産後の夫の苦難
たらちねラジオ。この番組は、多くの夫婦が産後、子育て期に仲が悪くなってしまう問題を、産後の夫婦問題研究家たらちねが自身の経験と長年の研究をもとに解明しようと挑む番組です。
はいみなさんこんにちはこんばんはたらちねです。
第10回の放送になりました。
ずいぶんゆっくり時間をかけてという形なんですけれども、記念すべき第10回ということで、ここまで聞いてきてくださった皆さん本当にありがとうございます。
次回からはねちょっとリニューアルを考えておりまして、もうちょっとゆるゆるのんびりトークみたいな感じでね、したいと思っているので、今回でねちょっと研究チックなやつはね、第10回で最後という感じにしたいなと思っているんですけれども、今回のテーマは産後、パパたちには一体何が起こっているかというね、夫目線の話をしたくて、それをねちょっと妻たちに聞いてもらいたいんですが、
まあ夫の皆さんもね、ぜひご自分の感覚と合ってるかどうか、全然違うかもしれないしね、一応あの男性じゃないんで、あの件と違いだったら申し訳ないし、あのそう言われてみればみたいなところもね、考えてみたことなかったけどみたいなこともあるかもしれないので、ぜひパパたちにも聞いてもらいたいなというふうに思ってます。
その通りだったとか、違ってたとか、改めてこう思ったとかあればね、あのママの方に、あの奥さんの方にフィードバックしていただければ嬉しいなというふうに思っております。
で、まずね、あの前回の補足なんですけれども、ちょっとね空っぽの器の話をしましたね、ねどじゅんさんが言っていた。
で、あの左脳は何ができるか可能性を見て、右脳は今ある空っぽのそのままを可愛いねって愛してくれてるっていうようなお話をしてね。
これあの結構家中の時に私知りたかったなぁと思ったトピックなんですけれども、まさにあの何ができたから、どんな価値が出せたから尊いみたいなねことって、あの左脳的だということなんですけれども、なんかあの夫からもね結構そういう価値観で測られてたし、言われてきたなぁというふうに思っていて。
で、自分自身もね結構こんなんじゃダメだとかね、他のママたちに比べて私はとかね、こんな母親でごめんみたいなね泣いてたりとか、なんかそんな感じで自分を苦しめちゃってたなぁということを思い出すわけですね。
でね、肩やあの右脳はありのままの空っぽの状態で可愛い空っぽだねってあの言ってくれるっていうことで、私もね私自身そういうふうに自分を見られていたらなというふうに思うし、あの夫からもねそのボサボサのはちゃめちゃなボロボロの私をねそのまま美しいと思ってもらえたらどれだけ救われたかなというふうに思っています。
妻の気持ちの重要性
でね、あのこれまだね子供がいないカップルも聞いているらしいということで、あのそんなあのカップルがいましたら未来のパパたちに言いたいのはね、もうカメラでねその子育ての一番最初のボロボロの妻をね写真を収めてほしいなというふうに思うんですよね。
そして愛してほしいなと思うんですよ。
そのボロボロになった髪ボサボサのやつれた必死なママたちの姿にね美しさを見出してほしいなというふうに思うんですよ。
で私本当にあの子育てしている時の自分の姿っていうのが本当に写真に残ってなくてですね、いつもあの子供たちの写真もしくはパパと子供の写真が何千枚とあるんですけれども、自分の写真が本当になくてね数枚ですよ。
あるのが、あの子供と寝落ちしてる写真とか何枚かだけあるんですけど、本当にね辛かったなーって思うことに夫がこの私を愛してくれてないっていうもっとできる自分、あのもっと綺麗に戻った自分みたいなものを見ていたような気がして勘違いかもしれないんですけどね。
それで一回ね胸ぐらをつかまんという勢いでね迫ったことがありました。追い詰められてね、私のこと可愛いって言ってよみたいな感じでね問い詰めたことがあったんですが、その時に言われたのがもうね可愛かったら可愛いって言うよっていうね捨てゼリフだったんですね。
まあそれはねそこまで追い詰めたっていうあのバトルの経緯があっての捨てゼリフだったんですけども本当にその時悲しくてね、あの可愛くないんだなぁ今ってとっても辛かったですね。
あのまあそうですよねお化粧もしてなくて髪ボサボサでボロボロのジャージで毛玉ついてて可愛いって言ってておこがましい話なんですけどもまあ私が言い方がね言い方とかそこまでアプローチが全然間違ってたんですけど聞きたかったのはねあのこの私ブスですかっていうねこの私の中に美しさはないですかみたいなことが聞きたかったんだと思うんです。
多分ねあの空っぽだねーってボロボロだねーって可愛いねーって愛してほしかったんだと思うんですよね。
まあそれを夫の口から聞きたかった当時の私はね。
だけどあの自分で自分のことも可愛いねって言ってあげられなかったなっていうのがあるのでこのね空っぽの器っていうのはねものすごくねしさに飛んでるなっていうふうに思います。
なのであの夫の皆さんちょっと怖くなってしまったあのちょっと前の方が可愛かったなって思う気持ちも十分わかるんですがあなたの今の妻の中に子供と向き合う横顔の中に寝落ちしちゃってるあの寝顔の中に美しさを見出してそのまんまでボロボロだねー可愛いねーって思えたら何かがねちょっと変わってくるんじゃないかっていう風に思ってます。
もしねあの思えたら伝えてあげてほしいなーって思ってます。
ちょっとあの感情がこもってきてちょっと補足と言いながら長くなっちゃったんですけれどもまあまあまあちょっとあのその右脳左脳っていう話はねまたゆっくりしていきたいと思うんですけどね。
ドジュンさんもジルボルトテイラーさんもジルボルトテイラーさんホールブレインっていう本を出してますけれどもその中でもね左脳右脳ということでさらにそこ分割して4タイプの脳のおしゃべりみたいなね作戦会議みたいな面白い話してますのでホールブレインという本も興味ある人は読んでほしいんですけれども
ドジュンさんもジルボルトテイラーさんもね本当にあの呼吸が大事だって言ってるのがねすごく面白いなぁと思ってるんですけどね体に意識を持っていくあの左脳にねどんどんどんどん絡めとられていくとそっちに血液が行ってそっちが強くなって強化されちゃうっていう話なんですね。
なのであの大丈夫大丈夫っていう感じでちょっと軽くスルーしてもらって左脳のねおしゃべり 左脳のおしゃべりって何かというとこうちゃんとしなきゃとかあの人と比べて自分はダメだとかね世の中こうなのにとかあと不安とかねこんなこと起こったらどうだろうとかね
でそんな感じのおしゃべりがささやいてくるんであのちょっと分かった分かったっていう感じでスルーしてもらって呼吸してお腹に力をお腹を感じて体を感じてまいっかーとか綺麗だな空綺麗だなーみたいなねありがとうありがとう今日も生きてるなーみたいな感じでぽやっとまいっかで言ってもらえるとちょっと右脳の方にね血液が行くんじゃないかなと思ってますので
ねそんな風に思ってますねそういう感じで言うとね sns でねちょっとあのスマホで頭パンパンにしちゃうのはねちょっとそっちから逆行しちゃうのでちょっとスマホからも離れてもらってねあの外を見る空を見るみたいな感じがねあのまあとりあえずはいいんじゃないかなと思っておりますねまた改めてそのハウツーは話していきたいんですけれどもという感じであの右脳左脳の
あの補足と称してセンチメンタルみたいな感じでした はいということで本題に入っていきたいとおもいます
はいということでやっと本題ですちょっとね今回マジで長くなると思います もう研究会最後ということでねもう全部気合い出て話していこうと思うんですけれども何回取り直してもなかなか
うまくいかなくてですねなのであの 気負わず今からゆっくり喋っていきたいと思うのですめっちゃ長くなると思うんですが
倍速とかで聞いていただいて何回も聞いていただければというふうに思っております お話の内容としてはですね
産後っていうのは夫にとって苦手なことのオンパレードだっていうお話で3つのことを 代表的なことを話ししてあのその次に本丸これが一番
コアな部分じゃないかっていうところをお話しして で最後どうしたらいいのかっていうお話をしていきたいと思ってますめっちゃ長くなると
