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2024-03-16 14:48

AIアートを通じて考える言葉の意味

AIアートを通じて、言葉の持つ意味を考える機会が増えているので、その事について話してみました😊

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00:06
どうも、タニタクです。
福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、テーマとしては、AIアートを通じて考える言葉の意味というテーマで、少しお話をしてみようかなと思っております。
一昨年か一昨年、私はずっと西野昭弘さんの西野昭弘エンタメ研究所というところに入っているんですけれども、そこでAIアートが今すごいよっていう記事が上がったんですよね。
確かにこれまで自分ってそんなに絵心がなかったので、自分が想像するものを具現化して出すっていうことができなくて、
例えばGoogleで調べた画像だったりとかを見ながらこういうのが描けたらいいなとか、何かの際にちょっと無料のフリー素材を使って作ってみるみたいなことをやってたんですけれども、
簡単に言えばそれを自分が作ることができるっていうことを知ってですね、その時はすごいなぁぐらいの感覚だったんですけど、
本当にそれから年が明けたぐらいの1月、去年の1月ぐらいから本格的に絵の質がすごくまた上がって、これはすごいなぁと思って使い始めたのが一番最初だったかな。
っていうのが今までずっとAIアートっていうのを作ってやってます。
今すごく西野アキラエンタメ研究所で、とあるAIアートを使ったイベントが盛り上がっていて、
その中で、要はAIアートの使い方ですよね。
誰でも描ける絵、本当に言葉一つで誰でも描ける絵をどう使うとそこに価値だったりが生まれるかっていうのが今すごく具体的に話がしてあって、
めちゃくちゃ面白いなぁっていうことを感じているのが本当にここ何日かですね。
本当に面白いなぁっていうかそれをすることでいろんな繋がりだったりですね。
今めちゃくちゃ盛り上がっているので、西野アキラエンタメ研究所に入って見てもらったら嬉しいなぁというところと、
03:06
今回はですね、そのAIアートっていうことをずっと自分が向き合ってて思うのが、言葉の意味っていうことをすごく考えるようになったなぁと思ってます。
というのが、AIアートはテキストベースで画像を作るので、例えば自分が描きたい絵のイメージですよね。
全く何もない無限の状況から絞っていくというかですね、その要は人工知能が何を描き出すのかっていうのを受けてくれるようなイメージなので、
例えば海だったり青空だったり、今だったら菜の花とかですかね。菜の花が綺麗に咲く公園とかそういう言葉を入れることでそれを形にしてくれるっていうイメージなんですよね。
なので、要はそこの自分の感性的なものがいるのかなっていうのがまず一つと、あとは言葉の選び方ですよね。ちょっとした表現で絵が変わるっていうことと、その中でやっぱり言葉の中にたくさんの意味があるなぁということを改めて感じるんですよね。
公園って今さっき言ったけど、公園がどういう公園なのかとかですね、そこにいろんな含みがありますよね。海沿いの公園なのか、それとも高台にある海が見える公園なのかとかですね。
そういうことって意外とその普段の会話の中でもその言葉の意味っていうのをしっかり伝えられているのかなっていうところがすごくそのAIアートを作ることで特に感じるようになりました。
あと、やっぱり相手にどう伝わるかっていうことを、例えばこのスタンドFMだったり、普段の会話だったり、なかなか思いが通じないときってやっぱり自分の思っている言葉と相手の受け取る言葉が違うっていうことをすごく感じるんですよね。
なので、その言葉の本当の意味というか、どういう思いをそこに乗せているかとか、どういうふうな意味を持って伝えているかっていうのをより具体的に、簡素に具体的にかっていうことをできるようになることが、実はそのAIアートがうまく描けるっていうことにもなるし、
人とのコミュニケーションですよね。っていうところの向上というか、相手により受け取りやすい言葉にできるのだろうなと思ってます。
06:07
なので、本当にAIって人工知能なんですけど、やっぱりそれと向き合うことで、自分のコミュニケーション能力だったり言葉の表現だったり、そういうことをすごく見直す機会になっているなっていうところと、やっぱり自分のことを伝えることでリアクションがしっかり出てくるので、
人工知能だろうが、相手が人間だろうが、あまり変わりないのかなっていうところですね。
唯一違うとすれば、人工知能なので何回同じことを聞いても大丈夫っていうところは大きく違うのかなと思いますけど、
特に、AIアートとか、ChatGPTとかもそうですよね。
言い口込むときは、同じことを何回も書いてもらったりするんですよね。
そこで答えが変わってくるし、例えばChatGPTとブレストをするみたいな方もいらっしゃいますけど、自分もやっているときがありますけど、
もっと細かくそこを教えてみたいなことを何回も繰り返し、ちょっとその表現方法を変えてというのを何回も投げたりするんですよね。
それってやっぱり対人間だったらなかなか難しいところで、同じことを何回聞いているんだよみたいなことを言われかねないからですね。
そういう意味では、AIの方がすごくやりやすいのかなというところがあったりとかですね。
特にデザインとかいうところだと、外注をするとやっぱり3回、4回という修正をお願いするのもやっぱりどうなんだろうというところが出てきたりするので、
