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日々考察-ヒビコウラジオ 第219回の放送を始めていきます。
ちょっとね、外で収録してるんでね、車の音とか入ってたら申し訳ございません。
今回のテーマが、嫌ですサインを出していることは本当にやんないでほしいなっていう、
そのようなお話をしていきます。私の体験談をもとにね、お話をしていきますね。
えっとね、嫌ですサイン。わかりますかね。
一言で言うと、こういうの自分は嫌ですって言ってくる人に対しては、
やっぱり嫌がっていることはやっちゃいけないっていう、 めちゃめちゃ単純な話ですよね。
当たり前の話なんですけど、世の中ね、意外とこの人間関係のね、こういう原理原則というか、そんなものをね、理解できてない人がね、結構多いんですよね。
私の人生の中で結構そういうね、
こっちが嫌だなって思っているのに、 それを続けてくる人ってね、まぁ
いるよなぁと思って、 それは本当にやんないでほしいなって思ってます。
まあ具体例を話していくんですけど、 例えばね、あの
僕は人と比べられるのがものすごく嫌なんですよね。 ですからあの
人と比較されて、それで
特にね、人と比較して、私の方が劣っている場合、こういうことをね、
指摘されるのがすごく嫌なんですよ。 指摘されて、それで
なんていうんですかね、悔しいから頑張ろうとか、そういう気持ちになりづらいタイプなんですよね。
どっちかというと落ち込んでしまうタイプです。
他人と自分を比較して、
いいことってね、私の中ではあんまりないです。 これは
多指寸がライバルを作らない理由っていう 放送回も撮ったんですけど、
まあその人基準、その 比較対象を基準にして
物事を考えるっていう、その考え方自体が すごく好きじゃないし、
うまくいかない可能性が高いなと、私はそのように感じるんですよね。 なので
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他人と比較されるっていうことは好きじゃないです。
最初にいた会社だったり、まあ 全部ですね、どの会社に行っても
誰かと比較されるわけです。やっぱり同じような時期に入社した 社員とか
まあ同じ立場、 同じ立場の
同じ仕事内容の人とか、 そういうのでね比較されるんですよね。
これがすごく嫌です。 比較されたところで
あの、本当に なんて言うんですかね
比較されたところで具体的に何かが変わるってことないじゃないですか。 例えば
私の今の 今の会社の最初の上司ですよね。その人
えっと まあうちの会社って売り上げが
あるんですよ。 作業に対して売り上げ
売り上げが決まってお客様に請求するという形なので 作業をねたくさんこなせばこなすほど売り上げがどんどん上がっていくんですよね。
なので1日あたりたくさん作業をこなしたら その分売り上げがたくさん計上されるという形
なんですよね。まあただ 作業内容的に効率の良いものと
悪いものがどうしてもあります。
まあ そういったことで
私がその売り上げの効率が悪い案件ばっかりを 抱えている時期があったんですよね。
で まあなんならね、その
作業が全然はかどらないので他の人にも手伝ってほしいと そういうふうに思ってました正直
まあでも まあね周りも忙しくてねなかなか手伝ってくれないということですね
なので あの
私一人でね残業をたくさんして その仕事たちを終わらせてたわけです
そうするとあの最初の 当時の上司の方がね
私に言ってくるわけです。たしずみさん 残業多いのになんでそんな
売り上げ上がらないのと。で 同期の誰々はこんだけ
上がってるけど できるはずなんだけどなんでできないのみたいな
詰めてくるわけです。で行動 私の行動をいろいろ
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あの 精査してくださって
こういう動きをしたら良くないから あのこんな感じでちょっと変えてみてよとか言われるんですけど
やってるんですよねそれやってることだったりあとは そういう動きの方がいいのはわかるけど
現状それはできないとそれ以外の要素がたくさんあるから やろうと思ってもなかなかできないとそういう状況だったり
っていうのがあるんですよ ですから
そんな話をねされた時に結局なんでそういう話をするかっていうと あの他の人と比較して
このたしずんが たしずんのその売上げの金額が
低いから一人だけ低いからっていうので あのそういう話を持ちかけたわけですよね
特に同期のやつでもできるんだから あの入社してこれくらいの年数の人は
