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2023-01-18

第187話 ディアーズ174店舗統括の山本さんが遊びに来ていただけました!

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今回はですね、 ジジネタなんていらないぐらいの
ビッグゲストです。 ビッグゲストっていうか、なんて言ったらいいんですかね。ついに
Dの一族をですね、引っ張り出したわけですよ。 ついにね。
誰かと言いますとですね、 あの
ディアーズ174店舗の
統括をしていらっしゃいます、 山本智洋さんがですね、今回
ゲストで岩手から駆けつけていただきました、なんと。 よろしくお願いします。
これはですね、なんと、
ディアーズさんといえば、 本当に
美容業界に 革命というか、革命軍ですよね本当に。
革命どころじゃないですね。 全てのルールを変えたと言ってもゲームチェンジャーだと
思ってます。 僕も協業という形でね、
やらせていただいてて、いろいろすごく 勉強になる部分とか、まあ皆さんその
ねあの 本当これ音声配信だから許されてますけど
まあね、サイトがだいたいみんな同じような感じになったりとか、 求人の労働条件もみんな同じようになったりとか
あるあるというのが、 ディアーズさんのね。
流れでそうならざるを得なかったっていう感じですよね。 そこがそんなにしたらもうこれは
なるよね。 かなえまへんでという話で、本当今回あの
ちょっとね我々も日寄ってですね、さすがに
北原さんにはまだいきなりちょっといけないと。 そうですね。
で僕はもうたまたま、今山本さん、 今ディアーズの統括をされてるんですけど、
僕はのちょっと前から協業した1年ちょっと前ぐらいからですね。
あの 振興が非常に
あってありましたので、本当にあのたまたまラッキーであの 知り合い友達が出席しちゃったみたいな
言い方悪いんですけど。 だからここに呼べてるっていうことで
お呼びさせていただいてちょっとこういろいろ お話を伺いたくて、これ結構なかなかだって
山本さんって全然出ないですよね。 そうですね、あまりメディアの方とかは出ないですね。
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マジで出ないですよね。 マジで出てないですね。 本気で嫌ですもんね。
嫌っていうか、ちょっとまあいろいろ語弊はありますけど。 そうですね、あまり外の活動のSNSだったりとか発信っていうよりも
まあリアルの活動の方がまあ自分の中だったら得意分野だったので、そっちの方で動いてるというのだったんですけど、
まあ今ですねその外への発信も必要だなということで、 活動をさせていただいております。
ついに山本が表に上がってきたと。 でもコミュニティ内では結構出てましたよね。
いやもうコミュニティ内ではもう山本二期ですよ。 二期言われますね。
二期言われるんですね。 言われるんですね。 めっちゃ言われてますよ。
まあ僕でもお会いさせてもらうの今日で2回目ですね。
山本さんは別に最初からディアーズだったわけじゃなく、普通にご自身でビジネスとか美容室をされてたんですか?
