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AIを入れれば効率化できる。でも、その前にやることがある。
2026-08-31 10:47

AIを入れれば効率化できる。でも、その前にやることがある。

AIを入れれば、仕事は効率化できる。

でも最近、現場で実際の仕事を見ながら、
「その前にやることがあるんじゃないか」と感じています。

今回の放送では、MetaのAI活用に関するニュースをきっかけに、

・AIを入れても、作業量=成果にはならない
・同じAIを使っても、使う人によって結果が変わる
・AI活用にも「属人性」が生まれている
・まず仕事を分解して、AIと人の役割を整理する必要がある

という話をしています。

AIを導入すること自体が目的ではなく、
仕事を整理して、

「ここはAI」
「ここは人」
「ここはAIが作って人が確認する」

と設計することが大切なのだと思います。

自分が今やろうとしているのも、
AIの使い方だけを教えることではなく、

現場の仕事を整理して、AIが使える形に再設計すること。

AIを使うことで生まれた時間を、
人にしかできない仕事へ戻していく。

そんなAI活用についてお話ししました。

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00:05
どうも、タニタクです。事業の会部パートナーとして、仕事の整理をしたり、AIを使った効率化を考えたり、あとは看護師をしたりしております。
今日もやっていきましょう。
今日はですね、AIを入れれば効率化できる。でも、その前にやることがある。ということで、お話をしていこうかなと思っていきます。
思っていますか?
今日はですね、AIを入れれば効率化できるということについて、少し深掘りをしていこうと思います。
今、自分はですね、AIニュースをチャットGPPにまとめて毎日1回送ってもらうようにしています。
その中でですね、Facebookのメタ社のAI導入についてかなり面白い記事があったので、そこから少し自分の考えを話していこうかなと思っています。
メタはですね、AIを使って今まで10人、20人でやっていた仕事を、もっと少ない人数で回せる組織に変えていこうとしていたそうです。
実際ですね、人を減らして仕事をしていって、その結果、AIを使うことでコードの変更量は前年比で220%増えたそうです。
数字だけ見るとかなり仕事が進んでいるように見えます。
でも実際にユーザーに届いた新しい機能や改善は36%増にとどまったらしいです。
その新しい機能などについての技術的なトラブルやセキュリティ上の問題が増えたというニュースが配信されていました。
つまりどういうことかというと、AIを使って作業量は増えた。
でもその分だけ成果が増えたわけではなかったということですね。
ここが本当に面白いなと思いました。
というのも最近自分が実際に感じていることとかなり重なるからです。
例えば今、自分も医療や介護の現場で働いていますし、
昔病院で勤務をしていたときにそこに入って仕事を見てみると、
これAIを使ったら楽になるんだろうなという仕事が結構あります。
もちろん患者さんだったり利用者さんの個人情報を扱うものは簡単に外部のAIに入れられるものではありません。
そこはルールや環境を確認しながら慎重にやるという必要は十分に理解しているつもりです。
03:02
ただそれ以外にもAIを使えそうな仕事というのは実はたくさんあるんですよね。
例えば病院で勤務をしていたときの話をすると、
委員会用の資料を作るとか職員向けの勉強会をするための資料を作る。
何かの計画を立てる前に情報を集める。
毎月同じように繰り返している事務作業をAIに任せる。
だったりスライド資料を作る。
こういったものもAIを使うことでもかなり効率化できると思っていますし、実際にできます。
例えば勉強会の資料を作る場合に最初に自分用のテンプレートを作る。
もしくは病院用のテンプレートというものかな。
必要な情報をどこから集めるかを決めて構成を決めてスライドの型を作って、
ここまで作ってしまえば次からはかなり短い時間で作れるようになります。
なので最初はやっぱりAIを入れればかなり仕事が楽になるんだろうなと思っていました。
ただここで一つ気づいたことがあります。
それが自分ならできるということです。
これは実は大きな違いだと思っています。
例えば同じチャットGPTを渡されたとしても、
勉強会の資料を作ってくださいと入力しておられる人もいれば、
まずその仕事を分解して何を調べればいいのかを決めて、
どんな構成にするかを決めてテンプレートを作って次から再利用できる状態にまで作る人もいる。
これだけ違うことを同じAIを使っているのに、
使い方が変わると出来上がるものもかかる時間もその後の再利用性も全然違うんですよね。
これって仕事でよくある、ある人にしかできない仕事に似ていると自分は思っています。
つまり仕事に俗人性があるように、AI活用にも俗人性が生まれている。
そしてAIを持っているか使っているかどうかではなくて、
