが商売でものすごく大成功して、そのいろんなコレクションを始めたらしいんですよ。
横山大館っていう有名な日本画家の人、日本画だけじゃないけどね、横山大館さんの絵がいろいろ飾られてるんですけど、
それ以外にもね、あの、 えっとなんだっけ、いろんな
有名なね、 有名な画家さんの展示があって、なんかシーズンごとにね、春夏秋冬で年に4シーズン
その展示をやるんですよ。だからその都度ね、行ってその展示を楽しむっていう見方もできてね、めちゃくちゃいいんですよね。
足立美術館好きすぎて、2年間パスを買ってしまって、安いんですよ。1回の入場料が2000円以上かかるんですけど、
なんかパスがね、7千何百円で、えっとまあその金額自体は高いんだけど、3回行ったら元が取れるみたいな感じで、もう3回行っちゃったんですよね、すでに。
次は冬の展示行こうかなと思ってます。雪が積もった日の足立美術館とかめちゃめちゃ興味があるんで、ちょっとね、雪積もった日に頑張って、またね行ってみようかなって思います。
足立美術館は島根県靖城市っていう、島根の一番東側、だから一番鳥取との街境みたいなとこにあるんですよ。
で、山陰道のね、山陰道の靖城インター降りて、もうそっから車で10分くらい走るんですけど、割とね目立つとこにあるんで、行きやすいんですよね。
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しかも公共交通機関でもね、行けるんですよ。安木はね、JR山陰本線で特急が止まる、特急が全部止まる駅なんですよね。ほぼほぼ全部。
ちょっと一部、1日に2、3本止まらない、なんか便がなぜか設定されてるんだけど、基本は特急止まるし、サンライズ出雲っていう寝台列車、夜行列車も止まるんで、安木で降りて、でそっからシャトールバスが出てるんですよ、足立美術館まで。
だからね、結構行きやすいんですよね。うん、絶対ね、安木の、安木行って足立美術館絶対行った方がいいと思います。もう最高ですね。
とにかく言葉で表すより見た方が早いってなもんです。特にその日本庭園のね、あの庭師のドキュメントがNHKであって、あれもね、あのドキュメント番組もね何回も見ましたね。感動しました。
で、またそれ見るたんびに足立美術館行きたくなるんですよね。そうそうそうそう。ちょっと広島に帰っちゃったんで、なかなか行きづらくはなるんですけど、まあ、でもね、また機会を作って行きたいなってめっちゃ思いますね。
2年パスがあるんで、もうその間に、有効期間内にね、ちょっと行かないといけないなと思ってます。
まあ絵画って特に風景画が好きだなと思ってて、まあその足立美術館のお庭の風景も好きなんだけど、結局風景がすごい好きだなっていうところなんですよ。特に。
なので絶景とかも結構好きなんですよね。で、特にね、特に滝なんかが好きですね。
大学4年生の時に、あの先輩が車出してドライブ行こうぜって誘ってくださった時があって、その時にね、広島と島根のね、県境に滝を見に行ったんですよ。リューズの滝っていうとこ。
で、それにすごいね感動して、その時。だからその時以来ずっと滝が好きでね、滝ファンなんですよ。
滝はいいですよ、本当に。あのね、水しぶきが舞うのが本当最高に気持ちが良くてね、今の時期が一番いいかなって感じ。
そうそうそう。まあだから山の中の風景だと滝。で、海の方でもね、海だったら日本海がすごい良かった。
あの瀬戸内海、瀬戸内海沿いにね、ずっと暮らしてたので、
瀬戸内海の風景はよく見てたんですけど、あのね、鳥取県に住むようになって日本海にね、感動したんですよ。
まあまあでも日本海ってどこ行っても水平線なんで飽きるっちゃ飽きるんですけどね。
まあでもその中でもね、島根県のね、ウップ類っていう地域が最高でしたね。ウップ類ってなんか16島って書くのかな確か。
なんか、アイヌ語みたいな北海道の地名みたいな感じなんですけどね。何か由来があるのかなって思うんですけど、まあまあその
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えっとね、島根県出雲市のね、平田、平田町、旧平田市の日本海側がね、ウップ類っていうところで
あれがね、めちゃめちゃ感動しましたね。もう何にもないとこなんですよ。山を越えて、その、なんかほんと漁港、ちっちゃい漁港みたいな人が全く住んでない地域ですよね。
だからあそこね、行くの怖いんですよね。山越えてても、ここで事故したら誰も助けてくれないし、電波も通じないしみたいな。
で風力発電のね、プロペラがね、風車がもう何機も、10機ぐらいずっと並んでるからずらーっと延々と並んでて、すごい風景なんですよ。
で、ウップ類のその港の方にたどり着いたら、なんかね、ほんと何にもなくてね、
ちょっとしたなんか、ちょっとした建物、建屋があって、たまに釣りしてる人がいるって感じ。で、テトラポッドがずらーっと並んでて、そこまで、その、そっから日本海なんですよね。
