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その投稿は、誰のためですか?|発信の目的を考える
2026-08-29 15:43

その投稿は、誰のためですか?|発信の目的を考える

SNSの投稿を見ながら、最近あらためて感じたことを話しました。

発信には、
・自分の記録として残す投稿
・誰かに知ってもらう投稿
・イベントや活動を届ける投稿
など、いろんな目的があります。

でも、誰かに届けたいと思った瞬間から大事になるのは、
「自分が何を言いたいか」ではなく、
「誰に何を持って帰ってもらいたいか」
という視点だと思っています。

内輪では伝わっていても、第三者には伝わらない投稿。
AIで見た目は整っていても、相手に何も残らない発信。
そんな例も増えている今だからこそ、
発信の目的を一度立ち止まって考えてみたいと思います。

「その投稿は、誰のためですか?」

そんな問いを、自分自身にも向けながら話しています。


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サマリー

SNSでの発信は、自己満足の記録から他者への伝達へと目的が変わる瞬間、相手に何を持ち帰ってもらいたいかという視点が重要になります。内輪でしか通じない情報や、AIで見た目は整っても中身のない発信が増える中で、発信する目的を立ち止まって考えることが求められています。AIの進化により発信のハードルは下がりましたが、誰のために発信するのかを明確にすることが、相手の有限な時間を使わせてもらうことへの配慮となり、結果的に自身の発信を豊かにすることにつながります。

