1. たなおと
  2. 2024-03-08: 開いた口が塞がら..
2024-03-08 27:33

2024-03-08: 開いた口が塞がらない

2 Comments spotify

顎が外れて救急搬送された話をしました。

#声日記 #声活

00:00
はい、おはようございます、たなけんです。
2024-03-08 金曜日の朝です。
昨日の振り返り。
昨日はですね、大変でした、本当に。
午前中はラテちゃんの通院をして、その話はね、昨日のエピソードでも話しました。
で、お仕事を11時半ぐらいから始めて、で、お昼を食べ、で、何時ぐらいかな、2時半から3時ぐらい。
3時、記録を見ると、3時45分ぐらいかな、にですね、お仕事をしながら、ある文章をいろいろ読んでいて、
で、今朝はちょっとね、通院もあって、昨日の朝は、あのー、通院もあってちょっと早かったんで、
あー、眠いなーと思って、あくびをね、わーってあくびをしたんですよ。
そしたらば、あごが外れまして、
いやー、閉じないんですよね、で、いててててーってなって、
で、僕はね、あごは昔から外れやすくて、
いつぐらいからかな、高校生、大学生ぐらいの時は、
あくびをしては外れ、すぐ戻る、みたいなのをよくやってたんですよね。
で、あー気をつけなきゃなーぐらいだったんですけど、
会社員になってから、いつ頃だったかなー、2000、もう覚えてないけど、
17、8、9とかそのあたりの、ある日にもね、あごが外れまして、
ねー、まあ大変だったんですよ。
で、昨日も、うん、静大にあごが外れて、
で、戻らないんですよね、自力で。自力で戻せなくて、
うん、で、あーやばいと。
で、自宅には僕とラテちゃんだけで、で、あごは戻せないとですね、
まあ喋れないんですよね、で、痛いんですよ。
で、えーっと、まあさっき話した過去に、
えーもう静大にあごが外れたことがあるっていう会社員になってからのやつもそうだったんですけど、
その時はあごがもう外れたままずっと戻らなくて、1時間ぐらい。
で、えーっと、自宅で20分ぐらいは格闘したんですけど、無理だなってなって、
その時は妻がいたんで、えーっと、妻がすぐ横にたまたまいた日だったんで、
あの、救急車を呼んでもらって、あの無理だから救急車呼んでくれって言って、
で、あの救急搬送されて、えー、口腔外科のある病院に搬送されたんで、
口腔外科の先生があごをね、ガッと戻してくれて、
03:06
で、何とかだった、まあそれも何とかだったと言ってもすごい辛かったんですけど、
1時間以上あごが外れたままだったんで。
という経験があり、なのでこれを、
昨日もあごが外れた瞬間ですぐに戻らなかった時に、
あ、これもうダメなやつだと思って、救急車呼ばなきゃいけないってのあったんですよ。
でも、お妻は外に、あの、まあオフィスに出社してお仕事をしている日だったんで、
僕は自宅で仕事をしてて、僕とラテちゃんしかいません。
で、あー、これ喋れないから救急車呼べないなと思って、
救急車を呼んでも、こう、ま、状況の説明ができないし、
えー、住所も伝えられないなというので、
あ、やべーってなったんですよね。
で、えーと、昨日はその会社のスラックに、
あの、あごが外れてやばいと、戻らないっていうのを伝えて、
救急車を呼びたいけど呼べないっていう風に、
あの、投稿したら、
あの、ま、同僚の方が、あ、じゃあ代わりに呼びますという風に言ってくださって、
で、すでにその方とは、えーと、DMのやり取りで住所のやり取りとかも、
あの、すでにしていた、ま、えーと、なんだろうな、
バックオフィスを全般を諸々やってくださっている方だったんで、
ま、すぐに住所の情報とかもアクセスできるというのもあり、
で、その方に、あの、救急車を呼んでいただいて、
えー、住所を伝えていただいて、
はい、それで、はい、救急車を呼んで、救急車に乗って病院に行くという感じでしたね。
はい。
で、ま、その救急隊員の方に電話番号を教えてくれという風に言われて、
電話番号も伝えてもらったんですけど、
で、救急車が到着する直前ぐらいに、電話でね、あの、携帯が鳴りまして、
で、ま、連絡が来たんですけど、
ま、僕喋れないから、
あの、田中さん本人ですか?って言われて、
ああ、言うんだよな。
玄関のドアは開いてますか?みたいな、
ああ、ああ、ああ、みたいな。
開いてませんって言ってるつもりなんですけど、
みたいな解釈されて、ああ、ま、じゃあ、じゃあ開けるか、みたいな。
開けて、
で、あの、なんか転んだりしたんですか?血は出てますか?って言われて、
僕は、いや、出てないです、いいえ、って言ったつもりだったんですけど、
ああ、って言ってたから、
ああ、血が出てるんですね、とか言われて、
いや、出てないわ、というか、なんで電話してくんねん、みたいな。
06:00
わかるでしょって、その、
顎外れて喋れないから代理で通報、通報?
