サポーターの紹介と活動
どうもこんばんは、タニタクです。SNS運用やAIの導入を支援したり、皆様の思いを形にするという事を活動としてやっています。
今日もやっていきましょう。今日は10月の17日ですね。今月のマンスリースポンサー様です。
今月のマンスリースポンサー様は、他者貢献、和工組の高橋社長です。高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長はですね、今ご自身の主催する鴨頭石人講演会in大分県別部市を開催されるという事で、そちらの方の集客の方を頑張られております。
こちらの方がですね、まだまだチケットがありますので、是非お近くの方には来ていただきたいのと、
あとですね、同日に別イベントとして、スナック鴨頭といってですね、鴨頭さんと一緒にお話ができるイベントが講演会後に開催されます。
こちらの方もですね、チケットを販売しておりますので、是非概要欄のPTXの方からですね、買っていただいたら嬉しいなと思っております。
もうあと2週間、3週間くらいかで開催になりますので、是非皆さんで集まってですね、鴨さんの話を聞きたいなと思っております。
高橋社長、いつもありがとうございます。
そしてですね、今年の年間スポンサー様ですね、年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。
森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今、西野あきいろ講演会in大阪府堺市に挑戦をされておりますが、こちらの方がチケットが売り切れたという事でですね、早々に完売という事で、本当にすごいなと思っております。
財務の重要性
もうあと、それでも3週間、こちらも3週間くらいですね、開催になりますので、楽しみに、自分は参加しないんですけれども、楽しみだなと思っております。
またですね、森嗣先生は今ご自身の単独ライブの方にもチャレンジをされていてですね、こちらの方がカモファンディングで挑戦をされております。
こちらがまだまだチケット販売しておりますので、カモファンディングの方のサイトからですね、支援という形で購入できますので、ぜひ参加していただいたら嬉しいなと思っております。森嗣先生、いつもありがとうございます。
今日はですね、財務参表を読み取り隊に参加をしたよということで、少し話をしていこうかなと思っております。
結論から言えば、広い視野を持たなきゃいけないなということを感じたということで、少しお話をできたらいいのかなと思っております。
今日はですね、結構ウロウロしまして、自分の企業をですね、個人事業主として活動するために講座を作ろうということで、今銀行さんにお願いをしているんですけれども、
それによって書類が行ったりして、税務省だったりですね、というところに行ったりしてたんですよね。
その時に、YouTubeを音声だけ流していたんですよね。
その時に、金庫軍西野さんとですね、ちょっとお名前を忘れたんですけども、どなたかがニュースピックスで話しているやつを流していて、
なんか本当に、お金ってめちゃくちゃ大事なんですけれども、そのお金の価値が変わってきているから、
例えば老後2千万円問題という、一時期言ってきたものが、あの当時と物価が変わっているので、2千万あっても足りないよね、みたいなことが起きている、みたいな話を聞きながら、
そうだよなぁと思って、そこで聞いていたんですよね。
今日、税務産票を読み取りたいっていう、長尾先生のコミュニティで、みんなで勉強をして、稼ぐ力をつけようということで、そちらに自分も参加をして、
要はコミュニティの中だけではなくて、外からですね、自分たちが知らない人というか、例えば地域だったりとかですね、そういうとこから稼ぐ力をつけようということで、
本当に自分みたいにこれから起業する人とかですね、今から何かを変えようとする人が集まって勉強会をしてもらっています。
そこに公認会計士のロンドン先生という方がいらっしゃって、そちらがですね、いろんな話をしてくれて、それを聞きながらみんなで、そうなんだねということを話したりしています。
そこで使っている教科書がですね、世界一楽しい決算書の読み方という本があるんですよね。
こちらの方が決算書の読み方なんですけれども、今日のテーマのところで、東急ってですね、九州ではあまり耳なじみがないんですけれども、電鉄とかホテルとかいろんなことをやっている大きな会社が何をやっているかみたいなところがあるんですよね。
そこで話を聞いていると、やっぱり大きい会社なのでやっていることの規模が違うんですけれども、それでもちゃんとどうやって人を集めるかということをやっているというのを書いてあって、なるほどと思いながらですね、自分たちの身近にあるのはハンズですね。
東急がやっているということで、ハンズは知っているわみたいな感じだったんですけど、自分たちのものを使ってもらうために人を集めて、そこでまた使ってもらうことで生まれたお金をまた地域だったり人を集めるということに使っているというモデルという話を聞いて、