発信の目的とその変化
どうも、タニタクです。 外部の事業改善パートナーとして、仕事や発信の整理をしたり、看護師をしたりしております。 今日もやっていきましょう。
今日のテーマは、その投稿は誰のためですか? っていうことで話をしていこうかなと思います。
最近ですね、SNSの投稿だったり、AIで作られた画像を見ながら、改めて考えることがありました。
SNSっていろんな使い方がありますよね。 自分の日記として残す人もいたりとか、自分のことを知ってほしくて発信する人もいる。
誰かと繋がりたい人もいる。イベントを知ってほしい人もいる。仕事と繋げたい人もいる。
この目的のどれが正しいとか、どれが間違っているっていう話では、今回はありません。
この使い方の中で自分の日記として使うのであれば、自分が好きなものを好きなように投稿すればいいと思います。
ただ、その先にもっと自分のことを知ってほしいとか、フォロワーを増やしたいとか、イベントに来てほしいとか、就業をしたい、仕事に繋げたいとなった瞬間に、少し話が変わってくると思っています。
その時に必要になるのが、自分が何を投稿したいかではなくて、誰に何を届けたいのかという視点です。
内輪でしか通じない発信の例
最近、すごくわかりやすい出来事があったので、少し共有します。
とあるコミュニティにイベントの告知の投稿がされていました。
そのコミュニティには数百人の人が参加していて、かなり自由に投稿できる場所だと自分は思っています。
コミュニティオーナーがその辺は寛大な方で、どうぞどうぞということで使える場所ですね。
そこに自分が関係しているイベントについて、登壇者が何人いるとか、ブースがあるとか、自分たちのコミュニティではこういうことをやっているとか、いろんな情報をシェアしている投稿が上がっていました。
そのイベントの投稿を見た時に、そのイベントを知っている人たちには全部意味がわかるような投稿なんだろうなと思います。
ただ、自分がそれを見た時に何が言いたいんだろうと思ったのと同時に、コミュニティの運営をされている人が、これ何のイベントなんですって確認をされていたんですよね。
これはすごく象徴的な出来事だなと思いました。
作っている側に立ってみると、これは全部わかっている。この言葉はどんな意味があるのかとか、この人が誰なのかとか、なぜこのイベントをやっているのかということがわかっている状況なんですよね。
でも、初めて見る人だったり、第三者、お客さんとなる人っていうのは、その前提知識がありません。
つまり、内輪では伝わっているけれども、外には伝わっていないということなんですよね。
それが自分のフェイスブックページだったり、インスタグラムだったり、ノートとかですね、こういうスタンドAMとかでもいいですけど、
自分の投稿の場所にあげるならまだしも、やっぱりコミュニティとかにあげるってなると、さらにその部分は考える必要があると思うんですよね。
より多くの人の目に触れる可能性がある、その場所を借りて自分のイベントを紹介するということは、
そのコミュニティの信用だったりとか、そこの集まっている人たちの注意だったり、読むための時間だったり、そういったものを少し借りているものと言えると思います。
だから本当はですね、自分たちのイベントを知ってくださいだけではなくて、このコミュニティにいる人たちにとってこの情報はどんな意味があるんだろうというところまで考えて、
伝わりやすいような設計で伝えていくということをやるほうがいいんだろうなと思っています。
多者貢献としての発信
そしてこれは最近自分は投稿だったり、今回のスタンデー編もそうですけど、多者貢献という言葉にどうつなげていくかということを少し意識をしています。
多者貢献というとですね、すごく立派なことをしないといけないように聞こえるかもしれませんが、自分はもっとシンプルでいいと思っています。
その投稿を見た人が一つ新しいことを知ったりとか、ちょっと考えるきっかけになったとか、笑えたでもいいし、仕事のヒントになったでもいいし、少し気持ちが楽になった、それでも十分だと思います。
何か変化を与えること、その人の変化を促すことができればそれはいいことなんじゃないかなと思います。
逆にですね、自分をよく見せたいとか、自分を知ってほしいとか、自分たちのイベントを宣伝したいとかいう自分たち側の目的だけで終わってしまうと、見る側には何も残らないことがあります。
情報を受け取る側の視点と選択
そしてここでもう一つ大事な視点がですね、発信する側ではなく見る側も情報を選んでいるということです。
自分もSNSをかなり見ます。
でもただ流れてくるものを全部見ているわけではありません。
仕事のヒントだったり、新しい考え方だったり、自分の事業に転用できる仕組みだったり、そういうものを探しながら見ています。
例えば先日ですね、和光組チャンネル、和光組さんがYouTubeをされていますが、紙や段ボールを無料で回収するボックスの話をされていました。
表面だけ見ればですね、ここに段ボールを持っていけば無料で捨てられるんだって思います。
でも和光組チャンネルの編集をさせてもらっていますので、そこを一段ビジネスモデルとして掘ってみると、違うものが実は見えてくるんですよね。
例えば昔は回収する車を走らせて、そこでガソリンを使って人件費を使って移動時間を使って紙や段ボールを集めていました。
それをリサイクルしてお金にしていくというシステム。
自分ぐらいの世代だと廃品回収とかいうところが近いイメージなんですかね、をやっている人がいました。
でも今はガソリンも高くなっている、人件費も高くなっている、人もそんなにたくさんいるわけではなくなっている人口現象が起きているということを考えると、
回収ボックスを置いてそこで24時間自由に入れていいよということで、ガソリン代とか人件費とか移動時間を減らして、
捨てる人にその分の時間を使ってもらう。
そして回収してリサイクルする業者さんは、回収してリサイクルしてそこの部分をまた次につなげていくということをやっているということが見えてくるんですよね。
これまで自分たちが負担していた集めるという工程を仕組みそのものによって変えているということ。
これって一つの回収ボックスからでもビジネスのヒントになるんですよね。
見方によってはビジネスのヒントを得られるんです。
なので同じSNSを見る10分でも何を見るのかどこまで考えるのかによって得られるものは全然違うと思っています。
だからですね、情報を受け取る側も徐々にこの人の投稿をよく考えるきっかけになるなとか、この人の発信は仕事のヒントになるなという人を選んでいくと思っています。