なんだ、救急要請してもらってんのに、
本人が喋れるわけなかろうと、なんで電話かけてくんねんって話は思ったんですけど、
うーん、まあ、
せめて電話かけてくるなら、あの、状況させて、
イエスなら1回、ノーなら2回、みたいなさ、
ああ、ああ、ああ、みたいな、
その、ね、
その、発音ではなくて回数とかで、
イエスノーの判断ができるような、なんか、
そういう前提を置いてくれよって思ったけど、
うーん、ちょっと気が利かんなとは思いつつ、まあ、
まあ、来てくれるだけでありがたいんで、もう、
はい、もう、いいから来てくれ、みたいな感じで、
はい、やってましたね。
うーん、で、着いて、
あの、救急車に乗り込みまして、
で、
まあ、なんか、
とりあえず財布とマイナンバーカードを持って、
うーん、で、
まあ、マイナンバーカードと携帯か、を持って、
はい、救急車に乗り込みまして、
で、とりあえず本人確認はそのマイナンバーカード見せれば、
これが最強だろうっていうので見せて、
うーん、まあ、それで、
まあ、なんか年齢とか住所とかの情報はね、
それ分かるし、
はい、まあ、そんな感じでね、行きましたよ。
で、
うーん、で、救急車の中で血圧と体温を測って、
で、
うんと、搬送先の病院にね、
まあ、年齢とか、今のバイタルとか、
まあ、その辺は正常なんで、
あの、多分、電話でね、
病院、病院に伝えて、で、受け入れ先を決めてもらって、
でも、まあ、割と近くのね、10分ぐらいかな、
車、その救急車の移動で、
で、えー、着きまして、
はい、
で、着いたら、
あのー、じゃあまずはCTを取りますって言われて、
え、CT?みたいな、
もう顎を、あの、プロに顎を戻してもらえれば僕は満足なんだがって思ったけど、
まあ、病院側としてはね、
顎外れているだけじゃなくて何かあったら困るというのもあるんでしょうね。
で、まあ、CTを取りまして、
まあ、その間ずっと、まあ、ここから、
顎外れてからずっとですけど、
まあ、口が開けっぱなしで、
まあ、よだれ垂れ流し状態なんですよ。
で、まあ、きついですよ。
あのー、想像してほしいというか、皆さんやってみてほしいんですけど、
口をね、ずーっと開けっぱなしにして、
自然と出てくる唾液を、
いかにして飲み込むか、みたいなのを、
ちょっとトライしてほしいんですけど、
あのね、唾液ってね、
口を閉じないとね、
09:00
飲み込みづらいんですよ、めちゃくちゃ。
で、まあ、たぶん、あの、歯科通院とかね、
えー、よくされている方は、
まあ、思うと思うんですけど、
口開けてね、治療の間に、
あの、よだれが溜まって、
で、あの、歯科助手さんですか、
とかが、こう、
吸引してくれるじゃないですか、
よだれを、機械で口に突っ込んで、
ガーってね、掃除機みたいなやつで。
あれ、やってくれるから、
まあ、なんとか、こう、
助かる、というか、
歯科治療中も、
唾液で困ることは、あまりないと思うんですけど、
まあね、吸引機なんてないんでね、
口を開けっぱなしのまま、
よだれがどんどん溜まっていくんで、
若干、常に斜め上を向いてるんですよ。
あの、よだれが口から垂れないように、
口をね、よだれのコップみたいな、
唾液が、
溜まるような状態にして、
ちょっと上を向いて歩いてるみたいな感じなんですね。
で、まあ、唾飲み込めないんですよ。
で、飲み込んだら、
あの、
詰まるかもしれないし、
で、キホッキホッってなると、
顎が外れた状態でそれをやるとね、
あの、
不意に顎を、
なんだろうな、顎に力が入ったり、
顎を閉じようとしてしまうと、
激痛走るんで、
それができなくて、
もう何とか、
よだれを溜めつつ、
