00:05
こんばんは、たまこです。
トリートメントをアマゾンで頼んだはずなのに、届いてみたら、なんとシャンプーでした。
えー、なんでー?と思い、確認をしたところ、注文を間違えたのは私自身でした。
まあ、見た目がそっくりなんで、あんまり確認せずに急いでオーダーしたのがいけないんですね。
まあ、でもどの道使うシャンプーなので、これはいただいておこうということにしたんですが、
当面、シャンプーは買わなくて済みそうです。
何しろ、1.6リットルの業務用サイズなんですよ。
はい、ということで、今日はちょっと小さな事件のお話をします。
というのも、主人が娘がいない時にですね、ちょっとここの家に立ち寄ったからなんです。
午後になって、娘からLINEが来ました。
今日ね、パパ手紙取りに家行くって、
えー、娘がいない時に来るのはやめてよー、夜にしてよー、なんてやり取りをしたんですが、
そんなことが主人に伝わるはずもありません。
私はいつも通り在宅で仕事をし、そして休憩時間にいつも通り縄跳びをしていました。
主人の車が止めてあった駐車場でね。
縄跳びいつも600回なんですけれど、200回飛んだところでふと横に目線をやると見覚えのある車が見えたんです。
これはやばいと思い、そそくさと家の中に隠れました。避難しました。
で、鍵閉めるのもなーと思って、鍵は開けたまま、私は自分の部屋に行って仕事に戻ったんです。
いやー、入ってくるのかな、なんかやだなー、怖いなー、なんて思って行ったところ、
どうやら車を駐車場に置いてどこかに出かけて行きました。
あー、よかったというか、また今度何時に来るんだろうなーと思っていたら、
夕方ちょっと暗くなった頃にですね、やっぱり戻ってきました。
鍵を開ける音がするので、誰かが来たのはわかるわけですけれども、
そこでですね、私が主人が家に来るっていうことは、彼が知ってるのかどうかわかんないですよね。
なので、そこはなんとなく気分的に、娘が帰ってきたんだと思ったフリをしました。
つまり、ガチャガチャっとドアが開いてですね、彼が入ってきた時に、私は自分の部屋から玄関に迎えには出ず、
おかえりーと言いました。娘が帰ってきた手で。
当然、無言。私に挨拶するはずもありません。
影も形も全く見えることはなく、無言で荷物だけ取って帰っていきました。
でもね、おかえりーってこっちから先に先手を打って行ったことで、
ちょっとなんていうのかな、一本取った気分になりました。
03:00
一本取ったってほどのことじゃないんですけどね。
でも、無言で控えているよりは、ちょっと攻撃できたかなというような気分です。
今日は冬至ということで、めっちゃ寒いですね。
でも、明日からは1日ずつ、少しずつ日が長くなるというのがとっても嬉しいです。
かぼちゃを食べ、ゆず湯にこれから入って寝ます。
ということで、たまこでした。