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2025-07-27 10:07

アウトプットが大事!

先日アウトプットがメインの講座を受けて、振り返りをしての感想を話してみました。


デイリースポンサー
よっしー
https://koto-no-ha.com/yumeyuki

マンスリースポンサー様 ごとけんさん
おざにぃの挑戦
https://www.picture-book.jp/projects/5217
ブラックなごとけん先輩
https://stand.fm/channels/63799b90b4418c968d2c8bc5

年間スポンサー もりつぐ先生
https://www.kamofunding.com/projects/moritugu02

看護師タニタクのお店
https://thebase.com/to/shop?shop_id=tanitakukan-base-shop
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サマリー

アウトプットを重視した勉強会では、さまざまな方法で学びや情報の共有が行われています。特に、アウトプットを通じて深い理解を得るための活動が強調され、具体的な事例も紹介されています。

スポンサーの紹介とイベント案内
どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、絵を使ってデザインをしたり、音楽を作ったり、動画を作ったり、仲間の応援をすると諸行犬活動をやったりしております。
本日は7月の27日ですね。今日もやっていこうと思います。 本日のデイリースポンサー様はですね
ふわふわかき氷、クラファン実施中のヨッシーです。 ヨッシーいつもありがとうございます。
ヨッシーからのコメントですね、タニタクさん大丈夫、いけます、応援してますということですね。 ありがとうございます。ヨッシーはね、今
かき氷クラファーをされております。で、そちらの方がですね、確か今月いっぱいだったと思うんですけれども、クラファーのリンクを載せておきますね。
ヨッシーいつもありがとうございます。 今月のデイリースポン、ん?違う。
マンスリースポンサー様ですね。マンスリースポンサー様は、ごとけんさんです。ごとけんさんいつもありがとうございます。
ごとけんさんが応援しているのはですね、9月11日に開催の西の秋広講演会を主催する
小谷船長ですね。小谷船長が東京と品川区で、西の秋広講演会を主催されるということでですね、そちらの方の応援をされております。
で、今クラウドファンディングでですね、チケット販売をされていて、現状で
150万の支援をいただいているという状況でしたね。で、150人の方から支援をいただいてますということです。
だけれども、まだまだですね、席は空いているみたいですので、ぜひですね、買っていただいたら嬉しいなと思っております。
座席にですね、来年のエントズマジノペル約束の時計台のムービーチケットが付いているという形で販売をされておりますので、
そちらの方ですね、買っていただくと映画も見れるということなので、すごくお得なチケットになっております。
なのでですね、ぜひ買っていただいて嬉しいなと思っております。 ご特援さん、いつもありがとうございます。
最後にですね、年間スポンサー様ですね。年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生、いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今ご自身の単独講演会をクラウドファンディングで開催をして、8月10日に講演会を開催という形になっております。
こちらの方がですね、今どうも会場が使えないとかいうことで、もしかしたらカバーが変わるかもということでですね、こちらの方もお分かり次第お伝えしていければなと思っております。
ただですね、今クラウドファンディングは引き続きやられておりますし、今は日本一たい焼きの山本隆二さんですね、とコラボでイベントをされるということでですね、そちらの方の参加チケットが支援として出ておりますので、ぜひ見ていただいたら嬉しいなと思っております。
森嗣先生、ありがとうございます。
アウトプットの重要性
今日はですね、アウトプットをメインとした勉強会を受けてのことを少し話していこうかなと思っております。
先日ですね、ビーズの細野社長の講座を受けました。これはですね、ご自身がビジネスの勉強会に出て、そのことをまとめるために勉強会をするということで、そこに参加をさせていただきました。
こちらがですね、4時間ですね、2時間半、そうですね、およそ5時間ぐらいを2日に分けて実施されて、その中でいくつかの項目に対して、みんなにアウトプットをしてもらいながら進めていくという形でですね、勉強会をしていただきました。
こちらの勉強会はですね、みんなで考えるということをメインでやっていて、実際みんなでグループワークをやったりして考えてアウトプットをしながらインプットをしていく。