思いますがよろしくお願いします でまず産後というのは第4回かなあのパパ向け会の最初でパパにとっては飛んだ
災難であるみたいなことを言ってね まあ多くの妻をイラッとさせたと思ってるんですが苦手なことのオンパレードって
いうことであの 深掘りかつあの具体的にお話ししていきたいんですけれども
苦手なことのオンパレードのまず1個目3つあってね1個目は まあ当たり前ですけれども妻が不機嫌で不機嫌な妻と一緒に言いなきゃいけない
っていうことね あの会社の上司とかでもそうだと思うんですけど不機嫌な人と
いるってねまあみんな苦手ですよそれはそうだって感じなんですけど 夫にとってね妻がいつも自分にとってご機嫌ではない
あの笑顔でねいや何か言ってくれたりとか目を合わせてくれないとかプリプリしてる 怒ってる切れてる泣いてるみたいな状態であの過ごさなきゃいけないことがとっても
苦手なこと嫌なことなんですね あのこれね
息子さんがいるママならよくわかると思うんですけれども ねあのちっちゃい男の子ってどうですか
ママに褒めてほしいっていう生き物じゃないですか ねあのすごいねとかかっこいいねとか頼りになったわありがとうとかね
そういうのがね嬉しくて張り切って頑張ってくれたりするじゃないですかうちもね息子が 2人なのですごくわかるんですけれどもあのママの役に立ちたいんですね
あのママに喜んでほしい笑顔になってほしい それがね原動力だったりするんですそれがねヒーローっていうよね
ヒーローものが大好きだったり誰かを救いたいみたいなところにつながってたり そう正義感につながってたり将来あの女性をね
彼女だったり奥さんだったりを大事にしていきたいという素地になっていくのですごく ね根本的に大事なとこだし
男子たちのあの心の傾向だと言えると思うんですけれども それがねパパたちにも残ってると思うんですよでパパたちはやっぱ妻を笑顔に
したいんですよヒーローになりたいね だけどそのやり方がどうもうまくいかない
なんか怒ってる ねそれはもう結構その反動でと言いますか妻が思っている以上に大事な人
ね大好きな妻を笑顔にできない俺みたいな感じでね あのとても嫌なことなんじゃないか苦しいことなんじゃないかというふうにね
いうふうに1個思っておりますそれが第1個目ね 2つ目が家事育児が苦手めんどいっていう話です
家事・育児の負担
あの まあ年代もあると思うんですけれども私たちね今例えば30代40代の人
男性でどれだけ家事能力高いかっていうとね なかなか少ないんじゃないかなと思うんですよ一人暮らし長かった人とはいえ
あの家族がいる家庭をバリバリ回していけるほどの家事量 家事能力の高さみたいなところってつけてこれた人ってね結構少数派だと思うんですよ
結構ねママにママが全部やってくれたみたいなママが3食作ってくれたっていうところ でねそれがあの結婚して奥さんが3食作ってくれて全部身の回りのこと
家事やってくれてみたいなところであの今になっている方は あの産後突然ね
家事育児の負担が増えてたくさん自分もやらなきゃいけないということがやっぱりね慣れて ないから苦手だし
めんどくさいんですよ正直やってほしいみたいなね ところあると思うんですようちも掃除もそうみたいな感じねそう思うかもしれないんです
けどそれでもあの僕が頑張ろう やろうと思ってね一生懸命お手伝いですよお手伝いじゃないんだ自分ごととしてやって
くれなんですけどお手伝いとしてね頑張るんだけども やっぱり能力が追いついてなかったりあの苦手だったりしてダメ出しされたりしてやだなぁ
で身が入ってないからさらにこっちもイライラしてくる 真面目にやってとかね
もっとちゃんとやってみたいな風になってくるわけなんですけど そんな風にねあの家事育児ね
いろいろ苦手なことをやらなきゃいけない ここでもう1個ね大事なことを加えなきゃいけないんですが
産後のあの特にね赤ちゃんがまだ小さいママたちっていうのは ずっとお話ししてきたようにもう第5巻第6巻
産後の夫の感情的な負担
ビシビシに感度が上がってますのでまあ夫から見ると神経質みたいな状態になって いるんですねいろんなことが気がつく
だってそうですよね赤ちゃんが言葉喋れない中でその健康とか 発育っていうところあの全部責任を負ってますからちょっとしたね変化でね
それがちょっと具合悪いんじゃないかだったりね こういうことを求めてるんじゃないかとかね
それであの対応を変えたり反応したりしてるわけですからもうビシビシに感度上がっ てるわけですよ
そんなあの産後の妻の監視のもと家事をやっていく シビアさ無理ゲーさみたいなところあるわけですよ
しかもね赤ちゃんのことに関するとものすごいあの細かくなってますからママたち なんかそのその柔軟剤ここで使わないでとかね
あのロンパスこういう干し方だと全然乾かないんだけどとかね からもっとカラカラにしてよとかねあの日当たりの調節をよく見てよここがセンターでしょ
みたいなね私すごい 乾き方フェチでねあの乾き方にうるさくてすごい夫が干した後直すみたいなね
カジハラとか言われてたんですけども早々に乾燥機入れたら良かったなってね未だに あのそこは後悔なんですけどなんかそんな感じでね
すごく高感度精度の高い家事を求められているわけですよ普段にましてね そこものちょっとこうパパとしてはきついなぁみたいな無理だよみたいな全部言ってくれよ
みたいな言ってくれたらやるからみたいな 言ってって言われても困るわけですよもうそれ全部過剰書にしたら100個200個
なってくるわけなんでこういう場合はこうしてくださいこういう場合はこうしてください どんなリストだってなっちゃうんでそこはねあの学んでみたいな
見てさせてみたいなよく考えてみてみたいな感じになっちゃうわけですよねもう あの自分が精一杯なので猫も猫の手も借りたくてあの夫の手を借りているのに
もうそこですたくすく増やさないでみたいなね ところでやっているのでまあ夫の立場からするときついですよねって話です
男性と女性の脳の違い
一個一個ね感情をこもっちゃうから長くなっちゃうんですけど 3つ目が
あの 居心地が悪いっていう家が居心地悪い1個目2個目にもつながってくるんですけれども
あの 妻が思っている以上に男性たちにとって家っていうのはねちょっとホッとして
あの 安全地帯というかね外で働いてきてストレスから開放される場所としてね大事な場所だったり
する ですねどんな働き方とかねもちろん性質にもよるんですけど
であの脳の話1個するとね女性の脳と男性の脳の機機能の違いというか特徴の違いと して
さのうとうのつなぐ能量と言われる橋渡しの部分があるんですけどいきなりに専門的な 話になっています
あのそこがね女性の方が太いんですってなのでさのうとうの行き来がすっごく早い あのシナプスがぶわーみたいな感じね
あれやってこれやってこれを考えながらこれを決めてこれをするみたいなね 5個6個7個のネタスクっていうか処理
脳の処理っていうの一気にできるんだそうです なんですが男性というのはそこの行き来がちょっと乾満でね
あの1個のことにとどまりやすい性質を持っているんですね なので一つのことじじっと考えたり
ぼーっとしたりみたいな何を考えない何も考えないって言うこともできるんだそうです であの最初それ聞いた時に嘘でしょと思ったんですけど何も考えないことが
できるの男の乗ってって思っちゃったんですけどそれぐらいね あの女性からすると結構何も考えないことって難しくないですか
なんかねいつも3つ4つをね同時進行で進めている というあの立場からするとねなんでボーッとしてんのみたいな感じになっちゃうんですけど
でもねあの男性に とってはそのボーッとがとても大事なみたいであの子供の音
脳の成長にとっても大事みたいで男のとってはボーッとしている時間が多いほど 数学の天才になりやすいみたいなねなんかあの教育のあの文脈で聞いたこともあるぐらい
なんですけれどもそのねボーッとするチャンスが削がれてしまう3後ね ね今まで好きだったあの大好きなサッカーチームの観戦だったりね
パートナーシップのストレス
あの新しいゲームが出たこれはやりたいみたいなことだったりねそういうあの ワンピースの新刊が出たとかねそういうなんか男子として自分の
