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お昼休みということで放送したいと思います。
今日はね、昨日も大阪は結構雨が降っててですね、保育園行く時も自転車で行くんですけどね。
雨だとね、めっちゃ大変で送り迎え結構めんどくさいんですけど、朝もね、まあ降ってはいなかったかな、朝。
送り届けてから雨が結構降り始めてるっていうことで、今はね、外結構雨降ってるんですけど。
あとまあなんかね、先週は割とぬくかったんですけど、まあまたね、寒くなってきてますよね。
わざわざお昼休みですかね。
大阪もね、すごい寒い感じになっててですね。
分厚いカナダグースのコートというか、アウターを着てるんですけど、一回それをやめて、ちょっと薄手のジャケットというか、アウターに変えてたんですけど、
また結局ね、寒くなって、またそれを着てるっていう感じですね。
亀さんもね、寒いですよね。兵庫、大阪、その兵庫ら辺ですよね。
東京も今日はそうですよね。なんか昨日雪降ったってなんか見ましたね。渋谷の方、雪降ってたみたいな。
まあね、三冠四温というぐらいなので、あっという間に3月ですからね。2月はね、まだまだ寒いなーっていう感じはしますけど、3月なんで、ここから三冠四温ということで、徐々にね、春に近づいてくるのかなっていうところで。
花粉症とかね、まだ完全に発症してる感じじゃないので、まだそこまでね、花粉とかつらいっていう感じではないんですけども。
昨日結構雪降りましたということで。積もるっていうところまではいかないんでしょうけど、ちょっと下がベチャベチャになる感じですかね。
後回しの読書
今日は何喋ろうかなと思ってたんですけど、タイトルなんて書いたかな。後回し人生とリミットっていうことで書いたんですけど、
仕事とかでもそうなんですけど、期限が例えば3月末って言われると、大体逆算してこれぐらいのタイミングから始めれば終わるかなっていうのでね。
結構ギリギリにラインを置くことが仕事の中では多いんですけど、仕事をクオリティを求めるともっと早めから着手して、ある程度終わらせて、残りの期間でブラッシュアップした方がいいなっていうこともあるんですけど、
仕事はね、早めに終わらせてブラッシュアップしても結局ブラッシュアップって終わりがないので、どこまでのクオリティを求めるかっていうのはね、
仕事の内容だとか、そこはまちまちですよね。よくQCDっていう言い方、クオリティコストデリバリーっていう言い方をしますけど、
どれを最優先にするかということと、あとは日々ちょっとパンパンにしちゃうと余白がないと結構きついので、ある程度余白を持ちながらタスク処理していくっていうのはいいのかなって思うんですけど、
どちらかというとね、私後回しにしている話っていうのは、例えば一つ、本ですね。
結構ね、読書はね、昔からそこまでするわけじゃないんですけど、社会人になってから、30代になってからですかね、気になる本とかを買ったりするんですよ。
ビジネス書とかでもね、いろいろあるんですけど。買うとよくあると思うんですけど、満足しちゃってですね、なかなか読み進めずに放置してて、ちょこちょこは読むんですけどね、一気にガッと読むことができなくてですね。
で、また倉庫をしているうちにネットとかで気になる本とかが出たりすると、またそれを買って、いわゆる積読ですよねっていうのをね、最近問題って言ったら変ですけど、Kindle、電子書籍で結構買っちゃうことがあるので。
で、電子書籍で買うとですね、体積がないので、体積というかね、デジタルデータなので、家が散らかるというか、スペースなくなるっていうことがないので、処理していこうっていう発想になかなか至らなくてですね。
そうですね、今Kindle見てると、これ何冊あるのかどっかで見えたんですよね。漫画も含めてですけど、今Kindleで621冊本があって、506は既読なんですけど、未読が115冊ありますね。
本当に?115冊もあるの?って感じなんですけど、あるんでしょう。
