シンガポールの雰囲気
はい、もぐもぐたベルたん、もぐたんです。よろしくお願いします。
はい、レイトです。よろしくお願いします。
今日は?
今日は、ポッカレポッドキャストアドベントカレンダー。略して?
ポッカレ
2025!
イエーイ!
今日はだから何日?2月23日か?
うん。
2月?
12月な。
12月23日。
めちゃくちゃ続くやん、アドベントカレ。もう、地獄やん。
毎日。
毎日やるやん。
毎日やろ。
もう、ポッドキャスト会話で全員声かけて、強制やん。
全員声かけて続かない。何日分だ?300日なの?300日。そうじゃなくて、12月23日ですね。
はい。
前日は誰ですか?
我らが、
もーさん!
と、バードさん!
バードさんですね。
カラダカラダという番組からのバトンタッチですね。
ゲストモーグルさん。
2日連続や。
2日連続出てますよ。
ぜひ、前の放送もですね。また18禁らしいんですけれども。
18禁。
私が出たら18禁。
この番組は大丈夫?
わかんない。
それは話しながら。
話しながら決めていきましょう。
明日がですね、24日クリスマスイブですけれども、
これ、ふうごさんですね。
ふうごさん、夜刑審ざれ事という番組を直樹さんと一緒にやってるんですけれども、
ふうごさんは愛知県で農家をやってる方ですね。
ハーフマラソンの挑戦
おいしいよ。
おいしいですね。
ふうごおいしいよね。
めちゃくちゃうまい。
その会社はフードっていうんだよね。
フード?
フードフード。
フードっていう会社?
風に土って書いてフードっていうブランドでやっている農家さんですけれども、
なかなかエッチが効いてる方なんで、
クリスマスイブにどんな話をするのかわかりませんが。
しかも誰、ナオキみたいな。
ナオキさん、詳しく教えてほしいですね。
ナオキの詳細をプリーズ。
ベビータも笑ってますね。
笑ってますね。
ナオキ知らんもんな。
ナオキ知らんもんな。
じゃあ今度ナオキがゲストに来るということでよろしくお願いします。
もう呼ぶ。
呼ぶんか。
呼ぶの?呼ばないよ。
でもどうする?ポッカレ。
ポッカレなんですけれども、クリスマスにやってるんで、
ちょっとクリスマスっぽい話なのかなと思うんですけれども、
12月に私たちどっか行ってきたじゃないですか。
どこ行ってきました?
シンガポール。
シンガポール。
暑かったね。
暑かったね。
何がどうって。
日本の夏よりは暑くない?
そうだね。海が周りに囲まれてるから。
湿度が高い。
湿度は高いけれども、そんな暑くない。
どうした?
ベビータンが訴えてます。
何?
遊んでいいよ。
うん。
結構ね、やっぱりいろんな地域の、いろんな宗教が、
シンガポール自体は佳境の人、中華系が多かったりとか、
あとはマレー系、インド系っていうのが中心なんですけれども、
結構ね、クリスマスはね、町中イルミネーション。
町中にね、クリスマスプリスリー、かわいいね。
いっぱいあってね、かわいかったね。
まずね、空港着いたらチャンギ空港っていうとこから出る高速のゲートのところに
イルミネーションが。
イルミネーションすごかったね。
飾り付けがあって、街中も飾り付けがあったりして、
すごいね、常夏の国なのにサンタさんは普通にね、
なんか長袖だったね。
長袖だし、半袖じゃないんかなと思って。
結構オーストラリアのサンタさんは半袖半ズボンだっていうの聞いたことがあったんで。
サーフィンやってたりするっていうのもね。
だからなんかちょっと季節感はね、冬のままではあった。
取り入れてるよね。冬のまま来たよね、あいつ。
そう。
絶対来て、あっつってなってるよね。
ちょっとなー、なんか飛行機ね、タラップ降りた瞬間にね、ちょっとやべってなってるね、あれは。
すぐさ、ベビータンさ、オムチェンでさ、もう半袖着替えさせたよね。
そうそう、着替えさせましたね。
暑かったからね。
暑かったっすね。
でもなんかシンガポール…
え、ちょっと待って、お菓子どっから出した?
