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2025-06-06 21:59

挑戦の副産物とは?

挑戦したからこそ起きた事を話してみました。
本題はから


デイリースポンサー様 あみこさん
https://stand.fm/channels/6160aafcafa93b18fcf50f34

マンスリースポンサー様 湯川雅仁(アニキ)
https://yukawaso-ko.com/

年間スポンサー もりつぐ先生
https://www.facebook.com/share/16PQdZWvaV/?mibextid=wwXIfr
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00:06
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIを使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今ですね、AIを使った使い方講座だったり、キャンバーの講座だったりですね、
あとはAIであなたの歌を作りますよ、みたいな商品を出してですね、ベースの方で販売をしたりしております。
今日はですね、挑戦の副産物ということで話をしていこうかなと思っております。
まずスポンサー様の紹介からですね、だいたいスポンサー様の紹介が5分ぐらいまであると思いますので、そこまで早回ししてもらってもいいなと思っております。
本日のデイリースポンサーさんですね、本日のデイリースポンサーさんは、チャンスないのあみこさんです。あみこさんありがとうございます。
他者貢献が仲間だったりですね、鴨さんだったり西野さん界隈で、最近はアミエモンで定着しているのかなと思っています。
アミエモンからのコメントですね、カズマックス被害者の会、他者貢献界隈で巻き込まれまくりのアミエモンですということですね、アミエモンありがとうございます。
今ですね、アミエモンの放送のスポンサーを高橋社長がされていて、そのコメントですね、わちゃわちゃしてるよっていうことがあってですね、そのことについて書いております。
本当にですね、めちゃめちゃ綺麗でですね、ダンスも上手で、この間も私たちダンサーズのリーダーとしてですね、踊ったりですね、本当にTikTokとかもやっててですね、投稿を見たりしますけれども、めちゃめちゃいろんなことにチャレンジしているアミエモンですね、スポンサーありがとうございます。
今月のですね、マンスリースポンサー様ですね、今月のマンスリースポンサー様はですね、ゆかわ倉庫の兄貴です。兄貴いつもありがとうございます。
兄貴はですね、ゆかわ倉庫株式会社というところでですね、倉庫業をされています。
本当に一つの商品からですね、お預かりしますということで、一つ一つ大切にですね、お預かりして発送をしてということをされているということを伺っています。
あとはですね、今兄貴はコーチングを学ばれてですね、自分も今コーチングをしていただいています。
今自分もいろんなことをやっていますけれども、そのやるきっかけとなったのも兄貴のコーチングを受けてからかなと思っています。
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本当にですね、自分の内側にあることを引き出してくれて、そこに向き合いながら、じゃあどうしたらいいのかっていうのを自分の中で導いてくれる、自分の言葉として導いてくれるコーチングをしてくれていますし、
あとは本当に兄貴の包容力っていうところですね、がすごくある方なので、すごいありがたいコーチングを受けれますので、
もし興味がある方がいたらですね、自分にDMでもコメント欄に書いていただくでもいいのかなと思っております。
本当に素敵な方なんでですね、自信を持って紹介できる大切な仲間です。兄貴、いつもありがとうございます。
年間スポンサーがついていただいております。年間スポンサーはですね、ファイナンシャルプランガーの森嗣先生です。森嗣先生、ありがとうございます。
森嗣先生はですね、ファイナンシャルプランガーとして活動されているのと、あとは最近では歌を作ったりですね、本当にステージで歌ったりされています。
あとはいろんなイベントですね、自分も入っているコミュニティですね、西野さんの西野昭弘エンタメ研究所だったり、
田村さんのタムココサロムだったり、鴨頭さんの鴨ビーズですね、めちゃくちゃ有名な方でですね、
