2022-02-07 03:23

【離婚】たかが犬とは、よくぞ言ってくれました😤

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こんばんは、たまこです。
相変わらず、オンライン英会話をやっています。
最近、先生には2種類のタイプがいるな、ということに気がつきました。
1つは、プライベートの話は一切しない人。
もう1つはその逆で、ある程度プライベートなことも交えながら、
本当に今感じていることについて、ディスカッションをするタイプの人。
私は、どちらかというと、校舎の先生が好みです。
生徒の方も、同じようにこの2種類の生徒がいるんだと思います。
ですから、プライベートなことを全く話したくない生徒に対しては、
あまりそういうところに触れないように、先生側も気をつけているんだろうな、と推察します。
先日、ある先生が私に、
あなた、さっさと別れて次に行くべきよ。
そうしないことに何のメリットがあるの?と言われました。
そしてその理由の1つが、私はこの家に住みたいんだ、というふうに言ったんです。
なぜならば、15歳のシニア犬がいること、そして大学生の娘がいることなどを話しました。
つまり彼女、彼らにとって環境をあまり変えたくないからです。
そうしたら、
Just a dog. たかが犬じゃない?と言われたんです。
はあ?
プライベートなことは全然話さないタイプの先生なのに、
そういう意見だけはバッチリ言ってくるわけですよ。
あなたにとってはたかが犬かもしれないけど、私にとっては大切な家族の一員なんです、と説明しました。
ふーん、という顔で、にこりともせず聞いていました。
それぞれの価値観があって当然です。いろんな考え方があっていいんだと思います。
そんなふうに、私が違和感を感じるような受け止め方、表情ではなくて、
もうちょっとソフトに、そうなのね、とか、共感するっていうところがあってもいいんじゃないの、と感じました。
本当にいろいろなタイプの先生がいます。
私も教えることをなりわいとしています。
研修をしますのでね。
どっちかというと、私はやっぱり自分のこともさらけ出して、
人間対人間っていうような意気に持っていくのがタイプの研修講師だと思いますけれども、
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それは先生のタイプの違いっていうことなのかもしれません。
選ぶ方の生徒もそのあたりを見極めて自分に合う人を選んでいけばいいのかな、なんて思いました。
ということで、たま子でした。
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