もともと美容師さんなんですよね。 そうです、もともと美容師さんになってました。
一応隔離のために。 もと美容師でございます。 今も美容師ですよ。
ちょっと5年くらいは挟み持ってないですけど。 なので今回はおそらく
KING KAZUさんの脱職人経営に叱り、
北原さんの自動化してFC展開ってするモデルって、とどのつまりはやっぱ美容室経営者が
いつまで経っても現場で働き続けて売り上げを生み続けて結局手離れできないっていうところの業界の闇みたいなところから入っているわけじゃないですか。
そこに革新を起こしたのが鈴木さんだったり北原さんっていうところで、おそらくその
この今聴いているリスナーさんってすごくその3,40代の方が多くて、いずれは自分が
僕たちの世代のオーナーってその 自分は働かずにいい車乗って
楽しそうだなゴルフして、そういう世代だったんですよね。 だけど今ちょっとまた時代が変わってきたのでどういうふうに
構築をしていったらいいかっていう部分と今回初回なのでやっぱりそのヤマトさんって
何だろうなっていうところをどういう経緯で
ディアーズに入ったかっていうところを僕はもう飽きるほど聞いてるんで。 まあ初めての方もいらっしゃいますからね。
ヤマトさんがディアーズ統括ってあんまりそんなにこうすごく
そうですね、まだまあ1年ぐらいなので、その表に統括ですよっていうふうにですねお話をさせていただくのはまあ1年経ってないぐらいかなと思うので。
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放課後のマズツシみたいな感じになってますね。
ちょっとヤマトさんの人と人となりというか経歴をお願い致します。
サロン経営者のたまり場へようこそ! サロン経営者のたまり場は経営者のモヤモヤを吐き出して
スッキリするだけで解決はしない番組です。 お気軽にたまっていってください。
ありがとうございます。僕はですねまあもともと岩手県の森岡市というところで生まれ育ってですね、そこからの
専門学校に行って美容学校に行って美容師になったと。でも一番最初はまあその岩手の方から神奈川の方にですね
美容師として就職したんですけど、初任給が9万円だったんです。
時代の時ですね。でもですね僕も地方からなので車を持って行ったわけですよ。
近くの駐車場が2万円しかない。でさらに一人暮らしのスタートでお金を使っていないのに給料日の10日前にゼロになるっていうところからスタートした。
家賃いくらだったんですかちなみに。家賃は4万5千円だったんですけど。
ということは9万円で2万円だからもう6万円ですかね。
ああそうそうでそこでなんかそのウィッグ買ったりとかハサミ買ったりとかの仕入れとあともうご飯ですかねご飯食ったら終わるという。
まあだから結果的に給料日の何日か前からラマダンに入るっていう。
でもう残り10日はその30円の3個のドーナツあったじゃないですか。朝昼晩に分けて食べるっていう。
一日の食費30円っていうところで。
まあそれじゃあちょっと食べていけないなということで復業を始めて。
でまぁやった復業っていうのが本の回収というかその資源ごみの日に地図をもらってきて資源ごみを回収して本を売りに行くというスタートですね。
で月刊誌週刊誌というのは1冊10円とかで売れるのを仕事が終わるのがだいたい12時とか1時だったのでそこから4時5時ぐらいまで本を集めて24時間のブックオフに売りに行くと。
で7時ぐらいに帰ってきて30分だけ仮眠をしてまた8時から出勤をするっていう生活を1年半ぐらいやってたんですけどちょっともう死ぬなと思ったので一回美容師を辞めて自分で企業をしたんですね。
22歳の時に企業したんです。
元々自分の高校の時に通ってたのが理数系の学校だったのでそこからパソコン0円企業ですね。
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ホームページの受注代行だったりとかチラシポスター名刺とかの印刷みたいなのを受注をしながら事業を自分でやりながら。
24歳の時は事業とかを拡大しながらだいたい月収が120万円ぐらいもらえるようになったのでもう一回美容師に戻ろうと。
余裕が出たから。
余裕が出たから。
もうお金が問題で辞めてたのでお金にも問題がなくなったからじゃあ一回もう一回美容師に戻ろうと思って地元の大手サロンですね。
何店舗ぐらいあったサロンでしたっけ?
