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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AAを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、やっと落ち着いてという感じですね、後藤健太郎講演会がいよいよあさってですね、に近づいてきて、ボランスターミーティングをやったりとかしてですね。
講演会自体は、講演家さんが素晴らしい方なので、そこは何も心配していないんですけれども、当日ですね、お客さんに来ていただくということでですね、動きの確認だったり、こういうとこお願いしましたったりですね、いろいろお願いしたりしてみました。
本当にですね、まだ当日券とかも売ってますので、来ていただけたら嬉しいなと思いながらですね、あと2日できることで発信しながらですね、いろんな人に届いたらいいなと思っております。
今日はですね、勢い講演会に登壇したよということで話をしていこうかなと思います。もう3日前ですかね、土曜日の日、日曜日の日か。
大分のホルトホールというところでですね、トコトコ屋さんの講演会をするところで、異級講演会というのが開催されて、今回で53、54、結構回数があるんですけど、1番2回目の登壇ということでさせていただきました。
何か登壇するときは告知をすることがあるっていう場面が非常に多くてというか、常に誰かの応援をしているので告知することはいくらでもあるんですけれども、今回は事務が主催するということでですね、そちらの告知も兼ねてですね、移動を自分が今しまくってますけれども、それについて感じたことだったりを話してみました。
スタイフでも話しているのかな、いろんなところで話をしているんですけれども、やっぱり移動して人に会って、いろんな人の考え方を知って、いろんな意見を聞いてすることで自分の世界はどんどんどんどん広がってきて、今があるということがありましたので、それを30分くらいにまとめてですね、話をしてきました。
本当によく言われるんですけど、移動するって簡単に言ってますけど、だいぶコストはかかるんですよね、特に九州ですので、やっぱり本州、大阪とか名古屋に行くと、あの距離感の近さは本当に羨ましいなと思ってます。
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東京もそうなんですけれども、大阪くらいまでだったらまだこれくらいなんだなってなるんですけど、そこから九州になると中国地方を通ってですね、それでもまだ自分は福岡ですので、九州の最北端、一番北なのでまだいいんですけれども、やっぱり移動するのに時間もお金がかかるっていうこともあります。
これは当たり前なのかなっていうことは思うんですけど、ただその、それ以上の価値っていうのをいただけることが多いし、あとは自分がどうその価値を生むか、価値を自分のために取ってくるかっていうことをすごく考えてるんですよね。
なので今日は応援されるために放送でもあったんですけれども、本当に自分が会いたい人だったり、この人だったら何か学ぶことがあるだろうなとか、ある意味感の部分はあったりするんですけれども、やっぱりそのそうやって回数をどんどんどんどん増やしていくと、そういうところの精度が上がってくるというか、この方に会いに行けば自分は絶対違う視点をもらえるだろうなとか、
その人の動きを見て、なんでこういうことをしてるんだろうなっていうことがあった人だったり、本当にいろんな思いを発信したりとか、その人が関わってこんな思いをしたんだっていうことを言う仲間がいた場合っていうのは会いに行くようにしてます。
そうするとやっぱりそこで得られるものっていうのはもうかけがえのないものだったりしますし、今も本当におかげさまで全国にいろんな素敵な仲間がいるっていうことですね。
あとは本当にクラウドファンディングを見てもそうなんですけれども、自分がこれだけ応援されているんだなということは感じてます。
今回のクラウドファンディングは本当にめちゃくちゃ応援してくださいって言って、例えばメールを送ったりとか頭を下げたりとか、そういうことってあんまりやってないんですよね。
クラウドファンディングっていうのが、自分のためだけのイベントだったらいいなと思ってたんですけど、人の信用も使うことになってしまうので、やっぱり誰かの何かをするために自分が応援するっていう形のクラウドファンディングっていうのは若干難しいってわかってたんですけど、改めてやってみると難しいなと思ってます。
でもその中でたくさん応援をいただいたことは事実ですし、それにしっかり向き合ってそういう方に応援をしっかり返していくってできることで、その方のためになることをやっていくっていうことをこれからもやっていけたらいいのかなと思ってます。
