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  2. エリアナンバーワンの夜景スポ..
2024-07-08 26:33

エリアナンバーワンの夜景スポット皿倉山を歩く④(北九州市八幡東区).wav

エリアナンバーワンの夜景スポット皿倉山を歩く④(北九州市八幡東区)/■出演:坂口卓司、明光院昌子(D)、末長由美(タイトルコールなど)(20240708OA)
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00:02
東京ミュージック・ラブミュージック・トリビアを明日から使用できます。
エリアナンバーワンの夜景スポット皿倉山を歩く④)北九州市八幡東区)
もちろん、知っています。
ボーカリストの名前は知っていますか?
うーん…
音楽的な理由を知っていますか?
知っています!
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べていることは知っていますか?
何?
毎月土曜日と土曜日の通常放送と、
毎週土曜日のチャットセッション東京バックステージです。
東京ミュージック・ラブのポッドキャストアプリを探してください。
間違えない!
おはようございます、坂口拓司です。
おはようございます、妙高院まさこです。
この、拓司と歩く25分はですね、
リサーチなし、打ち合わせなし、台本なし、インタビューなし、グルメリポートなし、
編集なし、反省会なし、予算なし、八つのなしでお送りをしております。
皿倉山の山頂までケーブルカーとスローカーで登って、
下り略をしようというふうに思いましたら、
略はできません。
びっくりするほど結構時間かかっておりまして、
もう早速継承が見えてまいりました。
天狗岩、苔むした巨岩が見えます。
この大きな岩は、太古の歴史を物語るようにゆったりと居座っています。
昭和12年に完成した皿倉登山道の継承地として、
当時の小学生によりまして15の地点が選ばれて、
それぞれに石標が混流されました。
天狗岩、どれ?
あ、これか。大きいですね。
10mって言わないんじゃないですか、これ。
これ、ちゃんと木を刈り取ってパッと見られるようにすればいいのに、
それから岩替えで、その下の方ですね。
秋が深まる頃にこの付近はイロハモミジが群生して、
秋を彩りますという岩替えでね。
岩の間から確かに木が花伸びてますね。
ああ、そうか。
この辺りは普通の登山道を登ったり下ったりしても見ることができないところなんで、
斜道行くほうがいいんだ。
そうですよね。
不思議なことも分かりましたね。
登山道沿いにはないものですからね。
03:03
さらくら山標高622mのところから降りておりまして、すでに7号、6号としております。
あともうちょっとでありましょう。
どれくらいになるのか分かりませんけれども、
計らずもというか、全然これは想定外なんですけども、4周目の録音になっております。
本来であればもう今、三陸駅に到着の見通しでしたけど。
3周目ぐらいで、2周下って三陸の駅に着くんじゃないかなと思いましたけれども、
まあね、想定外のことはいろいろ起こる問題ありまして、4周目でございますから、
下り編で言えば3周目になります。
下ってくる方はあまりいらっしゃらない。
おそらく登る方は、徒歩で登る方は、下りはケーブルカー、スロープカー利用でしょうから。
そうですよね。
そうですね、いらっしゃいましたね。
車道を登山されている方が。
お話ちょっとだけ聞きましょうか。
おはようございます。RKB毎日でございます。
下から登ってきていらっしゃるんですか。
いっぱいいらっしゃるでしょ。
今日は少ないか。
いやいや、結構いらっしゃいました。
ケーブルカー、スロープカー利用の方は。
僕はあまりいらっしゃいません。
いつも歩いていらっしゃるんですか。
山頂まで何分くらい。
1時間10分くらいじゃないですか。
県客ですね、1時間10分くらいで。
全然バテた感じしませんね。
今日はゆっくり花見なきゃいけない。
なるほどね。
どれくらいのペースで。
月にいくらですかね。
パートもあるので。
ありがとうございました。すいません、失礼します。
全然汗をかいた感じでもなく。
爽やかな笑顔で。
顎を出してる感じもなく。
若い頃は結構イケメンで、泣かした口かもしれませんけど。
わかるでしょ、なんとなく。
モテたおじいさん。
ダンディーでした。
中年太りもしてなくて。
爽やかで。
接客業系かな、あるいは営業系かなっていう感じの方でありましたけど。
月に2回ほど登っていると。
