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「何でも聞いてね」では解決しない。現場で気づいた“暗黙知”の話
2026-09-12 13:22

「何でも聞いてね」では解決しない。現場で気づいた“暗黙知”の話

最近、改めて医療・介護の現場に戻って働く中で、「人の頭の中にしかない情報」が思っていた以上に多いことに気づきました。

ベテランにとっては当たり前でも、新人には見えない。
「分からなかったら何でも聞いてね」と言われても、そもそも何を聞けばいいのか分からないこともあります。

そして振り返ると、25年近く同じ現場で働いていた自分自身も、その“当たり前”を持っていた側でした。

今回は、現場で感じた暗黙知、人材育成、そして「聞いて言葉にすること」の大切さについて話しています。
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感想

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00:06
どうも、タニタクです。事業の外部パートナーだったり、AIのことについて講座をやったり、看護師として働いたりしております。
今日もやっていきましょう。
今日はですね、暗黙知っていうことについて話をしてみようかなと思います。
最近ですね、改めて自分が看護師として何ができるかを見るために、医療介護の現場に戻って少し働いています。
実際に今の体でどこまで働けるのかを知りたいということもありますし、
ここ数年で経営や人材育成だったり、いろんなビジネスだったりを学んで、実際に会社を経営している人たちと話したりする中で、
25年間看護師として働いていた頃とは違う視点で現場を見たら、何が見えるんだろうと思ったのも理由の一つです。
そこで改めて感じたのが、経営者と責任者、中間管理職、そして現場で働く人では、同じ職場を見ていても見えているものが違うということです。
これはある程度想像していたことでした。
自分も現場にいたときに経営者の気持ちだったり、どういうことを考えているのかだったりというのは、
やっぱりしっかり考えていなかった、実際いろんな人の話を聞く中で見えてきたことだったり、
あとは責任者がどういう立場で、どういうふうな考え方で動いているのかというのもある程度のポジションにはいたけれども、
例えば看護師だったら看護師長とかですね、そういう役職ではなかったので、そういう人の視点では考えることができなかったので、
そういうことがあるんだろうなというのが改めて見えてきたことの一つだし、これはそういうことがあるんだろうなということは想像通りということに近いのかもしれません。
そしてもう一つ強く感じたことがあります。
それが今回のテーマである暗黙地のところですね。
人の頭の中に敷かない情報がものすごく多いということです。
例えばこの患者さんにはこういう対応をしたほうがいいとか、この仕事はこの順番でやったほうがうまくいくとか、
何かあったときはこの人に聞いたらいいとか、トラブルのときの対応法とかですかね。
こういうのって長く働いている人にとっては当たり前になっていることがたくさんあります。
でもそれがマニュアルだったり、みんなに共有されてあるとは限りません。
03:02
こういう部分のところを自分は暗黙地という言葉で表現をしますが、今回ですね、この暗黙地というものを自分もたくさん持っていた側だったんだなということに改めて気づきました。
昔の話、昔勤務していた病院で、新しく入ったスタッフに分からなかったら何でも聞いてねという話をよくしていました。
これは聞く人がいるといないでは全然違うし、そういう困っている人をたくさん見ていたからこそ、いつでも聞いてほしいと自分ではその人の悩みがわからないからというところで投げていた言葉ですね。
でも何でも聞いてねというのは、実は優しいのか優しくないのかということに少し気づきました。
例えばずっと同じ場所で働いていると何か問題が起きても、ここに聞いたらいいとか、こう動けば前に進むとか、例えばこの人に相談すれば解決できるとか、こういう行動をすると次につながるみたいなことという道筋がある程度見えているんですよね。
自分に見えている世界というのを当たり前と感じてその中で行動をしていたんですが、それは自分だから見えている世界だけであって、
例えば新人で入ってきた未経験の人だったり、他のところで経験はあるけれども、いろいろな理由で今回自分の前にいる人だったり、そういう人たちの目線には本当に立てていたのかというのは疑問が付きますし、たぶん立てていなかったんだろうなと思います。
自分たちの当たり前は人にとっては見えない情報なんですよね。しかも新人だったりするとそもそも何を聞けばいいのかわからないということすらあると思います。
例えば誰に聞いたらいいのか、今聞いていいのか、こんなことを聞いて大丈夫なのか、変に思われないのかということをよく聞きますし、今の自分ですら新しい職場ではこの質問を誰にどのタイミングでしたらいいのかなということを考えたりします。
