2025-03-16 09:31

お返しはダイレクトでなくてもいい😄

友人のお母様お手製のバッグとお赤飯と煮豆。
実家に帰ったかのようなおもてなしが、
嬉しい〜😆✨✨

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#MC #ナレーション #メンタリング

Summary

友人の家を訪れた際、83歳のお母様が手作りのバッグや美味しい料理を振る舞います。彼は実家に帰ったような温かさを感じます。この経験を通じて、感謝の気持ちをダイレクトに伝えられなくても、他の人に手を差し伸べることでお礼を表せることに気づく一日です。

友人の家での温かいおもてなし
こんばんは。MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今広子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
いつもはね収録でお伝えしているんですが、なんか昨日ライブをちらっとやってみたら、なんかそれが楽しかったので、ちょっと今日も短い時間ですけれども、ライブにしてみました。
あ、誰か聞いてくださっている方がいる。ありがとうございます。
今日ね、ここの背景に入れたこのピンクのバッグ、かわいいでしょ。
これね、今日は実は友人の家に行ったんですよ。でも友人は銀行員なんですよね。
地方に転勤しているのでいなくてですね、いるのは友人のお母様だけっていう状態。
そのお母様、お年83歳なんですけど、でもボーリングで子供より勝っちゃうぐらい、200ぐらいスコアいっちゃうような、そんなすごくお若い方なんですよね。
で、そのお母様がですよ、ここに写っているピンクのバッグをお手製で縫っていらっしゃるんですよ。
これ何でできているかっていうと、絹。これ着物の帯なんですよ。
だからシルクですごく物がいいし、お裁縫すんごく上手なので、本当にねこれ売り物にできるような感じなんですね。
それ好きなの持っててって言ってくださったので、私はすかさず前カラーのピンクを選んでこれって言っていただいてきました。
サイズ的にはね、本当にちょっとお弁当入れて持っていけるようなぐらいの物なので、すごく使い勝手も良くて、内側にポケットもついていて、
しかも裏地もついているんですよね。それ全部シルクです。すごい可愛いなぁと思って。
こういう器用なお母様、いいですよね。
そしてこのね、あのピンクのバッグの隣にチラッと見えているのはお石藩です。
今日私ともう一人友人と二人で行ったんだけれど、私たちが行くって言ったらすごく喜んでくださって、お石藩焚いて回っててくださったんですよ。
その下にちょこっと映っているのが煮豆ですね。ママお手製の煮豆。
いつもね、よくお豆をいろんな種類のものを煮ていらして、今日はこれ大豆を昆布と一緒に煮たようなもので、ご飯の時にもいただいたんですけど、美味しいんですよ。
なんかこういうのってね、実家に帰った気分になるわけですよ。
昔その実家にいる時ってたまに帰ると、なんか親がもうお腹いっぱいなのにどんどんいろんなものを出してくれたりとかってあるじゃないですか。
なんかそういうことを友人のお母様にしてもらったっていう、なんかそんな感じがしたんですよね。
私はね、あのドクワヤボンがいてるぐらいなので、自分の両親とはあんまりしっくりいってない状態だったんですね。
もうあの2人とも星になってしまいましたけれども。
やっぱりそういう状態でね、育ててもらったこと、産んでもらったことに対する感謝っていうのは伝えきれなかったなっていう思いがどっかにありますね。
だけどそれはもういろいろ事情があって仕方がなかったことだと私は思ってるんですね。
だからそういうことのお礼みたいなものは何も直接本人じゃなくてもいいかなって今日はすごく感じたんですよね。
だからこういう友人のお母様がね、逆にお土産もらって帰ってきてるっていうことだし、
美味しいご飯食べさせてもらって帰ってきてるんだから、これはもう私たちがいただいているばっかりなんですけれども、
でもね、やっぱり一人で寂しい時もあるかなっていうことで、友人と行くっていうことが今日だったんですよね。