すごいですね、お一人で。
1時間ちょっとで登るっていう、すごいですね。
私たちのこの下りとあまり変わらないぐらいですよね。
たぶんね、歩幅が違うんでしょうね。
前話したように、ストライド走法とピッチ走法の違いがあって。
まあ、はっきり言えば私たちは足が短いっていう。
気が小さいから小股になるっていう。
歩数だけがどんどん伸びて、距離は伸びないっていう。
そうですよね。
1時間ちょっとっていう、1時間半はかかんないっていう風な感じの表情でしたからね。
06:01
1時間10分ぐらいですねっていう。
今日は花見がてら。
花見を楽しんでるっていう。
汗全然かいてないっていうのが多いですよね。
大きなリュックを背負ってらっしゃるのに。
そうですね。
よほど負荷をかけた運動を若い頃にされていたか。
例えば山登りで言えば、今あるんでしょうか、そういう部活動は。
ワンダーフォーゲルブとかありまして。
ちょっとハードな登山なんです。
そういうことは。
軽い登山じゃないもの。
ハードな山登り。
いやいや、負荷をかけて登るっていう。
ちゃんと重装備。
そうですね。
キャンプ場とか利用するようなパターンではなくて、
ちゃんと重い装備を背負って、
あれ、2,30キロあるんじゃないでしょうかね。
女性でも男性でも本格的な登山ですよ。
そういう愛好家は昔はよくいたんですけれどもね。
うわー、上。
あの上歩いてきたんだ。
今、私たちが降りた場所がカーブで見える。
自分で自分を褒めてあげたいですね。
そうですね。
あれ、崖崩れとかあったら大変ですよ。
まあ演技でもない話をしますけれども。
そうね、すごいね。
結構下ってきてるんだっていうのを。
もうなんて言ったって6号目まで行きましたんで、
これはもう惰性で、2号、3号くらいまで行けば
ふもとまでは着くんじゃないかな。
ほら、桜が。
桜、ソメイヨシノは植林しないと。
だから山桜自生がありますけれども、
これはわざわざ植えてないとない。
だからクローンの桜ですから。
もうこれは近いですね。
ふもとが近いっていうか、居住スペースが近いっていうか。
なるほど、でかした。
ちょっと安心感が。
そうですね、このさらくら山っていうのは、
実はドーンと上に壁のようにそそり立っている山だっていうのは
よくわかりますね。
私たちはただただ下るだけであります。
ただただ負荷がかからずに下っているだけなんですけれども、
なぜかじんわり汗は出ているみたいで、
先ほどの方に比べたら恥ずかしい。
私も。
こんにちは。
ウグイス谷。
ウグイス谷ですか、ここは。
日本人に最も親しまれているホウホケキョとサエズル。
時にはケキョケキョとサエズル。
09:01
ウグイスの微生が山にこだまするということで、
ウグイス谷というふうに名付けられた。
昭和12年に完成したさらくら屠残島の継承地として、
当時の小学生が15の地点を選んでそれぞれに石碑を建てたという。
ここはだから5号目。
3丁まで3キロの地点で。
ウグイス谷。
昔、昭和の時代ですけれども、
小福亭鶴子さんという、今も喋っていらっしゃいますけれども、
落語家がウグイス谷ミュージックホールというシングルをお出しになりまして、
結構これヒットしたんですけど、知らないですね。
知らないです。
すみません、知らない話をしまして。
でもきっと今共感されている方がラジオの前にいらっしゃいますよ。
落語家ですからね。
そうですか。
なんですか、歌だったんですか?
歌ですね。
歌詞がユニークな。
ちょっとギリギリ。
歌ってくださいよ。
歌ったらジャスラック引っかからないですからね。
そうか、そうか。
ですね、ポッドキャスト。
そうなんですよ、難しい面がありました、本当に。
著作権が。
いやいや、本当に難しい。
難しいっていうのは放送高度がね、
もう今厳しくなってますから、いろんな面で。
そうですね。
そうなんですよ。
放送高度ギリギリのトークがお楽しみになりたい方は、
月曜日、夕方の2丁目お茶の間劇場。
もうちょっと踏み外したりしますけど、音が目なしでやっておりますので。
RKBラジオの中の違い封建的な番組という風に言われておりますけどね、
たまに気が向いたら聞いてください。
無理しはいたしません。
今夜あるんですね、月曜日からね。
そういうことですよ。
私ね、もう月曜日、朝は出るわ。
ちょっと夕方出るわ。
大忙しいじゃないですか。
大忙しいじゃない、暇だからあるんですけどね。
そうです。
こちらは、足を使うほど脳は若返り、頑張ります。
このポイントは出発点から3キロの地点です。
全高低の60%を上りました。
残りの高低頑張りましょうっていうことは?