50店舗ぐらいのサロンで社員さんも800名ぐらいいらっしゃるところにもう給料はいらないからもう技術を教えてくれと。
その副業っていうか自分のビジネスでもうあるから。
そうそう自動化ができていたのでもう副業ね。
聞いたことあるな。
技術だけ教えてくれた。
ちょっとスタイリストになって入社してそこのカリキュラムは3年カリキュラムだったんですけどそのまま行くともう入社するときにもう5年後には独立したいから。
30年前には独立したいからもう5年給料いらないから教えてくれって言うんですね。
でも3年のカリキュラムだったわけですよ。
だったのでチェックみたいなあるじゃないですか活動のチェックみたいな。
っていうのを倍速でやらせてくれと。
じゃあ1年半で終わらせてくれと。
そうそう。
1回でも落ちたら普通の人の通りでいいから。
僕は絶対落ちないから2つ受けさせてくれってことで大体1年ぐらいでスタイリストデビューをさせていただいて。
2年目ぐらいの時には店長にさせていただいて。
2年目で。
2年半ぐらいで。
その時はでも実際給料もらわずになったんですか。
でもやっぱり会社的にはそういうわけじゃないからね。
所属してるから。
だったんですけども2年目を店長にするわけにはいかないからっていって
飛び切りをなるんですね。
君3年目ね次年。
変な動機は1年目なんですけど次の動機が3年目になるわけですよ。
なるほど。
すると2年目の人は僕に敬語だけど3年目の人はタメ口で。
翌年が5年目になるんですよ。
そしたら4年目の人が敬語になる。
5年目の人がタメ口で。
俺に対しての位置関係がおかしくなってたんですけど。
相当おかしいですもんね。
なるほど。
でまぁ2年半とかで店長させていただいて。
3年目の時にグループというかエリアの統括を。
統括が好き。
統括にされるんです。
統括しがち。
当時の僕らの美容師ってスタープレイヤーとかミリオンプレイヤーをやろうみたいな
400万とか500万やろうって言ってたんですけど。
もともと経営をやっていたので
いや400万やったって無理じゃんと。
時間生産的に無理だから
150万のスタイリストを5人作ったほうが早いじゃんということで
12:01
5人の150万のスタイリストを作って
その店舗が50店舗あったうちの1位をずっと取らせて
ヤモンさんが管理してる店舗が
そうですそうです。
1位をずっと取り続けてたので
そこの会社の方からも赤字サロンを全部回復させてくれっていう
聞いたことは?
あるモデルですね。V字回復モデル。
V字回復モデルをさせていただいて
自分の店舗のところが3年最優秀店舗賞みたいな
を取らせていただいて
自分の経営の考え方って美容室でも通じるんだなと思って
29歳の時に賞をもらった後に独立って
そこで独立したんですか?
そうです。ちゃんと独立。
24歳の時に美容師になって5年で約束通り
でもそのモデルでいったら間違いなく絶対上手くいくじゃないですか
そうですね。独立をして自分1人からの企業だったんですけど
そこからスタッフを入れたりとか
奥さんも美容師なので
ちょうど僕と奥さんとアシスタント1人で
僕が150万、奥さんが120万ぐらいの事業になると
手残りって結構残るじゃないですか
そこから人を増やしていって
美容室を2店舗させていただいて
元々の会社もあるわけじゃないですか?
会社もあります
でも営業活動してなかったのでだんだん縮小してくるわけです
とはいえですよね
ちょっと収入はありながら
最終その山本さん単品の山本さんが完全自分の会社で
どれぐらいあったんですか年賞の
年賞的には2億5000万ぐらいですね
美容室を2店舗と介護施設を2店舗と
託児所と育毛サロンとボディメンテナンスの会社
5つぐらいの事業をやらせていただいて
2億5000万あるから
全然純風満帆どころか
そこにタッチできない人の方が多いわけじゃないですか
なぜそこから
リアーズに行ったか
その時に
女性の働きやすい環境を作りたいって言われたんですね
僕自身も子供は
山本さんが
子供も2人いて
友稼ぎだったので
なかなか子供熱出た時とか働きづらいから
なんで託児所をつけようとか言ったんですけど
結局熱出たら預けれないから
チーム戦じゃないですか