3口ありというか自分の精液まで全部失われてしまうような音感覚があったりとかする パパもいると思うんですよね
なんか動画でも見てようのものなら木みたいなね ソファーでどっかりぼーぼやーっとしてたらもう
何やってるのってこの状況が見えないのって私もすごい言いましたけどこの状況が見え ないのってね
でもなんかあのパパの立場からすると家帰ってきてちょっとホッとさせてくれみたいな 俺の大好きなこれだけは見せてくれみたいなところがね
あの産後何年間かあの禁欲状態と言いますかね あのかなり奪われがちになってしまうということでね
そういうところがあるんじゃないかなーって思っています なんか
パパあるあるかもしれないんですけど 家帰ってねドアを開ける前に深呼吸をしたっていうね
お話を中の複数の友達から聞いてね パパともから聞いてね笑ったんですけど笑いつつね胸がいっぱいになったんですけども
それぐらい外で働いてきたんだけどもう1回 気合を入れて深呼吸してよし笑顔笑顔何があっても妻が泣いてても同時ないぞ
笑顔で笑顔でみたいな感じで深呼吸してからドア開ける それぐらいねあの産後の家庭っていうのはリラックスできる場所じゃなくてパパにとって
もう一度 気合入れ直さなきゃいけないぐらいストレスのある場所になってるじゃないかなというふうに思います
それがねあの 苦手なこと嫌なことのオンパレードのまあ代表的な3つかなと思うようなこと
今ご紹介しました さてさてこれから本丸のところをお話ししていきたいと思いますはいいよいよ入っていきたいと思います
本丸の部分産後夫たちは一番嫌な一番苦しめられる 一番クリティカルな本丸の要因は何なのかというところですね
ちょっとねこのここの話すごいあの喋るの難しくて なんでかっていうと結構今家中で
マジでしんどい人にとってはちょっと聞きたくないお話だったりとか痛いお話だったり っていうこともあるかなーって思ってそこをちょっとね気にしながら話していくとなかなか難しかったり
して あのでもねもう愛だけいっぱいだってことだけはわかっていただいて
あのでももしねちょっときついな今日のタラチネの話聞けないかもって思ったらねいつでも やめてくださいそれでまたね聞けるかなーっていう時に聞いてもらってもいいし何なら聞かなく
てもいいです あの産後ねほんとねすぐの時っていろんなこと追い詰められすぎちゃうとね
あの すごく傷つきすぎちゃったりということを私はすごくあったんですよ
あの 茨城のりこさんの詩があるじゃないですか
自分の感受性ぐらい自分で なんだっけ自分の感受性ぐらい自分でコントロールしろよバカバカものよみたいな詩
ありましたよねちゃんと見てくださいあのあの詩がねすごくね 今は大好きなんですけどもう痛すぎて読めなかったですね
そんなこと言ったって言って号泣した覚えがあるんですけど初めて読んだ時 それぐらいね自分がもう
どうしようもなくなって辛すぎて追い詰められている時ってあの 人のお話聞いてね傷つきすぎちゃったり
反論が出ちゃったりクレーム言いたくなっちゃったりってことあるんであの そこは無理しないでくださいみたいな感じで思ってます
あのそれぐらい結構クリティカルなお話をしたくって でこれねあの
産後夫が何が辛いかってことを考えられる余裕は私にはなかったですね本当に あの産後5年8年
鎮魂が済んで本当に修復して大好きだって言えるように言ってなってきてから ああそうかーってねあの思いを馳せられた部分なんで
自分がねカチューにいた時なんかねもう本当にいくくてしょうがなかったんで なんか夫の身になって考えるなんてこと妄想できなかったですねもう何とかして謝らせ
たいみたいな 加害者で私が被害者みたいなね感じで思ってましたんで素直にね聞けない心も
よーくわかっております なのでえー
まあ でも私がその後ですねたどり着いた今の現状の答えということで聞いていただきたいんです
けど産後夫が一番きついことってこれじゃないかって思うことを一言で言うと あのディスリスペクトなんじゃないかなというふうに思うんです
ねかっこよく英語で言ってますけれども なんかバカにされちゃうとかねまあ尊敬されないっていうこと
なんだよこいつみたいな下に見下されちゃうみたいなところがね 夫にとって辛い
クリティカルな本真似なんじゃないかというふうに思っているんです今はい そのね心はみたいなところで
お話をこれからしていきたいと思うんですけれども 産後ね
妻たちは何度も言っているように一世一代の大ピンチになってね心も体ももうめちゃくちゃ な状態になって助けてっていう状態なわけですよ
でそれをわかってくれないとかさっき言ったみたいにゲームしていいんだよなぁみたいな サッカー見たいんだよなぁみたいななんか家事やってくれよみたいなね態度でわかってくれ
ないみたいなところでどんどんどんどんで株価が下がっていくわけなんですよね 皆さんそう思っていると思うんですけど
でこんな人だったのみたいな感じでねがっかりしちゃうわけなんですよもうちょっと素敵な 男性だと思ってたんだけどなぁみたいな
それでどう折り合いをつけていくかっていうとまあいろいろ訴えてみたりあの 喧嘩してみたりしながらねでもその
がっかりなところが持ち帰してこなくてね 何だダメだこの人みたいな感じで諦めていくみたいなね見損なったままに
なっていくみたいなところがあると思うんです あの違ったらごめんねあのそういう人が結構多いんだと思うんです
でねその中で8やっぱり夫ねこちらとしては助けてって言ってね あのなんとかしてこっちを向いて一緒に家事育児楽しくやろうよっていう気持ちが
ベースなんですけどなかなかそれをうまく伝えられなかったりとかこっちももうね いっぱいいっぱいなんで
音を追い詰めちゃう形でコミュニケーションとっちゃったり態度とっちゃったりみたいな ところがあると思ってて私がめちゃくちゃそうだったんですけど
なんかねなんかやってもらってもありがとう言うどころかため息ついてみたりね 苦笑いしてみたりねこれですかみたいなね
感じをとってみたりねあのはっきりねなんでわかんないのって言ってね あのまあこの一戦を超えなかったと思うんですけど
バカなのみたいなね大丈夫みたいなねあの 馬鹿にした態度をとっちゃったりとかっていうところであのそこの一戦を超えないようにして
きたつもりはにじんでたんだと思うんですよね ねなんかあのなんかちょっと使えない新入社員のように扱っちゃうみたいなねこっちが上って
マウント取ろうとしちゃうそれもねあの 分かってくれなくてちょっとこっちをケアしてくれなくてしかも偉そうな態度をとってる
かこう仕返ししたくなっちゃうみたいなところでね ねぇなんかあの仕事はできるようですけどこんなこともわからないんですかねみたいな態度で
なんとかして自分も上に上がろうとしてしまう あのごめんなさい言わせようとしちゃうみたいなところがあったりしてねそれでちょっと私は
意地悪な気持ちになっちゃったことが結構あって それであの
使えないみたいなね何態度をとっちゃった時それがねこうどんどんどんどん 夫を追い詰めていくもともとは優しい気持ちでママの役に立ちたいと思ってた少年の心と
ままで妻の役に立ちたい笑ってほしいと思ってたのがやり方がわかんない中やっても やったも怒られちゃうということでどんどん追い詰められてしかもあの厳しい言葉を言われたり
ひどい態度を取られたり笑ってくれるどころかきっつい目線を見せ抜けられたり 私がやってたみたいに謝れってね詰め寄ってみたりみたいなことをしていく時に
これはね状況とかあのその人たちの性質によって何だと思うんですけども 夫が往々にして追い詰められちゃう
夫のプレッシャーと責任感
もう限界ギリギリまで行っちゃう急走猫を噛むの急走になっちゃうみたいなことが起こってくる ねその
やっぱりその女性が思っている以上に男性っていうのはなんかね嫌なプライドとかっていう 意味じゃなくてそのなんていうのかな
大事な姫としての妻をちゃんと俺が守るんだみたいな覚悟をね 持って結婚してたりもするのでなんかこっちが思っている以上に必要以上のプレッシャー
だったり責任感というのをね 背負ってたりするわけですよ一家の主なんだとかね子供が生まれて俺も一人前