飲み込まないように、
だから、あの、
ティッシュを持ってきましたね、
一束。
あの、
ティッシュボックスの、
あの柔らかいやつあるじゃないですか、
ソフトケースっていうのかな、
ビニールにティッシュの束が包まれてるような、
タイプの、
はい、ティッシュを、
そのままポケットに入れて、
なんで、
適宜ティッシュを取り出して、
よだれを吸引しながら、
はい、やってましたね。
はい。
いやー、なかなか大変ですよ。
本当に。
で、えー、そんなこんなで、
えー、
病院に着いたんですけど、
いやー、
病院の先生がね、
まあ、もうCTを取って、
あ、そうそう、CTを取った後、
また、
体温測定と血圧測定をしまして、
いやー、
さっき救急車でやったんだけどみたいな、
もういいから早く顎を戻してくれみたいな、
感じなんですけど、
なんかのんきなんですよね。
まあ、
慌て、
慌たたしくされるのも、
よくないとは思うんですけど、
まあずいぶんのんきだなと思って、
血圧と体温を測ってね、
まあ、
わかりますよ。
あの、
2、なんだろうな、
救急車の中と病院に着いてからで状況変わってるかもしれないんでね、
体温を測ったり、
血圧測ったりするのもわかるんですけど、
12:01
もうCTも取ったし、
もうそのCTの結果見ながら顎を直してくれやっていうのが、
ほんでね、
ほんとで、
ほんとにつらいからこっちは。
うーん、
っていうのはありましたけど、
まあ、
仕方ないと、
それはいいでしょう。
で、
ね、
まあ早く直してくれっていう気持ちでね、
言ったんですけど、
まあ、なかなかね、
あの、口腔外科の専門の先生では、
なかったようで、
まあ、救急の方なんでね、
まあ、外科とかが多いのかな、
救急外来とかだとやっぱり、
外傷とかの患者さんが、
救急搬送される交通事故とか、
そういうのがあると思うんで、
まあ、外科の先生だったんじゃないかなとは思うんですけど、
まあ、顎の戻し方、
顎の脱臼、
関節脱臼、
顎関節脱臼っていうのかな、
うん、確か。
の戻し方は、
まあ、プロフェッショナルではないようで、
もうずいぶん苦戦しまして、
これ戻らないねーとか、
なんか力、
どういうふうに力を入れた顎を戻すのかっていうのが、
なかなかやっぱ分からないし、
で、僕自身も、
先生の指示に従って力を抜いたり入れたり、
その、どっち側に顔を動かすとか、
やるんですけど、
うん、それの指示も、
いまいち曖昧なので、
難しくて、
で、全然戻んないんですよね。
だから病院に着いてからも、
30分以上、
もう戻らなくて、
いや、どうする?みたいな感じになって、
で、先生からも、
あと2、3回ちょっと戻すように、
頑張ってみるけど、
これでダメだったら、
こうなんか麻酔をして、
で、
なんか、
上手いことやりますみたいな、
よく分かんない説明をされて、
僕ももうしんどくてですね、
あのー、顎をずっと開けっぱなしで、
なんか力の入れ方も分かんないし、
あのねー、
なんだろうな、体全体がね、
ガチガチに力むんですよね。
一生懸命力抜こうとするんですけど、
もう痛くてしんどいんで、
で、もう手先もね、
もうめちゃめちゃ冷えて、
で、痺れてるんですよ。
両手がビリビリって。
だからもう、
とにかくしんどいっていう感じで、
あんまりもう、
先生が何言ってるかも、
いまいちよく分かんないぐらいの感じになってきて、
で、立ち上がって歩こうとすると、
もうなんかふらついちゃう。
なんか血圧がなんかおかしくなってるのかなぁ。
なんか顔がパンパンになってきて、
顔がパンパンになっちゃってるみたいな感じでも言われて、
たぶん力んでたんでしょうね。