西野あきいろさんが言っている地域、コミュニティですね、例えば街を作るとかそういうところに通じるものがすごくあるなと思いながら聞いていました。
本当に今お金の価値が流動的というか、日本のお金はどんどん安くなっていると言われていて、これよりもまだ安くなるだろうなということで、今例えばビットコインとか海外のものを持っている人は大喜びをしているみたいなことが世間で起こっているということを自分も聞いています。
これはまだそのまま進んでいくだろうという中で、これまでのように貯金をしているだけではその価値ってどんどん下がっていくよねという世の中になってくるんですよね。
でも結局お金がいくらあっても人脈、人とのつながりですね、というのには勝てないというか、そっちの方が大事なんじゃないかと自分は思っています。
本当に例えばお米が今5キロで4,000円とかですかね、昔だったら2,000円くらいのイメージがあるんですけど、そういう値段になってきていてもやっぱり知り合いとかをよくしてくれる人だったら別にその値段じゃなくてもいいよみたいな。
下手するともう余っているから持っていってよみたいなことも実際ですね、自分も昔の話なんであれですけど起きたりしますけど、やっぱりこの人だったらという風になると全然話が違うと思うし、やっぱり自分たちの周りにもこの人だったらという人が何人もいて、やっぱりその人たちから物を買ったりとかですね、その人の応援をするというのをやっていますので、ある意味そっちの方向になるのかなと。
もしくはお金をいっぱい稼いでお金で買うという人がいたりとかですね、本当に貧富の差というのがより大きくなるのかなということですね。
それに対して国も動いているというところもありますけど、どうなっていくのかというところも含めて見ていく必要があるのかなと思っています。
広い視野の重要性
自分もそんなに余裕があるわけでも全くないしですね。
でもやっぱり、だからこそちゃんとお金をしっかり回していくということをできるような設計をしながらですね、みんなに耳になるようにした方がいいんだろうなというのは分かっているので、そこに向けてですね、今動こうとしております。
でですね、ちょっと話がずれましたけれども、やっぱりその、そういう広い目を見る、広い目で見るかということがすごく大事なんだろうなと思っています。
今本当にいろんな相談をありがたいことに受けてですね、その今から何かを変えていくとか、こういうものを作っていきたいとか、ゴールとしてはこういうものだけれども、そこまでの道のりをどうやってやっていくかというところをご一緒させていただけるところがですね、少しずつ増えてきています。
もちろんAIのこともやってますけれども、AIはあくまでもその自分の能力を底上げするためのツールなので、もちろんそのAI人材っていうのが今めちゃめちゃ足りないらしいので、そういうところに対してもいろんなことをやっていくつもりではあるんですけど、今日の時点ではですね、そのそこよりはなんかお悩み解決というかですね。
コンサルではないですけど、そういうパートナー的な仕事をいくつかいただいてます。
やっぱりこの部分でも、自分が見えているもの、相手が見えているもの、世間の人が見ているものっていう視点はあったんですけど、もっと広い視点にして、その人の動きをどう作っていくかみたいなところまでしっかり見ていって、その辺を一つ一つ潰していく。
っていうのが大事なのかなと思っています。
なので本当に身近なところ、身近なところとはちょっとあれですけど、西野さんのサロンとかにずっと入ってやってたり、田村さんですね。
昔マネージャーをされていた田村一子さんのサロンとかでも、お二人ともそうなんですけど、すごい視野が広くて相手のことを思って動く。
本当にそういうことをやることが結果、みんなのためになるし自分のためになるっていうのを本当に今日は改めて感じた日になったので、本当に今日は広い視野を持って動いていこうかなということを考えた日になりました。
財務3票を読み取るタイムもそうなんですけれども、やっぱりいろんなところで学びながら、それをどう自分の中に落とし込んで活かしていくかっていうのが大事なんだなと思っています。
昨日のコメント返しですね。
昨日のコメント返し、誕生日忘れてましたということでですね、コメントをいただいております。
春さんですね。いつもありがとうございます。
広い視野を持つことの重要性
高橋社長、森津先生、スポンサーありがとうございます。
ついつい忘れてしまう誕生日、あまりにも日曜過ぎて気づいたらそうだったパターンが多いですね。
そして村林さんと立ち上げるAIオンラインサロンも面白いことになりそうですね。
AIももっと気軽にできる環境づくりは大切だし、常にアップデートされているたくさんのお話の勉強になりますねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、簡単に忘れてました。