なんだってね彼らを食わしていかなきゃみたいなね そういうことがねあの人によってグラデーションあると思うんですけど結構強くあってそんな中
ね全然妻が幸せにならないみたいなね あの泣いて訴えてくるみたいなところで言うとそこがね
へし折られてしまうのでねあの で急速猫がもの急走になってしまうでね
その急走になった時どうなるかっていうとあの ここがね結構言いたいことなんですけども3つのパターンに分かれるっていうことが起こって
くると思っています それをねあの今から解説していきます
ちょっとね真面目モードになってハァハァしてきちゃうんですけれども うまく話せるように
で3つのことこれはねあの脳というか神経の反応のお話で交換神経系の反応 あのまさに縄文時代あのマンモスの時代から受け継がれている機能でそうなんです
女性がね縄文のゲートさん出産時に開くっていうお話をしましたけど男性にも猫の 縄文に帰るみたいなところがここにあってですね
神経系の機能が3つ出てきます反応ですね めちゃくちゃ恐怖とかあの青春を分けた
一大イベントの時にとか大きな強いストレスがかかった時とか 恐怖追い詰められた時に出てしまう反応なんですけれども
ファイトはフライトはフリーズっていうね3つの反応が出るというふうに言われています でファイトが闘争戦う闘争
は フライトがえっと逃げる逃げるの逃走
逃走は逃走はフリーズってこと固まるっていうことなんですけれども どこかでね見聞きした人もいるかもしれないんですけれどもそのね
ファイトはフライトはフリーズっていうのがあの違うところでね勉強してたんです けどこれじゃんと思ったんですよね
3号追い詰められすぎた夫がここに落ちた時に これ離婚につながってんなぁみたいなように思ったんですよ
ねあの 勘のいいとねもう察しがつくと思うんですよ戦うか逃げるか固まるかになっている
であの離婚の話ねちょっとね本当に今カチューすぎて 結構離婚を考えちゃってるとか離婚に向かって進んじゃってる人にはねちょっときつい話に
聞こえちゃうかもしれないんですけどちょっとね離婚のことをお話し したいと思ってるんですけどこのファイトはフライトはフリーズがねどうやって
離婚につながるかという話 話していきたいんですけどまずね前提として今あの
細かい数字っていうのはねあの近々のデータ見ていただければと思うんですが だいたい3組に1組ぐらいがの離婚をしていてその中であの子供に未成年の子供がありが
60%ぐらいいるんですけれども その中でねあの一番多いのが0歳から2歳の離婚なんですね40%ぐらいあるんですよ
でその後あの半分ぐらいに下がって3歳から5歳ということであのその後どんどん 下がっていくって感じなんですけども
これだけ0歳2歳での離婚が多いってどういうことっていうふうに思ってたんですね あの結構一番大変な時じゃないですかだけど
離婚せずに折れないというところでまあいろいろその後研究したりいろいろな事例をね 見ていく中であの
やっぱりここで夫婦の亀裂っていうところで決定的なことが起こって離婚に踏み切る っていうところがあるんですよね
基本的にはそうやってあの 産後の辛いことに
向き合ってくれないわかってくれないということで心がこう離れてしまって夫の方も もういいってなって妻の方がもうこの人とは暮らせませんってなって別れていく
ということだと思うんですけどその決定的な非投資っていうところでね 例えばの不倫ですねあの不抵抗があったり暴力があったり暴言があったりみたいな
ところあのモラハラとか言われたりね今はしてますけれども そういうことがもう決定的なあの後押しになって離婚というケースがあのこれはあの
ちゃんとしたデータを見つけられてないので裸なんですけど多いんじゃないかなって 思っているんです
でその8ヶ月の壁とかっていうね言われ方をのしてたりもするんですけどこう1歳前後 っていうのがね結構本当にママにとって一番
危ない時期というかねあの限界のギリギリの限界超えちゃってるみたいなところ あのそこの部分なんじゃないかなって私も本当にきつかった時期だし
何がある時期かっていうとあの後追いが始まってママじゃなきゃ泣いちゃうみたいなね 時期があって
まあ1歳だと歩き出したりとかもうあのもう目が離せなくてみたいなところと後産後 出産からのあの大きなダメージと産後のもう寝れない疲れとホルモンの乱高下とみたいな体も
もうボロッボロな中で1年ぐらいっていうところがもう疲れと疲労ともうマッドなところ のピークだったりするところに子供がちょっとあの年齢じゃなくてね
あとはいはいとか捕まり立ちとかが始まってもう目が離せなくなるって言うともう無理 ってなるわけですよね
この後2歳を超えてくると離婚の率っていうのは激減してくるというところで言うと あの卒入もあってあのホルモンが安定してくるっていうところとあの子供もねちゃんと
座ってたりとか自分であの 食べ物口に運んだりとかできるようになってくるってところで私もね2歳半が大きな
あの1個壁のへと乗り越えたなぁというふうに思っているんですけど いやー結構一気に楽になったなというふうに思ってくるので
2歳半ぐらいだったんですけど皆さんどうですかね実感値 なのであのその離婚というところとあの
ママのほんと体のピークあの大変さのピークみたいなところまで結構リンクしてき てるっていうところで言うと
あのこれはね本当に あなた方ね私も含めた一つ一つの家庭の特別な事情ではない
ねつまりあの妻がダメだから夫がダメだからみたいなねところではないという 共通した法定式があるような気がしていてそこを調べていった時にその3つの
追い詰められた時に夫が起こす3つの反応 あのですねに落ち着いたんですよね今ね
結論としてはであのなのであの そこのね3つの反応というところをちょっとさらに深掘りしてお話ししていきたいと思います
離婚の実態と原因
a ちょっと今日難しいですかねなんかね硬い話になっちゃってるんですけど まあちょっとねほんとでクリティカルで真面目なお話なので
の真摯にお話ししたいんですが ファイトはフライトはフリーズというところでファイトですね
戦う あの
いろいろ追い詰められた夫がまずファイトっていうね戦うっていうモードになって しまうパターンがあってそれはね本当にあの
夫の育ち方育てられ方とかあの まあ
青年期大人になってからどんな風に社会で頑張ってきたかどんな成果をあげてどういうふうに あの自分の自尊心を形成してきたかみたいなね性質にもよります
でもあのファイトになってしまうっていう人はねやっぱり基本的にきちんとあの自信を持っ て
成果を出してきたり社会的に評価をもらってきたりっていう人だったり やっぱりあの部活とかに一生懸命やってきて戦うモードが得意だったりっていう人に多いの
かなあそこねちょっとまだ研究ができてないんですけれども あの結構うちの夫はそういう感じだったんですよね
あの負けないぞみたいなねそう妻とバトルした時にね絶対謝らないぞとか絶対負け ないぞっていうような感じになっちゃうタイプの人が
一定数いてですねなんとかして理論で打ち負かしてくるとかね あとはあのお前の
不手際がのせいだ俺のせいではないみたいな感じで 妻の否定費をねあの追求してくることで自分が何とか勝とうとするっていうような
これがね結構あの動画すぎるとモラハラだっていう形でね なってしまうしあの
モラハラって訴えなくても当時の私がそうなんですけど私がダメなんだ私がダメ なんだみたいな感じで自分に
グサグサさせていくことであのすごくこう 気分が落ちてしまってあの言わずまってね
いうふうに言ってたんですけど感情とか表情を失ってしまってチーンみたいな感じ になってしまうっていうね
こう乳幼児を育てている時にあんまりこうママが自分を責めすぎてあの言わず間に なってこう感情を失っちゃうとかってね結構ね
良くないことだなぁって今振り返っても思っていてねママママって本当に子供たちの 情緒とか作っていくのにね一番大事な人だったりするんで
あの穏やかでニコニコみたいな状態を作ってあげることがパパにとってできるね 子供の一番の教育だったりするんですけどそこでね