ここまでのレベルに行ってないとおかしいみたいなそういうね 固定概念があったんだろうなって思ってるんですよ
でまぁそんなことがあって
その時に言ったわけですね私はあの 他人と比較されるとモチベーションが下がってしまいます
で比較しようがすまいが自分の中で 向上心を日々持ってやってるので
あの葉っぱみたいなかけられても困るんでやめてくださいと そういうふうにはっきり伝えたんですよね
まあ それでも結局
あの 他の人と比較するっていうことをねその上司はね結局やめなかったんですよね
はいまあ それで私はその上司の人のことはあまりいいイメージを持たなくなったということです
こんな感じでね はっきりとこういうのをやめていただきたいんですけどって
伝えた場合には あのやっぱりやめないといけないですよね
それを伝えたにもかかわらず やめないってことはあの
まあその相手の話を聞いてないってことで 間接的に相手の存在をね
ないがしろにしているのと同じような感じなんですよね 同じようなことになるんですよね結果として
ですから 相手の話をね
あのしっかり聞いて
えっと相手が嫌がっていることをしないっていうのはもう
人間関係を作る上ではもう基礎になります私も気をつけてます 相手が少しでも
これちょっと嫌だっていうニュアンスのねそういうニュアンスのことを少しでも言った場合に
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絶対次からはやらないようにしよってそんな風にね あの日々反省して次に行かそうとしてしてます
まあ伝えてくれるんであれば それに越したことはないですけど
嫌だって伝えてくれない 場合もありますよねまあ
相手の方も気を使って はっきりとこれ嫌だって言わないように
あのオブラートに包んでくれたりとかそういう場合もあります ですから結局
相手の反応をつぶさに観察してですね あの
1回1回の言動を その次に生かしていくっていう感じ
1秒1秒を改善していくっていう そういう気持ちを普段からね持つことが
何よりも大事なんじゃないかなぁって まあそんな風に思います
えーっと 例えばね私の
sns で言うと 足しずんっていうよくわかんない名前をつけてるわけですよね
よくわかんない名前つけてて しかもそれを
8アイコンもねー イラストにして顔も出してないわけです
なおかつ日頃の配信内容で 私のプライベートのことはほとんど語ってないわけですよね
ですからなぜそんな運用方法なのかっていう そこをですね
もうちょっと考えて あの
考えてというか そういうことを考えてくれる
そういう人を仲間として あの今後も付き合っていきたいんですよねそういう人と
やっぱりえっと まあ私も
いろいろなねちょっとね 嫌な気持ちになってしまったことがね
あります
えっと この
足しずんっていう匿名で顔出しもしてないそういう アカウントってことはもう
プライバシーに入ってほしくないってそういうサインなわけですよね この足しずんっていう人間は現実世界の
現実世界の本名の私とは切り離して考えてほしいと プライバシーに入ってほしくないっていうことの現れですよね
現れに決まってるじゃないですか
いや 実際のね生活であの
実際の私を 見てほしいんであれば最初から実名顔出しのアカウントにしてるに決まってますよね当たり前です
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だからえっとね まあいろいろありましたね足しずんさんの
あの 住んでるとこってだいたいこの辺でだよねとか
特定遊びをしてくる人が かつてねいましたgoogleのアカウントもこれこれってあなたのアカウントですかって聞いてきたりとかね
えっとあとは 勤めてる会社のグループ会社どこどこって
またしずんさんのとこだよねとか 今までの話でなんとなく推測できたとかね
言ってくる人もいたし なんなら
私の 家のまあなんとなくざっくりと
住んでる話はあの住んでる場所の話をしたら 広島旅行にね来る時にこの私の家のね近所の
宿をとったと広島市内じゃなくてですねとか そういうことをしてくるね
プライバシーに入り込んでくる人がね いたんですよ実際だから
まあそういう人はみんな 最終的にはそういう人とは
縁が疎遠になってしまって
ラジオ聞きに来なくなって今の放送も聞いてないと思います ですけれども
まあなぜ縁が離れていったかというと
一言で言うとそういうたしずんがこういうアカウント作ってるんだから プライバシーに入ってこないでよっていう話をねしてるわけです
それぞれの人にねしてるわけですよ ちょっといい加減にしてくださいと
そしたらまあ 今言ったようなことをしてきた人は
