新潟の雪景色
みなさん、こんにちは。今日は12月29日です。
病んでないまつこがお届けします。
スピーカー 1
今日はですね、新潟にいまして、今、新潟から金沢に移動してます。
移動のお供を紹介します。
スピーカー 2
ゲストは、マーチンです。
マーチンです。
スピーカー 1
マーチンです。
もうなんか鉄板ネタになってますけども、
マーチンと、ジュンさん、ジュンジュンか、ジュンジュンです。
まつこでお届けします。
今、車の中でジュンさんが運転してくださってるんですけど、
一晩でね、すっごい雪が積もって、
昨日まで全然新潟市、雪なかったんですけど、
起きたらね、もうマーチンが、雪!雪!雪!って言うから、うるさ!と思って。
起きて、起きて。
でも、ちょっとうるさいっていうのはごめんね。
理由があって、私は雪国出身なんですよね。
スピーカー 2
もしかして、除雪中かも。
もしかして、ハザードが来て。
スピーカー 1
なんか今、除雪車?
スピーカー 2
事故。
出た。
スピーカー 1
事故。
今日すごく雪が積もっているので、事故る人いるよねって感じですね。
スピーカー 2
気を取り直して。
スピーカー 1
気を取り直して。
私は雪国出身なので、雪全然珍しくないんですよ。
ジュンさんも珍しくないんだけど、マーチンは雪国出身じゃないから、
雪にテンション上がったんだよね。
スピーカー 2
そう。
泊めてもらっているお屋敷のお部屋の障子がね、ちょうど目の高さ?座。
座って、椅子に座らないで、正座とか。
車。
座ったらね、目の高さがガラスなの。
でね、中庭が見えるの。
で、中庭はね、昨日まで緑だったのにね、白いってなってね。
僕、白いってなってね。
僕、白いってずっと言ってたのに、あぁ、あぁって。
スピーカー 1
目、わずかに開いたよね。
スピーカー 2
わずかに目開いた。
ラジオの共感
スピーカー 1
見てる、見てるって言って。
そんなね、テンション上がっているマーチンを朝一で見れて可愛いなって。
可愛いな、お休みって。
スピーカー 2
で、最初サンボマスターかけて起こした。
スピーカー 1
そう。朝ね、なんか、やっぱ。
起きれっこないをやらなくちゃ。
スピーカー 2
起きれっこないを起きなくちゃ。
スピーカー 1
もうマーチン、すごくマーチンのこと、皆さんなんか妄想していると思うんですけど、マツコすごいマーチンのこと大好きで、朝起きるとね、
あ、マツコが隣にいる幸せって言ってくれるんです。
キューンじゃないですか。
最近なんか胸がキュンってすることが多くて。
お霜だし、新潟来て、私はじゅんじゅんさんとマーチンに胸キューンって。
もうなんか、心筋拘束になるんじゃないかぐらい。
スピーカー 2
自分も。
心筋拘束。
スピーカー 1
自分で心臓マッサージしないといけないぐらい、本当に2人に胸キュンさせられているというか、させていただいているというか、本当にキュンキュンする日々を過ごしています。数日前から。
はい。で、なんだっけ、何の話だっけ。
そうそう、それで今移動してるんですけど、移動の車の中で声日記を聞いたんです。キリさんの。
今年最後かもしれないっておっしゃってたキリさんの声日記の中にスカロケ社員の歌の話が出てきまして、
これはちょっと東京FMを聞いている東京県内の人しか伝わらないかもしれないんですけど、私もキリさんと一緒でスカロケの社員でして、
この社員っていうのはスカロケがラジオの中の会社っていうテーマでやってて、聞いているリスナーたちはみんな社員で、MCが本部長と秘書っていう設定なんですね。
なのでキリさんと私は社員なんです、そこの。で、毎月あるスカロケのリコメンドソングっていうのが月一個決まるんですけど、キリさんがそれの話してて、
私も毎日聞いているラジオなのでテンションすごい上がっちゃって、これはアンサー声日記を撮るしかないなってなって今撮ってます。
私好きな曲をキリさんもすごい好きだって言ってて、ルバートとか、私は最近だと痛いの飛んで行けとか、グッドな夜をとか、魔法使いになりたくてとか、
スポティファイでスカロケ社員の歌っていうグルーピングがされてて、私も聞いているのでも激しく共感してしまって、純さんとマーチンにハテ!みたいな顔される社内だったんですけど、
同じラジオを聞いている人にしかわからないこの感じとかって、やっぱりテンション上がるんだなみたいな、同じ食べ物を食べておいしいねとか、同じ経験して楽しかったねとか、
やっぱり経験を遠くにいても共有できるみたいなのはすごく幸せなことだなって思いました。
スピーカー 2
いい話。
スピーカー 1
ありがとう。