いやー、だからもうほんとにしんどくて。
で、結局、
いくつか病院側で手段はあったみたいなんですけど、
すぐ近くに歯科クリニックがあって、
15:01
そのクリニックの先生に電話してみようっていう感じになって、
電話していただいて、
顎関節の打球直せますよという連絡をいただいたようで、
じゃあちょっと歯科クリニック行きましょうっていうので、
で、歯科クリニックはほんとにね、
それは幸運なことに、
歩いてもう15秒ぐらい、
ほんとになんか、
その救急病院とか大きめのね、行った病院の、
ほんとにすぐ近くにあるとこだったんで、
歩いてサクッと行ける距離だったんで、
はい。
それでね、紹介状書いてもらって、
でもう、
僕はちょっとフラフラしてたんで、
車椅子で行こうかとかってなったんですけど、
いやもうそれもちょっと大変だからと思って、
歩いてね、
行ったんですけど、
それは看護師さんがつき添ってくれて、
僕がフラフラしてたのも見てたから、
大丈夫?とか言って、
一応つき添うからねとか言って一緒につき添ってくれて、
で、階段上がるのとかもね、ちょっと手伝ってもらって、
手伝ってもらって、
で、なんとかしかクリニックに着きまして、
紹介状渡して、
はい。
で、看護師さんが、
じゃああとはお願いしますねって言って、
終わったらまた病院に戻ってきてねって言われたら、
分かりましたと、
あーって言ってんですけど、
いやまあ間抜けなんですよね、
顎外れた人間の所作というのは、
ほんとにね、
でも呼吸ももう荒くてもう辛いんですよね、
いつもは飲み込めないし、
口カッサカサで、
もうなんか鼻呼吸も口呼吸もしんどくなって、
もう、
はぁーみたいな、
しんどい、
助けてくれって言ってるんですけど、
まあ何も言ってないんですけどね、
あーって言ってるんですけど、
いやー、
でね、クリニックに着いたら、
いやもう早く顎を戻してくれっていう気持ちなんですけど、
もうね、
いやーほんとにあの呪ったんで、
呪ったのが、
呪ったというか、
運用フローをね、
恨んだのは、
まあ待合の席に着いたら、
バインダーを渡されて、
ここに名前と住所と、
今日何で来たのかっていうのを、
なぜ通院したのかっていうのを、
書いてくださいって言われて、
あーそれが一番、
答えたというか、
なんかさっきまでの血圧また測るんかいみたいなのは、
あったけど、
それは全然まだマシだなと思って、
いや紹介書書いてんのに何で、
名前とか住所とか、
どこが痛みますかとかって、
いや顎でしょどう考えてもみたいな、
顎外れてるでしょどう考えてもみたいな、
もちろんもしかしたら虫歯とかあるかもしれんが、
どこが、
なぜ来ましたかみたいな、
チェックボックスをつけて、
顎が痛いにチェックをつけてね、
18:00
住所とかが、
書いて、
でももう手が、
さっきも言ったように手が痺れて、
震えてるんですよ、
字なんてまともに書けないから、
正直ふざけんなって思っちゃいましたね、
そこは連携してくれというかもう、
後で書かせてくれないかなみたいな、
マイナンバーカードもあるから、
ここに住所も名前も書いてあるし、
もうこれで何とかしてくれよって思いつつ、
それを説明することもできないから、
もう、
過去一、
人生で一番汚い字を書いたぐらいの汚い字で、
住所と名前と書いて、
バインダーを返しましたね、
で、
クリニックで、
それなりにクリニックでも他のお客さんもいる中で、
他の患者さんもいる中で、
飛び入りで入ったんで、
なかなかすぐには見てもらえなかったんで、
うん、
まあでも多分早めに見てもらったんだろうな多分、
そういう風に予想しますけどなんとなく、
