1. 法学者・谷口真由美のBrush Up
  2. トランプ政権 留学生ビザの面..
トランプ政権 留学生ビザの面接を停止
2025-06-02 12:01

トランプ政権 留学生ビザの面接を停止

法学者 谷口真由美
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
さてこの時間は日替わりコメンテーターによる解説で日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ 月曜日は法学者の谷口真由美さんです。谷口さんおはようございます。おはようございます。さて今日は
どんなニュースでしょうか。今日はですね、アメリカの名門ハーバード大学と トランプ政権の争いというかですね、この言論を巡る争いが激化しているという話からちょっといろいろ
お話をしたいんですけれども、 トランプ政権がハーバード大だけではなくて、アメリカの大学全体に助成金の凍結であるとか留学生の受入れ禁止といった圧力をかけ出したということなんですね。
アメリカ名門ハーバード大学は裁判所に訴えを起こして全面的に争うという考えを示しているんですけれども
そもそもこれ何が起こっているかというと、トランプ政権で問題視しているのは、いわゆる大学の圧力というかけている圧力は表向きには反ユダヤ主義なんですね。
イスラエルによるパレスチナ、自治区ガザーへの進行を機にですね、各地の大学キャンパスで大学なので新パレスチナの抗議運動が広がったんですね。
結局そのフリーガザーを開放せよという話で、どんな戦争に対しても学生というのはそういうふうに立ち上がったりとか言論をちゃんと発したりするっていうことがあるんですけども。
トランプさんたちはその際にユダヤ人学生への嫌がらせなどが起きたのに大学は適切に対応しなかったという主張をしているんですけれども
これはそのユダヤ人学生への嫌がらせが起きたこともあるとは思いますけれども
一方でユダヤ人学生は関係ない。国家と個人は切り離して考えるというのは大学で徹底して教えられることではあると思うので、そんな子ばっかりではないということもあるんですね。
ただ背景はもっと根深くて、トランプさんを支持している保守層とかもそうなんですけれども
いわゆるエリート大学と言われている大学が、行き過ぎたリベラル思想の温床になっているということで敵視をしてきたということがあります。
いわゆる社会正義の意識に目覚めるということをウォークと最近言うんですけど、ウォークとかウォークネスというふうに言いますけれども
そういう思想をアメリカに広げたのはエリート大学だということで、大学のあり方ということを考えろということを言ってるんですね。
実際その助成金の凍結の対象はハーバードだけではなくて、ブラウン大学、コロンビア大学、コーネル大学とか、本当に世界を代表する名門校というのがあって、教育省が調査対象として60大学をリストアップしていると。
03:14
コロンビア大学っていうのも、例えば国連職員の人がすごく多かったりとか、リベラルで優秀な大学と言われてますけれども、コロンビア大学はわりかし早めに白旗を挙げましてトランプ政権に。
政権の要求を受け入れたと。
一方でハーバード大学はその圧力を好前と反でつけて、特に激しい攻撃対象となっているということになっています。
言ってみれば、DEIと前からもお話ししていますけれども、多様性、公平性、法制性の取り組みを廃止せよとか、人種とか肌の色に基づく優遇措置を廃止せよと。
これもアファーマティブアクションの話を先日したと思いますけれども、そういうことであったりとか、テロとか反ユダヤ主義の支持をする留学生を入学させないというようなことを言ってきました。
これは世界の動きにも連動してきまして、例えば中国が大きく留学生を受け入れるって言ってみたりとか、日本でも東大とか京大とかが留学生を受け入れましょうみたいな話が出ています。
結果的にこの主なものというのはトランプさんが名門大学に対してやっているのは3つなんですけれども、1つ目が女性権、今言った女性権の凍結ですね。
2つ目が非課税資格の廃止、大学とか教育に対しては税金をかけないということと、3つ目が留学生受け入れ停止というやつなんですね。
この留学生受け入れっていうのはハーバードとか名門大学だけだろうというふうに思われていたんですけれども、
実は先月の27日にアメリカに留学するための学生ビザの取得に必要な面接の予約受付を停止するように各国のアメリカ大使館に命じたというニュースが出ました。
トランプ政権は学生ビザの申請者についてSNSのアカウントをちゃんと、今何のSNSのアカウントを持っていますかということを申請させて、それをチェックするというふうに言われているんですね。