あの夫の夫とのバトルで自分を責められることで削ってしまうみたいな風に あのなってしまってケースもねよくあるなぁというふうに思ってますとにね
戦ってしまうとね でまぁごさあしの通りそれがねあの大きな声で洞窪してみたり机バーンて叩いてみたり
まあね暴力になってしまったりみたいな風になってしまうっていうケースがまあ 最後ねあのあったりしてそうするともうやっぱり今だというふうになってしまいますよね
いうのが一つ目のファイトです もう一つはフライト逃げるなんですけれどもこれもね結構
ケースとしては本当に多くって 家に帰りたくないっていうことでね
まあ無駄にちょっとだらだら残業してみるみたいなこともあの日常レベルで起こっている と思いますちょっと遠回りしてみるとかね
まあちょっとに飲み会入れてみるとかね そんな感じでちょっと逃げるモードになってしまうっていうのはもう本当にほとんどの
旦那さんがあるんじゃないかなというふうに思ってるんですがそれがね あのどんどんエスカレートしてくるとちょっとこう隠れてね
あのパチンコ行ってみたりとかあの隠れてなんか ちょっと
どっか出張と称してちょっとね 家から離れてみたりとかなんかね本当に忙しくて出張入れている人はもう
もうそれをね誤解されないようにしたいんですけれども本当に忙しいのも相まって ちょっとこう家に帰りたくないっていう行動をとってしまうっていうのが簡単なね
あの逃げるっていう行動だと思いますし あのもっと言うとねあの他の女性のところに行ってしまうみたいなところでね
あの癒しを求めてしまうとかねそこで自尊心を保とうとしてしまうっていうね そういう反応が出てしまってね
産後のその感度が上がりまくって第6巻まで使えている スーパーサイヤ人みたいなねなんかもう最強の妻をのもとでねやっぱね
浮気っていうのは難しいですよバレます あのほぼほぼばれてしまうんですよね
でそれでやっぱりあの離婚ということになってしまうって言うねことが本当に あるあるというか本当に多くってなんでそこでそっち行くかなぁみたいな
冷静になればわかるんですけどもそれをせずに折れなくなってしまうっていうね あの
パパが本当に置いてねこれはどういうことなんだろうと思ってね あのいろいろ研究をしていったわけですよ
それがね 妻からするとねなんなんでみたいなそんなことっていうぐらいすごく単純なその
リスリスペクト あの尊敬してもらえないかっこいいって言ってもらえない素敵だねすごいねって言ってもらえ
ないみたいなところが結構ねクリティカルに関係してるなというふうに思うんですよ なんか
ねやっぱり
ここはねちょっとね男性がのパパの意見聞いてそれぞれね あの
聞いてみていただきたいところなんですけれども 女性が思っている以上にそのかっこいいねすごいね
たくましいね頼りになるねみたいなところをなんか エンジンとしてというかガソリンとして生きてきたっていう
なんかねそういうふうな言われ方するとパパたちすごい 侵害というかね嫌かもしれないんですけど
夫の反応と行動パターン
産後急にねあの何の予備知識もなくいきなりそれがなくなっちゃうっていうところが しかもそれがほとんどの夫に共通していることで妻が悪いは自分の妻が悪い
わけじゃないってことがわからない中でそれが起こってくる時に本当に耐えられない みたいなね
ことが起こっているんじゃないかなというふうに思ってて 笑ってもらえないとかありがとう言われないとかっていうところであの人としてお前それ
どうなのみたいな感じでね逆にあの 見損なわれているという妻に対して人間的に不審になってしまったり
そこでまたさらにディスリスペクトが妻に向かっても怒ってしまう こんな女だと思わなかったみたいな感じで双方のディスリスペクトみたいな状態にあのうちも
一時期そうだったんじゃないかなというふうに思うんですけど そうするとねもうね本当やってられないあなたとはやってられない俺だってやってられない
みたいな風になってしまいますよね なので
妻の皆さんにねあの分かっておいてもらいたいのは本当にきつい状況でわかって くれなくて本当に見損なうっていう気持ちはわかるんですけどそれをね
どれだけ態度に出してしまうかそれそれを使って追い込めてしまうか 私がやってきたみたいにあなたはどれだけひどいかということを
伝えようとしてどんどん相手を下げようとするというバトルモードになってしまうということで 優しい夫だったら追い詰められてしまうし
なんとかしてそこで勝とうとして思ってもないのに強く言ってしまうみたいなところあると思う ですね
なんかどんどん 長くなってまとまらなくなってきたけど大丈夫かな皆さんついてきているかな
要は先ほどはの暴言みたいなね 勝とうとして暴言を吐いちゃう相手がお前が悪いって言いたくなっちゃうみたいなところの
お話をしましたけど みなさんの結構ねバトルしてきたよって言ってねちょっとカチューを超えたままにはね
あのあの時の一言が許せないみたいなものをね 抱えてたりっていう人結構いるんじゃないかなというふうに思ってるんですけど私もね
あったんですよねああもうそれ言うんだったら終わりですねみたいなそんなこと言う人だと 思いませんでしたみたいなね
まあ例えばこう男尊女卑男尊女卑的な思考が滲むような一言だったりとか なんか本当に人としてそれ言っちゃうみたいな一言だったり
っていうのね私もねもうこれは墓場までずっと恨みますみたいなね 言葉があったりしたんですけど今はねもう鎮魂してそれもなんだったっけって忘れる
ぐらいですけど それもね本当に急速猫を噛むでねそこまで追い詰めたから勝たなきゃと思って
あのそこまで強く思ってるわけじゃないんだけど 勝とうとして言ってしまったみたいなね言葉ってあると思うんですよ
それをねもう鬼の首取ったがのごとくね そんなこと言う人だったんですねみたいな風になっちゃうわけですよね
でも夫も言う言っちゃった言葉だからね低に引けないというかねああそうですよ みたいになっちゃうみたいな
そんなところねあるんじゃないかなと思うんですよみんなさんね なので妻としてね大事なところって何回も行きつ戻りつしてて申し訳ないんですが
そこまで追い詰めないっていう感じでできないかなーというふうに思ってるんです あの男性のねあの
なんというかその プライドじゃないねいい言葉がないかなと思ってる
ずっと探してるんですけどプライドちょっとね嫌な感じするんですけどそうじゃなくて 男性としての尊厳を守るっていうことの
ボーダーラインギリギリを踏みとどまってほしいみたいなところがあるんですね 自分ができなかった身としてね
それで どこまで話したっけな
ファイトはフライトはフリーズですねフリーズ フリーズ最後何かなっていうとこのフリーズはね結構近年
あの付け加えられた論説でこれもあるんじゃないかというとこでね研究されている 領域なんですけれどもこのあのねあの脅威を前にまあマーモスとかサーベルタイガー
を前に固まってしまうというパターンが 産後だと何かなっていうと思考停止みたいな感じですかねもう考えるのを止める
全部いいなりになって機械となっていうことを聞くみたいな感じの まあすごい口悪いですけど下木状態みたいなね
感じで何とかしてやり過ごそうとするこのストレス状態をという人もいると思うん ですけれども
結構ねそれで
妻のその もっとこうして欲しいが解決するかっていうとねまあなんとなかなか難しいかなというふうに思うん
ですけどとにかく耐え忍ぶ でもね結果的に2年ぐらいすると校長を持ち直してきたりするので戦ったり逃げたりする
よりはいい作なんじゃないかなって冷静に考えるとそうなんですけどねほとぼりが 覚めるまで
あの召使いとなるみたいなところはねこの生存戦略かなと思うんですけど あの結構に聞くの聞くというかケースとしてあるのは
心を病んでしまう パパも結構いるんですよねその
追い詰められたりそのディスリスペクトがたくさん増えて 自分にその矢印が向いて傷つけてしまって傷つきすぎてしまうということであの
もう最悪ね働きにもいけなくなっちゃうちょっとこう精神のバランス崩してしまう みたいなパターンもありますのであんまり猫
追い詰めすぎてしまってそのねパパの 知性質にもよるんですけどそういう風にね
