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2023-05-26 14:35

ボランティアスタッフの魅力について

有料ボラスタを10回以上やって感じる事を話してます。特に最近学ぶ事があったので、その内容も話してます。
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どうもこんにちは、タニタクです。
ちょっと何日か空いてしまいましたが、ちょっと風邪をお久しぶりにひいてしまいまして、だいぶ声も直ったので、またお話ししていこうかなと言ってます。
改めまして看護師でやってます、タニタクというんです。
今、実際臨床に当たってないんですが、元看護師ですかね、となります。
最近では動画を作ってみたり、こうやってスタッフで音声の発信をしてみたり、
あとノートだったりとかブログを書いてみたりとか、なんかちょっと発信っていうことを力入れてやってます。
あと、好きな人だったり応援したい人を応援するっていうことをメインにやってるものです。
今日はですね、本題なんですけども、ボランティアスタッフのことについて話そうと思います。
皆さん、ボランティアスタッフ知ってますか?
自分が話をしたいのは、有料ボランティアスタッフってやつですね。
お金を払ってボランティアをやるっていう。
まあちょっと普通に考えれば、この人たち大丈夫?みたいな。
頭おかしいんじゃない?みたいなことを言われかねないところの話なんですけれども、
自分はそういうボランティアスタッフをもう10回以上経験させてもらってます。
じゃあ、その有料ボランティアスタッフって何がいい?っていうところなんですけども、
要はボランティアにお金を払ってくるっていう時点で、
おかしい人というか、誰かのために何かができる人が集まってくるんですよね。
そこの時点で1つ線引きができている。
例えば、よく参加させてもらってるのが西野昭寛さんだったり、鴨頭白石さんだったりですね。
その方を好きな方が主催をして、なおかつその方を好きな人が集まってくるので、
本当に好きな人がいるっていうところですよね。
あとはですね、本当に自分の動き次第で得るものがめちゃくちゃ変わってきます。
っていうのが、何もせずにボランティアスタッフ、そして当日だけ来て当日だけ、
例えば案内だったり受付だったりして終わるっていうのもいいと思います。
自分が好きな人の応援をしてる人に会えるので。
でも、同じやるなら、もちろん自分の時間が空いたときでいいと思うんですけど、
なるべくいろんなことに関わってみる。
運営だったり、広告だったり、集客だったりですね。
っていうことを経験してみるのがめちゃくちゃいいと思います。
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そうすると、いろんな人の知識をいただけるんですよね。
例えば広告1枚でも、何でこの色使いなのかとかですね。
こういう色使いだったら購買威力が下がってしまうよとか、
そういうポイントがたくさんあるんですよね。
あとはその広告の打ち札をどこに売ったらいいのか、
どの製材を狙うのかとかですね。
本当にいろんなことがあって、実はみんな発信をしてるっていうことを知れますので、
そういうところもそうですし、
あとは物を売ったりする時もですね、
どういうふうな売り方をしたらいいのかとか、
どうやって人に興味を持ってもらうのかとかですね。
そういうことって、なかなか普段の生活で、
そういう商売をしてる人はやっぱりあると思うんですけど、
なかなか経験できないことなので、
そういうことをすごく経験できるっていうことがあります。
なので、自分もそのボランティアスタッフっていうところに積極的に
参加するのがすごくいいなと思っています。
あと一番いいのがですね、やっぱり仲間が増えます。
本当に素敵な仲間、面白い人、
この人を尊敬できるなっていう人っていう方が世の中にはたくさんいます。
自分が知らなかっただけでですね、
自分は病院にずっと勤務してましたので、
病院っていう世界で生きてましたけれども、
一歩外に出てみると、
ああ、こんなに魅力的な社長さんがいるんだとか、
こんな人いるんだとか、
誰からために自分を尽くせる人がいるんだとかですね。
本当にいろんな方がいます。
もちろんいい人もいれば悪い人もいる。