いつも笑顔で周りの方を盛り上げてくれて楽しい空気を作ってくれてですね、本当に素敵な方だと思っております。
森嗣先生がですね、今8月10日に単独講演会をされるということでですね、大きなチャレンジをされております。
こちらの方がですね、自分もできることでですね、応援していければいいのかなということでですね、
そちらの方を告知としてですね、しばらくさせていただこうと思っております。
本当に森嗣先生もそうですし、周りに働いている方ですね、ミウさんという方がいらっしゃるんですが、
そちらも本当に素敵な方でですね、自分も何度もお世話になっています。
森嗣先生がですね、大成功されると思っていますけれども、微力ながら何かお手伝いできたらいいなと思ってですね、
発信だったりですね、何かできることがないかというのはちょっと探っていこうかなと思っております。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
5分40秒でしたね。意外と長かったです。
今日は朝鮮の副産物ということでお話をしていこうかなと思っております。
もう2日前かな、自分が助けてくださいという投稿をさせていただきました。
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これは事実、非常に厳しかった。もう自分の目の前の道がなくなっている状況で、その言葉を発しました。
どう考えても自分一人では無理だったんですよね。自分一人でできることなんて限界があるし、
なんていうことは分かっていたけれども、何かプライドというかですね、自分でどうにかしようとか、
自分が何かすることで人に迷惑をかけてしまうんじゃないかということをすごく考えて、
粘って粘って一番自分が望まない形ですることになってしまったという言葉につながりました。
でも本当にありがたいことにですね、皆さんの応援だったりですね、本当にシェアをしていただいたり、
たくさんの人が動いていただいたおかげで、すごい応援の流れができて、それを自分が受けさせていただいているという状況になっております。
本当にこのことに関してすごく感謝していますし、ありがたいなと思って、
しっかりですね、このことに対してしっかり向き合って、自分なりに応えていくというのをやることを決めております。
その挑戦をした中でですね、いくつも気づいたことだったりがあります。
そういうものは副産物なのかなということでちょっとその話をするんですけれども、
まずですね、おとといの高橋社長のスタンドヘムで言われていましたけれども、言われていたのでそのまま言いますね。
カモファンディングというクラウドファンディングのプラットフォームがあります。
そちらは自分の得意が活かせる場所じゃないかということで高橋社長から提案をいただきました。
というのがクラウドファンディングのことをある程度知っている、対応ができる、サムネイルも作れる、
自分が動き回っていることもあって、どこで何があるにしても自由に動けるということを考えると、
自分はたりたくさんはそこに行けるんじゃないかという話をされました。
以前、興味があって話を聞いたときに、自分がそこに該当しないということを言われたことがあったので、
ああそうなんだなと思って受けたことがあったので、ちょっとそのことをそのまま伝えればよかったんですけれども、
見越して答えたんですよね。
自分が選ばれるわけないということを言うと、そもそも選ばれると思っている時点で間違っているよねということで指摘を受けました。
09:03
そこの考え方自体がちょっと間違っているということで、
それはまさにだなと思って、後で自分が発言をしたことが間違っていたなということに気づいたんですけれども、
本当にそういうちょっとした発言一つで失敗するなということを改めて感じさせてもらいました。
本当に本音で話すということを考えていますけれども、
やっぱりどこかごまかそうとしてしまう自分がいたことに改めて気づきましたので、
その後にお断りをして伝えましたけれども、
やっぱりそうやって自分のことを思って伝えてくれる人に正面で向き合うということが自分の一つの課題だなというのを教えてくれた例がありました。
あとこの挑戦というか投稿をして、今もちょっとまだ追いついていない部分があるので本当に申し訳ないなと思っているんですけれども、
その中でいろんな方から連絡をいただきます。
支援したよとか応援してますとかですね。
あとは本当に振り込みをしていただいている方のお名前の前に頑張れよって死ぬなよって応援してるよって気持ちだけだけど頑張ってねみたいなことを書いていただく方が非常に多いです。
