2025-04-20 09:18

プロは周りを見渡す余裕がある🤔

自分のことでいっぱい、より、
みんなが心地良いためにどうすればを常に意識する。
なかなかできないけど、プロはそれが自然にできるのです。😄
河村都さん、尾崎正和さん、テツサノ校長、ありがとうございました。

【河村都流生き方セミナー開催決定❣️✨✨】
6月21日13時30分開場@渋谷美竹サロン8階

河村都流生き方セミナー × ミニワーク × Q&Aタイム

『失敗したっていいじゃない?
     ~本当にしたいことしてますか?~』 

「本当に自分のしたいこと、してますか?」
こう聞かれて、少しでも「あれ?!」と思う方、
なんだか「モヤっ」とする方、
ぜひいらしてください。
河村都さんが、あなたの背中と心を、そっと押してくれます。

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先着20名様限定ですので、お早めにどうぞ。
ファシリテーターを私たまこが務めます。
楽しみです!

このセミナーのアイディア出しをした緊急ちゃくるLIVEもお聞き下さい。
チラシも内容も、ちゃくるLIVEの皆んなの協力のお陰です。
ありがとう\(^^)/💕✨✨


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👆緊急ちゃくるLIVE河村都さん登場!

#河村都 #本当の挑戦と応援とは

サマリー

プロは周囲を見渡す余裕があり、講演会やセミナーの進行におけるその重要性を実感しています。このエピソードでは、クラウドファンディングや講演内容の共有方法についての考察が行われ、多くの人が共感できるテーマが取り上げられています。

