2025-06-12 13:30

♯50 ファンビジ特別講座!ちはるさんの「私らしい商品の作り方」

五十嵐花凛さんが「ファンビジの申し子!愛弟子!」と大絶賛する、ちはるさんの特別講義がありました。
凄く良かった〜!
で終わらせないためにも、講座での学びや感想をシェアします。

ちはるさんのチャンネルはこちら👇
https://stand.fm/channels/64637ca20b5e6b2d8765a6c6

⏰TS⏰
ちはるさんご紹介
講座内容
サービスの作り方4ステップ
玉拾い理論
自分自身に当てはめると、、
過小評価しがちな傾向
ちはるさんと私の大きな違い
やってみないとわからない

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#ストレングスファインダー
#クリフトンストレングス
#Gallup認定ストレングスコーチ
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サマリー

ファンビジ特別講座で、ちはるさんが「私らしい商品の作り方」について講義を行っています。彼女はわかりやすく、実践的な4つのステップを通じて、商品やサービスの作り方を教えています。また、彼女の実績と自信が講座全体において非常に印象的です。

ファンビジ特別講座の概要
こんにちは、キャラップ認定ストレングスコーチのたまきです。このチャンネルでは富士山が好きすぎて、富士山を見渡すお山へ移住し、田舎暮らしをする私が、大好きなストレングスファインダーを活かして、自分が描く理想の暮らしや生き方に近づくヒントを発信しています。
今日はですね、先日行われたファンビジネス講座、私が今参加している、このスタンドFMでも大人気の配信者さんでいらっしゃいます、いがらしかりんさんが主催されているファンビジネス講座ですね。
こちらの特別講座ですね、ちはるさんという方のお話、講座を聞くことができましたので、その時の感想をお話ししたいと思います。
ちはるさんはご存知の方も多いと思うんですけれども、今はご自身で長期講座しなやか図というものをされていたり、他にもですね、ノートサロンですか、あとKindleの出版サポートなどいろんなね、サービスを提供されている方なんですけれども、
私はですね、ちはるさんはどのように知ったかというと、私自身はのちょっとあの武士コンというのはあのあまりなじみがなくて、直接は知らないんですけれども、ファンビジネス講座のゼロ期でですね、ちはるさんもあのセンターで参加されていて、
武士コンペティションでは2位を獲得されたという方で、何と言ってでもですね、カリンさんがファンビジの申し子、体現者、学でしとも絶賛されている方なんですよね。
で、そのカリンさんからそうやってよくお名前は耳にしていたんですけれども、私自身は発信力プラスでご一緒したアシモさんという方が、ちはるさんの有料ノート、雑談を価値に変えるノート術という有料ノートを紹介されていて、私自身がすごくメモマなんですよね。
辞書、メモは。で、ノートが大好きなんです。メモとかノートが。で、もうそんなね、有料ノート、素敵な有料ノートも聞いて即買いをしました。
それを読んで以来ですね、ちはるさんのことすごく好き、大ファンになってですね、もうそれから配信、いろんな発信ですね、ノートも読んでるし、スタイフでの配信も欠かさずチェックさせていただいているような存在です。
で、当のですね、このファンビジ特典のちはるさんの講座はですね、私はうっかりゴルフの予定があって、リアルタイムでは参加ができなかったんですけれども、アーカイブを拝見して、すごく良くて2回見ましたね。
もう一言で言うと素晴らしかった。ボキャブラリーが乏しいですけど本当に素晴らしかったです。シンプルで分かりやすくって納得ができる内容なんですよね。話し方も分かりやすくって思考が整理整頓されて綺麗に片付いている感じ。
他の人の在庫整理もお得意というふうにおっしゃっていたんですけれども、全てにおいて整理整頓がきっとお上手なんだろうなというふうに思いました。
どんな内容だったかというと、この講座自体がですね、私らしい商品の作り方というテーマだったんですけれども、その商品、サービスの作り方には4ステップあるよということで、
1つ目、自分の棚卸しをしてみる。2つ目、方向性を絞る。3つ目、どんな人のどんなお悩みを解決するか考える。4つ目、ニーズを探りながらサービス内容を固めるといったステップに沿ってですね、詳しくお話をしてくださいました。
この内容自体はですね、カリンさんの申し子、まなでしというだけあってですね、カリンさんの教えの通りかなというふうに思います。それをかつですね、さらにシンプルにわかりやすくなっているかなというふうにも思います。
私がですね、特にこれいいよなと思ったのは、球拾い理論ですね。千春さんは野球がとてもお好きということで、ご自身の長期講座もね、草野球チームに例えてお話をされているんですけれども、ここでも球拾いという理論が出てきまして、
まず投げられた球は気づいて拾うということですね。千春さん自身は、自分に投げられた球はすごく気づく。自分でも気づく。これを投げ返すというのがすごく早いというふうにおっしゃっていました。
本当にね、お話を聞いていると、トライアンドエラーの繰り返しで、まずやってみるという姿勢ですね。それと後も行動が早いというのが目を見張るものがありました。