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本当にあと一番自分が去年移動してよかったなと思ったのは、メルボルンに行ったことですね。これは本当に自分の世界観というか自分の世界がこんなにちっちゃかったんだなっていうのを改めて痛感しました。
やっぱり日本の中にいると日本の中の情報が入ってくる。それはある意味日本の中での情報に過ぎない。海外の情報ではない、外の情報ではない、自分たちに関係のある情報、狭い世界の情報であるっていうところなんですけど、一歩外に出てみると全然違う世界が広がっているっていうことですね。
例えばチャンギ空港だったり行った時に、もう20年前ぐらいに行ったもんで全然記憶になくてというか、なんとなくの記憶しかなくて、しかもその時行った時が楽しくなかったので、よりイメージに残らなかったっていうことだったんですけど、
今回本当に他社貢献事務局のみんなだったりですね、あとはももちゃんとかですね、他社貢献のメンバーで今仲良くさせてもらっている方と行ってみると、やっぱり見えるものが全然違ったっていうか、本当に20年でこんなに変わったんだなっていうところですよね。
人も多い、もちろん観光客も多いし、いろんなとこから人も来てるし、日本語なんてほとんど聞こえないけれども、そんな中でも例えばセブンイレブンがあったりとかですね、日本の企業があったりするときに、やっぱりそういうところにちゃんと向き合っている人、企業ですかね、がいるっていうのも事実だし、そういうことすら日本の中にいるとわからない。
またメルボリンに行くと、今度オーストラリアっていう国の文化ですかね、持ち込み、外からの持ち込みを制限していたりとかいうこととかですね、あとはもう本当にオーストラリアってめっちゃくちゃ広い土地、大地なので、自分たちの住んでる場所の何十倍あるのかなっていうところの場所なので、
ずっと地面、しかも平坦で地平線が見えるみたいな土地っていうところだったりとか、本当に今回行ったのってオーストラリアの一部で、それ以外の場所もすごい魅力的な場所があるよっていうことで、
例えばケアンツの話を聞いたりとかですね、いろんな話を聞いたりしたときに、ああそういうところも行ってみたいなっていうのを本当に思いましたし、やっぱりそれって自分ができるときに行かないと無理だなっていうところもすごく考えさせられましたし、
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じゃあそのためにどうするかっていうところをまた積み重ねていきながらやっていったらいいのかなと思ったりもしてます。
でも本当にやっぱりそうやって移動して人に会って人と話をしていろんな経験をすることで自分の世界は広がるしいろんな経験はできるし、またそれをしっかりアウトプットして自分に定着させていくことでまた次の世界を広げていくことができるっていうことがありますので、
本当に移動するっていうのはコンビニ行ってきますって言って冗談まじめにやってますけど、本当にすごい良いことだなと思ってます。
ただその移動することだったり場所に行ってこういう体験をしたよっていうのをあんまり表にしっかり出していないので、そういうところを出していきながらそこからもちゃんとお金が流れてくるみたいなシステムにできたらいいのかなと思ってちょっといろいろ落ち着いたらですね、
そういうところもやっていこうかなと思ったりしてます。
マレータにそんな話はしてないんですけれども、あとは本当にやっぱり人前で話すっていうことをやってみたときに、何か自分が話した言葉の中から一つでもその人の人生が変わればいいなとか、
そういうのは昔から思ってるんですよね。
でもその思いを何かこう蓋をしてというか、でも自分なんかがそういう話をしてもなーって思う部分があったんですけど、やっぱり受けるのはあくまでも相手ですし、
自分の話をすることでその人が何か気づいてくれればいいっていう思いでですね、もっともっと発信をしていったりですね。
本当に高橋まちゃぴろさんの講演会を見て思ったんですけど、自分もやっぱりそういう思いを持っているので、
自分なりの考えを発信して、僕はこういう人間なんだよっていうのを出していくっていうのがすごく大事なんだろうなと思って、
講演家みたいなこともやっていけたらいいのかなと思ってます。
本当に自分もいつまで動けるのか歩けるのかですね、自由に動き回れるのかわからない状況。
でもこれは誰も一緒なんですけどね、本当に1回事故に遭えば動けなくなるっていう人もたくさん見てきましたので、
これはもう本当に何があるからとかどういうことだからじゃなくて、みんなに等しくあることなのかなと思ってますけれども、
ただ本当に何かあった時にですね、自分が後悔しないようにだけは生きていきたいなと思ってますので、
やっぱりそういう思いで動いているっていうことを発信しながら、
講演してくれる人とともにですね、いろんなチャレンジをできたらいいなと改めて話をしながら思いました。
