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2024-06-05 06:29

発信をする意味を考える機会を得ました!

発信をする意味と目的を改めて鴨さんの動画を見て考えさせられて、気付きを得ましたので話してみました。
鴨さんのYouTubeはこちら

https://youtu.be/khiPrRMs6fE?si=kpvqzh4LY8pjrlHQ
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https://stand.fm/channels/63c263407655e00c1c9f970b
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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしたり、音楽を作ったり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はちょっと仕事が忙しくて、この時間に帰っております。
今日はですね、先ほど、たきびのかひのお三方、日本医者役の山本隆二さんと、ビーズの細野オーナーと、
介護業界の革命人高橋真チョピロさんのFacebook投稿でですね、鴨さんの鴨頭芳人さんの動画が上がってたんですよね。
それを移動の際に見て、刺さりまくって、と思ったので、そのことについてちょっと話をしていこうかなと思います。
内容をざっくり言うと、発信のことについてですね、今日はリンクをつけるので見ていただきたいんですけれども、
要は40歳、50歳のおじさんの話を、誰が聞きたいと思いますかという放送ですね。
で、ある程度の年になって、自分もそうなんですけど、若い人とか子どもにこんなことを届けたいって思うけれども、
逆の立場になった時に、例えば20歳ぐらいの時に、知らない40歳、50歳のおじさんの話を聞きたいと思いましたか、みたいなことを話されてて、
そのことを小石井の尾形社長が、そちらが鴨さんのある会の時に、皆さんに投げかけて、
そこでみんなが徹底的に聞かれて、誰も返事ができなくなったみたいなことを、
鴨さんが笑って聞いてましたっていうことを言ってやるとほうがなんですよね。
本当にまさに都政論で、確かに自分も逆の立場だったときは、そういう話を聞く耳も持たなかったし、
たぶん自分の人生がそこで変わるとかいうことには全く気づかなかったなっていうのが正直なところと、
じゃあその話を聞いて発信をしなければいいのかっていうのと、それはまたイコールではないなと思っていて、
やっぱりその実績だったり結果を残したりとかですね、いうことが一つも大事なのかなと思ってます。
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ただそこの場にいらっしゃったのが、本当に年少何億とか何十億の社長さんがいらしたんですけど、
じゃあその年少何億の人の話を聞きたいかっていうとまた話も違うっていうことですね。
あくまでも若い人からすれば、ただのおっちゃんみたいな感じになってしまうので、
そういうところも含めて、やっぱり子どもに何か伝えたいならこういうことをしているよっていうのを目に見えるようにして発信をしてみるとかですね、
インサイトだったりですね、相手の望むもの、本当に相手を笑顔にできるかっていうのを自分は信念に持っていますけれども、
それをちゃんとそこの部分に向き合う。だから、じゃあAIのことを子どもに伝えたいっていうのが、
それを伝えることでどういった未来があるよっていうのをちゃんと伝えた上で、それを伝えていく。
その過程として、やっぱりそういうコンテストみたいなやつとかに入賞とかですね、
いうのがあれば強いのかなと思いながら聞いてはいましたけれども、やっぱり自分が今思ってて昔苦労したから、
これを届けたいでは弱いんだなっていうところと、昨日のZoomとかでもそうだったんですけど、
やっぱり俯瞰して広い視野を持ってみて動くことっていうのがめちゃくちゃ大事だなと、
本当にここ何日間でですね、改めて感じることができましたので、
今日はそれを忘れないようにと。
その後、カムさんのYouTubeがですね、あまりにも発信をする人にとってすごく意味があるYouTubeだったので、
それにちょっと感動というか、いろんな言葉が刺さって自分を見つめ直す機会になったので、
そのことについてですね、ちょっと話してみました。
なので今日は、発信する意味を考えるというテーマにしてお話をしてみました。
で、今帰りの車ですので、またコメントがある場合は、夜でもですね、ちょっと放送を撮ってコメント返しができたらいいなと思っております。
なので、これからもですね、こんな形でしっかり発信をしていきながら、
その発信は誰に届けたいのかっていうところもしっかりちょっと考えながらですね、
この放送を撮っている時点では、この人に届けたいとは思っていなくて、
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やっぱり聞いていただくという人に発信をしていただいているんですけれども、
やっぱりこの発信はこういう人に聞いてほしいというのをしっかり考えながらですね、
そういう内容を詰めてみても面白いのかなと思いましたので、
今日はそんな気づきがありましたよということで放送を撮ってみました。
じゃあまたねー。
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