プロの目線の高さ
おはようございます。MCで、日本メンター協会オフィシャルパートナーのたまここと今井陽子がお送りする毎日がちょっと楽しくなる3分フリートーク。
今日は気分でちょっとライブにしてみました。少し前までは日頃のその収録をですねライブでっていうトライをしてたんですよね。
で、そうするとたまたま入ってくださった方とつながってチャットを通じて話したりできるのがすごい楽しいなと思ってですね。
やっていたんですけれども、ちょっとねどうしても長くなりがちなんですよね。そうすると、なんかねあんまり人の時間を奪うのはどうなのかなと思ってまた通常の収録に戻していったんですけど。
ちょっと今日は気分でライブでやっています。まあでもね手短に行きたいなというふうに思っております。
今日はですね。
ラジオさんとさんこんにちは。ありがとうございます。
昨日ですね、ちょっと講演会に行ってきたんでしょうね。で、今日のお題はプロは周りを見渡す余裕があるっていうそんな話ですよ。
河村みやこさん、私がスーパーエイジャーというふうに思っているとってもかっこいい私の人生の先輩にあたる方なんですが、
みやこさんが尾谷船長さんとそれから鉄砂の校長、木月の学校の校長先生ということで、このお三方と昨日ね渋谷で講演会をなさったんですね。
3人の講演があって最後が皆さんの質問に答えるというそんな流れだったんですね。
見ていて非常に思ったのは、私もMCということで、会の進行とか講演してくださる方々がどんな感じで進めるのかっていうところの方に関心が行っちゃうわけですよね。
それでね非常に見ていて感じたのはやっぱりね目線が高いんですよ。
自分の話にすごく集中じゃなくて自分のことだけでいっぱいになってないっていうことなんですよ。
どういうことかというと、3人いるじゃないですか。
この3人が同じクラウドファンディングについて話しているんだけれども、ちゃんと次の講演者にバトンを渡していくっていうことができてるんですよね。
そこはねなかなか普通にできないなって思うんですよね。
自分の話すことにいっぱいいっぱいになっちゃうと、もうそれだけで話し切っておしまいってなりがちです。
でもやっぱりお三方とも非常に慣れていらっしゃるベテランでいらっしゃるので、そこがねちゃんとバットンが渡されるんですよ。
例えば宮子さんがクラウドファンディングに関するご自身が感じている問題点みたいなところ、もやっとするところ7つ話しますっておっしゃって、かなり興味深いところをぐさぐさとついていらしたわけですよね。
クラウドファンディングの話
その問題点に対して、私はこうやって解決したらいいと思うっていうところをあえてお話しなさらずに、その次に講演される鉄砂の校長にそこらへんはゆだれますっておっしゃって終わられたわけですよね。
そういうのも普通の人だったらそれについての自分の見解を述べて終わっちゃうみたいなことが多いと思うんです。私も多分そうしがちかなと思って。でも宮子さんはそこをあえて自分で無理して何かを述べるのではなくて、鉄砂の校長お願いしますみたいな感じで振るわけですよ。
で、そうすると振られた鉄砂の校長はね、そうやってどんどん会の進行がどうなるかわからない中で、そんな風にこう振られてもねーとかって言って、7つですよ7つ、それ全部答えるの大変ですよみたいな感じで苦笑いされながらお話をされるんですけれども、でもね、それって結構嬉しいと思うんですよ、講演者としては。
そうやってなんかこう自分の話を楽しみにしてもらえるとか期待してもらえてるんだなっていうような、あのそういう目線の高さみたいなものがやっぱりね、ベテランはすごいなというふうに私は思いましたね。
なので、その辺をぜひ自分のこれからの何か企画運営する中では生かしていきたいなというふうに感じていますね。本当に上手い人の話を聞きに行くと、そういうところが非常に勉強になりますね。
ちょっとこれからそういういろんなイベントをやっていくかどうかっていうのはわかんないんですけど、宮子さんがたまたま私にいろいろ相談してくださったので、6月に1つね、宮子さんのセミナーをやることにしたんですけれども、それも初めてのことなのでね、どうなるかなっていう不安かな、やるしかないっていう感じで、それこそこの企画している回のタイトルである失敗したっていいじゃないって、
もう本当に失敗したっていいじゃないのノリで企画したセミナーという感じですね。でもね、すごくこれ役に立つというか、みんなに共通するテーマじゃないかなって思っていますので、ぜひちょっとでもね、本当にしたいことしてますかっていう宮子さんの質問にちょっとドキッとしたみたいな方はぜひいらしていただきたいなって思っております。
背中を押されるとかね、不安があって動けない人が一歩踏み出せるとか、そんな時間にしたいなと思っております。
20名限定ということなので、やっぱり皆さんからの声を聞きながら、宮子さんとやりとりしていただく時間を少したっぷり取りたいなというふうに思っているんですよね。
なので、ちょっと気になるなという方にはぜひお越しいただきたいなというふうに考えております。
そんなふうに、やっぱりこう自分のことでいっぱいじゃなくて、その場が一番スムーズにみんなが快適にいられるにはどういう言動をしていったらいいのかなっていう目線を持つっていうのが、やっぱりプロはすごいなというふうに昨日感じたっていうお話をいたしました。
前に森博美さんのバイオリニストなんですけど、コンサートのお話をしたときにも、演奏する人たちと、それからその当日会場にいたお客様と一緒にコンサートって作っていくんだっていう話があったんですよね。
やっぱりそのいらした方の空気感みたいなものが、その会が暖かくなるのかそうじゃなくなっちゃうのかっていうところに非常につながっていくっていう、そんなことを教わったんですけれども、講演会も一緒ですよね。
もっと言うと、講演会みたいな場じゃなくても普段からそうなんですよね。
自分のことでいっぱいじゃなくて、自分がここでどんなふうに振る舞ったら、一番場がスムーズでみんなが気持ちよくいられるかなみたいなね、そんな視点をいつも持っていたいなというふうに思いましたね。
はい、そんなわけで、で身近にと思ったんですけど、私何分喋ってるの?もう7分ですよね。ライブってどうしても長くなるんですけれど、でもね、今日もラジオサンタさんにコメントでお会いできましたし、そういうつながりができていくっていうのが、スタイフのとってもありがたいところだなというふうに感じています。
聞いてくださった皆様ありがとうございました。そんなわけで、今日は日曜日ですね。ここは東京ですけれども、どういうよりちょっと今日は曇っていて、風が強いかなーなんて思いますけれど、いつの間にか隣の公園の木もね、葉っぱがフサフサ生えていて、風にこうゆらゆら揺れているというような景色が見えるんですけれども、皆様素敵な日曜日をお過ごしください。
はい、ラジオサンタさんありがとうございます。お話上手ですね。なんて言っていただいて光栄です。私はあの、御礼のMCなんかをやっているので、おしゃべりなんですよ。はい、でもね、皆さんの時間を奪わないように、なんかね、耳に心地よい、そして聞いてよかったなっていう配信ができたらいいなと、いつも思っております。本当にね、皆さんからいろいろ学ばせていただいて、スタイフ本当にいいなって思っています。
こんなわけで、今日も素敵な日曜日お過ごしください。それでは、Have a nice day! See you soon!
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