すげーな。
こんな感じでフリーダムな収録をしてますけどね。
家族でね。
家族でね。
ゲストはベビータンです。よろしくお願いします。
ほんとなんかでも良かったね、なんか楽しかったね。
楽しかったね。
結果、3回プール入った。
そうだね、真夏なんで、であと、やっぱり暑い国、常に暑い国だからどこでもプールあるよね。
どこでもプールあったね。
入ったのはホテル、まずホテルのプール。
入ったね。
あとマンションですね、モンさんの。
モンさんのマンションのプール、モーブループール。
モーブループール。
モープールに入り、モンさんが連れてってくれたところにプールがあって、そこで入らせてもらったね。
楽しんだはいいんだけど、モグタンはね、ちょっと今、火傷をしてるというか、背中がもう日焼けでやられて。
そう、モンさんのプールの時に、なんかそれまでのプールの時は曇りだったんだよね。
でも暑いから入れて、すごい日差しが良くて、すごいベビタンに日焼け止めをぬりぬりぬりしながら、
ラッシュガードね。
ラッシュガードもベビタンは着てて、もう完璧だったの。
なのに、ずっとベビタンに日焼け止めをぬり、自分をぬらず、背中が張り上がっております。
次の日なんかね、普通に背中つけて寝れなかった。
腹ばいで寝てる。
チーンってなってたね。本当に痛かった。もう未だに痛いからね。
なんでシンガポールに行ったかというと、
モンさんがシンガポールでハーフマラソンを走るから誰か走らないっていうのを、
当時まだXやってたので、ツイートしてました。
それでじゃあ私行きますって言って、家族で行くことになりましたというのがきっかけなんですね。
シンガポールマラソンどうでした?
シンガポールマラソンはね、まず前日に荷物取りに行ったんです。
荷物っていうかナンバーを取りに行ったんです。
結構シンガポールの中心地のコンベンション会場みたいなところでやったんですけども、
それがもうテンション高くて、すごいお祭り騒ぎ、
公演みたいなのやってるわ、スポンサーのブースがたくさん出てるわ、
そんな感じでシンガポールを上げてイベントをやってるようなイメージ。
前日からすごい盛り上がってる感じだったんですよね。
当日は暑くて走れなかったんですよ、全然。
途中で7キロぐらい、7キロだから21キロなんで、3分の1の時点でダウンしてしまってほとんど歩いてました。
普段の1.5倍ぐらいの時間をかけてゴールをしたというのがあれですね。
普段僕も走ってるんですけど、基本冬走るんで、
やっぱ暑いと全然違うんだなっていうのをすごい実感した大会。
行く前に走ってたやん、こっちで。
そうそう。
その時すごい調子いいからさ、俺これ行けるわみたいなさ言ってなかった?
言ってた言ってた。
なんか大丈夫なんかなと思って。
ちょっとなんかこう、よく走ってた頃に比べるとちょっと体重が増えてしまったんで、
ゆっくりめに走ってたんだよね、今まで。
ちょっとスピードを抑えながら走ってたんだけど、
3日前に出発の日ですよね、出発の日に走ったら前と同じぐらいのペースで走れたから、
これ行けるわ、前のの同じペースで行ったろって思って行ったらもう激進したっていう。
チーンです。
チーン。
で、もう一個報告あるんじゃない?
ん?
暑くて。
あ、そうそうそう。
そう、だいたい走りとってイヤホンつけて、ポッドキャストだったり音楽聴きながら走ってるんですけど、
もう頭がすごい暑くて熱中症みたいな感じの症状だったんで、
もう頭から営業のところで水かぶったんですよね。
2キロおきぐらいに水が置いてあるんですけど、それで水をふった瞬間にイヤホンがぶっ壊れて。
当たり前だよ。
水没しちゃった。
当たり前だよ。どういうことだよ。
こういうことってあるんだなと思って。
いやいやいや。
無意識に、暑い時って上からかぶったりするもんなんだよね、走ってる時ってね。
私あんまり走ったこともないし、頭から水かぶったこともないから、分かんないけど。
夏は水頭にかけるもんよ。
だけどさ、イヤホンしてるのにさ。
その存在を忘れてたもん。
なんかそれもあって調子狂ったんだよね。
いつも音楽聴きながら、音楽でリズムを作りながら走ってるっていうのが多いので、
そんなこんなで。
本来の目的はハーフマラソンだったんですけども、それはちょっと上手くいかなかったなっていう感じでしたね。
博物館の探訪
結構ベビータンは楽しんでたね。
なんか結構ね、プール大好きだなっていうのもあるんですけど。
大人は深いところに行こうとするから。
そう。自ら深いところに行こうとするから。
まだ浮いたりはできない状況なんですけれども。
一人でね、浮いたりはできない状況。
なんで命を落としに行くの?
なんかギリギリを楽しんでるよね、我がベビータンは。
浮きたいよね、実はね。浮きたいんだよね。
浮くやつ持っていくの忘れたから失敗したね。浮いてたらもうほっといてもよかったかもしれない。
なんか最近ね、お風呂でもね。
浮くのを楽しんでるね。
浮いてるような感じでずっとやってるけど、やっぱプールでもそんな感じだったね。
そうね。
あと他にはどんなとこ行ってましたか?