もう自分が何歳かすら忘れているので、それこそAIに1977年なんで何歳だっけみたいなことを投げると48歳らしいので、あ、そうなんだと思ってました。
20代の時に48歳くらいのお姉さんがいて仲良くしていたんですけど、その時に48歳かとか言っていたとしに自分が乗ったんだなと思いながらですね、
ちょっとそんなことを思ったりしました。
村上さんと本当に縁があってご一緒させていただいて、このAIオンラインサロンもですね、参加希望があったとこからスタートになりそうなんですけど、
本当にめちゃめちゃ詳しい方ですし、もちろん自分がやっていることと村上さんがやっていることって違ったりするんですよね。
これ面白いよとかいう情報も共有しながらですね、今ちょっと別の村上さんがやろうとしているやつを自分は知らなくて、
そうなるんですねみたいなことがあったので、何かこう一緒にいることで相乗効果が起きるんだろうなと思ってます。
本当にそういう意味でも自分もすごく楽しみにしてますし、あとは皆さんのお悩みですね、どんな悩みがあるのかっていうのを聞ける場所にもなるので、
なかなかこう質問してくださいとか聞いていいですよって言っても聞きにくいのか質問がなかなか集まらないので、
そういうところでもですね、しっかりみんなに向き合いながら、またその質問に対して発信していくみたいなことをやっていけたらいいのかなと思ってます。
もちろんオンラインサロンの方は深くですね、普通のそったりでも見られるところは浅くというか広く浅く、
YouTubeとかでも発信されているような簡単な情報ですねとかをやっていけたらいいのかなと思ってます。
本当にAIもですね、きょうベオ3っていう機能が3.1にアップデートして音声も改善されて日本語も話せるようになって、
しかもその場面に合わせた音楽もしっかりつけてくれてみたいなことで、先日オープンエリアの空がすごく進化をして結構ザワザワしてたんですけど、
もうGoogleもすぐそこに追いついてですね、ベオってGoogleのものなのでGoogleもちゃんと追いついて、それよりもまたいいものを出してきたっていうこのレースがですね、
どこまであるのか、多分どこまでもあるんでしょうけど、年末頃には本当に今頑張って組み合わせて作っているミュージックビデオとかがですね、
ああいうやつがもう指示だけで綺麗に1分とかですね、作れるような話になってくるんだろうなと思ってます。
ベオ3.1もどうも最大1分までの動画が作れるみたいなことが書いてあったので、その辺はちょっと確認をしてみて、
そうなるとより大きなお金を投資すればできるみたいな感じで、プランがですね、いろんなプランがあるので、
ただやっぱりそういうものを商売としてやっていくなら、そういうプランを上げていくとかいうことも考えた方がいいのかなと思いながらですね、
自分もそのアップデートを追いかけつつ、自分もアップデートしていくっていうのをやったりしてますので、
そういうとこも含めてですね、オンラインサロンだったりで発信していけたらいいのかなと思ってます。
春さん、ありがとうございます。
松平さんですね、お誕生日おめでとうございます。体を大切にこれからもタニタクさんにしかできないことを応援していますということですね。
松平さん、ありがとうございます。
本当にですね、体を大切にって健康はやっぱり取り返せないからですね、何十年後はもしかしたら再生医療とかがすごく進化して、
死ねない時代になっているかもしれないんですけど、自分たちが生きている間はまだまだそこまでいかないのかなっていうところですね。
なので、本当に体を大切にしながらやっていけたらいいのかなと思ってます。
私も個人事業主になって、寝ている時間以外は何かしらの仕事につながることをずっとやってますので、
たまにはですね、気分転換とかもした方がいいのかなと思いながら、やっぱり自分が好きなことなんで、
ついついもうそれを調べてしまうんですよね。パソコンに向き合っている時間を、
じゃあちょっとソファーでゆっくりしようと思っても、今度は携帯を見て、携帯でちょっとGPTと喋ったりとかしてるので、
あんまり休むっていうのがですね、もうここどれくらいだろう、何ヶ月間も休むっていう感覚がないので、
そういう意味でもですね、少し自分の体も向き合いながらやっていけたらいいのかなと思ってます。
松井さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日は財務産票エミュトリタインに参加しましたということでですね、
今日あったこと、感じたことですね、広い視野を持って活動しようということをちょっと思いましたので、
そのことについて話をしてみました。またですね、明日放送しようと思いますので、聞いていただいて嬉しいなと思っております。
健康と仕事のバランス
それではまた次回の放送でお会いしましょう。またねー。