06:09
そう考えるとやはり人生経験があるからできることもあるし、それが少ない人ならもっと難しいと思います。だから何でも聞いてというだけではなくて聞きやすくする仕組みだったり迷いやすいところを少し見えるようにすることが必要なんだなと思っています。
今マニュアルとかが整備されてわかりやすくはなっている。だけれどもやはりマニュアルには載せにくい部分だったりというところはどうフォローしていくかというところですね。
なので全部をマニュアルする必要はないと思っていますが、親近が迷いやすいところだったり判断が人によって違うところだったり、よくトラブルになるところ、そういう部分だけでも言葉にしておけば働きやすさだったりはかなり変わるのかもしれません。
これはですね、職場だけの話ではないなとも思っています。自分の仕事も同じです。自分に何ができるのか、どういう考え方をしているのか、どんな相談に乗れるのか、自分の中ではわかっていてもそれを言葉にしなければ相手には伝わりません。
これぐらいわかってくれるだろう。見ていれば伝わるだろう。これもある意味自分の中だけにある暗黙地なんですよね。さらに最近感じるのはお客さんの中にも暗黙地のようなものがあるということです。本人もうまく言葉にできていないけれども本当はここで困っている。
ここを改善してこうなりたい。これを聞きたいっていうものがある。だから最初からこちらが答えを出すよりはまず話を聞くことが大事なんだなと思っています。話を聞いてその人の中にあるものを少しずつ言葉にしていく。そして見える形にしていく。暗黙地を全部なくすことはできないと思っています。
でも人の頭の中にあるものを少しずつ外に出すだけでも仕事のしやすさや人材育成コミュニケーションそして商売ビジネスまで変わることがあるんじゃないかなと思っています。最近ですね現場に戻ったことでそんなことを改めて考えていますのでそういう暗黙地を減らすためにまずは自分が言葉にして人に伝えていくっていうのをやってみようという。
話でした。今日は暗黙地について話をしてみました。
それではコメント返しをやっていこうと思います。前回のGPTイメージ2.5のところにコメントをいただいております。
ハルさんです。ハルさんいつもありがとうございます。
09:30
そうですね。今回はスピードも早い。かなり早いんですが、画像の一貫性が維持できるっていうのが強みになってますね。本当に前に比べると顔が崩れないっていうのが見られるのでこれは本当にいいことだなと個人的に思っています。
そしてどこに振るのかっていうところもあるのかなと思っています。動画に関しては今外部の連携とかでやっていくっていう形が多くなってきてますよね。
チャットGPTっていうクロードとかが動画の専門のサイトに連携をしてそこから作成をできるようにしてクロードのチャットでやり取りをすると動画ができるみたいなことができているので
今年はもうAIの会社が連携をしてそこで作ったものを持ってくるみたいなことが当たり前になってきたっていうところも考えるとどこまでを人に任せてどこまでは自分がやるのかっていうのが分かれてきた感覚もあります。
本当にキャンバーを使うことが減ってきましたしそこのキャンバーを減らすっていう目的もあるのかもしれないですね。やっぱり最終的に画像を作る目的っていうのは何かの発信だったりデザインをやることだったりするので
そう考えると複数のプラットフォームを行き来してデータをコピーしてっていうことをやる作業すらもうその一箇所でできるならそれでいいよねっていう感じですかね。
なのでそう考えるとやはりそういうデザインの基本みたいなところだけは抑えつつあとはそのAIの画像をどう上手に使っていったっていうところですね。
本当にAIで作った画像っていうものも分かりやすくたくさんあればこれ本当にAIで作ったのっていうものを作ってやる方もたくさんいます。
12:04
なので自分がどういう風な目的でその画像を作ったのかっていうところなので本当にクリエイターというかデザイナーっていうところの能力っていうのがより必要になってきたのかなと思ったりしています。
なのでこれも通過点みたいですしこのGPTイメージ2.5よりもいいものを実はもう作ってるよみたいな話もちょこちょこ出てますのでこれがいつ発表されるのかっていうのを期待しながらですね今あるものをうまく使って自分のやりたいことを形にするサポートをしてもらえればいいのかなと思ったりしております。
春さんいつもありがとうございます。
ということで今日は暗黙値について話をしてみました。
こんな感じでですね今思っていることだったりAIのことだったり自分の気づきだったりを放送していますのでよかったらチャンネル登録していただけると嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。
13:22

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