それは当たり前だと思うんですけども、
やっぱりそういう人をしっかり見る仕方がつくというところですよね。
それは本当に経験しない人だし、
その経験がボランティアスタッフがやることで見れるっていうところにもあります。
なので、自分は正直去年からボランティアスタッフというのをやり始めて、
多分10件ぐらい、10件以上かやってると思うんですけど、
いろんな人がいました。
その中でもすごくこの人いいなっていう人と今ずっと飲み会してみたりとかですね、
イベントの応援までやってみたりとか、
何か集まって楽しい時間を過ごして、
その人の応援をしつつ、
その人と協力してできないかなっていうことをやったりしてますので、
有料ボランティアスタッフって何だろうって思う方もいるかもしれないんですけど、
楽しいよっていうところですかね。
今タイムリーに自分がよく告知している大分の講演会と兵庫の講演会の
ラスタのミーティングとかがあったりしてるんですけれども、
やっぱりそういう思いでつながってるので、
初めての人が初めての感覚じゃないんですよね。
初対面でも同じ思いとか好きな人が一緒だったりすると価値観があっているので、
仲良くなりやすいということもあって、
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この間も大分のときも初対面のこと何人もいらっしゃったんですけど、
もともといろんな投稿で知ってたりとかですね、
つながりで知ってる人ばかりなので、
どっちかというかずっと会いたかった人に会えたみたいな感覚ですよね。
そういう感覚で過ごすことができました。
あと、今盛り上がっているのが兵庫の講演会の
自分は画像スタッフをやってやらせてもらってるんですけれども、
その画像に対しての思いだったり、
そこに例えば画像を単純に作るんじゃなくて、
例えば講演者さんへの思いとか主催者さんへの思いとかですね、
そこにどういうイメージがあって、どんな色だったらどう伝わるかとか、
自分なりにやること、チャレンジすることっていうのをすごくやってて、
めちゃくちゃ面白いなと思ってます。
で、今回その画像スタッフってやっぱりプラばかり、
自分もそうなんですけどプラばかりじゃないので、
やっぱりいろんな画像が出てくるんですよね。
でも、いろんな作ってくれる画像を見ると、
その人の個性が出るんですね。
こういうところが好きとか、こういうイメージとかですね。
なかなかその一般的に見るようなものじゃないような、
逆にそういうのを見てインスピレーションをもらったりとかですね。
ああ、こんな色使いもいいなとか、
ああ、こういうイメージもこの人にあるんだなとかですね。
すごく学ぶことが多いんですよね。
なので、今そこがちょっとすごく盛り上がってて、楽しみにしてます。
これからまだ63日か、まだ公演会までありますので、
その間いろんな画像が出てきて、いろんなことがまたやり取りがあって、
60日やっぱりずっとみんなが考えていくと、
それは技術も上がると思うので、
それはもうめっちゃ楽しみです。
自分も60日後にもっといい画像が作れたらなと思ってます。
あと、自分がそこで思うのは、今AIアートにすごくハマってて、
そこにAIアート単体じゃなくて、
AIアートに応援をかけて何かできないかなというのをちょっと考えたりしてます。
なので、今から自分が作るやつにもちょっとAIアートを入れてみたりとかしてみて、
ちょっとチャレンジしようかなと思ってますし、
また普通に画像編集ソフトとかAIアートを使って、
本当にプロの方が作られるようなやつとかも作れるように、
っていうのにすごく練習しようかなと思ってます。
なので、でもそれってボランティアスタッフになってなかったら、
もう本当に自分が気づいてなかったことだし、
誰かやらないっていうことを言ってもらったときに手を挙げないと、
やっぱりそれって得られないものだったので、
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本当にそういう小さいチャレンジが自分の世界を広げるのかなと思ってます。
なので、そのおかげでやっぱりAIアートとかも気づいたし、
画像が編集もできるようになったし、動画編集もできるようになってきようしですね、
なんかそういう小さなチャレンジ、本当に手を挙げるっていうことが
いろんなことにつながるんだなと思ってます。