博物館3連覇。
そうですね。
博物館ね。しかも公式のガイドをついていただいて。
あれは良かったね。最初にだから行ったのがアジア文明博物館。
テーマがそれぞれあって、3フロアは分かれてるんだけど、
1つ目が公益だよね。公益の関係のフロアになってて、2階が宗教っていう感じで、
結構シンガポールって公益の拠点だっていうのもあるし、文化の拠点でもあるので、
いろんな宗教がいじまり混じってるけど、特に公益の部分のやつでいうと陶器だよね。
陶器の振り変わりというか、
面白かったね。
インドネシアであった沈没船が、東の時代、西暦700年くらいかな。
700年から800年くらいの時代の船がそのまま出てきて、その時代にほとんど大量生産された。
同じ形の陶器が並んでてね。
面白かったね。
あまりに陶器のところが面白すぎて、そこで1時間半くらいいたかな。
いたね。
すっごい面白かった。
結構ね、もぐたんも陶器が好きなんで、
すごいガイドさんの先回りをしながら話したりとか、ちょっとガイドのペースを乱したり。
ペースを乱したり。
ごめんなさい。
って感じでしたけど。
ガイドしてくれたのも友達だったから、すごいね。
そうだね。
気持ちもね、穏やかにいろんな話を聞けてよかったなと。
これ?
はい。今状況を説明すると、レビタンがお菓子を漁ってます。
漁ってますね。
こんな感じですね。
2個目が?
プラナカン?
プラナカン博物館ですね。
プラナカンっていうのは、要は現地の人ですよね。
プラナカン文化の紹介
特に東インド会社ができたときに、地元の当地に協力したという、そういう人たち。
え?だからさ、インドとか中国とか、
マレーシア。
マレーシア?
マレーシア。
イスラムの人もいたんじゃない?
イスラムはインド。
の人たちが、交易で来て、そこの現地の女性と結婚して、
土着した家族、生まれた子供たちをプラナカンって呼んでいた。
で、そのプラがここ。
で、カンが子供っていう意味で、
いろんな文化が混ざった、プラナカンたちの文化をプラナカン文化みたいなものって言ってて。
すごいよ。素晴らしいよね。
それすごかったね。
本当にシンガポールっていう国の何たち自体が、本当に多様性。
本当に多様性の中で生きてる。
本当に肌の色だったりとか、そういう宗教だったりとか、そういうので表現できない。
だいたい一国一宗教のところが多い。
で、何たちから違うもん。
交易で成り立ってるからね。
そのプラナカンのデザインとかがすごい良くて、
やっぱり南の国の日差しの強い色がね。
エメラルドグリーンとかね、そういう色の器とかが結構あって。
鮮やかのね。
ディザートとかね。
良かったね。
で、そこでスーパーママっていうね。
スーパーママ。
シンガポールで有名なスーパーママっていうお店なんですけれども、
そこ有名なお土産屋さんというか、陶器とかいろんなデザインされたものが売ってるんですけど、
日本のね、有田焼きの陶器が売ってる。
デザインはだからシンガポールでやって、有田焼きに発注してるっていう。
そう、それがすごいおしゃれでさ。
王さんにいっぱいもらってお皿を。
我が家の紙棚に飾ってあります。
それがすごいおしゃれすぎて、そこにも行って、
それの柄のティータオルがあるって聞いて行ったらなくて、すぐ売り切れたって言われて。
結構すぐ売り切れるみたいだね。
人気なんだろうね。
そこに行くと、プラナカン柄のティータオルがおしゃれなやつが、スーパーママデザインの。
つい買ってしまいましたよね。
本当にさ、もぐたまは容赦買いをするよね。
だいたい最初に1枚買って、これ気に入ったって言って買ってきて、
あとでお土産に使いおいて、6枚。
計7枚買ったね。
そうなの?全部買ったの?そこにあるのね。
買い占めちゃった。
ついね、気に入ったものを買い占めるタイプです。
シンガポールでも業者しとるわ。
本当?それがすごい気に入った。
プラナカン柄も気に入ったし、プラナカンの成り立ちの文化とかも面白いなと思って。
シンガポール国立博物館
私は全部の中でそこが一番興味があったかな。
次は?
次はシンガポール国立博物館ですね。
本当にシンガポール60周年、ちょうど今年が国ができてから60年という年で、
その60年の歴史を振り返るというようなシンガポールの成り立ちから、
時系列的に並べたような展示になっていて、
ただその時になると僕らは楽しかったんだけど、
ベビさんがお疲れになってきて、なかなかこういう小連れ予報はね。
だからちゃんと聞けなかったし、だからあんまりなんか入ってない。
データが入ってない。
1400年代とか1500年代ぐらいかな。
シンガポールが本当に漁村みたいな、人口が当時150とか言ってた?
