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MCで日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
天才も努力してるんだなと思いました。
今日はですね、NHKで22時から藤井和さんの特集の番組を見ました。
彼はとにかくもうすごい天才だと私は思うんですよね。
前もその曲っていうのはね、降ってきたものをみんなにシェアしているだけだなんていうことを話していて、
いやーすごいなぁといつも思っていたわけですよ。
その藤井和さんはアメリカのレコード会社と契約をして、今世界デビューに向けてアルバムの曲作りにめちゃめちゃ頑張ってるっていうそういうドキュメンタリー番組だったんですよ。
天才でもこんなに努力するんだから、もっと努力しようっていう、なんかそういう元気をもらえるような番組だなというふうに思いました。
曲作りを彼がする時にメロディーが先に浮かんで、そのメロディーに合う言葉っていうのが後から降ってくるっていうような感じらしいんですよね。
だからそういうことを英語でもやるっていうのは、あんな英語が上手な和さんでも、やはりネイティブの言葉ではないから、日本語じゃないから、それはね相当大変なんだろうなっていうことは感じましたよね。
そういうね、このメロディーにはこの言葉みたいなものが降ってくるっていう、その感覚って私たちが日頃何かを選択する時にも非常に大事なことじゃないかなって感じたんですよね。
やっぱりどっちに行こうかなみたいな時に、言葉が降ってくるっていうのとまた違うかもしれないけど、なんかこっちだなっていう感みたいなものなんですかね。
そういうことが働くようにいつもしているっていうことが結構大事じゃないかなって思ったんですね。
そういう状態をどうしたら作れるかっていうと、自分があまりにも切羽詰まっていたり、すごく辛い気持ちでいたりすると、それはできないなと思うわけですよね。
だからいつも心にゆとりがある、気持ちにゆとりがある、あと何か必要以上にネガティブじゃないとかね、そういうこともいるんじゃないかなって思ったんですね。
そういう意味ではポジティブであるっていうことは大事なのかもしれないなということを考えさせられました。
あんまりネガティブな言葉って言わないようにしようというふうに私も気をつけてはいるものの、やばい人だなみたいなことを言っちゃうんですよね。
太子さんの見ていただいた占いでは、11月の6日までで、それ以降はだんだん運気が落ちていくっていうことがわかっているので、
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なんとなくそれまでに何かを成し遂げなければみたいな、自分に対するそのなんかね、もっと頑張れよみたいな気持ちもあって、
やばい人ってつい言っちゃうんだけれども、そうなっちゃうと、さっき話したようなちょっとした勘が働くとか、何かが降ってくるっていうことを阻害してしまうなというふうに感じたわけですね。
そんな感じで、ちょっと自分の心の在り方っていうのも、もうちょっとケアしていきたいなというふうに感じました。
そんなわけで今井陽子がお送りしました。おやすみなさい。