で、カモメとかね、そういう海鳥がその、ものすごい顔の近くまで飛んでくるみたいな感じで、すごいんですよね風景が。
で、風もね、まあ風車があるぐらいなんで、風はとにかく強いし、なんかね、自然の厳しさをね、ものすごく実感するというか、自分っていう存在がものすごくね、ちっちゃくなるみたいな、ちっちゃく感じるっていう、そんなとこなんですよ、そういう場所なんですよ。
なんかね、会社の、会社の後輩で、えっとね、あんまり今まで話題に出したことない後輩の子がいるんですけど、
その、その子がね、あのー、仕事でちょっと悩んだときに、そのうっぷるいの景色を見、雄大なね、景色を見に行って、あー自分はまだまだだな、ちっちゃいなって思って、また気持ちが切り替わるみたいなことを言ってたんですよ。
その子は元ヤンキーなんですけど、元ヤンの子がね、そんなことを言うぐらいだから、よっぽどすごいんだろうなと思って、
たしすんさん、あれよかったら、なんか行ってみてくださいって教えてくれたんで、教えてくれた次の休みの日にすぐ行ったんですよ。
で、あー確かにいいと思ってね、感動しましたね、あそこは。ただちょっと怖いけどね、本当に。何にも、
でっかい自然の中に廃墟みたいな建屋と自分一人だけしかいないんで、ちょっとね、ちょっとゾッとしますね、あれ死体、悪い人いたら絶対
死体埋められる、なんか海に流されるなみたいな、そんなとこではあるんですけど、うん。
まああと風力発電のね、その風車の真下まで降りれて、あれもね、すごいそのプロペラが風を切る音がね、なんかね、ズンズンってめっちゃ聞こえてくるんですよね。
で、なんか雪が降った日はもうなんかすぐ離れてくださいって警告が書いてあるんですよ、怖っと思って。
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多分そのものすごい風車でかいんで、もう100mとかあるんですよ、100m下から雪が落ちてくるから危ないっていう重力がかかるんでね、そういう意味だと思うんですけど、もうね、そんな感じでね、風車ですら、風車に対してもそういう雄大さ、自分のちっぽけな感じを感じてしまうみたいな、そんな感じなんでね、もしね、中国地方の方はね、ウップルイ行ってみてください、めちゃめちゃいいです。
出雲大社行って、えっとね、ウップルイ、あーでも出雲大社だと日の岬もいいですよね、その灯台があってね、日の岬灯台って、あの塔があってね、一番上までね、登ったらめっちゃね、日本海がものすごく展望できてね、最高なんですよ、ただやっぱり風が強くてすごいもうめちゃめちゃ怖いんですけどね、その塔の一番上まで登ると怖いし、
恐怖でね、すぐ本日の観覧は中止ですみたいなね、封鎖されるんですよ、風が強すぎて危ないからね、まあまあでも面白いんですよね、日の岬もね、だから出雲行って、その出雲大社行って、雛野浜とかは絶対見なきゃいけないんですけど、雛野行って、えっと、で、日の岬行って、そっから降りて平田の、まで降りてウップルイに行くみたいな、そんなんもいいかなって思いますんで、
よかったらね、あの、まあ日本海の雄大な景色を是非楽しんでみられてください。 はい、熱く語ってしまいましたけど、
えーと、だからそういうね、 ちょっとね芸術の心がね、あるというか、まあでも絵はね、一切描けないんですけどね、絵めっちゃ下手くそなんで、私の絵はマジで見せれないレベルで下手なんで、
まあ本当に鑑賞するだけが楽しいって感じですよね。 まあね、歌とかもね、本当は歌詞の考察とか好きなんで、そういうのもね、別の放送回で紹介しようかなって、
そんな風に思ってます。 はい、
みたいな感じで、本日はね、ゆるりと趣味を語る回にしました。 ということで、日々考察日々考ラジオ、
第102回、多沈は意外と芸術が好きなんですっていうことでね、 あの、
この放送をね、収録しました。 最近ね、あの、
えっと、以下雑談しますけど、最近仕事が忙しすぎて平日に一切収録ができなくてですね、 休みの日も予定が入ってて忙しいんですよね。
えっと、今収録してるのが2024年9月29日日曜日です。 ちょっとね、日曜なんでね、あの、せっかくだから取り溜めをしてます。
はい。 またね、こうやって余裕のある時期に、余裕のある日に収録して、また皆さんに放送をお届けしたいなと、
思ってます。引き続きね、これからも いろいろ聞いてみてください。よろしくお願いします。
それでは 日々考察日々考ラジオ第102回の放送を終わります。
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ここまで聞いてくれてありがとうございました。
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