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どうもこんにちは、タニタクです。
看護師をしてみたり、動画の編集をしてみたり、ブログを書いてみたり、ノータ書いてみたり、発信したりとかして、誰かの応援をする看護師というのを目指して、応援する看護師として活動をするタニタクと言います。
今日は、友達のオチミズ・ヨウスケの講演会が近くであったので、行ってきました。
その後、懇親会というか、他の方とお話しする機会があったので、そこに参加をして、今、北九州のほうから帰っているという状況ですね。
そこで感じたことがあって、それは相手を否定しないということをすごく気を感じました。
というのが、今日は講演会といっても子どもさんがめちゃくちゃ多い講演会だったんですよね。
本当にお母さん方、お父さん、小学生から幼稚園、またまたもっと3歳ぐらいの子どもたちがいるような環境での講演会でした。
子どもがたくさんいたので、大人と子ども半分半分ぐらいかなという印象で、40人から50人ぐらいのイメージですね。
講演会がありました。
1時間前ぐらいにそこに入って、物販だったりとか、やってますので、そういうことの準備をしてみたりやってたんですけど、
そこでずっと子どもたちが自由に遊び回っているんですよね。
友達のオッチも子ども大好きなので一緒にやって遊んで、車椅子ながらお絵描きをしたりとかやってました。
なごやかでいいなと思いながら、実際講演会が始まりますよってなったときに、子どもたちに特に座ってっていう声かけがあったんですけど、
その後って子どもってそんなに座ってって言われたから座ろうっていう感じじゃないですよね実は。
自由に動きたいし遊びたいし、はたまた自分のしたいことをやりたいしっていう感じで、そこでどうなるんだろうなって思ってたら、
めちゃめちゃ自由に動き回ってたんです。
走り回ったりとかですね、おもちゃ使って遊んでたり、本当におもちゃのカラカラするやつを引っ張ってずっと走り回ってる子もいました。
その子たちに対して何も注意をせずに自由にしてもらってるっていう感じなんですよね。
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もちろんオッチーもそこを上手に使いながら、講演会はなごやかに笑いがあり涙がありって感じで終わったんですけど、
その後ですね、懇親会というか二次会というかですね、また別のイベントがそのままの流れでありまして、
そこでも子どもたちが自由に遊んでて、そこにも全然子どもが何かしてても自分たちで考えてしなさい、してくださいねみたいなことでやってたんですよね。
だから何かをしようとしたときにみんなが、それいいよ、いいよやってみり、がんばってみり、チャレンジしたらいいじゃないみたいな、
本当にそんな講演する雰囲気でですね、すごいなとするが思ってですね、自分もそういうチャレンジをする人とかいうことに対していいねっていう癖をつけてます。
これは癖をつけるようにしてるっていうところが正直な感想です。
でも、それが自然にできている。
例えば二次会でキャンプファイヤーみたいなことをやってたんですけど、やっぱり子どもって火の近くにいるよって言ったりですね、
いろいろ自分たちがやりたいこと、枝を入れてみたり、薪を入れてみたり、それを入れることで火が強くなったりすることもあるから、どうしても止めるますよね、自分も。
これを多分、この環境じゃなかったら危ないやろうとかですね、それやったらダメだよって言いそうな気はしました。
でも、みんながそれを見ている、常観しているというか、ちゃんともちろん安全には考えてあると思うんですけど、ある程度の距離でしっかり見ている。
で、それを子どもたちが体感して、例えば火の近くが暑いんだな、ここまでは暑いよねって、でもこれより少し離れれば暑さってそこまでないよねみたいなことを本当に肌で感じて体験するということが行われていました。
で、そこに関して、何でこうなんですかって言ったら、いやいやって、やっぱり自分たちで感じて体験することがすごく大事ですよねっていう話を主催者のグループの方がされていて、本当にめちゃめちゃそうだなって思ったし、自分たちが子どもの時って本当にそんな感じだったんですよね、近所の人が集まって。
まあ、こんなことしたら危ないよねっていうことを、当時は多分雷親父みたいな人がいたので怒られてました。そんな人危ないかなみたいなことで、福岡の田舎なんで本当に方言ばりばりで怒られることはありましたけど、でも自分たちが痛い思いとか怪我したり、たまには傷つくったり鼻血出したりとかですね、
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そういうことをしながら、体験したからこそ何か、これをしたらいけないんだ、危ないんだなとかいうことが分かってた。
