2021-12-21 02:59

【離婚】大事なのは言われた方がどう感じたかですね〜🤔

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こんにちは、たまこです。言われた方がどう感じたかが大事。
今朝、ニュースを見ていたら、いじめについての教育をどこかの中学校でやっているという特集をしていました。
チラッと見ただけなんですけどね。
で、その中学校に弁護士が授業をやりに行っているらしくて、いじめってどういうことなのかっていうようなことを講義をしていました。
で、すごくいい事例だなと思ったのは、あいつら付き合ってるらしいぜ〜チャットでね、LINEかなんかですかね。
で、あつあつ〜とか、なんかその仲のいいカップルの写真を、写真じゃなくてスタンプをちょっと入れたりとかですね。
そんなようなものは、その当事者の人が見た時に、やっぱり不快じゃないですか、そういうふうに言われるって。
で、そのちょっとした言葉じゃなくて、スタンプを入れる。
そのラブラブのカップルのスタンプを入れちゃうっていうことも、実はそういう会話を容認していることになるから、これもいじめだよねっていう、上手い説明だなと思いました。
言われた方がどう感じたかが大事。
私の場合は、主人が今年の2月に1回離婚を撤回しました。
大病患って、本当に青春をさまよって、でも奇跡的に助かって帰ってきたんですよね。
で、その後、悪かった、もう1回やり直したいんだ、3人でまた旅行に行きたいね〜なんて言ったので、まあ本当かなと思って、それを受け入れたんですけれども、結局4ヶ月後にはまた元に戻っちゃったと。
どうしてお前は、私も悪かったとあの時言わなかったんだ、そう言わないあなたはおかしい、他人の気持ちを少しも理解していない、というふうに主人に言われました。
でもなんかそれって、私もまともに受けて考えていると、ちょっともう頭がおかしくなりそうな気がするんですよね。
私がそういうふうに感じているということを、このケースでは大事にしたいと思いました。
何しろ、私は何も言ってないんですよ。
離婚するとか、それを撤回するとかって言ってきて、振り回されたのは私です。
いろいろ言ってきたのはあちらです。だからこのケースではさっきのいじめの話と同じで、言われた私がどう感じたかということがやっぱり大事なんだろうなというふうに分析しました。
ということでまたお耳にかかりましょう。たまこでした。
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