60%だから。
今から半分以上あるの?
私たちは下る方だから。
下ってますけど、あと6割あるわけですよ。
今日はコース選定を誤りましたね。
ひょっとしたらこのさらくら山の下りは10周コースかもしれません。
そんな予感がしてました。
そうですか、あの標識は見たくなかったですね。
登山される方にとってはですね。
6割来たっていう、なるほどね。
昔、小学校の遠足の時に、
12:02
先生、いつになったら着くと?とか言って、
あともうちょっと、もうちょっとって嘘。
大人の嘘。
あれをしたら嘘かもしれませんよ。
3キロ歩いてきたけれども、
ここでもう6割終わりですよっていう風に。
あれはひょっとしたらその大人の嘘の標識かもしれません。
すごいですね、人間それでやっぱり気持ち的に頑張れますから。
そうですね、そうなんですよ。
ここはなんとかまた標識、石碑が出てまいりましたけれども。
私初見でこれね、読んでますから。
何?スクネの松。
この先200メートル先にスクネの松と呼ばれた大地があった。
今はもう枯れてしまって朽ち果てた株のみになっている。
昭和12年に完成したサラクラ登山道の継承地として、
当時の小学生により15のポイントが選ばれて、
それぞれに石標が混流されたという。
スクネの松。
これ多分ね、昔だから石碑が混流されているんですけれども、
株が残っただけでも。
今の判断の基準だったら、これ多分石碑は建ってないんですよ。
枯れたんならいいんじゃないみたいな。
だから昔はいろいろ優しいですよね。
それすらも。
朽ちて株だけになった大地でも、
スクネの松のことを石碑にして残そうよっていう
小学生の思いに大人が応えたっていうことですよね。
落石注意。
しかも金属製の丈夫そうなネットが張り巡らされているエリアを今歩いておりますけれども、
この黄色い看板はやっぱりビビりますね。
そういうことがあったらいけないというふうに思いながら歩いておりますけれども、
さっきの6割の話。
話も今、チラリと頭が。
頭の中でそれがね、巡っております。
それやはり三陸駅からの話ですよね。
じゃあどうでしょうね。
登山道はもっと下からありましたから。
どういうことは?
登山道っていう信号があったじゃないですか。
車で来るときに。
もうあそこから始まっているわけですよね。
だからそうかなとか思いながら、
けど1キロはなかったのよなっていうふうに思っておりまして、
さあどうなるかですね。
ウグイスが私たちを激励するかのようにさえずっているわけですけども、
すごいね。一生懸命泣くよね。
けなげですよね。もうラブシーズンだから。
誘っているわけですけれども、
15:02
誘いが成就していないからずっと泣き続けているわけで、
野鳥たちは私の若い頃を見るようです。
理性で。
よくわかりません。それはよくわかりませんけどね。
たくさん泣いていらっしゃったんですね。
よくわかりませんけどね。
またカーブが出てきました。
カーブが出てきたらまた下っているわけで、
下りはするんですけども、
早く3号とか2号とかいう標識見たいね。
どうなっているの?道幅も気のせいか
ちょっと車道の幅が広くなったように感じます。
これセンターライン作ろうと思ったら
引けるんじゃない?みたいなぐらいの広さ。
幅広な感じになりました。
先ほどから時折、
苗小居まさこの靴が滑る感じの音が
スリップ音が
静かに鳴っていたんですけど
聞こえているかもしれませんけども、
グリップ力がない靴を履いているわけでもなく、
路面が濡れているんですよね。
落ち葉もずいしょずいしょに落ちていまして、
重たい体重で乗っかるもんですから。
そこは言わぬが鼻かもしれません。
ずりっとなりましたら足くじいたりする原因になりますので、
ある程度の念々なったら気をつけた方がいいという。
集中して。
私たちは小股で回転数で稼いでいるタイプなんで、
仕方がないことがあるかもしれませんけども。
先ほどのウグイス谷という風に書かれた石碑のところを下ってきていますけれども、
本当に野鳥の宝庫ですよね。
他に雑音もありませんから、
野鳥の鳴き声を収録する御趣味の方がいらっしゃいまして、
野鳥の観察の一つの分野みたいですけれども、
いい録音状態でマイクのセッティング、
もちろんマイクの質の高さもあるんですけれども、
今デジタルの時代でいい具合で録音できるんですよ。
録音されたものは何するんですか?