その一言のありがたさっていうのを自分は知りました。
自分もその言葉には気をつけてますし、一言添えるだけで印象が違うっていうことも分かっているつもりです。
ちょっと身近な人の話で、ことけんさんが最近放送されている言葉の使い方ですよね。
ちょっとした一言で相手がどう思うのかっていうこと、例えば目上の人に対して使う言葉が本当にそれでいいのかとか、
あとは自分が属しているところの上の方ですね、上司だったりそういう方に対しての言葉使いってめちゃくちゃ大事だと思うんですけれども、
やっぱりそういうところの延長線上にあるのかなと思ってます。
なので本当にそういう自分の言葉一つ、態度一つでその人の人となりが分かるんだろうなということを改めて気づかされました。
あとはですね、自分の行動に勇気をもらったっていう人が非常に多いっていうことがあります。
12:04
自分も直接連絡をもらったりですね、ちょっとやりとりをする中で、やっぱり表では出さない気持ちっていうのを伝えてくれる方がいるんですよね。
挑戦をするとやっぱりいい面もあれば悪い面もある。
特にお金のことだったりすると、やっぱりいろんな思いがみんなあるので、みんな一緒の思いじゃないのでいろんなことがありますよっていうことを伝えてくれる人もいました。
それはもう十分覚悟していてですね、やってます。
ただ一つ思ったのはですね、自分の応援しているところで西野さんとかってですね、めちゃくちゃチャレンジをしているんですよね。
助けてくださいっていうこともやっぱりあるんですけど、その助けてくださいに対してしっかりと結果、成功した、失敗した。
でも失敗したらこうやって改善していくんだ、こう変えていくんだ、こういうことを今思ってるからこういうチャレンジをするんだっていうのを
事細かく出されているんですよね。
そのそういうふうにちゃんと伝える方こそ、そこに応援しろが生まれたり、もうちょっとそういう思ってるなら応援してみようとかですね、いうところが生まれるのかなと自分は思っています。
なので今回その応援をしていただいたんですけれども、そういう自分の応援に対して、自分のチャレンジに対して応援をしてくれた人が何をやっているんだろうって思わないようにですね、今の自分のチャレンジをずっと伝えていくことが大事なのかなと思っています。
なのでですね、本当に自分もいろんな意見をいただいておりますが、その中でもですね、本当は自分もこうやって応援したいんだけれども応援ができないと、お金的な応援ができないと、でも応援してるからっていうことを今日ちょっととある方からいただいてですね、その方もすごくチャレンジをしていて、
自分も正直、お金の応援っていうのがちょっとできなかったので、すごい好きな方なんですけれども、その方に対してちょっと申し訳ないなって気持ちがあったんですけれども、実は同じ気持ちでですね、彼もめちゃくちゃ今頑張っているから、でも悩んでいると。
ただ、悩んでいたけれども、自分がそうやって今、自分の思いだったり困っているというのを表に出して、一つ一つ向き合っていること、あと自分が書いた文章を読むことでですね、すごく助けられたということで、DMが来ました。
本当に嬉しかったです。本当に素直に嬉しかったです。でも、そうやって自分の行動一つで、誰かの気持ちを助けることができるんだっていうのを改めて理解しましたので、これからもですね、自分の思いだったり行動だったりをしっかりやっていこうと思っています。
15:23
あとは今、1日1投稿を皆様の感謝を伝えながらやるっていうのをフェイスブックの方でやっておりますので、こちらのスタンデー編をとともにですね、1日1つは投稿を上げようということでチャレンジを始めましたので、そちらもやっていこうと思います。
本当に自分の思いを伝えることが一番の目的で、こういう副産物的なこと、誰かの心を助けることができるとか、誰かのチャレンジを後押しができるとかいうことができたら、自分のやりたいことの相手の幸せにつなげるというかですね、
そういうことにもつながることになりますので、そういう意味でもですね、チャレンジをしてみて、その結果どうだったよということをまた共有しながらですね、自分を応援してくれる人とともに進んでいければいいのかなと思っています。
なので今日はですね、朝鮮による副産物ということでですね、自分がここ2,3日で体験したことを話してみました。
コメント返しですね、やっていきます。
現在の状況について話してみましたというところですね。
ハルさんですね、いつもありがとうございます。