それに時間がかかると。例えばそこでハン・ユダヤであったりとかパレスチナを早く解放せよみたいなことを書いている子たちはもうアメリカに入れないというようなことも言われています。
なのでそういうことが起こってっていうので、実は私の娘が8月からアメリカに1年間留学することになってまして、
06:04
先方の大学からハーバードとかじゃないんですけど、先方の大学から8月10日に新学期が始まるまでの間に生活もなれなきゃいけないので、アメリカにおいでということを言われており、その前後の飛行機のチケットも取らなきゃいけないなみたいな話とかしてたんですね。
ただその先方の大学からちょっとそのビザが降りるまではチケットを買わないでほしいという連絡が来てたんです。
アメリカは学生ビザを取得するにあたりチケットを用意して、このチケット持ってるかいけます、往復のチケットあるかいけますってことを言わなくてもいいので、ちょっと待ってほしいということを言われていて、ビザが降りたら買ってくださいと。
ただ周りのお友達とかでやっぱり早めに買うとチケットって安かったりするんですよね。
そうですね。
なので学生の気持ちとしたらですね、1円でも安く長期の滞在になるので、オープンチケットとかって結構高かったりするので、なので早めに買っておきたいって言った子たちがやっぱり買ってたりもしてるらしいんですね。
息の分は日が決まってるみたいな状況になってたりとかするので、これまた大変やなというので、何十万もの買い物したものをどうするのかっていう話はありつつですね。
娘なんかも、もうこうなったらこの状況をネタにするしかないと、うちの娘なんかは言ってるんですけども、とはいえですね、大学の交換留学として行くので、1年間彼女は取れる科目がないぞ、日本で、そもそも。
だから留学しない限り単位が出ないっていうプログラムなので、おそらく日本の他の大学でもそういうプログラムを持ってるような国際系と言われるようなところっていうのがあって、だから今多分日本の大学でもてんやわんやしてるとこがいっぱいあるはずなんですね。
大学からは、日本の大学からなんて言われてるかっていうと、今、情報収集にあったっているので、ちょっと冷静に待っといてくださいということを言われているんだというふうに娘が言うんですけども、一方で、大学の関係者である、私もちょっと勘でるというわけですね、正直情報来ないと思うんですよ。
例えばアメリカ大使館に聞いたところで、アメリカ大使館も本国がどういうスタンスでこれから動くかわからない。
09:03
そうなんです。
そしてトランプさん、関税の時見ていただいてもわかるんですけど、わりと言ったことをすぐひっくり返すこともあるので。
朝礼母会ですからね。
そうなんですよ。
だから今まで面接の予約が入ってた人は、そのままとりあえず行くんですけど、うちの娘とかまだ面接の予約が入るとこまで行ってなかったので。
なので、今度いつそれが再開されるか、予約がいつ入るかっていうのがわからないという状況のまま、時間が過ぎていく可能性というのは非常に高くて。
そうすると、日本政府も今情報収集に乗り出してますけれども、本当にどうなるかわからないというのが、日本の子どもたちにも影響が出てきたってことなんですね。
そこから関税とかね、大きな主語の大きな企業の話だけではなくて、個人が影響が出てくるようになってきたっていうところが今日のちょっとお話で。
今後どうなるか、またどんなふうになったかは報告しますけれども、親としてもここまでなったらネタにするしかないなと思ってます。
本当に翻弄される人がどんどんどんどん増えているような現象ですね、トランプ政権発足してからというもの。
今日はその留学生ビザの面接停止というニュースについて解説してもらいました。
谷口さんありがとうございました。
ありがとうございました。
立川翔司です。
1週間のニュースの中から気になる話題を題材に、新作落語をお送りしているポッドキャスト番組、立川翔司のニュース落語。もう聞いていただきましたか。
政治家の問題発言や動物たちの微笑ましいエピソードなどなど、落語の世界でお楽しみください。
アップル、スポティファイ、アマゾンの各ポッドキャストで立川翔司で検索してフォローお願いします。またYouTubeでも聞くことができますよ。
さらに生放送でいち早く番組をチェックしたい方はラジコでRKBラジオ立川翔司キーサイトを聞いてください。
毎週金曜朝6時半から10時まで生放送中です。さらにこの立川翔司ニュース落語は本で読むこともできます。
お近くの書店、ネット通販でお買い求めください。本と音声両方で立川翔司のニュース落語どうぞご引きに。
12:01

コメント

スクロール