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#383 人は想像できることしか聞かない
2026-05-30 13:37

#383 人は想像できることしか聞かない


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99

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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第383回の放送ということで、今回のテーマは、人は想像できることしか聞かない、ということですね。
皆さん、人に何らかの説明をするときに、いくら言っても伝わらないっていうことはないでしょうか。
私は結構あるし、別の人がまた別の人に説明をしていて、全然伝わってないっていう、そういう場面もね、よく目にします。
で、まあその話がね、今回のタイトルになるんですけれどもね。
人は自分が想像できることしか聞かない、要は自分の頭で理解できる話しか他人の話を聞けないと、私はね、そう思っています。
例えばですけど、今から私がですね、仮想通貨のお話をしたとしても、ほとんどの人は
怖いとか怪しい、みたいなふうにね、思うんじゃないかなって思います。
ですから、そんな皆様に対してブロックチェーンという技術がいかに素晴らしいかというお話をしても、
きっと頭に入らないと思うんですよね。
いくら説明の技術がしっかりとしていても、イメージが湧かないから、やっぱりなかなか話を聞けないんじゃないかなと、そんなふうに思います。
まあなぜかというと、そのブロックチェーンっていう仕組みをですね、頭の中に思い描けないからだと思うんですよね。
特に今の職場でよくあることなんですけど、質問を受けた時にですね、そのことを説明します。
よく後輩の人に説明をするんですけど、そうするとですね、後輩の人が、
なるほど、こういうふうなやり方ってことですよねって自分の言葉で言い直したり、
あとは、こういうふうにしなきゃいけないよって私が説明したことに対して、
あー何々だからそれはしちゃいけないですよねーとか、自分の言葉で言い直すんですけど、結構トンチン感なことが多いんですよ。
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なんでそんな結論になるのって言いたくなるようなことがとても多いです。
まあ確かに私の話が長くて途中から聞いていられなくなるとかね、説明が下手で全然理解ができなかったと、そういう面もないことはないと思います。
ただ明らかに話を聞いてないなこいつと、そう思うことがね、結構多いんですよね。
で、なんでだろうなって思って、ちょっとね考えてみたんですよ。
例えばですけど、説明の手順として1から5の順番で説明しないと正しい意味にならない話、こういうことってあると思うんですよね。
で、よくあるのが、私は1、2、3、4、5って順番に説明をしたつもりなんですけど、その聞いてきた人が1と2と5しか理解してない。
まあこういう時にですね、質問をしてきた人が出した結論って結構ずれることが多いんですよね。
まあちょっと数学チックな話をすると、1と2の条件を満たしていれば必ず5という結論になります、みたいな答え方をするんですよね、その質問者さんは。
でも私は1、2、3、4、5のすべての条件が当てはまる時に5という結論になりますよという、そういう説明をしています。
だからかなりね、ここでズレが発生するんですよね。
要は1と2の条件を満たしているけど、3でもないし4でもない状況の時。
こういう時に、こないだ教えてもらった5ですよね、みたいな言い方を後輩くんがしてくると、あちゃーってなっちゃうんですよね。
あの、今まではやっぱり自分の説明が悪いんだなと思って、いろいろと話し方の工夫とかをしてきました。
たくさん勉強もして、説明っていうもの自体を少しレベルアップさせるというか、そういう作業に取り組んでいた時期もありました。
で、最近はですね、最近っていうかここ数年は、それでもこっちの努力にもかかわらず分かってくれない人のことをね、頭が悪い人だと切り捨ててしまうことが結構ありました。
けど、まあ仕事、特に仕事ではですね、理解をしてくれない人って結構いますよね。
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そういう人に対しても説明をしないといけないと。
そういうあの、いわゆる頭が悪いなーってこっちが思ってしまうような人に対しても、何とかわかってもらって話を進めないといけない。
それが仕事というものということなので、本当にごく最近です。
ちょっとね、考え方を変えたというか、説明をするのをやめたほうがいいんじゃないかなって思うようになりました。
つまり、理解をしてもらうことを諦めるっていうふうにしたんですよね。
