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おはようございます、たけのむです。いつもね、この最初放送始めるときに、おはようございますとか、こんにちはとか言ってるんですけど、
なんかね、自分のやつを聞き返してみると、意外となんか暗い感じのスタートなことが多くって、結構意識してね、なんか、なんて言うんですか、声の抑揚を意識して喋らないと、
意外と自分の思ってるよりも発してる声が暗いなって思ったので、今日はちょっとね、上げ気味の声で喋ってみたんですけども、
ちょっとね、どう聞こえてるかっていうところですね。
で、今はね、ちょっと長男は出かけてて、次男と長女だけが家にいて、朝ごはんも食べさせて、今落ち着いてる感じなので、放送を始めてみました。
私がね、一人で喋っているので、長女が、もうすぐ1歳なんですけど、長女がね、不思議そうな顔でこっちを見てますというところですね。
よいしょ、抱っこするか。
今日はですね、人間関係とコミュニケーションコストっていうタイトルでちょっと喋ってみたいと思います。
あ、田中さんありがとうございます。良い声ですということで。声はね、自分の声ってなんかね、あんま好きじゃないんですけど、
放送も最近ね、結構自分の放送も聞き返すこともあって、だんだん聞くの慣れてきましたね。
最初ってすごい違和感だったんですけど。
で、今日はね、人間関係コミュニケーションコストっていうところで、皆さんね、人間関係ある程度ネットワークというか構築してきて、
私も、一番最初の人間関係というところでいくと、保育園と、保育園ってないな、幼稚園か。
幼稚園とかからスタートだと思うんですけど、その時から意識して繋がっている友人っていうのはね、やっぱりいないですよね。
結果的に私の場合、幼稚園がもともと一緒で、その後、高校生かなぐらいで再会して、また繋がってるっていう友人がいるんですけど、
だいたい皆さんあれですよね、まだずっと関係続いてるっていうのって、大体小学生とか、中学生とか高校生とか、大学、あるいは社会人になってからだと思うんですけど。
で、私もね、最近、新しく人間関係を構築することがちょこちょこ増えてきたなと思っていて、
ボイス繋がりで知り合った人とか、実際に今度会うっていう方もいらっしゃったりして、そういう関係性も繋がってきてて、
ただ、人間関係を持てるキャパってだいたい決まってると思うんですよね。
薄く広く持つっていうパターンもあるので、そこはそういうパターンの人もいるとは思うんですけど、
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私の場合は、そうですね、1年に1回以上は連絡取り合ってるっていうのが、場合によったら数年に1回会うっていう友人もいるとはいうので、なかなか難しいとこですけど、
1日24時間で時間決まってるので、コミュニケーション取れる時間も決まってるということで、ある程度人間関係ってコミュニケーションコスト、コストがかかるっていうところですよね。
で、あんまり意識はしてないんですけど、言い方があれですけど、人間関係を手放してきた添えになって、そのまま関係性が切れてしまったっていうこともあると思うんですね。
それは意識して人間関係を分断したっていうわけじゃないんですけど、そうですね、そういう関係性になるとあまり記憶としても薄くなっちゃうんですけど、
私の場合、小学校の時の親友なんかは、今、連絡先あるかな?Facebookとかは割と連絡先つながってるので、昔の知り合いとか友人はつながってるんですけど、
もう小学校の時親友だったんですけど、何年会ってないかな? 10年以上は会ってないですね。
社会人になってから一回飲みに行ったとかはあったんですけど、私の場合、同窓会とかもあまりやってるのかな?呼ばれることもなくというか。
一回だけ大学、社会人1年目、2年目ぐらいの時に結構大規模な同窓会やって、それは行ったんですけど、
それ以降、やってるのかどうなのかっていうのはちょっと私の預かり知らんところでやってたりするのかもしれないですけど、
そういうきっかけでもない限り、そういう小学校の時の同窓とかと会うことはないですね。
だんだん、みんなライフステージというか、生き方というかも変わってくると思うので、人間関係が変化していくっていうのは当たり前のことなのかなというふうに思いますね。
で、やっぱりある程度、人間関係を構築してコミュニケーションコストがかかりすぎて、自分の人生にかける時間が減っちゃうと、
よくあるゼロリセットする人っていると思うんですけど、