200人とか言ってたね。
すごいよね。本当に村じゃん。
今630番だから、どんだけ繁栄したんだっていうような感じの、
その時代の最初のブースが、だからそういう地図がね、
あの小地図が並べていて。
本当にただの漁村だったところから、
イギリスがやってきてっていうところですね。
イギリスが1800年代に東の都会市の拠点ですよね。
日本にもよく来てたと思うんですけど、その時代は。
やっぱり貿易の拠点を作るためにシンガポールを開発してたんだね。
当時インドネシアはオランダが支配してたので、
そういうのもあって、オランダにお金払うよりか自前の拠点をってことで、
イギリスだったと。
というような話。
で、ラッフルさんね。
ラッフルさんの都市計画の話だったっていうのが展示されてました。
ほとんど覚えてないし。
ラッフルズさんは知ってるよ。ラッフルズホテルのラッフルズさん。
ラッフルズホテル行きたかったのに全然行けなかった。
ずーっと前を通って通ってさ、何回も。
シンガポールにいたんだけど、ほぼ半径5キロぐらいの中でぐるぐるしてた。
ラッフルズホテルの前、何回通ったんだよ。
あともう一つは植物園ね。ボタニカル植物園。
あそこ良かったね。
泊まってたホテルの近くだったんだけど。
すぐだった。
ほんといろんな動物がいて、特にトカゲに興奮してましたね。
ミズオトカゲ。
わさわさしてミミズ食べてるところとか。
ミミズグッ食べてたね。土掘って。
はい、ベビータン。食べてくださいね。ガシガシ当てるもんじゃないですよ。
あとほら、リスとか。
キノミがあるところはね。
サルもいた。
サルもいたかな、あと鳥が。
鳥が結構いて、楽しかった。
という感じのシンガポールでしたが。
友人との楽しい時間
クリスマスあったね。
ちょっと早いクリスマス休暇をいただいた感じで。
何、クリスマス休暇があるのかどうかって。
ないよね。
勝手に。
そういう環境がありがたいっちゃありがたいよね。
12月ってね、シワスっていうぐらいだからめちゃくちゃみんな走り回ってる季節にね。
7日間もお休みいただいて。
あったかいところでね、遊んできて。
ほんと幸せです。
もうさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
この顔借りて。
ほんとね、もうさんにはお世話になりました。
もうね、もうさんに足向けて寝られないから。
どっちに行くかわかんないから。
逆立ちで寝るしかない。
下に向けて足に向けるしかない。
南西には向けらんない。
でもさ、移動するじゃん、もうさん。
そうだね。
びょんびょん飛ぶじゃん。
だからシンガポールにいるときは南西に向かないようにしよう。
じゃあアメリカに行くときは?
アメリカに行くときは東や。東に足を向けないように。
でもほら、この間パリ行ってたし。
パリ行ってたら西。
もう足の向け場がないの。
どこどこどこ?
わかんない。
そういう毛の包囲磁石みたいなの。
欲しいね。
今は現在、毛がここみたいな。
宗教的な。
そうそうそう、大事です。足を向けないために。
でもね、面白かったのが、マラソンしてたじゃない。
で、ムスリムの人が祈ってた。レース中に。
祈る時間に?
うん。びっくりした。
それタイムロスじゃない?
タイムロスかもしんないけど、やっぱりそうは言っても、
やっぱ、ムスリムの人たちにとって祈りって大事なんだなっていうのをね。
これ結構、一人しかやってなかったんだけど、びっくりして。
レース中くらい免除してやるよっていう。
結構、ムスリムって旅行先だったりとか、
そういう時はやらなくていいよっていうような、
そういうなんか、エクスケースがあるみたいなんだけど、
でもほんとレース中に祈りを捧げてる人がいて、絶賢つけた人。
すごいね。
結構すごいびっくりしましたね。
そんなこんなで、ちょっとね、ベビータンも若干ちょっと怪我したけど、
それ以外は元気でね。
最後の帰りの飛行機もまた、何時間だ?5時間くらいは寝てたかな?
寝てた。結構寝てたね。
なんかほんとにぐずったりしないから、旅行もしやすいんで。
助かるね。
また次どこ行きますかね。
次は大沢さん家じゃない?
北海道?
そう、北海道行かんといかんので、
じゃあ次は大沢さんのとこに行くっていうことで。
じゃあ、大沢さんよろしくお願いします。
これどうやって大沢さんに伝えるんや。
聞いてくれたらいいんじゃない?
じゃあ、大沢さんちょっとリリースする時にメンションしますので、よろしくお願いします。
はい、じゃあね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。