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なので、やっぱりああいう場所に立って人前で話をしてみるっていうのがすごくいいことだなということとですね、
今回機会をいただいたアナンさんだったり、ことけんさんだったり、なりますさんにすごく感謝してますので、
ありがとうございますということを含めてですね、きょうは勢いよい講演会に参加をしてきましたという放送をしてみました。
おとといの高橋まちびろさん講演会に参加して感じたことっていうところにですね、コメントをいただいております。
松井さんですね、同じ介護の分野で働かれているまちびろさんの講演会は、
介護福祉の価値を高めるための動きが発信は素敵ですし尊敬しますということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、自分も二十数年、医療業界にいて、やっぱり介護さん、介護士さんっていうのの立場の低さですよね。
補助官さんとかいう時代もありましたけれども、本当に安い給料で、つい結構重労働ですもんね、こうやってやりながら、
それでもみんな相手のためにっていうことをすごくやってくれている人たち、仲間がいたときに、
なんでこういう大切な仕事が評価されないんだろうなっていうのはずっと思ってました。
でも思ってただけだったんですよね。ここが自分のその時の弱さなんだろうなと思っています。
でも最近はだいぶ見直しが行われてですね、そういう大切な仕事なんだよということで、
少し給料が上がったりとかですね、いろいろ増えてきてますけれども、
もっとこれからAIが復旧しても、多分介護士の代わり、看護師の代わりになるまではなかなか難しいんだろうなと思っていますので、
そういうところも含めてですね、そういう介護だったり看護だったりを目指してくれる人が増えたら嬉しいなと思いますし、
その人たちがですね、ちゃんと利用者さんだったり患者さんだったりに向き合ってですね、
やってくれる人が増えればいいなと思ってますので、その思いを発信していければいいなと思ってます。
なので松田医さんもですね、一緒にそういう発信だったりですね、思いを伝えていくことをやっていただけたら嬉しいなと思っております。
あといよいよ2日後ですけれども、来れたら、お会いできたら嬉しいなと思ってます。
ただ、無理はしないんですね。お願いします。
で、はるさんですね。
松平さんとの講演会、本当に素敵なイベントだったのが皆さんの投稿から感じました。
介護士という仕事への誇りを持つその楽しさや、講演会や動画などで発信され、一人でも多くの人に伝える。
その行動は谷拓さんと同じようにされていると私は思います。
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私も病院職に立ちされたこともあり、介護士、看護師の方の優しさを感じていました。
このような講演会が日本中で行われていいですよねということですね。
はるさんありがとうございます。
そうですね、松平さんの講演会の感想のFacebookですね。
すごかったですね。いろんな人がいろんな視点で言ってるんですけど、やっぱりみんなすごくいい講演会だったっていうところと、それぞれみんながいろんな学びがあったっていうところですね。
でもそれが介護福祉士という仕事を通じて、そういうことをいろんな職業の人に伝えるっていうのが松平さんのすごさなんだなと改めて思いましたね。
そういう松平さんのようにですね、発信ができたらいいなと思いながらですね、自分もこうやって話してますけれども、
はるさんは職の方でですね、いろんなことをやっているということで、病院職に携わってたこともあったんですね。
病院職ってめちゃくちゃ大事でですね、例えば塩分制限だったりですね、味付けだったり食事の硬さだったり、
例えば飲み込みが悪い人に詰めずに飲み込んでもらうためにはどういう形態がいいのかとかですね、本当にそういうところまで大変な仕事ですよね。
自分も管理栄養士さんだったりその栄養士さんにはたくさん助けてもらいましたし、そういう人たちがいるからこそ口から食べるっていう当たり前のことですね。
それができない人を減らすことができる。
本当に口から食べるってめちゃくちゃ大事で、栄養をとるのに、例えば点滴を打って栄養を入れるって言いますけれども、
あの点滴501本で入っているカロリーって、例えば入ってて80キロカロリーとかもっと少なかったりするんですよね。
って考えると茶碗一杯のご飯を食べた方がカロリー的には全然いいし、そこに入っているいろんなものですね、
ビタミンだったりタンパクだったりいろんな栄養素がやっぱり口から取った方が圧倒的に効果的に取れるので、
そういう意味では本当に食べる力っていうのはすごい生きていくためにも健康のためにも大切だと思っています。
なのでやっぱりそういう看護師だったり介護士だったりですね、っていう仕事も大事なんですけど、
医療は多職種連携ってよく言いますので、食事のこともそうだしリハビリだったりもそうだし、