AIを仕事のところに使えばいいのか、どこは人がやるべきなのか、
どうすれば次からも同じ形で使えるのか、
ここを考えるかどうかで差が出ていると思います。
だからですね、例えば会社がチャットGPTを契約して今日からAIを使ってくださいとやっただけでは、
おそらく大きく仕事は変わらないんですよね。
AIを使う前に今どんな仕事をしているのかとか、どんな時間がかかっているのかとか、
毎回同じことをやっている場所はどこなのか、
人が判断しなければいけないところはどこなのか、
AIに任せていいところはどこなのか、
ここを一度整理する必要があるんだろうなと思っています。
その上で、ここはAI、ここは人、ここはAIが作って人が確認するというふうに役割を分けていく。
そして実際に一つの仕事で試してみる。
06:00
30分かかっていたものが10分になったのか、
1時間かかっていたものが20分になったのか、
逆にAIを入れたことで確認作業が増えて余計に時間がかかっていないか、
ここまで見て初めてこのAI導入は成功したと言えるんじゃないかなと思っています。
今回のメタの話でも、AIを使って作業量が増えたこと自体は事実です。
ただ、作業量と成果が同じではなかったというところですね。
これはAIを導入する側が考えなければいけないことだと思っています。
そして自分自身もですね、最近ここを仕事にしようとしているので、
AIの使い方を教えるだけではなくて、
まず相手の話を聞いて、現場の仕事を見て、何に時間がかかっているかを整理する。
その仕事を細かく分ける、その中からAIを使うところ、
人がやるところ、AIを使わない方がいいところを決める。
必要やテンプレートや仕組みを作って、実際に現場の人が使えるようにする。
そしてしばらく使った後に本当に仕事が変わったのかを確認する。
自分がやろうとしているのは、AIを導入する仕事というより、
AIを使える状態に仕事そのものを整える仕事なのかもしれません。
もっと言えば、現場業務をAIが使える形に再設計するということに近いと思っています。
考え方を指し出して、AIを入れること自体が目的ではないと思っています。
目的は仕事を楽にすることだったり、無駄な時間を減らすことだったり、
その結果として人にしかできない仕事に時間を使えるようにすることだと思っています。
医療・介護であれば、資料やスライドを作っていた時間を、
患者さんや利用者さんと関わる時間に変えることができるかもしれないし、
会社であれば、繰り返しの事務作業に使っていた時間を、
お客様の対応や新しい仕事を考える時間に変えられるかもしれない。
そこまで繋がってAIを入れた意味がある。
今回のメタのニュースを見て、世界でもトップクラスにAIに投資している会社ですら、
AIを入れれば、そのまま組織の成果が上がるわけではないんだと改めて感じました。
だからこそ、AIを入れる前に何を変えたいんですか。
今の仕事はどうなっていますか。
どこが一番詰まっていますか。
ここから考える必要がある。
AIを入れれば効率化できる。
これを間違っていないとは思います。
ただ、効率化できるかどうかは、AIの性能だけでは決まらない。
その人の仕事の整理と使う前の設計がかなり大きいということを感じたニュースでした。
今日は、AIを入れれば効率化できる。
でもその前にやることがあるという話をさせていただきました。
コメント返しをしていきます。
昨日の放送ですね。
09:04
春さんですね。いつもありがとうございます。
AIを使えば画像動画文章を作り発信することができますが、
自分の言葉としてきちんと届けているのかはまた別物だと感じます。
できたものを選択して受け側に立ってみて、
見てみることで判断基準になりますねということですね。
春さん、コメントありがとうございます。
本当に簡単にできるようになりました。
何分くらいで発信が作れる。
もちろん自分のちゃんとした一時情報をそこに加えることが必要だと思いますが、
ちょっとしたものを作るなら何分でできるし、
それで量産しているという人がたくさんいるのも知っています。
ただそこを自分の言葉として届けているのか、
というのをやっているかどうかが積み重なっていくんだろうなと思っています。
そして何か発信するときはですね、
相手側に立ってどう受け取られるかというのをですね、
考えながらやっていくのが必要だなと改めて思っていますので、
昨日はそんな話をしました。
春さんもいろんなイベントもですね、
告知とかをされていますので、
それを見ながら自分も勉強していますので、
ぜひ頑張ってください。
またですね、一つイベントもされるみたいなので、
盛り上がることをお祈りしております。
春さん、いつもありがとうございます。
ということで今日の放送は以上になります。
また明日も放送しようと思いますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
それではまたね。
10:47

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