病気になっちゃうみたいなのっていうのはね避けたいなあというふうに思うんです けど
そうここであの ちょっと脱線するようですけどとっても大事な要素としてね
あの前産後で妻がセックスに応じないみたいなことが起こってきた時に これは本当に普通のことでホルモン的にも
あの特に大使の時に妊娠中怖くてできないということも含めて あの本当に普通のことなんですけどそれがね結構人によってはとっても
こう傷ついてしまうっていうね 男性の尊厳というか自分を否定されたみたいな拒絶されたみたいなことがね必要
以上に傷ついてしまうっていうパターンも結構あると思っていて それで僕の人格全部否定されたぐらいにショック受けちゃうみたいだね
もう愛してもらってないんだみたいな感じであの 傷ついてしまうっていうパターンも結構あるなと思っていて
そこはねもう本当にね しょうがないんですよあなたのせいじゃないってこれ逆にあの本当に言ってあげなきゃいけない
ことなんですけれどもそれぐらいあの 大使の時は特になんですがちょっと本当に応じられないやりたくない気持ちになるみたいな
ことがあります なのでねまぁこれだ男性の皆さん聞いてくれてたらどうかなと思うんですけれども自分は
ねどんな感じかなっていうの あの妻の方にねぜひシェアしてもらってこのパターンで言うと俺はこうだったな
とかねこういう時あるなぁとかねもうちょっとあの素直になって 心開いてお話ししてほしいんですけどいや全然違うよみたいな感じでもいいと思うん
ですけども もしね男性の皆さんあの文字調査中だったらっていうのとあとこれからパパになるね
あのパパ呼び軍の皆さんもし聞いてたら本当に妊娠中から3号2年ぐらいですね 武士モードになってもらいたいというにちょっとね
金欲生活が待っておりますみたいなぐらいで腹くくってもらう方がいいかなというふうに 思っております
なんかねあの作画としてはね井上井上武彦さんバカボンドを思い出してもらってああいう なんかちょっとこう劇場長の
かっこいいねあの高校の武士となっていただくような覚悟を持ってあの 移動でいただけるとちょうどいいかなというふうに思うんですね
2年ぐらい褒められなくなります 笑いかけてもらえなくなりますかっこいいって言われなくなります
それでも他の女に行くなぁみたいな耐えローミが大忍びみたいなね これをねあの
言いたい言いたいと思っていますあのもっと早く言ってほしかったみたいなね人もいる かもしれないんですけど今今からでも遅くないのでもう本当に
あのそういうことが全員に起こっているよってことね思っていただいて 振り返っていただいてねもうね
パパの心のケア
家中が過ぎたよって方でもそこでごめんねとかね本当にあの 腹からの心からのコミュニケーションとかあのお互いをねもう一度
ディスリスペクトからリスペクトにっていうね 話し合いとかがねできたらなぁというふうに思ってるわけですその材料に使ってもらえ
ないなぁというふうに思ってるわけです ロゴのどこまで話したかちょっと完全に見失いましたけれども
ちょっとね1回仕切りたいと思います何が言いたかったか はいということでね
あちゃこちゃいろいろお話ししてしまってどんどん長くなっているんですけれども ここまでのところをね何が言いたかったかって言うとあの
3後ね特にあの2歳まで2年間ぐらいっていうのは本当に妻の妻としては 心も体もめちゃくちゃピンチな状況ですので
そんな中ね夫が自分よりも全然頑張ってない すごい楽ちんに適当にやっているように見えてしまったり
これだけ苦しんで助けてって言っている あの自分のことを見てくれなかったり寄り添ってくれなかったりっていうことでねどんどん見下し
が起こっちゃってるっていう 現状があってそれがねあの夫にとってはあの男性にとってはとっても私たちが
女性が思っている以上に結構しんどいことでそのしんどいって言うことだったり どうしても辛くて耐えられないみたいなところの領域っていうのはやっぱり
女性には見えてない部分感じられない部分だったりするので 男性が女性の体とかどこまで行ってもしんどさがわかってくれないっていうのと同じように
男性が褒めてもらえないすごいねって素敵だねって笑ってもらえないっていうディスリスペクト がどれだけ辛いっていうのも私たち妻側も分かってあげられてないところなのかなっていうところが
一つですでねあの無知の地ですねソクラですが登場するんですけど お互いねわからないところがあるっていう前提でねあの相手を追い詰めたり
あのバカにしたり見下したりとかあのせずにあのこれはもう修行ですよね人生修行 向き合っていけるか
のそこで相手の話をよくよく聞けるかみたいなところでもうねなんか人間としての 大きな成長の場を与えられているなんて特にねパパはあの体とか
あのホルモンとか 大きな変化がない中で
あの産後どれだけ 大きな成長のチャンスをもらえているかぐらいに捉えていただけると結構変わるのかなと思って
あの妻の方にはねその急速猫を噛むのね ファイトはフライトはフリーズっていうのが出てしまうぐらいに音をあの
ぎゅっと追い詰めてしまってないかというところでもう一度 確認していただいてできれば私はできなかったのでね
エロそうに言うつもりはないんですけどできればちょっと踏みとどまっていただいたり 余力の範囲であの素敵だねとかありがとうとかに行こうとかっていう風にできないか
ねそのためにも本当にねあのもうちょっと頑張ってほしいとかねわかってほしいみたいな ところだと思うんですけれども
あのそこをね一線を超えないバカに過ぎないみたいなところでちょっとねあの考え方 入れていただけたらというふうに思ってます
とはいえなんですけども今でちょっと行ったみたいにとはいえ あの無理ですとたらちねさん無理ですよとこんなにこんなにひどい目に合わされているのに
ってねこんなにわかってくれないのにっていうね 家の場合は特に酷くてとかねみんなにいい分があると思うんですよ
夫を尊敬できなくなってしまった理由というのはねなんですけれどもそういうの妻の 皆さんにお伝えしたいのはねちょっとね
1回深呼吸してねあのどうしたらねそこをちょっと緩められるかっていうとね もし自分の将来の息子だったらっていうふうに思ってみるのはどうでしょう私はね
結構それで貼ってねなったりしたんですけれどもね息子がいない方は おいっ子ちゃんだったりあの仲いいね
男の子ね男の子本当に可愛い可愛いあの少年たちが将来 こんな風になってしまう妻から軽蔑のまなざしを向けられたり
てため息疲れたりしてうんって なんだよってなっちゃったり怒っちゃったりあの逃げちゃったり
夫婦の苦悩
し音てしちゃったりみたいなことになってたらねちょっとかわいそうだなぁってそこ まで言わないであげてって思ったりしますよねもしね
将来の嫁お嫁がそれをやってたらねでもそんな感じでね自分の音をふっと見てあげる 時にね
もともとそんなひどい夫ではなかったはずそんなね あのダメな人ではなかったはずね
素敵なところもいっぱいあるはずみたいなところで何がそこまでね彼を追い詰め ちゃってるのかなっていうところであの
1回もあなたが100%悪いという思いをね ちょっと緩めていただいて私はできませんでした
私は100%あなたが悪いと言って追い詰めました 胸ぐらをつかみましたはい
そんな感じであの やっていただけたらなぁと思うんですけれども
ということでねあの誰も悪くない 妻側にもね散々言ってきましたけど本当にみんなここに陥っているということで誰も悪く
ないあなたの音が特段ひどいわけでもない あなたが特段あの
音を追い詰めすぎているのでもないみんなやっちゃってるということで誰が悪い かって言ってね唯一悪い人がいるとしたら私ですね
配信が遅いっていうねあの私が悪いので ただち寝が遅いんだとこんなに苦労したと思っていただきながらね
ちょっとねあのぜひ 新しい領域に夫婦で行っていただけたらというふうに思ってるんですけど
あーそうそう 離婚っていうことをね今回あのちょっとトピック出てきたので
ついでにちょっと差し込みたいんですけれども もう今日はコンパクトに話すのはちょっと諦めましたもうとにかく話します
はいあの聞いてくださいえっとね 離婚が本当にあの後を絶たないと言いますかね