その辺にこだわる意味でも、AIだと本当に何回書き直してもらっても同じというかですね。
もちろん自分がMid Journeyとか使っていて、一応上限がないモードで作っているので、本当に月定額でそのやり取りができるという感じなので、
そういうことをやるのにはすごくいいなと思っているし、でもそれをやっていく中で、
AIだからどんな言葉を投げてもいいというよりは、より伝わりやすい言葉を選んでいくということをする練習にもなっているのかなと思っています。
本当に今西野さんのサロンの話を出しましたけれども、同じ言葉でも作る人で絵が全く違うんですよね。
これがすごく面白くて、例えば同じ言葉を自分が入れた画像と他の人が同じ言葉を入れた画像が、
09:00
その人のセンスとか選んできた画像とかで全く変わってくるので、これもすごく面白いなと思っていて、
やっぱりそこに個性というのが出るから、AIだからどれも一緒というよりは、
AIなんだけれども個別性、個性が出るというのがあるのかなと思ったりしています。
ここに関してはですね、もっとしっかり言語化できればいいのかなと思いながら今のところ向き合っていますけど、
今日はですね、AIアートをすることで、AIと向き合うことでか、言葉ということの意味ですよね。
意味だったり大事さだったり、そこにどういう伝え方をするかということを改めて見つめ直す機会になったので、
そのことについて少しお話をしてみました。
なのでやっぱり人間って言葉で相手に伝えるっていうのがもう大前提なんですけど、
どう相手に伝わるような言葉を選んでいくかとかですね、
本当に言葉は相手へのプレゼントという言葉を自分も聞いたことがありますけど、
まさにそうだなと思っていますので、人間だろう人だろうが、AIだろうが、
ちゃんと相手に伝わるような言葉を選んでいこうと思っております。
コメント返しですね。
昨日の口に出すことは相手への優しさということに関して小林さんですね、コメントいただいております。
自分ができることを思いを言葉に出すことって本当に大切ですね。
昨年大分で行われた鴨さんと西野さんのコラボ講演会の時に、
大水とカズマックスとのりちゃんと一緒に空港まで出迎えてくれて、車で送迎してくれていましたね。
それを思い出しました。
いつでも相手のことを思いやって行動できるタニタクさんは本当に素晴らしいなと改めて思いましたということですね。
小林さんいつもありがとうございます。
そうですね、本当に自分の思いっていうか言葉を相手に伝えることが優しいことなんだろうなと思ってます。
やっぱり察しては辛いなと思ってます、逆にですね。
大分の時はですね、のりちゃんと福岡から向かっていて、前日だったかな、
小林とカズマックスが大分空港に来ると。
大分空港から大分市内までって1時間くらいかかるんですよね、実際車でも。
あとバスとかで移動することになるので、多分その現地がわからないだろう。
自分も大分にめちゃくちゃ詳しいってことではないんですけど、
去年1年間も月1くらいでずっと大分の方に行っていて、
大体のチリとですね、最悪車なんでナビがあるのでどうにでもなるなと思って、
あとのりちゃんが結構大分に詳しかったりするので、面白いよねって思って迎えに行きました、正直ですね。
12:03
自分が楽しいから、大分さんとカズマックスも大分さんとカズマックスのためにもなるし、
そこに自分とのりちゃんも大分カズマックスに会いたかったし、
いろんなこう、ウィンというかですね、が重なってたので、
絶対面白いよねっていうことで迎えに行きました。
なので、本当に他者貢献っていう言葉をよく自分が使っているのは、
自分のためにすることが他者貢献になることが目標なんですよね。
なので、自分がやりたいことが相手のためになって、それがまた自分に返ってくるっていうことで、
自分に返ってくるという意味では本当に、
今は大分もカズマックスものりちゃんもかけがえのない仲間になってくれてますし、
それって実はあの時のたった一つの行動ですよね。
小林さんが言われる、置いた空港に迎えに行ったっていう、
たったそれだけのことがたぶん1時間プラスぐらいかな、
来るまで置いたので、1、2時間プラスの行動が、時間がかかってしまったけれども、
その分、それ以上のものが返ってきたということがありますので、
それも自分が他者貢献という言葉を大事にする意味の一つであったりはします。
なので本当に、今日話した言葉の意味だったりとかですね、
相手のことを思いやるっていうのをまず大切にしてますので、
これからも皆さんを大切にしながら関わっていけたらいいなと思ってます。
小林さん、いつもコメントありがとうございます。
今日はコメントは以上ですね。
あとはですね、また概要欄に自分の応援する人のイベントだったりですね、
スタイフだったりボイシーだったりを載せています。
もう本当にあと3日で後藤健さんが主催の西野さんのおいた講演会がありますので、
こちらのほうがだいぶ追い込みが入ってきて、チケットのほうも1日10枚とかですね、
10枚以上売れてますので、よかったら近くの方は来ていただいたら嬉しいなと思っております。
今日は以上ですね。
ということで、今日はAIアートを通じて考える言葉の意味ということで、
言葉をもっと大切にしようということをお話ししてみました。
またですね、明日放送したいと思いますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
じゃあまたねー。
14:48

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