感謝の気持ち
だからそんなことも、もし喜んでいただいているんだったら、一つのお礼みたいな形に私にとってはね、なってるのかななんていうふうに思ったんですよ。
だから誰かにお世話になったりした時に、その人に直接お礼ができないことってありますよね。
だからそういう時は別に直接その人にじゃなくても、なんか似たような境遇にある人に手を差し伸べてみるとか、他の人にっていうことでもいいのかななんていうふうに今日はね、感じましたね。
そこでお石炭を食べたり、他のいろいろ手作りのおかずをいろいろいただきながら、すごいどれも美味しいんですよね。
それをいただいた後、夕方からはもう一件、私は実は用事が今日あってですね、友人たちと食事をしてきたんですね。
私ぐらいの年代になるとご両親がやっぱりそこそこ皆さんご高齢ですよね。
その中の一人が毎日夜8時にね、お母様に電話をしてるんだって言ってたんですよね。
ボケたら困るし一人暮らしだしっていうことで電話かけてるって、それすごくいいことですよね。
そんな話も聞きながら、私はどうやってそういうお礼とか感謝とかを伝えていったらいいかなみたいなところをですね、ちょっと考えてしまったような一日になりました。
でもね、本当に充実の一日というか、この2件をこなすのって結構しんどかったんですよね。
場所も遠かったし、私的にはね。でもなんか楽しい一日だったなっていうふうに思えてですね、このいただいたピンクのバッグとお石版とお豆をまず写真撮ってね、今日は背景にしてみました。
着物の帯とかですね、もう着なくなったお着物とか、そういうのをこうやってリフォームしてですね、ちょっとしたお洋服にしたりこういうバッグにしたりっていうのを、このお母さんもすっごい得意なんですよね。
だからもしそういうのがあったら持ってきてくれればやるわよみたいな感じだったので、もしそういうご興味がある方がいたら私にご連絡いただければおつなぎすることはできるかもしれないですよ。
そうそう、こういう手先を動かす趣味っていうか、好きなことがあるっていうのはすごくいいことですよね。本当に大若いです。
なのでね、ミシンをいつもかけていろいろ作ってらっしゃるっていう、私はピンクをもらいましたけれども、他にもいっぱい作品がうちの中にあるんですよ。
だから割とね、渋めの色が多かったかなというふうに思いますけれども、ご興味があればこんなのあるよっていうのを皆さんにもおすすめできるかもしれないので、はい、お声掛けいただければというところです。
はい、どなたかありがとうございます、聞いてくださって思いつきでやったライブなんですけれども、なかなかね楽しいですよね、ライブって。
今日のライブで楽しかったんで、今日やってみたみたいなところなんですけれど、なんか今週はちょっとね、雨が多いような天気ですよね。
春がまた近づいてきているということで、三寒四温というところで、今週は寒い週なのかなと思いますけれども、体に気をつけてね、この季節の移りにも乗り切りたいなというふうに思うわけでございます。
そんなわけで、今日はちょっと、何分くらい喋っているのかな?
8分くらいだね、8分くらい。やっぱりライブだと時間長くなりますね。
これどうなんでしょうね、聞く方としては。長すぎる短すぎるいろいろあると思いますけれども、本当誰か聞いてくださってありがとうございます。
今日はお友達のお家に行ったので、そこでお母様がね、作った手作りの着物の帯をリフォームしたバッグなんですけど、トートバッグ。かわいいでしょ?
シルクだし、すごく品質もいいんですよね。それを背景にしています。
大関さんといただいたお豆も一緒に映ってますけれども、本当に実家に帰ったような、そういうおもてなしをしていただいて嬉しかったなっていう、今日はそんなお話でした。
ということで、ありがとうございました。聞いてくださった方。
はい、今日はいつもの配信じゃなくて、ライブでやってみました。
それではまたお耳にかかりましょう。今岩岡でした。
それでは。
09:31

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