逆にですね、自分にとって何も残らない投稿がずっと続けばミュートしたり非表示したり場合によってはフォローを外したりする。
これは多分別に嫌いになったわけじゃないと思っていて、自分の情報環境を整理しているということなんだと思います。
AI時代の発信と目的の再確認
分かりやすい例というとですね、今AIで画像を作ってあなたはこんな人なんですみたいな投稿を上げている人がいると思います。
それは別に個人的にはそういうことがしたいんだなということと自分を知ってほしいんだなということとやっぱりきれいな言葉を並べて画像を作れることでやっぱり人って嬉しいんだなということは
自分はAIを使う方なので考えることもできます。
でもこれが何人も何人も何人もやっていると、この人の発信を見ても何も得がないなというふうにも繋がるところなんですよね。
なのでここまで割り切って考えるかどうかは人それぞれだと思いますが、ただやっぱりそれを受け取る側が整理しているという事実は絶対知っておいた方がいいなと思っています。
そこにもう一つ、人間の時間は有限なんですよね。1日24時間しかありません。
しかもその中で仕事をしたり休んだり寝たりすると考えると実際に自由に使える時間というのはもっと減ってくると思います。
SNSを見る時間というのはその中のごく一部なんですよね。
そうすると発信する側も相手の有限な時間を使ってもらっているという意識を持った方がいいんじゃないかなと思います。
本当に自分のこの放送も今放送していますけれども、ここの10分、20分をその人の有限な時間を使っていただいているので非常に嬉しいなと思いつつ、
だから最近少し放送の内容をしっかりしようと思って整えたりしています。
ちょっと予断方針を入れましたが、そしてここに今AIが入ってきています。
AIを使ったら文章を出力できる、画像も出力できる、動画も作れる、以前よりも発信するためのハードルがめちゃくちゃ下がったと思います。
ただ発信する量を増やせることと相手に伝わる発信ができることは別物だと思います。
むしろ誰のためか抜けたままAIを使うと自分をよく見せる画像だったり耳障りのいい言葉だったり、
内輪にしてかわからない投稿だったり、そういうものまで大量に出せるようになります。
これはAIが悪いということではないですね。
その前に何のために発信するのかが決まっているかどうかなと思います。
自分のための投稿ならそれでいいと思います。
でも誰かとつながりたいとか、誰かに知ってほしいとか、仕事につなげたいとか、イベントに来てほしいとかと思った瞬間から
自分が何を言いたいかだけではなくて、誰に届けるのか、その人には何が伝わるのか、
そしてその人に何を持って帰ってもらうのか、そこまで考えているというところが大事になってくると思っています。
AI活用と発信者の責任
この今話していることも自分自身も発信をこうやってやらせてもらっているので、
これは人に言うだけではなくて自分にも問い続けなければいけないと思っています。
投稿ボタンを押す前にこの投稿は誰のためですかと一旦考えてみる。
AIで発信することがどんどんどんどん楽になっていく時代だからこそ、
こういう基本的なところが逆に大事になってくるんじゃないかなと思います。
なのでですね、最近よくあるイベントの有名な方のイベントの告知のチラシで
本人の顔の画像が変わっているみたいなところをここで一歩踏みとどまることで
気づくようなことになってくれればいいなという個人的な希望も入れつつ、
今日はですね、その投稿は誰のためですかという話をしてみました。
コメント返しとまとめ
コメント返しですね、今日の朝かな、
AIを使うか使わないか、もうその委託じゃないというところにコメントをいただいております。
あるさんですね、いつもありがとうございます。
未だにAI非難している人がいるのはびっくりしますね。
テクノロジーが進化することで必ずその恩恵を分けていると思うので、
使う場所を間違えなければと思います。
悪いものではなく上手く使っていく。
それで時間が作れるのが良いことだと思いますということですね。
あるさんありがとうございます。
そうですね、やっぱりいろんな人がいるので、
肯定的な人がいれば否定的な人がいるというのは仕方ないのかなと思っています。
やっぱり否定的な人というのは否定的な人が周りに集まりますし、
どこかで大きな時代の波が来て、全部それをひっくり返していくというのがAIに関しては見えていますから、
少なくともホワイトカラーと言われるジム系の仕事とかですね、
どんどん置き換えられている。
要はコアとなる人が一人いて、その人がAIをたくさん使って一気に回す。
人件費は一人分だけれども、今まで住人に払っていたようなお金を払っていた仕事が一人でできるみたいなことで、
その人に少し大きくお金を払うみたいな世の中になってきている。
なのでAI人材が今足りてないよねということを言われてきているようになっているので、
そこの部分はですね、なるべくしてなっているのかなと思います。
そしてそういう事実がある反面ですね、テクノロジーが進化することで自分たちは恩恵をかなり受けられると思います。
今日の発信にもつながりますけれども、どう使うかというところをですね、
ちゃんと相手のために、この発信はどういう意味なのかということを考えながら発信していくということで、
自分にとってもポジティブな結果につながっていくのかなと思っています。
なのでですね、本当に投稿、発信とかいうことに限定しても、今まで何時間も悩んでいたものが短時間で作ることができたりしますので、
そういうところもうまく使って、時間を増やして、その自分の限りある時間を自分の人生を豊かにするということに使うことが、
その人の人生を楽しくするということにつながるのかなと思いますので、
そこはですね、時間を上手に作りながらやっていければいいのかなと思っています。
春さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日の放送は以上になります。
またですね、明日も放送しようと思いますので、聞いていただけたら嬉しいなと思っています。
あとはですね、コメントもとても嬉しいので、よかったらコメントしていただければコメント返ししていきますので、よろしくお願いします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。
15:43

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