御趣味でお好きな方に配ったり。
ビジネスではなくて。
ビジネスではない方が多いですね。不思議なことですね。
いろんな趣味の方が。
いらっしゃいますね。
ビジネスに結びつけられている方もいらっしゃるでしょうけれども、
鉄道愛好家もそういう方が多いですよね。
そうですね、本当に完全に趣味で。
18:01
本業を持っていらっしゃって、御趣味がすごい豊かっていうパターンのね。
考えたら天体観測もそうですよね。
そうですね。
びっくりするほどの天体観測をお持ちで。
あら、今度は。
できました。
だるま岩。
旧春な谷のほとばしる水を浴びて、右手に大きな岩が見えます。
どっしりと腰を据えたその姿に大きな感動を覚えます。
目の前のあれでしょうね。
水を浴びて右手に。
10メートルほど。
確かにだるまさんが座っているように見えなくもないだるま岩。
こういう景色が車道を上り下りしますと楽しむことができるというさらくら山であります。
これはでもケーブルカーを作るのも大変だったでしょうね。
そうだね。
すごいことですよね、山を切り開いて。
最初のきっかけは、まだ五四合併の前ですから。
五四合併って、お若い方はわからないかもしれませんが、
北九州は文字、小倉、若松、八幡、戸端が合併したんですね。
昭和38年、1963年に五四が合併して、九州で初めての西冷指定都市、北九州市というのが誕生したわけですけれども、
その前の八幡市の始成40周年の記念の事業だったわけで。
八幡市のときに作られたんだ。
また見えつきました。
二巡りの松、五号目、花を別れと呼ばれ、登山道の分岐点である。
初代は枝振りの良い松が地蔵道の後ろにあったが、虫の害で枯れて現在は二代目の松が植樹され、心を癒してくれています。
昭和12年に完成した、さらくら登山道の継承地として、当時の小学生により十五の地点が選ばれて石標が混流されたという。
二巡りの松、さらくら山のここは四号目。
降りてきました。
町もこの辺りは日上葉が名物ですか。
四月に春型が出現し、夏型が大型となって、六月から七月に見られて年三回の発生と思われる。
日当たりの良い草地の上を飛び回り、蜜を求めて草花を訪ねるが、山頂に飛んできて土地を占有する習性が強い。
低地で栽培をしている人参、パセリなど、山中では各種のセリカの植物を食べている。
木揚げ葉、これは分かりますね。
木揚げ葉は私でもパッと確認することができると思います。
21:05
四号目ですよ。
四号目、近くなってきた感じがしますね。
多分三号くらいじゃなかったかな。
もうちょっとですよ。
確かにちょっと隙間から見える景色が近くなってきました。
住宅地に近づいている感じがしますよね。
けどこれ、下りは楽に見えて、実は踏ん張ってますから。
フクラハギとかスネとか。
スネが今私もピキピキなってますよ。
もうすでに。
弁慶の泣きどころと言われた。
きっともう明日あたりがピークになるんじゃなかろうかと。
マッサージに行くほどはないんでしょ。
そうですね。
もうギリギリ。
ちょっと不思議なもんで、針があったりしますと、
そこのパーツが頭の中にイメージされますからね。
意識するっていうか。
さこくしさん大丈夫ですか?
大丈夫です。
もうなんてことないですね。
普段のジムの習慣がまた。
いやいや、もう心がけですよ。
庶民はね、とにかく歩く。
では発表します。
歩数が2129歩。
そして1.31キロ距離歩いて下っております。
そして78キロカロリーでした。
今週も消費カロリー数は伸びないんですけれども、
歩数は結構伸びております。
タクジと歩く25分、サラクラ山のケーブルカー編。
4週目ですけれども、5週目に続きます。
24:09
タクジと歩く25分。
今日はここまで。
来週はどこを歩くんでしょうね。
今日も皆さんにとって気持ちのいい一日になりますように。
ではまた来週。
明日から使える東京ミュージックラブミュージックトリビア。
エイロー・スミッド知ってますか?
もちろん知ってます。
ボーカリストの名前は知ってますか?
あー。
なぜ音楽的に人気があるのか知ってますか?
知ってますか?
日本のたやきが好きでコンサートの前に食べてたの知ってますか?
何?
毎週金曜日と金曜日の通常放送と
毎週日曜日のチャットセッション東京バックステージ。
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