病室って
チーム戦だとやっぱり1人抜けると
チーム崩れるわけですよ
だったのでこの形じゃうまくいかないなー
っていうのを気づいて
高単価のマンツーマンの
短時間でも働けて
チームではない形がいいよね
っていうのに気づいて
そういうのを作ろうと思ってる
っていう話をしたら
15:01
他にも作ってる人がいるよと
そこはきっかけはそういう感じ
北原さんのことを知って
DMを送らせていただいて
ぜひ話を聞かせてくださいと
いう形のところの
北原さんとの出会い
でもV字回復モデルじゃないですか
DMを送って
2億5千万持ってる人なんて来られたら
V字じゃねえじゃねえかって話じゃないですか
その時どうなったんですか
北原さんの話を聞かせていただいて
驚悪したわけですよ
自分が作ろうと思ってるものと
スペックが違う
自分が軽自動車作ってんなら
彼が作ってるのはフェラーリ
マーケティングもついてるわけですよ
求人集客のマーケティングもついてるので
高速道路が整備されてるような
事業モデルだったので
走るだけ
そうそう
乗って走るだけで
真っ直ぐ走るだけ
山本さんまだ道路から作ってる
道どこにあるんだろうっていうところから
スタートだったんですけど
それだったらもうやらせていただいて
早いなと思って
ディアーズをやらせてください
それこそ今言ったように
ダメですと
それはダメです
病でダメですと
ディアーズのモデルっていうのは
赤地産だったり経営に困っている方を
V字回復させるっていう
モデルになっていたので
店舗展開とか多角経営やってる人は
ダメですよと
言われたんですね
全然ダメです
全然ダメなんですね
だったんで
その時にですね
じゃあ今やってる事業を
全部やめたら
やらせてもらえるんですかっていう
させていただいたら
しばらくですね
大木太郎さんも考え込んで
そこまでの覚悟があるんだったら
いいですよと
それはもう
断られた時に引き下がったんですか
引き下がったというのは
そうですね
引き下がったというか
その今持ってる事業が問題であれば
それを手放すんであれば
問題ないのですかっていうですね
そこまでの覚悟があるなら
いいですよってことなんで
じゃあ事業を締めますっていう
お話をさせていただいて
締めたんですよね
そうですね
社員が50人くらいいたので
いきなり
明日から
明日からクビはできないので
訴訟ですもんね
そうですよね
なので持ってる事業
介護施設のところは
友人に打ったりとか
宅地の方は売り落としたりとか
自分の事業を
縮小しながら
ディアーズの方に
集中させていただいて
やっぱりそれほど
衝撃が走ったわけですか
衝撃でしたね
絶対僕には作れない
って思ったので
じゃないと
2億5000万の
年賞ベースで言って
2億5000万つってもね
そうですね
作るまではね
だって色々
覚説を経て
作ってるわけじゃないですか
でも22から
自分で経営をやっている中で
自分の力というか
自分の限界値みたいなのが
見えてたんですね
18:00
10年後に
10億ぐらいは
タッチできるかな
と思ってたんですけど
じゃあ自分で
10億10年後に
タッチした時に
でって思ったんですよ
僕自身が
どっちかというと
お金を稼ぐというよりは
新しい事をやりたいとか
見たことない未来を見たい
っていう方が
軸として
人生の軸としてあるので
じゃあ
時田浦さんと
一緒にやった方が
僕の人生としては
お金ではなくて
人生として
豊かになるんじゃないか
と思ったので
今まで持っている物を
捨てたとしてても
もっと良い人生を
送れるんじゃないか
と思ったので
そういう決断をしてですね
でその
なんか
まあ
ディアーズをやりました
はい
で今
まあ
統括なわけですが
はい
それはなんか
北浦さんから
急に脱進が来るんですか
ああ
そうですね
あの
お願いできますか
というお話は
いただいて
でもその
ディアーズを
最初に
やり始めて
はい
その時はでも
ディアーズは何店舗ぐらい
あったんですか
30ぐらいですね
最初入った時なので
30ぐらいあったんですね
はい
FC展開を始めて
半年とか
1年未満ぐらいの
ところだと思いますね
今山本さんは
ディアーズ
