00:05
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第363回の放送ということで、今回は、得意分野で戦おうというお話をしていきます。
ちょっとね、歩きながらの収録になるので、いろいろと、自然の音が入ってますね、これ。鳥がめっちゃ飛んでるな。やっていきます。
ふぅ、ちょっと上り坂に差し掛かりましたね、初っ端。ちょっと疲れてたらごめんなさい。
では、本題に入っていきます。
まず、得意分野で戦おうという話なんですけど、前提というか、一番大事な考え方として、苦手な分野で戦うのって、無理だと思ってるんですよね。
苦手分野、皆さんいろいろあると思うんですけど、じゃあその苦手分野を直す、苦手を克服すればいいんじゃないかということなんですけど、それもちょっと無理じゃないかなっていうのが私の意見です。
なぜ無理かというと、苦手だからです。
何もしなくても自然と苦手になっていくような分野っていうのは、基本的に努力してもそれが上達することはほとんど期待ができないと、そのように考えています。
逆に言うと、得意な分野、元から得意な分野っていうのは、何も意識していなくても勝手に上達をした、だから得意な分野だということですよね。
これどういうことかというと、成長率の問題だと考えています。
得意な分野は成長率が高いんですよ。
だから何もしなくても勝手に成長をしてどんどん得意になっていくと。
一方苦手分野というのは成長率が低いから、どれだけ努力を重ねても実力の伸びがとても緩やかだということです。
ですから苦手な分野、いろいろな努力をしたり工夫をして練習をしたとしても、そんなに大して上達はしないというのが私の今のところの答えですね。
03:12
ちょっと数値化して考えると、成長率0.5の分野の要素、能力って、100回練習したとしても能力値は50にしかならないんですよ。
一方成長率1.5の分野は100回練習したら能力が150に上がる。
こんな感じで同じ回数練習しても、伸び率によって結果が大きく左右されるということで。
昔から適材適所という言葉があります。
やっぱりね、昔の人はいいこと言ってますよね。
昔の人が言ってるというか、昔の言葉で今でも生き残っている言葉って、いい言葉じゃないと生き残らないよなという感じですよね。
この適材適所、大きな企業になるとみんなそういう適材適所という考えで人材配置をしているようです。
部下一人一人の特徴を上司の人が的確に捉えて、その人その人が得意な分野に配置していく。
そのような適材適所が上手になされている会社はどんどん強くなって、メンバー一人一人が結果を出すわけですから、
一人一人がどんどん強くなっていって、会社が強くなって、さらに大きくなっていくということですよね。
つまりね、適材適所ということで得意不得意を結構重要視しているんですよ。
逆に言うと、教育とか指導とか訓練、こういったことがね、いつでも効果がある出来事、物事なわけではないと、それを教えてくれていると思うんですよね。
それを大手の会社ほどよくわかっているということですね。
訓練がいつでも有効なわけではないと、それを教えてくれるのがね、ゲームだと思っています。
ドラゴンクエストとか、そういうRPGをやったことがある人ならね、ポケモンとかよくわかると思います。
06:00
例えばね、ポケモンで言うと、能力を示す要素って、体力、攻撃力、防御力、特殊攻撃、特殊防御、素早さの6種類なんですよ。
例えば有名な、ポケモンで有名なピカチュウって言いますよね。
ピカチュウって、能力としてはね、素早さと特殊攻撃の能力が高いんですよ。
特殊攻撃って言えば、ピカチュウって電気の技を出してくるんで、その電気の攻撃が得意ってことです。
逆に体力とか防御は低いんですよ、数値が。
だから殴り合いになると武が悪いんですよね。
攻撃力もそこまで高くないので、ピカチュウ自体が相手をぶん殴る系の攻撃もそこまで有効だにならないんですよね。
こんな感じで、ポケモンっていうのは役割っていう概念があるんですよね。
それぞれのモンスター一人一人に得意不得意があるので、役割を与えて戦うと。
これがポケモンバトルの常識なんですよね。
ですから、例えばピカチュウみたいに素早さが特徴のモンスターは、
相手より先に動くっていうことが大事な局面でピカチュウを起用するとかね、そんな感じです。
苦手分野をいくら鍛えて、それで戦ってもなかなかうまくいかないんですよ。
これ現実世界に置き直してみたときにですね、
例えば私の場合、私の仕事の場合はミスが多いと。これが端緒になります。
ですから、いわゆる苦手分野なわけですよね。
いくら慎重に作業をしても必ずミスが起こります。
なので急いでいる場合なんかはもう本当に間違いだらけになってしまいます。
どうやって戦っているかというと、チェックする回数を増やすとかね。
いろんな場面でチェックをすると。
あるいは複数の人数、別の人のチェックの力も借りてミスを探し出すとか。
作業でミスをしないということではなく、作業ではミスが起きていると。
09:03
そういう前提でチェックでどうにか見つけるみたいな、そういう戦い方をしています。
一方得意分野は視野の広さ、あと繊細さですから、
例えばお客様の状況を的確に捉える。
そういう繊細ということでアンテナが高かったり視野も広いので、
いろいろな状況を同時に見つけることができたりしています。
なのでそういうお客様に合わせたオーダーメイドの対応ができます。
ですから、なるべくそういうオーダーメイドでの対応というのが評価されるような場面でなるべく動いているという感じですね。
どうやって今の仕事でそれを活かしているかというと、
今の仕事がお客様とのやり取りがある、そのような業種だからできていることです。
お客様対応が全くないような、そんなお仕事ですと私の長所は活かすことができません。
ですから、そんな感じで、私の場合はお客様対応というものがないお仕事にはついてはいけないと思っています。
得意分野を発揮できない仕事ということですよね。
細かい作業とか書類とかパソコン仕事、こういったことが苦手なのでミスを起こしてしまいますので、
そういうミスを絶対にしてはいけないというお仕事、それしかないような仕事内容の場合ですと、
私はやっぱり戦っても勝てないなと思っています。
そうやって苦手分野が足を引っ張っている状態って、個人の努力不足とか訓練が足りていない、
あるいは先輩の指導力不足とか、そういう面で片付けてしまっては、
物事って解決できないんじゃないかなと、私はそう考えています。
ですから、才能がないということなんですけど、
才能のない分野で戦ってしまっているために、自分は才能がないんだって落ち込まないように、
そこだけは本当、いろんな人と話をするときもそこをすごく意識して、いろいろなことを伝えるようにしています。
12:10
皆さま、この話を聞いてどう考えられましたか?
やっぱり才能のある分野をいかに使えるか、その才能を使える場所をいかにして見つけていくか、
そのようなことをしっかりと意識をしないと、気がついたら苦手分野で戦わされているというようなことが起きてしまっている。
ピカチュウが自分よりスピードがもっと速くて、
殴り合いをしてくる相手のポケモンとピカチュウが戦わされているみたいな、そんな状況になってしまってないかな。
そういうことを一度考え直してみてください。
今回の放送が何らかのきっかけになると嬉しいなと思います。
はい、ということで日々考察日々考ラジオ第363回の放送、得意分野で戦おうというお話でした。
ちょっと外で収録したので風とかいろんな音が入っていたと思います。失礼しました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。