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どうも、たによしです。
たにもとです。
2人収録会は久々ですね。
久々ですね。最近、月1ぐらいで撮ってる感じになってきましたね。
うん、そうだね。
かなりゆるゆるとマイペースに我々はやっておりますけども。
週1をなんとかキープして。
キープして。
そんな中、感想をいただきましたので。
読みたいと思います。
ラジオネーム、かしょぶんしょとくすくなめさんです。
シャープ82の歯医者会を聞いて、
特に言いたくはなかったのですが、歯医者へ行ってきました。
案の定、虫歯があり、歯医者がよいがスタートしました。
気づかせてもらってありがとうございます。
これからも配信楽しみにしています。
ということで、お便りありがとうございます。
シンプル。シンプルお便り、いいですね。
シンプルお便り。嬉しい。
でも嬉しくね、こういう気づきを何か与えられたっていうことがすごいいいなっていうか。
どんぐりえふやむでも、ノードックに夏目さんが行ったのかなっていう話をして、
それで実際自分も行こうって言ってみたら、
実際なんか病気が見つかってみたいなのがあったみたいなのが、
その昔の回であって、
そういうのって結構、ある意味妙輪に尽きるというか、
病気が見つかるとか結構ね、
よくない方向ではあるけど、でもね、
なんかありがたいよね。ありがたい。
まさにシャープ82は何もなくても行ったほうがいいですよっていう啓発会だったんでね。
啓発会ね。
喋った内容的には。
うん。
よかったです。
ありがたいね。
はい。
箇所分所得が少ないのにもかかわらず医療費に支出するという大英団をね。
そうだね。確かに。
名前がいいね。
そんな感じで、ポッドキャスト僕ら100回なんとなく超えてましたけど、
最近はゲスト会やって、ちょっとね、
SNS、なんだ、Twitterで拡散されてちょっと回数回数増えたりしましたね。
ゆかちくんが。
そうだね。確かに。
結構なんだかんだね。
そういうね、こうやっぱ聞かれるのも嬉しいよね。
結構やっぱいっぱい聞かれてる回とかあると、なんかテンション上がる感じはするね。
そうですね。
そんなになんか工夫してないけど。
確かに工夫してない。
あんまりこう自分がSNS豆なほうじゃないので、
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なんとなくこう生存報告的な感じになってる気はしますね。
自分の友人たちには。
なるほどね。
こないだも久々の友達からLINEが来て、
聞いてるよって来て、
そういつもの感じで変わんないねとか言われて、
そうだねとか言って。
そんな感じたまにありますね。
確かにね。
他にもどちらかといえば確かにTwitterとかもそんなに頻度高くないし、
Facebookとかも別にめっちゃ頻繁に投稿したりとか、
メッセージ返したりとかってわけでもないじゃん。
そうですね。
なんかFacebookに関してはね、
節目でやろうと思いつつ、
なんかいろいろ考えて腰重いみたいな感じになっちゃうタイプなんで。
なるほどね。
いい加減なんか定期的に報告しようかなとは思ってるんですけど。
たまにはって感じだね。
でも誕生日のあれの返すのすらめんどくさくなって最近は。
おめでとうメッセージ。
おめでとうメッセージとかもなかなかそうだよね。
確かに生存報告みたいな意味合いはあるかもね。
他の友達の聞くときは結構そういう感じで聞いてるかもな。
そうなんですね。
友達やってるんですね、ポッドキャストじゃん。
そうだね、ちょくちょく。
この前来てくれたゆかちがやってるっていうのもあるし、
他の人もそうだね、やってたりとかするね。
自分はどうなんだろうな。
ルーティンだからやってるみたいなところも半分あるけどな。
なんか気持ち悪いってやらないと毎週上がっているものが上がらなくなるみたいな。
なんかあんまり内容とかを詰めてないから続きますよね。
そうだね、これでなんか役に立つ情報を入れようとか考えると多分続かない。
再生回数をとかね。
ちょっとクオリティをとか。
そうだね。
お便りは欲しいけど、双方向にはしたいけど。
再生回数とかも一応それを見てるけど、
なんか研究してじゃあどう改善しようかみたいなことは一切やってない。
確かに。
研究してないな。
でもなんかこういう名刺入れた方が広がりやすさあるねとかいう話はちょろちょろしましたけどね。