地域連携でその事前予防医療に向きな予防医療にやっていくとかですね、
本当にいろんなことがあるからその人が毎日安心して過ごせるよっていうことになっているんですよね。
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だからですね、いろんな人がいるっていうところも含めてですね、今この春さんの投稿を見ながらですね、
やっぱりその食事のことをひとっ取ってみてもやっぱりこういうことって体験しないとわからないし、
わからない人がいるのかもしれないなと思ったら話してみる価値はあるのかなとちょっと思いましたので、
またですね、そういうちょっと専門的な話になるんであれですけども、
ご飯を食べることの意味みたいなことをですね、話したら面白いのかなと思ったりしております。
春さんありがとうございます。
長尾と遊び隊の構想ですね、松井さんですね、様々なコミュニティの面白さ、大人数で遊ぶことないので、
皆さんでザックバラにお話しできて素敵ですということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、自分も実はそんなに大人数得意じゃないんですよね。
少ない人数で普通に話しておくのが自分は結構好きだったりします。
なのでいろんなイベントに参加をしていますけれども、多分全体で大きく話しているっていうよりは、
そこそこでなんか小さく話しているというか何人かで話をするとかですね、
あとは全体の流れを見ながらですね、特にその辺は高橋社長がめちゃくちゃ上手なんですけど、
話をしていない人に声をかけに行って話をしてみるとかですね、
そういうことを本当にコミュニティのトップがしていますので、
自分もそういうことをできないかなということで、最近は特に意識しながらですね、やったりはしています。
でも本当に遊び隊はちょっと不思議な場所で、もちろんいろんな人がいるんですよね、
話すことが好きな人だったりとか明るい人だったりとか、大きい会社の社長さんだったりですね、いろんな人がいるんですけど、
その中でみんなでワーワー言いながらですね、楽しい時間を過ごせましたし、
やっぱりその中でも一対一で話している人とかいろんな人がいてですね、
あとは自分たちがソファーに座っているときに、オンディって指定のことをやっている方がいるんですけども、
彼がちょっとした講座をやって、そこにみんなが集まって話を聞いているみたいな、
バラバラバラバラいろんなことがあってたので、そういうのも含めてですね、すごい面白いなと思って見てました。
でもやっぱりそうやって人が集まる場所があるからこそそういうことができるし、
例えばその後にオンディの講座をやっているけれども、聞いてみようかという人もそこで知るから増えていくので、
やっぱりそういう場所を作っていくのは大事なんだなと思ったので、
後藤先生の講演会もそういう機会になればいいし、それからもですね、いろんなことをやっていこうと思っています。
松井さんありがとうございます。
春さんですね、ながおとあそび隊はたくさんの面白い方がいらっしゃるんですね。
マリオカートからののめくもさんのタクタクにはそういう経緯があったんですね。
わちゃわちゃするコミュニティが最高ですねということですね。
春さんありがとうございます。
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そうですね、ぶっ飛んだ人がたくさんいます。
いい意味で頭がおかしい人がたくさんいるので、
自分だけが変わっているんじゃないなっていうのを感じれる場所でもありますね。
最高だと思います。
本当にその中で自分もこの年になってですね、こんなに大好きな友達を下手すると親友と呼べる人が増えるとは思わなかったんですけど、
本当にそういう人も何人も入ってますし、ありがたいなっていうところがありますね。
大事件でしたね。
21人のところに37人を入れようとしたっていう力技はできなかったので、
でもそれでもそこで臨機応変に対応できる長尾先生はすごいなと思い出すですね。
あとはホッソンですね。
怠け者さんとホッソンのホッソンのお家に行かせていただいたので、ホッソンにはめちゃめちゃ感謝をしております。
やっぱりいろんなコミュニティでわちゃわちゃしながら自分のできることをしながら仲間を増やしていって、
また楽しいことをやっていくっていうのが面白いんだろうなと思っております。
原さんありがとうございます。
ということでですね、今日は勢いを超えて話してきたよということで話をしてみました。
また明日放送していこうと思います。
ということでですね、いよいよ3月1日は後藤健太郎講演会で大分に行きますし、
翌日はですね、日本一大役のカトゥー、社長のカトゥーですね。
ダイエット披露会ということで千葉ですね。
千葉の方でイベントをされるので、そちらの方に参加をしてまた楽しんでこようと思っております。
それではですね、また次回の放送でお会いしましょう。またねー。