難しいことではなくて、誰にでもできるけど誰もがやっているわけではないというか、なかなか誰もができることではないことをきちんとやっていらっしゃるんだなっていうのがよくわかりました。
千春さんはね、本当にニコニコしていて物腰も柔らかで可愛らしい女性だったんですけれども、その中でもかっこたる自信にみなぎっているというふうに私は感じたんですよね。
それはやることをやっているからという自信なんだろうなというふうに拝見しておりました。
講座を聞いて、私はどうかというふうに自分自身に当てはめてみると、私はもともとこの発信を始める前からストレングスコーチングという商品があったわけなんですよね。
そこで今年の1月から、茨城佳林さんの発信力プラス、それから引き続いて4月からはファンビジネス講座というもので、発信とかビジネスについて学ばせていただいているんですけれども、
その発信力プラスに入ってから、これまでずっと佳林さんの個別コンサルを受けて在庫整理をしていただいて、自分のブランディングとか方向性がようやく決まってきたんですよね。
自信と実績の違い
ここまで4、5ヶ月私はかかっているんですよね。その間、講座の仲間だったりとかから、私は富士山が好きで、富士山を見渡せるお山へ移住してきたという経緯があるものですから、玉木さんの家に行ってみたいという声がちょくちょく聞かれていて、
その話の中でね、あの富士山リトリートをやってくださいとか、富士山リトリート行きたいっていうふうに言ってくださる人がいて、それいいなっていうふうに思ったんです。
実際にはその声をいただいてから、私が動き出すまでに2、3ヶ月かかっているんです。こういう動き出しのスピードが私と千春さんでは全く違うなというふうに思いました。
ようやく先日、この富士山リトリートについては、主に講座の中でご案内をして、講座外の方もいらっしゃるんですけれども、動き出したというところでございます。
あともう一点はですね、千春さんと比べるとちょっと大きな違いがあるんですけれども、私は過小評価しすぎな傾向というのが強いなというふうに自分で思いました。
1月から入った発信力プラスの時もですね、講座生全員がカリンさんからそれぞれ分かりやすい球を投げられていたんですよね。
私の場合ですと、カリンさんからはストレングスコーチとしてこの講座内でセミナーを開催してみたらというふうに言われて、実際に開催をさせていただきました。
最初セミナーって聞いて私なんかできるかなと思ったんですけど、でもストレングスで相互理解と伝え方講座というのを主催したんですよね。
ご案内する時に参加者がいるかどうかもわからなかったので、参加者が2人以上だったらセミナーを、もし1人しかいなかったら私が普段仕事で提供しているストレングスコーチングをさせていただきますというようなご案内をしたんです。
超弱気ですよね。実際にそういうセミナーをしますという案内をしてみたら、参加希望が13名いたんですよね。もうはっきり言ってビビりました。
これは発信力プラス内でいろんな企画があったんですけれども、おそらく最多の参加人数だったと思います。
先日ようやく動いた富士山リトリートも、本当に来てくれる人いるのかなと思ってもいたんですけど、希望を募ったところ、想定より多くの方から興味を持っていただいて、
1日じゃ無理だなと思って2日開催に分けてみようとしてみたり、結局1日になったんですけれども、すごくびっくりしましたね。
一番びっくりしたのは、これまで一度も私と富士山リトリートの話をしたことがない方も何名か来たいと言ってくださったことです。
すごく嬉しかったですね。とにかく私は過小評価しがちというか見積もりが低めな点があるなというふうに思います。
でも一方、初めてのリアルイベントが宿泊を伴うとはすごいと言われたりもしたので、確かに大胆かもなと思ったりもしています。
ここでね、過小評価しがちな私と千春さんからあふれる自信の違いは、まずやってきた。コツコツ実績を積んできた。
いろんなたまに気づいてそれを拾ってきたということの違いですよね。
それとなんといってもスピードの違いだなというふうに実感しましたね。大きく違う。
そして講座で私が改めてわかったことは、もう本当にやってみないとわからないということですね。
千春さんであっても本当にやってみないとわからない。そこでやっぱりトライアンドエラーを繰り返していらっしゃるんですよね。
PDCAを回す。自分が思うより誰かが自分の商品に興味を持ってくれるかもしれないし、
逆に自分がいいと思うことが売れるというふうには限らないから、やっぱりやってみないとわからないんだよなということは実感いたしました。
はい、もうすごく学びが多くてちょっとこの配信も長くなってしまったんですけれども、私はね、カリニさんとの在庫整理でですね、
この数ヶ月経った個別コンサルでのまだ在庫整理もしていたんですけれども、
超在庫型の私の商品ラインナップがですね、先日の個別コンサルでまた増えたというか整理された結果増えたんですよね。
そろったというか、そこについても少しずつ表に出していきたいなと思っております。
今日はまたちょっと長くなってしまったんですけれども、最後まで聞いてくださった方がいたら嬉しいです。
それではまた。
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