今まではね、やっぱり仕事の質問とかって、要は次回からはその質問者さん自身で答えを出してほしいなと、そういう気持ちがありました。
なので、理解をしてもらわないといけないなと思ってたんですよ。
理解さえしてくれたら、次からはね、その人自身で答えを出してくれるんじゃないかと。
それを期待していろいろな説明をしていました。
ただ、いろんな人と接してきて、たくさんたくさん説明の回数を重ねるごとに、
理解することがどうしてもできない人って出てくるわけですよね、やっぱり。
だから、そういう人にね、理解をしてもらうっていうのは、そもそも無理なんじゃないかなと、最近はそんなふうに思っています。
そうであるならば、質問をされたときにはね、答えだけを伝える、これがいいんじゃないかなって、最近はそう思いました。
まあ、要はその質問してくる相手にとって、何らかの問題が起きている。
だから質問をしてきているわけで、その問題の解決っていうのがね、まずは一番大切なことです。
だから答えだけを教える、こういうこともね、たまには必要なんじゃないかなと思っています。
まあ、その質問をしてきたその人自身でですね、答えを出すと、そういった未来はなくなってしまうかもしれません。
でも、それでも、そもそも伝えても理解できない以上は、もう答えをね、毎回毎回答えを教える、これでいいんじゃないかなと思っています。
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なぜかという話なんですけど、いくらいろいろなことを教えてもね、理解をされないっていう、そういう努力が無駄になる経験をたくさんしてくる中でですね、
私自身がストレスに感じてしまうことがたくさんあるんですよね。
なんでここまで説明したのにわかってくれないんだって、がっかりすることがたくさんあります。
でもそれって、要は相手に対して勝手に期待を抱いてるだけなんですよね。
勝手に期待して勝手に失望するっていうのは、相手にとっても、なんかね、アタリア的な交通事故的な嫌われ方になっちゃって、全然お互いにとって幸せじゃないなと思っています。
なんなら、私がね、私の方にこの先輩話長ぇなと、そういう印象を持ってしまうかもしれません。
要は相手のために一生懸命説明してあげてるのに、相手からの印象が悪くなってしまう。
こんな悲劇がないじゃないですか。お互いにとって辛いことだなと。
そういうことがあってね、説明をするっていうのは、諦めることも考えるようになりました。
説明を受けた相手の人が、その人自身が想像できることじゃないと理解をしてもらえないんだと。
それに気づいてからですね、いろいろとごちゃごちゃした説明で分かってもらえないタイプの人には、答えを伝えるだけにしようとかね。
答えを、逆に言うと答えを伝えるっていうことを何度も繰り返していくうちに、相手の人がコツをつかんでいって、徐々に理解をしてくれるようになると。
何らかのきっかけでね、コツがつかめるっていうことはよくありますから、そういうときになったら、そういうチャンスが生まれたときに、しっかりと説明をして理解をしてもらうと。
そっちで、そっちでいこうかなと最近は思うようになりました。
今回は特に仕事上でのコミュニケーションになります。
仕事での関係ってことで、まあ大人同士ですよね。
ですから、まあ変に教育をしてあげるっていうのも、変なおせっかいになってしまう場合があるかなと思って、要は相手が望んでいないことをね、押し付けているだけかもしれないです。
この相手の話を理解するかどうか、理解しようとしているかどうかというのも、それは聞く側の人が決めることです。
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その質問をしてきた人が本当に困っているのであれば、本人がね、どうにかして理解しようとしてくれるはずだし、
まあいろいろとね、さらに深掘り質問も本人の方からしてくれると思います。
なので、そうなった時にね、ちょっとずつ細かい説明みたいなことを増やしていけばいいのかなと、そう思っています。
まだね、後輩の教育っていうことがそこまで上手にできていません。
まだ実力が不足しています。
これからもしっかりと相手に対する伝え方みたいなのはどんどん訓練をしていって、またね、いつかのタイミングで今日と違う結論にたどり着くかもしれません。
その日をね、楽しみにして。
似たような話を別の放送会で収録するかもしれませんので、その時はまたよろしくお願いします。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ第383回の放送
人は想像できることしか聞かないというお話をいたしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
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