でまたそのインプットしたものを、その会の中でアウトプットをしていくという形でやられていました。
勉強するときにですね、一番いい勉強法は何かっていうのは、アウトプットをするっていうことがもう前々からですね、言われています。
これは自分もお一個とかがいるので、そちらに勉強をするときにどうやってやったらいいのかって言われたときに、人に教えればいいんだよっていうことを言ったりしますけれども、
やっぱり自分で言葉にして伝えることをやると、どう伝わるのかとかですね、ここの部分が見えてないよなとかいうところまで分かるということですね。
あとは人に伝えるためには、そのことに対して深く理解しておかなければいけないということがあるので、やっぱりその分ですごく勉強になるっていうことがあるんですよね。
ただ、一般的にやる講座って、インプットインプットだけで終わるものが非常に多いのかなと思っています。
なのでですね、意図的にそういったアウトプットをする機械っていうのをどう作っていくのかっていうのをすごく考えさせられた勉強会でした。
その勉強会から1週間ほど経ってですね、オーストラリアのショーコさんっていう友人がいるんですけれども、彼女とですね、ちょっとアウトプット会をしようよということで、勉強会というかアウトプット会ですね、Zoomでやりました。
で、やっぱりそこでたくさんアウトプットをしていたので、しっかり記憶に残っているんですよね。
例えばこういう項目があったよねっていうのをリスト化して、自分がこんなことはやりましたよねとかってこうでしたよねってこの辺どう思います?みたいなことを2人で話しながら言ってたんですけれども、
やっぱりその学んだ内容を覚えているっていうことと、
またその時には見えなかった、何だろうな、一つの物事がこういう原因で少なくなってきたんだよっていうことですね。
例えばガムの売上が非常に一時期減った理由は、スマホ、要は暇つぶしっていう意味で噛まれていたガムが、スマホだったりそういう暇つぶしをするものが増えてきたので、ガムを噛まなくなったっていう話があったんですけれども、
それだけではなくて、やっぱりそれって一つの大きな要因ではあるんですけれども、
やっぱりそれがあったからだけではないので、そこにいろんな要因が他にも考えられるよねみたいなことを話をして、
その何だろう、一つの物事に対していろんな要因があるからそういうことになっていく、物事が変わっていくっていうことをすごく改めて考えて深めながらという形でできたのでですね、
やっぱりそうやってアウトプットをする機会を持つっていうことが大事なのかなと思いました。
AIの活用と今後の学び
先日ですね、中村文明さんって講演家さんがいらっしゃるんですけれども、そちらがですね、3日で4回だったかな、
覚えたことをアウトプットするって言ってました。
1回目はやっぱり裏覚えで確認をしながらするんですけれども、やっぱり3回目、4回目になってくるともうほぼほぼ覚えてしまっていると。
だからもう自分ごとのように話せるようになるよと、だからアウトプットがすごく大事だよって言っていたこともあって、
なんかすごくそこの部分とつながるなというのを考えながらですね、
なのでこれまで自分も勉強会とかセミナーとかやった時にインプット型ですごくやっていたんですけれども、
時と場合によりですね、アウトプット型っていう形で皆さんにちゃんとアウトプットしてもらいながら伝えていくっていう風なことをやった方がいいんだろうなということをすごく考えさせられたのでですね、
非常にありがたい講座でしたし、今回付き合っていただいたしょうこさんにもとても感謝をしております。
またですね、こういう形でいろんなことを話しながらですね、勉強していけたらいいなと思ったことがあったので、
やっぱり勉強するときはアウトプットが大事だよねということで、今日はそういう放送をしてみました。
先日の放送のコメント返しですね、AIは勘違いを起こすから注意というところですね。
松井さんですね、ごとけん先輩森嗣先生、秋山スポンサーありがとうございます。
いかに使いこなせるか、AIをうまく使いこなしていきたいですということですね。松井さんありがとうございます。
そうですね、自分らしく使いこなしていくっていうことが大事なのかなと思います。
あとですね、実はオープンAIとかグーグルとかですね、あとアンソロティックか、
要はああいうチャットGPTとかの本社がこうやって使ったらいいよっていうプロンプトの基本みたいなやつも実は出ているので、
そういうのもですね、調べてみたら面白いのかなと思っております。
もしあれだったら連絡くれたらですね、そういう資料もお渡しできますので、
声かけてもらえたら嬉しいなと思います。松井さんいつもありがとうございます。
ということで今日はですね、アウトプットについて少しお話をしてみました。
またですね、明日も放送しようと思います。
それではまたお会いしましょう。またねー。
10:07

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