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タイトルもね。
そうね、確かに。
そうだね。
なんかそのポッドキャストへの流入っていうかどういう経路なんだろうっていうのは気になりますよね。
例えば過去回だとアチコチ踊りの回とかね、すごい聞かれてるんですけど。
それも番組名が入ってて。
単純にポッドキャストの検索で踊りとかって調べた時にエピソードとして出てきて再生をしてくれてる人はいるのかなとか。
どうなんでしょうね。
まあそうだね、流入ね。
Spotifyはね、レコメンド結構あるけどね。
ただまあ僕らのが出るかって言うと出なさそうだけどね、レコメンドで。
エピソードレコメンドって出るんでしょうっけ。
なんか番組単位でってことですか。
番組単位で。
あー番組単位で、はいはい。
確かに。
そのぐらいな気がするけどな。
あとはもうTwitterとか知ってる人経由な気はするけどね。
たまーにさ、Facebookでちょっと投稿されたりとか、ゲスト回の時とかにね、あげてくれてたりとか、げべくんがしたりしてたから、そういうところで知って継続的に聞いてくれてるとか。
はいはいはい。
そういうのだろうね。
ゆかちのラジオでも話したけど、ポッドキャストも最近ちょっと結構使い分けしてるなっていうのも思って、こういう時にはこういうポッドキャストみたいな感じで、役立つ系は歩いてる時とか、何もパソコンとかに触れてない時に聞いたりとか、
あとは普通に雑談系、ユトタワーとかは寝落ちする時に聞いてたりとか、
どんぐりFMも、どんぐりFMはね、ちょいちょい役立つ情報を入れてくるから、若干ちょっとそういう意味では、外歩きの時とかにも聞いてるけど、
うん。
なんかそういうね、いくつかの使い分けが結構ある。
うん。
逆に社協してるやつとかもあるし、聞いてるのを。書き起こして。
へー。
そうそうそう。
もう本当にいいなって思ったやつは、
あれか、なんか経営者のとか。
あ、そうそうそう、とか。
はいはいはい。
せーちゃんがたまにツイッターでまとめてるやつとか。
あ、そうそうそうそう。
はいはいはい。
そういうのはね、ちょくちょくやったりはするけど、どんな感じで普段自分は聞いてますか?他にも。
自分は、僕も何か家事やりながらとか、あとはね、車、運転してる時に流したりとか。
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あー、そうか。
なんかその、アメリカのポッドキャストのリスナーが多いのって、やっぱ車文化だからみたいなの言われてて。
はいはいはい。
だから、結構その、地方の人たちって車移動してること多いから、結構ポッドキャスト聞いてる人多いんじゃないかなって思ったりしますけどね。
あー、確かにね。
電車移動してる人よりも。
知ってたらだよね。なんかポッドキャストの文化がないっていう可能性はあるけど。
いや全然ありますけどね、確かに。どうなんでしょう。
普及本来しやすいのはそうかもね。
うん。
ほんとにその電車乗ってる時とかに音が小さい人たちとか、音が小さいポッドキャストとかすごいあって、電車だと結構聞きづらかったりもあるんだよね。
はいはいはい。確かに電車って、こうトーク集中しづらいですよね。
うん、ちょっとしづらい。
あー。
ちょっと微妙なんだよね。
うんうんうん。
そう、ポッドキャスト始める方ほんとに音気をつけてください。もう音量、雑音より音量がもう足りないっていうことが結構あります。
僕らの大丈夫なんでしょうかね、ちなみに。
僕らので大丈夫だと思うよ。
うーん。
大丈夫だと思っている。こう言っといて違うかもしれないけど。
なんか特別音量すごい、大丈夫だろうなっていう感覚的にしか編集してないから、大丈夫なのかなって。
これ結構音量下げてちゃんと聞けるかどうかっていうのをやってる、一応。
音量下げて、あーなるほどなるほど。
そうそうそう。
小さくしても聞こえるか。
うんうんうん。
アンカーでいろいろ圧縮とかされるのかもしれないけど。
そうですね、確かに。そんな感じかな、最近は。
最近よく聞いてるラジオとかありますか、ラジオポッドキャスト。
はい、ポッドキャスト。前なんかダニエルちゃんに送ったんですけど、僕の大学の先輩がポッドキャストをこの間始めて、すごく面白いので紹介したいんですけど、ロンドンにとついだ稀によくいる男たち、略してロンダンっていう。
へー。
ポッドキャストで。
ロンドンにとついだ稀に?
よくいる男たち。
稀によくいる?