何店舗や
僕の方の
出資をしている店舗
7店舗なので
直営の北浦さんが
お店やってるところは
11店舗で
次やってる
オーナーさんだと
えっと
僕が
次に多い感じですかね
他にもう一人
オーナーさん
どれぐらいで
7店舗
3年
ぐらいですかね
北浦さんと出会って
3年ぐらいで
7店舗出させていただいて
はい
でまぁその
より
再現性が高いというか
自分のやらせていただいてる
お店っていうのが
離職率も低かったりとか
売上げ上げるのも
結構スピードが
早かったので
そこら辺も
加味して
山本さんに
はい
お願い
やっぱ
これを
これを
これを
これを
これを
これを
これを
無料で聞けるわけですよ
はい
ねえ
ほんとね
僕はいただいたチャンスを
はい
取りに行ったというか
いただけた立場なので
いや
そう
なんで
今日ね
はい
この
ジジネタをなしで
もう
20分
はい
ほぼ喋ってもらいましたね
はい
ほぼ山本さん
でも7分までは
原さんでしたよ
あそうですか
はい
こんなら
はい
大丈夫ですね
12分
だけど
せっかくこれ
はい
リスナーさんはよく分かると思うんですけど
はい
こう
大きい
大きい案件が来ると
はい
取りだめるっていう
癖があるんで
はい
まあ
3週
3週
4週ぐらいまで
そうですね
引っ張ろうと思って
でも
その
本当にその
忖度なしで
僕も教育を
やるので
はい
より忖度が僕はないんですけど
やっぱり
なかなかその
聞こうと思っても
聞けないっていうか
もう聞けないぐらいまで
その
21:00
はい
西原さんだったりとか
ディアーズっていうモデルが
はい
ちょっともう
昇華していってしまってるんで
かなり上の位置に
いってしまってるので
はい
この実際にその
山本さんもだって
ディアーズをやり始めて
何年ですか
5年ですね
そう5年なんで
うん
その
別にそのすごい歴史がある
ああ
そう
ディアーズではなくて
それをただその
積み重ねて
今があって
山本さんにだっては
その
ディアーズの統括っていう
はい
ポジションを
はい
あの
取りに行ったわけでもなく
ただ結果として
取りに
統括ではないですけど
まあその
北原さんの
えー
自分の授業を捨てて
北原さんのところで
やらせてほしい
まあそうですよね
っていう時に
山本さんは
僕の下じゃなくて
僕の隣に来てください
って言われたんですよ
うん
だったのでやっぱりその
思いは嬉しかったし
うん
そこに答えるためには
どういう行動をしたらいいのか
っていうところで
まあ
えー
統括になろうではないですけど
えー
彼の
統括があるとも思って
そうそうそうそう
そう
はい
えー
まあその期待には答えるために
横に並ぶための実績を
作らなきゃいけないな
と思ったんですよ
はいはいはい
だって5年前とか
だと逆に北原さんが
その
25キロ痩せるとかも
思ってたんですよ
うん
そう
そう
でも
思ってもないわけじゃないですか
あー
そうですそうです
極端な話
僕その時はもう
ファイヤーしてましたからね
本当にいやらしい話ですね
はい
または
はい
もう現場に
もう抜けてたんですけど
また現場に戻って
そうですよね
1秒しか
立ち上げの時はやらない
そうです
やるのが
はい
あれですからね
はい
そうなので
すごく
まあいやらしい話
これは
聞きたい人めちゃくちゃいると思うので
嬉しいですね
ありがとうございます
そうですね
思ってますので
足りますか
足りない
足りないけど
あのー
でもやっぱり
ズルズルしてもらえる
そうですね
まあ恒例のなんですけど
はい
あのこう
まあヤンモンさんに
はい
質問とか
はい
はい
あるとは思うんですけど
はい
あのーそちらはまああの
1回我々を通していただかないと
腹経由でね
もちろんそうです
はい
そりゃそうですよ
全然あの
えー
DMください
おい
はい
はい
ではまたあの
来週再来週
はい
ぐらいまで
はい
ヤンモンさんを引っ張りますので
はい
お願いします
よろしくお願いします
また来週お聞きください
さよなら
さよなら

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