なんかね向こう側から そんなことになったらもうたしずんさんいいわみたいな変にふてくされて
離れていったわけです 結局ねあのそんなことをしてたら
そんなことをしてたら本当にいつまでも人間関係良くならないんですよね こうやってたしずんっていう人間と関係がなくなってしまったわけですよねその人たちは
こうやってあの なんていうかね以前
嫌な人から離れてもいいよっていうのばっかりだとうまくいきませんって話したんですけど 今回のもそうだと思っています
たしずんさんはそんな細かいこと気にする人なんだからもういいやって めんどくさいはこの人みたいな
感じで 僕の方に悪いレッテル貼って
離れていったわけです
そんなことをしてるとね いつまでも人間関係広がっていかないですよね
まあ私も同じことが言えるので やっぱりね相手が嫌がっていることに対しては
もうすごく敏感にねアンテナを張って それであの
なんていうかな とにかく嫌がっていることはやらないっていう方針をはっきりさせた上で人付き合いをしています
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まあそれでもねあのやっぱりね わかんないことはどうしてもあります
あこれがわかっこの人これが嫌だったのかってしまったって思うことがたくさんあります
もうここ最近でもたくさんねあったような気がしてます正直
ですから あの一つはねそういう
嫌だっていうことをはっきりと言ってもらえるような そんな関係性を作りたい
そのためにまずはこちらからその いろんな
気持ちとかをオープンにしていくわけです えっとだからお互いが
ある程度ね言葉を言い合える状況を作るっていうのこれがすごくね すごく大事だと思っています
ですから今後も絶対に意識していないといけないことがね 一つだなって思っています
まあそれでもやっぱり言えないタイプの人もいますから 言えないタイプの人は別途付き合い方を考えていかないとね
いけないですし えっと
嫌だなって思ってるのにそれを言わずに まあ私のいないところで
えっとなんていうんだろうねチクチク 私の批判をするみたいなことされるとちょっと困るんで
まあそういう人はねさすがにそういう いやらしい人間関係を作ってくる人は
さすがに距離を取るかなって感じですそういう人はあんまり 私の人間関係の中では不要だし
なんかねそういういやらしい人を入れなくても それ以外の素敵な人とのつながりをたくさんね
作って作れていますおかげさまでなので もっとそういう人を大事にしたいですね
やっぱりお互いはっきりとね言い合えるっていうのはすごく大事です 言葉を選んで相手を傷つけないようにはっきりと言わないといけないです
だから えっとそういう嫌なことをしてきた人に対しては皆さん全員に対してはっきりと意見を言い
ました物申しましたそれによって もう相手の方が離れていったからもうしょうがないなって思ってますし
別に別で私が意見を言った人に対してね えっと意見を言った人が
それであのその話をちゃんと聞いてくれたという場合もあります ですから
そういう方に対してはねしっかりとあの 今後もですねあの
いい人間関係を 作れてるなっていう
まあそういう実感もありますね そうそういうことで
えっとまぁ話の
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すいません話の取り留めがちょっとなくなってきたんですけど えーっとまぁあの
要は自分が嫌な 思いを
している場合はしっかり伝えて 嫌ですサインを出していくとその上で
えっと まあ嫌なことはちゃんとやめていただくと
さらに 人が嫌がっていることはしっかり
あのやらないようにしていくっていうのを そういうスタンスをはっきりさせたいと
そんな風に思ってます まあちょっといろいろと愚痴を言ってしまったんで申し訳なかったんですけど
やっぱりね人間関係っていうのは自然に良くなることは少ないので あくまで
えっと 自分の方がね
工夫をして あの改善していくと
いうことが必要になると そのように思ってます
はい えーっと
まあこのような お話を
しつつ 自分もねまだまだ
レベルが低いなと思ってますので 今後もですねあの
こういった考察はね日頃からしていこうと思います もしよかったらねまた
めんどくさい考察からもたまにありますけどお付き合いいただけると幸いです はい
ということで 日々考察日々考ラジオ第219回の放送
えっとイヤデスサインを出していることは本当にやんないでほしいという文句を言った 回をお伝えしましたここまで
長いこと聞いてくださってありがとうございました