そうですね、漫画を43冊シリーズもので買ったやつがあって、これ1回読んでるんですけど買ったので、この43冊はね、さっぴーかとしても、それでもね、60冊70冊ぐらいは多分未読が、漫画も含めてあるんですよね。
漫画はね、1冊10円のセールの時とかにあんまり興味なくても買っちゃったりする漫画とかもあったりして、漫画はいいんですけど、いわゆるビジネス書とかね、この辺はさっさと読みたいなと思いながらも、買った時は興味があっても時間経つとですね、そのタイミングでは興味がなかったりするとあんまり読む気が薄れて読まなかったりするんですよね。
なのでね、でもね、これ本当に買ってから3年ぐらい多分積んでるやつとかあるんですよね。積んでるって言ってもデジタルデータなんですけど。
Audibleの活用
倉庫を知るうちにですね、死ぬかどうかわかんないですけど、あっという間にですね、時が過ぎていって、内容的にもね、鮮度がこういうのって大事なので、価値がどんどんね、原価消却じゃないですけど、価値が減っていくと思うんですよね。
なので思い立った時にというかね、こういうインプット系は本当に詰め込んでやった方がいいのかもしれないなと思うんですよね。
あとね、私はKindleとかで文字を読むっていうよりは、やっぱり聞く方が楽というか。なので最近だとAudibleですかね、Amazonの。
Audibleで買おうかなと思うんですけど、Audibleもね、わりと金額が普通の本よりも1.5倍、倍いくかな、それぐらい結構いくんですよね。
ただ聞いてる方がね、ビジネス書とか流し劇はそんなにできないんですよね。単純作業と並行しての流し劇はできるんですけど、
頭を使う作業とかしてる時にそういう系の流し劇っていうのはね、ちょっと脳が2つないと多分できない。できる人もいるんですかね、私はちょっとできないんですけど。
なのでAudibleを活用するっていうのもありかなと思いますね。
あと一応Kindleね、KindleというかiPhoneだったら文字を音声読みするっていうことができるんですよね。
それを使ってもいいんですけど、それはあくまで文字を機械的に読むっていう感じなので、聞き取りやすいかというとあまり聞き取りやすい感じではないので。
そこはね、やっぱりAudibleとかね、お金を払って聞く方がいいのかなという感じですね。
あとはですね、本だけじゃないんですよね。
なんかやりたいこととかですよね。
いつになったらやろうとかね、お金が貯まったらやろうとか、時間ができたらやろうとか思ってることも後回しにしてることって多分あると思うんですよね。
今何か後回しにしてるかって言われるとパッと思いつくことはないんですけど、やっぱり一人で動くっていうことはね、今子供がまだちっちゃいのでそんなにできないのであれなんですけど。
あと海外のどこどこに行ってみたいっていうのもね、強くはないんですけど。
まあそうですね、でもなんかもうちょっと子供の頃というかもうちょっとちっちゃい時はああいうとこ行ってみたいとかね、エジプトとかね、ああいうところはなんかちょっと漠然と行ってみたいなという気持ちはあるんですけど。
まあカレコレね、生まれてから40年以上行ってないわけですけど、老後にね、行こうとか思ってても多分その頃にはね、健康かどうかもわかんないですし、そのタイミングでね、時間があるかどうかもわかんないので、こういう系はね、なんか詰め込んででも行けるときに行ったほうがいいんじゃないかなっていう感じですよね。
なんか気がつけばね、自分も若者じゃなくなり、40がどういう年齢かというと微妙ですけど、気づけばね、どんどん多分年をとって老人になって老後っていう感じになっていくと思うので。
トランプの経済政策
そうなるとね、エネルギーとかもないでしょうし、経済的にはね、年齢重ねたほうがお金は多少何とも持ってたりするのかもしれないですけど、思い立ったが吉日というかね、やれることはやれるうちにやったほうがいいんじゃないかなっていうのをね、ちょっと感じますね。
そうそう、亀さんね。今が一番若い。今日という日が一番若いというかね。