なので、講演会の告知とかよくやってますけれども、
それはちょっと自分のFacebookだったりですね、
Twitterとかそういうので発信をしていきますので、
興味がある方は見ていただけたら嬉しいなと思ってます。
あと、講演会にも来ていただければすごく嬉しいなと思ってますので、
自分もしっかり参加してますので、来ていただけたら嬉しいなと思ってます。
なので今日はちょっとボランティアスタッフの考え方ですよね。
有料ボランティアスタッフっていうのがこういう感じだよっていうところと、
ボランティアスタッフだけではないと思うんですけど、
積極的に自分が参加をすることでいろいろ得るものっていうのが出てくるので、
いろんなことに対して積極的に手を挙げてみるとかですね、参加してみるっていうのがいいと思います。
やっぱり手を挙げたり勇気を出すっていうのがすごく難しいことなんですけど、
やっぱり難しいことってみんな分かってるから手を挙げたら、
この人すごいなって思われますよね。
それってめっちゃプラスじゃないですか。たった手を挙げるだけ。
なのにそこでこの人すごいっていう評価をもらえるんだら、
自分もやってみたほうがいいのかなと特に思ってます。
自分もこんな言いつつ、なかなかそういうところにスッとやる癖って言えない人種ではあるので、
そこにも意識して手を挙げる癖をつけています。
なので、ボランティアスタッフ面白いよって言われた人、
もし身近な人で興味がある方がいたら声かけてもらえれば、
そういうお話もできるので、声かけてくださいっていうところで、
今日の本題でした。
では、告知ですね。
まずですね、もう近くなったんですけど、6月の2日にですね、
大分県のデップ市で西野昭弘さんと鎌ヶ汐石人さんのコラボ講演会があります。
これはもう1週間前ぐらいですよね、になるんですけれども、
順調にチケットが売れてますので、だいぶ減ってきてますので、
もし興味がある方は早めに取っていただければなと言っています。
ということで当時ボランティアスタッフでいますので、
受付だったり、物販だったり、その辺をロールしていると思います。
翌々日ですね、6月4日にですね、今度はおちみず陽介っていう友達がいます。
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彼が講演会をやります。
そこが福岡県の鎌ヶ郡、鎌ヶ町っていう鎌ヶ町庫、鎌ヶ朝廷ところなんですけれども、
そこで高校生が講演会を主催してくれます。
しかもその高校生のすごいところは、自分で共産を募って、
頭を下げて足使って、道具屋やってっていうことをずっとやってくれてます。
なので自分が高校生の時にはそんなことが全然できなかったなっていうのを見て、
すごく感動してるし、この子すごいなと思ってます。
なので本当に彼女が成功して喜ぶ姿っていうのを見たいので、
自分も参加しようと思いますので、近くの方がよかったら来ていただけたら嬉しいと思います。
あと今度は1ヶ月後の7月8日ですね、今度は福岡県の鎌ヶ郡、鎌ヶ町というところで、
おちみず陽介の講演会がまたあります。
こちらは友人の後藤健太郎さんという方が主催として動いてくれてます。
こちらもボランティアスタッフじゃないんですけど、会場への誘導だったりとかですね、
そういうところで参加しますので、近くの方は来ていただけたら嬉しいです。
おちみず陽介が本当に今が一番幸せだよっていうところを話してくれますので、
それも聞いていただければなと思ってます。
最後に7月28日ですね、兵庫県三田市というところで、鎌ヶ郡の石下さんの講演会があります。
こちらがさっき話した画像チーム、自分の画像チームをやっているところですね。
僕は本当にめちゃくちゃ盛り上がってて、しかも結構大人数にいれるというところと、
お昼から遊べるようにマルシェをやったりとかですね、大きなイベントになってますので、
お近くの方はちょっと来ていただければ楽しめるのかなと思ってます。
自分も出展する人のお手伝いだったり、あとはボランティアスタッフの仕事をしたりして、
当時はその辺でボランティアをしてますので、声をかけてもらえたら嬉しいと思います。
そしたらですね、今日の放送はこれで終わりたいと思います。
ご視聴ありがとうございました。またよろしくお願いします。
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