1. 盆踊るトーク
  2. ノープランで話始めてみた。
2025-11-09 06:14

ノープランで話始めてみた。

今日はトークテーマがなかったけれど、なんとなく話したかったので、見切りスタートで収録してみたよ。

サマリー

このエピソードでは、ノープランの対話を通じて、Xというプラットフォームでの自己表現や踊りの楽しさを再発見する様子が描かれています。

ノープランの楽しみ
盆トークヒデドンです。
今日は、ノープランでスタートしてます。
ノープランっていいですよね。
なんか僕、文章を書くの、まあ結構得意なんですけど、
文章だと、文脈をちゃんと整えて論に立てて、伝えたい、伝えなければならない、っていうなんか自分の中で縛りがあって、
そうそう、だから僕の文章が長いのは、ちゃんと起承転結、振り落ちがあるように書いていると。
別にそれは決まってないんですけど、特にXとかね、ツイッターだと、そもそもツイートっていうのはつぶやきっていうところから始まって、単文で思いついたことをつぶやくっていうところがスタートだったんですけど、
まあ今は、色マスクが買収して、Xに変わって、長文、テキストも投稿できるようになったと。
実際、テキスト投稿している人もいると。
まあビジネス系の人が多いんですけど。
僕は別にビジネス系でもなんでも、ただモードについて書いてたんですけど、やっぱり起承転結、書いちゃうんですよね。
つぶやけないんですよね。で、文章だと無理だなって。
で、まあ1年半くらい書いてて、モードについて、Xで長文で、でなんか、それが嫌になったというか、まあ嫌にはなってないんだけど、
うーん、なんか踊りながら、踊る現場で起承転結を考えてしまう自分がいるんですよね。
じゃあこれは今こう感じた、こう気づいたから、こうやってこうやってこうやって、これが気だとしたら、起承転結でっていうのをなんか踊りながら考えてしまうんですよね。
それがもうなんか、踊りを楽しむよりなんか文章の構成を考えてしまう的なところがあったんで。
で、これはあかんぞと。
まあそれが楽しかったらいいんですけど、踊り自体もね、なんか踊りに没頭できてないのがなんか寂しいなあっていうのがあって、まあなんやかんやあってポッドキャストに行き着いたと。
で最初はつぶやく、つぶやくって音声というか自分の言葉で発話してつぶやくっていうのはすごい抵抗があったんですよね。
だって起承転結伝わらないし文脈がないし、論理的じゃないから。
まあでも今はただただ思いついたことを話すっていうことができてて、なんか自分でも嬉しいし。
まあ今、生成AIともこうやって音声で対話してるのもめっちゃ楽しいしっていうので、なんか対話、対話じゃないな。
対話するのも楽しいし、つぶやきするのもつぶやきする。
思いついたことをただただつぶやいてみるっていうのも楽しいなあって。
人生の中で、じゃあ今までどんな人生送ってきたんだっていう感じなんですけど、まあそんな人生だったなあと。
まさに生まれ変わったってなんか違うなあ。
人生を別の人生、別の角度の人生を生成してる感じはありますね。
まあそんな感じで、明日は日本舞踊の初稽古があるので、それについて話したらいいなあと思ってます。
じゃあねー。
06:14

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