ハルさんはですね、今度8日の日か、もう8日、もうあと2日ですね。
後藤健さんたちがですね、ハルさんのお店で柿食べ放題に行かれるということですね。
自分はちょっと柿が当たってしまうので行けないんですけれども、本当にいいなと思いながら見ております。
興味がある方はですね、後藤健さんの投稿だったり後藤健さんに連絡すれば対応できると思いますので、そちらの方もよろしくお願いします。
で、ハルさんですね。
巻き込まれアミエモン、ゆかわの兄貴さん、8月7日お金の日の森嗣先生、スポンサーありがとうございます。スポンサー様へのお礼ありがとうございます。
谷沢さんおはようございます。谷沢さんのSOSを発信する勇気、健康面の問題はかかりつつも、
たくさんの仲間の応援があったのは、これまで谷沢さんの一つ一つの行動が紡いだものだと思います。
間近な問題、そしてこれから長いスパンでの課題などいろいろあると思いますが応援しています。
でも健康面では無理はされないでくださいねということですね。
ハルさんありがとうございます。
そうですね、本当にどうしようもなかったっていうのが正直なところですね。
18:04
なので、今回はそういうことをしました。
でも何度もできることではないっていうのは十分わかってますし、
ただ自分の体の悪いことも、今回少し問題が解決したかというと解決することでもないので、
ちゃんと一つ一つ向き合ってですね、直していければいいのかなと思ってます。
本当に自分の今回のいろんなチャレンジの流れの中でですね、
体が悪いっていうのは甘えで、自分で働けばいいんだよみたいな意見もあったりしますけれども、
それができたらやってるんですよね。
でもそう見られてしまうっていうのも事実なんだろうなと思ってます。
やっぱり体の中の病気っていうのは表に出ないので、
本当に見た目でわかるような病気っていうものとそうじゃないものの差っていうのは
もう十々わかっているので、やっぱりそういう人もいるんだなと思いながらですね、
ただそういう意見を言われる人はそういう意見を言われる人だっていうことを切り分けながらですね、
自分は自分のやれることをやっていこうと思っております。
原さんいつもありがとうございます。
松井さんですね。
森嗣先生、ゆかわの兄貴、あみこさん、スポンサーありがとうございます。
ありのままを伝えた頃得られた支援、これからも自分ができる範囲ですが応援していますということですね。
松井さんありがとうございます。
本当に松井さんと春さんもそうなんですけれども、
三役さんとかですね、たくさんコメントをしていただける人がいらっしゃるんですけれども、
このコメント一つってめっちゃくちゃありがたいんですよね。
もちろんいいねの数だったりとかですね、シェアしてもらったりとかですね、
いろんなところで聞いてますよとか応援してますよって言っていただけることもすごくありがたいんですけれども、
やっぱりこうやって自分の時間を使ってですね、コメントをしていただけることっていうことが非常に自分にとってはありがたくて、
この放送を続けるっていうことの原動力にもなってます。
なのでですね、松井さんだからできることっていうのはたくさんあると思いますし、
本当に松井さんも春さんもそうなんですけど、みんなにコメントしてるんですよね。
これって自分はできないので本当に尊敬してますし、
でも応援をする人にとって一つの見本となるものだと思っていますので、
松井さんも春さんもですね、無理をせずですね、コメントをしていただければいいのかなと思ってます。
本当にありのままを伝えるっていうのが大事だなと思いましたし、
21:01
先ほどの高橋社長の話じゃないですけども、ちょっとかわそうじゃなくて、
ちゃんと受け止めてしっかりその質問に対して答えていくっていうのをやっていければいいのかなと思ってます。
なのでですね、今お声かけいただいている方も出てきてますので、
そういう方にですね、ちゃんと結果を出しながらですね、お答えしていくっていうのが自分のこれからを広げていくのかなと思いますので、
そういう意味でもですね、チャレンジをしていけたらいいなと思っております。
松井さんありがとうございます。
ということでですね、今日は朝鮮の副産物ということでお話をしてみました。
またですね、明日も放送しようと思いますので、聞いていただいたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
21:59

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