わざわざね、えじぶとはるさんが言ってましたが、5泊3日50万。高いですよね。今ね、もう円安やからどこ行くのも高いんでしょうけど。
今ね、日本人海外旅行めっちゃ減ってるでしょうからね。パスポートのね、所有率、コロナもあったから15%とか16%とかそんな数字だった気がしますね。
私ももともと仕事で中国行くことがあったんで、そのタイミングで確かパスポート取ったんですけど、10年パスポートだったと思いますけど、30半ばぐらいで多分パスポートの期限切れてますね。
そこからね、コロナもあったし、ちっちゃい子供がいるうちに海外ってなかなか行く気力と体力がないので行けてないんですけど。
でもね、子供がもうちょっと、一番下がまだ1歳なんであれですけど、物心をついていけるようになったらみんなで海外とかも行ってみたいですけど。
今でもまあ5人家族でハワイとか行ったら100万では聞かへんのじゃないですかね。いろいろ考えるとね。
まあね、ユーロはレート上がってないですってことですけど。
まあ円安の話はね、今日だからトランプさんがまた円安にするな的じゃないですけど、そんな話をね、発表してた気がしますけど。
なんかさっきソフトバンクとトヨタみたいな話がね、トランプさんの口から出て、トヨタとかソフトバンクとか多分株価が上がって触れてるんじゃないかなっていう感じですね。
いやーね、全然話変わりますけども、トランプさん一色というか、まあ先日のねウクライナ対談でもそうですけど、
トランプさんってそう考えたらね、もうエネルギーの塊ですけど、塊ですよね本当にね。
あのね、評価はすごい分かれるとは思うんですけど。
トランプさんも70後半とかですよね。あの年齢でそれだけの既読というか、78歳ですよ78歳。
78歳でね、もう仕事、そこまで行くとお金もどうでもいいんでしょうけどね。
まあでも結構シンクってるところもあるんですよね。だから一概に全員に拒否されない否定されないっていうところもあるんだと思うんですけど。
あとはね、今ヨーロッパがね経済的にもあんまり良くないので、まあ今経済独り勝ちしてるところって言ったらどこですか。
まあアメリカはね、イケイケでDAOとかもね、上がってきてるので、アメリカは経済的にはね、今は謙虚って言っていいんじゃないですかね。
で、中国も景気悪いでしょう。まあロシアはね、今ちょっと戦争特需みたいな感じでちょっと経済は潤ってるのかもしれないんですけど。
まあそう考えるともう今ね、世界でどこが一番勢いがあるかっていうと、経済的にはアメリカなんでしょうね。
まあそういう意味でもね、エネルギーがあるっていうところで。
トランプさんが再任して、今はね、アメリカに世界中が振り回されるというところで。
まあでもある意味ね、ロゴを決め込んで陰境するっていう考えが一切ないっていうのは、トランプさんすごいなっていう感じはしますね。
後回し人生の重要性
トランプさんね、もともと会社というか経営したり、5回か6回ぐらい破産したとは思うんですけどね。
オーストラリアが強いですということで。
オーストラリアは一時期は中国系に染まりつつあった気もしたんですけど、最近はそんな感じでもないですね。
日本はね、あまり今パッとしない状況ですけど。
まあね、お金がないとか時間がないとか言ってると、何でもかんでも後回しになってきちゃうので、
あっという間に40を超えて、多分ね、言ってる間に50を超えてってなってくるので、
できることはできるうちにやっていくというのも重要かなということで、
まずは積んでる本を読むっていうところから始めていきたいかなと思います。
今日はちょっとね、あんまり仕事、まあ今日はね午後も打ち合わせも確かなかったんですよね。
昼市だけちょっと軽い打ち合わせがあって、それ以外ないので、
まあ作業労働制なんでね、ちょっと時間空いたらどっかで積んでる本をね読んだりしてもいいかなとは思ってます。
ということで、今日はちょっとね後回し人生とリミットということで、人生のリミットということで話をしてみました。
ありがとうございました。