の多くなっていてしかも0歳から2歳ということで子育ての中で離婚決意する人が多い っていうところで私の仮説がそのディスリスペクトが音を追い詰めてその
戦う逃げる固まるみたいな反応になってしまった時にその離婚の決定的な原因 になってしまうね
暴力だったりモラハラ暴言だったりとか あと不倫だったりみたいなところで
それでどうしても離婚だっていう風な決定的なようにを作ってしまうっていう あの音が
夫の皆さんがいるわけなんですけれどもあの 結構ねそれで離婚をしてしまいますとでその後ね
結構 何なさんにとってはあのコクな姉状況が待ってるんじゃないかなというふうに
たくさんの事例を見聞きしていて思うわけですよね なのであのもし今ねもう離婚しかないって思い詰めてる人がいたらねちょっと
今ね 想像してもらいたいんですけれどももし自分の息子だったらっていうところもそうなんです
けれども あの私結構仕事で60代とか60代70代とかの元大企業のおじさまたちのね反省を聞く
みたいなインタビューのお仕事をしてた時があってその時にね あの若い頃の不抵抗医で離婚しましたみたいなあのケース結構ね何人か聞いたんです
けれども 皆さん猫すごく高校会していてあの時あんなことしなければ踏みともと待ってたら
あって皆さんで後悔されていてもちろんねあの 医者料とかあの養育費とかでお金払い続けなきゃいけなかったっていうところので大変
なんですけども何よりねその 50代60代70代になってきた時に今一緒に入れたら息子何歳だなぁと言ってね思い出して寂しい
思いになってたり 一緒にいられたらね今頃ビジネスでこういうアドバイスしてあげたりこういうサポートしてあげ
たりしてあげたかったなぁっていう僕俺の得意分野でこういう日から慣れたなぁみたいな風に 思ってたりとか
ね娘が結婚というところで一緒に結婚式でねお祝いしてあげたかったなぁみたいなところでね 皆さんのしょんぼりして後悔されたりしてて
夫への理解
なんかそれを思うとね私そんな風に思ったことなかったので あーって思ってね
そんな風にね夫の
将来がねそんな風になってしまうのかわいそうだなーってねそこで結構同情というかね それはかわいそうなことなんだなっていうふうに思えたりしたんですよね
でもまぁ今家中にいる妻たちにはねそんなところは そんなこと知るもんかぐらい憎んでる
あの怒り狂ってる人がいたらねもうねあの全然 縦石に水だとは思いつつねちょっとお話ししていくと
まあね本当に私がそうだったように今 夫側に立ったりして見ることができないかもしれないんですけど
そこでちょっと緩めて そっかーってちょっとこう思いを馳せてあげられることがね結構その
夫婦で笑い合える未来への値段一歩だったりもするので ちょっとそれもね心に止めてもらえたらなぁというふうに思います
であのもう絶対離婚だと思ってるんだけれども ちょっとそこであの踏みとどまったり建設的なお話ができてお互いごめんって
言えるようなお話になるね ご材料として今日の話とかを使っていただけたらいいかなというふうに思ってます
で8さあどこまで話すんだって感じなんですけど まとめと言いますか
そうだこれねあのもう1個そうは思えないっていうね 妻への材料ダメ押しの材料というかのどんどんと放出していきますけれどもその自分の
息子を想像するのもダメで将来しょんぼりした夫を想像するのもダメであれば もう1個ねちょっとこれはどうだっていうので私何かその産後の
あの夫たちを何かに例えたいなぁと思ってずっと考えてるんですけども今のところのね あのこれじゃないっていうのにちょっと言ってみると
餌を餌をもらえなくてちょっと痩せていく子犬っていうのを思いついたんですよ これねあの私の音に話したらねほんとそれ
イラッとするからやめてって言われてねあの逆効果じゃないとかって言われたのでちょっと 夫の皆さんに結構心外馬鹿にされている逆に馬鹿にされているように思うかもしれないですけど
これちょっとね妻向けねあの 可愛い猫犬なんですよ
その少年の時からね笑って欲しくてよしよしして欲しくて一緒に遊んで欲しくて僕を見て 欲しくて可愛い可愛いって言って欲しい
子犬だとしたらですねあの産後本当に餌が急にもらえなくなるわけでしょ 撫でてくれたり一緒に遊んでくれたり
笑いかけてもらえなくなっちゃうということでね どんどん痩せていくわけですよそれでねあの一生懸命で
あのちょうだいちょうだいわんわんみたいな感じで 言うんですけど妻はねもうちょっと構ってられないわけですね
そうするとなんかねもう分かってよ見てよみたいな感じでね手をがぶってやってみたりとかね ちょっとねもうやだってね他のところにあまりにお腹が空いたってことでね
他の飼い主のところに行っちゃうみたいなね ことが起こってくるんじゃないかなと思ってねそういうちょっとね
かわいい痩せていく子犬だと思ってね 餌ちょうだいって言ってるんだよーみたいな風に思うとねあのちょっと毛投げだし
なんか ちょっとこう
ほっとね緩むみたいなところありませんかないかな逆に逆効果だったら本当に申し訳ないんですけど
まあ結構そのねんさっきも言ったように セックスに応じてもらえないとかなんかそういうコミュニケーションですね
ラブなコミュニケーションみたいなところだったり男性として見てくれないかっこいいみたいなね 眼差しが消えてしまったっていうね
あのがっかり感というのはちょっと女性からすると想像できないし そんなことよりが大きすぎて
どんどんの子犬のことを見てあげられないみたいな感じで思ってるんですけどここでね 更に追加して言いたいんですけどここでねちょっとね
もし音の皆が聞いてたら小犬じゃねーよみたいな感じで侵害みたいな風に思ったかも しれないですけどここでね
まあ結構とは言え論になっちゃうんですけどじゃあ 音が餌もらえない子犬なら妻はじゃあ何かって言った時に
これねまたで怒られるかもしれないんですけどね 植木鉢を想像してもらってあの
もうカラッカラに枯れかけになった植木鉢の植物なんですよ 妻はやめてって感じだと思うんですけど
あのね何が起こっているかというとね妻はね もう自分に養分水分全然ない中で
新芽を伸ばしているんですよ 泣けなしの力
すべての力をその赤ちゃんに注いでいるわけですね あの体力も気力もあの今までつけてきたいろいろな知識もすべて
ねえ 自分がもうカラッカラで死ぬふうみたいな感じで息も耐えないなんだけど
すべてをこの新芽を1ミリ伸ばすことにかけて今日も生きているわけなんですね なので
何が言えるかというとですね 結構ね茶舞台返しになっちゃうかもしれないんですけども妻がそのお水を小犬に
あげる余裕が本当にないのが産後というものなんですよ ね
なので妻が悪いその固定のねあなたの妻というかね あの妻からすると私が悪いわけじゃなくてみんな同じね
枯れない愛の泉などなかった母性の泉などなかった こんなにカラッカラで育児をしなきゃいけなくなるなんて思ってなかったっていう
あの妻のみんながほとんどなんじゃないかなと思うんです なのでその中で言うと小犬はね
あの 当時の私を踏まえた今の私から言わせてもね
頼む君はまだ動ける 水を入れてくれみたいな感じなんですよ
君はまだ 余力がある動いてくれ水を運んできてくれって感じなんですよ
ねガリガリかもしれないんですけどもうお腹空いてお腹空いて仕方ないかもしれない んですけどねもうねそこでお願いって感じなんですよね
あの聞いていた夫からするとね 結局俺かよみたいな感じでなんだよみたいな感じで思うかもしれないんですけどそれぐらいに
どうしようもない状況が妻側にはあるんですよ で
もし武士モードになってもうね バカボンドの世界の武士モードになってね
ここの存在として腹をくくってくれるのであればもう ガリガリの状態で水を運んでくれたらなって思うんです
それでね何が起こるかというとねやっぱり 夫が自分に対してのケア自分を潤してくれるケア
あの体を楽にしてくれる心を楽にしてくれる 一生懸命話聞いてくれるそっか悪かったねーって
あの必要以上にね形を張らず 意地を張らずごめんねって本当にわかんなくてごめんって
ごめんねの音や数量ねもっとねサンゴのパパたちしてほしいなって常々思ってるんです けど