で、
20分ぐらい待った後で、
入れてもらって、
まあ診察室に入れてもらって、
そしたらやっぱりね、
口腔外科というか、
鹿のプロフェッショナルの方は、
違いますね、
本当になんかね、
一瞬でした戻すの、
いやもうね、
本当にありがたいって思いました、
すぐに戻してくれて、
で、
救急搬送された病院の方では、
なんか、
こう一生懸命顎の元の位置に戻そうとして、
なんか顎を引いたり引っ張ったり、
なんかいろいろやってたんですけど、
鹿クリニックの方では、
先生が正しい、
顎の正しい位置に、
グッて顎を押し、
押さえつけながら、
僕への指示は、
顎を閉じてください、
口を閉じてくださいっていう指示だったんですよ、
え、閉じていいの?みたいな、
よくわかんないけど、
大丈夫なのかなと、
まあちょっと痛みはもちろんありましたけど、
閉じる時に、
でも先生が正しい位置にこう、
押さえながら、
先生はとにかく多分押さえていて、
グッと押し込んでる感じで、
で、僕はそれに抗うように、
ゆっくり閉じていくっていう、
で、そうやったら、
正しい元の位置に、
顎を閉じることができて、
で、元に戻ったっていう感じでしたね、
いやもう、
いやー、本当にきつかったけど、
本当に感謝でしたね、
その戻せた時は、
いやー、やっぱり、
専門の先生に見てもらうっていうのが、
大事なんだなーって思いましたね、
21:01
で、まあその時思ったのが、
僕が今住んでる家のすぐ横に、
もう歯科クリニックがあるんですよ、
もちろんその病院、
最終的に行った歯科クリニックとは全然違う場所ですけどね、
本当に家の近くの歯科クリニックがあるんですよ、
で、
なので、
最初からそこに行ってれば、
よかったなーっていうような、
気持ちにはなりましたね、
うん、
すぐそっち行っときゃよかったって、
思いましたけど、
うん、
まあでもね、
まあよかったですよ、
まあ急に近くのクリニックに行ってもね、
対応してもらえたかどうかわかんないんで、
まあいろいろ大変でしたが、
結局、
あこが外れてから元に戻るまで、
2時間ぐらいですね、
かかりまして、
いやー大変な思いをした、
大変な思いをした、
はい、
本当にね、
で、
ここまでの話で、
話さなかった観点が一つあるんですけど、
僕前の直近何回か前のエピソードで、
何日だ、
3月3日かのエピソードで、
保険証を持たさる者っていうタイトルでね、
話したんですけど、
そう、
そうなんです、
我は保険証を持たさる者で、
まあ保険証の有効期限は、
前の会社で発行されていたIT憲法の保険証は、
2月末で切れており、
現在、
3月7日、
昨日の時点で、
有効な保険証を持たない人間なんですよね、
うん、
なので、
そのやりとりとかもね、
ありまして、
あごが外れた状態で、
保険証あるの?
ああ、
みたいな、
ありません、
で、もう無理だからテキストで、
スマホ持ってたんでね、
スマホにテキストを打って、
今月転職しまして、
みたいな、
保険証が前の会社に返しちゃってて、
有効期限も先月末になってて、
みたいな、
説明をね、
文字でして、
で、
本人確認のために、
マイナンバーカード渡してたんですけど、
そうするとどうしても、
マイナンバーカードで今ね、
保険証代わりになるっていうのもあるから、
それで保険証の情報が見れるかみたいなのをね、
チェックしたり、
するんですけど、
当然無効化されてるんで、
なんか読み込みエラーみたいな感じになるんですよ、
で、
で、なんかまたそのやりとりとかもあったりして、
いや、
そう、
無効になってるんですよ、
みたいな、
じゃあ今日はどうするの?