ちょっとメンタルやられてる時とか、人間関係が煩わしくなって、ブツンと人間関係切っちゃって、LINEを消しちゃうとかね。
先日対談させてもらったヤンさんも、一回そういうことやったことがありますみたいなことを言ってたと思うんですけど、
そういうのってコミュニケーションコストに耐えられなくなって、自分のキャパシティを超えちゃうとそういうのが起こり得るっていうところだと思うんですよね。
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で、一つずつ人間関係を外していくのってなかなか難しいと思うんですよね、自分では。
もうこの人を切るっていう選択をすることになるので、それってなかなか決定のコストもかかってくると思うんで、難しいんだろうなというふうに思いますね。
アサギさんおはようございます。
話し手1のことにかなっていたいのですけど、やっぱり人間関係って言うところだと、
人間関係って言うところだと、ある程度一定超えてしまうと爆発して、全部やりとりとか繋がりを消してしまうというところがあると思います。
話し手1のことにかなっていたいいので、やっぱり人間関係って言うところだと、ある程度一定超えてしまうと爆発して、全部やりとりとか繋がりを消して、全部やりとりとか繋がりを消して、全部やりとりとか繋がりを消して、
人間はそういう習性というか動物的な本能を持っているらしいですね。なので、やっぱり人間関係一回分断してしまっても、また新しい人間関係であるとか、元の関係性とかをどうしても求めてしまうというのは、人間の本質的なところなんだろうなというふうに思います。
話し手2のことにかなっていました。
よくあるのはね、子育て終わって、ある程度60とか70とかになったときに趣味とかね、何も持ってないといきなり虚脱状態になってボケるのが早くなったりとか、そういうパターンもあると思いますね。
なので、生き方のヒントっていうところでいくと、あまり依存しすぎるのは良くないんですけど、薄く広く人間関係とか趣味とか持っておいて、
ただし、いろいろ持つんですけど、自分のキャパシティを超えない程度に維持して、やっぱり子供100%とかでパワーをかけてると、子育て終わっちゃうとね、たちまちやることなくなってっていうところもありますし、
仕事100%かけちゃうと、よくね、燃え尽き症候群みたいなお父さんとかよく聞きますけど、仕事がいきがりでね、辞めちゃうとただのおじさんになってしまって、やることなくなってみたいな人がいると思うので、
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なのでね、生きていく中でも、趣味と生活と、それ以外のカルチャーでもいいですし、何でもいいんですけど、そういうところにコストをかけるっていう生き方でいくと、一つなくなっても買いが利くというか、他にパワーをかける先が見つかると、もうちょっと人間生きやすくなるのかなっていうのをちょっと考えてみました。
最近、新しく人間関係を構築することによって、気づかないところで多分コミュニケーションコストは絶対増えてるはずなんですよ。
それこそ、そうですね、コメントを入れたりだとか返信したりだとかっていうのも時間としてはある程度かかるわけですし、こうやって私が配信してるのも10分とかですけどね、せいぜい。
それも1日のうち10分を使ってるっていう感じになるので、何をするにしても時間というコストは絶対かかってるっていう感じですね。
この配信をやってないからといって、何か生産的なことをやってるかというとそうでもないんですけど、何をやるにしてもコスト、時間というのがかかるというところで、今日ちょっと考えてみました。
知らず知らず、人間って新しい関係を構築しては、またその分手放してっていうのを生きて、自然とキャパの範疇でいろいろやってることを入れ替えて生きていってると思うので、
キャパを超えてるなとかいうところだと、一旦ちょっと立ち止まって断捨離っていう言い方がいいのかな。
自分のキャパシティと相談しながら取り入れるもの、持っておくもの、手放すものっていうのを考えてみるのもいいのかなというふうに思いました。
大阪は今日はいい天気なんですけど、ちょっとね、次男も熱は収まってるんですけど、昨日かな。
昨日の夜か、発熱とかしてたので、ちょっと家でね、ずっと過ごすことになりそうです。
ちょっと次男もそろそろ家遊びが限界になっては来てるんですけれども、本日の放送は以上で終わりたいと思います。お聞きいただいた方ありがとうございました。