それでねあのそれがすべての賠償責任ではないのでほんとわかってあげられなくて悲しませ てごめんってごめんねって言っていただいて話うんってそっかそっかって聞いてもらってっていう
夫としてもね餌が足りてなくて痩せてっているにも関わらずそれをやってもらってね 仕事でも本当に大変でやっと家に帰ってきたらそれかと思うかもしれないんですけど
なけなしの力でそれこそ妻を温める緩める ホッとさせる変わってあげて体を休める寝かせてあげる
体マッサージしてあげる髪の毛乾かしてあげるみたいな感じで一生懸命ねせずと妻に お水を注いでもらうとね何が起こるかっていうとね
あの予備水となってねそのね 夫のスパイラルがあの禅のスパイラルになってね
こう回り出すんです そしてね余裕ができて笑顔が戻ってくるとそこでねあの
子犬ちゃんよしよしよしってごめんねって餌あげてなかったねって言って ありがとねってやっとこう
夫への リスペクトが戻ってきますそうするとこういいスパイラルが入ってきて
あの可愛いな素敵だなあのかっこいいな 頼りになるなありがたいなっていうあの
循環が回ってきてあの年年 今回何回も言ってるんですけど2歳までの堪えどころね
夫婦2人で乗り越えたっていう実感があって妻も 精一杯育児できたっていうね満足があってそしたら本当にその先
鎮魂どころじゃなくて本当に素晴らしい絆がね回っていくわけなんですよ なので
いやもうなのでが多すぎてどこからどこまでが結論かわからないんですけれどもまぁ 結論としましてはあの
追い詰めちゃダメね だけど
追い詰めちゃう のが現状としてみんな怒っているそのためにもパパたち
お水をあげてくれ植物にみたいな最後結局 お願いで終わってるんですけれども結構ここがあの産後の夫婦問題というところでね
起こってきたあの大きな 大事な本丸の部分なんじゃないかなというふうに思っております
夫婦間の理解の重要性
何時間話してるんですかねもうすごい話してるんですけど これを聞いたところではい
妻の皆さん自分も振り返っていただいてねまず第一に自分が悪くないっていうことね わかっていただいて悪いのはね配信が遅い
たらちねよっていうところで思ってもらってねあなたの夫も悪くないね かわいそうな追い詰められちゃってそういうね
思ってもないことも言っちゃったバーンてもやっちゃったね 逃げてしまうこともしたねそういうとかもしれないっていうところで1回
あの理解していただいてできれば 夫婦でね今回の回を大材料に自分の今思っていること
家中の音を2人だったら今思っていることどういう状況か わかってなかったことがあったというところでね
お互い聞いてあげる そんなこと言ったって私はって言わずにそんなことを言ったって俺だってと言わずに
聞いていくね わかんなかったけど辛かったんだねってお互い言ってあげる
ねその家中が過ぎてしまったあのご夫婦だったらあの時もしかしてこんな感じで 辛かったのみたいな感じでお話ししてもらったり
あの俺も悪かったなって素直に謝ってみたりっていうことがね あの何いつからでも
改善していくきっかけになったりしますのでそんな材料に慣れたらいいなというふうに 思っております
で最後何が言いたいかあったのかなえっと 言い残したことはあるのだろうか
そうそうあの家中にいるねパパの方でも今ねちょっと子犬とか言われてね侵害すぎて ちょっとたらちでのこと嫌いになったら本当に嫌なんですけど
あのそんなことないですよあの馬鹿にしてません本当にこれは方便です 妻にわかってもらうための方便なので
そこをわかっていただいてえっとね今家中だったら本当に妻の追い詰めてくることに これはファイトはフライトはフリーズが発動しそうだぞ
やばいぞ見抜けこれは罠だみたいなぐらいにね 思っていただいてはい馬鹿煩悩のあの9
武士モード思い出していただいては何引っかからない この反応しないぞっていう感じでね妻がサーベルタイガーなわけじゃないぞっていうことでね
これは sos かもしれないぞということでね 1個あの深呼吸していただいて
そこで急遽猫を噛むのねそのファイトはフライトはフリーズならないように バーンってやらないように逃げないように
落ち着いていただくっていうところのねあの1個メタ認知の材料ともしていただきたいなぁ というふうに思っております
8そんな感じで今回はですねはい 夫には何が起こっているかということで苦手のことの音パレード
ねこれはママが自分がしんどすぎて音のことね 夫のこと
大変だって思えないこととかディスリスペクトしてしまうこととか それもっともっと追い詰めてしまうこととかっていうことをねちょっとあの
わかってほしくてお話ししましたね あの
結局ね夫の方にお水を最後は入れてくれってお願いになるっていうねところなんです けれども
そんな感じで もし離婚しかないと思っている
妻ね夫が夫側からもあるかもしれないんですがありましたらこれねみんなが落ちてる 罠の一つじゃないかというふうに
ちょっと一歩見とどまっていただいてね っていうふうに思います
であのとはいえねあのそんなこと言ってもそうは思いませんとかうちはもっとこういう ふうに悩んでますとかね今回のお話ですごくこう思いましたとか
夫婦でこんな風なお話できましたとか あの
ぜひコメントで教えていただいてね いただけるとね大変嬉しいなぁと思います
パパの方もね聞いていただいて全然またハズレですよでもね もっとこうですよとかねあのこういう言い方だとママにわかりやすいんじゃ
ないですかとかね自分の場合はこうでしたとかね あのパパからのご意見もいただきたいなというふうに思いますので
公開希望ぬと書いていただければ後悔しませんので ぜひぜひお待ちしております質問なんかもねであとねあの最近結構
たらちねを自分の夫に聞かせたいんだけど聞いてくれませんみたいなお話も何人かの 方から聞いていて
なのであのパパの皆さんもしね可能であれば ちょっとねなや悩んでそうなってねパパ同士でこう夫婦の話に悩んでるって共有し
あってない人がほとんどなのでわかんないと思うんですけど サンゴのねあの
赤ちゃんいるパパにがいたらね結構ね このたらちねラジオ聞いてみてておすすめしてくれたらめちゃくちゃ嬉しいんですよ
あのママの皆さんもね別のパパにおすすめしてくれたらしいんですよなんでかっていう とね
自分の妻から言われると嫌だっていうねお話があるので 多くのパパに聞いてもらうにはねこう第三者からのお勧めしかないなぁというふうに
思っていて なかなかね素直に自分の妻にこれ聞いてて聞いてくれる
パパがいたらね結構その人は素直な素敵な人だなというふうに思います なのであの素直に聞けない人がほとんどだと思ってるので
いろんなお友達に特にパパにご紹介いただけるとねいいかなというふうに思ってます ぜひぜひご協力をお願いいたしますということで
超長くなりましたこれはい もういい加減に終わりますが
今回も 最後までどれぐらい脱落せずに聞いてくださっているのでしょう何回かに分けてね
最後まで聞いてくれたら嬉しいんですが こんな感じで終わりたいと思います今日も恒例の
エアハグでお別れしたいと思いますもう息も絶え絶えですね私も ということで息も絶え絶えですが皆さんへの
なんとかしてというね愛情でここまでお話ししてきましたこう皆さんのことね ちょっとこう今回多少ちょっと聞きづらい
嫌なトピック耳が痛いトピックとか あの素直に受け入れられないトピックとかあったかもしれないんですけども
本当に皆さんのことを思っています 今日も本当に
頑張って今の自分のね状況に向き合って今日も赤ちゃんと向き合ってお子さんと向き合って 頑張っているパパにママに
ハグを送りたいと思います
本当によく頑張ってます 今日も本当にお疲れ様です
本当に大好きです 頑張ってるよキュンキュンキュンキュンキュンキュンキューン
ということで
本当にね とってもあなたが頑張っていることをわかっているので
少しゆっくりホッとして眠れますようにね 余計心をかき乱しちゃったかもしれないんですけど
ホッとしてねタラチネがトントンしてると思って 休めますようにということで皆さんのことを応援しております
ではではまた聞いてくださいねじゃあねまたね