仕方ないからもう全額で一旦払ってもらって、
あとで、
あの、
差額を返金するみたいな感じになりますけど、
いいですね、
みたいな、
あ、もう分かってます、
それでお願いします、
24:00
みたいな、
はい、
やってましたよ、
それをね、
あの、
救急搬送された病院の方と、
歯科クリニックの方でそれぞれね、
全く同じやりとりを1回ずつやると、
うん、
いやぁ、
それ顎外れた状態でやるのも本当に苦痛でしたね、
いやだから本当にこのタイミングで、
あの、
この救急搬送されるっていうのは本当、
タイミングが悪かったなぁと、
保険証がない状態ではね、
いろいろね、
やりとりも大変だったんで、
うん、
でもまぁ、
不幸中の幸いもたくさんあって、
まぁ、
あの、
会社のスラックですぐに反応して、
あの、
通報して、
通報?
えー、
救急要請してもらえたっていうのは本当にありがたくて、
うん、
それは本当に不幸中の幸いでしたね、
うん、
で、
あとは何だろうな、
えーと、
救急搬送された病院で、
えーと、
病院からすぐ近くに、
視科クリニックがあったこと?
っていうのも、
不幸中の幸いでしたね、
あれがなかったら本当に僕は一晩、
なんか麻酔とかをして、
治してもらうみたいな感じになったら、
本当に大事で、
治療費も多分やばいことになってたと思うんで、
うん、
良かったなぁって感じですね、
いやまぁ救急の先生も大変ですね、
いろんな、
いろんなね、
症状に対応できなきゃいけないから、
なかなか大変で、
で、
救急の何だろうな、
救急のシフトじゃない先生に多分、
声かけとかもしてたみたいですけど、
もうついさっき帰っちゃいました、
みたいなね、
先生とかもいらっしゃって、
まぁそういう先生を呼び戻すってこともなかなかね、
やっぱ救急対応って大変だし、
多分持ち回りで救急対応やってたりすると思うので、
そうなった場合にね、
うん、
担当じゃない日に呼び出されて、
っていうのもなかなかね、
大変だと思うんで、
やっぱ救急の現場は辛いよなぁと思いながらね、
でもその死科クリニックから戻ってきて、
あの、
救急対応してくれた先生とね、
あの先生が声かけてくださって、
すいませんちょっと、
あの、
僕の方では治せなくて、
死科クリニックではすぐ治りましたか?とかって言われて、
あぁはい、これこれこういう感じで、
あのゆっくり顎を閉じてみたいな感じで、
とか言ってさっき話した説明をね、
先生にもして、
あぁそうなんですねみたいな、
すいません僕の力不足でこうすぐには対応できなくて、
辛かったですよねとかって言ってくれて、
いやぁみたいな、
まぁ辛かった、正直辛かったですけど、
でも先生も大変だと思うんで、
みたいなね話をして、
いやぁ辛かった、
本当に、
大変でしたよ、
というね、
27:00
はい、もう今日は長々喋りましたが、
もう昨日の話はもうね、
話さざるを得ないと思ったんで、
もう今日は長くなることを覚悟でね、話しましたが、
まぁなかなか人生でない体験なんで、
はい、記録としてね、
残してみましたと、
いう感じでした。
はい、じゃあ長くなりましたが、
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
ではでは、また明日。
ばいばい。
27:33

コメント

僕も過去に二度ほど顎外れ経験を持つ者ですので、お気持ちがとてもよくわかるとともに、とっても臨場感のあるお話で不謹慎にも楽しく聞かせていただきました😂 あくび、気をつけましょうね…😭(自分は、疲れている時・寒い時に油断してあくびすると顎外れの危険を感じることが多々あります)

tanaken0515

コメントありがとうございます😭共感していただけて嬉しいです☺️ お互い気をつけましょう!!

sugiwe/すぎえ
スクロール