でも今って止めてますよね。自分もそれを眼鏡にポンって入った時に、それがすごくこうやって相手を肯定して自由にある程度やった上で、そういうのを体験して覚えてもらうっていうところが若干違和感があったんですよね。
でも自分はそれは望んでいる。なのに違和感があるっていう、不思議な体験をした時に、やっぱり相手を否定しないとかですね、相手の動きとかそういうことを無理に止めないっていうことで、自分は言いながら自分がじゃあできてなかったっていう可能性があるかっていうのを気づきました。
なのでやっぱり安全とかですね、いろんなことを考えたら止めたい気持ちはあるんですけど、その子に体験させるっていう意味ではどこまでも本当に体験させるのか、どこまで見守るのか、ちゃんとその子を褒めてあげるのかっていうことをすごく感じたなと思ってます。
なのでやっぱり子供の視野が狭くなってしまうのは、この場合はやはり親だったり自分たちの大人だったりっていうところの動きもいろいろあるのかなとすごく感じました。
なので、今日はですね、みんなと体験したことをずらずると話してますけれども、本当に人の動きとかですね、やろうとしている、チャレンジしていることを応援するっていうことがどういうことなんだろうっていうことをすごく考えさせないまくれましたので、
今ちょっと若干あった違和感が、いやそれが当たり前だろうって言えるようにですね、これからもちょっといろいろ向き合ったりですね、安全に配慮をしながら子供たちのチャレンジを応援するっていうことも考えながらやっていこうかなと思ったっていうところですね。
なので今日はもうちょっと自分の忘れないようにっていうところも含めて、あ、すいません。配信してみました。
ではですね、いつもの応援のコーナーです。ごめんなさい、ちょっと喉を潤しました。
もう応援は相変わらずですね、6月2日に大分県の別府市で、鎌ヶ嶼氏さんと西野アキルさんの講演会があります。
これはあの2人が揃ってのコラボ講演会ということで、みめと彼についてお話をしてくれると思います。
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こちらも日にちが近くなってきてるんですけれども、座席もあと少し残ってますし、興味がある方は来ていただければ嬉しいなと思っています。
その2日後の6月4日ですね、福岡県鎌ヶ郡鎌ヶ町っていうところで、
今日は講演会をしていたオチミツヨウスケオッチーという友達が講演会をします。
オッチーというのは車椅子で生活をしています。
彼が今が一番幸せなんだって話をずっとしてくれてます。
その話を聞いた高校生が、自分もオチミツヨウスケオッチーをみんなに知ってもらえているということで、
主催をして、鎌ヶ町のほうで講演会をやりますので、自分はチャレンジする子供、学生さんというのを応援したいし、
ましてや自分の友達を頑張って応援しようとする友達に来られるので、その子をしっかり応援したいなと思って、
今回こうやって告知をしたり、フェイスブックやツイッターなどを使って、
ちょっと告知をお手伝いさせてもらっています。
なので、お近くの方に興味がある方がいらっしゃったら聞いていただけると嬉しいかなと思っています。
最後にですね、7月28日に鎌ヶ島主催講演会が兵庫県の三田市というところであります。
こちらはですね、1000人講演会ということで、1000人会場に入れて講演をするというところで、
あとお昼からですね、マルシェ特演、マルシェを開催して、その会場自体はすごくお祭りみたいな感じのイメージにして、
いろんな人に活躍していただければということを今準備をしています。
こちらはまだ60日以上先の話なんですけれども、今すごく盛り上がって準備とかしていますので、
よかったら来ていただければ嬉しいなと思っています。
今話したところ全てに、ボランティアスタッフだったりお客さんだったりして、自分も行っていますので、
よかったら声かけてもらえれば嬉しいなと思います。
あと、すみません、もう一つ大事なこと。
7月8日に三宅見町というところで千水洋介講演会があります。
それは友達の後藤健太郎さんという方が主催をしてくれています。
その後藤健太郎さんもオッチーの話を聞きたい、みんなに聞いてほしいということで、
今200人くらいの会場を抑えて集客をしてくれていますので、
彼に関してもボランティアスタッフというよりはオッチーと一緒に行くようなスタッフという形で関わると思いますけれども、
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実は会場にいますので声かけてもらえれば嬉しいなと思っています。
以上ですね。
そんないろいろなイベントがあって今夜収録していますが、
やっぱり世界を広げることっていうのは否定しないことなのかなということを改めて学びましたので、
そのことを共有しようかなと思って放送をしました。
またお会いしましょう。ありがとうございました。