稀によくいる男たち。
へー。矛盾してた。
っていうのも、自分の大学の先輩はゲイで、同性婚をしてイギリスにいる人で、2人で喋ってるんですけど、もう1人のエイジさんという人も同性婚をしてイギリスに住んでるっていう、2人で。
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国際同性婚事情とか、あと単純にイギリス暮らし道南的な話とか、日本にいるときの同性愛者というか、ゲイあるあるみたいな話とか、面白いです。
いいね、でもトピックがその人たちしか話せない。
全然なんか重くないんで、2人ともこうカジュアルにわちゃわちゃ喋ってる感じなので、楽しく聞けると思います。
いいね、いいね。
なんかそのスポティファイの、スポティファイじゃない、アンカー、いやスポティファイか、スポティファイのなんかピックアップポッドキャストみたいなのに入っていたりとかして、さすが。
すごい。
僕の先輩のほうは、ハリオさんは音楽関係の仕事を今してるんで、多分そういう編集とか、番組内の素材作ったりとか、もうお手の物というか多分だと思うんで、
なるほど。
作り込みがすごいです。本当になんかFMの番組みたいな感じがしてて、おすすめです。
大事かもね、そういうのね。
えー、ちょっとそれは、僕も紹介されながらも全然聞いたりはしてなかったので聞いてみます。
ぜひぜひ。
僕もおすすめラジオをじゃあ最後に紹介しようかな。
はい。
ラジオは、前話したかもだけど、イホショウギの情熱3ポイントの話ってしましたっけ?してないよな、多分。
してない。
あのですね、これ本当にもうこの何分かでは語れないかもしれないですけど、めっちゃ面白くて、
あの、どういう番組かっていうと、あのゲラっていうラジオアプリでやってるんですよね。
で、お笑いのラジオばっかりをやっているっていうアプリなんですけど、
その中で、もう本当に1位に争うぐらいの人気で、金属バットの次とかに大体いたりとかする人気番組なんですけど、
結構内容が割と狂ってて、あの、すごいでもめちゃくちゃハガキ職人のレベルが高いんですよ。
へー。
で、それなんてかって言うと、あのイゴショウギの1人の方が、あの芸人、イゴショウギっていう芸人なんですけど、
今その説明、説明にしたね。吉本の芸人さんっすね。漫才師ですね。
そのイゴショウギの1人が、なんかめちゃくちゃ煽る、そのハガキ職人に対して、
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お前ら本当に60点以下のハガキしか出してないからみたいな話をしてて、
しかも最初の1から5回ぐらいのその放送会は、全部自分たちでハガキ作って、
へー。
それで、さもなんか誰かから来たように話したりしてて、
お前らのハガキのレベルが低すぎるから僕らで作ったみたいな話をして、
それで会おうって言って、そしたらなんか普通に結構有名な、要はラジオ番組とかで出している有名ハガキ職人がどんどん入ってくるようになって、
その職人のレベルがめちゃくちゃ高くなって、なんか一個コミュニティ化してみたいな。
へー。
でなんかイベントも、実際そのラジオのイベントみたいなこともやって、めっちゃそれで人集まったりとか、
割となんかすごい話題になっているラジオですね。
なんかイゴショウギってやっぱ、その実力は誰もが認めるみたいな、芸人図芸人的な要素があって、
もうめちゃくちゃ面白いっていうのが大前提にあり、
多分そういう実力込みでリスナーがついてくるみたいなところがあるんで、職人とか特に。
うん。
プラスなんかカリスマ性があったりとか。
確かにね。
そういうのがあるんではないかと、僕は聞いてないですけど。
ゲラね、今はあんまり色々は聞いてないですが、結構面白いのね、あるからね。
ラランドも金属バットも、ヒコロヒーもやってたりとか。
もう今終わってんのかな、ヒコロヒー。終わってるかもしんない。
ゲラをなかなか開かないですよね、僕ね。
いや、そうよね。新しい、そうだよね。
そう、プラットフォームに載せてほしいと切に願ってますけど。
YouTubeに載せてくれたらね。
YouTubeとか、まあSpotifyとか。
そしたらね、でも稼ぎなくなっちゃうからね。
そう、ほんまになんかSpotifyかYouTubeで聞いちゃうからな。
でも、ほんと以後、将棋だけ聞くので大丈夫なので。
そのためにぜひ開いてもらえればと思ってます。
了解です。とりあえず聞いてみます。
